2016.06.15
テーマ： 横浜の街から(2223)
カテゴリ： 街
赤門通り界隈を歩いてみます。
赤門通りの駅方向とは逆の方向です。良くある路地の雰囲気のままですね。あまり荒れた感じもしません。
一方、駅方向はいきなりの限りなく廃屋化しているアパートです。実際住んでいるのか廃屋なのか見当もつきません。ただ一つ言えるのは「荒れています」
すでに廃業されているようですが「木炭問屋」の看板です。このあたりは、昔は大岡川の水運で各種問屋が多く栄えたそうです。
昔は店舗だった家を、廃業後店舗部分を庭のように使うというのは寂れた商店街で見かけますが、ここにもありました。
バス通りには歴史の長そうな畳屋さんが。この木戸と言うのがいいですねぇ。職人の世界を感じます。
バス通りと並行する通りは昔はさかえていたそうです。ところが現在は・・・。廃業、廃屋がたち並びます。ドーナツ化現象そのものですね。ここは中区ですから横浜の中心もいいところなんですが。
とにかく人も居ません。夜通ると真っ暗なのかも知れませんね。
廃屋の戸数の増加と言われていますが、横浜でも東京でも同じように増えているのでしょう。
赤門通りの駅方向とは逆の方向です。良くある路地の雰囲気のままですね。あまり荒れた感じもしません。
一方、駅方向はいきなりの限りなく廃屋化しているアパートです。実際住んでいるのか廃屋なのか見当もつきません。ただ一つ言えるのは「荒れています」
すでに廃業されているようですが「木炭問屋」の看板です。このあたりは、昔は大岡川の水運で各種問屋が多く栄えたそうです。
昔は店舗だった家を、廃業後店舗部分を庭のように使うというのは寂れた商店街で見かけますが、ここにもありました。
バス通りには歴史の長そうな畳屋さんが。この木戸と言うのがいいですねぇ。職人の世界を感じます。
バス通りと並行する通りは昔はさかえていたそうです。ところが現在は・・・。廃業、廃屋がたち並びます。ドーナツ化現象そのものですね。ここは中区ですから横浜の中心もいいところなんですが。
とにかく人も居ません。夜通ると真っ暗なのかも知れませんね。
廃屋の戸数の増加と言われていますが、横浜でも東京でも同じように増えているのでしょう。
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