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今日の一番は協会側が立ち合い何をするか分からない阿炎を避け意図的に既に負越しているポンコツ大関琴桜を当てた。女子供でも勝てる琴桜に勝ち優勝決定戦に縺れ込む事が既定路線だった。➡合口の良い王鵬、そして1,2年前は幕下をウロチョロしていて 今場所のみバカツキだった金峰山の平幕2人。豊昇龍に勝ってくれ!横綱昇進し来場所横綱空位の危機を救って欲しいとの願いが露骨に現れている。八角信芳もとい北勝海信芳は自身が横綱空位のトラウマを背負っている。豊昇龍が来場所横綱にならなければ、突出した力士が居ない現状、横綱空位が何場所も続く事に成る。此れは興行的に是が非でも回避したいのである。案の定、プロレスよりはマシだが鼻白む予想通りの結果に成った。審判部が臨時理事会要請 豊昇龍横綱昇進へ2025年1月26日 17時48分スポーツ報知 ◆大相撲 ▽初場所千秋楽(26日、東京・両国国技館) 大関・豊昇龍(立浪)が初場所で優勝決定ともえ戦の末、逆転優勝を果たしたことで、日本相撲協会審判部は26日、打ち出し後、八角理事長(元横綱・北勝海)に臨時理事会の招集を要請した。 豊昇龍は、1999年5月22日、モンゴル出身の25歳。叔父は、元横綱の朝青龍。レスリングの選手としてスカウトされ、日体大柏高に入学したが、相撲に興味を持ち、転向。18年初場所、初土俵。同期に王鵬(当時は納谷)がいた。20年秋場所で新入幕。23年名古屋場所で優勝決定戦の末、北勝富士を破り、初優勝。場所後、大関昇進を果たした。豊昇龍横綱昇進のウラにある恵まれた「番付運」…平成以降では最少直前2場所25勝 横綱空位危機も追い風 スポーツ報知 2025 0126◆大相撲初場所千秋楽(26日、東京・両国国技館) 大関・豊昇龍(25)=立浪=が逆転優勝し、横綱昇進が確実になった。1差で迎えた結びは大関・琴桜を寄り切り。12勝3敗で金峰山、王鵬と並び、優勝決定ともえ戦で2連勝。自身2度目、大関として初の賜杯を抱いた。先場所は13勝で優勝次点。昇進を預かる審判部は打ち出し後、八角理事長(元横綱・北勝海)に昇進を審議する臨時理事会の開催を要請した。29日に第74代横綱が正式に誕生する。横綱昇進は今場所限りで引退した照ノ富士以来。春場所(3月9日初日・エディオンアリーナ大阪)は1993年初場所以来の横綱空位は回避される。豊昇龍が第74代横綱の座をほぼ手中にしたが、ここ数十年の例から見れば昇進のハードルは低めと言えそうだ。3場所前の昨年秋場所は8勝止まり。先場所は13勝で優勝次点だった。 今場所は12勝と高レベルの優勝とは言えず、ともえ戦で相まみえたのは平幕。番付下位の力士に先行を許したともとれる。平成以降に誕生した横綱は、63代の旭富士から73代の照ノ富士まで11人いるが、全員が昇進直前2場所で合計26勝以上を挙げている。豊昇龍は合計25勝にとどまった。 今場所中に照ノ富士が引退し、1993年初場所以来、32年ぶりの横綱空位という危機にあった。その状況が、豊昇龍の横綱への追い風となったことは間違いないだろう。“番付運”にも恵まれ、チャンスをものにした形だ。◆高田川審判部長 力でねじ伏せた 綱取りも逆転だった。9日目に3敗目を喫した時点で、今場所での豊昇龍の昇進は消滅寸前といえた。先場所までの大関在位8場所でカド番こそないが、途中休場は2度。2場所前は8勝止まりで影も薄かった。 昇進問題を預かる審判部が千秋楽の昼に開いた会議では反対意見が多数を占めた。それでも、高田川審判部長(元関脇・安芸乃島)は「部長の責任として判断しました。内容も本割、決定戦とすばらしかった。負けた相撲も前に出ていた。たまたま負けていただけであって、後は力でねじ伏せていた」と明かした。 昨年九州場所は13勝を挙げて優勝次点。今場所は大関で初めて賜杯を抱いた。八角理事長(元横綱・北勝海)はこの日の打ち出し後、審判部から昇進を諮る臨時理事会開催を要請されて受諾。同理事長は「目標にしていた優勝。(臨時理事会開催は)当然そう。精神的にも強かった」と評価した。
2025/01/26
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朝日山親方。。。錦か現役時代女性問題(二股)で琴錦に捨てた女子大生(美人)とデート中に出くわした事が有った。京王線つつじヶ丘から八王子(当時高速バス京都行が有った)へ向かう快速多摩センター駅車内。旧国家試験最難関試験受験生時節。今回のは審判失格、首だと思う。奇しくも同門同部屋同年齢の若(佐渡ヶ嶽の娘を娶って養子入り)の息子の一番とはね。ボロ櫻もとい琴桜と二番も取らされた熱海富士が堪ったものではない。;良く2番連続で大関に勝利したと思う!決着前に審判が手を挙げ、異例のやり直し 勝負審判の朝日山親方謝罪「とっさに挙げちゃった。申し訳ない」デイリースポーツ「大相撲初場所・6日目」(17日、両国国技館) 今場所での綱とり絶望となった大関琴桜は熱海富士と対戦したが、決着前に審判が手を挙げてしまい、やり直しとなるハプニングがあった。やり直しの一番は熱海富士が制した。 がっちりまわしを持った熱海富士が力強く前に出て琴桜を土俵際へ。琴桜の足が土俵ギリギリにかかったところで、土俵下に座っていた勝負審判の朝日山親方が勝負があったと手を挙げて、軍配は熱海富士の勝ちとなった。しかし、その後、物言いがついて、審判団が協議。琴桜の足は外に出ておらず、高田川審判長は「勝負が付く前に審判が手を挙げたため、取り直しといたします」と説明がされ、館内は騒然となった。やり直しの相撲では熱海富士がきめ出しで勝利し、意地をみせた。琴桜は痛恨の5連敗となった。 手を挙げた朝日山親方は「俺の中でついたと思い、とっさに挙げちゃった。本来なら勝負がついた後に挙げなきゃいけないのに。習慣で挙げちゃった。反応しちゃって申し訳ない。以後気をつけます」と謝罪。熱海富士は「勝ったからよかった。やり直しは審判の判断。なんとも言えない。集中を切らさないようにした。勝った嬉しさはあります」と、振り返った。 過去には12年11月九州場所で横綱日馬富士-関脇豪栄道戦で日馬富士の足が土俵外に出たとして審判が取り組みを止めさせたが、勝負はついておらず。やり直しの末、日馬富士が勝利した例があった。 ◆取り直しとやり直し 一度勝負がつきながら物言いがつき、胴体とみなされた場合は「取り直し」となる。この日の一番は勝負がつく前に取組を途中で止めたため「やり直し」という特異なケース。12年の事例では日本相撲協会広報部は「極めてまれ。少なくとも戦後では、同様の記録は残っていない」と説明していた。
2025/01/17
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テレビはNews以外基本的には見ない。そしてNHKの大河ドラマは何十年も見ていない。そんな私がテーマが大好きな吉原を扱ったテーマなので見た。横浜流星と共に小芝風花の演技が映える。小芝風花の呼出花魁、花の井ばかりでなく禿までチェックしている。吉原を愛して来た者として素晴らしい演出だと思う。特に小芝風花の花魁道中は名取裕子にも引けを取らない。色白の肌に緋色が良く似合う。今回の「べらぼう」で初めて存在を知った女優だが素晴らしい演技を魅せてくれる。「私の知ってる小芝風花じゃない」 『べらぼう』花魁姿が話題沸騰 「とにかく美しい」「聞き惚れちゃう」 中日新聞 2025 0113NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第2回が12日、放送された。吉原の花魁(おいらん)・花の井を演じる女優小芝風花(27)がSNSで話題になっている。 【ネタバレを含みます】 主人公・蔦屋重三郎(横浜流星)は、吉原の案内本「吉原細見」の序文執筆を、江戸の有名人・平賀源内(安田顕)に依頼することを思い付く。「吉原細見」で、吉原に客を呼び寄せるのが狙いだ。 ようやく、平賀源内にたどりついた重三郞だが、平賀は「男色」で、「おまえさん、相当いい男だね、いいじゃない?」と逆に迫られてしまう。そこに花の井が現れ、重三郞のピンチを救ったのだった。 「花の井」を演じる小芝は、バラエティー番組で見せる親しみやすいキャラクターが幅広い世代に人気。このため、「べらぼう」で見せたあでやかな演技に驚く視聴者がいたようだ。 X(旧ツイッター)では「普段の小芝風花の声と違っていてすごい」「とにかく美しい…話し方もいつもと変えて風格漂ってて格好いい」「小芝風花が私の知ってる小芝風花じゃない(激褒め)」「小芝風花に見入っている」「セリフ回し、めっちゃ美しいですね。聞き惚れちゃう」「声が良いですよねぇ…小芝風花さんこの大河を見るまでこんなに演技がお上手なの知りませんでした」といったコメントが見られた。『べらぼう』の中の松葉屋の遊女「松の井」(演:久保田紗友)は呼出「花の井」(演:小芝風花)は呼出か昼三(見世昼三)「うつせみ」(演:小野花梨)は座敷持ち「とよしま」(演:珠城りょう)は番頭新造「さくら」(演:金子莉彩)は花の井付の禿「あやめ」(演:吉田帆乃華)は花の井付の禿「はなぞの」(演:平尾菜々花)は振袖新造「はなさと」(演:齋藤さくら)は振袖新造「あざみ」(演:前田花)花の井幼少時節の禿
2025/01/15
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酒は般若湯。智恵を晦ます。TV番組(News除く)は見ないので初めて知ったが、一見好青年。一時の愚かな行為で折角のCM起用を不意にしてしまった。失った信用と共に代償は大きい。吉沢亮が年末に飲酒トラブル 〝隣室侵入〟をダンマリしていた理由東スポWEB 2025 01 07俳優の吉沢亮(30)が昨年12月に飲酒トラブルを起こしていた。吉沢は昨年12月30日、自宅マンションの隣室に無断で侵入した住居侵入の容疑がもたれている。警視庁の任意の事情聴取に対し、吉沢は前日夜から酒に酔い、トイレをしたくて入ったなどと話しているという。警視庁は容疑が固まり次第、書類送検する方針。 6日の報道を受け、所属事務所「アミューズ」は同日になって、公式サイトでトラブルの事実を認め、「ファンの皆様、および関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございません」と謝罪。さらに「隣室の方には大変ご迷惑をおかけしてしまったため、すでに当社および本人からお詫びをさせていただいております」「すでに吉沢はマンションを退去しております」などと明かした。事務所関係者の話。「吉沢さんは酒に酔って隣室に入ってしまいました。玄関の鍵が開いていたようです。鍵やドアを壊す、第三者を装う、隣人をケガさせるといった行為は行っていません。隣室の滞在時間は5分程度でした。発表が年明けになったのは、隣室の方へのご迷惑になることと、まだ捜査中の段階だったためです」 同関係者によると「今後の活動は、これから関係各所と相談していく」としているものの、すでに影響は出始めている。吉沢が広告キャラクターを務める「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」の公式サイトでは、6日夜に吉沢の写真や動画が削除。なお、同関係者によると会見するかは「未定」だという。『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』新TVCM好きな事に向き合うために。吉沢亮」篇、「自由に使える時間こそ。橋本環奈」篇10月4日から放映開始アサヒビール株式会社 2024年10月3日 10時40分アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』の新TVCM「好きな事に向き合うために。吉沢亮」篇、「自由に使える時間こそ。橋本環奈」篇を10月4日から放映します。 今回のTVCMでは、吉沢さんと橋本さんが「スーパードライ ドライクリスタル」を今にも飲みたそうな表情でグラスに注ぐシーンから始まります。自宅や友人と過ごす貴重な時間の中で、吉沢さんは「限られた時間で、最高に楽しみたいんです」と趣味の音楽を、橋本さんは「なかなか取れない休み、1秒も無駄にしたくない」と休日に友人とゴルフを楽しむ様子を描いています。「スーパードライ ドライクリスタル」をおいしそうに飲みながら、好きなことに夢中になる二人の姿を通じて、ビールとの新しい付き合い方を訴求しています。 TVCMの放映にあわせて、抽選で3,000名に「スーパードライ ドライクリスタル」が1ケース当たる「ドライクリスタル 飲んでみてっ!」キャンペーンを実施します。数量限定で発売する対象商品を購入して応募できます。「スーパードライ ドライクリスタル」は、2023年10月に発売したアルコール分3.5%の「スーパードライ」です。本年8月製造分から「発酵香気」をコントロールすることで“透明感のあるクリアな後味”がより感じられるよう中味をリニューアルしました。透明感のある味わいと本格的な飲みごたえが特長でお客さまからは「キレがあっておいしい」「料理に合う」と好評です。アルコール分3.5%という特長に対し「自宅で映画鑑賞しながら楽しめる」「一日の終わりにちょうどいい」といった声があります。参考:『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』ブランドサイトURL:https://www.asahibeer.co.jp/drycrystal/参考:出演者プロフィール氏名 吉沢 亮 (俳優)生年月日 1994年2月1日(30歳)プロフィール1994年、東京都生まれ。2009年、アミューズの全国オーディションで審査員特別賞を受賞し、俳優デビュー。以降、ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍する。映画『キングダム』で、「第62回ブルーリボン賞」助演男優賞、「第43回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞などを受賞。これまでの主な出演作に、連続テレビ小説『なつぞら』、『PICU 小児集中治療室』(以上、ドラマ)、映画『キングダム』シリーズ、『東京リベンジャーズ』シリーズ『クレイジークルーズ』(以上、映画)、ミュージカル『プロデューサーズ』、舞台『マーキュリー・ファーMercury Fur』(以上、舞台)などがある。2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』では、主人公・渋沢栄一を演じた。また、2024年には映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」(9月20日)、「キングダム 大将軍の帰還」(7月12日)、2025年には「国宝」が公開。氏名 橋本 環奈 (俳優)生年月日 1999年2月3日(25歳)プロフィール福岡県出身。2016年、映画「セーラー服と機関銃 -卒業-」で初主演。同作にて、第40回日本アカデミー賞「新人俳優賞」受賞。主な出演作に、映画「キングダム」シリーズ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」「今日から俺は!!劇場版」「カラダ探し」など。2024年ロンドン・コロシアムでの公演が決定し話題の舞台「千と千尋の神隠し」では、2022年東京・帝国劇場初演から主演の千尋役を務める。また、2024年秋からはNHK連続テレビ小説として、111作目となる「おむすび」の主人公を演じる。吉沢亮とのCM契約解除 アサヒビール「アルコール飲料会社として今回の事実は容認できない」中日スポーツ 2025 01 07 17:00俳優吉沢亮(30)が昨年12月に自宅マンション隣室に無断で侵入したとして、警視庁に住居侵入の疑いで任意で事情を聴かれていることを受け、吉沢をCM起用しているアサヒビールは7日、本紙の取材に対し、吉沢との契約を解除したことを明らかにした。 アサヒは「アルコール飲料会社として今回の事実は容認できない」とコメント。既に6日に公式サイトから吉沢の動画などを削除、テレビCMなど広告は7日以降展開しないとしている。 今回の件では所属事務所の「アミューズ」も6日、公式サイトで謝罪。サイトでは「先ほど報道された、吉沢亮による住居への無断侵入に関してご報告させていただきます。報道の通り、2024年12月30日に、吉沢亮が自宅マンションに帰宅した際に、酒に酔って自分の部屋ではなく隣室に入ってしまいました。隣室の方には大変ご迷惑をおかけしてしまったため、すでに当社および本人からおわびをさせていただいております」と経緯を報告。続けて「ファンの皆さま、および関係者の皆さまにはご心配とご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございません」とし、最後に「なお、すでに吉沢はマンションを退去しております。近隣のご迷惑にもなりますので、マンション周辺での取材などの行為はくれぐれもお控えください」と呼びかけた。
2025/01/07
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新年明けましておめでとう御座います今年もどうぞ宜しくお願い致しますブログ来訪者の方のご多幸を祈念致します 令和7年昭和100年 元旦 🎍🐍
2025/01/01
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