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December 7, 2005
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2005-12-06 23:25:31

2005-12-06 23:26:10
 ▲葵:前の続き。ちょっと余裕でてきたので、あちこち、歩いていますが、何か?


気がつけば、もう少しで、 30000アクセス です。

数日でなりそうです。

来ていただいている方々には、感謝です!
ありがとうございます。

今回、記念品とかは、何にするか、全く考えてないのですが、もし、キリ番踏まれた方、申し出ていただければ、何か、記念に送らせていただきます。


私も、チェックするようにはします。


きのうは、初めて、海外在住の方へ遠隔レイキをしました。
届いていたようなので、ホッとしています(^^;

距離は関係ないのだな、と改めて思いました。 
送っていながら、不思議なのですが…。(^^;

今日も、交換ヒーリングさせていただきました。
ありがとうございます。

遠隔レイキご希望ありましたら、どんどんさせていただきます。

今は回数を重ねて、実感をつかんでいきたいというのがあり、また、自分自身のレイキのパイプを太くしていきたいなと。

興味があれば、私書箱からご連絡くださいね。



では、本題へ!




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 「大
=ム」=「大」+「ム」

●「去」の元字=「大+ム」=「大」+「ム」=「ダイ」+「ム」=「ダイム」=「タイム」=「time」=「時」!?

●「ム」=「私」「ある(ござる)」=「私」「有る」=「私」「有」=「イエス・キリスト」!!

●「去」=「大ム」
    =「大」+「ム」
    =「大いなる・偉大な」+「イエス・キリスト」!    

●「去」=「大ム」
    =「大」+「ム」
    =「一」+「人」+「ム」
    =「一人」+「ム」
    =「天子」「イエス・キリスト」!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「去」の元字は「大」と「ム」からなる字でした。

これについて、前回は見てみましたが、もうひとつ、これについて、みてみます。

前回は、「大」「ム」=「ダイム」=「タイム」=「時」と見ましたが、今回は、「大」=「オオ」で見てみます。

●「去」=「大」+「ム」
=「オオ」+「ム」=「オオム」=「オウム」=「AUM」!!




ただ、この「オウム」という言葉、オウム真理教のせいで、悪いイメージになってしまった感はありますが。

「AUM」について、インターネットより、引用してみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ところで、オウムは「オン」としても知られる。
『広辞苑』第4版には「インドで、祈祷・讃歌・呪文などの最初に用いる神聖な音。
これはa,u,mの三字に分解され、さまざまな神秘的解釈がなされる。
密教で、多くの真言の最初に用いる。」とあるが、第2版では「古代インドの哲学書ウパニシャッドの秘密語。帰依。
密教ではこの一語を念誦すれば無上の功徳が得られるという」だった。
つまり、全ての「真言(マントラ=神聖で強力な語・音)の「種子」と考えられている。
 例えば、解釈の一つにAUMのAは宇宙の創造(誕生)、Uは持続(生存)、Mは破壊(死)を意味するという。『平凡社百科事典』ではAが維持、Uが破壊、Mが創造を表すとしている。
密教的な解釈については、空海の『吽字義(うんじぎ)』と『秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)』に詳しいという。
 いずれにしろ、破壊があって創造があり、また破壊が起こるという円環の思想である。
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/aum.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つまり、「AUM」とは、「A」(誕生)ではじまり、「U」で持続して、「M」(死)で、終わるという、まさに、陰陽の「阿吽」と同じことを象徴していることになります。

さらに言えば、日本語の五十音の「あ」~「ん」とも、同じことになります。

「AUM」とは、そのまま読んでも、「あうん(=阿吽)」と読めますし、「A」が「あ」で、「M」は、「ム(無)」であり、「ん」に通じます。

「古」 という漢字が、「十」+「○(=口)」から成る、まさに「阿吽」であり、五十音を象徴する漢字でした。

そして、「古」=「コ」=「去」の 「去」 も、ともに「AUM」で、「阿吽」を象徴しています。

これは偶然でしょうか?


また、 「オウム」 は、 「オン」 だとも記されています。

「オン」 「音」 になりますので、

●「オウム」=「阿吽」=「五十音」=「オン」=「音」

となり、「真言」や、日本語の「言霊」は、「音」が非常に重要であることと結びついてきます。

「去」の元字が、「大」と「ム」から成るというのは、なかなか深い意味があるような気がします。

●「古」=「子」=「コ」=「去」=「阿吽」=「AUM」=「五十音」=「イエス・キリスト」



★「去」の漢字破字法★

さて、今度は、「去」の漢字についての漢字破字法です。
これも、いろいろ見えてきそうな気がします。
妄想もかなり入ってますが・・・(^^;


●「去」=「土」+「ム」

これについても、いろいろと解釈することはできそうです。

まず、今回は、ひとつの見方をして見ます。

「土」と言えば、漢字と聖書のつながりを考えれば、この部分になるでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。
(創世記第2章7節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つまり、「聖書」によれば、人間は、土からできたということになります。
これは、何も、荒唐無稽なことではなく、ある意味真実を突いていると考えられます。

お遊び的な見方をすれば、以前あげましたが、

●「人」=「ヒト」=「一十(ヒト)」=「一」+「十」=「土」!?

となり、「人」は、「土」であるといえます。(^^;


なぜ、「土」から、「人」ができたと言えるのか?

以前載せましたが、もう一度、『オーパーツと天地創造の科学』(久保有政著)より、引用してみます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「水は、水素と酸素から成っている。
またたんぱく質は炭素、水素、窒素、酸素、硫黄から成っている。
人間の体には、他にもナトリウム、カリウム、マグネシウム、塩素、リン、また微量の鉄、銅、マンガン、ヨウ素、亜鉛、コバルト、フッ素などの物質が含まれている。
人間の体は、これらの元素が有機的に結合してできたものである。
これらの元素は、すべて地球の地殻中に見られるもので、ごくありふれたこれらの元素である。
つまり人体を構成している元素は、すべて「土」の中に含まれているわけだ。

この「聖書」の記述は、人体を構成している元素がすべて「土」に含まれていることを考えれば、きわめて的を得ていることになる。
人体は、構成している元素だけを考えれば「土」に等しいからである。
またわれわれ人間の体は、死ねば分解して土に還る。もともと土だから、土に還るのだ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「土」から、人類最初の人「アダム」ができたことを思えば、単純に考えれば、

●「土」=「アダム」!

となります。

●「去」=「土」+「ム」
    =「アダム」+「イエス・キリスト(絶対神ヤハウェ)」!?


「去」には、「時が過ぎる」という意味がありました。

「時が過ぎる」とは、いままでたどってきた「歴史」であり、それらは「過去」である、ということに繋がります。

人類の歴史は、まさに、聖書から見れば、「アダム」に始まって、「絶対神ヤハウェ」に導かれて、その後、ヤハウェが受肉して人間となった「イエスキリスト」へ繋がる歴史を経てきたことになります。

さらに言えば、宗教的な言い方になるかもしれませんが、「イエス・キリスト」という存在は、今もこの世界に関わっている…、この世界を包み込むようにして、存在している…、ということは、言えないでしょうか?

で、あれば、「去」=「時が過ぎる」とは、そのまま「アダム(土)」に始まって、「イエスキリスト(ム)」とともに、時が過ぎている、と言えなくもない。

そして、この今、イエス・キリストは、時とともに存在していると同時に、最後の時には、目に見える形で、現れてくる…。

それが、聖書に記された、 「イエス・キリストの再降臨」! ということになるのでしょう。

ですから、この今、そして最後の時に、「イエス・キリスト」は関わっていると。

そのことが、「去」=「時が過ぎる」という意味と、漢字破字法に、込められているのかもしれません。


●「去」=「土」+「ム」
    =「アダム」+「イエス・キリスト」
    =「アダム」~「イエス・キリスト」
    =「最初」~「最後」
    =「時が過ぎること」!?




また、「去」=「コ」=「古」と繋がる 「古」 という漢字は、

「古」=「もっとも古い人」 ということで 「アダム」 の象徴であるのが第一点。

それと同時に、 「古」=「十」+「口(=ひと)」=「十字架の人」 となり、 「イエス・キリスト」 の象徴ともなっています。

つまり、 「古」=「アダム」と「イエス・キリスト」が含まれています ので、「去」と通じるものがあります。

「古」=「いにしえ」「最古」の時から、イエス・キリストが関わっている、ということは、
結局は、 「すべての時」、「この宇宙すべて」 に、関わっているという言い方もできるのかもしれません。


次回、別の側面から「去」について、見てみます。








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Last updated  December 8, 2005 02:06:04 AM
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