映画に恋してる

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夏恋karen

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寝ても覚めてもまだ
「スター・ウォーズ」熱が抜けません（笑）

ちょっと時間ができると
買い貯めてあった
「スター・ウォーズ」特集記事満載の
映画雑誌をパラパラパラ・・・♪

私なんて、熱心なＳＷファンの方からすれば
まだまだほんの駆け出しだもん。
どの記事を読んでも

なぁるほどね～！のオンパレード♪
隅から隅まで何度も繰り返し
穴の空くほど雑誌を読む読む♪
そのたびに新たな発見が！
へぇ～？ほーっ？なぁるほどね～！（笑）

その中でどの雑誌だったか
こんなＳＷトリビアが載っていました♪
有名な話だったら、申し訳ない。
確かジョージ・ルーカスの
インタビュー記事です。

監督は物語を組み立てて行くとき

その度ごとに臨機応変に
いろいろと手を加えて
話を膨らませて行ったのだそうです。

そこで
１作目でオビ＝ワンを殺して

困ったことに
２作目ではそのことが原因で
物語が行き詰まってしまったらしいの！
あらら・・・ダメじゃん！

その結果、試行錯誤の末
オビ＝ワンの代わりを成すものとして
創り出したキャラクターが
実はヨーダだったのだとか。
パルパティーン曰く
「緑色の小さな友人」こと
我らが愛すべきキャラクターです（笑）

そういえばヨーダの登場は
エピソード５以降だものね！
エピソード４には出てこなかった♪
うーん。ほーっ。なるほどね！

オビ＝ワンがまだ生きていたら
彼が演じていたはずの役柄を
ヨーダに担って貰ったと
ルーカス監督は語っていました。
行き当たりばったり～！
意外とテキトー♪（笑）

でもそのお陰で、
私たちはヨーダに会うことができたんだものね！
そんな裏話もま、いっかぁ～♪
最後につじつまをちゃんと合わせて
あんな壮大な物語を作り上げた
ジョージ・ルーカスは偉大。
とにかく拍手です！（笑）

そんなこんなを考えると
旧三部作を作っている時は
ヘイデン君のような美形のアニーは
やはりこれっぽっちも
思い描いてはいなかったのかな？

エピ６で仮面を外したときの
ダース・ベイダーの中身に
似ても似つかぬおっちゃん俳優を
使っているあたり
そんな理由かなぁ・・・と考えると
うーん。なるほど！！（笑）
妙に納得！

「うーん。なるほど！」なスター・ウォーズ熱は
まだまだこの夏、続きそう～！
スター・ウォーズは奥が深いよ（笑）

夏恋の映画独り言でした。ちゃんちゃん♪

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