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永沢寺の花しょうぶ ピックアップで観ていきます 【6月28日】しっとりと咲く posted by (C)きんちゃんしっとりと咲く…艶やかに posted by (C)きんちゃん艶やかに…青色の色合い_01 posted by (C)きんちゃん青の色合い…青色の色合い_02 posted by (C)きんちゃん三色の彩り_01 posted by (C)きんちゃん三色の彩り…三色の彩り_02 posted by (C)きんちゃん白鷲の様に_01 posted by (C)きんちゃん白鷺のように…白鷲の様に_02 posted by (C)きんちゃん花しょうぶの撮影を存分に楽しみました。手打ち 雲水そば posted by (C)きんちゃんお昼時間も回っていたので、園内の雲水そばでお食事。雲水そばにて_01 posted by (C)きんちゃん食券を購入。順番待ち…雲水そばにて_03 posted by (C)きんちゃん約10数人待ちでした。それでも、注文伝票を見ながら、テキパキと作ってくれます。すべてセルフサービス。待っている間に、お茶とそば湯を注いできて、ノンアルコールビールを買ってきて…。雲水そばにて_02 posted by (C)きんちゃんそば湯もセルフサービスでした。雲水そば 天ぷらそば posted by (C)きんちゃん食べたのは「天ぷらそば」1,000円也。そば湯もいただきました。ノンアルコールビールも飲みました(*^^)v雲水そばにて_04 posted by (C)きんちゃん「雲水そば」の額がありました。
2015年06月29日
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花しょうぶを見に三田市の永沢寺(ようたくじ)へ 【6月28日】花しょうぶ園入口 posted by (C)きんちゃん神戸では晴れ、三田市に入り、永沢寺に近づくにつれ雨が降ってきた…。でも、永沢寺に着くと不思議と雨があがりました。すぐ前の駐車場はすでに満車。約200m離れた駐車場に車を停めました。1975年に開園した花しょうぶ園。6000坪の敷地に全国各地から選んだ優良種を育成し、現在650種30万株におよぶ花しょうぶが6月上旬から7月上旬まで訪れた人々の目を奪います。各地に開園された花しょうぶ園はここから株分けされたものが多く、草分け的存在となっています。回遊式の本格的な庭園です。花しょうぶ園 散策_01 posted by (C)きんちゃんJAF割引で入園料720円。高いようですが、素晴らしい花しょうぶ園です。花しょうぶ園 散策_02 posted by (C)きんちゃん灯ろうと花しょうぶ posted by (C)きんちゃん花しょうぶと水車_01 posted by (C)きんちゃん水車とのコラボは何とも言えません。花しょうぶと水車_02 posted by (C)きんちゃん花しょうぶと水車_03 posted by (C)きんちゃん花しょうぶと水車_04 posted by (C)きんちゃん花しょうぶと東屋_01 posted by (C)きんちゃん昔ながらの東屋とのコラボ。花しょうぶと東屋_02 posted by (C)きんちゃん花しょうぶと東屋_03 posted by (C)きんちゃん花しょうぶと東屋_04 posted by (C)きんちゃん花しょうぶと東屋_05 posted by (C)きんちゃん花しょうぶと東屋_06 posted by (C)きんちゃん花しょうぶと東屋_07 posted by (C)きんちゃん花しょうぶと永沢寺_01 posted by (C)きんちゃん永沢寺の本堂も見えます。花しょうぶと永沢寺_02 posted by (C)きんちゃんさらに、美しい花しょうぶたちをピックアップで観ていきます。
2015年06月28日
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水曜エッセー 源氏物語の女君(2) 六条御息所 生霊となって木村朗子『源氏物語』というリアリズム小説をがぜん面白くしているのが六条御息所(ろくじょうみやすどころ)の存在である。ただし相手の女を呪い殺すまでの嫉妬を描いたというだけでは、いかにも凡庸だ。『源氏物語』の比類のなさは、生霊(いきりょう)になるとはどういうことかを生霊側の経験として描いてみせたところにある。六条御息所は、東宮とのあいだに娘を一人もうけているが、東宮の思わぬ死によって未亡人となっていた。上昇志向の強い青年が年上の知的な女性に惹かれるのは洋の東西を問わない。彼女たちは、年若き男に大人の世界を教え、立身出世を助け、社交界に送り出していく。一七歳の光源氏が二四歳の優美な元東宮妃に夢中になったとしても不思議はない。やがて男として成長した源氏は、宮廷の高貴な女たちではなくて、もっと身分の低い気楽な女たちに興味をそそられるようになっていく。六条への往来で夕顔と出逢ったころには噛御息所への熱はすっかり冷めてしまっていた。葵祭の日、賀茂への行列に供奉する光源氏の姿を一目でも見たいと出かけた御息所は、あとから到着した葵の上の車に押しのけられて、正妻との格の差を見せつけられ、人前で辱めを受けた。葵の上は源氏の子を身ごもっている。その子が生まれればますます御息所は軽んじられることになるだろう。車争い以来、御息所は心がざわついていて落ち着かない。すると魂が身から離れて、葵の上の寝所へ入るのである。自分とは思えない激しさで憤怒にまかせて女を揺さぶり引きずり回している。我に返ると葵の上出産との報である。一時は危篤状態だったのに、なぜ無事に生まれたかと歯がみするほど悔しい。ふと体中から芥子(けし)の香が漂ってくるのを感じる。厭わしい匂いだ。髪を洗っても衣を着替えてもその香は深く染み入って消えない。こんな生霊のありさまがつぶさに描き生田斗真(いくたとうま)が光源氏を演じた『源氏物語―千年の謎』(二〇一一年公開)では、六条御息所の情念を紫式部のそれとして解釈していた。そうでなければ、これほどの場面はとても書けないというのだろう。死してまた死霊として甦ってくるこの女は、のちに紫の上を危篤に陥らせ、女三宮を出家に至らしめる。光源氏が寝物語に紫の上に語った御息所の悪口が死霊を呼び覚ましたのだ。執念深き恨みを抱えつつ、だが御息所は光源氏に六条の邸宅を与え、東宮に入内(じゅだい)させるために娘を託し、彼の栄華を生涯にわたって支え続けもしたのである。(きむら・さえこ 津田塾大学教授)「しんぶん赤旗」日刊紙 2015年6月17日付掲載紹介されている映画『源氏物語―千年の謎』(二〇一一年公開)を観ました。映画には「源氏物語」を書いた紫式部本人が登場し、物語の世界と現実の世界を描きます。紫式部が現実と小説の世界を手に取るように操っているようでした。「源氏物語」の面白さの一つですね。
2015年06月28日
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水曜エッセー 源氏物語の女君(1) 藤壺 最初の恋木村朗子きむら・さえこ 1968年生まれ。津田塾大学教授(日本古典文学、日本文化研究)。著書『乳房はだれのものか』(女性史学賞)、『震災後文学論』ほか。『源氏物語』はドン・ファンの物語なのだろうか。はたまた純愛か。光源氏は数々の女君と関係するが、彼に最初に恋情を教えたのは藤壺であった。父帝が寵愛した光源氏の母、桐壺更衣(きりつぼのこうい)が亡くなったのは源氏が三歳のとき。以後忘れ形見の光源氏を父帝は女たちの局(つぼね)に連れ回し、おかげで光源氏は女たちをじっくりと見比べることができた。そこへ母によく似ているという藤壺が入内(じゅだい)してくる。その人は、だれよりも美しくそして若かった。光源氏は藤壺のような人と一緒になりたい、藤壺と思いを遂げたいと思うようになる。谷崎潤一郎はこれを母恋いの物語と読んだ。桐壺巻に着想を得て書かれた『夢の浮橋』は継母と子をなす青年の物語だ。父親は、継母に先妻と同じ名を使わせ、母親との混同を意図的に招く。つまり光源氏と藤壺の恋は桐壺帝が取り持ったというのが谷崎の読みだ。ただし藤壺への恋情を母恋いと読み解くのはどうか。藤壺が宮中に入ったのは一六歳のときである。光源氏との年齢差は五歳。光源氏が元服後正妻とする葵の上は源氏の四歳上で、葵の上はそのことを恥じていたが、元服したての相手にはたいていの場合、年上の妻が選ばれる。正妻と一歳違いの藤壺への思慕を母を犯す禁忌だといえるだろうか。やはりここでのタブーは天皇の后と密通することにあるとみるべきだろう。藤壺が光源氏の子を産むことになることは、しかしすでに光源氏の運命として決められていることであった。元服前、父帝は、高麗からきていた人相見に光源氏の将来を占わせる。天皇になるはずの相がでているのに、そうなると国が乱れることがありそうだ。ただ天下の政治を補佐する者かといえば、それも違うという見立てだった。それは後に光源氏の子が帝位に即位したあとで、天皇に准じる位である准太政(じゅんだいじょう)天皇につく未来を正確に言い当てている。だから高麗の人相見の話題のあとで物語は、「光る君」「かがやく日の宮」として光源氏と藤壺を並び称してみせる。子をなしたとはいえ藤壺への恋情は結局は満たされることがない。その心の隙を埋めるのが、藤壺にそっくりの彼女の姪の紫の上だ。結局のところ光源氏は、藤壺のような人を見つけたいという、ただその欲望に突き動かされて女たちを渡り歩いただけなのかもしれない。「しんぶん赤旗」日刊紙 2015年6月10日付掲載のちのちに女性をもてあます光源氏だが、最初の恋の相手は、母を連想させる藤壺だったってこと。面白いですねえ~~。
2015年06月27日
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阪神・淡路大震災の災害復興住宅で コミュニケーション麻雀HAT神戸脇浜 コミュニケーション麻雀 posted by (C)きんちゃん以前より、HAT神戸脇の浜の災害公営住宅の集会所で、コミュニケーション麻雀なるものが取り組まれています。HAT神戸脇浜 コミュニケーション麻雀 posted by (C)きんちゃん一般的に、麻雀というと賭け事にも使われ、ピリピリとした緊張した雰囲気が想像されますが、この写真を見る限りでは、大きな杯にみんなで楽しみながらやっている雰囲気。体の活性化、脳の活性化。介護予防、認知症予防に役立つのでしょうかね。
2015年06月26日
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また仕事で姫路に お天気が良かったので姫路城を真っ白な姫路城 posted by (C)きんちゃんJR姫路駅を出て大手前通りから望遠で撮影。大手前通り 彫刻_01 posted by (C)きんちゃん大手前通りを歩くと、歩道に彫刻があります。大手前通り 彫刻_02 posted by (C)きんちゃん大手前通り 彫刻_03 posted by (C)きんちゃん大手前通り 彫刻_04 posted by (C)きんちゃんゆかた祭り 露店の表示 posted by (C)きんちゃん姫路のゆかたまつり開催中で、露店が並んでいました。ドローン等の飛行・操縦は禁止…。
2015年06月25日
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神戸の地下街「さんちか」から神戸市役所方面に歩く…神戸市地下道壁画_01 posted by (C)きんちゃん抽象的な壁画彫刻。神戸市地下道壁画_02 posted by (C)きんちゃん床面のデザインと相まって面白い。神戸市地下道壁画_03 posted by (C)きんちゃんさらに進むと立体壁画。神戸市立王子動物園の動物たちが迎えてくれます。神戸市地下道壁画 西側(表) posted by (C)きんちゃん神戸市役所の下を通り過ぎて、東遊園地の出口近くでは…。両脇に神戸港の壁画が…神戸市地下道壁画 東側(表) posted by (C)きんちゃん神戸市地下道壁画 東側(裏) posted by (C)きんちゃんでも振り返ってみると…。今度は六甲山の紫陽花。神戸市地下道壁画 西側(裏) posted by (C)きんちゃんそして桜・・・。粋なアレンジで迎えてくれます。
2015年06月24日
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須磨離宮公園での撮影 次は薔薇園… 【6月20日】坂道を上ってくると、レストハウスの横です。噴水公園の眺めが素晴らしい…青空に、レストハウス前の滝が映えます。皇帝貴族の薔薇園の薔薇と噴水をセットで撮ってみます。薔薇園と森。その薔薇園の側でくつろいでいる人がいました。薔薇園のあるのは噴水公園の両脇です。見事な噴水があります。ところで、須磨離宮公園への行き方。僕の場合は花隈駅から乗って高速神戸で姫路行直通特急に乗り換え。月見山で降ります。月見山駅、下りホームから。上りホームへ線路を渡ります。下り方面。上り方面。月見山駅には直通特急・特急が終日停車します。「直通特急」というネーミングは、阪神梅田から阪神神戸三宮を通って山陽姫路まで乗継なしで直通で走る特急電車ということです。月見山駅を山手に出ると左手の路面に「離宮公園」と書かれた薔薇の案内表示があります。住宅街の中を右に左へと表示は続きます。直線道路(大通り)に出る道(わかりやすい)もあるのですが、この道の方が早くて自動車の排気ガスに合わなくて安心です。須磨離宮公園の南側の大通りが見えてきました。その大通り沿いにしばらく歩きます。横断歩道はないので、陸橋を渡ります。陸橋は南側と北側(離宮公園側)もスロープになっています。南側のスロープは良く見えるのでわかるのですが、離宮公園側のスロープは、ちょっと脇にそれるので分かりにくいです。だので、僕は階段で降りました。そうして、須磨離宮公園の正面に到着。徒歩で約10分余りです。帰りはその逆です。
2015年06月23日
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中央区年金者組合の写真クラブの仲間と須磨離宮公園に薔薇と紫陽花の撮影に行きました 【6月20日】入り口脇に、真っ赤な薔薇が咲いていました。情熱の薔薇です。入口からまっすぐ噴水公園に行かないで、脇道を歩くと紫陽花の咲く小路です。みなさん、思い思いに撮影しました。紫陽花を描いている人もいました。紫陽花の小路を抜けると、花菖蒲の池です。でも、花菖蒲は盛りを過ぎていました。それでも、みなさんしっかり楽しんでいます。その池のほとりの紫陽花は元気です。そして、池には睡蓮が咲いていました。花菖蒲の池の撮影を終えて、植物園方面へ陸橋を渡ります。下を子どもたちが渡っていました。植物園へ行く手前の池。水面に映る紫陽花が綺麗でした。赤とんぼがいました。チョット坂道を登って、花の庭園へ…。お昼時になったので、観賞温室付属のカフェ(ガーデン・カフェ)で昼食。その観賞温室に咲く花です。食事を終えて、もうひとつのお目当ての薔薇、噴水公園に行きます。途中、可憐な花を見つけました。坂道をふうふうと登りました。噴水公園の頂上、レストハウスの脇に到着しました。
2015年06月22日
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行きつけのバイクやさんで自賠責の更新をしてきました 【6月18日】バイク自賠責更新 旧 posted by (C)きんちゃん今までの自賠責の証書。手書きでした。バイク自賠責更新 新 posted by (C)きんちゃん新しい自賠責の証書。パソコン画面に入力して、プリンターで印刷します。バイクやさんも以前は手書きだったのが、今はパソコン画面に入力して保険会社に送信。保険料も口座からの振り替えでやり取り。以前の様に代理店の人がやってくることはなくなったとの事。問題は、パソコンの入力画面。「ふりがな」の文字数が制限されていて、「神戸市○○区」と「○○通○○丁目○○-○○-○○○」を分けるのは分かるのですが、「○○通○○丁目○○-○○-○○○」が一行に入らない。「○○通○○丁目」と「○○-○○-○○○」を別々の行に入れないと受け付けてくれない。一度入力すれば、継続の場合は簡単なのですが、非常に面倒になっているとの事でした。ちなみに保険料は、3年前は、3年契約で11,520円でしたが、今は12,410円になっています。今回は3年契約でなく5年契約にしました。保険料は、17,330円でした。バイク自賠責シール posted by (C)きんちゃんちなみに、5年契約の平成32年まで(2020年まで)のシールは紫色でした。
2015年06月19日
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今年も暑中見舞いハガキ・かもめ~るを買いました 【6月18日】2015年 かもめ~る 1 posted by (C)きんちゃん兵庫郵便局には、仕事で毎週訪れています。先週、「買う枚数を調べてきます」と約束していました。今回「購入します」との事で、局員さんたちは喜んでくれました。今年の「かもめ~る」の切手デザインはひまわりです。2015年 かもめ~る 2 posted by (C)きんちゃん購入した枚数は、62枚。色んなつながりで増える枚数と、亡くなられて減る枚数が均衡しています。これから梅雨明けまでの約1ヶ月あまりの間。暑中見舞いのデザインをアレンジするのが楽しみですね。
2015年06月18日
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森林植物園 第1回~第3回フォトコンテスト 入賞作品展森林展示館の2階で開催中。森林植物園 フォトコンテスト_02 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_03 posted by (C)きんちゃんまずは第1回から。四季折々の素晴らしい写真が展示されていました。森林植物園 フォトコンテスト_04 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_05 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_06 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_07 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_08 posted by (C)きんちゃん佳作でも、なかなか良い写真。森林植物園 フォトコンテスト_09 posted by (C)きんちゃんそして、第2回フォトコンテスト入賞作品。森林植物園 フォトコンテスト_10 posted by (C)きんちゃんさすが、最優秀賞の作品。森林植物園 フォトコンテスト_11 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_12 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_13 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_14 posted by (C)きんちゃんそして、第3回の入賞作品。第3回は、月ごとに選ばれています。森林植物園 フォトコンテスト_15 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_16 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_17 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_18 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_19 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_20 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_21 posted by (C)きんちゃん森林植物園 フォトコンテスト_22 posted by (C)きんちゃん第3回は、第1回、第2回と比べてぐんとレベルアップしているように感じました。森林植物園 フォトコンテスト_23 posted by (C)きんちゃん第4回フォトコンテスト。今年も開催中。森林植物園のホームページより随時受付中。12月28日まで。ぜひ、応募しましょう。
2015年06月17日
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森林植物園の紫陽花散策 森の売店で昼食 引き続き楽しみました森の売店_01 posted by (C)きんちゃんお昼時になったので、森の売店で昼食です。森の売店_02 posted by (C)きんちゃん4月~11月の土日営業。紫陽花と紅葉の時期は月・木曜日以外は連日営業。森の売店 昼食 posted by (C)きんちゃんおでん3個とおにぎり2個。それにノンアルコールビール。しめて800円でした。長谷池 一面のスイレン_01 posted by (C)きんちゃん森の売店のすぐ前の長谷池。スイレンが一面に咲いていました。長谷池 一面のスイレン_02 posted by (C)きんちゃん長谷池 一面のスイレン_03 posted by (C)きんちゃん森の中の紫陽花_01 posted by (C)きんちゃんその後、裏道を通って帰ります。そこにも紫陽花はさいています。森の中の紫陽花です。森の中の紫陽花_02 posted by (C)きんちゃん森の中の紫陽花_03 posted by (C)きんちゃん森の中の紫陽花_04 posted by (C)きんちゃん森の中の紫陽花_05 posted by (C)きんちゃん陽ざしの中の紫陽花_01 posted by (C)きんちゃんその中で、陽ざしを浴びる紫陽花も。陽ざしの中の紫陽花_02 posted by (C)きんちゃん木漏れ日の中で posted by (C)きんちゃん紫陽花散策を終えて帰ってくると、カフェ横で思い思いにくつろいでいます。ミルクソフトクリーム posted by (C)きんちゃんみなさんが食べていたので、僕も弓削牧場のミルクソフトクリームを食べました。森林植物園のフォトコンテスト(第1回~第3回)の優秀作品を展示していました。なかなかの作品です。特に第3回はかなりレベルアップしているようです。第4回(2015年1月以降に来園して撮影したもの。応募期間:5月1日~12月28日まで)フォトコンテストも募集中。ネットで参加できるので、気軽に応募しましょう。続いて、第1回~第3回のフォトコンテスト。展示作品を紹介します。
2015年06月16日
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森林植物園の紫陽花 あじさい坂とあじさい園 【6月13日】森林植物園の紫陽花散策が6月13日から始まっています。森林植物園のメインストリート。あじさい坂の紫陽花です。洋アジサイは色づき始めでした。その坂道を、思い思いに散策します。その紫陽花のてっぺんには青々とした紫陽花が咲いていました。坂の上の紫陽花です。あじさい坂を過ぎてしばらく歩くと、あじさい園の入り口に来ました。あじさい園らしく、いろんな紫陽花が咲いています。まずは山アジサイ。そして洋アジサイ。そしてアナベルも。そして、あじさい園のメインは、なんと言ってもシチダンカです。シーボルトが六甲山で発見したことが有名です。かつては幻の紫陽花と言われていましたが、今では挿し木で増やされてたくさん咲いています。シチダンカを写生している人もいました。シチダンカの中でごく一部に両性花を咲かせているものがありました。この花が種を作るのです。普通の紫陽花と違って、シチダンカの場合は数年に一度しか両性花を咲かせないと言います。シチダンカの群生には圧倒されます。2013年に行った時の写真。この年は、いたるところに両性花が咲いていました。シチダンカの当たり年だったようです。この後、長谷池の湖畔でのんびり。森の売店で昼食休憩。引き続き、裏道で紫陽花を楽しみました。
2015年06月15日
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「フォト蔵」不具合連続から復旧 システム増強中「フォト蔵」。5月末から6月の初めにかけて、「アップロードできない」「アップロードしても、マイページやわたしの写真、アルバムに反映されない」。まったく役に立たない状態が連発していた。Twitterでも「今回は大変そうですね。復旧がんばってください」と言われるしまつ。6月9日(火)2:00AM~7:00AM、データベースサーバーのハードウェア増強メンテナンスがされました。ハードウェア増強メンテナンス完了後、「アップロードした画像の反映の遅延トラブル」は嘘のように解消していました。その後もネットワーク障害があったようです。僕は実感しませんでしたが…。それも機器交換で復旧したようです。5月末から6月初めにかけてのトラブルは、サーバーのプログラミングのバグだけではなく、ハードウェアにお金をケチったという事でしょうか。足あと集計等不具合解消のため、今後もシステム増強していく予定。そのためのシステム増強を6月19日(金)8:45AM~12:00AMで実施予定との事。期待していますので、よろしくお願いします。
2015年06月15日
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今年も森林植物園に紫陽花を撮りに行ってきました! 【6月13日】まず最初は、紫陽花の時期にだけ開放している「苗畑」に入ります。駐車場のすぐ脇にあります。色んな種類の紫陽花を育てています。こちらの紫陽花は、盆栽の紫陽花です。苗畑の奥に西洋アジサイ園の入り口があります。ここを入っていくと…。クロヒメアジサイの群落が出迎えてくれます。「クロヒメ」と言うと長野県の「黒姫山」を連想しますが、本当の名前の由来は「黒」「姫」と別々。「黒っぽい青色」の「姫」だという事です。小さい子ども連れもいました。クロヒメの群生のある坂を登りきると、西洋アジサイ園です。洋アジサイが色づき始めています。もちろん、山アジサイも元気に咲いています。西洋アジサイ園で、とりわけ異彩を放っているのがアナベルです。西洋アジサイ園を出て、駐車場まで戻ってくる途中、日本で開発されたアジサイが咲いていました。東雲(シノノメ)。シチダンカに似ています。同じく、富士の滝です。クロヒメやアナベルを満喫した後は、紫陽花のメインストリートに向かいます。
2015年06月14日
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このたび、お薬手帳が新しくなりました!新しいお薬手帳_01 posted by (C)きんちゃん左側がこれまでの手帳。右側が新しい手帳です。新しいお薬手帳_02 posted by (C)きんちゃん薬の処方の記録をするだけでなく、お薬についての色んな知識が得られます。新しいお薬手帳_03 posted by (C)きんちゃん新しいお薬手帳_04 posted by (C)きんちゃん新しいお薬手帳_05 posted by (C)きんちゃんビニールのカバーも新しい手帳に付け替えました。なお、処方されている薬の記載が一巡するまで、両方の手帳を持ってくるように言われました。これからも、お世話になります。
2015年06月14日
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神戸国際会館の屋上ガーデンがリニューアル そらガーデン神戸国際開館に到着。開館の階段ホールに、若者たちが集っています。みずほ銀行のビルの窓に映るビルの影も面白い。そらガーデン オリーブオイルの壺_01 posted by (C)きんちゃん神戸国際会館の屋上ガーデンが、「そらガーデン」として生まれ変わっています。まず目につくのが、200年前のオリーブオイルを集めた壺。そらガーデン オリーブオイルの壺_04 posted by (C)きんちゃんそらガーデン オリーブオイルの壺_02 posted by (C)きんちゃんそらガーデン オリーブオイルの壺_03 posted by (C)きんちゃんそらガーデン オリーブの木_03 posted by (C)きんちゃんそれに、スペイン・アンダルシア地方から輸入したオリーブの木。スペイン南部。アフリカ大陸との間のジブラルタル海峡を望む温暖な地からやってきました。そらガーデン オリーブの木_01 posted by (C)きんちゃんそらガーデン オリーブの木_02 posted by (C)きんちゃんそらガーデン コルディリネ posted by (C)きんちゃん珍しい植物もあります。コルディネ・インティビザ。そらガーデン ユッカロストラータ_01 posted by (C)きんちゃんユッカロストラータそらガーデン ユッカロストラータ_02 posted by (C)きんちゃんそらガーデン 草花たち_01 posted by (C)きんちゃんその他の草花たち。そらガーデン 草花たち_02 posted by (C)きんちゃんそらガーデン 草花たち_03 posted by (C)きんちゃんそらガーデン つどう人々 posted by (C)きんちゃんそんな中で、たくさんの方がくつろいでいました。そらガーデン ランタン posted by (C)きんちゃん夜になれば、ランタンに光が灯り、より幻想的となるでしょうね…。そらガーデンで時間つぶしをしてみた映画は「チャッピー」。AI(人工知能)で、驚異的に考える力を成長させるロボット。色んな事件に巻き込まれながら、思わぬ展開へ。最後はハッピーエンドと言えるのかな?
2015年06月09日
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今日は三宮でお買い物…お好み焼き チャンポン_01 posted by (C)きんちゃんまずは、お好み焼きハクサンでチャンポン焼きを食べました。お好み焼き チャンポン_02 posted by (C)きんちゃんさすがに、チャンポンのお好み焼きは美味しかったです。ブタ、エビ、イカ、タコが入っていました。神戸づくり 一番搾り posted by (C)きんちゃんビールは、キリン神戸工場限定醸造の「一番搾り」・「神戸づくり」でした。三宮センター街 散策_01 posted by (C)きんちゃんセイデン(ヤマダ電機)で買い物を済ませた後、次の目的の映画の時間まで、三宮センター街を散策。三宮センター街 散策_02 posted by (C)きんちゃん三宮センター街 散策_03 posted by (C)きんちゃん三宮センター街 ボヘミアングラス展 posted by (C)きんちゃん神戸市立博物館で、ボヘミアン・グラス展が始まっています。ジュンク堂で旅行ガイドなど見て時間をつぶしていましたが、それでも足りないので、映画館のある国際会館に向かいました。
2015年06月07日
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今日は、電車の遅れにたたられた一日でした… 【6月5日】阪急電車遅れ posted by (C)きんちゃん朝は、花隈駅で人がざわついている。西宮北口~武庫之荘間で車両故障発生で遅れが出ました。8時37分に来るはずの高速神戸行きが45分に到着。高速神戸で姫路行き直通特急が待っていてくれて、無事新開地まで行けました。実質的な遅れは5分ぐらい。JRも遅れ発生 posted by (C)きんちゃんお昼から姫路に行くときもJRで遅れが発生。11時08分頃、学研都市線:野崎駅~住道駅間を運転中に異音を感知したため、車両と線路を確認しましたが、異常はありませんでした。学研都市線・JR東西線の列車に5~15分の遅れや運転取り止めがでています。姫路行新快速も約4分遅れでした。JRも遅れ発生 posted by (C)きんちゃん姫路に着いてみると、JR神戸線が人身事故で運転見合わせ(@_@;) 13時21分JR神戸線:須磨海浜公園駅で発生した人身事故のため、JR京都線・琵琶湖線(高槻から京都・野洲方面)の列車に5~15分の遅れや運転取り止めがでています。仕事を終えて帰るまでに復旧してくれればいいのですが…。姫路 Piole posted by (C)きんちゃん姫路で仕事を終えてJR姫路駅に帰ってきました。JR姫路駅 posted by (C)きんちゃん帰りは特に遅れはなかったようです。無事、新開地まで帰ってこれました。
2015年06月05日
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Windows10 無料アップグレード予約開始Windows10の正式版が、2015年7月29日に公開されます。それに先立って、Windows7やWindows8.1Updateのパソコンに対して無料アップグレードの予約案内が届いています。【Windows10のQ&A】タスクバーに、Windows8.1のスタートボタンの様なアイコンが現れました。右クリックして、「Windows10を入手する」をクリックします。Windows10の新機能などを紹介した画面が表示されます。順番に見ていきます。全部見たところで(別に全部見る必要はないのですが…)、「無料アップグレードの予約」をクリック。メールアドレスを入れて、「確認の送信」をクリック。予約が完了しました。なお、「やっぱり予約を取り消したい」という時はいつでも取り消せます。予約した時の画面を表示させ、左上の井桁マークをクリック。「確認の表示」をクリック。「予約の取り消し」をクリック。「本当に取り消してよろしいですか?」で「予約の取り消し」をクリック。Windows10無料アップグレードの予約が取り消されました。でも、いつでも再予約できますのでご安心を。また、別の方法でWindows10無料アップグレードの予約ができます。Windows Update経由です。「予約」ボタンをクリックすると…。メールアドレスなど入れる必要なく、「ワンクリック」で予約できました。実際にWindows10にアップグレードするかどうかは、周辺機器の動作、使っているソフトの動作確認がありますので、公開された時点で決めればいいのです。とりあえず予約しておいて損はないと思います。
2015年06月05日
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国産の黒毛和牛を使ったこだわり焼肉丼を食べました!おいしいお肉の焼肉丼_01 posted by (C)きんちゃんデリバリーで届けてもらいました。おいしいお肉の焼肉丼_02 posted by (C)きんちゃん程よく焼かれた黒毛和牛とキムチのバランスが良いですねえ…焼肉丼 将軍_01 posted by (C)きんちゃんお店の名前は「将軍」。焼肉丼が680円です。焼肉丼 将軍_02 posted by (C)きんちゃんところ:神戸市兵庫区福原町15-7電 話:078-575-1725営業時間:11:30~21:00(不定休・水曜日の休みが多いようです)ぜひ、ご賞味あれ!
2015年06月03日
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デュオこうべはもう夏モード 金魚が泳いでいます!デュオこうべ 夏モード・金魚_02 posted by (C)きんちゃん6月1日朝は、いつもと違ったルートでした。「しんぶん赤旗」囲碁将棋神戸地区大会の会場の予約のためにJRで新長田駅へ。そのために、高速神戸で降りてJR神戸駅へ。途中、神戸駅バスターミナルの下を通りました。デュオこうべ 夏モード・金魚_01 posted by (C)きんちゃんいつもの垂れ幕が「金魚」でした。まさに、梅雨を通り越して夏モードです。囲碁将棋大会の会場の予約は無事出来ました。
2015年06月02日
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暑中見舞いハガキ(かもめーる) 本日発売開始!かもめーる 6月1日発売開始_01 posted by (C)きんちゃんかもめーる 6月1日発売開始_02 posted by (C)きんちゃん年賀状を出している人には、暑中見舞いも出すようにしています。毎年約60数通になります。挿入する写真を選ぶのが楽しみです。毎回3種類作成。
2015年06月01日
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