ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2006.11.26
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朝から、ゲーテの魅力をお供にするにはどうしたら好いかを考え、気に入ったサイトから「ゲーテの魅力」をプリントアウトした。30ページ。ついでに、ハイデルベルク城も。外にも、データがあるが、勿論、W.Sauer "Rothenburg ob der Tauber"も持参する。


それほど気負ってはいませんよ。どうせ物見遊山だもの。目の玉の奥にある脳で、何か拾って来ますよ。自分なりのドイツを、もっと中世の修道院の歴史を読んでおくべきだった、けど。まあ本は逃げる訳でもない。少し行くのが遅れたけど、旧友の足跡をたどって見ますよ。


私は、国籍は、日本人だけど、ゲーテだってご先祖さまだと思っている。だから、フランクフルトも、ドイツだってこころの故郷のようなものだ。いくつかの meme が脳の中で騒いでいる。「やっと、このぐうたら野郎(私のこと)が、ドイツに行くのだ」と。


イスラム教でも、キリスト教でも、聖地巡礼がある。日本にも、以前は伊勢参り、出雲大社へお参りするのが慣わしだった。それは、ひととしてのお勤めでもあっただろう。そこで学ぶものがあったに違いない。現代は、そういうものを省略してしまいがちだ。見なくても行かなくても解るではないか、写真で見ればいいではないかというだろう。写真は、カメラマンが写した物で、空気までは伝わらない。脳は、空気まで知っている。


何をみて、ひとは畏怖しただろうか。何をみて歓喜しただろうか。私が見た幼いころのハンセン病患者を世話していた修道女が、いまもドイツで見られるらしい。その彼女らは、私の脳にあるイメージとどう違い、同じなのだろうか。


さてさて、日本の朝は、来た。


>生きた薔薇の花弁で描いたものですが、人間なんて、なんという贅沢な生き方をするんだろうか。









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最終更新日  2006.11.26 06:07:39
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