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どうも、野球馬鹿です。今年も残すところあとわずかとなりました。ていうよりも、このブログ初めて2回目の大みそかを迎えたわけですがなんだかあっという間の一年でしたね。良い一年だった人も悪い一年だった人もお疲れ様。2008年も当ブログをよろしくお願いいたします小説は1/3から再開予定です。じゃ、ノシ
2007年12月31日
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~第4章 決別(中編)~普段目覚めはいい(?)ほうだが今日はなんだかもやもやした気持ちに包まれながら起床した。俺は手に握られていた手紙をもう一度読み返してみた「ぜんぜんわからん・・・。」時計の針は8:45を指していたどうやら遅刻してしまったようだ・・・「hahah…どうせ今から行ってもまにあわん」サボろう。俺は今日、人生で初めてのサボリをした。学校に、体調を崩したと連絡を入れておいた。担任はお大事にと言っていたがピンピンしとりますwwwwそれからすることもなくいいともとごきげんようを見て床についた目が覚めると外はすでに真っ暗で家族もみな睡眠に入っているようだ2:05真夜中の俺wwww「・・・まぁ寝れんな。」運動嫌いの俺だが仕方なく散歩をすることにした外は少し肌寒い近所の高台にある公園にたどり着いたベンチで休んでいると崖のほうでガサッという木々が揺れる音がした「なんだ?」俺はじゃじゃ馬魂を炸裂させその音のほうへ向かった・・・・~第4章 決別(中編)~ 完今日は一段と部活疲れたわでも、厳しい中にも楽しいことがあったのでよしとしようあと3日で休みbここで一句クラス会 それほど乗り気じゃないけれど 男子の奴らとはじけるぞと、なんとも稚拙な一句でしたやべぇ、本当に疲れた。最近ブログに書くことといったら部活か小説だもんな~ん~、なんか面白いネタないかな~wwwちなみにブログやめることはないでしょうPASS忘れるか、パソコンが使えんくなるじじぃになるまではってなわけで応援よろしく!!じゃノシps:9時から部活のやつらとハンゲwww大富豪?勝てる気がしねぇぇぇwwwwほんとにノシ
2007年12月26日
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どうも野球馬鹿です。久しくですね。まぁ、小説書かなきゃとか思いつつサボってました。てか風邪ひいたwwwのどが焼ける。じゃいきます~第4章 決別(前編)~次の日からかっちゃんは不登校になっていた。何日も、何日も・・・俺は、はじめ「とんでもないことをした・・・」と反省していたが、今では「またあいつ休みかよ」というぐらいにしか思わなくなっていた。ひどい人間だ・・・・それから数日後にかっちゃんは学校にやってきた俺は久しぶりにかっちゃんに話しかけてみた「おはよぉ、かっちゃん!」かっちゃんは返事も返さずこっちをにらんで席に座った。・・・んだよあいつ俺はそうやって心のなかでいった。1・2・3・4限と俺たちは会話することはなかった給食のときかっちゃんは唐木田たちがかっちゃんの飯の上になにか振りかけている「これで飯食えよwww」唐木田はチョークの粉末を盛大に白米にふりかけているかっちゃんは泣きながらうつむいていた。俺はこの時、おれもやりたいと思った「うらぁ、朝の仕返しじゃボケェ!!」唐木田が俺のことをはやしたてている「いいぞ大成!!かましたれぇ!!」俺はいい気になったその後もひどいことをつづけた・・・最終的にはかっちゃんは教室を飛び出して行った俺は「ふん、いい気味だ♪」と小声で言った帰りのSTの時に用具をしまっている最中に机にはいっていた手紙に気づいた。たいちゃんへ俺は、今日。たいちゃんの本当の気持ちがわかったよ今までありがとう。と意味不明な内容が書かれていた。なんだこれ・・・・?その時は別に気にはしなかったのだが家に帰るとやたらその手紙の意味が気になり何度も読み返した。だが・・・なにがなんだかわからない・・・・・・・。あれこれ考えているうちに俺は、深い眠りに入っていた。~第4章 決別(前編)~
2007年12月24日
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二度もブレーカー落ちやがった今日は小説かくのやめだ~いちおうタイトルは決まりました~第4章 決別~ですじゃノシ
2007年12月17日
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今日はホントに疲れたんでお休みします(´・ω・)あぁ。疲れたいやだもういやだそれじゃ野球はつとまらないノシ
2007年12月16日
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じゃ、冒頭のごちゃごちゃは省いていきます。~第3章 転入生(後編)~俺と、かっちゃんは学校へ着いた。20分かかる通学路も二人ならそう長くは感じない。「やぁ、波川君。俺、唐木田勲っていうんだ♪よろしくね」「唐木田君?よろしく~」俺は、唐木田がなれなれしくはなしていることにジェラシーを感じつつ席に着いた。今日の1限は家庭科で、教室移動だから俺は急ぎ気味で家庭科室へ向かう「かっちゃん遅いな・・・。」教室を見回したがかっちゃんの姿はない。俺の背筋にいやな予感が走った・・・・そのころ「波川ぁ、おめぇ桂木とつるんでるんだってな。ちょっと話があるで面かせや」「・・・はい」俺は、教室を全力で飛び出した。向かう場所は「焼却炉前」だ。ここで、俺は過去に殴られた記憶がある。「くっ・・・どうにか間に合ってくれ」俺がついたときにはすでに遅かった。唐木田一味はもう立ち去った後だった「・・・・・・・・」そこには血を流し、倒れているかっちゃんがいた。俺は、すぐに駆け寄ったが「くるなぁぁあっぁぁぁあ!!!!!」俺はビクッとした。「おめぇのせいでこんなめにあったんだぞ!!」「・・・えっ、俺のせい?」「そうだ、お前が事前にあいつらのこと教えてくれてたらこんな目にあわなくてすんだんだぞ!!!!!!」そういってかっちゃんはその場をよろけながら立ち去っていった。俺は言葉を失った。かっちゃんが「いじめ」の対象になってしまったのだ。そう・・・俺のせいで・・・・・・~第3章 転入生(後編)~ 完とりま、このへんで3章はあおしまいです。今日は短かったですが、疲れてるんであしからずwwwじゃ明日も部活だ。ノシ
2007年12月15日
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気分を持ち直せ。そして、がんばるんだ。ども、野球馬鹿です。今のは俺への一言ねwww数日前みたいにBackSpace押さんように気を付けます今、郷ひろみの「BOOM BOOM BOOM」聞いてます。なかなかいいwwwwてか懐メロいいねb最近の歌手で好きなやつっていったらSOとUVERぐらいだからねじゃいきます。~第3章 転入生(前編)~俺は教室へ戻ってきた。「ねぇねぇ、聞いた?」「ん~?何を?」「明日、転入生来るらしいよ。」「えぇ~!?マジで言ってる?」「マジだよ。嘘言ってどうすんの?」「はは・・それもそうだね♪で、男?女?」「そこまではわかんないけど男がいいなぁ。」「かっこいい人がいい。」「ふん、女子がわめきやがって。」といきがってはみるものの内心、転入生がどんなやつか気になっている所存でございます。「転入生か・・・・。」俺は机から国語の用具を取り出した。次の国語は担任の担当科目。たぶん、転入生についても触れるだろう。まぁ、授業を一通りこなし、授業も終わりがけのころ「えーっと、みなさんに報告があります。」「転入生でしょ~~~~~~~~~~~~?」ちょwww女子フライングwwww。「まぁそうだが、みんなも知ってのとおり明日、うちのクラスに転入生がやってくる。仲間が増えるわけだから仲良くしてやってくれな。」はぁ~~~~い!!!「勲クン、転入生だってさ」「あぁ、わかってる。」「もし、桂木とつるんだら?」潰すその日は、何にもなく一日を終えた。俺は家に帰ってから小瓶の整理と宿題を終えて布団の中で転入生への期待を膨らませつつ眠りについた。~翌日~チュンチュンすずめか、やかましい・・・。俺の嫌いな朝がやってきた。俺の朝食はだいたいきまっている。納豆、牛乳、お茶だ。異色のコラボだがなかなかいける。「行ってきま~す。」覇気のない声で親にそう伝え学校へと向かった。途中、へんなおやじにからまれたが、気にせず・・・いや、通報しました。だって、全裸なんだてwww学校についた、予想通り教室がやかましい。「・・・朝から元気なやつらだ。」俺は、優しく扉を開いた。次の瞬間。あああああああああああああああああああああ!!!2人で指さしながら驚いた。そこには、懐かしい顔があった。「波川 勝吉」(通称:かっちゃん)だ。「かっちゃん、久しぶりだな!!何年ぶりだ?」「たいちゃんこそ久し振り!!小2以来だね」ベビーフェイスのかっちゃん。身長は153cmとやや小柄だが女子からはかあいいかあいいと言われてるうらやましいやつだ。ちなみにこいつだけが「たいちゃん」て呼んでくる。悪い気はしないwwwこいつは、親の事情で他県に引っ越してたんだが。まさか、こいつにこの学校で再会できるとは。俺らはしばらく昔話に花が咲いた。「勲クン、あいつの親友だったらしいね」「よし、あいつら、学校にこれんようにしちゃるけん・・・。」俺はこの日から学校へ行くのが楽しみでしかたなかった学校へはかっちゃんと一緒に行くことになった。偶然にも近くへ越してきて、徒歩で5分程度のところにすんでいる。「かっちゃ~ん!!」は~い階段をあわただしく下りてくる。「よっ!おまたせ」「おせぇよwww」いじめから逃れて唯一心を開ける人物が現れて俺は心から幸せと感じた。いつまでも、この平和でモヤモヤのない生活が続けばいいと思った。しかし、神は俺の幸せをそう長くは許してくれなかった・・・・・・。~第3章 転入生(前編)~ 完じゃ、みんなおやすみ。今日は、なかなかがんばりました。明日もがんばりますじゃ、明日も部活です。9時からね。おやすみノシ
2007年12月14日
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今、一時間もかけて小説書いてたのに消えた。あぁ~あ死にたい。明日、携帯からとか書けたら書きます。ノシ
2007年12月12日
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あぁ、風邪ひいた。だるぃ今日はしっかり寝て明日からがんばっていこう。進路とかあるしね・・・。じゃあ手短に小説いきますナイト、モバゲーとかいわないwwww~第2章 首~「大成さんよぉ、出るものでたかぁ?」唐木田たちが笑っている。「・・・・人の気も知らないで。」と心の中でつぶやいた。2限は体育だ。体育はサッカーをやってるんだが俺は基本GKだ。まぁ、失点した場合俺のせいになるからなwww男子は24人いるから12で分かれる。唐木田等いじめっこたちと同じチームだ。毎回、体育の時間になると心が重くなる。「へい、こっちだ~」「ちょwwおま、どこ蹴ってやがるwww」あぁ~楽しそうだな。「弾丸シュートォォォォ」唐木田が元気にシュートを打ってくる。「うぉ!!こいつ、とち狂いやがったこれじゃ自殺て(ry」シューーーーーーーパスッ。唐木田のシュートはゴールネットを揺らした。「はは・・・。」「あぁ~あ、あいつ立場ねぇよwww」そうやってみんなが話した瞬間。俺の目の前にこぶしが飛んできた。「たぁぁぁいぃぃぃせぇぇぇぇぇいぃぃぃぃぃぃぃ」ドガッ。鈍い音とともに俺は3mぐらい飛ばされた。「なんで?それぐらい止めろよ」はぁ?俺、涙目www「キーパーかわれや・・・。」俺は、居場所がなくなったのでとりあえず校舎に入った。ふらふら歩いているうちに、使われていない木工室にたどり着いた。「・・・くらいな、電気もつかない。」中を物色していると一本の紐が見つかった。そのとき2度目の自殺を決意した。「こいつで自殺してやる。」大成は縄を天井にかけてわっかを首にかけた。そして、足をいすから離した。「・・・ぐっ」ギィギィと首を絞める音が木工室に響き渡る。あぁ、やっとこの苦しい世界とおさらばできる。意識が遠のいてく・・・・。ぶちぃぃいぃぃぃ!!縄が切れた。「・・・また、未遂か。」大成はがっくりとうなだれた。「まぁ、いいさ。まだ時間はある。しっかりと策を練ろう」キーンコーンカーンコーン授業の終了を告げるチャイムが鳴った。「・・・・さて、戻るか。」大成は木工室を後にした。~第2章 首~ 完
2007年12月10日
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題名どおり今日は合同練習でした内海とねサトゥーとシューに会いましたまっつん(あっちでのあだ名らしいはバイトらしいですまぁ冬練の数々。これは死ねるwwww足、やばいですってことでしばらくの間、小説書いてみようと思います。一個一個区切りますがねwwww飽きたらやめますコメントよろ。小説のテーマは『自殺したくても勇気のない男』ですでは。~1章 毒~「いってきま~す」今日も一日が始まった。いつもの光景、いつもの通学路、そして同級生。なんの変化もない毎日に少し嫌気が差している。俺の名前は『桂木 大成』進学しようか就職しようか迷っているごく一般的な中学2年生だ。変わったところといえば「小瓶フェチ」かなつやつやがたまらんwwww8:25いつもの教室に着く。俺のクラスは2-3出席番号は 「4」この学校は人数が多く、720人で1学年6クラスの40人制だ。席替えしたばかりで席は教卓の真ん前。つまり、先生に当てられる確立70%以上。俺は、勉強が得意ではなかった。テストも学年179位という中途半端。当てられでもしたらたまったものではない。席に着こうとしたら。机に彼岸花。そう。 いじめ 後ろの方の席に座ってるやつらを見た悪ガキどもの憎たらしい笑顔がちらつく。「・・・・またか。」毎度のことで俺は彼岸花を花瓶から取り出しゴミ箱に捨てた。おかげでゴミ箱は菊の花やバラやらと花まみれ。時々「・・こいつら金の無駄だろ」と思いもするが口には出さず。とまぁ授業が始まった。1限目は「英語」「goodの比較級は?では・・・・桂木君、答えて」「・・・・・・・・!!」稲妻が落ちるような感覚になった。英語は一番苦手で3点という点数をたたき出した科目だ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。わかりませんうしろの大将「唐木田 勲」ほか数名がケラケラわらっている。ついに俺は耐えれなくなった。「せんせ・・・トイレ・・行って・・きます。」唐木田が「逃げるのか~!?」とか言ってるがそんなの関係ねぇ。俺は3階校舎のトイレは使わず。職員トイレにかけ込んだ。大成はいじめられてからというもの常に毒の入った小瓶をポケットに入れていた。「これを飲んで楽になってやる・・・・」バッ!!大成は小瓶を取り出した。「これで・・・死ね・る?」大成は驚いた。中身はフルーツジュースだったのだ、大成は小瓶フェチだから何でもビンに詰めたがるのだ。「こんなもの!!」大成は小瓶をたたきつけようとした。「・・・いや、もったいないな。飲んじゃおう」こうして大成の毒自殺は未遂に終わった。そして2時限目のチャイムが鳴った。「やべっ・・・・」大成は駆け足で教室へ戻っていった。~第1章 毒~ 完
2007年12月09日
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テストが3教科返ってきました。やべぇわ・・・・。簿記 セーフOC1 セーフ数学 ・・・・。ってなわけで数学が学年平均次第では赤もありえますね~www笑い事じゃねぇよ。じゃ寝ますノシ
2007年12月07日
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今日でテストも終わりだ~〓〓 まぁ赤点とらんようにしよう じゃ 寝る
2007年12月06日
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勉強、はかどってます眠い・・・・。死にそう。
2007年12月03日
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相変わらずの深夜更新おつです。てなわけでテス勉休憩中今日は国語総合と英1です【国総】行雲流水たぶんでるナイトも言ってた意味。・・・・・・・・・・・・・・・。まぁ、ありのままが一番ってこと漢字が30点分ぐらいでるそうだぁよ落とせねぇ【英語1】まぁいけんじゃね?教科書よんで単語覚えてワークやりゃぁ余裕で50点はいける。てか。カラオケやりてぇ誰かいこ~30分でもいいわwwwwwじゃ今日も、朝まで勉強TIMEじゃまた更新できたらするよps:《エクスチェンジ/Exchange》 †通常魔法お互いに手札を公開し、それぞれ相手のカードを1枚選択する。選択したカードを自分の手札に加え、そのデュエル中使用する事ができる。(墓地へ送られる場合は元々の持ち主の墓地へ送られる) お互いの手札をピーピング、一枚ずつ交換するカード。 メタを読んだ上で使えば非常に強いカード。 サイドデッキ向けで、ミラーマッチで高い威力を発揮する。 キーカードを奪えば有利に持ち込める。 【除去ガジェット】のミラーマッチならばガジェ事故からの建て直しや連鎖を断ち切ることができる。 1ターンキルのミラーマッチであればキーカードを奪うことで自分のコンボを決めやすくできる。 【ダイヤモンドガイ】と相性がいい。 手札に来てしまった《死の合唱》《メガトン魔導キャノン》《おジャマ・デルタハリケーン!!》《カオス・グリード》等を相手に押し付けるのである。 《おジャマジック》での手札補充と合せればまさに「おジャマ」である。 当然だが、自分が所持している強力な魔法・罠カードは伏せてから発動するのが基本。 《大嵐》が飛んでくる危険性があるが、すでに相手の手札に《大嵐》が存在していれば奪い取ってしまえば問題はない。 ただし、《氷帝メビウス》には注意が必要。 相手が優位な場合、手札には強力なカードが温存してある場合が多い。 手札がこれともう一枚あれば、《冥府の使者ゴーズ》や《早すぎた埋葬》などの強力なカードを得られる可能性が高まる。遊戯王OCGのルールにおいて、あらゆる組み合わせで判定を難しくさせる原因となるカードであり、審判泣かせである。自分の思ったとおりの効果で使えない可能性もあるので非常に注意が必要なカードでもある。モンスターのコントロールを交換するカードはそれなりにあるが、手札を交換するカードは珍しい。《アマゾネスの鎖使い》が居るので、唯一ではないが。効果処理の時点で両者に手札が1枚以上存在しない場合は不発となる。また交換したカードがデッキに戻る場合持ち主のデッキに戻る。余談。自分と相手のカードでスリーブが同じということはものすごく珍しいケース。(ごくたまに色が被っているくらい)相手には交換したカードがバレバレなのだ。さらには、「手札をランダムに選択する」場面でも問題が生じる。しかし、現在のところそういったルール問題の回避法はない。「そういう効果のカードだ」と割り切るしかないか。(実行する人は滅多に見かけないが、後ろ手にカードを重ねて持ち、相手に上から何番目かを選ばせるという方法もある)再販されて、イラスト内の手札のカードが全く違うカードに変わっている面白い一枚。ちなみに、実際にやってみるとわかるが、手の位置が変である。おそらく、第三者が手札を交換しているのだろう…。原作・アニメにおいて―「遊戯vs洗脳城之内」で表遊戯が使用。わざと《真紅眼の黒竜》が手札にある状況で使用し、親友の心は死んでないと確信した。その後のデュエルでも主に序盤~中盤に使用されている。また、アニメでは「バクラvs闇マリク」でバクラが使用。《闇の指名者》で闇マリクの手札に加えさせた《ラーの翼神竜》を奪った。しかし、その代償として《死者蘇生》を闇マリクに奪われてしまい、その後墓地に送られた《ラーの翼神竜》を蘇生され敗北する事となる。《エクスチェンジ》発動前に場に伏せておけば問題なかったと思うのだが…「ドーマ編」ではラフェールが使用。手札の《オレイカルコスの結界》を闇遊戯に渡し…。乃亜編で、海馬がモクバに株の仕組みを計100枚のカードで説明しているシーンにも登場している。ノシ
2007年12月02日
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