光透波(ことは)の泉【デジタル版】  しあわせの波紋                        

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今日は、店で、あるお客様の買い物の時に、合計が「888」円になりました。
最近「8」のぞろ目を見ているせいもあって、

「うおぉぉぉぉぉ、ぞろ目だあぁぁぁ!!!」

と、思わず、言いそうになりましたが、そんなことは言えるはずもなく、ごく平静を装って、「888円になります。」と言いました。(^^;


あと、帰り道、車の走行メータが、 「8883」 キロであるのに気がつきました。

「おお。ここにも、888!」と思いました。

そして、ここまできたら、その先を期待してしまいました。

走っているうちにメーターは、 「8888」 になり、そして、家に到着した時は 「8889」

最近は、「8」が多いです。

ちなみに、「8889」=「8+8+8+9」= 「33」!!

「33」 のぞろ目となり、この数字は、 自分の誕生日の合計数「33」 と同じです。

最近よく見ると感じている「8」と「3」のメッセージでしょうか…。

そして、スピカさまに、教えていただいた 数字のメッセージが引用された部分 をみると、「000」~「999」の天使のメッセージが掲載されています。

そちらから、「888」を、引用させていただきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◇888◇

あなたの人生の一つの章が終わりを告げようとしています。

この数字の連続は、感情、仕事、あるいは恋愛関係のある段階を終えようとしている、
ということも意味し得ます。
さらにトンネルの向こうには、光があることも意味しています。
そしてさらに「作物は実っている。収穫して楽しむのを先に延ばさないように」ということでもあります。
言いかえるなら、何か行動を起こしたり、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「888」は、ギリシア語のゲマトリアで言えば、「イエス」を意味しますので、「光」というのも、興味深いです。

「光」を意味し、何かが始まる予兆なのだとしたら、前向きに考えていきましょう。


前置きが長くなりましたが、復刻版シンクロニシティ、本題へいきます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2004年10月20日の記事(加筆訂正版)

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★再び浮上してきた「黄泉がえり」★

今回の「シンクロニシティ」は、 シンクロニシティの「episode3」 と関連することです。

後日譚と言ってもいいかもしれません。

その時は、気がつかなかったけれども、後で思い返すと、もしかして、シンクロニシティだったのかな?というのが、今回のエピソードです。

そして、 「シンクロニシティ」は連鎖するのかもしれない、 ということも今回、感じました。

episode3の「シンクロニシティ」を簡潔にいえば、
私が『黄泉がえり』という映画を借りた時に、たまたま、妻は『黄泉がえり』の主題歌が収録されている、柴咲コウのアルバムを、借りてきていた、ということでした。

実は、次の手書き通信「光透波の泉」【アナログ版】の映画紹介の欄で、『黄泉がえり』を取り上げようと思って、今週、その『黄泉がえり』を借りてきました。

そして、昨日再度鑑賞したのですが、あることに気がつきました。

前回見たときは、まったく気がつかなかったことですが。

それは、何かというと、主演の竹内結子が演じた女性の名前が「橘(たちばな) )であったということ。

7月31日に生まれた娘の名前「葵」と一緒ではないですか!! (この記事を書いたときは10月20日)

まあ、「葵」という名前はよくあるし、メジャーですので、別によくあることいえば、よくあることでしょう。
ここ数年も「葵」という名前は、ベスト10の常連です。

お客様の家に配達に行ったときにも、数人のお客様から言われました。

「向かい側の家が、「葵」ちゃんなのよ。」と。
事実、そこの家から車で出発しようとしたら、「あおいちゃーん」と、呼ぶ声が聞こえたりしました。これも、ちょっとした、シンクロ現象。

また、別のお客さんからは、甥っ子さんの娘さんが「葵」ちゃんで一緒ね、と言われたりしました。

この前は、レンタルビデオ店で、レジで会計してもらっているときに、隣のレジに並んだ男の人が、「あおい!」と呼びかけるものだから、見たら、女の子がいたり。

そういう体験はわりと多いです。


だから、今回の『黄泉がえり』の登場人物の名前が、「葵」だからって別に全然不思議はないわけです。

しかし…。

思いをめぐらしていると、ふと気がつきました。

角度を変えて見れば、少し神秘的で、おもしろい偶然である、ということに。

以前、この『黄泉がえり』の映画を観た時期は、娘「葵」が生まれる前でした。
正確には覚えていないのですが、生まれる2,3ヶ月くらい前だったと思います。

ちょうど、名づけをどうしようか、とあれこれ考えていたときでした。

そして、前回この映画を観た時と、前後して、 「葵」という名前が、候補にあがってきたような気がするのです。

これは、かなり都合よく解釈していると、とられるかもしれませんし、私自身、記憶が定かではないので、自信をもって述べることはできません。

ただ、この『黄泉がえり』の映画を借りた時に、妻が同映画の主題歌を借りてきていたという「シンクロニシティ」が起こりました。

これにはどんな意味があるのかなあ、と考えたことは確かです。
しかし、意味はわかりませんでした。

強いてあげれば、『黄泉がえり』という映画が、「想いは通じる」ということをテーマにした作品だったので、この映画を借りるときに、私と妻の想いが、無意識のうちに通じて、そして、あのような「シンクロニシティ」を引き起こしたのかな、というくらいの解釈でした。


★シンクロニシティの示唆していたもの。★

でも、この前回の「シンクロニシティ」は、もっと別の見方もできます。

この作品の主人公の名前が、「葵」であったことを考えれば、後に生まれる娘の名前が「葵」であることを示唆した、「シンクロニシティ」だったのではないか、と思いました。

そのころ、名づけは、どれにしようか混沌としていました。

あえて神秘的な言い方をすれば、このシンクロニシティが起きたことによって、「葵という名前に注目せよ」、と教えてくれていたのではないかと。

ただ、前回は、主人公の名前が、「葵」という名前であることは、観ていて知っていたはずなのですが、記憶に残りませんでした。

結果的には、娘の名前は「葵」になったわけですから、やっぱり「葵」という名前を、示唆していたのかもしれません。
あるいは、そこまで言わなくとも、この映画に注目せよというメッセージだったのかもしれません。

うーん、考えすぎでしょうね、これは。


自分なりの結論をいえば、「episode3」の「シンクロニシティ」は、主人公の名前「葵」が、後の娘の名前になることを示唆していたことになります。

つまり、映画の主人公の名前と、後に生まれる娘の名前が、結果的に共通するという、さらなる「シンクロニシティ」を引き起こしていたのではないだろうか、ということです。

冒頭で申し上げた、「シンクロニシティの連鎖」ではないだろうか、と。


ここら辺のところ、自分でもうまく表現できないですねえ…。

妻に、この自分の解釈を言ったら、「あはは。考えすぎじゃないの?」と、笑われてしまいました。

確かに、かなり自分勝手に解釈している気がしますし、「シンクロニシティ」をあまり、分析したり、意味づけすることに意味はないのかもしれません。

ひとつの自分なりの解釈としてまとめておくと、「シンクロニシティ」が起こった時に、もしかしたらまた、新たな「シンクロニティ」に繋がっている場合があるのではないか、あるいは、また新たな「シンクロニティ」を引き起こしている場合もあるのではないか、と思いました。

いずれにしても、『黄泉がえり』という映画は、作品の出来云々ということだけではなく、自分の身に起きた「シンクロニシティ」など、すべて含めて、自分にとって忘れられない作品となったことは、確かです。 <復刻版、終わり>

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いま、実は、これを書きながら、かけているCDは、岡崎律子さんという方の『A Happy Life』というアルバム。

何の気なしに、2階からさっき何枚か持って降りてきたCDのうちの一枚。

6曲入りなのですが、最後の曲がけっこう、しっとりとした、いい曲で、もう一度聞こうとして、何気なく歌詞カードをみたら、タイトルが 『四月の雪』!!

すこしびっくりしました。

なぜなら、いま最も注目の韓国女優「ソン・イェジン」の次回作が、ヨン様との共演であり、タイトルが 『四月の雪』 だからです。

きのうの記事にも、次は『四月の雪』だと書いたばかりです。

ふたつに関連はないでしょうが、たまたま、タイトルが一致した偶然の一致で、おもしろいな、と思いました。

やはり、これは、 何が何でも、ソン・イェジンを、『四月の雪』を、見に行きなさい!! という、メッセージだろうと、すごく自己中心的に解釈しておきましょう。(^^;


追記:

きのう、この記事を書いたのですが、今日の朝、会社に来てびっくり。

新聞を見てたら、『四月の雪』の監督、ヨン様、そしてわが(^^;ソン・イェジンが、まさにきのう来日した、という記事を見ました。

昨日たまたま、手にとって聞いた曲『四月の雪』を聞いたとき、ちょうど『四月の雪』のキャストが来日していた、というのも、何だか偶然の一致だなあ、と、思いました。

もう絶対、観にいきます!!
ヨン様ファンばかりだろうと、そんなことは、かまわないわけです。はい。


あなたに起こった「偶然の一致」「シンクロニシティ」体験を、上記のテーマより投稿していただけると、うれしいです。(^^)
偶然の積み重ねが、「ツキ」を呼び、人生を豊かにします。(^^











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Last updated  March 31, 2012 02:04:18 PM
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