首都高湾岸線で、大黒ふ頭と本牧ふ頭を結ぶのが横浜ベイブリッジです。そのベイブリッジに一般国道部分が出来、数年過ぎました。それにより大黒ふ頭にあっという間に着くことが出来るようになりました。
Sonnarの画像です。昼の都市って、無機質と言うか無彩色と言うか、ちょっと味気ないですね。夜景になると一転するのですが・・
赤灯の向こうに広がる高層ビル群。そのまた向こうにうっすらと丹沢が見えます。冬の夕方には、絶景ポイントになります。影絵のような富士のシルエットも見えるときがあります。
並の高い中、高速で航行する船があります。横浜市消防局の消防艇「よこはま」のようです。放水用装置が数基備わっているのが見えます。
ベイブリッジの橋脚近くには古くからの防潮堤があります。そこにも小さな灯台があります。黒鯛釣りのポイントで、通称「赤灯」と呼ばれます。
こちらは、本牧Dふ頭沖の第一新堤の灯台です。向こうは東京湾、そして房総半島です。
遊びで行く荒崎の場合は相模湾、仕事場から眺めるのは東京湾。ここも仕事場からとおなじで人工建造物だらけなんですよね。自分的には、あまり癒されない風景なんですけどね・・・・・・。のんびりと飛ぶ鴎を見れただけいいかも・・・。でも、これが一般的に言う「横浜の港」の風景なんです。
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