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November 26, 2005
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2005-11-27 00:22:23
▲葵:あわわ。笑いながら、こっちに向かってきた~。パシャリ!

今日は、前置きなしで、本題へ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    =「言」+「五」+「口」
    =「言う」+「イエス・キリスト」+「口(くち)」
    =「イエス・キリストの口から語られる言葉」!?

●「語」=「言」+「五」+「○」
    =「言」+「五○」
    =「言」+「五十音(イエス・キリスト)」

    =「五十音すべてを含む、日本語を言うこと」

●「ゴ」=「午」=「五」=「御」=「吾」=「語」=「ゴ」=「コ」=「子」=「古」=「故」=「イエス・キリストの象徴」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「古」=「フル」から、見ていった言葉。

「古」=「コ」という音から、いろいろな「コ」「ゴ」の漢字に広がっていくとは思いませんでした。

早く、「古」から、抜け出したいのですが…(^^;


これは、まあ、偶然かもしれませんが、「コ」という日本語は、あいうえおから、順に数えると…、

「十番目」になります!!


●「ゴ」=「午」「語」「五」「吾」「悟」「語」「御」

上記のように、「コ」「ゴ」の漢字は、「イエスキリストの象徴」であることを思えば、「コ」が「十」番目の日本語であることも、おもしろい偶然の一致だと感じました。

なぜなら、「十」とは、イエス・キリストの「十字架」であり、「十」=「完全」=「神」へと通じるからです。

「コ」というのは、「十」の数理をもつのかもしれません。


「吾」「語」という漢字には、象形で、そのままみれば、「五口」→「五十」→「五十音」となるような気がします。

そして、「吾」のついた、もうひとつの重要な漢字を、思い起こしました。

それは…


「悟」!!

読みは、「ゴ」であり、「さとり」!!

漢字破字法でみてみます。

●「悟」=「心」+「吾」

「吾」は、前回見たように、「五十音」であり、阿吽であり、私は、アルファ(最初)であり、オメガ(最後)である、と言った「イエス・キリスト」の象徴でした。

「心」の意味は、「こころ。精神。かんがえ。意味。かなめ。」など。




    =「五十音(イエス・キリスト)の意味」


となり、「日本語の五十音の意味」を理解することが、「悟り」なのかもしれません。

あるいは、「イエス・キリストのこころ」を感じることが「悟り」へと繋がるのかもしれません。


お遊び的にみると、日本語というのは、ある意味、こじつけの言葉でもありますが、

「五十音」=「五十」=「五○」=「五口」→「ゴロ」 となり、

「五十音」すなわち、日本語は、まさに 「ゴロ」合わせの言葉

また、 「五」=「いつ・い」 ですから、「五十音」=「五十」から、「五十」は「いと」とも読めます。

●「五十音」=「五十」=「いと」=「意図」

「意図」とは、「物事をしようと考えること、また、その考え。」「物事をするのに、はっきりした目的や計画のあるようす。」

「五十音」が、「あ~ん」までで、ひとつの宇宙全体を表わすのだとしたら、「五十音」=「この宇宙すべて」であり、この宇宙は、「五十」=「いと」=「意図」されたものなんだと、いう気がしました。

だから、「意図(五十)」とは、大胆に言ってしまえば、この宇宙をつくった創造主の「意図」なのかもしれません。


読んでくださった方に、すべての良きことが、なだれのごとく起きます! ありがとうございます! 最後に、ついでにポチッとしていただくと、元気になる!・・・かも(^^;






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Last updated  November 27, 2005 02:05:15 AM
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Re:第四十九幕「五十音の意図を感じる悟りへの道標」(「蘇民将来」と「過ぎ越しの祭  
朝日6844  さん
bアんばんは!
そうですよね。。
古事記などを見ていても、こじつけ。。というと言葉は悪いですが、
この花さくや姫、玉依姫・・あまりにも、そのまんま名前にしてあるのが多くて驚きますが、その方が素直な感じで分かりやすい。。
漢字が入ってくる前の文化にとても興味があります
語り部が語り伝えてきた文化ですね
言霊や音霊の世界、そして漢字の文化。。
あと神代文字はよく知らないのですが、大きなヒントがあるかも知れませんね!
今日も有り難う御座います。
(November 27, 2005 09:43:42 PM)

Re[1]:第四十九幕「五十音の意図を感じる悟りへの道標」(「蘇民将来」と「過ぎ越しの祭(11/26)  
朝日6844さま、こんばんは。

>古事記などを見ていても、こじつけ。。というと言葉は悪いですが、
>この花さくや姫、玉依姫・・あまりにも、そのまんま名前にしてあるのが多くて驚きますが、その方が素直な感じで分かりやすい。。

そうですね。
古代の人は、名前は特に重要視していたので、見ていくとおもしろいでしょうね。

>漢字が入ってくる前の文化にとても興味があります
>語り部が語り伝えてきた文化ですね
>言霊や音霊の世界、そして漢字の文化。。
>あと神代文字はよく知らないのですが、大きなヒントがあるかも知れませんね!

そうですね。縄文、弥生時代や、邪馬台国の時代など、興味あります。
マヤとか、インカ、そして、アイヌや琉球の人たちが、この時代に関わってきていると思われます。

神代文字も興味深いですね。
また、いろいろと教えてください。
(November 28, 2005 08:00:59 PM)

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