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夏恋karen
熱烈映画ファン夏恋のホームページです。
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2008.02.14
テーマ： 映画館で観た映画(8587)
カテゴリ： 映画館で観た映画
「時代は変わった」
そう呟いて
伝説のギャング
バンピー・ジョンソンは逝った。
つねにかたわらに身を置き続け
ボスの最期を看取った
フランク・ルーカスにとって
彼はまさしく人生の師だった。
彼はいつも正しかった。
彼のためなら人には言えない仕事もこなした。
暗黒街（ここ）で生きるための全ての術は
みんな彼から教わったものだ。
街の名士が集まる
盛大な葬儀の中、
ルーカスはじっと考えていた。
心の中を交差する複雑な思いと
おぼろげに形を成し始めていた
ひとつの生き方のビジョンについて。
自分は一体、どうありたいのか？
このまま、誰かに仕えるだけの人生を？
結局のところは、
「会社」を「運営」していただけ。
所有者はあくまで白人だった。
イタリア・マフィアとの訣別を？
決断の時・・・。
フランク・ルーカスは、
一匹狼で
はじめようとしていた・・・。
一方、
麻薬組織との汚職が蔓延る警察の中で
100年がかりで築かれたこの悪しき慣習を
全てぶち壊そうとする男も
動きはじめていた。
彼の名は、リッチー・ロバーツ。
まだ出会ってはいない
コインの裏表に存在する
ふたりの変革者たち。
１９６８年のニューヨーク。
ギャングでありながら
たくさんの人々に慕われたボスの死は
激動するひとつの時代の
「終りの始まり」に他ならなかった・・・。
１９６０年代後半、アメリカ社会は
大きく揺れていた。
ロバート・ケネディやキング牧師が凶弾に倒れ
人種問題は拡大するばかり。
この映画で描かれる１９７０年代もまた
ハーレムが最も荒れていた時代。
貧困により荒廃した街は
ドラックとジャンキーたちで
溢れ返っていた。
デンゼル・ワシントンが演じる
フランク・ルーカスは
そんな押し寄せる負の波を
自らの追い風に変えて巨万の富を築いた男。
その風貌は、知的で優雅。
どこから見ても
きちんとしたビジネスマン風で
礼儀正しく行動も控えめ。
誰も怪しむものなどいなかっただろう。
堅実に家族を大切にし
決して権力に溺れることもない。
実際、ラッセル・クロウ演じる
正義感溢れる刑事
リッチー・ロバーツが見抜くまでは
彼の姿に麻薬王を重ねて
不審がるものはひとりもいなかったのだ。
だが、知る人ぞ知るその裏の顔は
はむかう者には容赦がなく
白昼堂々とランチの合間に
人を殺してはまた食事を続ける。
街中に「良質安価な」
夢のドラッグを蔓延させておきながら
感謝祭では貧しい地元住民に
満面の笑顔で七面鳥を配るのだ。
温厚な紳士であり、
無情な殺人者。
死をばらまき続けながらも
人の命を救うという矛盾。
デンゼル・ワシントンが演じているからなのか
この危険な悪の男が
時に
善の象徴であるはずのリッチーよりも
魅力的に見えたのはなぜだろう。
彼自身の中に矛盾はなかったのだろうか？
貧しい環境で育ち
教育も受けないままに
子供の頃から暴力に囲まれていた。
生きるために必要なことを
教えてくれたのは
ギャングのボスだった。
そして今の生き様の基盤ができた。
それは犯罪の言い訳にはならないけれど
あれだけ「賢い」男なら
アフリカ系アメリカ人のために
もっと違う活躍もできたはず。
だけど彼が選んだのは
麻薬で成功する道だった。
しかも誰も考えつかなかったような
ずば抜けた手腕を発揮して。
ラッセル・クロウが演じた
リッチー・ロバーツは
腐敗した警察組織の中にいても
正義を貫こうとする男。
印のない札で１００万ドルを見つけ
そのまま署に届けたことは
腐りきった同僚からすれば
ありえない話。
今や伝説のように
語り継がれているらしく
よりぬきの麻薬捜査班メンバーたちも
もちろん知っていて
「本当か？」と聞かれ
「文句のある奴は？」と尋ね返すシーンには
それほどひどい有様だったんだと
ちょっぴり苦笑い。
ゆるゆるの贅肉と離婚問題を抱え、
女性にだらしないリッチーが
実は、弁護士を目指していて
仕事を終えてから後も
夜間、必死に勉強していたり、
情にほだされそうになりながらも
相棒の不正も許さない
信念を持った人間であることがわかってくるにつれて
物語がだんだん面白くなっていく。
まったく別の場所にいた
両極の点と点が
ハンターが獲物を追い詰めるように
ひとつの線で結ばれていく様子や
特に軍用機による密輸の
情報をつかんでからの展開が
スリリングでワクワクした。
固唾を呑みました。
その分、フランクが捕まってからの流れが
少し退屈に思えたけれど
希代の麻薬王、フランク・ルーカスという犯罪者を
ただ単に美化する映画にしないためにも
贖罪のシーンというのはやはり
必要不可欠なポイントだったのだろう。
最期に是非とも、書き残しておきたい
いちばん心に残る
キメ台詞を♪
終盤近くの取調室。
向かい合うふたりの主役たち。
まずはウルトラ級の凄味と余裕をみせる
フランク・ルーカスの台詞にゾクリ。
それに対して
みじんもひるむそぶりをみせず
じっと見据えて言い返す
リッチー・ロバーツにグラリ。
あんたなどどうにでもなる。
明日、死体になったとしても
俺の知ったことか。」
「フランク、
列に並べ。
俺を殺したい奴は大勢いる。」
きゃ～っ♪カッコいい～♪♪♪
このシーンは必見です！
詳しくは映画を観てのお楽しみ。
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同じで～す♪
ひろちゃん★５１０
さん
私はデンゼルが大好きなので、デンゼルびいきで
観ていたのですが（笑）、ブログにも秘で書いたのですが、あの台詞にはシビレました（笑）あのシーンは心の中で『きゃ～～!!!』って思いましすよね。
なかなか出会わない二人がどこでどういうスチュエーションで出会うか、どきどきしながら観ていました！
デンゼルが素敵だからなのか、フランクという実在の人物が魅力的であったからなのか、彼が悪人には見えなくなってしまいましたが、時折見せるフランクの非常さやドラッグで死んで行く人たちの映像で
この人は悪人なんだと自分に思い込ませました（笑）
(2008.02.14 12:00:25)
観ていたのですが（笑）、ブログにも秘で書いたのですが、あの台詞にはシビレました（笑）あのシーンは心の中で『きゃ～～!!!』って思いましすよね。
なかなか出会わない二人がどこでどういうスチュエーションで出会うか、どきどきしながら観ていました！
デンゼルが素敵だからなのか、フランクという実在の人物が魅力的であったからなのか、彼が悪人には見えなくなってしまいましたが、時折見せるフランクの非常さやドラッグで死んで行く人たちの映像で
この人は悪人なんだと自分に思い込ませました（笑）
(2008.02.14 12:00:25)
ひろちゃん★５１０さん へ
夏恋karen
さん
★ひろちゃん、こんにちは～♪
＞私はデンゼルが大好きなので、デンゼルびいきで
＞観ていたのですが（笑）、ブログにも秘で書いたのですが、あの台詞にはシビレました（笑）あのシーンは心の中で『きゃ～～!!!』って思いましすよね。
私も～！(*^_^*)
あのシーンはなんだか鳥肌が立ちました♪んでもって、もうニヤニヤしながら映画館を出てきましたよっ！
＞なかなか出会わない二人がどこでどういうスチュエーションで出会うか、どきどきしながら観ていました！
★ホントですね！平行線上の二人がどうやって結びついていくのか、ワクワクしながら観ていました。
＞デンゼルが素敵だからなのか、フランクという実在の人物が魅力的であったからなのか、彼が悪人には見えなくなってしまいましたが、時折見せるフランクの非常さやドラッグで死んで行く人たちの映像で
＞この人は悪人なんだと自分に思い込ませました（笑）
★うんうん♪すっごく怖い人なのに、ふと彼のかもし出す雰囲気に魅力を感じている自分もいて、とまどいました。素敵♪
長さを感じさせる暇もなく、とても見ごたえのある映画でしたね！！ (2008.02.14 16:55:04)
＞私はデンゼルが大好きなので、デンゼルびいきで
＞観ていたのですが（笑）、ブログにも秘で書いたのですが、あの台詞にはシビレました（笑）あのシーンは心の中で『きゃ～～!!!』って思いましすよね。
私も～！(*^_^*)
あのシーンはなんだか鳥肌が立ちました♪んでもって、もうニヤニヤしながら映画館を出てきましたよっ！
＞なかなか出会わない二人がどこでどういうスチュエーションで出会うか、どきどきしながら観ていました！
★ホントですね！平行線上の二人がどうやって結びついていくのか、ワクワクしながら観ていました。
＞デンゼルが素敵だからなのか、フランクという実在の人物が魅力的であったからなのか、彼が悪人には見えなくなってしまいましたが、時折見せるフランクの非常さやドラッグで死んで行く人たちの映像で
＞この人は悪人なんだと自分に思い込ませました（笑）
★うんうん♪すっごく怖い人なのに、ふと彼のかもし出す雰囲気に魅力を感じている自分もいて、とまどいました。素敵♪
長さを感じさせる暇もなく、とても見ごたえのある映画でしたね！！ (2008.02.14 16:55:04)
トラコメどうもでした
くまんちゅう さん
デンゼル良かったですね、賢いからどんなビジネスでも成功できただろうと思うけど、この時代黒人で、生まれ育った環境もそれを許さなかったんでしょう。
ついつい応援しちゃうのも判ります。
そして最後の列に並べ、のセリフは良かったです。
静かな対決でしたけど、痺れるセリフでしたね。 (2008.02.14 21:24:32)
ついつい応援しちゃうのも判ります。
そして最後の列に並べ、のセリフは良かったです。
静かな対決でしたけど、痺れるセリフでしたね。 (2008.02.14 21:24:32)
デンゼル・・素敵だったね～
マリーmypink
さん
こんばんは～～
「列に並べ・・」
あの台詞は良かったですよね～♪
苦手なラッセルだけど（ごめん！）シビれました～
今度使ってみようとも思った（どこで？笑）
限りなくフィクションに近いノンフィクション・・・本当に作り物のようでした。そこに底知れぬ怖さも感じました。
教会の前で、二人が出会うシーン（アメイジング・グレースが流れて・・・）が印象深いです・・・
(2008.02.15 01:00:50)
「列に並べ・・」
あの台詞は良かったですよね～♪
苦手なラッセルだけど（ごめん！）シビれました～
今度使ってみようとも思った（どこで？笑）
限りなくフィクションに近いノンフィクション・・・本当に作り物のようでした。そこに底知れぬ怖さも感じました。
教会の前で、二人が出会うシーン（アメイジング・グレースが流れて・・・）が印象深いです・・・
(2008.02.15 01:00:50)
くまんちゅうさん へ
夏恋karen
さん
★くまんちゅうさん、おはようございます♪
＞デンゼル良かったですね、賢いからどんなビジネスでも成功できただろうと思うけど、この時代黒人で、生まれ育った環境もそれを許さなかったんでしょう。
★そうですね～だけど黒人であることが、フランクの暗躍には有利でしたね♪誰も疑いもしなかった。リッチーから密輸の証拠があることをつきつけられても、上層部は一笑にふしたシーンがありました。ひどい人種差別の思想が根底にあったからきっと、黒人にしてやられたとは思いたくなかったのかも。
＞ついつい応援しちゃうのも判ります。
＞そして最後の列に並べ、のセリフは良かったです。
＞静かな対決でしたけど、痺れるセリフでしたね。
★静かな対決でした～♪だけど凄味がありました♪
ギャング映画、ドンパチ殺し合いばかりだといつもは引いちゃうんですが、この映画は違う部分で引っ張っていってくれました。あの台詞を聞くだけでこの映画を観てよかったと思ったぐらい（笑） (2008.02.15 07:29:09)
＞デンゼル良かったですね、賢いからどんなビジネスでも成功できただろうと思うけど、この時代黒人で、生まれ育った環境もそれを許さなかったんでしょう。
★そうですね～だけど黒人であることが、フランクの暗躍には有利でしたね♪誰も疑いもしなかった。リッチーから密輸の証拠があることをつきつけられても、上層部は一笑にふしたシーンがありました。ひどい人種差別の思想が根底にあったからきっと、黒人にしてやられたとは思いたくなかったのかも。
＞ついつい応援しちゃうのも判ります。
＞そして最後の列に並べ、のセリフは良かったです。
＞静かな対決でしたけど、痺れるセリフでしたね。
★静かな対決でした～♪だけど凄味がありました♪
ギャング映画、ドンパチ殺し合いばかりだといつもは引いちゃうんですが、この映画は違う部分で引っ張っていってくれました。あの台詞を聞くだけでこの映画を観てよかったと思ったぐらい（笑） (2008.02.15 07:29:09)
マリーmypinkさん へ
夏恋karen
さん
★マリーさん♪おはようございます～！
＞「列に並べ・・」
＞あの台詞は良かったですよね～♪
＞苦手なラッセルだけど（ごめん！）シビれました
★うんうん♪ラッセル君はデンゼル君の優雅さにかすんでいることが多かったですが、あの台詞で巻き返したかな？と（笑）
あの瞬間だけは、タポタポのラッセルに惚れました♪（タポタポは余計）
＞今度使ってみようとも思った（どこで？笑）
★実は私も・・・（同じくどこで？爆・爆）
＞限りなくフィクションに近いノンフィクション・・・本当に作り物のようでした。そこに底知れぬ怖さも感じました。
＞教会の前で、二人が出会うシーン（アメイジング・グレースが流れて・・・）が印象深いです・・・
★アメイジング・グレースは懺悔と許しの曲なのだと、どこかで聞きました。心に残るシーンですね♪
もうそろそろこの映画のラストだな・・・と、あのあたりで構えてからが、長かった（笑）ま、あの一度は使いたい台詞が聞けたから（だからどこで？）、ぜんぜんオッケーなんですが（笑） (2008.02.15 07:40:28)
＞「列に並べ・・」
＞あの台詞は良かったですよね～♪
＞苦手なラッセルだけど（ごめん！）シビれました
★うんうん♪ラッセル君はデンゼル君の優雅さにかすんでいることが多かったですが、あの台詞で巻き返したかな？と（笑）
あの瞬間だけは、タポタポのラッセルに惚れました♪（タポタポは余計）
＞今度使ってみようとも思った（どこで？笑）
★実は私も・・・（同じくどこで？爆・爆）
＞限りなくフィクションに近いノンフィクション・・・本当に作り物のようでした。そこに底知れぬ怖さも感じました。
＞教会の前で、二人が出会うシーン（アメイジング・グレースが流れて・・・）が印象深いです・・・
★アメイジング・グレースは懺悔と許しの曲なのだと、どこかで聞きました。心に残るシーンですね♪
もうそろそろこの映画のラストだな・・・と、あのあたりで構えてからが、長かった（笑）ま、あの一度は使いたい台詞が聞けたから（だからどこで？）、ぜんぜんオッケーなんですが（笑） (2008.02.15 07:40:28)
Re:アメリカン・ギャングスター AMERICAN GANGSTER(02/14)
ジェニファー234
さん
＞デンゼル・ワシントンが演じているからなのか
この危険な悪の男が
時に
善の象徴であるはずのリッチーよりも
魅力的に見えたのはなぜだろう。
鑑賞予定ですが、まさに！！
私の予想通りのレビューでした。 デンゼル・ワシントンの映画、ずっと見てきて、彼が極悪非道の
ギャングなんて 想像つかないし、前作の
「デジャヴ」が よかっただけに、 少し心配でしたが、 その最後のせりふ、だけでも
楽しみに 見に行きます。
私の中では 邦画＜＜＜＜＜＜ハリウッド映画
のはずなのですが 最近見た映画のなかでは
松ケンの 「Ｌ」が 一番心に残っています。
3月のライラ すごーーく楽しみ！ (2008.02.15 09:50:23)
この危険な悪の男が
時に
善の象徴であるはずのリッチーよりも
魅力的に見えたのはなぜだろう。
鑑賞予定ですが、まさに！！
私の予想通りのレビューでした。 デンゼル・ワシントンの映画、ずっと見てきて、彼が極悪非道の
ギャングなんて 想像つかないし、前作の
「デジャヴ」が よかっただけに、 少し心配でしたが、 その最後のせりふ、だけでも
楽しみに 見に行きます。
私の中では 邦画＜＜＜＜＜＜ハリウッド映画
のはずなのですが 最近見た映画のなかでは
松ケンの 「Ｌ」が 一番心に残っています。
3月のライラ すごーーく楽しみ！ (2008.02.15 09:50:23)
ジェニファー234さん へ
夏恋karen
さん
★ジェニさん♪おはようございます！
＞鑑賞予定ですが、まさに！！
＞私の予想通りのレビューでした。 デンゼル・ワシントンの映画、ずっと見てきて、彼が極悪非道の
＞ギャングなんて 想像つかないし、前作の
＞「デジャヴ」が よかっただけに、 少し心配でしたが、 その最後のせりふ、だけでも
＞楽しみに 見に行きます。
★デンゼル・ワシントン素敵でした～♪とても優雅でその反面、震えるほど怖かったです（笑）デジャヴの彼もよかったですね！
＞私の中では 邦画＜＜＜＜＜＜ハリウッド映画
＞のはずなのですが 最近見た映画のなかでは
＞松ケンの 「Ｌ」が 一番心に残っています。
＞
＞3月のライラ すごーーく楽しみ！
★観てこられたんですね！いいなぁ♪
私も邦画は優先順位低いんですが、松山くんのでている映画はやはり気になります♪
ライラももうすぐ！楽しみですね！ (2008.02.16 08:14:52)
＞鑑賞予定ですが、まさに！！
＞私の予想通りのレビューでした。 デンゼル・ワシントンの映画、ずっと見てきて、彼が極悪非道の
＞ギャングなんて 想像つかないし、前作の
＞「デジャヴ」が よかっただけに、 少し心配でしたが、 その最後のせりふ、だけでも
＞楽しみに 見に行きます。
★デンゼル・ワシントン素敵でした～♪とても優雅でその反面、震えるほど怖かったです（笑）デジャヴの彼もよかったですね！
＞私の中では 邦画＜＜＜＜＜＜ハリウッド映画
＞のはずなのですが 最近見た映画のなかでは
＞松ケンの 「Ｌ」が 一番心に残っています。
＞
＞3月のライラ すごーーく楽しみ！
★観てこられたんですね！いいなぁ♪
私も邦画は優先順位低いんですが、松山くんのでている映画はやはり気になります♪
ライラももうすぐ！楽しみですね！ (2008.02.16 08:14:52)
ついに見ましたよ。
sweet sue
さん
今日、ついに見てきました。
この感じの映画は私大好きなんです。
何の仕事であっても、仕事に信念、プライドのある男の人はかっこいいですね。リッチーも知性もあるし仕事に信念もあるんですけど紳士的なところが、やっぱりデンゼル・ワシントンの勝ち。
まあそういう設定なので仕様がないけど、とにかく、フランク・ルーカスの役はこの人しかできない気がします。
教会で二人が出会うシーンのアメージンググレイスが、何とも言えないくらい印象的でした。
デンゼルの奥さんなら多少危険でもいいかなーって密かに思いました。 (2008.02.17 22:56:42)
この感じの映画は私大好きなんです。
何の仕事であっても、仕事に信念、プライドのある男の人はかっこいいですね。リッチーも知性もあるし仕事に信念もあるんですけど紳士的なところが、やっぱりデンゼル・ワシントンの勝ち。
まあそういう設定なので仕様がないけど、とにかく、フランク・ルーカスの役はこの人しかできない気がします。
教会で二人が出会うシーンのアメージンググレイスが、何とも言えないくらい印象的でした。
デンゼルの奥さんなら多少危険でもいいかなーって密かに思いました。 (2008.02.17 22:56:42)
sweet sueさん へ
夏恋karen
さん
★sweet sueさん、おはようございます！
観てこられたんですね！（笑）
＞この感じの映画は私大好きなんです。
＞何の仕事であっても、仕事に信念、プライドのある男の人はかっこいいですね。リッチーも知性もあるし仕事に信念もあるんですけど紳士的なところが、やっぱりデンゼル・ワシントンの勝ち。
★うんうん♪同感～♪
リッチーはヨレてましたもんね・・・タポタポだったし（笑）
＞まあそういう設定なので仕様がないけど、とにかく、フランク・ルーカスの役はこの人しかできない気がします。
★ときどき、悪い人だというのを忘れそうでした。
デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウが二人揃ってこの映画についてのインタビューを受けている番組を見たんですが、質問に答える答え方も、やっぱりデンゼルは生真面目で、それをラッセルがほぐすようにジョークを飛ばして・・・なかなかいいコンビでした。キャラクターを巧く映画に生かしていましたよね！
＞教会で二人が出会うシーンのアメージンググレイスが、何とも言えないくらい印象的でした。
＞
＞デンゼルの奥さんなら多少危険でもいいかなーって密かに思いました。
★うふふ♪私なら、あんなヘンテコな毛皮のコートを贈ったりしない！！・・・とかもね～（笑）
(2008.02.20 07:18:55)
観てこられたんですね！（笑）
＞この感じの映画は私大好きなんです。
＞何の仕事であっても、仕事に信念、プライドのある男の人はかっこいいですね。リッチーも知性もあるし仕事に信念もあるんですけど紳士的なところが、やっぱりデンゼル・ワシントンの勝ち。
★うんうん♪同感～♪
リッチーはヨレてましたもんね・・・タポタポだったし（笑）
＞まあそういう設定なので仕様がないけど、とにかく、フランク・ルーカスの役はこの人しかできない気がします。
★ときどき、悪い人だというのを忘れそうでした。
デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウが二人揃ってこの映画についてのインタビューを受けている番組を見たんですが、質問に答える答え方も、やっぱりデンゼルは生真面目で、それをラッセルがほぐすようにジョークを飛ばして・・・なかなかいいコンビでした。キャラクターを巧く映画に生かしていましたよね！
＞教会で二人が出会うシーンのアメージンググレイスが、何とも言えないくらい印象的でした。
＞
＞デンゼルの奥さんなら多少危険でもいいかなーって密かに思いました。
★うふふ♪私なら、あんなヘンテコな毛皮のコートを贈ったりしない！！・・・とかもね～（笑）
(2008.02.20 07:18:55)
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