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お疲れさんです。昨日は有給取ったので、3連休の中日です。時間ないので、短縮版にて。ジスサンデーのジーワンは、秋の中距離王を決める 天皇賞秋ですか。3歳馬の一線級どころを中心に、古馬勢が虎視眈々と狙っている感じですが・・それではシルシトカイメをドン。10月30日の天皇賞秋と言えば・・・2016年10月30日の天皇賞勝ち馬はモーリス・・・そして、モーリス産駒と言えば、ジャックドールとノースブリッジどちらも逃げ馬と言われつつ、番手でもレースを進めて結果を出している点を評価して、シルシを付けました。3歳馬からは、共同通信杯勝ち馬のダノンベルーガを軸にチョイスしました。1番人気ダービーでは、2400Mの距離が敗因で4着で、今回の府中2000Mはベスト舞台と思ったので、2番手評価としました。ダービー後に脚の故障があったジオグリフとイクイノックスは、、回復具合がどうかなというところで、評価を下げて、ジオグリフは消し、イクイノックスは抑えまでとしました。その他穴っぽいところで、新潟記念の勝ち馬カラテと、小倉記念勝ち馬のマリアエレーナの内枠2頭をチョイスしました。カイメは、3連複を中心に、トリガミっぽい買い目は買い足しました。という感じの天皇賞秋予想です。これが終われば、1週間のブランクがあり、再来週のエリザベス女王杯ですか・・・本命は・・・・もちろん・・・・また、別の話まで・・・・焦らずに・・・・・考えたいと思います。まずはメンバーチェックからですね。それでは、ザ・サタデー・アフター・ネクストのどこかで現れる予定です。今日はこの辺で・・アディオス
2022年10月29日
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お疲れさんです。実働から、つい先ほど帰宅しました。菊花賞は、実働中のため、見れませんでしたが、すき間時間に、スマホでチェックしていたら・・・何とか、的中してました。3連複6440円の払い戻しで 3440円のプラス収支です。勝ち馬のアスクビクターモア・・・ハナを切って、有力馬にマークされて、最後は何かに差されて3着かなと思ってたのですが、別の馬がハナを切って、2番手でレースを運び・・まさにダービーと同じパターンでしたね。そうなると、ダービー馬や2着馬がいないので、そりゃ~勝つわなって感じでしたね。2着のボルドグフーシュは、3番手評価でしたが、ほぼ軸馬の扱いでした。最後いい脚を使い、マイ期待に応えてくれた感じですね。マイ本命馬のジャスティンパレスは、3着でした。これまた最後いい脚を使い、マイ期待に応えてくれた感じですね。おかげで3連複ゲッツしました。葦毛の2頭・・ガイアフォースは、本命候補でしたが、クロフネの血統からの距離懸念で評価を下げて、その懸念が的中した感じですね。評価の下げ方が足りませんでした。ヴェローナシチーは、出遅れが響いた形でしたね。まぁ、18年前の今日10/23の菊花賞を勝ったディープインパクトの子供が、1着3着を独占した菊花賞でしたね。いいレースだったと思います。そして、俺はというと、ダービーに続いて、菊花賞的中で 牡馬クラシック2冠馬券師・・と言いたいところですが、今回は、勝ち馬を外しているので、2冠馬券師を襲名するのはお預けですね・・また来年は、2冠どころか、3冠馬券師を目指して頑張ろうと思います。そして、ネクストサンデーは、天皇賞秋 。面白いメンバーですね。昨年か今年のダービー好走馬に、何かしらのシルシをつけるか・・・その答えはもちろん・・・別の話・・・・・・・・を待つまでもなく・・・・イエスですよ。来週まで焦らずにお待ちください。それでは、明日から実働頑張ります。アディオス。それにしても疲れた・・
2022年10月23日
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どうもです。10月も残すところ1週間余りですか。プロ野球も日本シリーズが始まったり、今週は冷房を一切使わなかったりなどと、先週から、更に秋深まっている今日この頃ですが・・ジスサンデーケイバ行ってみましょうか。今回は、牡馬クラシック第3弾の菊花賞ですか。10月23日の菊花賞と言えば・・遡ること18年前の同日、ディープインパクトの無敗3冠達成の瞬間を、京都競馬場でライヴで見た思い出のある菊花賞ですがさて。それでは、しるしとかいめをドン。本命は、先週末の時点で決めたと言いましたが、そこから変えました。2005/10/23の菊花賞勝ち馬ディープインパクト産駒のジャスティンパレスをチョイスしました。春クラシックは結果は奮いませんでしたが、春クラシック2戦を除くと連対率100%で、特に前走のトライアルは強い競馬で快勝だったので、ここでも実力上位かなというところでこの辺のシルシとなりました。昨年のホープフルステークスで本命に指名して2着だった(馬券は外れましたが・・)ので、今回も期待してます。対抗は、同じ菊花賞馬キタサンブラック産駒のガイアフォースをチョイスしました。2番人気だと思ってたので、本命にしようと思ったのですが、カキコ現在1番人気というのが気にかかるところ。今年のジーワンで、ここまで1番人気が負け続けてると、う~んどうだろな~という感じなのと、母父がクロフネというところも気にかかり、3000Mの距離がどうかな~というところで、頭にはできませんでした。3番手は、前走トライアル3着馬のボルドグフーシュをチョイスしました。近5走 3着→1着→3着→1着→3着と来ており、次は1着かどうかはさておき、いずれも2000~2400M以上のレースで、斤量も56キロを背負って走ってるので、今回の斤量57キロで3000Mの距離も克服できるかなというところで、この辺のシルシとなりました。4番手は葦毛馬のヴェローナシチーをチョイスしました。前走のトライアル5着を除いて、7戦してすべて3着以内で安定しており、斤量も57キロを背負いながらの馬券圏内なので、力はあるとは思うのですが・・後方からレースを進める馬なので、追い込みが間に合うかどうかというところで、シルシを下げて、この辺のシルシとなりました。その他抑えとしてダービーでは3着に来てくれて、お世話になったアスクビクターモア、巷では穴っぽいところで評価が高い、ディナースタをチョイスしました。アスクビクターモアは、ぶっちゃけ他の騎手ならもっと上のシルシを打つところで、何度か言ってますが、田辺君・・ジーワンでは人気薄の馬で上位に来て、人気馬では上位に来ないイメージがあるので、今回は重たいシルシは打てませんでしたが、シルシから外すこともできませんでした。ディナースタは、ドゥラメンテ産駒の先行馬で、といえば、昨年の菊花賞馬のタイトルホルダーと同タイプ。といえば、そのタイトルホルダーで今年阪神ジーワン2勝している横山和生君が、ディナースタに騎乗するとなると、何かしらのシルシは付けないといけないでしょうというところで、この辺のシルシとなりました。ただ、前走が重賞でない点がマイナスで、3着候補ですね。穴馬には、カキコ現在11番人気のフェーングロッテンをチョイスしました。近4走は3着→1着→1着(重賞)→3着(古馬混合重賞)と、安定しているのと、ブラックタイド産駒と言えば、あの菊花賞馬キタサンブラックと同じなので、何かしらのシルシは付けないといけないでしょうというところで、この辺のシルシとなりました。後で知ったのですが、昨年スプリンターズステークス勝ち馬ピクシーナイトの弟なんですね・・兄弟で短距離ジーワン、長距離ジーワンを勝つとなると、母馬すごい繁殖牝馬になりますね・・カイメは、6番人気のジャスティンパレスを軸とした3連複・馬連・3連単を中心とし、ジャスティンパレスが飛んだ場合も考慮した馬券設計としました。ダービーに続き、菊花賞も当てて、2冠馬券師となればいいですね。という感じの菊花賞予想ですが・・・明日は、休日実働なので、テレビでも見れず、すき間時間でスマホでチェックすることになりそうです。それが終われば、10月ラストサンデーで、天皇賞秋ですか。本命は、菊花賞に出ていたら鉄板シルシを付けようと思ったダービー2着馬・・・・かどうか・・・その答えは・・・・また別の話・・・・・・まで、焦らずにじっくり考えたいと思います。それでは、ネクストサタデーナイトに現れたいと思います。アディオス_/_/~~
2022年10月22日
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おつかれさんです。前回カキコから2週間たち、10月ももう後半戦、今年も残すところ2.5カ月ですよ。半袖率も前回カキコからさらに下がっているこの頃(・・といっても今はTシャツのみで書いてますが・・)そんなこんなで秋深まる今日この頃で、秋深まると言えば・・・秋ケイバのジーワンってことで、ジスサンデーケイバ行ってみましょうか。今回は、3歳牝馬ジーワンの3冠目のレース(厳密にはクラシックではないので・・)秋華賞ですか。一昨年に続き7頭目の三冠牝馬が誕生するか、それとも2冠で終わるか・・桜花賞とオークスを勝った馬を2010年以降で見ると、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ、デアリングタクトと、すべて秋華賞も勝って3冠を取ってると。桜花賞とオークスを勝った馬が秋華賞で敗れたのは、2009年のブエナビスタまで遡るので、これだけ見ると、3冠牝馬の可能性は高いかなと。で、その3冠へ挑戦できる馬は、今回1番人気濃厚ですが・・今年のジーワンは1番人気がまだ勝ててないと来ている。マイ予想ではどっちを取るか・・俺の腹は決まってました。オークスの時点で。それでは、シルシトカイメをドン。本命は・・やっぱり、素直に牝馬三冠に挑戦するスターズオンアースでいいでしょう。桜花賞では7番人気で本命にチョイスし、それに応えてくれてミゴツに勝ち、マンバケンに貢献してくれました。オークスでは俺の浮気心で、シルシを外すという暴挙に出てしまい、そこでミゴツに勝たれてしまったので、反省し、また本命に指名させていただきました。対抗は、オークスと同じく スタニングローズをチョイスしました。オークスでは10番人気でしたが、前走重賞勝ちを評価し、対抗に指名し、ミゴツに2着で答えてくれたのですが、先ほど述べた浮気心で、馬券を外してしまったので、ここは一途になりたいと思います。対抗と本命は、オークスの時点で決めてたのですが・・3番手以下の馬のチョイスで、相当悩みました。3番手は、ローズステークス勝ち馬のアートハウスをチョイスしました。オークスは着外でしたが、4月の阪神2000Mのリステッドレースでの強い勝ち方が印象に残っており、前走のトライアルも快勝したというところで、この辺のシルシになりました。抑えには大外のプレサージュリフト、カキコ現在2番人気のナミュール、最内のウインエクレールをチョイスしました。上位人気の有力馬が真ん中の枠に集中したことで、これらが警戒しあって、内・外の馬がそろっと抜け出すことも考えられるかなというところでチョイスしました。穴馬にはエリカヴィータをチョイスしました。オークスでは浮気心で本命にしたのですが、・・一発あるとしたら、福永クン騎乗のこの馬になってしまいました。浮気心とはいえ、本命に指名した馬・・・頑張ってほしいというところで、この辺のシルシとなりました。カイメは・・基本は、本命のスターズオンアースを軸とした3連複・3連単を中心としましたが、トリガミが多くなってしまうので、マイ馬券と相性が悪い、横山武君のナミュールの買い目を薄くし、スターズオンアースが万が一俺の浮気を許してくれず、どこかに飛んでしまった時の保険で、スタニングローズ・アートハウスの三連複軸流しの買い目を追加しました。三冠牝馬が出るかどうかは別として、まぁ、今回の秋華賞は堅いかなという予想ですね。これが終われば、次は3歳牡馬・・こちらはクラシック3弾の菊花賞ですか。皐月賞馬は天皇賞秋、ダービー馬は凱旋門賞大敗→JC予定と・・そして皐月賞&ダービー2着馬が、ここに出るようなら鉄板級のシルシを打とうと思ってたところで、天皇賞秋という訳で・・・今年の春クラシックの勝ち馬と2着馬が、そろって不在の菊花賞ですが・・ここは馬券を楽しむ感じで行きましょう。本命は・・・もちろん・・・・別の話まで、焦らずにお待ちください。もう決まってます。それでは、またネクストサタデーナイトに現れます。アディオス_/_/~~
2022年10月15日
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ボンジュール昨日 予告した通り 凱旋門賞のシルシトカイメをドン日本馬に勝ってほしい気持ちは ヤマヤマですが、ガチ予想では、日本馬を軸にする勇気はありませんでした。本命は かつてディープインパクトが出走した2006年凱旋門賞の勝利ジョッキーのパスキエが騎乗するオネストをチョイスしました。オネストの戦績を見ると、今回と同じロンシャンでパリ大賞典を勝って凱旋門賞に出走というのもレイルリンクと似ていて、日本馬の壁として立ちはだかるのかなと思い、日本馬へのひいき目抜きで本命にチョイスしました。対抗はジーワン連勝中の葦毛の牝馬 アルビニスタをチョイスしました。葦毛が好きだからというだけの理由です。その他は、抑えとして中東ジーワンでがっぽり稼いだミシュリフ、昨年の凱旋門賞馬トルカータタッソ、そしてかつて日本で活躍した 禿・・ではなくペリエさん騎乗のバブルギフトをチョイスしました。日本馬からはステイフーリッシュとドウデュースをチョイスしました。単純にマイ馬券に相性のいい 武豊さんとルメール君だからというだけの理由です。カイメは・・・①日本馬を外したガチ馬券。②対抗・本命の2頭軸の「ほぼ」総流しのガチ馬券。 ※①②でオッズが低い買い目の買い足し③ドウデュースとステイフーリッシュを軸とした応援馬券。④対抗・本命を1・3着候補、2着はシルシ馬のフォーメーションとしたガチ馬券。⑤ドウデュースの勝ちを想定したガチ半分・応援半分馬券で・・・・ある数字が一つだけなく・・・それは11番のタイトルホルダー。買ったら来ないし、買わなかったら来るという、なんとまぁ天邪鬼な馬ですが、奴にも頑張って、勝ってほしい気持ちはあります。なので、ここはもう、敢えて馬券買わないことで、勝ちを応援したいと思います。という感じの2022年凱旋門賞予想でした。それでは、まずはスプリンターズステークス楽しみましょうってことで・・気が向いたら、今日のどこかで現れます。それではまた。
2022年10月02日
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ご無沙汰しております。今年のサードクォータシーズンも終わり、もう10月・・ラストクォータシーズン突入ですか。毎年この時期思うのですが、時の流れの速度が毎年早く感じるのは私だけではないはずと思うこの頃。この時期といえば・・半袖率が少しずつ減って、長袖率が上がる時期。プロ野球の順位もほぼ確定しつつある時期。20年目を迎える某刑事ドラマがもう少しで始まる時期。などなど、色々ありますが・・・何と言っても、競馬の秋ジーワンシーズンが始まる時期なんですよ。ということで、ジスサンデーケイバ行ってみましょうか。秋ジーワンの第一弾といえば・・・中山の電撃戦 スプリンターズステークスですか。メンバーは小粒感が否めずという感じですが・・・優勝賞金が1億7000万円に上がったってことで、陣営のモチベーションも上がり、エキサイティングなレースが期待できると思うのですが・・それでは、シルシトカイメを行ってみましょ。ドン本命は、素直に1番人気のメイケイエールをチョイスしました。馬番発表の時にこれと決めてました。振り返ること4か月前の安田記念。マイケイバ歴で馬券的中がなく、池添君騎乗の13番のソングラインを本命にして、ミゴツマンバケンゲッツしたのですが・・同じく馬券的中がない今回のスプリンターズステークスで、池添君騎乗のメイケイエールが、マイラッキーナンバーの13番を引いたので、ここは本命にしないわけには行かんでしょうということで、この辺のシルシとなりました。今年の春ジーワンで勝ちがない1番人気濃厚ですが、そんなん打ち破ってくれるでしょう。対抗は2番人気の3歳牝馬・・・ではなく、カキコ現在6番人気で、ダービージョッキーの福永君騎乗のタイセイビジョンをチョイスしました。昨年もこのレースに出て11着と惨敗でしたが、出遅れで上り3ハロンが最速だったので、出遅れがなかったら馬券圏内は来てたでしょうと。6戦して1200Mは4戦して全て2着とパーフェクト連対。1着は斤量のハンデにも恵まれていたので、実質勝ちと見ていいでしょうと。メンバー随一の実力と見ていいでしょうということで、この辺のシルシとなりました。3番手に2番人気の3歳牝馬・・・ではなく、NHKマイルカップ勝ち馬のシュネルマイスターをチョイスしました。この馬の取捨選択に迷い、前走と同じルメール君なら迷うことがなかったのですが、マイ馬券と相性がいいルメール君はフランス遠征で、ピンチヒッターは横山武君になり、マイ馬券との相性が悪い(横山一族はみんな相性が悪い・・)ので、どうしようかな~と迷ったのですが、安田記念でマンバケンゲッツでお世話になったので、もう一丁よろしくお願いしますということで、この辺のシルシとなりました。2番人気の3歳牝馬ナムラクレアは4番手評価となりました。桜花賞3着から、夏ケイバの短距離路線で2戦して、1着3着と好走してはいるところから、2番人気に押し上げられてますが、そこと比べるとさすがにメンバーは強化されており、軸に据える勇気はなかったというところで、この辺のシルシとなりました。抑えに、6枠2頭の トゥラヴェスーラとヴェントヴォーチェをチョイスしました。トゥラヴェスーラは、春のスプリントジーワン高松宮記念では本命に据えたのですが結果4着。この予想していた時は、高松宮記念の優勝賞金が上がったことに気づかずに予想してたので、気づいていたら、ジョッキーの勝負強さを懸念して評価を下げてました。そして今回は優勝賞金が上がったことを考慮して、他のジョッキーのモチベーションが上がり、若手ジョッキーの鮫島君では荷が重いかなというところでこの辺のシルシとなりました。ヴェントヴォーチェは、リステッドレースながら、今回対抗のタイセイビジョンに勝った実績があり、前走の重賞勝ちの実績もあるところで、シルシ馬にチョイスしました。最後の穴馬には、 ナランフレグをチョイスしました。8番人気で勝った高松宮記念と同じシルシです。ジーワン勝ちで、オッズ妙味が下がった今回、シルシをつけるかどうか迷ったのですが、昨年のセントウルS10着以降、1200Mでは、ジーワン勝ちも含めて全て3着以内で、シルシをつけない訳には行かないかなというところで、この辺のシルシとなりました。以上7頭のマイシルシ馬をチョイスしました。カイメは・・あまり高い配当は目指さず・・否少しは夢見的な買い目もありますが・・基本は堅めの買い目としてみました。これで、マイケイバ歴22年目にして、スプリンターズステークス馬券的中を目指したいと思います。とにかく当てたいんやと。これが終わったら・・・スプリンターズステークスデーのナイトと言えば・・海の向こうフランスで、凱旋門賞ですか。日本馬が4頭 参戦ということで、馬券購入もできるようで、今回はきっちり予想して買いたいと思います。という訳で、明日のどこかで 番外編としてカキコしたいと思います。予想というより、日本馬応援・・・の気持ちも込めて馬券設計したいと思います。日本の馬を中心に買うかどうか・・それはもちろん・・・・別の話まで焦らずにお待ちください。それでは、ひとまず。。オ ルヴォワール_/_/~~
2022年10月01日
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