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J夫妻の友人(インド人)の息子さんの
21thバースデーパーティーに招待されたよ
In New Zealand and numerous other countries, a party known
as the Twenty First has long celebrated the coming of age.
On their 21st birthdays, young people and their families
and friends traditionally gather together for social parties
where gifts are presented to the birthday boy or girl.
SAM(お母さんのニックネーム)の手料理は、どれもみんなyummy
カレーだけでも4、5種類あって、デザートも美味しかったよ
November.2006
風邪でダウンして、火曜の午後に会社を早退して
病院に行って来たコアラです
水曜日は大事をとって、お休みをもらったので、
祝日の木曜日と合わせて2連休
先週購入したDVD『チャーリーとチョコレート工場』と
『コープスブライド』を観たよ
どちらもティム・バートン監督で、ジョニー・デップが
出演(コープスブライドは声優として)してる作品
『チャーリーとチョコレート工場』
は、ロアルド・ダールの
児童文学小説『チョコレート工場の秘密』が原作なんだよね
映画化も1971年製作の『夢のチョコレート工場』に次いで
2度目なんだね~
コアラは Grandpa Joe の"yippee"って場面が
おもしろかったなぁ~
しかし、ルンパランド国の小人族ウンパ・ルンパの顔 が、
みんな同じってのは、ちょっとコワい
『ロード・オブ・ザ・リング』で Wizard Saruman 役だった
クリストファー・リーが、ウィリー・ウォンカ の父親(歯医者)
役をしてるって気づいた?
ちなみに監督がティム・バートンじゃなかったら、
ウィリー・ウォンカ役は、ジム・キャリーか、
アダム・サンドラーが有力候補だったらしいよ
たしかに、ウィリー・ウォンカ役のジョニー・デップは、ジム・キャリーがマイケル・ジャクソンを演じてるみたい??
『コープスブライド』
の方は、同じくティム・バートン監督の
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』同様のミュージカル調の
ストップモーション・アニメ
19世紀のイギリスにある村が舞台で、結婚を前日に控えた
ビクター(声:ジョニー・デップ)が、ひょんなことから死者の世界に引きずり込まれるっていうストーリー
ナイトメアー・ビフォア・クリスマスと同じく、輝く世界と
モノトーンな世界のメリハリが効いてたよ
死者の世界の方が、鮮明な色使いってのがオモシロイ
クリストファー・リーが、Pastor Galswells の声優だったよ
ちなみに、NOVAの講師 MS.ブリスベンが授業で
教えてくれたんだけど。。。
Pastor
っていうのは、プロテスタントの牧師さん
Priest
は、カトリックの牧師さんって知ってた?
-巷で話題(?)のトリビア-
ボーンジャングルズのピアノ演奏曲"Remains of the Day"はレイ・チャールズのものまね?
終盤でビクターが着ているスーツは、コウモリ蝶ネクタイを
除けば、ナイトメアー・ビフォア・クリスマスでジャックが
着ているものと同じ?
老婆と、地上に現れた老人骸骨のシーンは、
「風邪と共に去りぬ」のパロディー?
セリフ "Frankly my dear, I do not give a damn."
に注目
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