ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.04.28
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なぎさ



私は、自分を単純な人間だと思っている。然し複雑な社会が待ち構えている。人生は五十年で生き

た時代ではない。勿論昔が良かったというつもりはない。つい昨日まで大衆は価値観や世界観がそれほど変

わらずにライフスタイルを続けられていた。ただ目先のことに目を向けていれば、それが貧しい生活

だったとしても我慢できたのだろう。世間並みであることが謂わば目標ですらあったかのかも知れない。

今はどうだ。あらゆるフレームワークがなくなりつつある。ごちゃまぜの自由があるだろう。謂わばスープの

海がある。日本人が、かって、誇り高い民族だったなどというつもりもない。大してプライドをもっていた訳

でもなく、ただ国に忠誠を強いられていたに過ぎない。隷属していたと言っていいだろう。

憲法を押し付けだと騒いでいるが、そんなことはいま気付いた事でもない。昔からそう皆が思っていたの

だ。押し付けられていたのは、憲法ばかりではない。主権も人権も民主主義も抑圧されていたではない

か。またぞろ私たちは、「なぎさ」にいる。あるのは、裸の日本人たちだ。青い海と宇宙が見える。

これから、何ができるだろう。また砂漠に戻るのか。海に乗り出すのか。宇宙に旅立つのか。私たちは

じっとそのことばかり考えている。






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最終更新日  2009.04.28 09:21:37
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