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いつもはブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。実は、「父ちゃんの音楽」という別サイトを立ち上げています。つきましては、「父ちゃんの日記」を綴じさせてもらい、「父ちゃんの音楽」に移行しようと思います。宜しければ、そちらの方をご覧いただき、お気に入りに追加していただけますようお願いします。「父ちゃんの音楽」:http://pun-don.cocolog-nifty.com/blog/
2007.06.21
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私には、休日にクラブ片手に、芝生を走り回ることなどまずない。しかも、貧乏人は貧乏人らしくしろと半ば遺言みたいな言葉を忠実に守っている。 義母は、義父が亡くなってからというもの、健康も兼ねて毎日のように打ちっ放しに行き、月二度のペースでゴルフに行っている。 そんな婆ちゃんを見て、小四の愚息がオレらに言っても無駄だから、婆ちゃんに擦り寄って、「婆ちゃん、ゆうきもゴルフをしたいよぉ」と言ったらしい。婆ちゃんは「よしよし、今度連れて行ってあげるね」と約束したそうな。そして先日、ついに愚息が打ちっ放しに行った。「父ちゃん、100ヤードも飛んだよ、カップに偶然入ったけど、勢い余って飛び出ちゃったよ」などと抜かしておる。私が「また行きたいか」と言うと、当然のごとく「うん」。そこで、かみさんが「家には、余裕のお金なんてない。行くんなら、婆ちゃんに連れて行って貰いなさい」と間髪入れず言う。君は、いくらやっても「ハニカミ王子」にはなれんのじゃ。せいぜい「生意気王子」だ。
2007.05.29
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今朝、知り合いの営業マンが久しぶりに顔を出したと思ったら、「近頃、ブログをサボっているだろう」とお叱りを受けた。「えっ!」そう言えば、大型連休前に更新して以来だと気づく。ネット環境が悪い訳でもなく、毎日、他のブログは見に行っていたし、ただサボっていただけだ。 いくら自分の日記とは言え、他人から読まれ、叱咤激励を受けるとなると嬉しいものだ。これからは、期間を開けずに更新していきたい(あくまでも)。
2007.05.29
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昼時、偶然入った店に、30×60×30cm程度の水槽に、五匹の金魚が泳いでいた。悠々と泳いでいるかと思えば、そうではない。Uターンもままならないほど丸々太った金魚たちが狭い狭いと言っていた。へらブナ位の大きさ。はじめ錦鯉かなと思ったが、やっぱり金魚。 そう言えば、息子が金魚を飼っていた。露店で売っている小さな金魚も1年くらいで、いっぱしの金魚になる。 金魚金魚、小さく可愛いものだと思っていたが、デブになっても金魚は金魚。
2007.04.26
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○はなまるうどん うんちく王の伊集院光が、「安けりゃいいってもんじゃない、安くても美味しくなきゃいけない」と言い、立ち食いうどんとは違ううどん店をラジオで紹介した。 調べてみるとここ宇都宮にも出店していた。 栃木は、そば王国で うどんなんて食べない というお国柄。 どうかなと思って行ってみる。 四国・高松で入ったセルフサービスの店の要領に似ている。 好きな具とうどんを取り、レジで会計。食べてみるとうどんは讃岐。 ツルッとした食感がたまらなく美味しい。さすが伊集院がこだわるだけのことはある。 この値段にこの味。 確かに良い。 このうどんを食べていると、また四国でうどんが食べたくなった。
2007.04.22
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カミさんと愚息から、「ただ、列車の中から蜜柑を投げる」だけの行為を文学的に非常に高く表した芥川龍之介「蜜柑」の話しを聞いた。この本を読んだことないが、先日、『フジポット』から、i-potにダウンロードして聞いた。 列車の中で偶然出会った十三・四の小娘への描写がすばらしい。文学的な描写というのはこのことを言うのだろう。私だったら、「列車の中で、あるみすぼらしい小娘に出会って、この子は奉公に行くんだろうな、そして自分を見送りに来た弟たちに車窓から蜜柑を投げた」という事実のみを書くんだろうな。 私は、文章が下手で、事実のみしか書くことができないが、文学的な表現というのは、やはりあってそれは、読書量、育った環境、そして感性によって表されるものだろう。泉のように溢れ出た才能を思う存分表現をできる人は、ホントに羨ましい限りである。
2007.04.17
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今日、池袋に行った。たまたま携帯電話を忘れ、家内と待ち合わせの時間を調整しようと、公衆電話を探す。見あたらなかったので、デパートの案内嬢に聞くと、「ここまっすぐ行って、左側にある」と言う。結構遠い。行くと、硬貨投入口がテープで塞いである。テレフォンカードがないと掛けれないのか、確かに公衆電話というのは携帯電話に取って代わり、なくなりつつあるが、一人一台、携帯電話を持てということなのかと憤慨。 結局、家内とは連絡取れず、渋々帰宅する。
2007.04.15
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最近の天候は、午前中は晴れ、午後から崩れ、夕方は雨となる日が多い。昨日、宇都宮では、雷とあられだった。 そんな中、いつ花見をしようか画策していたが、今日を逃してはダメだということになり急遽、八幡山で花見をした。提灯が昨日までなので、明かりは街灯だけ、人気はまったくなく、シートを引いて花見をしている連中は、我々だけ。貸し切りだ。それでもサクラは散ってなく、宴を始めた。すると15分くらいしたら雨がポツリ。雨足が早くなり、それでも用意したおでんを食べきろうとがんばった。慌ただしく、飲んで食べた花見だった。 サクラが咲き始め、散り始めの花見は経験したことがあるが、雨の中、花見をしたというは初めてだった。良いのか悪いのかわからん。
2007.04.10
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料理屋で「築地直送」という文字を目にすると、「おぉ、新鮮な魚が入っているな」と思ってしまう。 先日、沖縄に行き、店を物色していると、「築地直送」の幟を目にした。「???」沖縄で築地直送?、何か変。 そう思ってくると、「築地直送」のありがたみって何だろと考えてしまうオイラであった。
2007.04.03
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東京の敵を栃木で取る訳ではないが、宇都宮市にある慈光寺の桜は、八分咲き。 ここの桜は、高台にあり、夜ライトアップされると、くっきりうすピンクの様相を呈す。 大きな桜の木を下から覗くと、自分が鎧を着て槍を持って、その桜を眺めていた。 爽やかな風に揺れられて、花びらが身を纏う。 桜の木は、こうしてずっと昔から立っている。 そして、我々は見ている。見られている。 千年もの時をタイプスリップした。
2007.03.26
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我が家では、毎年、国立の桜を見る。国立駅南口のまっすぐ延びる通称、大学通りの両側に咲き誇る桜は、文化人、一橋大学の学生等、行き交う人と調和して、何だか気品があるように思える。 久しぶりに国立に下りるが、工事をしていて、三角形の昔の駅舎は、取り除かれていた。ここにも時代の流れがきたのか。 今は、まだ一分咲き。でも若者らが、早い宴を催していた。 昼食は、「うなぎ 梅川」と決めており、行ってみると、若者専用の定食屋に変わっていて、隣の不動産に聞くと、閉店したようだ。「美味しかったのにねぇ」 次に、南仏の料理店に行くが、満席。 じゃあ、私をそばの虜にさせた「大平」に向かう。 大学の裏手の住宅街の中にあるため、いつも迷う。自転車に乗った奥様に道を尋ねると、「大平さんは、数年前に畳みました」。 「梅川」「大平」と、国立を代表する店がなくなった。 がっくり肩を落として、「フェルミエール」へ。 桐朋小学校の角向いにある店は、私の大好きな店のひとつ。小さな店だが、いつも満席。 今日は、偶然にも入れた。おっきな真珠のイヤリング、指輪をした奥様方、たぶん小学校なんかの慰労会なんかだろう。 家内は、何故、みんな喪服きてるんだろうと言っていたが。 隣席の老夫婦が、とても可愛げで、何かの特別の日だろう、そっと食事をしていた。 こんな風に年を取りたい。 「フェルミエール」の料理は、やはり美味しかった。 その後、一分咲きの桜を見て帰る。 インターネットで調べると、「大平」は、清里で「草五庵」に変えた。 口コミでしか広まってないが、やはり美味しいの評判の書き込みを見る。 「美味しい」とあって、何故か安堵感に浸る。 私の知る清里は、何もなかったが、「草五庵」「長坂 翁」と全国に名を轟かせる名店がある。 この両店とも、「一茶庵」系。 かあちゃん、清里行こうよ。
2007.03.24
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カミさんからの電話で、 「父ちゃん、愚息が、父ちゃんと一緒に住んでいた事(幼稚園時代)を覚えているよ」(カミさんは、私に喜んで貰おうとしたらしい) 「えっ...」 う~ん、ということは、愚息の記憶では、父ちゃんと一緒に生活していたというのは、片隅にしかないのか。 そう考えてくると、 「知り合いのおじさん」というのも頷ける。 とても複雑な心境...
2007.03.22
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『NHK 知るを楽しむ』(NHK教育)で、映画監督篠田正浩氏が、武満徹(全4回)を取り上げている。 3/20は「うた」。 「うた」は、小室等、石川セリらがアルバムを出しているし、合唱にも編曲されている。 私もつい口ずさむ。 「うた」のルーツを、武満のエピソードを交えて紹介していた。 それが反戦歌であったり、ある著名な映画監督への苛立ちの即興だったり、民放テレビのエンディングであったり。 何気なく歌っていた曲だが、武満の思いは別のところでもっと深い。 来週(3/27)は最終回。もし宜しかったら?
2007.03.20
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私の単身赴任は、4年目を迎えた。 自宅では愚息のオモチャがアメーバのように侵略し続け、私の居場所を奪ってしまっている。まっ、それも仕方ないかなと思っていた矢先、オレ : お前の好きな人は?愚息 : ばあちゃんとかあちゃんオレ : とうちゃんは?愚息 : んっ、知り合いのおじさんオレ : なにぃ愚息 : だって、家にいないし、困らないからオレ : え家内 : とうちゃん、いつになったら帰ってくるの 知り合いのおじさんならまだいいけど、 そのうち、遠い親戚のおじさんになるよ このことを翌日、同僚に話したら、家庭崩壊始まりだなとダメを押される。
2007.03.19
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今日、ちょっとした飲み会があった。 その時、酒の話になって、ビールは何がいい、日本酒は何がいいだとか云々。 そしてウイスキーの話になり、私が『山崎』がいいと言ったととたん、「えぇ~」、 『響』とかじゃないの? 私は、山崎が普通(例えば毎日)に家で飲めるふうになりたいと思っている。 『山崎12年』は、店頭価格約7000円。家で普通に飲むにしては贅沢だ。 以前、海外旅行に行ったとき、免税店で躊躇なく山崎を買った。外国の酒は、今や日本では安く売っている。免税店では、山崎が2500円ほどで売っていた。あの山崎がこの金額で飲めると思うと、他のものには目もくれず、買った。 その後、そのことを話すと知り合いにバカかと言われたが、スナックのマスターには、賢いねと言われた。 本来なら、金のことを気にせずに飲みたいのだが、サラリーマンである以上それは諦めるしかないか。 今日、そんな他愛のない話をしたら、「君ね、飲み歩かなければ、飲めるだろう」と言われた。
2007.03.15
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昨日の朝のこと 会社の前で、白黒のスーツを着た三人のライダーが、1台の車を取り囲んでいた。 法の服を身に纏った山賊ライダーか。 車の中には人がいない。可哀想に路駐で捕まってしまうなあ。と思い通り過ぎようとした。 小津安二郎のlow angleから上に見上げるとそこには、ぷっくりお腹が? さらに上を見ると、おじさんの顔の面々。 無精髭、はち切れんばかりのスーツに飛び出たお腹、思わずプッと吹きだしてしまった。 こちらを睨む、ヤバイ、慌てて会社に入る。 白バイ警官は、若くて凛々しいと思いこんでいたものだから、このギャップに吹いてしまった。
2007.03.14
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○「叶屋」 先日、佐野ラーメンの「叶屋」に行った。ちょっと判りづらい場所にあるが、スープはあっさり系で、佐野ラーメンにしては麺が固め、オイラにはうれしい味だ。 チャーシューは柔らかくジューシー、チャーシューだけでも行きたくなる店だ。 ただ餃子の持ち帰りは、予約しろとか、レンゲは子どもとタンメンを注文したお客だけとか、お冷やはセルフサービスだとか、傲慢な店だ。 確かに味的には、贔屓にしたいのだが、不買運動も正直したくなる。 前にも書いたが、佐野ご当地の性質なのか、店員の態度がでかい。 それがなきゃ、良いのにね。
2007.03.13
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今日、昨年の紅白で一世風靡した秋川雅史の「千の風になって」を初めて視聴した。 この曲は、作詞者不詳の英語詩を新井満が、訳詞、作曲したものだ。 英語詩「Do not stand at my grave and weep」は、9.11の一周忌の追悼式で父親を亡くした11才の女の子が朗読、またマリリン・モンローの25回忌でも朗読され、さらにIRAのテロで命を落とした24才の青年が「私が死んだ時に開封してください」と両親に当てた手紙に書かれており、余りにも有名な詩だ。 『タイムズ』誌によると、原詩はアメリカ人女性メアリー・E・フライの作品であると書いている。 彼女は、同居していた友人の母の死を悼むために茶封筒に書いて彼女に送った。 その後、この詩をはがきに託して人々に送ったため、いろんな表現(解釈)が付いて作者についていろんな説が流れたようだ。 さて、この曲を歌っている秋川雅史だが、声楽家である彼にものを言うのは少々気が引けるが、正直歌唱はうまくない。 フレーズ間の響きが一定してないし、何よりもブレスが全然なってない。 実際に聞いたことはないが、CDで聞く限りブレスが聞こえるというのは声楽家ではあってはならないこと。 彼を聞く限り、正直声楽くずれのような発声で、圧倒的は声のオペラでも、フレーズをうまく歌うリートでもないと私は感じた。 しかし、この詩に自分の人生をダブらせた人が、単純なメロディに歌謡歌手とは違い声楽家の甘く豊富な音量で歌われるとなると、ついホロッとなるのも頷ける。正直、一杯食わされたと正直思った。「千の風になって」とは異なる訳詞をした、全盲のソプラノ歌手、塩谷靖子もまた人気を博している。
2007.03.11
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重宝に使っているUSBフラッシュメモリをこともあろうか踏んづけてしまい、先っちょの接続部分が曲がってしまった。 ガムテープを捲きだましだまし使ってはみたもののいよいよダメになり、新しいUSBを買った。 1G、4000円弱。こんなにも安くなったのかと驚く。 今後は、踏んづけないよう注意しよう。 先日は600Gの外付けHD、今回はUSBと大いなる出費に頭が痛い。
2007.03.10
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今日は、愚息の誕生日。 生まれた頃は、男の子だったせいもあろうが、風邪も引きやすかったが、今では元気に学校や水泳に通っている。 息子のことを思うと、つい自分と比べてしまう。 私が病弱であったので、息子の健康な姿を見るだけでつい嬉しくなってしまう、と同時に私の両親の苦労が並大抵のことではなかったのだなと今になって思う。 私は君の父親であって本当に嬉しい。 君には、このまま健康で生きていってくれればと思う。そして、君の人生を謳歌していってほしい。
2007.03.08
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○「さかえや」 栃木県北に、”ひたしそば”在り。 日夜、書類作りに追われている営業マンの紹介で初めて食す。 どんぶりに入ったもりそばを、かき揚げが入った暖かいツユに絡めて食べる。 もりそば風に食べても良し、かき揚げ風そばにしても良し、ちょっと贅沢だ。麺は、田舎風固め。 そばの味にこだわるそばも良いが、ひたしそばもまた素朴で良い。 昔、長野出身のある人が、そばは基本的に、田舎料理だということを言ったのを思い出すとても素朴な味だった。
2007.03.06
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愚息は、大のクスリ嫌い。それは生まれた時からそうだった。クスリを飲ませても吐いてしまい、風邪でも治癒に人の倍以上掛かってしまう。3歳になる直前、風邪を引いて、クスリを飲まないものだから拗らせて、結局4日間入院し点滴を受けた。今となってはお笑いだ。オイラは、生まれた時からクスリ漬けだったから、クスリを飲まないなんて正直理解できない。その愚息、8歳になってもクスリを飲めない。
2007.02.22
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武満徹11回忌。11年前の今日、亡くなった。何故覚えているかというと、その一年後、義父が同じ病院で亡くなったからだ。 武満徹を忍んで、「弦楽のためのレクイエム」「恋のかくれんぼ」「さくら」を聞いた。レクイエムは、胸がキリキリ痛くなるような魂の叫びが聞こえ、もう聞きたくないと思う気持に反して、グイグイ曲の中に引き込まれていく。これが音の持つ力なのだろうか。「恋のかくれんぼ」「さくら」は、合唱人にとっては、愛唱歌であり、日本の合唱界においてもかけがえのない曲。「うた1・2」の中に入っている曲は、そのほとんどが昭和30年代に映画の主題歌、挿入歌等で作曲され、それが合唱版として出版された。武満が死んで11年経つが、未だ輝きを失ってはいない。それは死後の演奏回数が証明している。彼が残した業績は大きい。
2007.02.20
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先日、一杯飲み屋である二人の年輩者(60歳前後)の会話「仕事は、汗水垂らしたものが報われなければダメだ。今じゃ、20代半ばの若者が、携帯やらパソコンで何億も稼いでしまう。そんな世の中じゃぁダメだ」という主旨のことを話していた。オイラは、半分納得しながら、そして「いや、違うよ」と思いながら聞いていた。年功序列、論功行賞は確かに良かった時代もあり、それによって国力が増したのも事実だろう。しかしgoogleに代表されるようにインターネットの発達が、世界を変えた。これは明治時代、日本が鎖国を終え、開国し物流等すべてに変化が生じたのに似ているのではないか。それだけ今の時代は変化している。そしてちょっとした知恵を出すことで、誰でも巨万の富を得ることができる世界に今はなっている。確かに、汗水垂らしたものが報われる世界でなければならないが、事実として、今生きている私らはどっぷりこの世界に入ってしまっているということ、ましてや息子たち次の世代では、想像も付かない世界になっていることが予測される。前の日記にも書いたが、だからこそcomputerが及ばない世界に触れ、人間らしさを失わないことが必要だと思う。
2007.02.19
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○「DEATH NOTE THE LAST NAME」 (監督:金子修介、主演:藤原竜也、松山ケンイチ、戸田恵梨香、2006) 人気コミックの映画化「DEATH NOTE」の完結編。第二のキラが登場し、デビルが人間に恋するところなんぞメルヘンチックで映画に引き込ませた。 藤原扮する夜神月と、松山扮するLとの腹のさぐり合いの攻防が思い白い。最後は、Lが自ら「DEATH NOTE」に名前を書き、夜神月を追いつめる設定は面白かったけど、もう少し緊迫感があればもっと良かった。
2007.02.15
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○「アイローネ」宇都宮、オリオン通り筋違いの道、釜川のたもとにある間口の小さいその店は、生パスタの名店。年に数度、パスタが食べたくなると私は、この店を訪れる。今回は、家族と行き、パスタ二品、ピザとサラダを注文。パスタ、一瞬佐野ラーメンの麺とダブルがこちらの方が美味しいと勝手に納得。生パスタとソースの相性が素晴らしく、次から次へと食が進む。驚きなのはpizza。注文されてからどうを伸ばし焼いたと思われるpizzaは、しっとり柔らかいもののとても美味しい。pizzaを食べるともたれる私でも次から次へと食べれる。今回は良い発見をした。
2007.02.14
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○「阿吾羅」栃木は、海の幸はないけど、美味しくてリーズナブルな肉があると思う私は、家族が来るとかならず肉を食べに連れて行く。「阿吾羅」は、ある人の紹介で先日、家族で訪れた。18時に行ったが、店を見渡すとほとんどのテーブルがReserveの札が立っている。それだけでも人気の高さと美味しいぞという期待が沸く。さっそく注文。小食の我々は、set menuを一人前とタンを注文。量が多い。カルビ、ロース中心だが、これがまた美味しい。確かに美味しいのだけど、大トロの鮨を何貫も食べれないと同じように、意外に量は食べれなかった。しかも家内と愚息は、ドリンクにいきなりクリームソーダを注文し、アイスクリームと格闘していたものだから、尚更食べれない。今回は、注文の仕方を間違えたが、次回には単品をchoiceし挽回しようと思う。またお薦めの店ができた。
2007.02.13
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夕方、愚息が塾なので、慌ただしく支度して帰る。ブランチを駅ビルの「みんみん」。「みんみん」の水餃子がこんなに大きかったっけかと思いながら食べる。かくして家庭訪問が終わるのであった。その後、やっと「Prison Break」を見終わるが、(冷静に考えれば判ることだったが)終わり方に欲求不満。この気持ちをBreak Downさせるため、「2台のピアノのためのソナタ」(Mozart)を聴く、この曲、そう”のだめカンタービレ”で千秋とのだめが弾いて、2小節目でのだめが間違えて、千秋から楽譜が跳んでくるsheen。それにしてもMozartは楽しい。夜は、夜で「落語」を見て過ごす。前にも書いたが、computerから離れた世界をもう一度、童心に返って触れてみたい。
2007.02.12
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朝、ぐだぐだ起きる。天気が良かったので「子どもの森公園」へ。空気が綺麗だし、見晴らしもよく、設備も新しく、確かに素晴らしいのだけどいかにせん、急斜面に作ってあるので、フーフー息が途切れる。ふと目に付いたのは、登山の恰好した年輩者たちが大勢いたことだ。相変わらずお元気の方々だ。その後、 「藤原公園岩風呂」へ。スキー帰りの客が多く、ごった返していた。カミさんは気に入ったようだ。愚息がそわそわして、”父ちゃん、早くぅ”と言うので慌てて宇都宮に戻る。愚息の目当ては、カード。彼は、オレからせしめた300円でお気に入りのカードを買う。東武デパートで、ピエール・マルコリーニのチョコレートが売っており、カミさんにねだると、 ”たかい”と一言で却下。夕食は、生パスタの「アイローネ」。年に数度この店に来るが、やはり美味しい。 チョコレートは期待はずれだったけど、贅沢な日を過ごした。
2007.02.11
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年に二度ほどカミさんと愚息が、私のアパートに来る今年一度目。まずは、愚息が楽しみにしていたプール付きの温泉へ。水を得た魚状態で泳ぐ、泳ぐ、泳ぎ回る。まだカラダは小さいが、良い筋肉が付きそうだと親の目になる。夕食は、「阿吾羅」で焼肉。栃木牛を使っており、とっても美味しい。アパートに戻り、カミさんと愚息は一人用ベットへ、オイラは、You Tubuを見る。
2007.02.10
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○「狂言~万作の会」日時: 平成19年2月8日(木) 18:30場所: 栃木県総合文化センター演目: 狂言「千鳥」「仁王」出演: 野村万作、野村万之介、野村萬斎、石田幸雄感想 初めて狂言を見る。しかも野村万作、萬斎の親子競演。萬斎は、テレビや映画でおなじみ。 さて狂言、一言で言えば非常に面白かった。初めてなので最初に石田さんが、狂言について簡単に説明してくれたのが良かった。実は、オペラと同じでどこで拍手して良いか悩んでいたが、まあ単純に面白ければ拍手すれば良いとのこと。 「千鳥」は、親子競演で楽しめた。太郎冠者(萬斎)が主に酒を求めて来いと酒屋に行くが、酒代がたまっているので売っては貰えない。店主(万作)と太郎冠者とのやり取りが非常に面白く、途中、♪ちーりちりー や ちーりちりーとか、お馬が参るとか言い、店主をはぐらかしてどうにかして、酒樽を奪い取ろうとしているが・・・。実に味があって良かった。 「仁王」は、博打ですってんてんになった二人組が、一人が仁王(万之介)、一人が参拝者(石田)になって、他の参拝者からお供えものをせしめるもの。最後はだまし取ったものをすべて取り替えされてしまう。 狂言は、最初はすり足で入ってくるので、正直何が始まるのやらと思うのだが、途中からは爆笑の渦。最後のオチがまた面白い。 どうでも良いことだけど、足袋の色が黄色だったことと、お着物を着た観客が非常に多かった。 それにしても、computerで表現できない世界は、実に人間らしく素晴らしい。こういうものに触れていたいと思った。
2007.02.08
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今日、市販されてない手作り味噌をいただいた。味噌の味を知るには何が良いだろうと思った揚げ句、モロキューとシジミのみそ汁を選択した。 まずモロキュー。キュウリの新鮮さを失わずに、と同時に味噌の糀の甘さがあとから追ってくる。次に、シジミ汁。全然しょっぱくなく、香りと甘さだけが残る。いやぁ~、とても美味しい味噌をいただいたものだと感激。やっぱり、日本人には味噌は欠かせないと改めて感じた。
2007.02.07
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○ピエールマルコリーニ 知る人と知るチョコレートの名店。先日、羽田第二ターミナルで買い、家族で食べた。一口、口に入れると、芳醇な香りと甘さが身体を包み込む。言葉では表すことができないほど美味しい。媚薬のような味に、家族で ”ほぉ~ぅ”。父ちゃん、もっととねだる愚息に、こういうものはご褒美のために取っておくものだよと自分自身も言い聞かせる。
2007.02.06
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「笑点」の大喜利を楽しみに見ているが、まともに「落語」というのを今まで見たことも聴いたこともなかった。そのオレが、亡くなった圓生、志ん朝、桂枝雀と立て続けに聴いている。こりゃあおもしれー! 一人でしゃべっているのに、何人も人物が出て、しかもちゃんと使い分けている。もっと驚いたのは、何十分もしゃべっているのに全然噛まないし、次から次へとポンポンと機関銃のようにしゃべり続けている。「落語」は、室町後期から出始め江戸時代に広まり現代にいたっている。当分、「落語」に填りそうである。
2007.02.04
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○「どろろ」(監督:塩田明彦、原作:手塚治虫、主演:妻夫木聡、柴咲コウ、中井貴一、2007)昭和42年に発表された手塚治虫の怪奇マンガの映画化。何にも情報を入れず愚息と見た。 ”とうちゃん、面白かったよ” と愚息が言うように2時間以上もの映画だがそれを感じさせなかった。今、公開中なので詳細は書けないが、物語は天下統一を図るべく息子を魔物に売るところから始まる。身体の48カ所を魔物に奪われた百鬼丸(妻夫木)が、どろろ(柴咲)と一緒に魔物と戦う。スケールも大きく、ワイヤーアクションも多く圧倒されるシーンが多かった。ただ壮大なスケールで見るものを引きつけるが、ロケに使ったニュージーランドの風景に多少なりとも違和感を覚えた。岩肌、木々が日本とは違う。これは「ラストサムライ」でも思ったことだ。日本にこれだけのスペースを確保できないことだろうが、少々残念なことだ。
2007.02.03
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昭和初期を生きた妖艶な詩人・大手拓次の詩、”頸をくくられるものの歓び”(「秘密の花」では”ゆび2”が、頭にこびりついて、ここ数日離れない。 ”わたしは 吐息に 吐息を 重ねて あなたの幻の前に 様々な死を・・・”大手拓次は、萩原朔太郎、室生犀星と並び、北原白秋門下三羽烏と呼ばれていたが、二人に大きく差を開けられた。 孤高の詩人と呼ぶ人もいるが、 女性を思い続けて、思い続けて一種別の世界にいってしまった詩を書いた。 結局、拓次は、生涯結婚せずに死んだが、最後まで愛する女性のことを思っていた。 妖艶、怪しい、幻想、神秘、異才、いんびなど、普通の人間とはかけ離れた人格が詩を通じて判る。
2007.02.01
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「ふきのとう」の天ぷらを食べた。1月なのにと思いきや、暖冬でもう芽が出ているという。 ピンポン玉の大きさ、今年初めて味あう。 「ふきのとう」は、口の中に広がるほろ苦さ、サクという食感が良い。 子どもの頃、何でこんな苦いものを大人達は好きこのんで食べるんだろうなと思っていたが、四十も過ぎると味の好みが変わったのか、こういうものも好きになった。日本には、四季がある。四季折々の味を楽しむのは古えからの風習。 そして今日、「ふきのとう」で今年の初春を感じた。
2007.01.31
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最近、腰が痛く、夜、スーパー銭湯に行った。 そこで足ツボマッサージを受けた。 初めての体験。 足ツボマッサージには、大きく英国式と中国式がある。 リラクゼーション目的の英国式に比べ、中国式は、ツボを刺激するからもんどり打つほど痛い。 で今回は、中国式だった。 オイルをぬりぬり軽くツボを押さえるだけ。 普通のマッサージは、多少の痛さはあるものの気持ち良いが、足ツボはただただ痛いしか感想がである。 先生は、明朝になると足の軽さが判ると言う。 そして翌朝、良く判らないけど楽になったような気がする。
2007.01.30
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今の世の中、圧倒的な情報量を背景に、そして匿名という浮遊物の存在から、一種の風潮に世間が流されていると思う。 そうなってくると、ギクシャクしてきて余裕もなくなってくる。 目を吊り上げ凝視してせくせく働く。 それも良いが優しい目をして、朝靄の湖のほとりを足が地につかない、おぼろげな世界を歩んでも良いかとも思う。 例えば俳句。 短い言葉の中に想像を掻き立てる世界がある。 今の世界とはほど遠い存在であろう。 失われた日本古来の心を今一度思い返しても良いかと思う。
2007.01.29
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○「下野屋 豆心とうふ」会社の顧問が紹介してくれた豆腐店。場所は新4号の栃木県上三川近く。箸で掴もうとするとすぐ型くずれしそうなほど繊細な豆腐。食べると、ホッペタがつるりと落ちそうな粉雪のような食感。美味しいと思わず唸る。間違いなく良質の大豆と水を使っている。豆腐は大好きで、今でも京都・嵯峨野で食べた湯豆腐の味が忘れられない。そこまでいかないまでも、市販されている豆腐で安価でこれほどまでの味を食べさせてくれるとはとても嬉しい。絹、木綿が180円/丁。他にも「よせ豆腐」、かわり豆腐などがある。また粒の細かい「黄門納豆」も美味しい。味なんてわからない愚息が、「父ちゃん、これ美味しいよ、また買ってきて!」という。
2007.01.27
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閉店間際のスーパーに行く。食用品はほとんど品薄になっているのだが、な・な・なんと、納豆だけがうずたかく積まれ、残っているのではないか。これはきっと、「あるある」の後遺症か、これこそ、「大事件」ではないか?
2007.01.24
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○「吉家」場所は、宇都宮parco前の赤門通りを県庁方面に行き右側にある。店内は狭いが、奥に二間座敷があり、一見隠れ屋風。料理自慢の店主(親方)が出す料理は、一品一品に細部まで心がこもっていて絶品。生魚も鮮度が良い。オイラが好きなのは、シメサバ、当然店主が締める。不定期に女店主が作るカレー、ハヤシライスがこれまた絶品。だがこれはいつ行っても食べれる代物ではない。良心的で心和む店である。
2007.01.22
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「発掘!あるある大辞典2」の納豆捏造事件について、愛川欽也が「キンキンのサンデーラジオ」(文化放送)で、「太っている人でも健康であれば健康だし、痩せている人でも健康であれば健康だし、何かを食べて痩せようなんて思わない方が良い」というような主旨のことを話していた。「そのとおりだ!」と何とも妙に説得力のある発言をしてたので何かを食べて、痩せようと思っている方がおられるなら、キンキンの言葉を今一度、考えてみたらいかが。実は健康診断の結果、医者から「いいかげん、ダイエットしなさい!」と言われ、藁をも掴みたいオイラ。気持ちは楽して痩せたい。
2007.01.21
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今日もまた岩盤浴に行った。岩盤浴をNETで検索してみると意外や意外、ほとんど女性専用で男性の岩盤浴は見あたらない。??? 考えてみた。1.岩盤浴は、女性のエステの延長上に登場してきたものだから、男性を対象としてない。2.男性には、サウナで十分という考え。まあともあれ、サウナと違った汗のかきかたに、男性諸君も試してごらんあれ。
2007.01.20
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「不二家の期限切れ原料使用問題」に思う。不二家の菓子はオイラも愚息も、キャンディーやケーキなどを食べている。そしてその傍らにはいつもペコちゃんが舌を出して笑っている。今回の問題は、当然やってはいけないことだし是正を求めたいが、こういう事件が一度発覚すると次から次へと問題が出てくる。そのほとんどが、元パート職員の話とかというもの。マスコミの人がその人をどのようにして探しだすのかは知らないが、不二家だけでなく同様な事件でも元社員、元パートの話が出てくる。ここで問いたい。そこに匿名性の問題が潜むのではないかと私は思う。マスコミの人は、実名そして記者名を出して取材すべきだし、匿名の浮遊物のような話で世間を一種の混乱させるのはいただけない。個人情報保護法の問題と絡むのだけど、我々は余りにもマスコミに左右されすぎで、何を根拠に判断していけば良いか鈍る。
2007.01.19
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○「g@me」(主演:藤木直人、仲間由紀恵、石橋凌、原作:東野圭吾、監督:井坂聰、2003) 東野圭吾原作「ゲームの名は誘惑」の映画化。東野にしては、無理な設定がなく楽しめ、主演の藤木直人、仲間由紀恵という美男美女の競演。特に仲間は少し控えめで好感が持てた。 話は、広告代理店のクリエーター・佐久間(藤木)は、自身が手がけたプロジェクトが、クライアントの副社長、葛城(石橋)に握りつぶされ、人生最大の屈辱を味わう。その夜、怒りと酔いにまかせ、あてもなく葛城邸に向かった佐久間は、偶然家出をしようとしていた葛城の娘・樹理(仲間)と出会う。樹理は葛城の愛人の娘として生まれ、不遇な生活を強いられていた。葛城に恨みを持つ男女2人の偶然の出会いが、誘拐犯と人質になりすまして仕掛ける"誘拐ゲーム"。東野特有の二転三転するストーリーで引き込まれる。 ただ中途半端さも正直、目に映る。練りに錬ったサスペンスなのか、ラブロマンスなのか”どっちだ!”という苛立ちもあった。 私としては、近頃の東野の設定には、余りにも無理があるから、無理な設定ではない(ひょっとして現実的にありえるという想定内)という点が良かった。
2007.01.18
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山崎製パンが、木村拓哉主演「華麗なる一族」(原作:山崎豊子)とコラボレーションした「華麗ぱん」を発売した。「華麗」と「カレー」と日本古来の掛詞に感心しながら食べてみると普通の味だった。しかし、朝食べたカレーパンは、オイラの胃を刺激し、一日中胃がもたれていた。朝には、カレーパンは似合わない。
2007.01.17
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オイラが小学生の頃の正月の遊びは、ベーゴマ、たこ揚げ等楽しんだものだった。そう思ったら、「うちの愚息は、凧揚げというものをしたことがあるのだろうか」と疑問になり愚息に「凧揚げしたことがあるか」と聞くと、学校で一度したことがあるよという。確かに広場はないし、凧揚げをしている子どももいない。少しだけ危機感を感じ、市内で一番大きな公園に行き、ゲイラカイト(本来なら、竹で作った奴凧が良いのだが)で凧揚げをした。公園では、いくつものの凧が上がっており、飛び回る愚息を見て何となく連れてきて良かったと思う。子どもはやっぱり「風の子」だ。
2007.01.13
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前のブログにも書いたが、共同購入している宝くじの発表会があった。今回は「年末ジャンボ」。夢を当てて、セレブな生活をといきこんだのは良いが、結果は惨憺たるものだった。次回は、風水、方位も考えて買ってみようということになった。
2007.01.12
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○「たけしのコマネチ大学数学科」私が毎週チェックしている番組から、違う道を選ぶなら数学者になりたかったビートたけしが企画した番組。毎木曜深夜帯に放映している。深夜に数学、しかも一般人にしては難しい問題を解くなんぞ、当初企画倒れかなと思っていたようだが、たけしの電光石火のような閃き、正当派の現役東大女子学生、体当たりのコマ大(たけし軍団)の三者三様が面白い。しかも答え合わせでは、おぉという回答が用意されている。私も毎週、見て楽しんでいる。正月特番では、世界数学オリンピックで2年連続のチャンピオンの西本くん(さん)を見て、上には上がいるんだなと思い知らされる。すごいよ彼。同じく特番で出ていたアンガールズの田中くんは、カミさんの大学の後輩ということで応援してたが精細を欠いた。私は解けないから、身体を張って数学を解く涙ぐましいコマ大チームに是非ともがんばって欲しい。深夜帯にちょっとマジメな番組、いかが。
2007.01.11
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