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2024年11月22日
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昨日の晩の８時半ごろ、母から、メールが着て、
しかも、その続きに、
「かねてから映像に問題ありと言われているから、指摘は確実。どう変化したか。強く手術を否定しきれるかな。」
って書いてある。。。
なんのこと？？？？？
「今度は、どこの手術なん？ 心臓かな？」って返信したら、
「多分そうですが、高齢を理由に見守りを強くお願いするつもり。」
と、骨折での入院中からも、何度か検査があったようなことで・・・
妹にlineで聞きました。
そしたら、ただの定期健診で、医師からは特段の指示は無かったし、無いはずとのことだった。
もう、母の思い込みに振り回されて、こっちが、へとへと。
動悸はするは、肋間神経痛は出るは・・・
以前に、この医師から、「あなたが２０歳なら、絶対に手術を勧める」って言われたって。
でも、その医師の言葉も、すでに、そんな年齢じゃないからねって、ニュアンスじゃない？
なのに、そんな言葉を蒸し返して、メールで送ってよこすから・・・
９１歳で、心臓の手術とか、しないって。。。
そんなこと、無駄やん！
本当に、心配した私の心臓の負担を返してほしいわ。
妹も、母の言葉を真剣には受け止めてないし、ニュアンスは、違うんだけど、
何が、手術やねん！！！！！って、もう、怒りを通り越して、アホらしくなった。
晩御飯のあとは、一人で居室に居るし、うたた寝もしてるだろうし、
なんか、誰かに話を聞いてほしいこともあるだろうけど、
いきなり、心臓の手術とか、あるわけないやん・・・？
今まで、家に居た頃は、姪が顔を出しては話を聞いたりしてたのが、
昼間の３０分だけが、可能な時間だし・・・
それは、母にとっては、話を聞いてもらったりする相手が欲しいだろう。
でも、電話ならともかく、メールで、詳しい内容もわからないのに、びっくりするじゃないか。
足の浮腫みは取れてきたが、胸水の音は相変わらずらしい。
それはね、老化です。。。
父の浮腫みの時は、本当に心臓が何度か止まるくらい悪くて、即入院して、入院中も倒れて、
カテーテル入れたりして１週間もたせてからペースメーカー入れたんだけど、
母のは、単なる、老化。
たんぱく質不足による、高齢者のよくある症状。
高齢になると、たんぱく質を吸収するのに必要な酵素の分泌量が激減し、
食べても、ちゃんと吸収できなくなる。
だから、良質で、吸収されやすいたんぱく質を午前中にできるだけ摂取するのが必要。
トリプシンとかペプシンとかは、本当に年代と共に激減する。
６０歳から７０歳までの間でも、さらに激減するから、大人のための粉ミルクが言われるのだ。
必須アミノ酸を満たしても、それを消化吸収できるようには、戻らないのが、老化だから。
頑迷固陋な母の栄養状態の改善は、それでも、美味しい施設での食事で、なされつつある。
ゆっくりしっかり噛んで、唾液のアミラーゼの減少もカバーしないといけない。
母は、幸い、食事がゆっくりになった。
人の何倍もしっかり噛んで、長めに時間をかけて食べているようだ。
孤食でさっと済ませてしまうのより、入居者や、デイケアの人と食べる方が、良い。
みそ汁に、炊いた玄米を入れて、柔らかくおじやにして、卵を溶きこんで食べたら、
実は、必須アミノ酸のすべて取れる食事になる。
私も、年を取ったら、一人鍋で、そうしようと思っているが、
今のところは、昼の玄米と茹で卵と、オイコスブルーベリー味で、生きている。
うるち米の玄米に比べて、もち米の玄米が美味しいから、助かっている・・・
さて、今、入力中に、母からしれ～っと電話がかかってきて、
たんぱく質の補給用の森永のジュースを飲み切ったと。
次は、直接、施設に送ろうと思っている。
取り敢えずは、姪が、日曜日に届けてくれるけど。。。
１パックの量が少ないのと、桃の味が気に入ってくれて飲みやすかったのとで、良かった。
親孝行は、高くつく・・・
しかも、その続きに、
「かねてから映像に問題ありと言われているから、指摘は確実。どう変化したか。強く手術を否定しきれるかな。」
って書いてある。。。
なんのこと？？？？？
「今度は、どこの手術なん？ 心臓かな？」って返信したら、
「多分そうですが、高齢を理由に見守りを強くお願いするつもり。」
と、骨折での入院中からも、何度か検査があったようなことで・・・
妹にlineで聞きました。
そしたら、ただの定期健診で、医師からは特段の指示は無かったし、無いはずとのことだった。
もう、母の思い込みに振り回されて、こっちが、へとへと。
動悸はするは、肋間神経痛は出るは・・・
以前に、この医師から、「あなたが２０歳なら、絶対に手術を勧める」って言われたって。
でも、その医師の言葉も、すでに、そんな年齢じゃないからねって、ニュアンスじゃない？
なのに、そんな言葉を蒸し返して、メールで送ってよこすから・・・
９１歳で、心臓の手術とか、しないって。。。
そんなこと、無駄やん！
本当に、心配した私の心臓の負担を返してほしいわ。
妹も、母の言葉を真剣には受け止めてないし、ニュアンスは、違うんだけど、
何が、手術やねん！！！！！って、もう、怒りを通り越して、アホらしくなった。
晩御飯のあとは、一人で居室に居るし、うたた寝もしてるだろうし、
なんか、誰かに話を聞いてほしいこともあるだろうけど、
いきなり、心臓の手術とか、あるわけないやん・・・？
今まで、家に居た頃は、姪が顔を出しては話を聞いたりしてたのが、
昼間の３０分だけが、可能な時間だし・・・
それは、母にとっては、話を聞いてもらったりする相手が欲しいだろう。
でも、電話ならともかく、メールで、詳しい内容もわからないのに、びっくりするじゃないか。
足の浮腫みは取れてきたが、胸水の音は相変わらずらしい。
それはね、老化です。。。
父の浮腫みの時は、本当に心臓が何度か止まるくらい悪くて、即入院して、入院中も倒れて、
カテーテル入れたりして１週間もたせてからペースメーカー入れたんだけど、
母のは、単なる、老化。
たんぱく質不足による、高齢者のよくある症状。
高齢になると、たんぱく質を吸収するのに必要な酵素の分泌量が激減し、
食べても、ちゃんと吸収できなくなる。
だから、良質で、吸収されやすいたんぱく質を午前中にできるだけ摂取するのが必要。
トリプシンとかペプシンとかは、本当に年代と共に激減する。
６０歳から７０歳までの間でも、さらに激減するから、大人のための粉ミルクが言われるのだ。
必須アミノ酸を満たしても、それを消化吸収できるようには、戻らないのが、老化だから。
頑迷固陋な母の栄養状態の改善は、それでも、美味しい施設での食事で、なされつつある。
ゆっくりしっかり噛んで、唾液のアミラーゼの減少もカバーしないといけない。
母は、幸い、食事がゆっくりになった。
人の何倍もしっかり噛んで、長めに時間をかけて食べているようだ。
孤食でさっと済ませてしまうのより、入居者や、デイケアの人と食べる方が、良い。
みそ汁に、炊いた玄米を入れて、柔らかくおじやにして、卵を溶きこんで食べたら、
実は、必須アミノ酸のすべて取れる食事になる。
私も、年を取ったら、一人鍋で、そうしようと思っているが、
今のところは、昼の玄米と茹で卵と、オイコスブルーベリー味で、生きている。
うるち米の玄米に比べて、もち米の玄米が美味しいから、助かっている・・・
さて、今、入力中に、母からしれ～っと電話がかかってきて、
たんぱく質の補給用の森永のジュースを飲み切ったと。
次は、直接、施設に送ろうと思っている。
取り敢えずは、姪が、日曜日に届けてくれるけど。。。
１パックの量が少ないのと、桃の味が気に入ってくれて飲みやすかったのとで、良かった。
親孝行は、高くつく・・・
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小芋さん
余りにも辛い梅雨を、楽しいと感じたくて、紫陽花を育ててみようと思い立った。ジャングル化した裏庭にも以前から珍しい紫陽花が植えてあった。
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