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Jun 17, 2007
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カテゴリ: くだらない話




会社に通いだして未だ研修中なのだが、それでも毎日スーツを着て出社していることには変わりはない。この時期仕方ないのかもしれないが、会社から帰ってくると部屋の中が暑くて暑くて仕方ない。なので今は帰ってくるなりお風呂に入ることにしている。それは私が患っている病気に関係していることだ。
これは面白い話ではないし、私個人の病気の話なので気持ち悪いと思うかもしれない。そう思われた時点で読むのをやめていただいて結構だ。まだタイトルの内容は書いてはいないのだが、私自身そこまで重要だと思っていない節も…ままある(笑)

私の病気は汗をかいてはいけない。それがすぐに皮膚に反応して炎症を起こす。それは体の見えない部分だけではなく、症状が酷くなった時には見える位置にもあらわれてくる。冬は乾燥、夏は汗と…私の一年は休まることを知らない。夏の症状はちょうど今の時期くらいからあらわれだして、放っておくと随分な状態になってしまう。なので夏場はシャワーを浴びる回数が冬に比べて格段に上がるというわけだ。
はっきり言ってしまえば面倒な病気を患ってしまったと思うことの方が多い。この病気がなければどんなにいいかと思ったこともあった。この病気のせいで背中も炎症が進み海にも行けなくなってしまった。私としては一向に構わないのだが、周りの人に迷惑をかけるわけにはいかないからだ。
しかし何の心境の変化か、昔は随分とそのせいで腹が立ったのだが、今はそうでもない。この病気を患っていることにも何か意味があるのかもしれない。まぁそれも含めて私を形作っているというような抽象的な感覚もなんとなく感じるようになってきた。外見が醜いからこそ中身を見てもらいたいという…まぁなんというか…深い意味での向上心だ(笑)



では前置きが長くなったが、本題へ。



これは以前に書いたのかどうかよく覚えていない。ログを見ればわかるのだが、しかしながらそれも結構な量になってきたので、全てに目を通すのが極端に面倒になってきたという原因もある。まぁ見れば済むだけの話だが…これを書いている時はインターネットに繋がってはいないので確認のしようもない。なので書いたかどうか懐疑的になりながら書くことにしよう。


電車はいまやある地域を除いて普及している。バスほどではないにしても、それでも遠距離を移動する手法及び近距離を移動する手法として日本に留まらず世界レベルで広まっている文化だ。


・ 阪急電車
・ 京阪電車
・ 嵐電
・ 地下鉄2本
・ 近鉄
・ JR

ぐらいが走っている。このうちメジャなものは阪急と京阪とJRくらいだろう。近鉄にかんしては名前に「近畿」と思いっきり入っているのでメジャではないとは思うが、それでも関西在住者にしてみたらかなりメジャなものだ。その他にも路線別にわければそれこそかなりの数になるのだが、元締的なニュアンスで言うのならばこのくらいの大別で間違ってはいないように思える。
ちなみに嵐電というのは正式名称はわからないが、一応短い区間を走っている路面電車だ。名前を見てもわかるように、京都の名所である嵐山に向かう電車で、北野白梅町(でわかる方がいらっしゃったら凄いが)-嵐山間を走っている。昔アルバイトの関係で嵐電に乗ることも多かったのだが、この電車のホームがまた凄い。今まで多くの電車に乗ってきたのだが、運賃の払い方がわからない電車に乗ったのは初めてだった。もしかしたら自分が乗車しようとした駅だけがそうなのかと、乗りながら駅ごとに様子を見ていったのだが、悲しいことに全ての駅が同じクオリティに仕上がっていた。駅には申し訳程度の屋根とベンチが2つくらいしか置いていない。ホームのすぐ横に踏切があって、しかもそこには道路の都合上遮断機が付いていない。つまり道路を通行している人は電車が来るか来ないかをニュアンスで横断しなければならないという危険性を孕んだ乗り物だと言える。
一方阪急電車というのは、京都と大阪を繋ぐもので、通勤ラッシュに用いられることが多い電車だ。そのせいもあってかどうかわからないが、電車の種類で「特急」と区分けされるものが兎に角多い。アルバイトの関係でよく阪急に乗ることがあったのだが、乗り慣れるまではJRの癖で普通料金で特急に乗ってはいけないのかと勝手に勘違いしていたものだった(苦笑)特急が来ても、乗るべきか乗らざるべきかを悩んでいた私はかなりイタイ子だったような気がする。JRに比べてお値段がお安いのが魅力だ。遠い区間になると、およそ1.8倍ほどJRの方が高いということもざらにある。それを思うと地方ローカル電車というのは庶民の味方だと思ったものだった。

前置き2が随分と長くなってしまったのだが、今回の内容は先ほどあげた電車区分けにある「京阪電車」の途中の駅から分かれる…何線だったかよくは覚えていないが、もっともっとローカルな沿線にある電車の名前についてだ。
その沿線は新幹線なんて勿論通っておらず、一番早いのが特急だった。そこの特急には名前がついていて、確か「織姫」といったような気がする。特急織姫というのはなかなかオシャレなものだ。熱海から東京へ行く快速電車にもそう言えば名前がついていた。確か快速ACTYだったと思うが。これはこれで中々素敵なものだ。阪急の「K特急」とは大違いだ。それにしてもK特急の「K」ってなんだろう?また話が脱線した_| ̄|○



なんと彦星は


















準急でした♪


女性を優遇するような風潮がメジャになってくる中、結局のところ男尊女卑の精神が色濃く生き残っている中でこのネーミングセンスは素敵過ぎる。女性が特急、男性が準急…しかもローカルオブローカルの準急なんて普通と差を探すのが難しいくらい近似しているものだ。実質一番早いものと一番遅いものとが対になっているという秀逸さだ(笑)

はっきり言って乗ることなんて考えられない区間を走っているので、一生乗ることはないのかもしれないが、それでもそのようなネーミングに裏づけされた内装であるとか、それに関係する内容が付記されているのかもしれないので1度くらいは乗ってみてもいいような興味も少しだがある。
今のところ私が想定しているのは身延線のワンマンと特急の違いくらいに思っている。まぁこれもローカルな話なのだが(笑)というか関西在住で身延線を語るというのもきょうび私くらいだろう(笑)













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Last updated  Jun 27, 2007 06:54:14 PM
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