光透波(ことは)の泉【デジタル版】  しあわせの波紋                        

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October 9, 2005
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このところ、レイキを娘とかにも、時間があればするようにしています。

朝行くときと、晩は、娘二人が、寝ているところに、シンボルを送ったりしています。

今日も、夜に、5歳の娘、透萌が、「エネルギー送ってえ~」と言ってきました。
夜、添い寝しながら、手を当てていたら、わりあい早くすっ…と寝てくれました。

いいです、これ!(^^;

以前は、しゃべりまくり、大声で突然、歌を歌ったり、なかなか寝てくれないので、いらいらしていたのですが、レイキを当ててからは、ほんと寝るのが早くなったと感じます。
今日も5分~10分でした。

おもしろいのは、1歳の葵(あおい)が、マネすること。
エネルギーを受け入れたり、感じるために、両手をあげたら、葵も両手をあげるし、シンボルを空中に描いたら、葵もマネして手で描いたり、笑えます。
ま、わけが分かってないでしょうが。





★「白木」=「柏」=「生命の樹」★

正直なところ、「新羅」=「しらぎ」=「しらき」=「白木」となり、「白木」を見ていったら、連想的に広がってしまい、収拾がつかなくなりつつありますが、でも、もやもやしたままでも気持ち悪いので、書き出してしまおうと思います。

「白木」シリーズ?(^^;、もうしばらくお付き合いください。
いつものように、妄想かなり入ってますが…。


「白木」とひっくりかえすと、「木白」となり、「柏(かしわ)」という漢字になります。
「白木」と「柏」、どちらも、意味からみても、通じるものがあります。

●「白木」=「新羅」=「沙羅」=「沙羅双樹」=「生命の樹」
●「柏」=「ひのき・このてがしわなどの常緑樹の総称。また日本では、ぶ      な科の落葉高木のこと」=「生命の樹」


「生命の樹」とは、エデンの園にあるという永遠の命に通じる樹。

この「生命の樹」の思想は、実は、形を変えて世界中に広がっているようです。
釈迦が入滅する時にあったという「沙羅双樹」は、「生命の樹」のことで間違いないと思いますし、他にももちろん、いろいろな神話などにも見られます。

日本も例外ではなく、この「生命の樹」の思想が色濃く根付いている国、といえるのかもしれません。

特に漢字や、風習などに、その思想が反映されています。

これは、古代ヘブライ密教の奥義でもあります。

漢字で言えば、 「山」「三」「参」「木」 (ひっくり返すと三又)などが、「生命の樹」の象徴図形、「三本柱」を象徴的に組み込んでいます。

これが、日本の漢字や風習にも見られるということは、日本と古代ヘブライ(イスラエル)との関係があるということになり、ひいては、日本人と古代ヘブライ人との繋がりをも示唆します。

そして、これは、「異端」とされる、日ユ同祖論(日本人とユダヤ人との繋がり)にも繋がっていくという事になります。


「榊(さかき)」 です。
この漢字は、日本で創られたものですが、 「榊」=「木」+「神」 で、まさに 「神ノ木」=「生命の樹」 のことです。


●「柏」=「常緑樹の総称」=「生命の樹」

柏餅といえば、「端午の節句」

けんたまさまの解読を再度つかわせていただきます。
●「端午の節句」=「誕・午(馬)」=「誕生・馬小屋で生まれたイエス・キリスト」


★こどもの日から見えてくるもの★

さらに、今日ふと、思ったのですが、なぜ5月5日の「端午の節句」は、「こどもの日」なのか?
何か意味があるのだろうか?と思いました。

「こどもの日」と正式に制定されたのは、1948年というから、つい最近です。
ただ、伝統的には、江戸時代に男子の節句とされていたそうです。

「こども」は「子供」「子ども」とも書きますが、正確には「こどもの日」だといいます。

しかし、「こども」を「子供」と置き換えてみると、漢字から、妄想的に、つながりがあることに気がつきました。

ここからは、お遊び感覚でみてみます。

●「子供」=「子」+「供」

●「子」=「一」+「了」となり「はじめ」と「おわり」



「子」という漢字は、シンプルでいて、けっこう深い漢字です。

以前も、十二支などで、見ましたが、「子」とは十二支の第一番目ということをみても、非常に重要です。
しかも、十二支を円に配置して、方角や時間も同時に表されますが、「子」は、「北」に位置し、時刻は午後12時(およびその前後2時間)を表して、「始まり」と「終わり」の場所に位置します。

そして、さらに飛躍させると、はじめであり終わりである、といった人物がいました。

そう……。

イエス・キリストその人です!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「私はアルファでありオメガである。始めであり、終わりである。」
(ヨハネの黙示録22章13節 )
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

で、あれば、飛躍もいいところだと思われるでしょうが、
「子」=「イエス・キリスト」となります。

そして「供」というのは、「供える」「ささげる」意味があります。

と、いうことは、「子供」で、従来とは、全く違う意味が浮かび上がってきます。

●「子供」=「子」「供」=「イエス・キリスト」「ささげる」
     =「イエス・キリストが捧げられる」


と、いうことは、「子供の日(こどもの日)」とは、

「全人類の罪を許すために、イエスキリストが十字架にかけられたことを思い起こす日」!?

の象徴なのかもしれません。

「白木」=「十字架の木」 ともシンクロしてきます。


偶然にしても、この端午の節句は、いろいろな意味でシンクロしてきます。

●「柏餅」の「柏」=「生命の樹」
●「柏」→「白木」=「十(白=シロ=4+6)木」=「十字架の木」
●「端午の節句」=「イエス・キリストの誕生」
●「こどもの日」の「子供」=「全人類の罪を許すために、イエスキリストが十字架にかけられる」


「柏餅」を食べるとは、柏葉、すなわち、生命の樹の葉に包まれた餅を食べること?
この国に「生命の樹」が受け継がれていくことを、それとなく示した風習なのでしょうか。

「端午の節句」あるいは、「こどもの日」という名称で、「イエス・キリストの誕生」と、同時に、「全人類の罪を許すために、イエスキリストが十字架にかけられた」ということを、思い起こすための日、なのでしょうか…。


誤解を恐れずに言えば、「聖書」も「生命の樹」も、日本の風習や漢字、日本の根本的な部分に深く入り込んでいるということが言えそうです。

最後にポチッと。(^^;)






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Last updated  October 10, 2005 02:10:04 AM
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