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昨日のはなし きょうは寒いが天気がいい先日新聞に出ていたオンネトーのアイスバブルがキレイだったので、どんなものか確かめに行って見ることに途中雌阿寒の山がクッキリ浮かんで見えるここのところ雪も降っていないし、キレイなアイスバブルに期待が膨らむと思ったら、阿寒湖畔の辺りは、薄っすらと雪が降ったようだダメかもしれないと思いながらも、とりあえずオンネトーまで行ってみる到着したら、なんと駐車場はビッシリ満車状態!さすがに新聞の力はたいしたものだ野中温泉からオンネトーまでは、冬季の通行止め・・ここからは歩きだが、湖までは2キロちょっとくらいか現在気温はー4度 風がないのでそれほど寒くはないが、手が冷たいので手袋をはいて出発したが、鼻水が垂れてくる・・湖までは下り坂が続くが、脂肪燃焼の目的もあるので、息を切らせて走ってみる途中、たくさんの人を追い越したり、すれ違ったりかなり朝早くから来ている人もいるらしい走ってきたので、12分ほどで湖に到着やはり湖は雪が積もっているようだこれはワカサギ釣りではありません逆光だが、たくさんの人がイルイル 後ろの方にも、たくさんいますみんなが上がっているので大丈夫だと思うが、やはり慣れるまでは気持ち悪い恐る恐るおじさんも、湖の中央部に進んでみる最近凍ったところや、アイスバブル観察のため雪かきをしたところなどが、氷に口が空いているように見えるドボンと落ちないか心配だ・・かなりの人が、雪かきのために、車の氷取りのブラシを持参しているようだった雪がないところに、そぉ~っと近づいてみるありましたアイスバブル氷は20センチほどもあるだろうか大丈夫とわかっていても、やはりキモチワルイいろんなバブルがあります層をなしているようだが、1層分は一日で凍った氷の厚さか廻り一帯がバブル地帯になっているところや、写真のように単独のもの、いろいろあるようだ見ていて飽きない湖底から湧き上がるガスが、氷に閉じ込められたものらしいガスには、火山由来のものと植物由来のものがあるとのことだ雪が降る前は、湖底が丸見えだったらしいが、雪がなかったら恐ろしくてとてもじゃないが、おじさんは歩けないな雌阿寒岳に登山した人もいたらしいが、風も穏やかだし、きょうは最高だっただろう但し、ある程度冬山の知識と装備は必要です雌阿寒岳のアップ やはり冬山は、凛とした厳しさを感じる山頂は火口を挟んだ向かい側にあります今年は登れなかった、阿寒富士ほんとに富士山みたいだこのカップル、スケートを始めたようだ氷の薄いところもあるので、おじさん見ていて気が気ではない落ちないでねと、一応声をかけてみるすぐ近くに、まだ凍っていない穴がありました・・アイスバブルに成りかけってところか時々泡が上がっているようだが、湯壺と呼ばれる大変危険な場所だ大きな割れ目があちこちに見られる太陽に照らされて氷の温度が上がってきたのか、ときどき地獄からの叫びみたいな恐ろしい音が響き渡るワカサギ釣りをする人ならわかると思うが、ビシッ ピュンピュンピュン~みたいな反響音がとても恐ろしいこの人、さっきからずっと這いつくばって、写真を撮っている湖底から湧いてくる泡でも狙っているのだろうか?本格的写真を撮るには、マイブラシは当然だが、表面の氷の透明度を上げるため、お湯をかけたりすることもあるらしいせっかくなので、湖の一番奥まで走ってみる分かりにくいが、この辺りは危険な湯壺地帯だ(凍っていない黒い部分)奥に人が見えるこの辺りは湖底から温泉が湧いているという説もあるようだが、かなり昔の調査では温度の変化はみられなかったとのことらしいこの辺りは、湖底から火山由来のガスが盛んに湧いていいて、凍らないらしいがよくわかりません??よく見ると、小さな泡が上がってくるのが見えるちなみに、以前はかなり酸性の湖だったようだが、ここ数年前の調査では完全に中性になっているとのことだすっかり冷えてきたので、そろそろ走って帰ろうかキレイだ でもこれから本格的に雪が降ったら、スノーシューでも履いてこないとたどり着くことはできないところださっきの湯壺は、写真右奥にありますキケンなので、決して単独行動で近づいてはイケマセンガイドか、慣れた人と一緒に複数で行動してください帰りは延々と登坂が続く・・ガッチリ防寒着を着ているものだから、駐車場に着いた頃には汗ビッショリたまらずシャツを着替えたが、外でのストリップショーの寒いこと・・まだ12時半頃なので、久しぶりに湖畔の、奈辺久へ寄ってみた阿寒湖はまだ凍っていないようだ、夏の間は500円も取られる、近くの駐車場は無料で開放されていた気温が低いので、中に入るとメガネが曇って何も見えなくなるそこそこ込んでいたが、カウンターに座ることができてラッキーここはウマい手打ちそばを食べさせる店だが、ワカサギも名物せっかくなので、わかさぎ天ざるにしてみる1230円まずは蕎麦を手繰ってみる穀物系にも似た蕎麦の風味が感じられて、とてもウマいサックリ揚がった天ぷらは、かなりの量だ天ツユで食べるのもいいが、ワカサギにはわずかに独特な癖があるので、カレー塩で食べるのもいいかもしれないやはりたまには蕎麦もいいものだ今週中頃から、本格的に冷え込むらしいが、何を間違ったのか明日は雨らしい木曜日は検査だし、おじさんも今日から本格的に冬ごもりかな・・
2022年12月12日
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やはりミニユンボは、線路の撤去にむけての作業らしい(9日のようす)なんだかなぁ~・・昨日の話きょうは仲間内3人ほどで、ちょっとした忘年会みたいな感じたぶんかなり以前に来たことがあると思うけど?、とん久で待ち合わせ運動不足解消のため、かなりのスピードで走ってきたので、寒さで鼻水が垂れてきたが、体は少し汗ばんできたとりあえずのビールで乾杯刺身盛り合わせと、奥は野菜サラダ光っているのはニシン?平らな小上がり席は、脚腰がアチコチ痛いおじさん達には、少々こたえるような・・焼き牡蠣がやってきた厚岸産だろうか?ツルンペロンって感じで、これはウマかった玉子焼きが登場 けっこうふんわりといい感じビールのあとは、ひたすらハイボールでイってみるいつしか店は、若い人たちで満席にタバコの煙もモクモクだし、ちょっと早いけど店をあとに笑の館が開いていたので、ちょっと寄ってみることに胃の調子がイマイチなので、胃薬みたいな味がするカンパリソーダでイってみるこの苦みが大人の味だが、少々甘さも感じるようだアイラの個性的なシングルモルトでハイボール強烈なヨード臭がたまらないあと最低3軒は回らないといけないので、これで切り上げることにきょうはどの店もそこそこ賑わっているようだ花に寄ってみるきょうも超常連さんがイッパイやっていたさっきまで活きていた、尾岱沼産のホタテがバツグンだった少しコリっとしたくらいの食感が何ともいい感じこれ、一日寝かせたほうが甘みが出るかもしれないくらいに新鮮だちょっとだけ日の出寿司も覗いてみるここも、けっこう賑わっているようだイカゲソと玉子焼きで、福司をイッパイ謎の美女登場大将のお嬢さんが店を手伝っている珍しい牡蠣の握りがかなりウマいそれにしても、ウニは仕入れ値もかなり上がってしまったらしい・・カンピョウ巻きには、ワサビをタップリ効かせてもらったが、ツンツン涙目になってしまうくらいに効きますよしので、梅干しと大根おろしでクールダウンへパも飲んだようなここの常連さんK氏が、おじさんに飲んでくださいと、珍しい日本酒を抱えてやってきた!大雪酒造のお酒だが、これは帯広畜産大学内で醸造した、大吟醸雫取り 十勝たしか米も十勝産だったと思うが、これはさすがにいいお酒です何の抵抗もなく、スイスイ入っていく感じKさんありがとうございますすっかり出来上がったところで、さっきの日本酒を抱えて某スナックへGO一応今回は、何となく記憶はあるけど、やはりというか完全に壊れているちょっと中途半端なプチ忘年会だったが、いったい何時に帰ったものか?コロナがなかったら、いろいろ忘年会をやりたいのだが、あと何回できることやらおじさんちょっと検査があるので、来週は引きこもりかな・・
2022年12月10日
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昨日の様子だが、解体は完全に終わったようだ・・残骸も片付けられて、奥の方で小さなユンボが整地か何かをやっている車両の下にあった線路だけが残っていたいずれ線路も撤去されると思うが、跡地はどうなるのだろうか?もしかして奥で作業をしているユンボは、レールの犬釘を抜いているのかも?相変わらず深刻なネタ切れが続く・・これはちょっと前運動不足で、ズボンのベルトがキツクなってきたのに、泉屋(鳥取の)でガッツリやってしまいました今回は、泉屋風のピリ辛にしてみる1030円まだ油がバチバチ跳ねているので、注意が必要だこれは普通盛だが、こんもりと盛り上がっているので、最初のうちはかなり気を付けてもハムやキャベツが転げ落ちてしまう・・思ったよりピリ辛ですスパイシーな辛さというより、鷹の爪の輪切りの辛さがストレートに来るって感じかだんだん唇が痛くなってきた下の方は鉄板に焼かれて、カリカリと香ばしいが、かなり硬くなってしまったような全部食べられるかと思ったが、けっきょく完食泉屋風やミートソースは、学生時代からお世話になった味だし、やはりたまには食べてみたい味だこれは昨日広東で海鮮あんかけ焼きそばにしてみる 950円エビやホタテ、イカなどがけっこう入っていて、量もかなり多い香ばしい感じがしてなかなかウマいけど、少々甘く感じるかも途中で酢を少々垂らして食べると、甘さがリセットされていい感じ麺も、ところどころにオコゲみたいな食感があって、香ばしくてウマいけっきょく皿にに残った餡まで、きれいに食べてしまった・・というか、おじさん何やってんだか・・晩酌をやめるわけにはいかないし、やはり次は激辛ダイエットか絶食しかないか・・さっぱりコロナは収まる気配はないし・・帰り道、赤横の様子を観察してみるさっぱり人が歩いていないようだし・・運動不足解消を兼ねて、そろそろ街まで走ってみようかあした辺りかな
2022年12月08日
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おじさん、休みの日にはけっこう頑張ってるようだが、平日は1000歩もにも届かない・・夜の部があれば、週半ばに6000歩くらいは伸びるのだが歩かなくても、晩酌は通常通りなので、体重が今年最高値になってしまった・・まだ大台まで届いてはいないが、ボヤボヤしていたら禁玉さんに追いついてしまいそうな勢いだこれは昨日風が物凄く強いが、無理してでも無駄な努力をやっておかなければ・・いつもの塘路ミュージアムセンターから出発一見、芝生はきれいに見えるが、鹿のウンコだらけで、非常にキケンだ・・こんなウンコが、まんべんなく延々と続いている・・間違っても、芝生に腰を下ろしてはイケマセン気温は4度ほどだが、風がもの凄い・・寒いので中止にしようかと思ったが、ウインドブレーカーのチャックを首まで上げて頑張ってみることにこのあたりの遊歩道も、ウンコだらけなので、半分ツマ先立ちで走る・・左前方からの風で、なかなか進まないくらいさっき蕎麦を食べてきたので逆流しそうだし、やっぱり引き返そうか・・岸辺に白鳥らしき鳥があちこちに見られるようだが?これ、ハクチョウ? ちょっと違うようにも見えるけど?この鳥たち、強風を避けて、葦の陰にへばり付いているらしい写真には写ってないが、手前の岸辺はけっこう凍ってきたようだ時々登るサルボ展望台が見える上の方は物凄い風だろうな元気が残っていれば、帰りに登ってみようか正面からの強風が体力を消耗させる中はけっこう汗をかいて暑いが、チャックを開けると寒いし・・逆光で分かりにくいが、水溜まりは完全に凍っている二本松橋の駐車場に、釣り人の車がけっこう止まっているようだ帰り支度をしている人が見えるが、おそらく朝のうちはもっとビッシリだったと思われる釣れましたか?と聞いてみたら、釣れたよとの返事工事中の二本松橋に到着橋自体はほぼ完成したようだ舗装も完了したようだし、向こう側に渡ってみようかと思っていたら、この後、向こうから釣り人がやってきた同じく、釣れましたか?と聞いてみる10匹以上も釣れたとのことだ! 釣れる魚はアメマスとのことアチコチに釣り人の姿が見える釣った魚は全てリリースするらしいコッタロ湿原方面へ少しだけ走ってみる中央の小山が、コッタロ湿原展望台まだ4キロくらいはあると思われるので、きょうは無理 このあたりで戻ることに展望台まで行くと、往復15~6キロになるので、今時期だともう少し早く出発しないと夕方になってしまうかも左が二本松の丘この左奥に、大きな二本の松の木があるので、二本松らしい橋の左側に、新しい「日本松橋」のプレートが、誇らしげに光っていた帰りは、風に背中を押される感じで楽だ木が剥げているところが、サルルン展望台きれいに整備されていて、景色もいいのだが、きょうはやめておこうSLの運行が始まったら、またここで写真を撮ってみようかなんだかすっかり疲れてきたので、最初のサルボ展望台も諦め逆光のなか、葦の先っぽが光って見える相変わらず風がすごいので、思った以上に疲れてしまったようなでも疲れた割には、カロリー消費はたいしたことないんだろうな・・上のランの前本日のもう一つの目的、標茶町の味匠もりで、牡蠣蕎麦を食べることこの後走らないといけないので、オープンの11時直後に行ってみる立派な牡蠣蕎麦と、おすすめのミニ天丼 1450円+300円少々お値段は張るが、見るからにウマそうな厚岸産の牡蠣が5個入ってる上の黒い部分はワカメどうですこのプリップリの牡蠣の見事なことまったく臭みもなく、口のなかに厚岸湾が広がるようだもちろんここの麺は、ウマいので定評があるところだ品のいいツユも、全部飲み干してしまうおまけの天丼ではありませんさっくり揚がったマイタケ、タマネギなどの天ぷらが何ともウマい量的にも、一杯だけではちょっと物足りない時に便利かも隣の旅行者と思われる先客カップルが、この牡蠣蕎麦ウマいウマいと何度も感激していたのが、印象深い秋のシメジ蕎麦と、この牡蠣蕎麦は、やはり年に最低一回は食べておきたい蕎麦だで、この後さっきの強風ランをやったわけですきょうもかなり風が強くて寒い・・それでも、道北みたいに雪が降らないだけかなり助かるかさて、今週はどうしたものか
2022年12月05日
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これは先週の金曜だが、ちょっと気になって解体現場を見に行ってみたらアレッ・・ちょっと見なかっただけで、エンジンも運転室も撤去されて台車だけになっているではないか!何とも無残な姿としか言いようがない・・ここ2~3日で、4輛とも一気に解体したらしいやはり昨日見に行くべきだったか・・次の日(土曜日)も確認に行ってみたが台車まで、完全に消滅していた・・運転室などの残骸だけが残っているだけ・・何とも呆気ないものだこと・・今更だが、何とかこのままの姿で保存できなかったのだろうかもう2度とこの姿は見ることができない・・これはお別れ運転の時だが、そういえば左の作業用の小さな機関車2台はどこへ?知らない間に消えたようだが、どこかで活躍しているのだろうか?誰か知ってる人いませんか?これは一昨日いい肉の日らしいので、久しぶりに朴然に行ってみたおじさんは、上サガリと豚ホルをメインでイってみるカルビ系は、一切れで十分・・〆は盛岡冷麺のハーフ もう少し辛みが欲しいので、キムチを入れて食べるそれにしても、以前のようにアレコレたくさん食べられない赤横のブロウあたりで、渋くやるくらいが、ちょうどいいかもしれないこれはちょっと前丸亀製麵で、鮭茶漬けをヤッてみようか 全部で850円アレッ? 小鮭丼を頼んだはずなのに、ずいぶ量が多いようだが?ぼぉ~っとして、並み盛りの札を取ったらしい・・結構うまいが、さすがに食べられないマイタケの掻揚も巨大すぎるので、けっこう残してしまったこれも先週ホントは蕎麦でもと思ったら、目当ての店が休み・・ 再び丸亀製麵へ行ってみる今度はちゃんと小鮭丼をたのむ 全部で830円やはりこれが正しい姿だろう出汁がウマいので、この鮭茶漬けはかなりイケますでも、これでもお腹がキツイ できれば、うどんも小を造ってほしいのだがこれは土曜日 機関車を見に行ったついでに、益浦の愛楽亭へ行ってみたアッサリと塩ラーメンにしてみる750円 イナリもウマそうだったので頼んでしまう100円透明なアッサリスープが、思ったより奥が深くてウマいやはりアッサリスープには細麺だ生姜を少しずつ溶かしてたべると、味に変化がでていい感じシンプルな味のイナリも、先日の寿司と同じように違和感なく食べられるここ、コロナなどの影響もあって閉店の危機もあったらしいが、あと2年で店のローンが終了するので、何とか頑張りたいとのことだ何とローンが終わる2年後から使える!食事券を売っていた お気に入りの店なので、頑張ってほしいものだ(おじさん買わなかったけど・・)とうとう12月かぁ~・・こちらは雪がまだ降らないので助かるが、かなり寒いです
2022年12月01日
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昨日の話天気がいいし昨日より風も穏やかだし、今年最後かもしれないので、いつもの軌道跡を走ってみることに出発してすぐの竪穴住居跡湿原の周りをぐるっと取り囲む丘には、無数といっていいほどの遺跡があるらしい軌道跡に到着気温は8度ほどで、やや風があるがそれほど寒くはない左の丘から湧き出している湧水が、サラサラと結構な勢いで流れているこのあたり一帯にみられる、クレソンと思われる緑枯れた湿原で、これだけが鮮やかな緑だンッ! 人が歩いてきたのかと思ったら、どうやらタンチョウらしい定点観測の小川の少し手前のようだ距離は100mちょっとか向こうもおじさんに気付いたようで、さかんに威嚇の声を上げている親子3羽での散歩らしいそれにしても、新しいカメラの30倍ズームは、なかなかの実力だそれほど手ブレもしないし、たいしたものだ熊除けの鈴を押さえて、静かに近づいて行ったのだが、7~80mほどのところで飛んで行ってしまった雪が降ったらこの辺りは、たくさんのタンチョウの足跡が見られる場所だ定点観測の小川の上流 こちらもクレソンがビッシリここも湿原らしくて、おじさんお気に入りの景色だいつもの下流側前回よりは少ないが、天気が続いてもけっこう水量は安定している写真ではほとんど分からないと思うが、手前に20センチくらい、右上に10センチくらいの魚が泳いでいる肉眼でもようやく見える程度だが、どうやらアメマスらしいきょうは無理をしないで、左に折れてサテライト展望台までのショートコースでやめておく新しい木道が見えるが、今までよりかなり高く造られていて、水面から1mほどはあるようだ例の最後の難関どうやって切り抜けようか奥の斜めの木が、バキッと折れてかなり焦る一部はスポンジ状になっているので、細心の注意が必要だ長い木の階段を一気登りして、サテライト展望台に到着僅かだが、時々観光客とすれ違う先日の反対側からの景色上の方は風が結構あって、急速に汗が冷えて寒い対岸にある岩保木水門がかすかに見える肉眼ではほとんど見えないくらいの距離だデジタルズームの最大で撮ってみる右の背の高いのが、新しい水門 左が先日の旧水門だこれは上の湿原の前何となく阿寒町の、ラーメンもやっている寿司屋さんの、ラーメンや二幸すしへいってみた内部は小上がりとカウンターの、よくある町の寿司屋って感じですやはりここに来たら、ラーメンも寿司も食べてみたい塩セットにしてみる 850円セットはどのラーメンでも、プラス200円でやっているようだおじさんがいる間、5人中4人がセットで頼んでいたさすが寿司屋さんの寿司、これが思いのほかウマいんです時々イカが硬い時もあるが、きょうはシットリ柔らかシャリの温度もちょうどいい感じで、できればこれだけもう一セット食べたいくらいというか、かるくアレコレ握ってもらいたい感じ透明感があるアッサリスープに、シャキシャキのモヤシ、極細麺がとてもいい感じ寿司との相性も違和感はないここ、近くだったら一度夜の部で来てみたいお店だとうとう11月も終わってしまう雪がまだ降らないで助かるが、今週末はかなり寒そうな天気らしいいろいろ面倒くさいし、どうせなら一気に正月にならないかな・・
2022年11月28日
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きょうは物凄い風だ写真を撮っていても、細かい飛沫が飛んでくる西港の島防波堤は、さらに強烈な波と風のようだ当然シシャモ漁は、きょうは休みけっこう飛んでいるゴメもいるようだが、このように地面にへばりついている群れがあちこちにイワシ漁が終わって約一月だが、現在は何を食べて暮らしているのだろうか?昨日のはなしなんとなく調子はまだイマイチだが、たまには外で飲んでみたい飲み仲間と、かなり久しぶりに鴨とり権兵衛へ行ってみた運動を兼ねて、かなりのスピードで走ってきたので、結構汗ばんでしまうまずは刺身盛り合わせ どれもかなりウマいとりあえずのビールを飲み干して、はやく日本酒に切り替えたいタチポン これはたまりませんなんとも儚いウマさは、フグにも負けないかも小ぶりだが、今が旬のシシャモこれ、自分で干したのだろうか?物凄くウマかった揚げ栗とタコ串栗は渋皮ごと食べるが、さっくりホックリとてもウマい塩コショウのタコ脚が、思いのほかウマいが、なかなか飲み込むタイミングがつかめない2合入りの銚子がすぐに空いてしまう・・ハッカクのみそ焼き大きさの割に食べるところが少ない魚だが、これは頭と尻尾を取り除いてあるので、実際はかなり大きなものだと思う物凄い脂だが、ネギと味噌のおかげなのか、まったくくどさは感じられない熱燗をお代わりして、すっかりアリガタクなったところで、赤横をのぞいてみるきょうはそこそこ込んでいるようだ花を覗いてみる 懐かしい常連さんが一杯やっていた冷酒とイキタイところだが、芋焼酎の水割りでイってみるお腹イッパイなので、さっぱりとモロキュウをもらう次はよの介が、ぼぉ~っとしていたので、覗いてみた最近はサッパリだと、こぼしていた某スナックにはまだ早いので、日の出寿司に寄ってみるイワシとタンタカを切ってもらう肉厚のイワシがなかなかいい感じ(サッと酢で〆てある)久しぶりにカンピョウ巻きを頼んでみたやはり日本人はコメと海苔だこのウニは、ネタケースに置いてあるものとは別のものを出してくれたようだが、大将が自慢するだけあって、これはウマかったちょっとだけ(のつもり)よしのを覗いてみるよしのブログのフアン(ペコちゃん)から届いた梅酒を、一口味見してみるなかなか本格的でかなりウマい右はオレンジ系みたいなものだが、かなり苦み走った感じだったけっきょく日本酒をアレコレだらだら飲んでしまうへパをもらって飲んだが、すでに完全に出来上がってきたような・・〆の某スナックすでにほとんど記憶なしはやく帰るの掛け声もむなしく、あっという間に日付変更線・・ふぅ~・・ でもやはりたまには街がいいな
2022年11月26日
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天気が良いし、風も穏やかなので、きようもシシャモ漁をやってるはず米町公園から前浜の様子を眺めてみる(昨日の様子)きょうはわりと近くで漁をやっているようだ何度もいうが、思ったより動きが速く、カメラを構えてもすぐにアングルから外れてしまうくらいだついでに阿寒方面を眺めてみる若干霞んでいるようだ 煙突の煙は石炭火力発電所風が穏やかなので、それほど寒さを感じないが、現在10時少し前なのに、気温は3度写真を撮ってるうちに、すっかり冷えて切ってしまうきょうはどこを走ろうか とりあえず湿原方面へ向かうことに途中、久しぶりの蝦夷家へ寄ってみたきょうも天とじにしてみる 1000円さすがに江戸東みたいにはいかないが、それでも以前より立派な海老天のように感じるがきょうは麺の調子もキレがあっていい感じ何故かエビがけっこう硬かったが、これも以前よりだいぶいい感じツユもほとんど飲み干してしまったきょうは風がそれほどでないので、岩保木水門から釧路川左岸を攻めてみようか少し昼寝をしていたら、小一時間も寝てしまった・・このコースは、ひたすら真っすぐで先が見えない単調なコースだとりあえず、鮭鱒捕獲場まで行ってみようかゆっくりだと、景色がほとんど変わらないので、けっこう速いペースで走ってみるが、息が続かないどこまでも低層湿原が広がっている4~5千年ほど前までは、ここは海だったらしい何年か目の洪水の時は、葦が水没してまるで海のような景色になったこともありますこれは2,016年8月の様子海というか、天然のダムというか、これだけの水が一気に下流に押し寄せたら、市内は大洪水だっただろう雌阿寒岳は、若干雪があるようだ気温は6度ほどで、若干向かい風体はそうでもないが、手が冷たいかなり頑張ったので、15分ほどで捕獲場に到着手前の川は、旧セツリ川だが、川のそばを歩いていた時、100羽以上のカモがいきなり飛び立って、おじさん心臓が止まるかと思った!数年前から捕獲事業は休止しているので、閑散としている静かだ川をせき止めていたウライの骨組みそういえば昔は、密猟者が時々逮捕されていたものだが、現在もいるのだろうか?正面は、鶴居方面へ延びる、セツリ川捕獲事業が行われていた頃は、行き場を失った鮭がウヨウヨ見えたものだが、もちろんまったく見えないそういえばきょうは、タンチョウの鳴き声も聞こえなかった帰りは若干追い風なので、汗が流れてくるウインドブレーカーを腰に巻き付けて走ることにこんな単調なコースだが、自転車に数人、おじさんみたいなもの好きな人にも2人ほどすれ違う走ってる人、市内からここまで来たのだろうか?相変わらず鹿はアチコチにイルイル・・先日も鹿との衝突での死亡事故があったようだが、枯草と色が同じなので、特に夜はまったく見えない・・JRの衝突事故だけでも、1000件以上もあるらしいが?・・上流方面には、摩周岳や藻琴山、斜里岳が薄っすらと見える霞んでいてわかりにくいが、左から摩周岳、藻琴山、斜里岳(だと思う)ハァハァゼイゼイやっていたもんだから、せっかく治まってきた喉が、また悪化してきたかも・・空っぽ咳がとまらない・・40分ほどで、出発地点に到着 ついでに旧水門まで行ってみる一度も開けられたことがない水門だったが、昔の技術者はなかなか芸術的センスがよかったようだ本来なら役目を終わったところで解体するところだが(新水門ができたので)、歴史的遺産として残されてよかったと思う水門からの景色ここも、湿原をもっとも感じられる景色の一つだちょっと物足りないので、ほんとはこの後、岩保木山に登ろうかと思ったが、無理しないでこれで帰ることにすっかり高級魚になってしまったシシャモ・・今がちょうど食べごろか もうすぐ黒ずんでパサパサになってしまうかもしれないそれにしてもこれじゃどうにもならない・・眺めるだけで我慢しておこうと嘆いていたら、見かねたペコさんが、自家製のシシャモをおすそ分けしてくれたさっそくヤッてみる あまり塩辛くなくてシシャモの風味を感じられてウマい左の大き目は、卵がビッシリほっくり 酒がとまらない・・ごちそうさまでした またお願いしますあぁ~もう少しで11月も終わってしまう・・元気なのはコロナだけ?・・
2022年11月24日
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今にも泣きそうな暗い海で、シシャモ漁がおこなわれていた(昨日の様子)小さな船で網を引っ張りながら、行ったりきたり思ったよりスピードは速いようだゴメもおこぼれを狙って必死らしい肉眼ではこんな感じ きょうは西港の防波堤から西寄り方面での漁らしいけっこう沖で頑張ってる船もいるようだ最近は風が強い日が多かったので、それほど漁に出ていないと思うが、漁模様はどうなのだろう?港の様子を見に行ってみたら、さっきの船がゴメを引き連れてぞくぞく帰ってくるせっかくなので、水揚げの様子を調査することに普段ならここで魚を広げて、選別作業をするはずだが、すでに船の上で作業を行ってきたらしい箱をリヤカーに積み込んだり、直接トラックに積み込んだり手前の人に、今年はどうですか?と聞いてみる駄目だわぁ~と一言・・シシャモをリヤカーに積み込んでいるところこの人達にも聞いてみた まぁまぁだよって言っていたどっちがホント?きょうはどの船もそこそこ獲れているようだが、時化で出漁できない日が多かったというくらいの意味か?けっこう獲れているようだが、少々黒くなりかかっている?この量で十数隻だから、全体ではかなりの量だと思うが楽しみにしていた雑魚は、ほとんど見られないヘビみたいなガンズも、モチロンいない右上の3段はハタハタ?、手前はキュウリウオか?商品にならない魚は、船の上で海に返していると思われるこれはスナエビから揚げなどにしたら、ビールのつまみに最高だ小さな魚は何だろう?シシャモの値段が落ち着いたものか、近いうちに市場の様子を調査してみようか調査をしているうちに、昼になってしまった昼にしたいが、人気の店はどこも駐車場がすでにいっぱい・・アチコチさまよっているうちに、益浦まで来てしまった何年かぶりに、弐八庵へ行ってみることにここは、つぶそばが有名なお店だ店内の様子昼時なのにそれほどお客さんが来ないのか、入ったときは真っ暗だった・・つぶ天そばも気になるが、ツブそばは、けっこう硬くて食べずらいので、ホタテせいろにしてみる1200円麺は写真で見るよりもう少し色黒で、どう見ても普通の店の大盛りくらいの量があるようだこんな感じのミニホタテが、10個ちかく入っているワカメが入っているが、いいアクセントだ最後の方は、お腹が苦しくなるくらいお腹イッパイけっきょくおじさんがいる間、誰も来なかったが、なんとか頑張ってほしいようなさっきから時々ポツポツきていたし、あまり気が乗らないが、少し休憩してから今回も春採湖一周風も少し強くなってきたようだし・・体が重たくて、少し走ったら息が切れるので、走ったり歩いたり今年は温かいので、フキノトウが春と間違えたのか、すっかり花を咲かせていた食べごろ?のフキノトウや、写真のような萎れた小さな葉っぱがあちこちにイッパイこのまま枯れてしまうのだろうか?ポツポツと、いよいよ空模様が怪しくなってきた燃焼効率を上げるため、ひぶな坂を登ってみることにお城みたいな六花亭の建物桜の季節や紅葉の時期には、かなりきれいなところだ走ってきた春採湖を振り返る本来なら今日あたりは、雪が降っていてもおかしくないはずだが、やはり今年は温かいようだいよいよ雨が本降りになってきたような・・例の解体現場を眺めてみる解体した跡地はどうするのだろうか? 宅地にでも造成する? それとも何年もこのまま?雨が強くなってきたので、急いで博物館まで戻ることにようやく咳とタンが、だいぶ治まってきたけど、こんどはコロナが・・今週もおとなしくしていなとダメかなぁ~シシャモのその後はどうなってるものか、さっき和商まで調査に行ってみたこれは北匠だが、やはりいいお値段がするようだほかの店も、いい感じのもので1800=2000円ほどが多いようだったでも、食べるなら今が旬だろう もう少ししたら、だんだん黒ずんでくると思われるしそれにしても高い・・ せめて自分用に少し買おうかと思ったが、諦める・・今年はどこにも送らなかったので、自分でバンバンしてくださいね・・
2022年11月21日
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ネタ切れの本日の昼わりと最近オープンした、(名前を変えただけ?)ラーメン屋さんに行ってみた(名前が気になっていたので)ずいぶん思い切った名前を付けたものだと思っていたのだがよく見ると、明日は我がmeとなっているようだ豚骨系のラーメンのようで、店にはいると若干豚骨の匂いがするが、気になるほどではないよくわからないので、スタッフの女性に聞きながら、なるべくアッサリしたものを選ぶことにまぜそばにしようか迷う券売機ではなくて、自分でメニューに赤丸を付けていくシステムらしいニンニクと背脂は、なしでイってみる豚醤油の並、うずらをトッピングで1030円大量のモヤシが山のように盛られて、かなり全体の量は多そうだいつものアッサリ系とは違うが、かなりコクのある豚骨系スープは、思ったより癖がなくて食べやすいうどんみたいな太麺やはり濃い系のスープには、これに負けない太麺が合うのかもしれないモッチリと噛みしめる麺も、なかなかいい感じチャーシューの厚さが半端ない! これだけでおなか一杯になりそうなくらい巨大だでもホロリと崩れて食べやすい隣の若者が、豚増しをやっていたが、こんもりと物凄い量だった!食べても食べても麺が減らない感じで、最後はお腹一杯でやっと食べた感じ濃い感じのスープはさすがに残す帰り際に大将が出てきて、お腹一杯になりましたか?と聞かれて、おじさんもビックリここ、コッテリ系が好きな人にはいいかもしつこいけど、気になるのでラーメンの後に見に行ってみたきょうは作業は休みのようだが、先日より少しずつ進んでいるようだアラマァ~・・こちらもエンジンがむき出しになっているこれは、SLみたいに動輪が連結棒でつながっている珍しい(古い)タイプの機関車もう遅いが、なんとかならなかったのだろうか来週あたりには、いよいよ機関車達も姿を消してしまうのだろうか?・・機関車もそうだが、かなりくたびれてきたおじさんも、明日は我が身か・・ようやく咳やタンが、だいぶ治まってきた感じだ(何だったんだろう? やはり?・・)本当なら今日は、大人の遠足だったのだけれど、コロナで中止・・晩酌アル中は、ますます進行していくものと思われる・・
2022年11月19日
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先日のランの続き(ネタ切れ・・)風が強いので、白いシートがバタバタ揺れて飛んでしまいそうなくらいきょうは解体は休みのようなので、無断で近くまで行ってみる(あくまでシートの外です)シートの隙間から観察してみるガラスや細かい部品はかなり取り外されているようだ反対側から眺めてみるドラム缶は、おそらくオイルを抜き取ったものと思われる石炭専用貨車の解体は、すでに終わったようだ現在鉄くずの価格はかなり高いらしいが、売ってしまえばそれで終わり・・昨日通ったときには、覆い部分が外されてエンジンがむき出し状態だったなんともヤルセナイ光景だ・・思ったよりエンジンが小さい?これは3年前の、お別れ列車の写真たくさんの人が、アチコチで列車を見送っていたことを思い出すネタ切れの昼久々に広東に行ってみたあんあけ焼きそばにしようと思ったけど、相変わらずのゲホゲホには、辛いラーメンが効くか?辛い海鮮塩ラーメンにしてみた850円 透明なスープがいい感じ味の変化を楽しみたいので、辛みそ(豆板醤?)は徐々に溶かしながらヤッてみるかなりピリピリ辛い時々咳き込みながら食べるが、エビとイカ、ホタテのうま味があふれてなかなかウマい細麺との相性もいい感じシャキシャキのモヤシが、タップリ入っているのがありがたいほとんどスープを飲み干したが、鼻水が出てくるし、途中で咳き込んでしまってアウト・・ついでに、これはちょっと前丸亀製麺のかけうどんと、明太温玉丼小 イカ天とチクワ天 全部で940円ここの出汁は相変わらずなかなかウマいと思うつい頼んでしまったが、ピリ辛の明太子と温玉のご飯もいい感じだ先日から気になっていたのだが、廃業した鮨忠のあとに、丼丸の看板が!看板や幟は出ているが、暖簾は出ていないし?(たしか鳥取にもなかったっけ?)どうやらテイクアウト専門の店らしい(昼にはやっているのかも?)それにしても、コロナの勢いがすごいようだが本来なら、飲食店にとっては、3年ぶりのかき入れ時のはずなのに何とかならないものだろうか・・
2022年11月17日
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土曜のはなし真面目な夜の部のオッサンの一人が、来週東京へ帰るというので、簡単にお疲れさん会をやってみることに久々の串炉家へ行ってみるきょうもかなりの強風のなか、運動をかねて走ってきたが、相変わらずタンが絡んで調子悪いとりあえずビールで乾杯すっかり汗ばんできたので、ビールがウマい(しばらくすると今度は寒い・・)東京のオッサン達は、もう3か月以上こちらにいるが、昼間は寝ていて夜からゴソゴソと動き出し、朝方まで仕事夜の部はかなり強いと思われるというか、真面目過ぎて、まだ一回も釧路の街を見ていないとのことだタチポンとタチ天がやってきたおじさん今年初だが、儚いくらいのタチポンがいい感じ熱々の天ぷらも、これからの季節、定番のウマさだ刺身盛り合わせクジラはきょうはなかったが、サンマの刺身がなかなかだったとりあえず、一杯だけ日本酒でイってみることにお任せで頼んだ串焼きさすが串炉家、どれもマチガイないいつもより少々小ぶりだが、ふわふわのカキフライがやってきた芋焼酎の水割りやハイボールで、すっかりアリガタクなってきたかもそういえば、最初のうちはティッシュの箱を隣に置いてヤッていたのだが、途中から麻痺してきたのか、タンも鼻水も止まってきたような?次は、やはり赤横も体験してもらいたい花に行ってみたが、込んでいて入れない よの介をちょっとだけ冷やかしてみる(写真忘れ)きょうの赤横は、全体的にそこそこ込んでいるようだ仕方ないので、次はよしのに行ってみることに久礼の生酒を、ぬる燗にしてみたが、これが思いのほかいい感じだったコマイを焼いてもらうなんだかんだ日本酒をけっこう飲んでしまったような・・すっかり出来上がったところで、某スナックへ移動東京人、酒はそれほど強くはないが、やはり夜はかなり強いようだ何やら日本酒が置いてあるようだが、飲んだのだろうか?マイクもあるようだし・・途中から急激に酔いがまわってきたらしく、何時に帰ったものか、どうやって分かれたものか全く記憶にございませんちゃんと挨拶して別れたのだろうか?・・アレッ?・・ 帰ってない?時刻はすでに12時を過ぎているらしいがどうやらコロナで〆たらしい写真がなかったら、ここに行ったこと自体、知らないで終わってただろう・・これは昨日二日酔いだし、きょうは物凄く風が強い夕方から雨も降るようなので、その前に少しだけ走ってみようかここは初めてだが、春採の純水へ行ってみた玄関の外に写真入りのメニューがあるので、たすかるなにやら、蕎麦みたいな、かしわラーメンや、無量寿ラーメンなどがあるようだがかしわラーメンにしてみた980円なんとなくかしわ蕎麦の香りが立ち昇る チャーシューがなければ見た目も、かしわ蕎麦に近いかも鶏の出汁が効いていて、これに蕎麦の麺を入れても違和感はないかもしれないこれ、かなりウマいですあっさりスープに極細麺がとても合うてっきり細切れの肉は鶏かと思っていたが、よく見ると薄い豚バラ肉のようだが、食感は鶏肉みたいに感じるようなここもかなりの人気店のようで、次々お客さんがやってくる次回は、無量寿でいってみようかぶっ飛ばされそうなくらい風が強くて、やる気が出ないが、無理して走ってみることに今にも雨が降りそうなくらいだが、それでも時々人とすれ違う真正面から風がくると、息ができないくらいだし、ゲホゲホ呼吸が苦しくなってくるまだ地面が凍っていないので歩きやすいが、もう少しすると凍った地面が解けたりして、ズルズルになってしまうと思われるこの後、右奥にある石炭の小さな露頭を見に行ってみたが、湧水も枯れていて草茫々・・確認できなかったそのまま遊歩道を外れて、草むらを走っていたら、何か視線を感じるようだが?ドキッ! 距離は3mほどか全く気付かなかったが、人慣れした鹿が、おじさんの様子をうかがっていた(おじさんかなりビックリ!)近くに数頭が屯していたショッピングセンター前から、解体の現場が見えるどうやらセキの解体は、すべて終わったようだ・・この後、近くまでいっていろいろ撮ったが、長くなるのでそのうちになんとか雨には当たらなかったが、すっかり冷え切ってしまったし、また悪化してきたようだ・・なんだか咳疲れ状態になってしまった仕方ないので、今週はじっと大人しく息を潜めているしかないな・・
2022年11月14日
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すでにセキの解体、はほぼ終了したらしい鉄くずが山になっているが、車輪などはすでにかなり運ばれていったようだ機関車のガラスも外されて、無残な姿になっている来週には、いよいよ機関車たちも解体されるのか・・おじさんみたいに写真を撮ってる人も、時々見かけるが、来週あたりが山場だと思う最近は毎日強風なのだが、シシャモ漁はやっているのだろうか?(まだシシャモ漁を目撃してないし)和商に置いてあるものか、調査してみるきょうは和商の日なので、いつもよりはそこそこ人がいるようだ思った通り、あまりシシャモはおいていないようだがここには、いい感じのシシャモがおいてあったが・・エッ! 一串2800円! ちなみに一串は10匹撮れないからなのか?時化で漁が少ないからなのか?晩酌にでもと思ったが、これじゃどうしようもない・・さっき通った時、北匠に置いてないと思ったが、端の方に小さめのものが置いてあったこれからの漁は、どんな感じになるのだろうか?ボヤボヤしていたら、身が黒くなってきてしまうかも・・ついでに昼にしてみることに久々に、市場内の邦紀で、辛みそラーメンにしてみる 1000円唐辛子の赤で、けっこう辛そうに見えるが、激辛まではいかないようだ自家製の細麺もなかなかいい感じキャベツなどの野菜からの甘さがでて、けっこうマイルドな感覚で食べられるでも、最近胃がやられているので、なんとなく後から胃がヒリヒリしてきたかも食べている途中に、観光バスが到着したのか、勝手丼のライスを求める人の行列が!ご飯に載せる刺身を求める人で、一気に活気つくやはり観光客に頼らないとどうにもならないかもこれはちょっと前相変わらず調子がイマイチなので、スープカレーで一汗かいてみようかCOCO壱で、フライドチキン+ブロッコリー増し増しにしてみた200グラムの3辛 1200円フライドチキンがけっこういい感じにウマいやはりスープカレーの方が、スパイスの辛さをストレートに感じるようで、時々むせてしまう食べ終わると、けっこう汗が出てくるので、風邪にはいくらか効果があるかもしれないタンが絡んでも、咳がでても、晩酌はやめるわけにはいかない・・きょうは熱燗でイってみることにしっかりした感じの生酛造りには、やはり燗酒がいい感じそれにしても、日本酒の四合瓶は、あっという間に半分以上がなくなっている・・焼酎みたいに、五合瓶にしてはもらえないだろうかきょうも天気はいいが、風が物凄く強い寒いし調子も悪いが、きょうはちょっと夜の予定が絶対にきょうこそ早く帰ることにしよう・・
2022年11月12日
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タイミングが遅くなったけど、一昨日の月食カメラの三脚を持ってないし、マニュアルでの設定もわからないし、数打ちゃ当たる方式での撮影・・だいぶ欠けてきたけど、この辺で撮影を諦める(帰る)手持ち夜景のお任せで撮ってみたが、デジカメもなかなかやるものだこれは月曜日ウチのがきょうはいないので、夜は外食ほんとは、ギョーザでビールでもと思っていたのだが、寒いし、また咳が止まらなくなってきたし・・駅裏の中華屋は諦めて、車で近くの「あおかげ」へ行ってみることにここは駐車場が入りにくくて、何回か諦めたところだ一応4台分あるのだが、ガードレールが邪魔をして、大きい車は1台分?ここはあんかけ系がウリのようでで、メニューの品数は少ないようだお目当ての、エビチリあんかけ麺にしてみる900円(これのご飯もある)皿と鉄板が選べるので鉄板でイってみるが、鉄板はまだバチバチ跳ねていて火傷に注意プリップリのエビがけっこう入っているようだ思ったよりかなりピリ辛で、なかなかウマい太めの麺は、底の方が鉄板で焼かれて、だんだんパリパリと香ばしくなってくるでも、けっこう辛くて濃い感じの奥に、だんだんと砂糖の甘さも強く感じてくるような?ちょっとクドク感じてきたので、途中から酢をかけて食べてみることに 量もしっかりあるので、かなりおなか一杯になってしまうちょっと換気がよくないのか、店が脂臭くて服も匂いがついてしまった・・風邪のことを考えて、きょうはお湯割りでイってみることに久々にKAZUさんからもらった、有田焼でヤッてみる体は中から温まってきたが、少々飲み過ぎたので、またぶり返してきたような・・これは先週の晩酌冷凍だが、新物のシシャモがあったので一杯やってみたなんだか身がベシャっとした感じで、イマイチだったかな(焼き方が悪い?)これも先週久しぶりに幣舞東家へ行ってみるここも昼時は混むので、早めに行ってみたが、すでにけっこう混んでいた何やらおじさんみたいに、写真を撮っている人もいるぞ!今回も天とじ大盛りにしてみる 1100+200円城山より100円安いが、ここもかなり立派なエビ天だフワトロ玉子が全体を覆っていて、蕎麦が見えないくらいここは薄い緑のクロレラ麺 大盛りなので、最後の方は少し伸びてしまったが、とてもいい感じですゴマ油を感じるエビ天もいいが、たっぷりと出汁の効いたツユもたまらない汗をかきながらも、今回もほとんど飲み干すたまにはアッサリと更科でイってみたいかまくらで、ナメコおろしにしてみる 1000円蕎麦猪口がついているので、最初は普通のもり蕎麦を味わう次は、ナメコにツユを入れて、つけ麺でやってみたが、埒が明かないので、麺の上にぶっかけてその上からツユをかけて食べるダイコンおろしも、かなり辛くて蕎麦にはとても合うそれにしても、もうかなりたつのに、まだタンが絡んで咳き込むしあずましくない・・もしかして、ただの風邪ではないのかも?週末に、お客さんの接待があるのだが、どうしよう・・
2022年11月10日
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船もいないし岸壁炉端も終わったし、もの悲しい感じのMOO界隈 昨日の午後のようす天気はいいが、かなりの強風写真を撮っているだけで、冷え切ってくる(これはランの途中の写真)昨日の昼久しぶりに、エスニックのチャンティカへ行ってみたインドネシア系?タイ系?の音楽がかかっていて、雰囲気はトロピカル今回は、タイグリーンカレーの大盛りにしてみた950+150円辛そうでアブなそうな香りが漂ってくるアッ、トッピングでパクチーをたのむのを忘れたここは女性客がほとんどなので、パクチーのかわりに食べやすいよう水菜が入っている何も入れなくても、かなり辛いが、これを入れると辛さと風味が際立っていいアクセントになる但し、入れ過ぎるとヤラレルので、注意が必要だ色白で色っぽいフォーが、モッチリ、プチッとした食感でウマいアブない辛さの奥に、甘さも感じるようなスープも南国的で、フォーとの相性バツグン気管に入らないよう、気を付けながら一気にイってみる最後はスープもほとんど飲み干す(後で胃がヒリヒリしてきたが)食べ終わるころには、かなり汗が噴き出てきたが、何となく爽やかさを感じるような気がするようなきょうは風が物凄いので、気が乗らないが、少しでも走っておかなければなんだかまだタンが絡んで調子はイマイチだが、無理して出発してみる時刻は12時40分ほどだが、太陽高度が低くて、すでに夕方の気配を感じるような・・春採湖一周ではつまらないので、途中から抜け出して、千代ノ浦海岸から臨港鉄道跡を走ってみるが・・それにしても、風が強い!何回も帽子が飛びそうになって、慌てて押さえる途中、線路跡を少し走ってみるこの辺りは、まだ草は生えていないようだ車両の保存も無理だから、線路跡を遊歩道に整備なんて、夢のまた夢だろう・・在りし日の姿石炭を満載にして知人に向かうときは、唸るような大きなエンジン音を響かせて走っていた頃が懐かしい弁天ケ浜の踏切一度撤去された信号機が、地元有志の手で再び設置されているここも撮影スポットで、けっこうたくさんのカメラマンが訪れていたものだが本当はもっといい感じの写真があるはずだが、昔のパソコンに入っているし、整理していないので探し出せない・・コンブ漁師さんの住宅をかすめるように線路は走っていた知人の貯炭場に到着ジットリと汗はかいているが、海沿いは風が強くて寒いし鼻水は出るし、涙目になってしまうこれは廃止直前の様子だが、すでにこちら側の車列には石炭が積まれていないそれにしても、永きにわたり釧路の経済を支えていた列車が、単純に解体されて鉄くずとは寂しいし、悔しい感じもするがついでに、米町公園に登ってみるそれにしても、風でカメラがぶっ飛びそうなくらいだ廃墟の日本製紙跡と、雄阿寒岳こんな風の強い日には、煙突の煙が真横にたなびいていたものだがすっかり体が冷えてきたので、先を急ごう古い倉庫の屋根に、ゴメたちが避難しているようだ腹を空かせたたくさんのゴメたちが、屋根にへばりついているこの他に、工場の屋根や港の駐車場などに、群れてはいるが、全体の数は船団がいた時よりも少なく感じる気がするが?見事なくらいMOOの岸壁には、一隻の船も見当たらない・・体が冷えてきたのもあるが、そろそろかなり疲れてきたし、関節や腰が痛い・・咳き込みながらなんとか博物館前まで戻る(この後が冒頭の写真)さて、今週はどうしたものかとりあえずおとなしくしていようか・・
2022年11月07日
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なんだかまだタンが絡むし、調子がイマイチこんな日はとりあえず、麺や北町の生姜もやし味噌だ970円こんもりと盛り上がった、土佐生姜がうれしい生姜と、辛みそを少しずつ崩して食べる遅れてギョーザもやってきた360円やはりこのラーメンは効きます食べ終わるころには、薄っすら汗が出てくるほとんどスープも飲み干したし、ヨシこれで大丈夫ということで、久々にパトロールに出かけてみるが・・きょうは風が強くて寒い駅まで歩いただけで、すっかり冷え切ってしまったので、さかいへ寄り道いつもは瓶ビールでスタートだが、燗酒をつけてもらう中身は北の錦ではなくて、北の勝くぅ~ 穴の開いた胃袋にシミワタル快感・・お通しのタラコの煮たものが、なかなかうまいこんな日は湯豆腐もヤッてみたいやはり寒い日には、こんなのがとてもいい豆腐もいいが、白菜がまたなんともウマいものだついでにきょうは、黒霧もお湯割りでやってみるサンマがあるというので、焼いてもらう少々スリムで脂の載りもイマイチだが、炭火で焼く魚はけっこううまい強風のなかを赤横まで歩くきょうはそこそこ店は賑わっているようだなんだかいつものオッサンに似てる人が歩いているようだが?、まさか居るわけないし花の前に、久しぶりにブロウで豚ホルと牛サガリを焼いてみるここの肉はウマいんです(暖房にもなるし)飲み物はハイボールアレッ!なんといつものオッサンファミリーが、おじさんを見つけて入ってきたではないか!なにやら法事があって、別海まで帰ってきたとのことらしいちょとだけ花にも顔をだすいつものオッサンも、ちょっとだけ抜け出してやってきた次によの介に顔を出そうかと思ったら、ビッシリ!よしので、熱燗をヤッてみる禁玉さんとこの、三千盛が燗酒にとてもいい感じ喉がやられてガラガラだが、梅干しと大根おろしでリセットのつもり・・あれこれ日本酒といきたいところだが、焼酎のお湯割りでイってみるなにやらこの焼酎も、プレミアがついているらしいが風邪がまたぶり返す前に(もう遅いが)、某スナックへ顔をだして早く帰ろうか・・途中? エッ! 居酒屋の老舗 万年青(おもと)が閉店するらしい!ここ、なんと66年もの永きにわたりやっていたとのことだ!ここは朝までやっているので、若いころはここで朝まで飲んで、まっすぐ会社に行ったことも何回かあったっけ有名な炉ばたも、火事で再開の見込みがたたないようだし、また釧路の名店が消えていく・・〆の某スナックガラガラ声で、少し歌ったかもしれない・・まぁ、けっきょく何時に帰ったものか?それでもやはりたまには街が、おじさんの薬かもしれない
2022年11月05日
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あれほどたくさんいた巻き網船団が、まったくいなくなってしまった(3日のようす)2日までは、数隻が停泊していたのだが途方にくれたゴメが、運搬船が来るのを待っているようだが、もう来年まで来ることはないこちらは魚揚場のようす月曜日まではビッシリ船が連なっていたのに、何とも寂しい景色だこと・・いよいよ厳しい冬のはじまりだ・・これは昨日午後から雨が降るらしいので、朝のうちに細岡駅から展望台へ走ってみることにそういえばここは、何となくしばらくぶりのような気がするが出発してすぐ、白い鳥が飛んできたので、タンチョウかと思ったら、ハクチョウ?これは釧路川をはさんだ、向こう岸きょうの富士山 天気が下り坂なので、霞んでいる一応まだ晴れてはいるが、けっこう風が強くて寒く感じるまだ本調子じゃないので、鼻水が出てくるし肺が苦しい感じがするような・・きょうもそこそこ釣り人はいるようだが、釣れている気配は感じられない川の流れは近くで見ると、けっこう速くて恐ろしいくらいだヤッチーの群落何年も前から、ひと際大きな鬼太郎があったはずだが、どうやら根元が細って倒壊したらしい最後の坂を上って、展望台に到着 それほど多くはないが、時々観光客がやってくる先日の反対側からの景色さっきよりだんだん曇ってきて、寒々しい景色だ風が強くて汗が冷えてきて寒い すぐに引き返すことにけっきょく今年は、阿寒富士に登らないで終わってしまった少々わかりにくいが、先日のサテライト展望台が、薄っすらと見える(2か所の黒い部分)これはデジタルズームでの写真だが、肉眼では、上の湿原展望台の突起がわずかに確認できる程度だほんとはこの後、夢が丘展望台かとも思ったが、面倒だし一旦街まで戻って昼にすることにちょうど11時ころに街についたので、城山東家へ寄ってみる毎年今時期限定の手打ち蕎麦をやっているかと思ったら、やっていなかったきょうは天とじの大盛りにしてみる1200+200円何とも立派な海老天が、フワトロの玉子に包まれているエッジの効いた更科麺も、蕎麦を感じてとてもうまいタップリ出汁の効いたツユもたまらない一気に全部飲み干してしまう冷蔵庫には、九平治をはじめ、ソソル酒が置いてあるようだが、こんどは昼下がりにでも歩いてきて、かるく蕎麦前でもやってみたいちょっと物足りないので、ついでに春採湖を回ってみようか博物館前で少し休んでいたのだが、気が付いたら40分ほど寝落ちしてしまったようだなんだかポツポツ来そうだが、とりあえず頑張ってみることにカラマツの落ち葉の絨毯強い風が吹くたびに、雪のように落ち葉がパラパラ降ってくる夏の間は葉っぱで湖が見えないくらいだったが、すっかりスカスカ状態このあと、いよいよポツポツ降ってきたので、急いで進むが、時々咳き込んでかなり疲れた熱はないのだが、ずいぶん今回の風邪はシツコイようだ・・やはり街でガッチリ消毒してこないとだめなのか?・・今朝の新聞にも載っていたが、例の解体はかなり進んでいるようだ・・移動するには、莫大な輸送費がかかるとのことだが、せめて敷地の片隅にでも置いておくわけにはいかなかったのだろうか?なんだかなぁ~・・・・と言っているうちに、11月も容赦なく進んでいってしまう・・またコロナも騒ぎ出してきたし・・仕方ないので、街に薬(熱燗)でも飲みに行ってみようか
2022年11月04日
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昨日のはなし風が強いが天気がいいので、少し走ってみることにその前に、ラーメンの老舗、仁へいってみた11時の開店直後に行ってみたが、すでにカウンターはほぼ満席きょうはタンメンにしてみた800円 そういえばタンメンと塩野菜と何が違うんだろう?白濁しているように見えるが、豚骨ではありません、とてもあっさりと優しいスープですこのタンメンも人気のようで、何人かが頼んでいるようだかなりの極細麺だが、あっさりスープとの相性はとてもいいあと口もいいので、ほぼ飲み干してしまう開店直後の客がひと段落したと思ったら、こんどは団体客がやってくるさすがは人気のお店だきょうは久しぶりの軌道跡をやってみることにそれにしても、もう一週間もたつのに、相変わらずタンが絡んで咳き込むし、キレのわるい鼻水がグズグズと体調がよくない・・倦怠感にいたっては、もう2年以上調子悪いままだし・・早く帰って休みたいので、ラーメンがまだ落ち着いていないが、すぐに出発することに出発してすぐの、竪穴住居跡縄文時代の生活に思いを馳せてみる 当時はまだ目の前が海だったはずだ年配の夫婦が、クマよけの鈴を響かせながら写真を撮っていたすっかり枯れてしまった軌道跡気温はそれほど低くはないが、正面からの風が強くて少し寒いサテライト展望台を見上げる元気だったら帰りに登ってみようか展望台のアップ 誰もいないようだ周りの木が切られて、見晴らしはよくなているようだ定点観測の小川昨日の雨の影響なのか、水があふれていて流れもけっこう速いこの小川を含めて、このあたりの流れにはクレソンらしきものがビッシリ生えていた温根内まで3キロ以上の直線が続く途中若い女性とすれ違ったが、人と会うと、とても心強く感じるそれにしても、ほとんど人は歩いていないが、シカや小動物にとっては重要な通路のようで、万遍なくウンコが敷き詰められた状態なのには参る・・完全に避けることは無理だが、塊を踏まないように気を抜けない温根内の手前に、こんなズブズブな場所が何か所かあるランニングシューズは極端に水に弱いので、水がしみて気持ち悪い50分ほどで、温根内ビジターセンターに到着なんだかきょうは軌道跡側を歩いている人が多いと思ったら、一部木道の工事が始まったようだ帰り道、温根内側はけっこう人が歩いていたが、分岐点からはまた孤独な闘い・・定点観測の小川の手前から右に曲がって、サテライト展望台方面へ向かう奥の方の木道が壊れているので、一応通行止めになっているが湿原を潤す小川湿原の周囲の丘からは、無数の小さな流れや湧水があって、湿原を潤しているアラマァ~・・ 昨年の工事では手付かずだった木道ますます激しく壊れてきたようだどうやって抜けようか このあたりもズブズブなので、やはく直してもらいたいものだがサテライト展望台に到着内地からの観光客が二人、広いもんだと感激していた風が強いので、汗をかいた体が冷えて寒い腰に巻いたウインドブレーカーを着込むすっかり枯れてしまった湿原手前の、なんとなく直線が軌道跡ちょっとアップこちら側は木が多いので、湿原の広さを感じるなら、反対側の細岡展望台のほうがいいかも何となく、アフリカのサバンナを連想させるような今日はタンチョウの姿も鳴き声も聞くことはできなかった2時間ちょっとで、出発地点に到着 ふぅ~また風邪はぶり返したかもしれないけど、まぁまぁ気持ちのいいランだったかなさて、今週は不真面目なほうはどうしたものかなぁ~
2022年10月31日
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相変わらず調子が悪い・・熱はそれほどないのだが、タンが絡んで疲れる(ほんとに風邪?)街に行くわけにもいかず、仕方ないので街明かりみたいな船団でも眺めてみようか・・まだたくさんの船がいて港は賑やかだが、来週には突然姿を消すと思われる本日の様子だが、何故か水揚げを終えたこの船だけに、ゴメがたかっているようだが?すでに岸壁から、かなり離れたところなのだがなぜこの船だけに憑りついているのだろうか?港には、この何倍ものゴメがいると思うが、船団がいなくなったらどうするのだろう?このまま船に憑りついて、八戸あたりまで行くのだろうか?具合が悪くても、晩酌はそれなりやっているが、ブログネタは全くなし・・仕方ないので、最近の昼禁玉さんもやっていたので、おじさんもCOCO壱でカキフライカレーをヤッてみたやさいカレーにカキフライ6個(1個沈んでいる) ご飯は150グラム 3辛 1357円相変わらず外はけっこう硬いが、中は以前よりだいぶ柔らかくなったようで、なかなかウマいライスは50グラム単位で注文できるようになったが、隣のおっさんの500グラムが物凄い巨大に見えた!おじさんも以前は、大盛りの400グラムを普通に食べていたのだが、今では信じられないくらいだ寒い日は蕎麦もカレー系が食べたくなるかまくらで、カレーせいろにしてみた 更科麺、鳥は若鳥1000円冷たい蕎麦を熱々のカレーにつけて食べるが、最初からドンブリで熱々のカレー南より、食べやすいし蕎麦を感じられていいかも〆に蕎麦湯をカレーに並々と注いて飲むと、一気に体が温まるなんとなくラーメンも食べたいし、チャーハンも食べたいこんな時は、楓林のチャーハンセットだ 1000円極細麺に、やさしい中華スープがとても合うきょうのチャーハンは少々ご飯が柔らかすぎだが、あっさりした味付けがとてもいい・・解体は順調にすすんでいるようだ こうなるとセキも、ただの鉄くずになってしまう・・この先、いつ機関車の解体が始まるかわからないので、目が離せない解体してしまったら、永遠に元の姿には戻らないのだが・・昨日で、ようやく真面目な夜の部は終了しましたはやく体調を万全にして、不真面目な夜の部に出かけていきたいものだがとりあえず明日は、逆療法で無理をしてでも、どこか少し走りこんでみようか
2022年10月29日
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真面目な夜の部はいよいよ終盤訳の分からないアンテナの基礎工事を、アチコチやってましたそれにしても今日は寒い 現在10時ちょっとだが、気温は2℃ 風も出てきたようだ・・風邪引きおじさん、ユンケルを飲んできたがもうダメ・・鼻水を垂らしながら頑張っていたが、骨の芯まで冷えてしまうまた熱も少し上がってきたかもしれない・・段取りがついたところで早めに帰ったが、街についても震えが止まらない・・こんな時は熱いラーメンだ以前から行こうと思っていた、こぐまラーメンへ寄ってみることにご存じのようにここは以前、駅前のさかいの隣で屋台を引いていたお店だ(だったと思うが?)当時、オートバイでリヤカーの屋台を引いていた頃が懐かしい現在はここで、12時まで営業しているらしい先日寄ろうと思った時は、ちょうどノレンを下げるところでアウトだった現在11時ちょっとだが、中にお客さんが何人かいるようだが?コロナ対策で間隔をとっているので、カウンター席がわずか4席のみだが、3人がラーメンを啜っていたおじさんで満席!シンプルなメニュージャンボ餃子も人気があるらしい創業はなんと昭和三十二年!やはりここは基本の醤油だろう700円大きめのチャーシューとシンプルな具が、屋台当時をしのばせるスープも何となく懐かしい感じがするような、ホッとする味わい屋台当時から、麺が速く茹で上がるように、ここは極細麺何となく屋台で食べている錯覚に陥る冷えた体に熱いラーメンが生き返るようだ他のお客さんも、ごちそうさまと笑顔で店を出ていく何となく昭和を感じさせるイイ感じのお店だこれは月曜日いよいよ風邪が悪化したようで、熱が上がってきたこれは中から温めるしかないか・・嵯城商店で、燗酒に合う日本酒を見繕ってもらうまずは右の呉の酒を、そのまま味見してみるかなり辛口で、何となく硬い感じがするようだがさっそく燗にしてみた思ったより広がらないというか、硬い感じのままのようなもう少しふくよかに広がってほしい感じもするかな(これはこれでいいお酒です)まぁこの後、ゲホゲホやりながら、けっこう飲んでしまう・・はやく寝ればいいものを・・けっきょく風邪はよけいに、深入りしてしまったようだ・・昨日もラーメンのあと、けっこう飲んでしまったし・・きょうはまだ熱が少しあるが、昨日よりはだいぶ回復傾向かそれにしても、10月が終わってしまうのか・・
2022年10月26日
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これは先日の写真だが、いよいよ解体が始まったようだ・・機関車はまだ手がついていないようで、どうやら先にセキを解体するらしいこのハサミみたいな機械で、セキの横っ腹を無理やり剥がしながら解体しているようだ分かりにくいが、右の横っ腹がむしり取られている丈夫なところは、大量のガスで切断しているらしい現在はもう少し進んでいるようだが、このあたりは追々掲載していきたいと思うこれは土曜日久しぶりの喜多の味らーめん珍しく先にギョーザがやってくる 350円モッチリした皮がなかなかウマいできればこれで昼ビーをヤッテみたいもやし味噌がやってきた1000円 ここも若干値上げをしたようだ大量のモヤシの上に、こんもりとネギが盛られているここは太麺をやっていないのが残念だが、麺自体はイイ感じですそれにしても、モヤシが大量すぎて、なかなか麺にたどり着かないくらいだ全部食べたころには、さすがにお腹がキツイここもスープの後味がいいので、かなり飲み干してしまう食べ終わったころには、けっこう汗をかいてきたが、二日酔いと少々熱っぽい感じの嫌な感じの汗だ・・認めたくは無いが、もしかして風邪の予感?(不摂生で抵抗力が落ちた?)これは昨日なんだか土曜日夕方から、カラッポの咳が止まらのない もしかしてアレ?ケホケホ咳がでて寝不足だし、体調もイマイチだが、天気がいいので少し頑張ってみることに昼は、久しぶりに別保公園のロバザールへ行ってみる野菜の直売コーナーはけっこう賑わっているようだ手前の白いものはダイコンやはりここへ来たら、一番人気のカキフライ定食だろう 1100円ライスは中の150グラム外ではなにやらワンちゃんたちのイベントをやっているようだ先日の牡蠣御殿よりは小粒だが、ふっくらとしたカキフライが5個さすがに仙鳳趾の牡蠣 これはウマいです昆布醤油やソース、タルタルといろいろやってみるサクッとした食感がタマラナイこんなのがCOCO壱で出てきたら、かなりウレシイのだがここ、スタッフもテキパキ親切丁寧で、とても心地よいお店です特産品販売コーナーに、仙鳳趾の牡蠣を売っていたそういえばレストランで、蒸しカキもやっているので、次回はやってみようかさっきより雲行きが怪しくなってきたが、塘路エコミユージアムセンターから走ってみることにカヌーはすでに終わったらしく、閑散としている風も少し強くなってきたが、寒気が少しするし、アチコチの関節も痛いような気がして、朝の時点よりかなり調子悪い・・ウインドブレーカーを着こみ、汗が出てくるくらいまでスピードを上げて走ってみるサルボ展望台手前で、左に折れてコッタロ展望台方面へ向かう何だか長距離を一気に走れないので、走ったり歩いたりの繰り返しすでに葉っぱが落ちた木もあるし、紅葉している木も、黄色というより茶色に近い木が多いようだだんだん空が暗くなってきた・・今時期の湿原は、寂しい感じがする体も重く感じて、スピードもサッパリ乗らないしやはりきょうは、完全休養の方が正解だったか30分ほどで二本松橋に到着橋自体は、大部分が出来ているようだ床のコンクリートが打ちあがって、行こうと思えば問題なく向う側へ行けるが、カメラがあるので止めておく小動物の足跡がけっこうあるようだが、動物はすでに向う側へ渡っているらしいすでにほとんどが落ちてしまっていたが、わずかに残ったシワシワのブドウを食べてみた糖度が高いようで、かなり甘い!小さいのでどうしようもないが、苦みもなくかなりイイ感じだった元気があれば、いつものように展望台あたりまで登るところだが、きょうはそんな元気はないので止めておく・・とりあえず塘路駅までは頑張ってみたさっきから時々ポツポツ降ってきたようだがちょど列車がやってきたようなので、ホームに出てみる今回はルパン列車だったが、そこそこ乗客が乗っているようだ湿原ノロッコ号はすでに終了しているので、僅かな観光客たちはこの列車を利用しているらしい鏡にジャンバーを腰に巻いたおじさんが写ってるきょうはたったこれだけで、ずいぶん疲れてしまった・・この後帰って風呂に入って体を温めるそれほどではないが、若干の寒気はそのままだ夜になって、中から温めようと、けっこう飲んでしまったが、かえって疲れを増幅したような・・まだ真面目な夜の部が残っているし・・きょうは、熱々の熱燗でもやって、早く寝ることにしようか
2022年10月24日
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昨日のはなしおじさんの兄が突然やってきたここは何年振りだろうか? 兄の馴染みらしい、炉ばた釧路しつげんに行くことに右は現在イタリアンのデミナミだが、御存じのとおり以前は薫子だったお店まずはビールをもらう左の肉厚のカスべがウマかったきょうはけっこう込んでいて、ママさん一人で料理じゃ大変そう後から来た客を何人か断っていたようだコリッコリのツブ刺しこれは文句なしにウマいやはりこれには日本酒北の勝の純米酒をもらう写真は無いが、この後サバなどの刺身盛り合わせがやってくるここ、魚系はマチガイがない新物のシシャモがあったので焼いてもらう(釧路はまだなので、たぶん白糠産?)まだ身が柔らかい脂シシャモだが、これはこれでなかなかウマいこの後は焼酎の水割りを一杯この後ちょっとだけ花に寄ってみる氷頭なますがシャキシャキとイイ感じ昨日から漁が始まった、尾岱沼のホッカイシマエビが入っていたのでたのんでみる大きいのは高すぎるので、小さめとのことだが、さすがにこれはウマかった次は本日の目的、笑の館(二日ぶりだが・・)きょうは珍しくギムレットから始めてみるグラスの氷は、グラスを冷やすためだけのもの貧乏性のおじさん、この氷を捨ててしまうのが気になるようなこの後はスコッチ系をいろいろきょうも込んでいたが、やはりここは何をヤッテもマチガイないかなりアリガタクなったところで、かなり久しぶりのSakuyayaドアに紙が貼ってあるが、段差に気を付けてくださいとのことだまずはギネスでイってみるショートカットのママさん、久しぶりに登場なかなかイイ感じの曲が掛かっていたが、何だったか忘れ〆はコロナ温かい野菜スープみたいなものが、ウマかったそういえば、いつもはここへ来るのは最後が多いので、記憶のあるうちに来るのはかなり久しぶりか・・湿原ではあまり食べられなかったので、日の出寿司を覗いてみるまずはタコを切ってもらうイワシがあったので、切ってもらうサッと〆たイワシは、なかなかウマい兄は一通り食べていたが、おじさんは4貫だけイワシもいいが、ウニだけはnukcchanの幸寿司にも負けないかもしれない(昨年の赤潮の影響で、かなり値上がりしたらしい・・)燗酒ですっかりだらしなくなってきたので、ここで帰ることに・・まぁ、やはりというか帰っていなかったよしので、日本酒をヤッたようだこのお客さん、妙におじさんブログに詳しかったような気がするが?すでに夢の中だが、体が某スナックへ向かったらしいけっこう込んでいたような気はするような?たぶん12時くらいには帰ったと思うが、今回はほぼ記憶なし・・ふぅ~・・何故早く帰れないのだろうか?明日は本物の湿原で修行のやり直しでもやってみようか
2022年10月22日
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昨日のはなし久しぶりにかるく出てみることにまずは駅前のさかい久しぶりにイワシをおいてあったので、焼いてもらうサッと塩をしているので、大根おろしにだけ醤油でイってみる少々小振りで脂の乗りももう少しって感じだが、なかなか味わい深くてウマかった奥は豚串 このあと鳥串もやいてもらう瓶ビールのあとは、霧島の水割りでほろ酔い気分じつはこの後お客さんと待ち合わせだが、まだ少し時間があるので、向かいのおでん屋を覗いてみようか「おでんや みず季」たしかここは店がオープンした頃に、2回ほど来たことがあると思うきょうは風が強くて冷えてきたので、燗酒をたのんでみるお通しの厚揚げと肉団子みたいなものが、優しい味付けでなかなかウマい燗酒はレンジでチンだが、熱すぎて徳利が持てないくらいというか、沸騰寸前って感じかえって酔っぱらわなくていいかも・・ここは上品な澄んだツユのおでんタコが小さくてちょっとカチカチだったが、全体的にかなりイイ感じのおでんだ最後にとろろ昆布を入れて、ツユを味わうとたまらない銚子をお替りしたが、同じく熱々の熱燗だった(ママさん、熱すぎたかもだって)でも、これからの季節はこんなのがなんとなく楽しい気分明るくて綺麗な店内お酒もイイ感じのものがけっこう置いてあるようだ八海山の粕取り焼酎が置いてあった流れ氏、またお願いしますね(笑)そろそろいい時間になったので、街に向かう左にさかい、右におでん屋がある何となく久しぶりの、笑の館で待ち合わせまずはいつものジントニックからこのあとイロイロ飲んで、かなり出来上がってしまう早く帰りたいので・・きょうは赤横はパスきょうも〆は某スナックへまぁ、結局というか、アレコレ歌ったかもしれないそれでもきょうは、熱燗が熱すぎたせいなのか、記憶はほぼ残っているようだやはり寒い日はラーメンが食べたい 麺や北町へ行ってみた先日は間違って、普通のもやし味噌を食べたので、きょうはちゃんと生姜もやし味噌にしてみる970円こんもりと盛り上げられた、タップリの高知産生姜がウレシイ少しずつ崩しながら食べる 麺は太麺いつもいうが、この生姜はとても風味がよくてウマいですできれば赤い辛みそを、もう少し欲しい気がするが、食べ終わるころには薄っすら汗ばんでくるこれで風邪もコロナも大丈夫?これはちょっと前けっこう温かい日だったので、見かけがちょっと地味だが、冷たいツユの山菜おろしにしてみる全部で910円ユズを絞ると程よい酸味で、なかなかウマい天婦羅は半熟玉子とゴボウだが、玉子は気をつけないと、中身がビュッと飛び出す恐れがあるので注意が必要真面目な夜の部は来週あたりで終了予定毎日行ってるわけではないが、この日はわりと早かったので、かるく侘しい晩酌をやってみる菊正宗だが、これ樽の香りがしてなかなかイイ感じでも、ちょっと足りなくてこの後焼酎を一杯なんだか知らないうちに、もう10月も後半戦・・速すぎて困るのだが・・
2022年10月20日
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これは土曜日相変わらずイワシの水揚げは順調に続いているようだそれほどいない時もあるが、時間帯によってはビッシリゴメがたかっているお腹イッパイになると、ゴメ達は岸壁や港の駐車場、水産会社の屋根の上などで休んでいることが多いようだもう少しで、突然船団が帰ってしまうが、ゴメ達はそれをまだ知らないついでに久しぶりに和商市場を覗いてみたそこそこ観光客もいるようだが、空き店舗も多くて少し寂しい感じだ・・割と型の良い鯖が置いてあるが、なんだかアチコチ傷だらけのようだが?こちらには、ピカピカの鯖と、かなり大きなイワシが置いてあったイワシを置いてある店は、あまりないようだったこれだけ立派なイワシだといろいろ楽しめそうだが、残念ながら親方みたいに自分でできないし・・何故か長崎の、のどぐろも売っているようだついでに、隣の丹頂市場内の魚一で、ラーメンでも食べていこうか何やらきょうは玉ねぎの安売りでもあったのか、10キロの袋を抱えた買いもの客がイッパイ(和商にも)アサリラーメンの塩味、アッサリ味の細麺、大盛り 1130+100円満席だったので、今回は場外席へ案内される大きめのアサリが10個以上入っているアサリのエキスを感じる、アッサリスープと細麺がとてもイイ感じ大盛りにもかかわらず、一気にいってしまう食べた後だが、ここが場外席うしろではカートが行き交い、市場の雰囲気満点かえってこちらの席の方が楽しいかもこれは昨日 そこそこ天気もいいようなので、きょうも阿寒方面を攻めてみることに阿寒町くらいまで霧だったが、だんだん晴れてきたようだし、けっこう温かいそろそろ紅葉が最盛期だと思われるので、お手軽な白湯山へ登ってみようか途中まで、スキー場のゲレンデを登るが、途中から勾配が急になってきて、かなり効きますすれ違う人が口々に、きょうは最高だよと教えてくれるので、期待がふくらむ左に温泉の小川が流れている手を突っ込んだら、かなり熱かった真っ赤な紅葉が目に染みる若いカップルが感激していたこの辺り一帯は、地熱地帯いたるところから蒸気があがり、ボコボコ音がするこのコースは、歩きにくいところはかなり立派に整備されていて歩きやすい特に赤い紅葉が素晴らしいまるで画像を加工したかのような赤だ行ったことは無いが、テレビで見る京都の紅葉を想像させる景色が続くでも風が吹くと、けっこうパラパラ葉が落ちてくるので、あと数日が見どころだろう最後の急階段がかなり効くが、50分ほどで展望台に到着上の方は、適度な風が吹いていてとても気持ちいい先週登った雄阿寒岳は、頂上が雲に隠れているようだ来るときに駐車場をみたら、きょうもかなりの登山客がいるようだったかなり汗をかいたが、水を一気飲みしたら生き返るようだ(晩酌のやり過ぎもあるが)展望台の上の方この辺りは地熱で凍らないので、冬でもコオロギが鳴いているらしいこの先をずっと行くと、雌阿寒岳の登山道に通じるが、おじさんこちらのコースは行ったことはありません時刻は11時半ころだが、次の目的があるので急いで降りるホントは奈辺久あたりで蕎麦でもやりたいところだが、そのままボッケから、先日の滝口までの新しい探勝路を調査してみることに温泉街からボッケまではけっこう歩くが、きょうはたくさんの観光客がやってきているようだボコッボコッと不気味な音を立てているボッケ地球の息吹を感じるようだこんなところがアチコチにみられるボッケの奥の、ちょっと目立たないところから、滝口への探勝路が始まるほとんどが湖畔を通るコースらしい全長は4.2キロ とりあえずどんなものか、少しだけ行ってみようかもちろん熊除けの鈴は必需品だ最初の方は雄阿寒岳を望みながら、湖畔のコースが続くところどころで、腰近くまで水に浸かりながら魚を狙っている釣り人が見られたぬかるみやすいところは、木道が敷かれている林のなかの迷いそうなところは、ロープが張られているので大丈夫右奥に国道が並走しているので、車の音も聞こえてそれほど不気味さは感じられない1.9キロ地点アチコチから湧水があって、コースはかなりジメジメしたところが多いようだこの辺りで引き返そうかと思ったが、せっかくなのでもう少し行ってみよう2.5キロ地点までやってきた残りは1.7キロだが、どうしようかもう少し行ってみたが、このあたりから湖岸からどんどん離れて山のコースになってくる人の歩いた形跡もほとんどないし、行った分を戻るのも疲れるので、この辺りで引き返すことにさっきの2.5キロ地点遊覧船がやってきた この後滝口まで行って折り返すところだこの他に、モーターボートが轟音をたてながら颯爽と進んでいたそういえば猛烈にお腹が減ってきた一応買っておいた、イクラのおにぎりを食べてみる座れるところがどこにもないので、立ったまま食べる脂肪燃焼が目的なので、昼はこれだけ今回はお手軽な山だったけど、なんだかんだで18000歩を超えた健康的な運動だったかなこんな穏やかな秋の日も、これで最後だろうなぁ~
2022年10月17日
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これは今朝7時半ころだが、久々に大型クルーズ船がやってきたようだイワシ運搬船も、次々港に帰ってくるが、喫水線が見えないくらいに満載しているらしい釧路川に入ると旋回できないので、港内で旋回してバックで耐震岸壁までいくようだもちろん岸壁までは、タグボートが引っ張っていきます今回は日本のクルーズ船 パシフィックヴィーナスらしいきょうは天気もいいので、湿原などへの観光は最高だろうクルーズ船が来ると、かなりの経済効果あると思われるが昨日のはなし久しぶりにフラフラと、不真面目な方の夜の部へ出かけてみた最初はいつもの、さかいにでも行こうかと思ったが、何となくカキフライが食べたくて、駅前の牡蠣御殿へ行ってみることにおじさんここは2回目6時半くらいだったが、まだお客さんはいないようだビールにしようか迷ったが、とりあえずハイボールにしてみるお通しのホッカイシマエビが、小さいけどなかなかウマい本日のおススメの中から、とれたてと書いてある〆イワシをたのんでみる少し小振りだったが、これはウマかった生の刺身より、サッと酢で〆たほうがサッパリといいかもしれないこれには日本酒が欲しい蒸し牡蠣もやってきた右の2個は、プックリとかなり大きいサスガ仙鳳趾の牡蠣 これはウマいです ふっくらクリーミー、上品だがとても旨味が濃い感じハイボールを一時中断して、冷酒をもらう日本酒も、そそられる銘柄がけっこう置いてあるようだやはりイワシには日本酒だこれは山梨の銘酒 七賢 何とかの金賞受賞らしいが、かなりいいお酒だ最後にお目当てのカキフライがやってきたが、ビックリするくらいにデカい!もちろん衣は極薄で、正味フワッフワの牡蠣だこれはたまりません やはり厚岸とは一味違うような気がするような?わずかに塩味があるので、そのまま食べたが、ふんわりメタボでたまらないウマさだ水産会社がやっているだけあって、牡蠣はもちろん他の魚類も間違いなしエキスタップリの牡蠣を食べたし、きょうは日本酒を飲んでも大丈夫だろうそういえば、新物シシャモもやっていたが、次回にでもやってみようかほろ酔い気分で、街まで歩くきょうは赤とオレンジのライトアップいつもの赤横でも覗いて、きょうは絶対早く帰ろうか・・まずは花を覗いてみるアレッ! 流れ氏がイッパイやっているぞ流れ氏の刺身盛り合わせを、お裾分けしてもらう左上は、おじさん今年初のサンマ刺しまずは日本酒でイってみる焼酎に切り替えて、ホッキとホタテを焼いてもらう〆にまた日本酒をやったような気がするが?流れ氏は、なにやら野暮用ができたらしく、あとで合流することにして一旦ここで別れるこちらは、よの介の通りだが、何故か休みの店が多いようだが?よの介でも覗こうかと思ったら、とみげんのママさんと目があってしまったので、ちょっとだけ寄ってみる(写真忘れ)流れ氏が、お土産をよしのに置いてあるというので、行ってみるおなじみの八海山の焼酎ハイボールだが、これとてもイイ感じいつもありがとうございますなにやら新しい日本酒が入荷したようなので、アレコレ味見してみる少しずつ飲んだが、やはりというか、これで出来上がってしまうみんなで〆の某スナックきょうはそこそこ込んでいるようだが、結局何時に帰ったものやら?・・牡蠣の効き目はあったものか?無かったものか?それでも、やはりたまには不真面目な夜の部の方が数段イイな雄阿寒岳以来、まったく運動してないし、体重は完全に元に戻ってしまった・・日曜はまたどこかで修行しなければ
2022年10月14日
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これは土曜日新蕎麦を食べに、北大通東家へいってみたそういえばここへ来るのは、ももさん以来か・・摩周蕎麦使用の貴美せいろ850円わずかに緑色かかっているのが分かるだろうかまずは蕎麦だけを手繰る 新蕎麦の香りが立って、とてもウマイミニかしわ抜きと交互に食べると、たまらない 至福のひと時だつい2杯目・・寒くなってきたので、温かい鳥なめこにしてみる950円鶏から出るコクのある出汁と、ナメコの風味がとてもイイ感じ通常の麺は更科麺麺が伸びないうちに急いで食べるさすがにお腹イッパイ 大満足ホントは冷蔵庫のウマそうな日本酒もヤッテみたいが、昼間ではどうしようもないこれは昨日昨日とは打って変わって、絶好の山日和おそらく今年最後と思われるので、思い切って雄阿寒岳に挑戦することにこれは雌阿寒岳だが、昨日の雨は山頂では雪だったようだ本日の目的、雄阿寒岳霧がかかっているようだがいま上から眺めたら、阿寒湖が一面の雲海になっているのかもしれないどうせ登山口の駐車場はイッパイだと思うので、かなり歩かなけらばならないが、滝口の駐車場から出発することにおじさんと同じような登山者が、けっこういるようだこの先の滝口で写真を撮ってる人もいたが、紅葉にはもう少しといったところか8時24分 2年振りの雄阿寒岳へ向けて出発上の方は雲がかかっているが、そのうち晴れるだろう気温は7度ほど ほとんど風はなく、寒さはあまり感じない出発してすぐの太郎湖 やはり紅葉にはもう少しかこの辺りは、紅葉が最盛期のころは、目を見張るほど綺麗なところだ1合目を過ぎたあたりだが、いつも湿度が高いためなのか苔で一面が覆われている林の中はほとんど無風状態なので、汗が滴るジャンバーを脱いで薄いシャツ一枚になる昨日の雨で落ち葉が滑ってアブナイまだ2合目までもいかないのに、もう息が上がってくるし、フクラハギに軽い肉離れ状態が・・出発から1時間15分ころ やっと4合目に到着ここから5合目までが、一番つらいところだ・・汗がビッショリだが、少し休憩していると冷えて冷たい・・ハァハァゼイゼイ息を切らしながら、高度を稼ぐさっきからすでに登頂を終えた人と、けっこうすれ違う(ウラヤマシイ)途中で雌阿寒岳の景色が目の前に広がる山頂はけっこう積もっているらしい這いつくばるように進む何でわざわざ、こんな辛いことをしなければならないのだろうか・・この少し先で、もう諦めましたと、登頂を断念した夫婦が弁当を広げていた釧路市街方面だが、霞んでいてよく分からないさっきよりだんだん雲もかかってきたようだし40分近くもかかって、ようやく5合目に到着 みなさんここで大休止これで、今回の8割はクリアしたようなもの疲れに速効性のあるバナナを食べるあとはダラダラ坂を登るだけそれでも弱った脚には、けっこう効きます5合目を過ぎたあたりから、雪がけっこう積もっていた7合目あたり雪がウマそうだったので、キレイそうなところを齧ってみるザクザクした感じだが、ほとんど埃臭さも感じられず、けっこうウマかった8合目手前から振り返るたしか前回は雲の中でまったく景色が見えなかったと思うが、今回は素晴らしい景色でも、やはり雲が多くなってきたようだ登山口出発から3時間15分 やっとのことで山頂に到着写真以外にもたくさんの人がいたが、思い思いの場所で弁当を広げている風も穏やかでそれほど寒くは無いが、気温はそれなりに低いらしい汗でずぶ濡れのシャツを着替える今回も疲れきった時の味方、パイナップルでいってみるこの後おにぎりも一個食べたが、リュックの中で潰れてペシャンコだった右の人達、お湯を沸かしてカップラーメンをウマそうに食べていたのがウラヤマシイここからしか見えない景色 手前がペンケトー、パンケトー遠く左側には屈斜路湖や先週登った藻琴山が見える写真ではアレだが、正面に斜里岳、右側に摩周岳や硫黄山も見える残念ながら釧路方面は霞んで見えないでも逆光なので、おそらく釧路側からはこちらが見えていると思うが?雌阿寒岳を眺める奥に見える丘が8合目新兵器でデジタルズーム手持ち撮影なのに、これだけハッキリ撮れるとは大したものだ今日の雌阿寒岳は、おそらくスゴイ人数が登山をしているだろうなでも寒いかも12時5分ころ、下山開始それにしても、帰りの長いこと・・ちょっとした木の根や小石につまずいて、何回も転びそうになるし、膝が痛くてどうしようもない・・かなり降りてきたつもりだが、まだまだ先は長そうだ・・さっきぶつけた脛が痛いし、大怪我でもしたら面倒なので、ゆっくり慎重に降る3時5分 ヘロヘロヨレヨレで、登山口に到着下りだけでも3時間もかかってしまった往復で6時間半ほどもの長丁場だそういえば、ボッケからここまでの探勝路が、今年完成したのをご存じだろうか?前から気になっていたので、ちょっとだけ様子を見てみることに正面にさっき降りてきた滝口が見える盆栽みたいな小島がたくさんあって、紅葉時期にはかなり綺麗だと思われるが片道4.2キロとかなりの距離らしいあまり知られていないからなのか、最近人が通った気配は感じられないこのコース、景色はいいらしいが、この辺りはさっきの登山道と変わらない雰囲気近いうちに行ってみたいが、熊が出そうなので、今年は止めておこうか駐車場に戻ったら、歩数は29000歩を超えていた ふぅ~ 疲れた・・ 湿原マラソンといい勝負だ しばらくはこの山はイイな・・体重は2キロほど下がっていたが、お腹廻りは変わらず・・どうやら水分と、筋肉の消耗分の変化らしい(昨日は1.5キロほど戻ってたし・・)昨日は激しい筋肉痛で、起き上がるのもやっと・・一日中雨だったし、一日中ソファーで寝たきり生活でした・・これで今年は終わりかなぁ~
2022年10月11日
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これは6日の11時半頃 突然誘導灯が光り出したので眩しい夜の部は、あと少しで終わりですそれにしても寒かった・・ 気温は6度くらい、風が少しあるので骨の芯まで冷えてしまうそれでも12時頃に帰ることができたので、かるく寝酒をヤッてみたミニワンカップは、100mlしか入ってないので、勢いがつくこともなくちょうどいい量か?・・でも、やはりちょっと物足りない・・二階堂をロックで少々・・これは昨日 寒い日は、やはり麺や北町の生姜もやし味噌に限るアレッ? きょうは辛みそがついていないようだが? アレッ?生姜が入ってないし?ボォ~ッとしていたので、普通のもやし味噌を押したらしい 920円タップリのネギがウレシイ感じそれでも麺を太麺にするのは忘れなかったようだもちろん普通のもやし味噌でも、かなりウマイですこれに一味を掛けて食べたが、スープの後口もいいので、ほとんど飲み干してしまうこれからの季節、ラーメンの出番が多くなるのかも下の方に、土佐生姜のトッピングもあるので、追加でたのめばよかったか基本の醤油や塩が800円と、やはり少しお高くなっているようだ先日おじさんの商売道具のコンデジが壊れてしまいました・・夜の部なら、スマホの方が便利だが、ランや山登りにはポケットに入るコンデジが必需品(ズームができるし)そういえば最近、ミラーレスをさっぱり使ってないな・・かなり以前から、時々挙動不審な動きを見せていたが、今回は回復することなくオダブツしてしまった右がいままでの20倍ズーム 左が新しく買った30倍ズーム それにしても、最近はコンデジの需要が少ないらしく、山田電機に行っても置いてある種類がかなり少ないし、半導体不足で注文してもいつ入るか分からないとのことだ今回は一回り大きいが、お値段も割引などを入れても4万弱の痛い出費・・おかげでしばらくは、夜の街を自粛しなければ・・30倍ズームだけあって、かなり伸びます!ポケットに入れるにはちょっと大きいけど、我慢できる範囲かちなみにレンズはZEISSらしいさっそくどんなものか試してみた副港から、雌阿寒岳が見えたので、30倍ズームはどんなものかやってみよう肉眼では、だいたいこんな感じかこれは20倍ほど手持ちでもかなり鮮明に映ってる以前は望遠にすると、全体が白っぽく霞んできたが、レンズがいいのかそれほどでもないようだ30倍にしてみる噴煙が上がっているのが見える手持ちでこれだけぶれないのはサスガだついでにデジタルズームを試す倍率はおよそ80数倍ほどだが、噴煙がハッキリ見えるこれなら、ますますミラーレスの出番が無くなるかも但し連写に弱いので、SLの追いかけなどには、やはりミラーレスが必要だ前回の輸送艦をデジタルズームで撮ってみるピントが合わないというより、空気の乱れでユラユラ揺らいでいる感じか三脚を使用すれば、もう少し鮮明な画像が撮れるかもしれないさっそく明日あたりこれを持って出かけてみようかあしたは天気もいいようなので、今年最後の高いところあたりかな
2022年10月08日
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だいぶ前から、かなり沖に停泊している軍艦?これ、どこの軍艦だろう?もしかして、現在行われている日米合同訓練に関係しているのかも?どうやら輸送艦のように見えるが船尾に国旗は見当たらない やはりアメリカあたりかなぁ肉眼では、こんな感じです中央右の船がそうだなんだか世界中が物騒な時代になってきたが、まさか第3次世界大戦がはじまらないだろうなこれは先週の土曜日(ネタ切れなので)なにやらニュースで、臨港鉄道で活躍した機関車が解体されるとの報道が・・心配で見に行ってみたが、ちょうど知り合いが博物館に保存用の部品取りをしていた本当は海外に売却される予定だったらしいが、いろいろな事情でキャンセルになったらしい釧路の基幹産業を支えてきた機関車達も、解体されればただの鉄くず・・機関車の他に、セキ(石炭専用の貨車)28両も解体されるとのことだこれは蒸気機関車みたいに、動輪が連結棒で接続された珍しい(古い)タイプヘッドライトがすでに取り外されているこれは、ディーゼルエンジンで発電機を回し、その電力でモーターを回すタイプのもの運転席に登ってみたが、すでに座席などは取り外されていたいろいろ事情はあるだろうが、敷地の片隅にでも保存することはできなかったのだろうか?なんだかやるせない気持ちだ・・部品を外していたオジサンも、かなり愛着があるようで、とても残念がっていたのが印象的だった気を取り直して、これも土曜日の昼釧ちゃん食堂で、イワシの刺身あたりをやっていないか調査してみることにすぐ左の岸壁では、イワシの水揚げをやっているようだイワシフライはやっているようだが、刺身ややっていないらしいどうしようかここで、カレーや肉系ではアレなので、刺身定食とイワシフライの単品にしてみる先にイワシフライがやってきた590円新物ではないが、かなり大きくて外はパリッ、中はシットリって感じで、とても味わい深いタルタルソースがついているが、おじさんはソースでヤッテみるハイボールが欲しいが、そうもいかない一口食べたところで、刺身定食がやってきた1400円写真で見るより、かなり大きな切り身だオマケのようなサバの塩焼きが、思いのほかウマかったマグロもとてもウマい 白身は何だったっけ?イワシの刺身はないのか聞いてみたら、無いとの返事居酒屋でこの刺身盛をたのんだら、いくらくらいするだろうか?冷酒が欲しいところだが、ガマンするしかない大満足でお腹イッパイだが、これを酒無しで食べるのは、かなりストレスが溜まりそうなくらいだ・・水揚げ風景を眺めてみる 水揚げは、ずっと奥までと、奥の右側でも行われている岸壁がイワシの血と脂で、ギトギトになっているので、踏んずけないように気を付けたい(車の中が魚臭くなる)網の中やこぼれたイワシを観察してみたが、ほとんどが小型のものばかりのようだった先日もさかいや日の出にイワシが置いていなかったが、やはり大きくていいものが入っていないのだろうか?アラッ・・ ちょっとだけだけど、ヤラレていた・・それにしても、急に寒くなってきたようだ・・大雪山では雪が降ったようだが、天気が良かったら日曜日あたりに、どこか攻めてみたいのだが真面目な夜の部も、段取りが狂って今週が山場・・ 昨日は2時少し前だったが、寒いのなんの・・来週あたりには、不真面目な夜の部に出かけたいものだが
2022年10月06日
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これは土曜日イルイル! 幣舞橋で夕日を狙うカメラマンたちがビッシリ! 4時50分頃の様子反対側の歩道にもけっこういるようだったUターンして観察してみるおじさんも撮りたかったが、もう間に合わないしとりあえず港の風景をパチリこの後、夜の部に備えて一眠りあしたは山に行く予定だが、きっと天気はいいだろう・・と思ったら、全然良くない・・きのうは知り合いが、藻琴山に登るというので、おじさんも便乗して登ることに天気予報とは違い、風がものすごく強いし霧で何も見えないというか、ここは雲の中? 寒い・・ずいぶん登山者がいると思ったら、全国の山岳同好会みたいなグループの、合同例会みたいなものらしい山口県や広島あたりからもやってきているようだホントは、先に出発したかったのだが、先に出発されてしまう高齢者も多い様で、グループのリーダーが、人数確認や注意事項などアレコレ世話を焼いているようだった前半はいきなり登坂が続くところだが、やはりというかイキナリ大渋滞登山道は狭いので、これだけ多いと抜かす訳にもいかないし・・この後、グループのリーダーが気を利かせてくれて、先回りしながらおじさん達を先に行かせてくれるハイマツ帯を過ぎると、ダケカンバなどの広葉樹の中を進む同行者は最近、かなり登山にハマっているらしく、登るペースも軽快だジリっぽくて、おじさんメガネが曇ってやりにくい30分ほどで尾根に到達 相変わらず何にも見えない・・晴れていれば、屈斜路湖の雄大な景色が広がっているはずなのだが・・屏風岩も濃い霧の中左側は、遥か下まで切れ落ちていて恐ろしいくらいなのだが、何も見えないので実感がわかないたいした運動量ではないが、湿度が高いし、ジャンバーを着込んでいるので、ジットリと汗が滲んでくる時刻は9時53分 出発から55分ほどで頂上に到着360度、まったく何も見えない・・今回の同行者をパチリ間違って右奥に足を滑らせたら、しばらく空中散歩ができるくらい恐ろしい切り立った絶壁だ恒例のおにぎりはないが、とりあえずバナナでヤッテみるさっきより風もおさまってきたし、いくぶん明るくなってきた気もするが、まったく晴れる気配はない帰り道、さっき追い越した登山者グループが、次々登ってくるさっきはどうもと、お互いに挨拶 狭いので、道を譲るのも大変だ総勢27名とのことだが、話しかけてきた元気なオジサンは、なんと82歳とのことだ!とてもじゃないが、おじさんには無理というか、そこまで生きてない?ちょっと物足りない登山だったが、次の目的地へ向かう屈斜路湖が見えるが、だいぶ雲も薄くなってきたようだ目的地標茶の、味匠もりに到着ちょうど12時頃だが、店内は満席名前を書いて、車の中で少し待つことにきょうはあまり酒好きではない運転手がいるので、おじさん達は生ビールをもらうことにプハァ~~ 昼間のビールは、なんとも贅沢な気分桜エビのかき揚げせいろと、ワサビご飯がやってきたかき揚げでビールを仕上げてから、蕎麦にとりかかろうかサックリ揚がったかき揚げが、香ばしくてたまらないビールにも最高だが、これで日本酒もヤッテみたいかもせっかくなので、やっちゃいました時々蕎麦も手繰りながら、チビチビ冷酒をヤッテみるこれはたまりません どうして蕎麦屋でヤル酒は、いつもよりウマく感じるのだろうか?蕎麦好き酒好きには、至福のひと時 できれば天ぷら盛り合わせあたりを追加して、いつまでもここから動きたくない気分土曜日も夜の部があったので、帰ってシャワーを浴びたら、夕方まで爆睡今回は不完全燃焼の登山だったが、ゴロゴロしているよりは遥かに充実の一日だったかな来週の連休あたりが、そろそろ高いところの最後かな天気はどうなのだろうか?
2022年10月03日
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日が暮れるのがすっかり早くなってきた 28日5時ちょっとの様子このサンマ漁船も、何日も停泊しているようだが、漁模様が上向くまで、ここで様子見をしているのだろうか?魚組前の岸壁に屯するネコ達ここは小型漁船が水揚げを行う岸壁だが、時々おこぼれをもらっている(狙ってる?)ようだ何となく久しぶりの、陽陽亭店の前は狭いけど、近くに別の駐車場があります中華風カリーと、つい小ラーメンも頼んでしまう 850円+450円 カレーは御飯少な目(値段は変わらないが)中華風のあんかけカレーって感じで、玉ねぎのシャキシャキ感と、かなりのピリ辛感がイイ感じ醤油ラーメンも、中華屋さんらしい優しい感じのスープがとてもイイご飯少な目といっても、餡かけの量がかなり多いので、さすがにお腹イッパイこれはCOCO壱の、野菜+カキフライ4個 ライス200グラム 1179円なにやらnkucchanは、10辛を制覇したらしいが、おじさんはまだ3辛昨年くらいからだったか?、カキフライが少しサックリした感じになったので、なかなかイイ感じおじさんも、そろそろ5辛あたりに挑戦してみようかカレーついでに、久しぶりのインデアンシーフードの大辛にしてみる ご飯は少な目 869円小エビ、ホタテにアサリがけっこう入った豪華版だ ナスとピーマンの素揚げみたいなものがいいアクセント大辛でも、おじさんでもなんとか大丈夫な辛さ COCO壱のスパイシーな辛さとは少々違う辛さに感じるような気がするここは辛さが変わっても同じ値段だが、COCO壱よりけっこうリーズナブルな感じかご飯の量や辛さは、店長が目分量でやっているようだが、いつ見ても手早いのはサスガだ一度撤退した吉野家が、今年鳥取大通にできたのだが、おじさんきょうがデビュー戦国道を挟んだ向かいには、いつもの丸亀製麺12時頃だが、あちらは込んでいるが、こちらは車が止まっていないようだが?・・明るく綺麗な店内だが、先客がまだ一人しかいないてっきり券売機でもあるのかと思ったら、先にレジで注文をするようだテイクアウトのお客さん(予約の)がけっこうやってくるし、この後はポチポチお客さんが入ってきたし、一安心何をたのんだらいいか分からないので、とりあえずおススメらしい月見牛とじ御前にしてみるふとnkucchanの事が頭に浮かんだのか、肉2倍盛りにしてしまった1039円ご飯大盛りは無料らしいが、これは普通盛り紅ショウガや箸、七味などは、別のカウンターに置いてあるとりあえず七味を振りかけてみようか2倍盛りはかなり量が多いが、どうやって食べよう半分をドンブリに載せて、玉子を落としてみる少々甘めに感じるが、吉野家の牛肉らしい感じでなかなかウマいかもでもライスと上の量のバランスがあるようで、2回目はツユでドボドボ状態になってしまうし、お腹もイッパイ・・最後は少々気持ち悪くなってきてしまう次回は、ノーマルな牛丼でイってみようか真面目な夜の部は、もう少し続きますこれはまだ9時半くらいの時間だが、滑走路の照明の点検か何かをやっているらしい通常は真っ暗闇ですこれは10時半頃肉眼では、恋しい街の明かりが綺麗に見えるのだが、スマホではウマく写らないいま帰れば、まだ間に合うか・・それにしても、とうとう明日から10月かぁ~・・チャンスがあれば高いところと、不真面目な?夜の部に出かけてみたいのだが
2022年09月30日
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これは土曜日きょうは赤横の秋祭り 気になるので、帰りがけに様子を見に行ってみた 昼間の雨もようやく上がって青空が出てきたようだ現在5時少しだが、ボチボチ人が集まっているようだ一応検温なども行われているらしいコロナ以前の夏祭りよりは、人出がかなり少ないような気がするが?夜間作業が無ければ、おじさんも参加していたかもしれないのに・・仕事に出かける前に、ちょっとだけ様子を見に行ってみるちょうどビンゴでもやっているところか?やはり人出はちょっと寂しい感じかも現在1時ちょっと前きょうは割と早めに戻れたので、寝酒を一杯だけダラダラテレビを見ていたら、けっこういい時間になってしまうちょっと足りないので、この後二階堂を少し飲んでしまった日曜日 寝不足だが、天気がものすごくイイので、普通通りに目が覚めてしまう朝のうち、少し幣舞橋あたりを散策してみたきょうは休漁日なのか、たくさんの巻き網船が停泊している突きん棒漁の船は、もういないようだここ以外にも、中央埠頭や北埠頭 魚揚場あたりにもビッシリ停泊しているので、全体ではかなりの数だと思う昼を食べてから、少し走ってみようか久しぶりに宮嶋へいってみるほぼ11時に行ったが、すでに先客がその後次々お客さんがやってきて、すぐにイッパイになってしまう本日の目当て 良いものが入った時だけの、天然マイタケの天ぷらが先にやってきた 450円(だったかな?)岩塩をゴリゴリして食べるが、全体的にスリムで締まった感じの食感で、山というか木の香りを感じるこれは単品での提供だが、いつもあるわけではないらしいので、チャンスがあれば是非味わってもらいたい味わいだ温かい蕎麦と冷たい蕎麦、両方を食べたいので、かしわと盛りのセットにしてみた900円タップリ出汁の効いたツユも、手打ちの更科麺も言うことなし若干透明感のある清楚な更科蕎麦時々、ひやむぎみたいな更科蕎麦を出す店があるが、これは腰もあり、しっかりと蕎麦を感じる更科蕎麦とてもウマいです残しておいたマイタケを入れて、マイタケ天蕎麦で味わうこれはたまりません食べ終わるころ、大きな器にタップリの蕎麦湯が出されるが、ここはそば粉を溶いた蕎麦湯じっくりと最後まで、蕎麦を楽しめるのがアリガタイきょうは達古武の夢ケ丘展望台まで登ってみようかそれほど多くはないが、キャンプを楽しんでいる人や、テントを張って焼肉を楽しんでいるグループなどがいるようだちょうど展望台から戻ってくる人達とも、チラホラすれ違う車で少し休憩してから展望台へ向かうが・・気温は24度ほどだが、林の中は直射日光が当たらくて涼しいくらいおじさん勘違いをしていて、余裕だったはずのノロッコ号の帰りの時間が、もう間に合わない?・・とりあえず頑張るだけ頑張ってみようここまでほとんど走ってきたので、かなり息が上がっているが階段も一気に登る時間的に、ギリギリアウトって感じか・・頂上直下の階段 心臓が飛び出しそうあちゃ~・・ あと2分遅かった・・この辺りで、虚しくノロッコ号が通り過ぎる音が・・この先右に、もう一つこんな階段があって、左に折れると頂上なのだがノロッコ号はちょうど細岡駅に到着するところ今までの最速が、25分ほどだったが、今回はなんと22分で走破したのだがでも、間に合わないものは間に合わない・・細岡駅に入線するノロッコ号まだ動いている息が上がっていて、しっかりカメラを固定できない釧路湿原駅に向かうノロッコ号この辺りは、湿原展望台へ向かういつものコースだしばらくここで息が収まるのを待つことに静かだ 聞こえるのは鳥のさえずりと、爽やかな風が葉っぱを揺らす音だけいつまでもここで佇んでいたい感じだ写真のずっと左に、タンチョウの番がいるのだが、ちょっと遠すぎて写真では絵にならない帰りは景色を眺めながら急ぎ足で進むこのキノコはシイタケっぽくてウマそうなのだが、食べられるのかな?ホントはこの後、細岡展望台まで走ろうかと思ったけど、疲れたし眠たいのでこれで中止それにしても、きょう山に登ったら、最高だっただろうなあぁ~ もう9月も終わってしまうのか・・今週は出られそうもないし・・
2022年09月26日
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これは昨日一日中雨の予報だし、さすがにきょうはランは無理ゴロゴロしていても、埒が明かないので、ちょっと気になっていた「別寒辺牛湿原」へ行ってみることにとりあえず、厚岸水鳥観察館へ行ってみるおじさん以外に誰も客はいなかったが、なかなか立派な施設のようだ別寒辺牛湿原や、野鳥に関する展示がなかなか興味深い2階は、湿原を一望できる水鳥の観察室観察用の望遠鏡も備え付けてあるので便利だ霞んでいるが正面奥には厚岸湾国道と花咲線が平行に走っているが、ここは列車の撮影ポイント時々タンチョウも現れるらしい(きょうは別の場所にいた)上流側(根室側)の景色白い大きな鳥がいたので、タンチョウかと思ったら違う鳥だったついでに列車を入れた写真も撮ってみようかまだ時間があるので、廃駅となった糸魚沢方面まで行ってみた(写真なし)12時ちょっと 根室行きの列車がやってきたコンデジなのでウマく撮れないが、天気がいいとイイ感じの景色だろう通なマニアは、左側にある山に登って撮影するらしい一度ネットやパンフレットに載っているような、素晴らしい写真を撮ってみたいものだが昼は厚岸駅前の藪蕎麦へ行ってみたやはりここは牡蠣蕎麦だろう 1300円 カキは5~6個入っていたが、天ぷらにしてあるようだナルトとホウレンソウが、何となくラーメンを連想させるかもサッと揚げてあるので、生臭みもないし中はプリップリ、エキスもツユに逃げないので、カキの風味がタップリと感じられてとてもウマいきょうは地元のお客さんでけっこう賑わっていたようだった帰りがけに、釧路行きの列車がやってきたのでパチリ残念ながらルパン列車ではなかったがこれは22日 きょうは真面目な方の夜間作業は中止かなり寝不足で眠たいが、きょうを逃せば来週も出られないので、無理して夜の部へ出かけてみる今日はノンビリとイッパイやって、早めに帰ることにしようか(どうなることやら・・)定番の厚揚げを焼いてもらうビールの後は、黒霧を水割りでイってみるイカも焼いてもらういつもはイワシの漁師さん達で賑わうのだが、コロナ対策なのか、今年はほとんど現れないとのことだゆっくり歩いて、繁華街へ今日は真っ赤なライトアップ実際はもう少しドギツイ赤で、何となく重苦しい雰囲気を感じるようなかるく赤横を覗いてみようか花を覗いたら、ビッシリで入れないよの介を覗いたら、知り合いがイッパイやっていた訳の分からない缶ビールのあとは、黒龍を一杯次は日の出寿司にも顔を出してみるきょうは燗酒でイってみることにコリッコリのツブが、味わい深い握りを5貫 白身はタンタカやはり寿司は、おじさんにとってご馳走だ花が空いたようなので、覗いてみるおじさんの好きな、ひやおろしの季節だ鮭のきりこみみたいなものに、辛い大根おろしがなんとも日本酒にピッタリかなりアリガタクなってきたところで、よしのにも顔を出してみたこの他に、アレコレかなり飲んでしまったようだ眠たいのを通り越して、かえって冴えてきたような?アレッ?ここは?よしのの隣に、福笑いの大将がカラオケスナックをオープンさせたので、どんな店なのか調査に行ったようだ大将も早々に店を閉めて応援に駆けつけている気楽な店のようなので、気が向いたらカラオケをやりに行ってみてはどうだろうこの後またよしので、日本酒を少々・・眠たくてそろそろ限界なので、某スナックへいってサッと帰ろうか??なにやらみんなで移動したらしいやはりというか・・カラオケもやったらしい結局ほぼ12時になってしまった・・おじさんすでに、夢の中へ突入アレッ? 何故ここに?夢の中で、かど屋へ行ったらしい何でこうなるのか、自分が信じられない・・でも、酔っぱらっての〆ラーはウマいんです(きっと?・・)あぁ~ やっちゃった・・体重はかなりヤバイ状態というか、ボヤボヤしていたら禁玉さんに追いついてしまうかも・・きょうも夕方まで雨だし 真面目な夜の部もあるし・・またしばらく、街ともお別れかな
2022年09月24日
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ご無沙汰しております・・これは土曜日 何となくカレーを食べに、ジャマイカタウンにあるガンジスへ行ってみた以前はラーメン屋などもあったと思うが、現在昼の営業をやってる店が無いようだが?空き店舗もあるようだし・・今回もガンジスカリーセットでいってみる 1200円右が一番辛いポークスパイシーカリー、左があまり辛くないチキンカリーポークスパイシーはかなり辛いけど、奥が深い感じがしてなかなかウマいチキンはそのままスープで飲んでもいいくらいだが、できればもう少しパンチが効いて欲しいようなふっくらとした焼き立てのナンも、とてもイイ感じだ土曜日の夜これから夜間作業に向かうところだが、その前に赤横を車から調査してみた(7時40分頃のようす)いつから来ていないだろうか 毎日帰りが夜中なので、晩酌もやってないし(風邪のせいもあるが、飲んでないわりには体調もイマイチなのは何故?)この日はわりと早かったので(1時くらい)、帰ってから夜中のハイボールをキメてみたが、イマイチうまくない・・これは日曜日台風はまだはるか南だが、きょうは朝から霧がスゴイこれは岩手県のサンマ漁船だが、最近ずっとここに停泊しているので、ここで様子見をしているのかもしれない巻き網船も濃い霧の中まるでおじさんの頭の中みたいに、ボォ~ッとした景色だ・・これは昨日だが、台風に備えて、船同士がぶつからないように、港内で間隔を空けて停泊しているようだ昨日はこの後雨だったので、ランはできなかった再び日曜日、とりあえず雨は降っていないようなので、春採湖を一周してみることにナナカマドの実も、すっかり赤くなっている霧というか、ジリみたいな感じで、すぐにメガネに水滴がついて前が見えないさすがにきょうはあまり散歩をしている人は少ないが、それでも何人かとすれ違う気温は20度ほどか?湿度100パーセントなので、汗がボタボタ滴り落ちるガサッと音がしたので、ビックリしたら鹿だったなかなか立派な角が生えているようだこれはランの前の昼たまたま通った、豚の極の駐車場が空いていたので、戻って行ってみることにおじさんここは2回目だ前回は、接客も含めていろいろあったが、今回はとてもイイ感じの対応だったあまりお腹が空いてないので、肉4枚の梅を、小ライスでたのむ(200グラムちょっととのこと)さっきのメニューに追加だが、こちらのお肉も選べますとのことだ癖もなくとてもおいしいですよと進めるので、白美豚4枚をたのんでみるカウンター席もあるので、一人でも大丈夫豚の梅 白美豚4枚900+250柔らかいが、プリッとした感じの適度な歯ごたえもあって、かなりウマイです脂の部分も全く癖がなくて食べやすい前回は、冷たかった味噌汁もちゃんと熱々それにしても、4枚でも十分な量だが、これの8枚ってどれだけ凄いことになっているものか?今回はスタッフの対応もテキパキと、とてもイイ感じだし、おじさんすっかりここのイメージが変わりました心配していた台風も、思ったほどでなくて助かった(九州の人には申し訳ないけど)そういえば、親方の佐伯市のニュースが流れていたけど、大丈夫だったのだろうか?今週もまた週末に天気が悪いらしいが、わざと?・・
2022年09月20日
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たまに更新しないと、捜索願が出されそうだし・・ネタ切れの時は、とりあえず巻き網船団に頼るしかないか・・何やらたくさんのゴメがたかっているようだが(13日の様子)手前のサンマ漁船は、サンマが獲れないので待機しているのか、イワシ漁をしているのかはわかりませんイルイル・・この時期、メタボ&高脂血症のゴメが増えるらしいおじさん現在、大好きな夜の部を毎日満喫しております・・(人手不足で仕方なし・・)空港の工事の夜間作業だが、実際はもっと真っ暗闇たまたま試験なのか、青いライトが点いているが、この後消されて真っ暗闇に・・12時頃のようす 滑走路の侵入灯が見えるスマホカメラなので明るく見えるが、実際は真っ暗で恐ろしいくらいだ帰ったらさすがにバタンキューなので、きょうで3日間一滴も飲んでいない!ものすごく眠いけど、かえって肝臓にはいいかも・・作業は朝4時頃まで続けられるおじさんは、とてもじゃないが付き合えないので(昼の仕事もあるし)、切れのいいところで退散することに写真では分からないが、遠くに釧路市街の明かりがチラホラ見えるこれは昨日の1時頃(星が輝いているのが分かるだろうか)何だかひどく寒いと思ったら、気温は6度まで下がっていた前日より10度ほど下がっているようだ一昨日からなんだか喉が痛いし、いよいよアレかと思ったら、昨日からクシャミ鼻水・・どうやら風邪を引いたらしい・・もうしばらくこの作業は続くが、年寄りには応えるし、はやく街の夜の部を楽しみたいものだがオマケこれはちょっと前 蕎麦も食べたいし寿司も食べたいこんな時は、蕎麦も寿司もやっている、蕎麦屋?寿司屋?の竹屋が便利だ内部はつながっているが、右側に寿司カウンターがあるカウンターに座って、蕎麦と生ちらしのセットをたのむ 1200円蕎麦も寿司も、しっかりと量があるようだ更科麺は腰もしっかりあって、なかなかウマいですイクラやキュウリの下に、ホタテやイカが隠れている魚の量もしっかり入っていて、少し刺身をやっつけてからでないと、ご飯にたどり着けないこの内容でこのお値段は、けっこうリーズナブルかもしれないかも(大将の対応も丁寧だし)休みの日だったら、これで冷酒を軽くヤッてから蕎麦に進みたい感じかそれにしても、あっという間に秋も深まるどころか、もうすぐ冬がやってきそうな感じ・・仕事の関係で、しばらく山も無理そうだし・・夜の部が終わったら、どこか遊びに行こうかな
2022年09月15日
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これは土曜日きょうの花火のメインイベント、3尺玉の発射筒を調査してみた3尺玉は、直径600mほど広がるとのことなので、安全のため発射筒は防波堤に設けられるアップで見るとこんな感じ 直径は90センチ、高さは5mほどかこれで、人間ロケットをやったら、凄いことになるかも(確実にアノヨ行きだが)後は西港の巨大な飼料サイロそれにしても、きょうも天気が良いきょうあたり、阿寒の山に登ったら最高だろう夕方、屋台で何か食べ物や飲み物を買いたいので、少し早めに会場へ向かうが・・コロナ対策で、受付が必要なのだが、前も後も遥かな行列が・・もう少しというところで、定員オーバーらしく、入場ストップ!きちんとしたアナウンスが無いため、何が何だか分からない?・・頭にキタ人が、係員に食って掛かっている場面もアチコチで見られる列はまだまだ千人以上は並んでいたと思うのだが・・仕方ないので、耐震岸壁に場所を見つけて待機することにそれにしても、どこから人が沸いてくるのだろう!おまけに夕方から急に気温が下がってきて寒いし、お腹は減ってくるし・・ビールなどを飲んでる人もいたが、トイレにたどり着くまでが大変だったらしいそれでもようやく花火は始まったスマホなのでアレだが、これはナイヤガラをやっているところ左の丸い光は、中秋の名月緑の横線は、ドローンだと思われる(公式撮影の)7時40分 いよいよ3尺玉が上がるみんな一斉にカメラを構えるが、おじさん焦ってしまってウマくいかないさすが3尺玉 打ち上げられてから、ややしばらくして、ドッスンとお腹に響く重低音が響き渡る!スマホカメラの露出が、かなり長いので撮っているのか撮れていないのか分からないそれでも周りから歓声が聞こえてくる実際はかなり迫力がありますあぁ~ 夢の後・・終わった後も会場の屋台周辺は、人の波でニッチモサッチモいかない状態諦めて虚しくトボトボ歩いて帰ることに・・腹も減ったし、自宅近くのコンビニで、カップ麺を買って帰る・・これは昨日 きょうも天気が素晴らしい自分を追い込む前に、シメジ蕎麦が始まった、標茶の味匠もりまで行ってみる11時ちょっとに行ったのだが、すでにほぼ満席!地方からきた客もいるようで、開店前から並んでいたのかもさっそく天然のシメジそばと、ワサビご飯をたのんでみる1100円+250円えび天ヌキを大将がサービスしてくれた(これだけで酒が飲めそうだ)他のお客さんも、このシメジ蕎麦が目当ての人が多いようだこの天然シメジは、マツタケやマイタケのように自己主張は強くないが、シャクッとした歯ごたえと優しい感じの森の滋味とでもいおうか、これはたまりません摩周湖の伏流水で育てた、ワサビご飯もツンツンとサッパリさせてくれて、とてもウマいいやぁ~大満足 やはり年に一度は、このシメジそばを味わっておきたいものだ大将ごちそうさまでしたこの後塘路まで戻って、いつもの二本松橋までのコースをヤッてみることにアブはいないが、蚊は相変わらず多いようなので、防虫スプレーを今回も強烈に振りかけてスタート気温は24度ほど、直射日光の下はかなり暑い蕎麦のせいもあるが、体が重くてさっぱりスピードが上がらないちょっと走ったら歩きの繰り返し秋の虫が盛んに鳴いているが、紅葉が進んだ木もアチコチにみられる30分弱で、二本松橋に到着橋の工事はだいぶ進んだようだこれに鉄筋を組んでコンクリを流せば、ほぼ出来上がったも同然よっぽど渡ってみようと思ったけど、奥の方に監視カメラもあるようだし止めておく例の山ブドウも、けっこう色付いてきたようだ黒いところを齧ってみる まだ硬くて酸っぱいが、品のいい酸っぱさだった次回来た時に、まだなっていたら少し採ってみようかついでに、二本松の丘に登ってみる適度な風がとても気持ちいいだいぶ弱ってきたが、ついでに正面のサルボ展望台にも登ってみようか標茶に向かう時は、駐車場が一杯だったが、現在は一台だけ林のなかは、直射日光が当たらないので、風が吹くと少しヒンヤリするくらいでも場所によっては蚊が一斉に襲ってくるので、気を抜けない塘路湖の眺め一気に登ってきたので、息が上がる阿寒側の景色おそらく今日は、たくさんの登山客で賑わっていると思われるおじさんも近いうちに、雄阿寒岳か阿寒富士のリベンジをヤッテみたいのだがおじさん今日から夜の部に突入です(まじめな仕事の方・・)しばらくホントの?夜の部は、お預けかも・・
2022年09月12日
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きょうも天気がよくて爽やかな秋空だ きょうの花火大会は、最高のコンディションだろうでも、スゴイ人ごみなんだろうなこれは昨日何となくラーメンが食べたくて、何となく久しぶりの麺や北町へ行ってみた味噌にしようかと思ったが、おススメに鶏せいろがあるので、食べてみようか鶏せいろ980円 ギョーザはスタンプがたまったのでサービスのもの見た感じは蕎麦屋の鶏せいろそのものこれウマいです つけ汁は羅臼コンブと鰹節、自家製かえしと本格派だ鶏とゴボウ、シイタケなどから旨味がタップリでて、とてもイイ感じ蕎麦湯ならぬラー湯?が付くのも、心憎いこれは普通盛りだが、大盛りが無料とのことだ昨日の夜の部きょうはお客さんと、かなり久しぶりの、すし酒場 笑楽へ行ってみることにここはいつも込んでいるので、何回も諦めて、しばらく行けてない店だ今回はちゃんと予約してから行ってみることに本当はカウンターに座りたいが、きょうもビッシリ込んでいて、小上りの席だ最初のビールが無くなるころ、刺身盛り合わせがやってきたかなり刺身のレベルが高いのが分かると思う右の小さいのはコハダ日本酒と行きたいところだが、次はホッピーでイってみる写真を忘れたが、大ジョッキに並々と焼酎と氷が入っていて、最初はかなり濃くてアブナイ感じだ枝豆とモロキュウ枝豆の量がかなり多いおまかせ10貫がやってきたトロがかなりイイ感じ これで1850円はお値打ちだ奥の唐揚げもウマかった一杯だけ日本酒をもらう正味一合入っているが、盛り上がるくらいに注いでくれるのがウレシイこぼれたらモッタイナイので、口からお迎えにいく最後に出汁巻玉子がやってきた フワフワで、かなりイイ感じこの後はハイボールをもらうさすが笑楽、ビックリするくらいにリーズナブルだし、料理の質も高いしいつも込んでいるのがよくわかる気がする次はお客さんのなじみのお店に行ってみる何回か来たことがあるが、軽く接待の伴うイイ感じのお店けっこうここで粘っていたらしい気が付いたらすでに10時!きょうは早く帰らないといけないので・・急いで花に顔をだしてみる黒豆の甘くない甘納豆?が、なかなかウマいおじさん、いつも見てますよの声がかかったので、とりあえず記念撮影この頃からおじさん、急に酔いが廻ってきたような気がする〆の某スナックへ移動きょうはそこそこ賑わっているようだおじさんも歌ったような記憶が少しあるけど、酔っぱらいすぎてサッパリだったような気がするような・・12時にはなっていなかったと思うけど、きょうも完全に出来上がり・・でも、毎日シコシコ宅飲みしていても埒があかないので、やはりたまには街だな
2022年09月10日
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まだ6時頃だが、毎日急速に日が暮れるのが早くなっていく・・(7日のようす)ぼやぼやしていたら、アッという間に今年も終わってしまうのか?相変わらず、ネタ切れの日々は続いているし先日nkucchanが、季節限定の鯖ゴボウスパイシーカレーを食べていたので、おじさんもマネをしてみたトッピングはハーフソーセージに、金ゴマゴボウサラダ(だったかな?)にしてみる ライス150グラムの3辛 全部で1398円それにしても、何故サバとゴボウなのだろう? サバはもしかして缶詰?悪くはないが、サバとゴボウの相性が特別いいとも思えないしnkucchanも言ってたが、上にかかってるスパイスが、何となく粉っぽく感じられる気がするようなこれはちょっと前の、愛国東家蒸し暑い日だったので、最初もり蕎麦だけをたのんだが、ついイナリも追加してしまう650+150円あとから気付いたが、イナリセットもあるようだここも蕎麦もツユもとてもイイ感じですちょっとご飯が硬めのイナリは、やはり天南やかしわなどのツユものと一緒の方が合うかなこれもちょっと前なんだか最近かまくらにいったら、この親子せいろと山ワサビご飯の出番が多くなってきた気がするが? 800+100円今回も麺は石臼挽きにしてみたが、蕎麦の風味を感じてなかなかウマいかしわも親鳥と若鳥を選べるが、出汁は親鳥、肉を楽しむなら若鶏って感じか(今回も若鶏)相変わらず、これは効きます 自分で摺り降ろすが、涙目になってしまう少し時間を置いてから食べないと、ブッと噴き出す恐れがあるかもこれだけ短いと、ブログのアップが何と楽なことったら・・釧路も明日から最大のお祭り、どんぱくがはじまるようだ土曜日は、例の3尺玉の花火でも、見にいってみようかでも、現在なんとなくそんな気分じゃないような気分だが・・それにしても、何を間違ったのか、きょうは暑い!居酒屋にジョッキを飲みに行きたいけど、きょうもガマンかな
2022年09月08日
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この写真はそうでもないが(2日)、この季節は真っ赤な夕焼けが見られることが多い幣舞橋の上などは、かなり大勢のカメラマンが頑張っていると思われるここは新釧路川河畔だが、野球やサッカーの練習をしている人たちがけっこういるようだった実はおじさん、あす3年ぶりのゴルフなので、真っ白にカビの生えたクラブを・・引っ張り出して芝生の上で素振りだけやってみたのだが(腰に激痛が・・)これは土曜日いよいよ3年振りの、ヘッポコゴルフ 幹事なので、仕方なしにコースに出ることにまぁ、結果はズタズタボロボロ・・ 正面の池に、お決まりのようにボールがドボン・・それでなくても腰が痛いのに、すっかり疲れ果ててしまいましたこれはゴルフ場で食べたラーメン魚介系の出汁を感じて、それなりにイイ感じかきょうはかなりお客さんが入っているようだった何やらしゃべりながら動く物体が、横を通り過ぎたようだが?最初は何だか分からなかったが、ロボットが料理を運んでいる!先週は、火曜日以来街には出ていないが、相変わらず晩酌はダラダラ続いている・・先日知り合いからタラバをもらったので、さっそくヤッてみる写真で見るよりかなり太くて、身もビッシリ 太ももだけでお腹がきつくなってしまう悪くはないけど、毛ガニの繊細なうま味や、花咲の濃厚な味に比べれば、少々淡白というか味気ない感じがしないでもないようなたまには焼きタラバでヤッテみたいものだこれは土曜日ゴルフ疲れで体がバラバラだが、今度は毛ガニをもらったので、日本酒と合わせてみる身もミソもビッシリと詰まっていて、これはかなりウマかったついでに誰か、花咲カニもくれませんかね(笑)これは昨日酷く腰が痛いが、天気がいいので久しぶりに軌道跡を攻めてみようか前回はアブ攻撃で引き返したので、きょうは長いパンツに新しい防虫スプレーを、これでもかというくらいタップリふりかけて出発気温は24度ほどでかなり暑いが、湿度はそうでもないようで気持ちいいここに来るまでの、竪穴住居跡や通路の草刈りをやっていたが、この暑さのなか大変そうだったほとんどの花は枯れかかっていたが、アヤシイ紫の花を付けたトリカブトだけがアチコチで元気に咲いているほとんど無風状態で、汗がボタボタ流れてくるが、何故か前回あれほどいたアブが全くいないので助かる代わりに秋の虫がさかんに鳴いているきょうは観光客も多いようで、サテライト展望台に人がけっこう見える帰りにここに寄ってみようか定点観測の小川も、草に埋もれかかっている最近の大雨のせいなのか、水量はかなり多いようだ左はサテライト展望台方面だが、きょうは真っすぐ温根内まで頑張ってみようそれにしても暑いそれでも爽やかな天気なので、少し走った方が風を感じて涼しいくらいだ温根内までは、ほとんど人と会うことは無いので、ちょっと不安になってくるクマよけの鈴を大きく鳴らしながら急ぐそれにしてもアブは何処へ行ったのだろうか?蚊や小さな虫はいるが、虫よけスプレーが効いているのか、それほど被害はなかったいつもは50分ほどのコースだが、きょうは体が重くて歩きが多かったので、1時間近くかかってしまったここで冷たい水を買って飲んでみたが、生き返るようだ帰りは木道を歩いてみるこちらのコースは、たくさんの観光客とすれ違う途中から右に曲がってサテライト展望台へ向かうあと少しの部分が、今年のの工事に含まれていなかったが、ボロボロ状態がかなり進行しているようだスポンジ状になっているので、細心の注意で進むこの辺りは、蚊が凄かったが、なんとか刺されずに済んだサテライト展望台に到着なにやら大阪弁も飛交っているようだ秋を感じさせる湿原風が少し出てきたようで、涼しくて気持ちいい2時間半もかかってようやく出発地点に到着かなり疲れたけど、気持ちのいいウオーキングだったこんど天気が良かったら、またどこか高いところを攻めてみようかなヘトヘトで帰ってきたが、気温も風もちょうどいい感じなので、外で炭火焼きをやってみることにきょうは、おじさん家をちょっとだけ顔だし疲れた体に缶ビールがシミわたる昔はよくやったものだがこれも、もらったメンメだが、炭火で焼くとやはり一味違うところが火が強すぎて、この後火がついて見る見る炭になっていく・・あとはラムとホルモンを少しだけビールの後は、サワー系を3本ほど飲んだが、ガクッとキテしまったこんな穏やかな秋もアッという間に過ぎて、また寒い冬がやってくるのか・・さて、今週はどうしようか一回くらいは出勤してみたい気もするけど
2022年09月05日
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昨日のはなしきょうはかなり久しぶりに、MOO2階の港の屋台を覗いてみることにトレーニングをかねて途中まで走ってきたが、雨が本降りになってきたので、途中からタクシー・・実はきょう、釧路川の対岸からMOOや港の絶景を眺めながら食事ができるレストラン「釧路倶楽部」のマスターご夫婦とのオフ会まずは目当ての「ブぅ~」へ行ってみるきょうもここだけは、かなり込んでいるようだ刺身の盛り合わせをたのむ ここの刺身は、切り身がかなり大きい日本酒といきたいところだが、まずはビールでカンパイこの鶏のから揚げがウマかったパリッとした皮の、何とも香ばしいこと!ビール2杯のあとは、ハイボールに切り替える込んでいるのと、これからアチコチ行く予定なので、料理はこれだけにしておく〆の山ワサビ巻が、かなり効きますツンツンと涙目になってしまう、鼻詰まりのときにはいいかもしれない空き店舗や休んでいる店もあったりと、ブぅ~以外は閑散としているようだ・・新しくオープンしたイタリアンも、寂しそう近いうちに、来てみようかな写真は雨があがってからだが、さっきまでけっこう雨が強く降っていた花に行こうとおもったら、何故か休みよの介を覗いてみる何やら、乳酸菌入りらしいマッコリをやってみるけっこう酸味が効いているようだよく分からないが、悪くはないかとりあえず記念撮影楽しそうな、マスターとママさんおじさん、すでに出来上がっている?完全に壊れる前に、笑の館へ行ってみるまずはジントニックでカンパイ本日入荷したばかりの、厚岸ウイスキーの最新作を味見してみるたしかにこれはとても良いウイスキーだ お高いのと、なかなか手に入らないのが難点だがこの後は、アイラ系でイってみるママさん、お眠りモードに入ったようで、ここでリタイヤすることにマスターと二人で、よしのに顔をだしてみるなかなか来れなかったが、お盆にヒデさんが置いて行ってくれた、刈穂の良いヤツをみんなで味見してみる辛口だが、お米の旨味を感じるとてもいいお酒だ今年は会えなかったけど、ヒデさんごちそうさまでした手の込んだ料理も置いてあるようだ・・刈穂の他にも、日本酒をアレコレ飲んですっかり出来上がってしまったそろそろ某スナックへいって〆ようかマスター何やら持ち歩いていた変なもので、オチャラケテいるようだが結局何時までやっていたものか?・・でも、楽しかったからまぁいいかマスター、また機会があればイッパイやりましょうか
2022年08月31日
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これは昨日時々雨が降っているが、ちょっと無理して走ってみることに博物館のナナカマドも、先日よりだいぶ色付いてきたようだ先週はまったく運動をしていないし、お腹も一気に出てきた気がするので体重を計ってみたら、なんと一週間で2キロほど増えている!・・かなりショックなので、濡れてもいいからと春採湖を走ってみることにさすがにきょうは歩いている人が少ないようだコースも濡れているが、体が重たくて、さっぱりスピードがのらないコクワの実も、だいぶイイ感じになってきたようだ時々パラパラくるが、なんとか持ちそうか一周では足りないので、コースを抜け出してヒブナ坂を登り、選炭工場の裏側を廻ってみるこの辺りで本降りになってきたので、急いで戻ることに(途中で止んできたが)再び春採湖に戻ってきたここの公園の水飲み場は、ちやんと水が出るので助かるでも使用量が少ないからなのか、水道管の匂いが若干するような・・きょうは12500歩ほどだったが、平日はほぼゼロ状態・・平均2454歩とあるが、平日は1000歩もいっていないようだ・・昨日の体重は何と今年最高の88.8キロ・・ 夕食の後だったとはいえ、このままではすぐに大台に乗ってしまいそうだかなり頑張っても、減るのはほんのちょっぴりなのに、増えるのは一気なのは何故だろう?・・あとは、絶食か下剤でも飲むしかないか・・(晩酌はやめられないし)これは昨日のランの前春採東家で、鳥ざるにしてみた900円かなり濃い緑の麺だが、ここの蕎麦はウマいです鳥ざるはここが発祥らしいが、他のお客さんもかなりの割合でたのんでいるようだった麺の量も他の店の大盛りくらいあるので、普通盛りでも充分つけ汁のかしわは、皮の部分も入っていて、とてもコクがあってウマいこれはだいぶ前六華園で、カツ丼セットを食べてしまう1000円 一応ご飯を少な目にしてもらったが優しい感じの中華スープのラーメンは、おじさんけっこう好きですシッカリした感じのカツ丼も、なかなかウマいさて、今週はどうしたものか 今週も平日は運動できそうにないしせめて晩酌のツマミはやめて、焼酎を空酒でヤルことにしてみようか・・
2022年08月29日
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皆様ご無沙汰しておりますちょっとバタバタしてたのと、極度のネタ切れでアップできませんでした・・これは24日の夕方だが、飲みに行きたいのを我慢して、港の景色を眺めに行ってみたいつもは運搬船が水揚げしている岸壁に、巻き網船がたくさん係留されていたもう少し暗くなると、港に夜の街が出現したくらいに明るくなります手前にサンマ漁船が見えるが、今年もかなりキビシイ状況のようだ乗組員が銭湯にでもいくのか、買い物にでもいくのか?、たくさんのタクシーが行ったり来たりしていたもしかして、街に?ついでにMOO前の岸壁も調査してみる今年もたくさんの、メカジキの突きん棒漁の船が停泊していたほとんどが宮城県の船のようだが、以前ここはサンマ漁船がビッシリ停泊していた場所だやはりここにも温暖化の影響がきているらしい(昔は突きん棒漁船は、まったくいなかった)そういえば、以前見かけた佐伯の船は来ているのだろうか?岸壁炉端も、そこそこ込んでいるようだったおじさんも、生ビールをヤッテみたいこのまま街に繰り出したい気持ちを、グッと押えて大人しく帰ることに・・この日はかなり暑かったので、丸亀製麺でスダチおろしうどんにしてみた 全部で1070円冷たい出汁に、スダチの若干苦みのある酸味と大根おろしが、サッパリとさせてくれるつい小半熟玉子天丼をたのんでしまったが、トロリとした黄身が絡まったご飯がなかなかウマい左の小さなトウモロコシの天ぷらが、砂糖を掛けたくらいに甘かったのにはビックリだ!これは本日の昼雨が降っていて寒いので、はま長で野菜カレー南にしてみた1200円一応、念のために紙エプロンをかけて食べるちょっとお高い気もするが、たくさんのマイタケやかしわ肉などが入っていてなかなか豪華版だちなみに、普通のカレー南は850円けっこうピリ辛の出汁がなかなかイイ感じ今回は普通盛りだが、最後はたっぷりの出汁だけが残ってしまった(もう少し麺がほしい)やはりたまには蕎麦もいいなそれにしても、、またまた天気が悪い・・ 明日も一日中雨のようだし・・来週はそろそろ街にでないと、ブログ存続の危機だとりあえず今日も、宅飲みアル中生活か・・
2022年08月27日
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これは19日の夕方だが、明日からの100t以上の大型サンマ船の解禁に向けて、釧路港にも10隻近くが集結していた漁場は遥か遠くの公海上らしいが、初サンマはいつ食べられるものか・・今年もかなり厳しい予想だが、漁場が遠いし、水揚げがあっても、ほとんど花咲港へ行っちゃうんだろうなこれは昨日自宅を出た時は晴れていたが、港のあたりはかなり濃い霧に覆われている先日から、たくさんのサケ釣りの人たちが頑張っているようだが、釣れているのを見たことが無いついでに米町公園から、霧の様子を観察してみることにさっきの北埠頭から西港方面は、濃い霧に覆われているようだ右側の市街地からは晴れているきょうは日差しも強く、久々にスッキリと気持ちのいい天気だこの後東港を覗いてみたら、イルイル!サケ釣りの竿がものすごい数こちらにもたくさんイルイル釣れているところは見られなかったが、けっこう釣れているとか?これだけ竿が並んでいたら、サケもたまったもんじゃないだろうきょうは先日の山以来の、本格的なトレーニングをやってみようかその前に、東家睦でカツ丼セットにしてみる 1050円もう少し蕎麦を食べたい気もするが、このくらいがいいところかミニカツ丼も、蕎麦屋の丼物って感じで、なかなかウマい湿原はアブや蚊が多いと思われるので、きょうは釧路川左岸を攻めてみようか気温は現在24度ほど、かなり暑いが風もそこそこあって気持ちいい湿原大橋を過ぎて、どこまでもタンチョウなコースが続く風は真後ろからなので、走ると無風状態・・ アスファルトの照り返しがかなりキビシイ両脇の草むらでは、秋の虫が盛んに鳴いている正面から車がやってきたが、この先にラジコンクラブ?のミニ飛行場があって、メンバーはゲートの鍵を持っているらしい数人がラジコン飛行機を飛ばしていたこれはエンジンではなくて、モーターで飛ばすタイプだが、近くで見るとけっこう大きい(羽を外したところだが)最近の雨続きで、ミニ滑走路への道は水溜まり状態になっているようだ水溜まりの向こうが、滑走路洪水を防ぐ目的の、横堤へ行ってみた左からの横風が気持ちいいが、鹿のウンコの匂いがそこはかとなく漂ってきて気持ち悪い・・ブロックの上には、黒い点々がイッパイ・・やはりけっこう水位は高いようだそれでも、水の濁りはかなり収まってきたようだ暑さでだいぶ弱ってきたが、なんとか鮭鱒捕獲場までやってきた3年ほど前から、捕獲事業はやっていないが、様子を見に行ってみよう残念ながら冠水していて、行くことができないアッ痛ッ、と思ったら、同時に3ヶ所ほどアブにヤラレタ・・逃げるように堤防に向かうさっきより風がかなり強くなってきたようだが、相変わらず後ろからの風なので暑い上半身裸で短パン一丁のオッサンが、自転車でやってきたが(写真は振り返ったところ)何やらさっきから、変な音が聞こえるようだが?どうやらこのオッサン、声を限りに大声を張り上げて歌をうたっているらしいすでにかなりの距離だが、風に乗って、こちらが恥ずかしくなるくらいに聞こえてくる(笑)出発から1時間ちょっと湿原の奥深くを感じられるところまでやってきたきょう阿寒の山に登ったら、かなり暑かっただろうと思われる湿原も冠水していて、ジャブジャブ状態のようだ何年か前の、洪水で海のようになった湿原を思い出す岩保木水門側のゲートで折り返すことに来た道を、同じだけ戻るのかと思うとうんざりしてくる・・こんどはまともに向かい風なので、涼しく感じられるが、強すぎてほとんど走ることができないまずます風が強くなってきて、自転車の親子は必至でペダルを漕いでいるが、あまりスピードが乗らないようだ風が強いのでシャツの前側は、少し乾いてきたくらいださっきのラジコン飛行機の辺りだが、もう走る元気は無し帰ってから、缶ビールがウマかったカツ丼ついでのオマケこれは土曜日 ひさびさに、とんかつの「かんだ」へいってみたヒレカツ定食にしようか迷ったが、カツ丼にしてみる1000円若いころここで、ヒレカツ定食を大盛りでよく食べたものださすがに、かんだ 厚めのカツがなかなかウマいきょうは、とても背が小さな大女将が調理しているようだったが?次回は、ヒレカツかエビフライでいってみようかきょうも天気はいいようだが、またあしたから天気はハッキリしないらしいが・・というか、けっこう冷たい風が吹いているような・・コロナもますます広まってきているし・・
2022年08月22日
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これは17日 一応おじさんも花火を見に行ってみたきょうは絶好の花火日和だが、時々蚊が飛び回っていて油断ならない7時ちょうどに始まったが、最初に幅1キロにわたるナイアガラが始まるスマホではウマく撮れないが、なかなか見応えのある花火だったこれで、いよいよ夏の終わりか昨日のはなし雨を引き連れて、ももさんがやってきた(笑)これは帰る時だが、東家北大通で歓迎会をヤルことにたしか前回も帰ってきたときは大雨だったと思うが?懐かしいメンバーと、まずはヱビスで歓迎会は始まる正面のももさん、赤横時代と変わらない可愛らしだだ大将と女将さん作の、気持ちのこもった先付真ん中のローストビーフが、かなりウマかった本格的に日本酒が始まる前に、ワインも味見してみるももさん自ら注いでくれるさっきのローストビーフと合せたらタマラナイさて、どれから始めようか本日飲み放題の日本酒たち端から順番にイってみようか大将、いいんですか? ガバガバ飲んでも相変わらず酒が強いももさんだが、なにやら昨日は朝まで飲んでいたとかで、かなり二日酔いらしい立派なエビとカキの天ぷら 塩でやってみたが、日本酒が進んで困る赤いのは釧路産のパプリカだが、肉厚で思いのほかウマかったコレコレ、このかしわ抜きがたまらなくウマいんですこれだけで3合は飲めそうだ完全に壊れる前に蕎麦が出てきた更科蕎麦もいいが、太めの田舎蕎麦が噛みしめるととても味わい深い蕎麦を楽しむももさん 酒好き蕎麦好きの至福のひと時いやぁ~大将、とてもウマかったです本日の手打ちそば小盛もあるので、メインの蕎麦と合せて手打ちそばを楽しんでもいいかもお得な晩酌セットもあるが、現在夜の部はやってないのが残念(予約のみやっているらしい)みんなで記念撮影名古屋や佐伯あたりに、羨ましがっている人がいるかも(笑)時を忘れるとはこのことか?6時半から始まった飲み会は、すでに9時を回ったようだやはり、ももさんがいると花があるというか、とても楽しい時間を過ごすことができたそれにしても、かなり飲んんで食べて大満足大将、女将さんごちそうさまでした(こんな会費で、ホントにいいんですか?・・)次は、よの介に移動大将は、コロナ感染で休むわけにはいかないので、万一のためしばらく店を休んでいたらしいとか?何年も会っていないとは思えないくらいに、なじんでいるももさんなにやら手には、ウコン入りのパンシロン?みんなで記念撮影昔の仲間が勢ぞろいさすがにももさん、ここでリタイヤとのことだ・・またいつかみんなで、やりましょうか花にも顔を出してみるたしかおじさんはホッピーをヤッたと思うが、そろそろほぼ記憶喪失・・ここは何処ですか?たぶん某スナックは休みだったらしく、誰かの店に行ったと思われるが? どこだか全くわかりません・・きっと歌ったと思うけど、記憶にございません・・いったい何時に帰ったものか?よの介以降、ちゃんとお金を払ったのだろうか?払ってなかったら、教えてください・・今回はすっかり酔っぱらったけど、ももさんを囲んでとても楽しいひと時でしたまた機会があれば、一緒にやりましょう第2のふるさと釧路で、みんなで待ってますよ
2022年08月19日
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あっという間にお盆は終わってしまったこれは13日 実家にお土産を買おうかと和商市場を覗いてみた現在8時半頃だが、たくさんの観光客が勝手丼の朝食を楽しんでいる今年は制限がないので、かなりの観光客が入っているようだコロナが増えているので、実家には一応顔を出しただけ奥のモサモサは、アスパラ畑恒例の蕎麦宴会は、今回は無しこの日の十勝は暑かった この後帯広方面へ行ってみたが、気温は30度だったこれは14日 少し頑張ろうと思ったら、雨が・・昼には止みそうだったので、喜多の味らーめんで、軟白ねぎラーメンの醤油にしてみる900円ここのネギはバリバリでなくて、サクサク食べやすいギョーザもたのんでみる330円 モッチリとした皮がイイ感じアッサリと後口のいいスープも麺もとてもウマいほとんどスープを飲み干してしまうこの後雨が上がるのを待って、湿度100パーセントの中を、12~3キロほど頑張ってみた夜にはまた雨が降ってきたりと、今年のお盆はサッパリだ・・15日 雨も上がったようだし、今日だけは天気が良いようだ(また夜から大雨らしいが・・)きょうを逃したら、いつになるか分からないので、とりあえず阿寒方面へ出発写真の雄阿寒岳は、雨上がりでは滑って危ないし、体力的にかなりキツイので諦める8時40分 今回は、オンネトーキャンプ場から、登山開始けっこうたくさんの人が、キャンプをやっているようだ気温は23度ほどだが、雨上がりでジットリとした感じ・・こんな感じのコースが延々と続く林の中はほとんど風がないので、すぐに汗がボタボタ流れてくるそれでも時々風が来ると、とても気持ちいいきょうは元気があれば、阿寒富士にも登ってみようか(この頃はまだ比較的元気だった・・)絵本にでも出てきそうな、ベニテングタケウマそうなので、食べてみたいくらいだが、どんな毒があるのだろうか?6合目 ようやく視界が開ける風が冷たいくらいで気持ちいいが、この先の急勾配に気が重くなる・・7合目 阿寒富士に登るなら、ここからの分岐だが思ったより消耗が激しいので、先に雌阿寒岳に向かうことに余力があれば、帰りに登ってみようか上の方で芥子粒のような登山者が3人うごめいているここはザクザクのコースなので、かなりキツそうだ8合目 何だろう?・・ 思ったように脚が上がらないこの調子じゃ、阿寒富士は諦めだなかなり風が強くなってきたが、汗に濡れたシャツが冷たくて寒い・・8合目から阿寒富士への分岐点があるが、次回にでも登ってみようか帰りに、せめてふもとまででも行ってみようか酷く疲れて、頂上に到着オンネトーからのコースは、反対側からより距離は長いとはいえ、2時間20分もかかってしまった思ったより登山者が少ないようだが、この後けっこう増えてきた去年もこれだったが、酸っぱくて甘いパインが、スッキリさせてくれてイイ感じこの後おにぎりも一個食べる正面の雄阿寒岳は、ずっと雲の中のようだが、今回は行かなくてヨカッタ頂上には20分ほどいただろうかすっかり寒くなってきたので、下山することにせっかく登ってきたコースを降りるのもシャクなので、反対側のコースへ降りることに切り立った火口が恐ろしいこちらのコースは大きな岩がゴロゴロと、距離は短いがその分勾配は急だ緑の樹海が綺麗だが、下りは膝に負担が掛かるし、先日の足の指が痛む・・右の白っぽいところが、このコースの終点野中温泉だが、出発点は左のオンネトーの左側だすでにかなり膝にきたようで、あちこちでよろけて何回か危ない目に・・これから登りの若い人に、大丈夫ですか?と声を掛けられる黒い実がウマそうだったので、食べてみるちょっと早い感じだったが、結構甘くてウマかったこれ以降は疲れて写真はなし林の木の根や浮石に足をとられて、何回か転んでしまったちょうど1時頃、野中温泉の登山口に到着あぁ~・・ ここから出発点まで、3.5キロほど歩かなければならない・・トボトボとオンネトーに向けて歩く硬いアスファルトの上は余計に疲れる照り返しが強いが、風がかけっこう強くなってきたようで、助かる途中、おじさんと逆コースの登山者が、2組ほど向うから歩いてきたお互い、仲間がいたような喜びを感じながら挨拶ようやくオンネトー湖畔までやってきた少し雲がかかってきたようで、名物の湖の色の変化がほとんど見られない10分ほど歩いて、次の展望スペースそういえば、おにぎりが一個残っていたので、湖畔の岩に腰かけて食べてみる天気は下り坂なので、だんだん雲がっかってきたようだふぅ~疲れた ようやく出発地点に到着 ここまで5時間15分もかかってしまったこれでかなり中性脂肪は減ったと思われるが、どうだろう?昨日は大雨でどこへも出かけられなくて助かったが、現在もフクラハギと筋がまだピキピキ固まっていて、まともに歩けないやはりだいぶ酒も体力も弱ってきたらしいこんな感じの、おじさんの盆休みでしたきょうは久々の天気だが、明日はまた雨らしいどうやら、ももさんがまた雨を連れてやってくるのだろうか?(笑)ももさん、あした楽しみにしてますよ
2022年08月17日
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あれほどたくさんいた巻き網船団が、一隻もいないようだが? 11日の様子どうやらお盆休みで、一旦帰ったらしい肝心のイワシも、あまり獲れていないとの噂もあるようだが、どうなのだろう?大型のイワシもあまり獲れないとか・・これは土曜日丸亀製麺で、トマタマカレーうどんをやっていたのでたのんでみた天婦羅は半熟卵天、ゴボウ、チクワ 全部で960円けっこうピリ辛だが、トマトの酸味も感じられてなかなかウマい気を付けないと、赤いツユがシャツに飛び散るので、紙エプロンは必需品だろうミニライスがついてくるので、ミニ卵天カレー丼をヤッてみたドロリとした卵の黄身が、濃厚なうま味を引き立てて、これはいいかもこれは10日なんとか雨は降っていないようだが、相変わらず湿度がほぼ100パーセントジットリした中を、ちょっとだけパトロールに出かけてみた写真は帰る時だが、暗くなるのがかなり早くなってきたようだイワシは無いとのことだったので、イカを焼いてもらうちょっと可愛らしい大きさだが、プチッと歯切れもよくなかなかウマいいつもなら近くのホテルに泊まってるお客さんが多いのだが、やはりコロナの影響なのか、少ないとのことだいつものアゲを焼いてもらう少々モサモサ感があるが、こんなのがしみじみウマいこの後常連さんがやってきたので、バトンタッチで店を後にジットリしたなかを、繁華街まで歩くブルーのライトアップが綺麗だいつもの赤横をパトロールコロナ以前のお盆だったら、観光客がイッパイ入っていたものだが、今日はほとんど見られないようなかなり久しぶりに、ブロウを覗いてみるいつもの豚ホルと牛サガリにハイボール(ここのハイボールがなかなかウマい)小さな七輪でやる、一人焼肉がなんとなく楽しい気分花にも顔をだす日本酒を一杯だけの後は芋焼酎でイってみるホタテの塩焼きがイイ感じ常連さんと、ホッカイシマエビやホヤの話題などをアレコレやはり今年は、ウマイホヤは食べられないのだろうか?・・よの介は今日も休み・・よしのに行ってみるせっかく我慢していた日本酒を、アレコレやったようだ・・いつもの常連さんと、若干年齢層が高めのお客さんたちで、けっこう盛り上がるが、途中から半分飛んでいる・・時刻はすでに10時40分ころ(らしい)みんなでゾロゾロ某スナックへ移動したようだ行ったことは一応覚えているが・・おじさんすでに頭の中は写真のようにほぼアウト・・おじさんいつ帰ったものか?置いて帰ったような気もするが? 昨日のはなし二日酔いだが、天気が回復してきたようだし、少しきょうも走ってみようかホントは阿寒町のラーメンと寿司の店で決めたかったが、張り紙がしてあって休みらしい久しぶりに東家へいってみることにここはラーメンもやっているが、東家でラーメンをやっているところは、ここくらいだと思うが?蕎麦にしようか迷ったが、基本の醤油ラーメンにしてみた600円実にシンプルな、たたずまい今どき何年も値上げ無しで、基準の1ラー=600円とは貴重な存在だ見た目の通り、スープも麺もアッサリと飽きのこない味ほとんどスープも飲み干してしまうこの後サイクリングロードを少し走ろうと思ったけど、阿寒町は気温が27度もあるし、アブの危険もあるので、軌道跡に変更してみる少し休憩をしてから、久しぶりに軌道跡を攻めてみることにアブはいないわけではないが、それほどでもないようだし、虫よけスプレーをタップリかけてイザ出発現在26度だが、やはり湿度が高くて、モワァ~っとした感じだきょうは温根内まで攻めたいが、そういえば最近熊はどうなのだろうか?・・風もそこそこあって、出だしは順調だったが、途中からやはり執拗なアブの攻撃が始まるスプレーを追加で掛けてみたが、アブにはまったく関係ないらしいあっと言う間に、4か所ほど刺されてしまう・・これではどうしようもないので、ここで引き返すことに当分の間は、湿原でのランは諦めたほうがいいな右の方に、例の直線道路がわずかに見える仕方ないので、釧路川左岸を走ろうと思ったが、気温が高いので、春採湖まで戻ることに気温は23度ほどか 釧路にしては高めだが、風が涼しく感じる博物館前のナナカマドが、薄っすら色付き始めているようだこの辺りはむっとするような草いきれがすごいでも、けっこう枯れ始めた草木がおおいようだ少々貧弱な実だったが、コクワも一応なっているようだハマナスの実も、だいぶ赤くなってきたようだそれにしても、湿度が高くて嫌になってくるシャツもパンツも汗ビッショリこの辺りは、すっかり秋の様相だお盆が終わると急速に秋がやってくるんだろうなあまり乗り気ではないが、この後もう一周頑張ってみた一周目は、昨日の悪い酒の分、二周目は今日これからのビールの分だ・・それにしても、お盆もずっと天気がイマイチのようだし・・おじさん、明日から休みだけど、どうしようかな
2022年08月12日
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土曜日の帰り湿原マラソンから一回も走っていないので、少し釧路川右岸を走ってみることに写真左奥が、例の直線道路だ時々指先に痛みが走るが、庇いながら走れば何とか大丈夫のようだ体重が、なんとマラソン前より増えてしまっているので・・気が抜けないせめて晩酌の分くらいは、走り込んでおかないと・・これは昨日相変わらず天気はイマイチだが、きょうも少し頑張ってみようかその前に、ひさしぶりの「たけみつ」へいってみたたしか9時半からのオープンだったと思ったが、さっきラーメンの幟を揚げていたようだが?(11時ころ)味噌をたのもうと思ったら、現在は醤油と塩のみとのことだワンタンもやっていなかった以前は夜は焼肉屋もやっていたと思うが、現在はやっていないとのことだ隣のお客との会話のなかで、なにやら大将の体調が思わしくないらしい(透析とか?)支那そば 醤油 700円 見た目も味も、なんとなく懐かしいような感じがするような麩が入っているのも珍しいかも黄色っぽい麺も、なかなかイイ感じ若干化調の味を感じるような気がするが、けっこう好きな味だ今日は塘路あたりをヤッテみようか少し休憩しようと思ったら、ちょうどノロッコ号がやってきたそこそこお客さんが乗っているようだ駅は賑やかだったので、ここで少し休憩なんだかジリっぽくなってきたが、今回は防虫スプレーをタップリ振りかけてイザ出発カヌーが釧路川に向けて出発していたこの時はまだスプレーの効果があったようだが、帰りにはこのあたりで思い切り蚊に刺されてしまう・・アレキナイ川を下るカヌーちょっと水量が多いようだが、きょうはそれほど暑くも無いし、カヌー日和だ踏切を渡って、コッタロ湿原方面へ向かう通り抜け出来ないので、車はほとんど走っていない行き帰りですれ違ったのは一台だけだった山の禿げたところは、時々登場のサルルン展望台写真ではわからないが、おじさんみたいなもの好きもがいるようで、人が見える湿度は100パーセントだが、気温は22度ほどで風もけっこうあって思ったより涼しい先日までセミがうるさかったが、きょうは全く静かだ木々は緑だが、なんとなく黄色味を帯びているものもあって、秋が近いことを感じさせる風のせいで虫はいないようだが、やはり湿度が高いので汗ビッショリけっこういいペースで走ったので、25分ほどで二本松橋に到着橋の工事は結構進んでいるらしい橋桁がつながったようだ来春には開通するかもしれないよっぽど渡ろうかと思ったけど、さすがに危険なので止めておく(監視カメラもあるようだし)毎年このブドウの木は、実がビッシリだし粒もけっこうデカいようだ去年も食べたが、かなり甘かった記憶がある秋にこれでブドウ酒でも造ってみようかついでに二本松の丘に登ってみようか蚊がいなくて助かると思っていたが、藪を超えるとフキやササの葉の裏側に潜んでいるらしく、一斉に沸いてきた!逃げるように駆け足で登る丘の上はかなり風が強くて寒いくらいさっきから秋っぽい虫が鳴いていたが、このあたりはモロに秋の音色が聞こえるなんとなくキリギリスみたいな音色だが?増水のせいなのか、釣り人は見当たらないまぁ、今時期の釣りは蚊が大変だろうがホントはサルボ展望台にも登ってみようと思ったが、間違いなくアブや蚊にやられるので、諦める最後に塘路駅まで行ってみたが、きょうは駅前の店はみんな営業していたアイスを食べたかったが、ダラダラで恥ずかしいので止めておく今週はお盆だが、ずっと天気がイマイチなのはどうしたものか・・いずれにしても、お盆が終わると釧路の秋は終わりか・・ネタも無いし・・
2022年08月08日
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これはマラソン大会の3日前ちょっとだけ釧路川左岸でトレーニングいつものことだが、湿原のどこへ行っても鹿だらけ・・ほとんどは近づくと逃げていくが、この親子は一応警戒はしているようだが、逃げない距離は15mくらいか昨日のはなしまだ痛む脚を引きずって、街のパトロールに出かけてみた来る途中に昨日の火事現場を見てきたが、炉端発祥の店「炉ばた」はどうなってしまうのだろうか?きょうはちょっと気になっていた、こだわり酒場へ行ってみたこのビルの真ん中に、いつも込んでいる笑楽があるとりあえず生ビール お通しは、ポテトサラダみたいなものここは何がウリなのだろうか?何故かデカ盛りのグラスが置いてあるビールの後は、デカ盛りハイボールでイってみようか店内はちょっとうす暗い雰囲気だし、他のお客さんもいなくてちょっと寂しい感じ・・デカ盛りハイボールとスジ煮込み写真が下手だが、かなりデカすぎて重たいピンボケの筋煮込みは、わりと甘い味付けだが、なかなかウマいカキとマッシュルームのアヒージョ小粒の牡蠣がたくさん 沸いてはいないが、かなり熱いこれもなかなかウマかったここのウリらしい、肉巻き野菜串揚げ?だったかな右の薄いピンクは生姜全体的に脂っこい感じがして、おじさんにはちょっと重たいようなデカ盛りハイボールは、だんだん薄くなってくるので、最後は普通サイズの濃いめハイボールでイってみたちょっと赤横も調査してみたが、きょうはけっこう休んでいる店が多いようだよの介も休んでいるとみげんのママさんと目が合ってしまったので、何年振りかで入ってみることに日の出寿司に行こうと思っていたので、お通しを少なくしてもらうここの美人ママさんは、赤横でも2番目くらいに古くからやっているとのことだ昔のいろんなエピソードなどを聞かせてもらい、勉強になりました次は、日の出寿司を覗いてみるツブとヒラメでモッキリ一杯コリコリしたツブがウマいこれは隣の知り合いの握りおまかせで握ってもらっているようだが、10数貫は食べていたと思うおじさんも少し握ってもらう時子をたのんだけど、間違ってイクラが来たきょうもウニがバツグンだった花で日本酒青森 八戸酒造の男山がイイ感じここは八仙が有名か塩辛に大根おろしが、サッパリとウマいよしので、日本酒をいろいろこれは山口県の五橋のお酒ヘパも飲んだかもしれない本日の目的先日、越前奉行氏より届いた、高級泡酒を味見してみることついでに、某ママの誕生日のお祝いも兼ねてみるちゃんと冷やしていたし、30分以上は静かに寝かせていたのだが栓を開けたトタンに、天井まで吹きあがってしまう! 慌てて手で押さえる・・(カウンターが濡れているのが分かるだろうか)福井県 黒龍酒造の新作? ESHIKOTO AWA エキストラスイートさすがにこれはスゴイお酒だ3年ほど熟成されているらしいが、ちゃんとお米の旨味も感じられて、スイスイいっちゃう・・スイートだけあって、甘口に感じるが、どうにも止まらないお奉行さん、ありがとうございましたこれでおじさん、急速に酔いが廻ってきたような・・昨日の内には帰ったと思うが?先日のはなしラーメンつるの跡にオープンした 寿にいってみた少し早めだったので入れたが、すぐに満席! 玄関に立っている人もメニューはシンプルなので、券売機でも分かりやすい初めての店なので、基本の醤油にしてみようかけっこう若い店主がやっているようだリフォームされた店内は、綺麗だし席の間隔もあけてコロナ対策も十分ついでに、味玉とメンマをトッピングしてみる 800円+100円+100円運ばれてくると、いい香りが立ち昇るスープは、真っ黒でかなり濃厚そうな感じかなり凝ったスープのようで、いろんな旨味が感じられる麺は、何となく寶龍に近い感じかアッサリ味に慣れたおじさんには、やはり少し濃厚過ぎる感があるかな何となくご飯が欲しくなる濃さだでもコッテリ系が好きな人や、若者にはいいかもしれないかも湿原マラソンも終わっちゃったし、来週はもう早お盆!天気が良ければ、高いところに登りたいのだが、天気もイマイチだしコロナも大はやりだし、何だかなぁ~・・
2022年08月05日
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これは土曜日イワシ料理でもやっていないかと、釧ちゃん食堂へいってみた左奥では、イワシの水揚げが行われているイワシフライはやっているようだが、イワシの刺身はやっていないようだクジラ刺し定食も気になるがあすの湿原マラソンに向けて、少し栄養を取らなければ海鮮丼と焼きイワシを単品でたのんでみる1670円+570円焼き魚は、各種焼き魚定食から300円引きで、単品でたのめるらしいこの上に2200円の特上海鮮丼もあるが、魚が多すぎるので、この通常でも充分過ぎるくらいだ仕事でなければ、これで冷酒をやってみたい気分それにしても、刺身を上手に避難させないと、ご飯にありつけないくらいの山盛り(切り身自体がデカいし)さすが水産会社がやっている海鮮丼、鮮度も味も間違いなしこの内容でこの値段は、かなりお値打ちだと思う焼きイワシ かなりデカくて、最初はニシンでも出てきたかとおもった新物ではないだろうが、塩加減がちょうどよくて、とてもウマい今年もイワシは全体に小振りらしいとか? このくらい大きなものを、ここでは大鵬いわしと呼ぶらしいせっかくイワシがたくさん獲れているので、いろんなイワシ料理を出してもいたいものだがさて、きのうのはなし いよいよ湿原マラソン本番朝4時に起きて、いろいろ努力してみたが、アレの結果はイマイチ今回もお腹に不安を抱えたままでの出発だ・・5時ちょっと、スタート地点の運動公園に到着まだ霧がかかっていて、すがすがしい朝って感じ でも、霧が晴れたら暑くなりそうな予感が・・30キロウオークは、6時のスタートだんだん霧が晴れて、青空も見えてきたようだ今年の30キロは、70名弱のエントリーらしい(だんだん少なくなってきたような)6時ちょうどに無事スタートしたが、今年は誰も速歩きの選手がいなくて、どうにも遅すぎるこれではどうしようもないので、おじさん通常のスピードで飛び出す5キロ地点に到着 ちょうど40分経過 今年は4時間30分が目標なので、まあまあのペースだ後を振り向いても、すでにだれも見えないおじさんの孤独な戦いが始まる釧路川左岸を湿原大橋に向けて歩くおじさんまだまだ元気だが、ほとんど無風状態(後ろからの微風)でかなり暑い30キロウオークは、給水の準備も出来ていないので、自分で水を持って歩くおじさん氷を入れた水筒を背負っているが、1リットルの水筒がけっこう重たい湿原大橋で後ろを振り返る出発から1時間ほどだが、後ろの選手はちょうど環状線の橋の辺りらしい例の長い直線にさしかかる真後ろからの太陽光が、背中や頭をジリジリと、気持ち悪くなる暑さだ今回は濡らすと冷たく感じるマフラーみたいなものを買ってみたが、首に巻いたり頭に被ったり、かなり効果があるようだおじさん達は歩道を歩くが、まだ交通規制は掛かっていないようで、時々猛スピードの車が行き交う1時間20分ほどで10キロ地点に到着4時間ペースだが、後半はスピードが落ちるので、4時間はすでに無理だろうここは給水所になるが、まだ誰も来ていないサスガに暑い・・ どこまでも続く直線が嫌になってくるオマケに、さっきの10キロ地点あたりから、またまた猛烈なアブ攻撃が始まる・・帽子で払いながら、アブから逃げるようにスピードを上げるが、何か所か刺されてしまったようやく長い直線が終わるこの先1キロくらいで折り返し地点だ現在何度くらいあるのだろうか?一応左から右に風が吹いているが、左の林が遮っていてほぼ無風状態暑い・・後を振り返る この辺りはだいぶ少なくなってきたが、憎きアブが映っている後の選手は、肉眼では確認できない折り返し地点から、来た道を振り返る誰も見えないので、一キロほどの差があるらしい今回も折り返し地点のポールも、スタッフも何もなし・・後の方で、業者が仮設トイレの設置を行っていたそろそろ疲れが出てきて、折り返しのタイムは2時間と4分ほどだったこの辺りで次々選手とすれ違うこの少し前で、おじさんですか?の声がかかるそろそろ練習で痛めた足の指が痛くなってきた庇いながら歩くので、余計に疲れる何故か帰り道はそれほどアブの攻撃が無いようだが?後続の選手の血を吸い過ぎたから?20キロ手前でエネルギー補給 以外とこれで、少し蘇る20キロ給水所では、バナナが用意されていたが、まだ準備ができていないので、おじさん達には当たらない何か音がしたので振り返ったら、何とすぐ後ろに選手が一人!地方からの参加とのことだが、しばらく並んでいろいろ話をしてみるおじさんに遠慮しているみたいだったので、先にどうぞって言ったら、なんと走って行ってしまう!どうりで、あの距離を一気に追いつくはずだ湿原大橋で、次々15キロウオークの選手が乗ったバスにすれ違うおじさん手を振ってみるが、中からも手を振ってくれるので、若干孤独感が薄れる感じ15キロウオークは200人以上のエントリーがあるらしいので、おじさんみたいな孤独感はないかもしれない毎回22.5キロ地点の給水所は、おじさん達もちゃんと使えるよう準備されているようでアリガタイコップ2杯を一気飲みして、3杯目を頭から首のあたりに掛けてみるジャバジャバだが、いくらかは気持ちいいそろそろ足の指が限界特に左の指が悲鳴を上げているが、爪は完全にアウトだろう・・けっこう風が強くなってきたようだ正面からの海風が気持ちいいが、疲れた体には抵抗が強すぎる・・コースはここから左に曲がって、文苑方面へ来るときもいたが、知り合いのお客さんが応援に来てくれていた!手に何かを持っているようだが?写真は少し食べた状態だが、何と冷たいスイカを差し入れしてくれた!お客さん、おじさんブログを研究しているらしく、先日の記事を覚えていてくれたらしいいやぁ~助かりました これでかなり蘇ってきたやはり水だけではどうしようもないので、こんなのがとてもアリガタイありがとうございました足を引きずりながらも、25キロ地点に到着出発から3時間35分ほど 仮に4時間で戻るとしたら、15分ほだど遅いペースだここの給水所にもバナナが積んであったが、まだ準備中たしか以前はスイカも置いてあったと思うが?芦野あたりで次々マラソンの選手とすれ違うこの暑さの中を30キロも走るなんて、おじさんには考えられないあぁ~ 冷たい生ビールが飲みたい公立大を過ぎても延々と選手がやってくるさっきより一段と気温が上がってきた感じがするようなおそらくこの頃には30度はあると思われるが?最後尾の方の選手は、おじさんの歩きより遅いように見えるが?無事に往復できるのだろうか足が痛いのもあるが、いくら気合を入れても筋肉が言うことを聞かなくて、スピードをあげられないそれでもようやくゴールが目の前アレッ? ゴール直前でおじさん抜かされる・・アレッ! さっき20キロ地点でおじさんを抜かしていた人のようだが?後で聞いたら、最後のコースを間違ってしまったとのことだったゴールは運動公園の途中から左に曲がるのだが、この人速すぎたので係の人もいなかったらしく、真っすぐ進んで10キロマラソンの選手と交じってしまったらしい5キロほど余分に走って、おじさんを2回も抜かしたようだ・・ふぅ~ やっとのことでおじさんもゴール 正確なタイムではないが、4時間28分ほどだった以前4時間を切ったことが2回ほどあるが、いまでは信じられないくらいのスピードだあぁ~ これでおじさんの夏は終わったな2000歩くらいは、受付やウオームアップの数字だが、やはり30キロは非常に疲れるここで40分くらい休んでいたが、いつまでも汗は引かない 靴を脱いだら、靴下が血で真っ赤になっているし・・おまけに、立とうと思ったら筋肉と関節が固まって動けない・・やっとのことで車まで戻る帰る途中で、10キロ選手がブッ倒れているところを目撃したが、これからいよいよ気温が高くなってきたようだ救急車もかなり出動したらしい帰ってビールを飲んで昼寝をしようとしても、何故か暑くて寝られない夕方にかけて、何と釧路で観測史上最高の33.5度まで上がったとのことだ!今回はスイカで助かったようなものだが、何とも疲れた孤独な戦いでした現在足腰がやられて、椅子から立ち上がるだけでもやっとの状態です・・
2022年08月01日
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昨日のはなしちょっと用事があって厚岸に行ってきましたさっきまで霧が立ち込めていて幻想的な景色だったが、だんだん晴れてきたようだ問題は昼をどうするかだが、コンキリエは込んでいるし駅弁で有名な、氏家の「かきめし」にしてみようかここはけっこう有名らしく、写真のバイクは、新潟ナンバーメニューは3種類 左はカキを増量した(8個?)かきめしスペシャル1580円ここ、予約をすれば列車に合わせて駅のホームまで出前してくれるらしい今回は帆立かきめしにしてみた1280円下の方には、アサリが3個とツブも入った豪華版だかなりしっかりした味付けだが、ホタテや牡蠣の旨味が溢れてなかなかウマイいつかこの弁当を、列車のなかで景色を眺めながら楽しんでみたい(ワンカップでも飲みながら)きょうはだんだん晴れてきたし、気温も25度くらいまで上がって暑かった湿度もかなり高いしホントは街でビールでも飲みたいところだが、大会が近いので夕方少し頑張ってみることにいつものところに車を止めて、湿原大橋を渡るなんだか最近は大雨が多いので、釧路川の水位はけっこう高くなっているようだ少し走ると、血の巡りが良くなってきたのか、先日アブに刺された箇所が猛烈に痒くなってきた両足首のあたり(6ヶ所・・)が特にひどく、掻きむしりたい衝動に襲われる・・きょうは釧路川左岸を走ってみる全くの無風状態で、すぐに汗がボタボタ落ちてくるが、アブがいないだけでもずいぶん楽だ本番に向けて、半分くらいは高速歩きで攻めてみることにやはり足の指先が痛い中指の爪はすでに赤く変色しているし、今回も剥がれてしまうのか・・ちょっと頑張り過ぎたか 鮭鱒捕獲場まで来てしまったいまにも雨が降りそうだし、遠くで雷の音が・・帰りは高速歩きをメインで頑張ってみる往復で10キロちょっとか、大会前なのにすっかり疲れ切ってしまう毎日天気予報が変わるので困るが、当日はなにやら30度ほどにもなるらしいとか!かなりキケンなレースになるのかも・・きょうも蒸し暑いので、少し暑さに慣らす練習でもしておこうかネタ切れの昼久しぶりの、かまくら きょうは割子そばにしてみた900円きょうは更科にしてみたが、やはりたまには蕎麦がウマい蒸し暑い時にはCOCO壱のスープカレーだパリパリチキンスープカレーにしてみる 辛さ3番1076円チキンが沈んでしまって、しっとりチキンになってしまったが、なかなかウマい何だか最近3番が、それほど辛く感じないような?そろそろ胃の調子のいい時にでも、5番に挑戦してみようか街には出ていなくても、ダラダラ宅飲みはしっかりと続いている・・これは先日お客さんからもらった、上喜元の活性生酒 シュワッチ僅かに発泡性を感じるが、米のウマさをしっかり感じるいいお酒だこれはウマすぎてアブナイかも・・でも、活性酒なので、早く飲んでしまわないといけないし・・これは昨日花咲カニをもらったので、さっそくヤッテみる僅かに殻が柔らかめだったが、身がビッシリ詰まっていてウマかった花咲は濃厚な味わいでウマいが、トゲが痛くてアブナイ先日、越前奉行氏より、凄いお酒が届きました(お値段もすごい)福井県の黒龍酒造の新製品らしいが、発泡系のお酒らしいただ飲んでしまうのはもったいないので、大会が終わってからジックリ味わってみようか街にもっていこうか、自宅で楽しもうか思案中お奉行さん、ありがとうございましたさて、いよいよ日曜日が本番一番の心配は、熱中症とアレ・・おじさん達は出発が早過ぎぎて、前半は給水も当たらないし・・(水稲は背負っていくが)誰か冷たいスイカを用意して、応援してくれませんか
2022年07月28日
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昨日のはなし土曜日の大雨も上がったようだし、きょうは来週の本番に向けて、最後のアガキをやってみようか本コースはあまりにも単調でつまんないし、湿原は雨の影響でズブズブだろうしサイクリングロードを、山花から阿寒町方面を攻めてみることに山花マルシェに車を止めてイザ出発きょうは長距離になるので、少し時間を早めて10時15分ころの出発だ写真奥辺りが、雄別鉄道の山花駅があったと思われる場所だ少し進むと、終点まで12キロの看板が行って帰るだけで24キロの長丁場だ昨日の雨で湿度も高いが、太陽もでてきたので、モワァ~っとする暑さだ最後まで行けるだろうか?少し行くと林のなかのコースになるが、直射日光が当たらない分、少しヒンヤリした感じで気持ちいい左側には、氾濫した阿寒川が流れているだけど湿度100パーセントなので、すでに汗はダラダラ氷水を入れた水筒を背負っているので、バランスが崩れて走りにくいヒェ~ッ! ヘビ・・ 木の枝と間違えて踏んずけてしまうところだった・・シマヘビ? 何故か動かないが? 死んでる?恐る恐る左側を進む林を抜けると、直射日光で背中が焼けるような感じ 暑い・・おまけに、さっきからアブの攻撃が激しくて、かなり鬱陶しい写真では見えないが、左側に畜産農家がアチコチにあって、匂いもけっこうするし・・それでも前半戦は、けっこう走りもいれたので、52~3分で桜田休憩所に到着すでに何か所かアブに刺されているようで、アチコチ痛痒い・・汗で全身ジャバジャバだし、ここで水を被ったら気持ちいいのだろうけど・・何年も前から蛇口の取手が外された状態で使用不可・・それでも周囲の草は一応刈られているようだ終点まであと5.5キロ相変わらずアブ攻撃は続くし、蒸し暑くて疲れるこのコースは500mごとに距離の表示があるので便利だ仮に30キロを4時間とすると、500mは4分行き帰りで、何度か速歩きの計測をやってみたが、4分を切るのはかなりキツイ持続して4分ペースを保つのは、いまのおじさんでは絶対に不可能だろうとりあえず今年の目標は、4時間半くらいか春にはビッシリ込んでいたパークゴルフ場だが暑さのせいか、きょうはまばらださすがに疲れてきたし脚も痛くなってきたので、少し走ったら歩きの繰り返しコクワの実が、けっこう大きくなっていたクルミも今年は豊作なのか、コースにたくさん落ちていたロイヤルバレイスキー場では、マウンテンバイクをやっているようだそれにしても直射日光の下は、アスファルトの照り返しが強くて暑いザァッっと一雨欲しいくらいだ なんだか少し気持ち悪くなってくる終点間近で阿寒川を渡るが、昨日の雨で濁っているし流れもかなり早いようだ昨日の警報が出ていたころは、もっとすごかったのだろう水の流れた後が、現在より2mほど上にみられる12時5分 やっとのことで終点の中央公園に到着走りも入れてのタイムだが、まぁまぁのタイムか残念ながらここも蛇口が外されている・・最近蛇口ドロボウが増えているとのことだが、その対策なのだろうか?ここで水を被ったら気持ちいいだろうなぁ・・けっこうお腹が空いてきたがどうしようたしか3年前は、汗でドロドロ状態のまま、ここでラーメンを食べたはずだがあまりにもジャバジャバだし、少し気持ち悪いのもあったので諦めることに本日の昼飯・・ コンビニでパンかおにぎりでもと思ったが、気持ち悪いのでアイスにしてみようか冷えすぎて最初は硬かったが、さすがにこれはウマかった生き返るとはまさにこのことだでも、最後の方は少々甘ったるく感じできたようないやはや帰りの長いことったら・・それでも風が少し強くなってきて、林のなかはヒンヤリ感じるくらいださっきからスズメバチみたいな大きなアブ?が一匹、ブンブンまとわりついて気持ち悪い林の中は蚊も多いので、急ぎ足で先を急ぐようやく桜田休憩所まで戻ってきた少しここで休憩したかったが、ますますアブの攻撃が激しく止まることができない・・出発地点までまだ6キロ以上・・最後までアブがウルサクテ気が抜けない(かなり刺された・・)ようやく山花休憩所まで戻ってきた途中から足の指が痛くて参ったが、また爪をやってしまうのか?・・2時35分 ようやく出発地点に到着出発から4時間20分の長丁場だった ふぅ~・・気温は25度ほどか?シャツを脱いで風に当たったりしてみたが、いつまでたっても汗が引かない早く帰って、冷たいスイカが食べたいちょっときょうはアガキ過ぎたか まぁ、実際は27~8キロくらいの距離だと思うが帰ってから念願のスイカにむしゃぶりついてみたが、ビールよりずっとウマかった現在、体はバラバラ、腰がイテテ・・アチコチ刺された跡が痒くて、掻きむしりたい衝動に襲われる・・31日の本番は、天気も良さそうだし、本コースにはまったく日影もないしいちど救急車っていうものに乗ってみようか・・これは先週会社でウナギの代わりに、あぶり家から弁当をとってみることにおじさんは、牛タン弁当にしてみる 牛タンに下の味噌みたいなものを付けて食べる思ったよりたくさんの牛タンが入っているようだ弾力があってサクッとした食感だが、もう少し柔らかいといいのだがお値段もそこそこだが(1600~1700円くらい?)なかなかウマいですでも、ウナギが食べたかったようなこれは土曜日 外は雨・・ネットでいろいろ調べていたら、ソースカツ丼をやっているようなので、長寿庵分店に行ってみたここは何年ぶりだろうか?蕎麦も食べてみたかったので、ミニソースカツ丼とミニざるのセットにしてみる950円腰が強いというか、アゴが疲れるくらいに硬い蕎麦は、ミニとは思えない量だかなりデカいソースカツ丼は鶏肉だった中が少し生っぽかったし、タレも甘い感じでおじさん的にはどうかなぁ~・・こちらもけっこうな量なので、ご飯は少し残すこちらも今日から気温が高めで、ようやく夏になった気分かビールでも飲みに行きたい気もするが、コロナも一気に増えてきたし・・とりあえず湿原マラソンまで大人しくしていようか(無理?)当日は6時スタートで、暗い顔でシコシコ高速歩きをやってます気の毒だと思う方は、応援お願いします・・
2022年07月25日
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