光透波(ことは)の泉【デジタル版】  しあわせの波紋                        

光透波(ことは)の泉【デジタル版】  しあわせの波紋                        

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

「富士山」近辺の歴… New! 【 たまのを 】さん

♪ ツイてる ありが… ヒックル(^_^)vさん
けんたまの一言ポエ… けんたま6626さん
氣のワーク研究所 朝日6844さん
Snowy*Heart -心と体… snowy*heartさん
瑠璃ほぎ日記~遊び&… るりほぎさん
占い師・藤森緑の雑感 midori_fujimoriさん
クリスタル・ピープ… やまとごころさん
かみさまのえんぴつ ジェラ○さん
カエルぴょこぴょこ 森の中の海さん

Profile

ことは(^_-)☆

ことは(^_-)☆

Calendar

Comments

日本経済の語臣@ Re:第66幕「サムライブルーと八咫烏(ヤタガラス)」(天照大神の謎)(06/19) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな@ 桜舞乱心*いろは詩 ≪…光透波…≫は、数の言葉ヒフミヨ(1234)…
RaymondArout@ Вторжение Впервые с начала войны в украинский пор…
Jeraldanact@ Проститутки метро Улица Дыбенко Брат замминистра инфраструктуры Украины…
hydraGes@ Гидра каталог 2022 гидра [url=https://hydraruzpnew4afonion.com]С…

Archives

November , 2025
October , 2025
September , 2025
August , 2025
July , 2025
June , 2025
May , 2025
April , 2025
March , 2025
February , 2025
December 15, 2005
XML
2005-12-14 23:52:34
▲葵:寝起きで、服は乱れて、ズボンはずり落ちて、パンツ(?)見えてるんですが、何か?

きのう実は、この部分を書きかけていたら、 また、消してしまいました(T_T)

それで、急遽レイキの感想を載せたというのが、本当のところです。

楽天さん、書きかけの文を保存する、保存機能、つけてほしいんですが…。


消えないうちに、本題へ!


★「羊水」★
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●「子宮」=「(一+了)宮」=「完全なる宮」
     =「イエスキリストの宮」?

●「胎」=「月(にくづき)」+「ム」+「口」
    =「受肉」+「イエス・キリスト」+「口」
    =「イエス・キリストの息がかかり、受肉する」?

あるいは、
●「胎」=「月(にくづき)」+「ム」+「口」
   =「肉体」+「イエス・キリスト」+「はじめ」
   =「イエス・キリストは、はじめから肉体に宿っている」?

●「羊」=「神の子羊」=「羊飼い」=「イエス・キリスト」!



●「羊水」=「イエス・キリストに包まれた水」
=「羊水に浮かぶ胎児のときから、人類はイエス・キリストともにある」!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ちょっと、話は「古」からそれますが、今回も「羊水」について、見たいと思います。



そして、「羊」が、われわれ人類にたとえられ、また、「イエス・キリスト」にもたとえられていることを考えれば、かなり重要視されていることになります。

それは、漢字でも、同様です。

なぜなら、「羊」が含まれた漢字には、 「美」「善」「義」「犠」「様」「翔」「詳」 などがあるからです。

また、「羊」を音に返すと、

●「羊」=「ヨウ」=「要」=「養」=「陽」=「八」

などがあります。

ですから、「羊水」とは「かなめの水(=要水)」であり、
「滋養の水(=養水)であり、
「太陽のような光輝く生命を生み出す水(=陽水)」であり、
「八=イヤ=神より、神の水(=八水)」なのでしょう。


★八=ヤハウェ=イエス★



「八」とは、ヘブライ語の「イヤ」から来ているとされます。

たとえば、八坂神社の「八坂(ヤサカ)」は「イヤサカ」=「弥栄」でもあるといわれます。

「八」とは「イヤ」であり、「イヤ」とは「神」のこと。
もっと言えば、ヘブライ人にとっての絶対神「ヤハウェ」の「ヤ(イヤ)」です。
そして、絶対神ヤハウェが、人間として受肉したのが、実は「イエス・キリスト」ということになります。

「イエス・キリストの正体」

ですから、旧約聖書の唯一絶対神「ヤハウェ」と、新約聖書の「イエス・キリスト」は、同一神となり、旧約と新約が繋がってきます。


★十二支の未★

そして、羊といえば、十二支で言えば、第8番目の「未」です。

●「羊」=十二支の第8番目「未」

「羊」=「ヨウ」=「八」と、十二支の「第8番目」の「八」が、偶然かもしれませんが、シンクロしてきます。

「羊」=「八」=「未」

「八」は、「八」=「陽」で、太陽の光の象徴でもあり、「8」を横にすると「∞(無限大)」となり、「永遠」をも意味します。

そして、「羊」=「未」から、今度は「未」の漢字も、重要であることが考えられます。

「羊」とは、イエス・キリストの象徴でしたので、「羊」=「ヒツジ」=「未」となり、

「未」もまた、イエス・キリストの象徴である!

と考えられます。

また、「未」は「ミ」と読み 、「ミ」=「三」=「巳」 にも繋がっていきます。

「巳」とは、十二支の第6番目であり、「蛇」です。

「蛇」は、アダムとエヴァを唆した張本人であり、その正体は悪魔(サタン)となります。
しかし、同時に、「蛇」は、モーセが旗竿に掲げた「青銅の蛇」です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主はモーセに言われた。
「あなたは炎の蛇を造り、旗竿の先に掲げよ。蛇にかまれた者がそれを見上げれば、命を得る。」
モーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げた。
蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぐと、命を得た。

(「旧約聖書・民数記」第21章8節~9節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「旗竿」は十字架の象徴であり、「青銅の蛇」はイエス・キリストの象徴。
つまり、このモーセの出来事は、後の時代に生まれることになる、イエス・キリストの十字架刑の「予形」となっています。

聖書には、このような先の出来事を象徴、あるいは預言するような出来事が、いくつも出てきます。

青銅の蛇は、「未」=「ミ」=「巳」から繋がってきます。

●「未」=「ミ」=「巳」=「蛇」=「青銅の蛇」=「イエス・キリスト」

そして、こうなってくると、「未」=「巳」=「イエス・キリスト」となり、十二支の第6番目と第8番目がイエスの象徴になります。

さらに、第7番目の「午」も「馬」であり、馬宿で生まれた「イエス・キリスト」の象徴です。

十二支の第一番目「子」はもちろん、
少し前に見ていた、十二支の第10番目の「酉」=「鳥」も、「酉」が「西」に位置することから、「西方浄土」であり、「死」であり、同時に「再生」であり、「復活」となります。

つまり、十二支の「子」「酉」ともに「イエス・キリスト」を示唆することになります。


「鳥」=「トリ」=「最後」 であり、これは「酉」が、季節で言えば 「秋」 になることとも関連してきます。

なぜなら、 「秋」=「シュウ」=「終」 となり、「終わり」であり、「死」のイメージとなるからです。
同時に、新たな「始まり」をも意味します。

最後の最後のことを、「オオトリ」などと言いますが、
「大鳥」=「鳳」で、「鳳凰」となり、すなわち、 不死鳥 であり、 フェニックス!!

そして、フェニックスが、死と復活を繰り返す姿は、まさに、 イエス・キリストそのもの!

●「酉」=「鳥」=「西」=「秋」=「終」=「不死鳥・フェニックス」=「イエス・キリスト」

「酉」の前、 十二支第9番目の「申」 は、漢和辞典を見れば明らかなように、「神」のことなので、これも、絶対神ヤハウェ=イエス・キリストに繋がってきます。

今まで見てきたなかで、少なくとも十二支の第一番目「子」、第6番目「巳」、第7番目「午」、第8番目「未」、第9番目「申」、第10番目「酉」は、何らかの形で「イエス・キリスト」と関連してきます。

となると、もしかして・・・。

他の十二支はどうなのだろうか・・・。

まさかねえ・・・、でも。


十二支の巡りというのは、もしかしたら、この世界の始まりと終わりを示しているのかもしれませんし、それは何より、第一番目の「子」=「一」+「了」に、如実に示されています。

そして、そう考えれば「私はアルファであり、オメガである」と言ったイエス・キリストもまた、十二支の巡りに関わってきていると考えた方が、自然といえば自然です。

おそらく、「十二支の巡り」と「イエス・キリスト」は、結びついてきます。

同時に、もっと言ってしまえば、きちんと見たわけではありませんが、

十二支の巡りが、イエスの誕生や十字架での死と復活や再降臨といった流れにもなっている…

ざっとみると、そういう流れになっているような気がします。
と、いうか、そうなっているはずだと思います。

「十二支」の巡りは、「聖書」「イエス・キリスト」から読み解いていってもおもしろそうです。
逆に言えば、十二支のルーツは、中近東のヘブライ密教の「カバラ」の思想も関わっているのではないかと思います。
だからこそ、十二支のそれぞれが、イエス・キリストとも結びついてくるのでしょう。



「子」で始まり、再び、「子」にたどり着くと完結する十二支の巡り。

円の軌跡は、完全なる円を描き、さまざまな「縁」を繋いで「園」(=エデンの園)へとたどり着くということなのでしょうか。

さらには、十二支の巡りは「子」で始まることから、子に包まれた宮「子宮」の羊水に浮かぶ胎児=誕生を意味するのでしょうか。

完全なる円は、生命を育む太陽の象徴であり、慈愛に満ちた柔らかな光を注いでくれる月明かり。

今日は今年最後の満月。




話が、ずれていってしまいました…。

次回「未」の漢字について、少しだけ、見ていきます。

「コ」=「壷」の話に戻りたいのですが…。(^^;



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

無料遠隔レイキ募集しています。

基本的には、「夜の11時頃から」ということで、していきたいと思います。15分くらいです。
もし希望の時間あれば、おっしゃってください。調整できれば、させていただきます。

無料で体験していただけますが、条件として、感想を書いてくださる方ということで、お願いします。

簡単でけっこうですし、感じたままを書いてくだされば、と思います。
感じなかったら、そのまま素直に書いてください。

遠隔レイキ体験してみたいという方は、受け付けておりますので、私書箱までお願いします。

折り返し、日程、時間などご連絡ますので、お互いに、都合のよいときを、調整していきましょう。

何度でも、受けていただいてかまいません。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 16, 2005 01:57:44 AM
コメント(2) | コメントを書く
[日本と古代ヘブライの関係] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: