和田長浜の古びた木製電柱。何年潮風にさらされたのでしょう。
海岸と駐車場との境界の杭もモダンです。いや、昭和の頃のモダンさと言ったほうが良いかもしれませんね。
夏や休日は賑わうのかも知れませんが、冬の平日は静まり返り、ただ波の音だけが聞こえる場所。
すべてのものが、そこに必然的におかれているように見えるのが不思議です。
それが例えママチャリであっても・・・・
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