近代・現代の高岡 

近代・現代の高岡 

2016年07月30日
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カテゴリ: 書籍・刊行物
越中史壇会

(論文)
前田利長隠居政治の構造と展開 萩原大輔

(研究ノート)
明智武将津田重久と本能寺の変・山崎合戦
―富山藩士津田家史料を読む― 高岡徹
井波・浄蓮寺の阿弥陀如来坐像について 杉崎貴英
明治・大正期の米騒動―魚津町の貧民救助規定等について― 中田尚

(史料紹介)

―校友会雑誌『関野の花』の紹介― 東秀幸

(平成二十七年度研究発表大会発表要旨)
立山における阿弥陀信仰
―新出の鉄造阿弥陀如来坐像をめぐって― 加藤基樹
飛騨戦国武将の経済的基盤―越中との関わりを中心に― 福井重治
富山藩江戸後期の殖産興業―富山土人形と越中丸山焼 鹿島昌也
近世地域社会と政治情報―越中国を事例として― 堀井美里

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最終更新日  2016年07月30日 21時49分21秒
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