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金のなる木 家のは一度も花が咲かない....。 肉厚で丸く可愛い葉のフォルムが特徴的な金のなる木は、 その育てやすさから多くのご家庭で栽培されている人気の 観葉植物です。 樹木のようですが実は多肉植物の仲間で、原産地は南アフリカの 乾燥地帯。水やりの頻度も少なくて済み、寒さや病害虫に強いこと に加え、その縁起のいい名前や花言葉が日本でも人気の理由です。 < NET図鑑 参 >花咲いたところ見たことがない....。
2024/08/03
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ヒャクニチソウ(百日草) 種から植えてみた...。 菊科ヒャクニチソウ属 [別名] ジニア [原産」 メキシコ高原 [花色] 白、赤、黄、ピンクなど、いろいろ。 メキシコでは16世紀以前から栽培されていた。日本には1862年頃渡来。強い日照と 高温多湿を好む。花もちがよい。初夏から晩秋まで長い間咲くのでこの名前になった。花の 形も微妙に異なる。きれいな八重咲き。 < 名前の由来 > 浦島草(うらしまそう)、花の寿命が長いことから。優美な、上品なという意もあり。 18世紀のドイツの植物学者、「ZINN さん」の名前にちなむ。 < 花の名前事典 永岡書店参 > 種から植えたもの.....。
2024/08/01
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アメリカフヨウ アササン時道々の道端で...。 アオイ科フヨウ属耐寒性多年草 [原 産] 北米 [花 期] 7~9月 [別 名] クサフヨウ 散歩時途中道端に丈高く、かなり大きな花びら、鮮やかな「白・ピンク」が すぐ目に止まった。ピンク色の花はすでに1つ咲き終えていた。近づいて見ると、 すぐ「アメリカフヨウ」であると認識できた。 道端で育つのだから、相当丈夫な花なんだな~と。2m近くまで丈高く育ち、株の上 のほうで毎日新しい大輪の花が咲く。花は一日花で、朝咲いて、夕方しぼむ。暑さに強く、 花がら摘みはこまめに。 < 名前の由来 > 北米原産でフヨウに似るので。 < 花の名前事典 永岡書店参 >
2024/07/31
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ラベンダー かなり成長が早い.....。 [原 産 地] 地中海沿岸、カナリア諸島、北アフリカなど [自然開花期] 5~7月 以前はコモンラベンダーともいうイングリッシュラベンダーが多かったが、現在は 栽培される種類もかなり増えた。暑さに強い交配種のラバンディン系、フレンチ ラベンダーの一種でウサギの耳のような花が特徴のストエカス系も やや大暑性が高い。ビンナナタ系(レースラベンダー)は繊細な葉が特徴。寒さに 強く高温多湿に弱いと思われがちだが、種類によっては日本の夏に耐えるもの もある。 < 花の名前がわかる事典 永岡書店 参 >
2024/07/30
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キアゲハ やっと姿見せる、今年は例年より遅い....。 カルミヤキアゲハ(黄揚羽)アゲハチョウ科 その名の通り、やや黄色っぽいアゲハチョウ。前翅の付け根が黒くなっている (普通のアゲハは縞模様)ことで、普通のアゲハと見分けることが出来る。居間で パソコンから目を離し、時々目を向けるようにしている。 「カラスアゲハ」が姿を現す時もある。慌ててカメラを持ち出して、庭先に一直線。 全て逃げられる。待ち望んだ「キアゲハ」タイミングよく捕らえることが出来た。 < 昆虫 学研のポケット図鑑 参 >
2024/07/29
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ノウゼンカズラ 散歩路橙色の鮮やかさが目立つ...。 ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属 [原 産] 中国 [花 期] 7~8月 [花 色] 橙色 つるは長くはい登る 平安時代に日本へ渡来したといわれるつる性落葉樹。つるは付着根を出し、 長さ10mくらいで、他の物に這い登る。小葉は先がとがった卵形。 縁には荒いギザギザが...。 枝先には橙色の花がつく 径約6cmの橙色の花が、枝先にまとまってつきます。花形はじょうごの ような形で、先が5つに分かれて開く。果実はほとんどできない という。散歩路、そちこちで見かける。若干花が散り始めか....。 < 名前の由来 > カズラはつる性をあらわし、ノウゼンは不明。 < 木の名前がわかる事典 成美堂出版参 >
2024/07/28
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オニユリ 自宅庭先に4~5輪咲く...。 ユリ科リリウム属耐寒性秋植え球根 [別 名] リリウム [原 産] 北半球温帯域 [開 花] 6~8月楽園を追放されたイヴの遺恨の涙から生まれたという伝説があるほど、 古今東西で美しい花の代表として親しまれているユリ(珠芽ともいう)。 放っといても毎年庭先に咲いてくれる。 < 花の名前事典、山野草 永岡書店参 >
2024/07/27
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女川原発再稼働 十分安全性は保てるだろう か.....。 能登と重なる不安 原発事故避難計画 経路普通の恐れ 国のエネルギー政策の方向性を示す「エネルギー基本計画(エネ基)」。 しかし、運転40超(極めて例外的)なし崩し」。60年超も可能に、老朽リスク を抱えた「原発「施設」をも動かそうとする電力会社。果たしていいのだろか。 老朽リスク 地域集中、福井、高浜町に4基集中(原発通り)。放射線や熱で「爆発噴火」 考慮しておくべき問題。「政府・電力会社」は、一貫して「安全・安い」としたが、 再稼働は9月としてあったが施設内にある倉庫をどかすため、11月に延びた。 今朝(7/26)のニュースによると、敦賀原発の下に走っている火山線を見逃せ ないとして再調査となる。 福島の事故の反省は一向に進まない。メトルダウン処理はまだまだ先、何年 かかるかもしれませんですのこと.....。これでいいのか。 < 朝日新聞スクラップブック 参 >
2024/07/26
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ケチョウセンアサガオ いつもこの花壇・駐車場に大きな花が...。 (アメリカチョウセンアサガオ) ナス科 [分 布] 日本各地 [花 期] 7~9月 [原 産] 北アメリカ 荒地などに生える1年草。茎は微細な毛を密生し、高さ1~1.5m。二股に分かれた 枝の間から、径8~10cmの白色のラッパ状花を出す。葉は波状の鋸歯があるか、 または全緑の卵形。果実は刺を密生する球形。 有毒植物。 いつもこの花壇・駐車場に咲く。道路にはみ出しているのを発見する。 1日花か翌日には別の花が咲いている。かなりたくさんのツボミを つけ、花を咲かせる。 < 名前の由来 > 毛朝鮮朝顔。毛を密生するチョウセンアサガオの意味。 < 日本の野草・雑草 成美堂出版参 >
2024/07/25
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ビワ 今年の出来は悪いよう....。 バラ科ビワ属 [別 名] ヒワ [花 期] 11月~翌年1月 [樹 高] 6~10m 常緑高木、葉は先がとがった舟形で、長さ15~20cm。花期は11月~翌年1月 です。花は芳香のある径約1cmの白色。果実は径3~4cmのタマゴ形。5~6月に なると熟し、黄橙色になる。熟果は、生食果実として市販される。散歩コース3ヵ所に て出会う。 < 名前の由来 > 葉や果実の形が、楽器の琵琶に似ているためといわれています。 < 木の名前がわかる事典 成美堂出版参 > 小さい実がたくさんつけているが…そのうちに落ちてしまう......。
2024/07/24
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アリウム 散歩中、畑に植えてあった珍しい花.....。 ネギ科ネギ属 耐寒性秋植え球根 [原 産 地] 中央アジア、ヨーロッパ、地中海沿岸、アフリカ、日本 [自然開花期] 4~8月 [別 名] ハネギ ネギの仲間で、花を観賞する種類をアリウムとよぶ。 大型種のギカンチウムは花茎は1m以上も立ち上がり、その直径は15cm にもなる。日当たりのよい場所で2~3年植えっぱなしでも立派な花が咲く。 < 名前の由来 > ニンニクの古いラテン名。匂いからついた。 < 花の名前事典 永岡書店参 >
2024/07/23
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ペチュニア2 比較的生きの長い花....。 品種は豊富で、一重咲きの巨大輪、大輪二色咲きなどは鉢やプランター向き。 八重咲きは鉢に植えるととても美しい。ヘタってきているがまだ咲いている。 [花の咲く時期] 5月~10月 [咲 き 方 ] 一重咲きの巨大輪、大輪二色咲き
2024/07/22
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ナデシコ この花を見ると何故かホッとする...。 (撫 子) ナデシコ(撫子)はよく使われる日本語。日本古来語の「大和撫子(やまとなでしこ)」。 ナデシコ科ナデシコ属多年草 [分 布] 本州、四国、九州 [花 期] 7~10月 [花 色] 赤(朱)色 日当たりのよい草地や川原などに生える多年草。高さ30~80cm。 線形~披針形の根出葉は、帯粉白色です。枝先に、先が糸状に多裂 する5弁花を数個つける。 近緑種には、カーネーションなどがある。この仲間は、種子繁殖が 容易であるという。毎年冬越し、昨年まで毎年咲いていたが、秋に鉢を 整理した時に、うっかり捨てるかしてしまったのだろう。ホームセンター で新しく買い求めたもの。 < 名前の由来 > ハマナデシコの名は浜辺に自生することに、ハマナデシコの別名の フジナデシコは花色に由来する。 < 山野草・高山植物 成美堂出版 参 >
2024/07/21
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アルストロメリア 意外と息の長い花...。 ユリズイセン科ユリズイセン属耐寒性多年草または秋植え球根 [別 名] ユリズイセン、インカノユリ [原 産] 南米 [開花期] 7~8月 そろそろ梅雨明けが近いか、今日は久しぶりに晴れのち曇りの予報。最高気温は31℃ とのこと。近所の畑に植えてあった「アルストロメリア」の花が咲き始めた。いつもより 咲き方が早く、当庭先でも、数は少ないが同じ赤色系統の花が咲き始めた。 < 名前の由来 > 植物学者リンネの友人で、同じ植物学者のアルストレーメルにちなむ。 < 花の名前事典 永岡書店 参 >
2024/07/20
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初めて見る雑草 どこから胞子が....。 どこからやってってきたのだろうか、今年初めて見る珍しい雑草。今までに出会った ことない珍しい雑草だった。どなたか知りませんか....。
2024/07/19
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へメロカリス2 もう今年最後となるか....。 ユリ科ワスレグサ属 [代表種] ゼンテイカ [別 名] ニッコウキスゲ、エゾゼンテイカ [花 色] ダイダイ、キイロ [産 地] 本州中部以北、北海道の山地~亜高山帯の草原に生える多年草。 もう今年最後と、1日花で、次々に咲く。 キスゲの仲間で、園芸品種を指す。高さ60cm~80cmで、葉は線形。花は 長い花茎の先に3~10個くらいつく。花後、楕円状円形で、黒色の果実をつける。 変異が多く、「尾瀬、霧ケ峰」の群生が有名。 < 山野草・高山植物 成美堂参 >
2024/07/18
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捩(ネジ)花 今年も玄関アプローチ芝生に可憐に咲く....。 [分 布] 北海道~沖縄 [花 期] 5~8月(花は昨日で終わったよう、来年に期待する) [別 名] モジズリ捩(ネジ)花、ねじ花(モジズリ)、盤竜参。巻き方には決まりはないが、 左巻き(右巻きもある)が多い。芝生や畔に生える。細長い葉を数枚つけ、 その中心から短い毛の生えた長さ15~40センの穂状花序を出す。淡紅色の多数の花が 螺旋状に咲きあがっていき、ねじれた花序に穂状(すいじょう)につく。小さい花が、 多数螺旋状咲きあがってゆく様はとてもユニューク、色や形は紫欄そっくりである。 根元から先端への花の並び方に特徴有り。右捩れと左捩れがある。芝生に例年咲いて くれ話し相手る。 通路に邪魔(新聞屋さん・郵便屋さん)になるので抜いてしまったものもある。 今年は例年より少ない、どうも芝生の中雑草と一緒に根を 抜いてしまったのだろう。 < 名前の由来 > 捩(ねじ)花、ねじれて花がつくことから。 < 日本の野草・雑草 成美堂出版参 >
2024/07/17
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シャリンバイ 7月に突入、この花木もすでに終わりに....。 バラ科シャリンバイ属 [花 期] 5月(すでに終わっている) [別 名] タチシャリンバイ、ハマモッコク、マルバシャリンバイ [花 色] 白色 関東以南の山地や海岸まで分布する常緑低木。葉は卵形、縁にはギザギザがあり、 光沢がある。若枝には褐色の軟毛があり、小枝は輪状に出る。開花は5月ごろ、白色 の花が枝先にまとまってつく。 樹高は1~4m。主に白色の花が咲くが、昨日今日と散歩コースを変えてみたら、若干 ピンクがかったものもあった。5月下旬に撮影したもの。 < 名前の由来 > 花形が梅に似て枝を鱗状にのばすその形から。 < 木の名前がわかる事典 成美堂出版参 > 側溝に咲く....。
2024/07/05
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シラー 散歩時近所の畑に咲く...。 ヒヤシンス科ツルボ属 耐寒性秋植え球根 [花の色] 白、ピンク、青、紫 [別 名] スキルワ、ワイルドヒヤシンス [原 産] 地中海沿岸、南部~西南アジア、アフリカ [開花期] 3~6月(今年は、暑い日々・いつもより早く咲いた) 音締として植えられることが多い。小花を半球状に咲かせるぺルビアナ、釣鐘形の 花のヒスパニカなど、花の色のバリエーションが豊富。一風変わった形をした独特の 花である。それにしても今年は2週間も早く咲いた。終わりに近い。 < 名前の由来 > 鱗形が有毒であることから、ギリシャ語の「害になる」を意味する属名を、 英語読みにした。 < 花の名前がわかる事典 永岡書店参 >
2024/07/04
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クレオメ 今年も珍しい花、道路側畑の入り口で遭遇する...。 フウチョウソウ科セイヨウフウチョウソウ属 非耐寒性春まき1年草 [原 産] ブラジル、アルゼンチン [自然 開花期] 6~8月 [別 名] セイヨウフウチョウソウ日が落ちる頃に咲き、昼には花色が薄くなってくる一日花。雄しべが 長く飛び出す様子を日本はチョウにたとえ和名をつけたが、 英名ではクモのようだということで「スパイダーフラワー」という。 毎年眺める花だが、私には珍しい花である。 < 名前の由来 > 花の各部の様子から、ギリシャ語の「閉じる」を意味するクレイオに 因ん(ちなん)だ名前が付いた。古くはトウガラシにつけられていた。 < 花の名前事典 永岡書店参 >
2024/07/03
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ガザニア 今年のものは、母の日贈り物から、他のフラワーポットに...。 キク科ガザ二ア属 半耐寒性多年草または、秋まき1年草 [原 産 地] 南アフリカ [自然 開花期] 4~7月 [別 名] クンショウギク よくもつもので、前のガザニアは4年目間の開花になった。この花は今年の母の日プレゼント のもの。晴れた朝に開き、夕方には閉じる。花色は鮮やかで、花弁の付け根に蛇の目模様もある。 シルバーリーフのユニフロラは、冬も花壇を明るく彩る。 日当たりのよい場所でないと開花しないので、花壇では日光をさえぎるような背の高い周りに 植えないようにする。花後に花がら摘みをこまめにすると、長く花が楽しめる。 < 名前の由来 > ギリシアの古典をラテン語に翻訳していたガザ名にちなんだ属名が、そのまま 流通名になった。 < 花の名前事典 永岡書店参 >
2024/07/02
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ケイトウ 母の日プレゼント寄せ植え、さらにフラワーポットに移す 散歩路近所の畑に咲く...。 ヒユ科ケイトウ属非耐寒性春まき1年草 [別 名] セロシア、カラアイ [原 産] インドなど熱帯アジア [花が良く見られ時期] 6~11月夏から秋の終わりまで咲く。丸くまとまる「ケクルメケイトウ」である。ウモウメケイトウ に園芸品種が増えてきている。鉢植えは加湿にならないよう注意。 花後にできる 細かい種をまいて増やすことができる。 時々見かける風景、畑の一角に花を植えてある。近所の花好きの母子の家、いつも 手入れを欠かさない。この畑いつ通りかかっても花があり気持ちがいいものです。 < 名前の由来 > 花の様子が鶏のトサカに似ていることから「鶏頭」に。「燃やした」を 意味するラテン語の属名セロシアは、花の鮮やかな赤色を炎にたとえた。 < 花の名前事典 永岡書店参 >
2024/07/01
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ドクダミ どこにでも生い茂る厄介な雑草...。 ドクダミ科多年草 [分 布] 本州~沖縄 [花 期] 6~7月 日陰(でなくとも)や林などに生える多年草。茎は分枝して無毛で、高さ20~50cm になる。茎上部に長さ1~3cmの花穂(かすい)を出し、小さな花を多数つける。花弁に 見えるのは4個の総苞片(そうほうへん)。どこでも生い茂る厄介な雑草である。 朝日新聞コラム天声人語/09.6.1)にこんな風な書き出しがあった。名前の響きで損して いるが、ドクダミは可憐な花である。毒々しい。「毒」から、だみ声の「ダミ」と続く。だが 花は(実際は苞)は白い十字形をし、云々とあった...。由来の「毒痛み」にあるように......薬草 ドクダミ茶などに利用されている。 < 名前の由来 > どくだみ草。毒や痛みに効くことから「毒痛み」の意味といわれている。 < 日本の野草・雑草 成美堂出版参 > 放っておくとたちまち増える厄介な雑草....。
2024/06/30
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家庭菜園2 雨が少なく生育(出来)が今ひとつ....。 今年も「趣味と実益」を兼ねて「キュリ、トマト、ピーマン、ナス、シソの葉(大葉)」 などを植えた。梅雨だとゆうのに、雨はほとんどなく夏日、真夏日手前の気温である。 午後の情報番組で気温が高いので、野菜にしろ、お米だって出来が悪く高騰していると...。
2024/06/29
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ユリ(百合)2 今年は地植えとして....。 ユリ科リリウム属 耐寒性秋植え球根 [原 産 地] 北半球の温暖地 [自然開花期] 5~8月 [別 名] リリウム 地植え。殆ど満開となった。雨もほとんど降らず、ユリの花は終わりに近い。
2024/06/28
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へメロカリス 今年も仏間前の花壇にに咲く... ユリ科ワスレグサ属 [代表種] ゼンテイカ [別 名] ニッコウキスゲ、エゾゼンテイカ [花 色] ダイダイ、キイロ [産 地] 本州中部以北、北海道の山地~亜高山帯の草原に生える多年草。 キスゲの仲間で、園芸品種を指す。高さ60cm~80cmで、葉は線形。花は 長い花茎の先に3~10個くらいつく。花後、楕円状円形で、黒色の果実をつける。 変異が多く、「尾瀬、霧ケ峰」の群生が有名。1日花で、次々に咲く....。 < 山野草・高山植物 成美堂参 > 4日前から仏間前の花壇に咲く、この花のほかに10個以上のツボミがあった...。 午後追加映像添付....。
2024/06/27
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スノーフレーク いつもの散歩路で見つけた、わが花壇の ものも咲いた...。 ヒガンバナ科レウコユム属 耐寒性秋植え球根 [原 産] ヨーロッパ~イラン [花 期] 4月(すでに終わっている) [別 名] スズランスイセン スイセンの花にスズランの花が咲くという和名がぴったりの花姿。1本の茎に 多い時で8輪も花がつくという。花弁の先端に緑色のが入るが、秋咲き種は真っ白 な小型種。今年は、暖かいせいもあるのだろう花の咲きかたが早い。 わが花壇のチューリップは満開。ほかツルニチニチソウも以前から咲き、満開に なってきている。ボタンのツボミもだんだん大きくなってきている。我が家の花壇の ものも以前より花数が増え咲いている。 < 名前の由来 > 雪の結晶、ひとかけらの雪の意味。ギリシャ語で「白スミレ」の意味を もつ属名は、 スミレのような花の香りから。 < 花の名前事典 永岡書店参 > 自宅花壇のものも咲き始めた....。
2024/06/26
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アジサイ(紫陽花) やはり梅雨入りなのだが空梅雨も....。 ユキノシタ科 アジサイ属 [原 産] 日本 [自然開花期] 6~7月 梅雨時期に咲く紫陽花、一雨ごとに色を変化させていく。この地東北も梅雨いりとなった。アジサイは鮮やかに咲き始めた。 日本→欧米→改良されて、色とりどりのアジサイに。 土の酸性度が高いと、花色は白。アルカリ度が増す毎に紫やピンク色の花に色づくと言われてます。我が庭のものは4、5年前に切り落とした。 < 花言葉 > 「心かわり、移り気」 ・一雨(ひとあめ)ごとに、花は赤や青に色づき、変化させていくから、そんな意味を もつのだろうか!? ・よく見ると、とてもむなしくて、そして切なく寂しそう...。に見えるのは私だけなの だろうか!? < 名前の由来 > 別名のヘチシングの由来は、咲き進むにつれ、花色が変わって行きため。 < 花の名前事典 永岡書店参 >
2024/06/25
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オダマキソウ 散歩路、近所の軒下で見かける...。 (苧 環 草) キンポウゲ科オダマキ属耐寒性~半耐寒性多年草 [原 産] 日本、樺太、シベリア、中国、ヨーロッパ [別 名] アキレギア [花 期] 4月中旬~5月中旬(すでに終わっている) 日本に自生するヤマオダマキやミヤマオダマキは、独特な花の造形の美しさ から古くより山野草として親しまれ、庭に植栽されてきたが、今の主流はヨーロ ッパ原産の園芸種。 黄や赤などカラフルものが増えた。直径6~7cmもの大輪花が咲く切り花 用品種も誕生している。アササン時、近所の道路沿いの軒下で見つけたもの。結構、 そちこちで見られる。紫色、朱色、ピンク色のものもある。 < 名前の由来 > オダマキの名は、矩の突き出た姿が苧環(おだまき)という機織りに使う麻糸の 形状によく似ていることに由来します。 < 花の名前事典 永岡書店参 > アササン時、近所の軒下、花壇からはみ出しているものもある...。
2024/06/24
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マツバボタン(松葉牡丹) こぼれ種で咲きはじめ、咲き始めました...。 スベリヒユ科ポーチュラカ属 春まき1年草 [原産地」 ブラジル、アルゼンチン [別 名] ヒデリソウ、ツメキリソウ [開花期] 6~9月(まだまだ咲き始め) 毎年、こぼれダネで増えてゆく丈夫な植物。江戸時代末期に渡来し、太陽に 照らされた花色が華やか。日照草(ひでりそう)とも呼ばれ、夜や曇天では閉じて。 日当たりの良いところが最適花は正直です。1日花で丈夫で可憐な花である。 < 名前の由来 > 葉はマツ、花はボタンのようなので「松葉牡丹」。ラテン語の「門」を意味 するポーチラカは、花が開閉するから。 < 花の名前事典 永岡書店参 >
2024/06/23
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コンフリー(ヒレハリソウ) に川ずたいの土手に...。 ムラサキ科 多年草 [分 布] 日本各地 [花 期} 6~8月 道端などに生える、ヨーロッパ~小アジア原産の多年草。栽培もされる。茎は葉と ともに硬い白毛があり、高さ30~100cm。枝先に短い花穂(かすい)を出し、先 が5浅裂する紫色、淡紅色などの鐘形の花を咲かせる。 < 名前の由来 > 鰭玻璃草。茎のヒレと白色のものを茎のヒレと白色のものを玻璃(水晶のこと)に たとえたともいう(水晶のこと)にたとえたともいう。 < 日本の雑草・野草 成美堂出版参 >
2024/06/22
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ルピナス(登藤) 道路脇の道端、近所の畑に。毎年楽しませてくれる...。 アヤメ科ルピヌス属 耐寒性秋まき1年草または2年草、多年草 [別 名] ノボリフジ [原 産] ヨーロッパ南部、地中海沿岸、米国(テキサス州) メキシコ、南米 [開花期] 4~6月(すでに終わってる) 花の形から「登藤」。葉の形から「羽団扇豆」ともよばれる。黄花は 香る。日当たり、排水のよいところを好む。霜にも十分耐える。今年も 散歩道路のこの道端と畑に、ひときわ目立つ勢いで咲いてくれた。 < 名前の由来 > ギリシャ語の「嘆き」の意味で、涙が出るほど苦い豆に由来する。 また、「狼」にちなんだ名前を持つ植物をふくみ、その植物名が ラテン語に転訛して属名になったともいわれる。 < 花の名前事典 永岡書店参 > 毎年この道端に咲いてくれる...。
2024/06/21
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サヒイニア 今年も3年越年しの鉢植えに...。 ナス科ペチュニア属 [花 期] 4~10月の一年草 日当たりを好み、有機質の富んだ水はけのよい土。土の表面が乾いたら水を たっぷりとあげる。撮影してからかなりなります。このサヒイニアは3年越し したもの。 [次の作業をこまめに行うと、長く花を楽しめます] ○ 切戻し:枝が伸びて枝元の花が少なくなったら、枝元に葉を残し切る。 ○ 摘 心:植え込み後、早めに枝先を摘むと分枝が促進され、花をいっぱ いつける。 ○ 花から:こまめに摘むと花つきがよくなる(毎朝の仕事、こまめに行う)。 < 花の名前事典 永岡書店参 > 植えつけたころ....。
2024/06/20
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シャガ(射千) 病院の入り口ロータリー付近、道端にも咲く...。 アヤメ科アヤメ属 [分 布] 本州、四国、九州・帰化 [花 期] 4~5月 アヤメに似た白っぽい花。日陰の湿った場所に。沢沿い林、杉植林地など群落が よく見られる。葉は厚みのある剣形。光沢があり、染色体が三倍体のため種子が実 らず、地下茎を伸ばして増える。 < 名前の由来 > 古くに中国から渡来したらしく、和名は本来ヒオウギの漢名である「射干」が 誤って伝わったらしい。「著我」の字を当てるともいわれる。 < 山野草ガイドブック 永岡書店参 > 1昨年新しくできた病院のロータリー、入り口付近に植えられてあったもの....。
2024/06/19
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タチアオイ 今年も表具屋さん作業場前に咲く...。 アオイ科アルケア属 耐寒性多年草、1年草または2年草 [原 産] シリア、西アジア、中国 [花 期] 7~9月(今年は咲くのが早い) [別 名] ホリホック、ハナアオイ 日本には室町時代に入ってきた。直径10cm以上になる豪華な蕾が太い茎に伸び、 下から咲きあがっていく。一重咲きのほか八重咲きがある。毎年近所の表具屋さんに 咲く。殆ど雑草化している。 矮性種と高生種があり、草丈は60cmから。干した花は利尿、茎葉はやけどや腹痛 に。見ているとほとんど野生化し、毎年のように同じ場所に花をつける。1年草または 2年草となっているが、ほとんど多年草。 < 名前の由来 > 属名アルケアにはラテン語の「治療する」の意味がある。薬草として利用 されることからつけられた。 < 花の名前事典 永岡書店参 >
2024/06/18
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ユリ(百合) 今年は地植えとして....。 ユリ科リリウム属 耐寒性秋植え球根 [原 産 地] 北半球の温暖地 [自然開花期] 5~8月 [別 名] リリウム地植え。満開となるにはまだ早い、いちばんの見ごろまだ先か....。
2024/06/17
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バラ(薔薇) 庭先、散歩路で....。 バラ科バラ属 落葉低木 [原 産] 北半球各地 [花 期] 5~11月(種や品種によって異なる) [花の色] 紅、赤、白、黄 [別 名] ソウビ 古くから香料用に栽培され、世界中で最も愛されている花。つる性、 木立性。一季咲き、四季咲きの区別がある。さらに小輪から大輪。原種 系から人気のイングリッシュローズなど、さまざまなバラが目に付く。 散歩して歩くと、ツツジはすでに終わりを告げ(当庭は時期をずらしたもの が満開なものもある)。バラはそちこちで満開である。当庭に白いバラもある が、まだ満開とまでは行かない。 < 名前の由来 > 刺のある低木、一般をさす。「いばら(茨)」から。 < 花の名前事典 永岡書店参 > 自宅庭先に咲いている白色、ピンク色、赤色のバラ....。
2024/06/16
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音響の出る階段 岩手・商業施設の階段に.....。 階段真横にセンサーを置き、階段を上がったりすると、センサーが感知し、 ピヤノ音が出る(ピヤノ階段)ようにしたという。楽しませてくれる階段 にしたという。 < NHK地域ニュース(2024.4.3)より >
2024/06/14
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簾(すだれ) 夏の暑さ対策....。 今年も暑い夏が来る。世界保健機構のグレータス事務総長によれば、あの「パリ協定で 結んだ」1.5℃まで下げることは不可能である。5年以内にではなくそれ以前にやって くる。と警鐘を鳴らす。 平成の夏 実はもっと熱かった 94~02年 アメダス「参考記録」分析 大阪で40度超の地点も。全国の気温は、地方気象台など155個所の有人の観測所のほか、 760ケ所の地域気象観測システム「アメダス」観測している。今朝のニュースでも、エルニ ーニョ現象は終わり、今年の夏は暑くなるという。< 朝日新聞(2024.6.8) 参 > 3年前からには、外側にしていたが高齢化を考えて内側に....。 玄関ホールと居間の間に、目隠しを兼ねるすだれ....。 東側仏間の出窓に....。 北側台所に(70cmの表示あったが、60cmしかなかった??)....。
2024/06/13
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大型マンション取り壊し 出来上がってお客さんに引き渡す寸前に....。 10階建ての大型マンション、出来上がってお客さんに引き渡す寸前に取り壊しする ことになったという。いままでに聞いたことない事例になる。それも名の知れた「積水 ハウス」だという。 過去には、「清水建設」が「セメントが悪い」という理由で取りやめた例があった。確かに 富士山の姿が半分見えない。富士見通りという名前がついてある。地域との話がよく進んで いなかったにも原因があるらしい。それにしても(今までに聞いたことのない案件である)。 半分しか富士山が見えない.....。
2024/06/12
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クジャクサボテン 今年は赤色が咲き、赤色がだんぜん多く綺麗に咲く....。 (孔雀サボテン) サボテン科ディソカクツス属非耐寒性多肉植物 [原 産 地] 中南米 [自然開花期] 5~6月 [別 名] オーキッドカクタス ランのようなサボテンという意味の別名がついたように、大きくて美しい 花が魅力で、花の直径が約30cmの品種がある。今年は白は咲かず(昨年は 赤サボテンツボミをつけたが、花が咲く前に朽ち落ちた)。 今年は赤色・白黄色サボテン咲き、だんぜん赤色サボテンが多い。大きな 花びらで咲いた。花数も多い。 < 名前の由来 > 羽がクジャクの羽に似ることから、あるいは花が羽の模様のように 色黄鮮やかで豪華だから。 < 花の名前事典 永岡書店参 > 3日前の朝から赤色は咲き始め、赤色・白黄色サボテンのツボミもたくさんつけていた....。
2024/06/11
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ベコニア 鉢植えポット苗を買ってきて地植えに....。 土は水はけ、水もちの良いものならなんでもよい。春と秋は日光が当たらない と花つきが悪くなる(夏は半日陰、冬は部屋の中)。手入れが良いと越冬する。今年 も地植えにした。 < 特 徴 > ・球根ベゴニアは19世紀の後半に、南米アンデス系の高山地帯から英国へ ・ヨーロッパの園芸家達が交配を重ねて改良された。 ・一重咲きと八重咲きがあるが、一重咲きのほうが花つきがよく、品種も多い。 < 鉢花12カ月 主婦の友社編 参 > 足洗い場近く出窓下に....。
2024/06/10
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チューリップ球根掘り起こし 来年花を綺麗に咲かせるための準備に....。 春先に楽しんだチューリップの球根掘り起しをした。 来年にも綺麗な花を咲かせるために、 一つひとつ掘り起し球根についた土を落とす。 風通しの良いところに保管することにしました。 来年も花を綺麗に咲かせるための大事な作業である。 5月中旬頃に終えてあった...。 掘り起こして(すでに葉は処分済み)....。 牛糞、石灰を入れて埋め戻し....。
2024/06/09
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家庭菜園 今年もキューリ、トマト、ピーマンなどを植える...。 今年も、遊びながら(趣味と実益を兼ねて)の家庭菜園をすることにした。苗木 を買ってきて畑を起こす事から始めた。何せ、畑仕事は久方ぶり。子供の頃、 おふくろさんによく手伝わせられた事を思い出す...。 そんなことを思い浮かべながらの作業(これが本当の農作業...)。「キューリ、トマト、 ピーマン、シソ(大葉)そしてお盆まで咲く花/アスター」などを植えた。遊び程度の畑、 成長を観察しながら収穫を楽しもう。農作物自給率アップ!? いつもと同様、「手だけ=つた、つるなどが、他とからみつかないで、正常に真っ直ぐ 伸びてゆくよう助ける役目」を果すよう組んだ...。 この映像は、恐縮ながら「5月中旬」のものです。(キューリなど)...。
2024/06/08
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クロッカス 庭先に一輪、二輪と黄色い・白い花が咲く。紫色はこれから...。 (2024.4.6に下書きしておりました、今頃のアップなりました) 秋植え球根アヤメ科 [別 名] サフラン、ヤクヨウサフラン [自然開花期] 2~4月、10~11月 今日はいっきに春がやってきた感じの温かい天気。風も殆どなく、季節はずれの冬の 寒さも一休み。日中の気温12.3℃、16.8℃まで2日続けて上昇、3月も目前、 春はすぐそこにやってきた感あり。 花壇に目をやると、雪降る前にツボミだった黄色・白いクロッカスの花が咲き始めた。 その後、次々にツボミも出始めるよう。チューリップ、スイセンもかなり前から芽吹 いていた。福寿草も花開く気配がある。 < 花の名前辞典 永岡書店参 >
2024/06/07
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ツツジ 緑濃き、華やかの紅い花など見ごろ...。 ツツジ科ツツジ属 [花 期] 4~6月 [原 産] 北半球の湿帯 [花の色] 赤、ピンク、黄土色、黄色、紫、白 北半球の湿帯を中心に800種以上が知られ、日本にも数十種が分布しています。 さらに園芸品種が多数あり、花形や花色もさまざまです。常緑、半常緑、落葉があ り、低木~高木まである。 ヤマツツジは半常緑低木 ヤマツツジは半常緑低木で、多くの園芸品種があります。ミヤマキリシマは九州の 山地に自生します。モチツツジは萼(がく)に粘りがあり、淡紫色の花、通称「江戸川」 と呼ばれているもの(手で触るとねばねばする)で、生家にも2本あった。 前の方に「アストリア」が見える.....。 白いろつつじ.....。 < 木の名前がわかる事典 成美堂出版参 >
2024/06/06
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木立性マイスペシャルエンジェル 2度目咲く花・ベコニアの一種だという....。 (木立性ベコニア) 実は、この植物の名前知らなかった。昨年家へ来たお客さん、庭先を見て植木の話になり、庭木等の雑談になった。花植物の話にもなり、スマホが花の名前を 教えてくれる、早速試してみた。5月始めから6月のいまもさいている。 マイスペシャルエンジェルといい、珍しい植物である。NETで調べたら、木立性 ベコニアと分かった。以前コメントで(その方法をパソピア通信管理人さんに教わ った)ことがありました。この植物花をつけない。しかし今年2ぼ目の花が咲いた。 < スマホ・NET 参 > < 知人紹介 NET 参 >
2024/06/05
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ハナミズキ(花見月) 以外と家の周りに、白い花と淡赤の花が...。 ミズキ科ミズキ属 [原 産] 北米 [別 名] アメリカヤマボウシ [花 期] 4~5月 花期は4~5月で、新葉が出ると同時に開花。花は枝先につくが、花びらに見えるのは 総苞。淡赤の花びらがすぐ目に止まり、白い花びらの木もそちこちで見かける。街路樹と してもよく植えてある。やはり今年も咲くのが早い。 < 名前の由来 > 花の美しいミズキという意味。 < 木の名前がわかる事典 成美堂出版参 >
2024/06/04
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クジャクサボテン 今年は赤色咲き、赤色が多く咲く....。 (孔雀サボテン) サボテン科ディソカクツス属非耐寒性多肉植物 [原 産 地] 中南米 [自然開花期] 5~6月 [別 名] オーキッドカクタス ランのようなサボテンという意味の別名がついたように、大きくて美しい 花が魅力で、花の直径が約30cmの品種がある。今年は白は咲かず(昨年は 赤サボテンツボミをつけたが、花が咲く前に朽ち落ちた)。 今年は赤色、大きな花びらで咲いた。花数も多い。 < 名前の由来 > 羽がクジャクの羽に似ることから、あるいは花が羽の模様のように 色黄鮮やかで豪華だから。 < 花の名前事典 永岡書店参 > < 花の名前事典 永岡書店参 >
2024/06/03
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モクレン 散歩路方々で見かける、当地のものもかなり前から咲く....。 (木蓮・木欄) モクレン科モクレン属 [別 名] シモクレン [原産地] 中国南西部 [花 期] 庭木、公園樹 日々気温が上がり暖かい日が続いている。落葉低木(3~5m)程度。葉は互生、 広卵型で長さ8~10cm。花が紫色のものはシモクレン(紫木蓮)の別名がある。 むろん、白いモクレンもあります。どちらかというと、白いモクレンの方が多く 見かけます。 昔は「木欄(もくらん)」と呼ばれることがあったという。これは花がランに似て いることに由来する。現在はハスの花により似ていることから、「木蓮(もくれん)」 と呼ばれるようになった。散歩していると結構目立つ木々、華々しい花をつける。 < 名前の由来 > 中国名は木蓮・木欄で、和音読みにしたものです。 < 木の名前がわかる事典 成美堂出版参 > 蕾(ツボミ)での残っていた「アマリリス」最後の花がさく....。
2024/06/02
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