さて、白旗神社の続きです。本殿の左、ちょっと小高いところに境内末社が二つ並んでいます。これは何の表示もないので祭神もなにも不明です。
昼寝中の猫を起こしてしまいました。滅茶苦茶、不機嫌そうです。不機嫌すぎて猫顔ではなく「虎顔」に見えますよね。
末社の間には不動明王の石像がありました。いよいよ訳が分かりません。近所の路傍にでもあったのでしょうか?
右の末社の彫り物が小さいながら見事でした。ひょっとしたら末社のほうは江戸時代とかの頃のものかもしれませんね。
神社にいると、ここが横浜であることを忘れてしまいそうなほど緑に囲まれていますが、視線を上げるとこんな景色なんです。此処だけがポッカリ残された場所なんです。
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