10日は午後から天気が崩れるということだし、ちょっと体調も芳しくないので早めに帰途につきました。
秋の陽に映える紅葉をみつけました。植えられたもので自然のカエデとは紅葉のタイミングが違うようです。
本当に天気が崩れるのでしょうかねぇ・・・・というほど良く晴れ渡っています。
山から下りるといつもの富士山の雄姿です。確かに雲は怪しいですけどね。
帰りがてら、今まで見たことの無い三ツ峠を見てみることにしました。富士吉田側からは見慣れていますが、その真裏からの三ツ峠です。都留の大幡川上流にある「宝の山ふれあいの里」あたりが真裏になります。
右手のアンテナのあるピークが御巣鷹山です。西桂からは見えません。左手のアンテナのあるピークが三ツ峠山(開運山)です。こちらから見ると屏風岩のような切り立った崖が無いのでなだらかに見えますね。ちょっとした発見でした。
ちなみに「宝の山ふれあいの里」は案内板などがあまりわかり易くなく、危うく林道に入り込みあらぬ所へ行きそうになりました。よってどんな施設があるのかは不明・・・・・
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