くぅの日記

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2009年11月17日
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カテゴリ: 書いてスッキリ☆
この日の朝、平熱に下がっていた2世をスリングに入れて、
やっとの思いで、
義実家をあとにしました。

雨が振っていて、東京駅までは義母に送ってもらったのですけれど、
ホントに大変でした。
(だから月曜日のうちに帰りたかった。。。)




2世は月曜日の夜、寝る前にも、
38度台だったのですけれど
(この日もお昼寝できず、相当疲れていたのだと思います。夜はぐっすりでしたし。)、

どうせ翌日には帰らなければならないのと、
ちょっとでも熱が高いと義母が 無理に変な薬を飲ませようとします ので、
それを阻止すべく、夫も義母には体温は適当に申告すればいいよ、と
言われたのもありまして、
37、5度です、と言い続けました。

義母は本当にいい加減なものでして、
日曜日以来、ピンピンしている2世を見ては、
「あら~、アナタ、仮病だったんじゃあないの~(笑)」
「アレ(月曜日の午後の38度のこと。それまでは正確な数値を申告してました)は測り間違いよ!」
とか言い出す始末。


ホントセンスがないな、と。
少なくともくぅは全然笑えませんでしたし。

それに、実際は、39度近い熱もあるのに、
ホント、いい加減なものよね~って、
思いました。





あろうことかなかなか自分の非を認めたがりませんでしたが、
最後には、謝罪の言葉を口にしていました。

そんなことは当然なのですけれど、
ウチの夫は「ありがとう」と「ごめんなさい」ひとつマトモに言えない。。。

「以心伝心だ」とか何とか言い訳して、
なかなか謝罪せずでした。

何が以心伝心だ
そんなことは、
くぅ夫と義母の実の親子関係だけでやって下さい、と声を大にして言いたい。
(いえ、これは、実際、夫には言い放ってやりましたが!)


いえね、今回の滞在期間中に、
こんなエピソードがありました。

キーワードは「以心伝心」。

義母の育て方が悪かったのだと、今回、痛烈に感じましたので、
忘れず書いておこうと思います


何かの話のきっかけで、
くぅ夫がお礼や謝罪の言葉をちゃんと言うか?という話になったのです。

まぁ~、言わない、言えない?
のが正しい答えなのですけれど、
お宅の息子さんは極めて無礼ですよ!とは言えませんよね。

それで、どうにかこうにか、
「あら、最近は言いますよ」(くぅの指導の下にね!って意味で)。
とか適当に誤摩化しましたら、
私(義母)には全然言わない、言って欲しい、みたいなことを言うので、
こりゃまた厄介な会話だなぁ~って思いまして、
「あら、お礼と言いましても、2世がモノを持って来たりして、
パパどうぞ、としますでしょう?
その時に、ちゃんとお礼を言うようにしないと、2世がありがとうの言えない子になってしまいますから。
ありがとう、はその程度のお礼ですよ。」
で、話を終えようとしましたら、

やれ、義母は、
自分は義父や子どもたちにも、全部先回りして何でもやってあげて、
お礼とか謝罪とかそういうのは全部以心伝心だったとか…

以心伝心なら、ちゃんと気持ちが伝わってるのだから良いじゃないですか、とツッコミたいところですが、
もちろん「はぁ~(苦笑)」くらいしか返答に困りますよね。
全く何が言いたいのやら。。。

以心伝心とか豪語するわりに、
お礼を言ってもらいたい、
ありがとうの言葉が聞きたいって、
矛盾もいいところですよ。

アナタの育て方が悪かったのでしょうよ、と
それはもう~、義母の話と完成作品であるくぅ夫を見ていて思いました。

反面教師、反面教師。。。

2世には、「ありがとう」、「ごめんなさい」だけはキチンと言える人になって欲しい。

以心伝心は、それ以外のところで。
挨拶は基本だろうって思うのですが。


ちなみに、今回の滞在期間中、
くぅは義母に「ありがとうございます。」「申し訳ございません。」って
100万回くらい言ったような(苦笑)




他にも色々、、、
きわどい会話も多かったので、
きっと義父にいいつけられて、
また くぅの両親にお手紙が届く かもしれません

くぅ夫は身体が弱かったから、「しつけ」は二の次だったとか、
なんか言い訳がましいことをごちゃごちゃ言っては
ジュースだ何だと餌で釣ってましたが…

くぅは、思いました。

「孫と会わせない刑」をなし崩し的に大恩赦で
夫と2世で義実家に行かせるってことをしていましたが、
責任もって連れて帰っても来れないような夫には、
金輪際、2世をひとりで連れ出す事を禁じたいと思っています。

夫には、
「向こう20年は、もうナイ(2世の義実家来訪)から。」
とだけ言っておきました。

くぅ夫は黙ってましたが、
きっと、またそのうち、くぅの態度が軟化するだろうと思っているのでしょう。

でも、今回のことで、
義母のご発言の数々を含め、
義母が一切変わっていない事を痛感しましたし、
付き合うともめるのも必至なのも容易に想像できましたので、、、
ナイと思います。


※また喉元過ぎれば…で、
夫が、なし崩し的に2世と義父母を接触させるようなことにならないように、、、
誰か、そのときは、今回の事をつぶさに思い出させて欲しいです~。

やっぱり、そのためには、色々と書いとかないと、忘れちゃいますよね(苦笑)

一個一個は他人が聞けば些細なことなのかもしれませんが、、、
ホント、書けないことも含めて、まだまだいっぱいあるのを、、、
裏日記でも作らなきゃ






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最終更新日  2009年11月21日 15時07分27秒
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