ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2014.11.30
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 ・自分の準拠枠の、ほんの砂のような覚醒した部分をコンマ以下で終わるかどうか。ミクロとマクロのあいだでしかない。気が付くとミクロに向かっている。とてもアトムで把握できる能力などない。だからといってマクロも同じだ。恐らく、まだ未だ人間の環境は、原始時代と変わりはない。次元の違うスペースが拡がっている事だろう。猫は人間と同じ地球の上で活きているが、人間がどういう存在であるか、何も理解することはできないだろう。そして私たち人間も更に次元の違う生き物を見ていて視ていない気がする。

 ・へ2・・・ある未開の地では、人間の片手の指以上の数字のない社会があると聴いたことが在るが、現代人も、それとあまり変わらないのではないだろうか。「もう沢山」で終わっている事だらけだ。問題をすぐに先送りするのは処理能力がないからだ。それしかない場合もあるがそれだけでもない。選択肢を間違え易いという弱点はある。取り返しのつかないこともある。個人としてもこれでも同時進行をいくらか抱えているが、自分のサイズで熟すしかない。今朝は福岡市の気温は12℃。






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最終更新日  2014.11.30 11:30:04
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