ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.02.28
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最近の教育界を見ていると、これまでの戦後に於ける国民の意識としてのデモクラシーが問われる事態が来つつあるだろう、ということだ。政府は、教育改革を進めているが、その核となる国民のコンセンサスを正しく把握しているといえるだろうか。それは、一部の勢力がマインドコントロールを企んでのことではないのだろうか?些か、不安なものがある。


 それは、教育改革が、一連のグローバル化や、市場経済と並行した中で進められていることであり、どうやら「美しい日本」とか、「愛国心」とか、抽象的なコンセプトでなされようとしていることであり、競争社会を根底とした効率のいい社会造りをしようとしていることである。それは、強者の論理であり、競争に強い者が生き残るという、勝ち負けの二分法でしかないからでもある。





 国家によって拠って立つ基盤が違うからでもある。制度の違いもあるが、社会システムが多くの人に支持され、充分公正な議論ができているかでもある。少なくとも最も公正さが要請される国会で、強硬採決をするようなことでは、それは審議を尽したとはいえない。安倍政府が遣っている多数派工作とは、まさにその反対方向に行こうとしているように見える。自分たちに有利なことだけを考えているから、選挙で勝とうとやっきになっているだけだろう。





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最終更新日  2023.02.28 16:06:55
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