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*その15*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。人間は永遠を宿している。それはどういうことか。解説せよ。これだよ。ふーむ。むつかしいな。人類は、永遠の時の中を生きている。その心は永遠を憧れる。これがその最高回答だろう。うーむ。まあ、いい線いってるんじゃないか。でもな、最高得点の答えは、こうだよ。人類は、たった一回の今回の大宇宙で、わずか何十億年かかかって生まれてきた、と現在の科学は主張している。それは、とんでもない話しで、大間違いである。宇宙は生成・消滅を繰り返しながら、永遠の過去から続いてきており、これから先も永遠に続いていく。そして、人類は、永遠をかけて誕生したのである。であるから、人類は永遠を宿しているともいえる。しかも、人類は、知性を与えられてはいるが、得しよう・儲けよう・いいものを得よう・できるだけ楽しもう、という姿勢でいるから、そのうちにいつも大損し大変なめにあい続けてきた。そういう法則があるのである。つまり、人類は永遠に愚かである。そうも言える。これが、最高の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その14*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。こんなのだよ。人間は尊い。なぜそういえるのか?ふーむ。人類は万物の長。進化の末に生まれてきた生物。だから尊い。これだろう。まあ、それは平凡・普通の答えだな。じゃあ、最高得点の回答はどんなんだい?人間は、うんちとおしっこでできている。栄養的には同じものだ。昔の恐竜とか生物のうんちとおしっこだったものでできている、というのも事実だ。さらに、人間は宇宙のゴミ・チリでできている、というのもほんとうだ。そんな人間が、何かいい目標をもって、それを達成する。そんな能力と力をもっている。だから、人間は尊い。つまり、うんちとおしっこは尊いのである、とまでは言わないが。逆に、全知全能の存在が、怠けてたいしたことができないなら、それは尊いの正反対である。ともかく、人間は尊い。めでたいことである。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その13*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかに、こんなのがあったぜ、ゴロンタ君。どんなのかい、ヌケサク君。神は一柱なのか、複数存在するのか。これだよ。ふーむ。一神教では、神は一柱だと主張している。日本やインドなどでは、神は複数だといっている。前者が正しければ、後者はまちがっていて、後者が正しければ、前者はまちがっている。こうだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこれだよ。一神教はいくつもあるから、神が一柱だとすると、一神教の神は、一柱だけ本物で、ほかの神は偽者の神だということになる。偽者の神とは何か?そういった宗教を見てみると、偽者の神と本物の神、つまりどの神も同じような力と知性をもった存在である、という結論がでる。よって、神は一柱ではなく、複数存在する。ついでに言うと、一神教はすべて、その点においてまちがっている。だいたい、神が人類を創ったといっているのに、人類を差別するのは、全知全能でも愛の神でもなく、でき損ないの神である。これだよ。この回答者は世界第一大学に入学したんだぜ。なるほどな!すごいな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その12*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。なぜ、人間は賢いのか?これだよ。進化してきて一番あとに生まれたからである。最高得点は、これだろう。それは、普通の回答だな。あまりに愚かだから、それを補うために、少し賢い。これが最高得点の答えだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その11*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。今度はどんなんだい、ヌケサク君。資本主義は、地球と世界を破壊しつつある。資本主義はそう遠くない将来崩壊するだろう。そのあとには、どんな経済体制が望まれるか?これだよ。ふーむ。むつかしいな。地球環境を破壊せず、マイナスな競争を煽らない経済体制、だろう。具体的にはどんなんだい?資本主義と社会主義のいいところを取り入れた経済体制、だろう。さらに具体的にはどんな?うーむ。計画経済で、しかも競争もあり、ものの価格はコンピューターシミュレイションで決める。利子は一律で低く設定する。こんなところかな。ほう。聞いた限りでは、なかなかよさそうだな。実際に機能するかどうかは別としてだが。ほう。そうか。で、最高得点の回答はどんなのだい。資金を多くもっている人たちは、儲けがないと出資・投資しない。その儲けを追求することが、地球環境を破壊し、人々の生活環境を非人間的なものにしていっている大きな原因である。そこで、すべての人が、お金をもっていても、買いたいものがない、すべて持っているから、といった社会にする。そこでは、人々は、名誉・コンテスト・競技会・趣味などに生きる。宇宙開発を始め、月や火星などに居住施設を造る計画を立て、それらの分譲を記した債権を売り出して、資金調達し、その関連の職業も増やす。そのほか、いろいろ。そのほかいろいろってなんだい。眠くなったから省略ってことさ。ぶはははは!!わはははは!!笑ったら眠気がとれたぜ。あはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その10*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。自分の過ちを認めず、自分が正しいとあくまで主張していたらどうなるか?これが出題だよ。大儲けだ! それが答えだろう。それは、全体を見渡せない者の回答だな。最高得点の回答は、そう主張している者が最高に損する、だよ。ほんとにそうなるのか?そうなるんだよ。そういう法則が証明されてるんだ。そうだとすごいな!おまけに滑稽だな!ぶはははは!!わはははは!!(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.31
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*その14*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。こんなのだよ。人間は尊い。なぜそういえるのか?ふーむ。人類は万物の長。進化の末に生まれてきた生物。だから尊い。これだろう。まあ、それは平凡・普通の答えだな。じゃあ、最高得点の回答はどんなんだい?人間は、うんちとおしっこでできている。栄養的には同じものだ。昔の恐竜とか生物のうんちとおしっこだったものでできている、というのも事実だ。さらに、人間は宇宙のゴミ・チリでできている、というのもほんとうだ。そんな人間が、何かいい目標をもって、それを達成する。そんな能力と力をもっている。だから、人間は尊い。つまり、うんちとおしっこは尊いのである、とまでは言わないが。逆に、全知全能の存在が、怠けてたいしたことができないなら、それは尊いの正反対である。ともかく、人間は尊い。めでたいことである。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その13*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかに、こんなのがあったぜ、ゴロンタ君。どんなのかい、ヌケサク君。神は一柱なのか、複数存在するのか。これだよ。ふーむ。一神教では、神は一柱だと主張している。日本やインドなどでは、神は複数だといっている。前者が正しければ、後者はまちがっていて、後者が正しければ、前者はまちがっている。こうだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこれだよ。一神教はいくつもあるから、神が一柱だとすると、一神教の神は、一柱だけ本物で、ほかの神は偽者の神だということになる。偽者の神とは何か?そういった宗教を見てみると、偽者の神と本物の神、つまりどの神も同じような力と知性をもった存在である、という結論がでる。よって、神は一柱ではなく、複数存在する。ついでに言うと、一神教はすべて、その点においてまちがっている。だいたい、神が人類を創ったといっているのに、人類を差別するのは、全知全能でも愛の神でもなく、でき損ないの神である。これだよ。この回答者は世界第一大学に入学したんだぜ。なるほどな!すごいな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その12*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。なぜ、人間は賢いのか?これだよ。進化してきて一番あとに生まれたからである。最高得点は、これだろう。それは、普通の回答だな。あまりに愚かだから、それを補うために、少し賢い。これが最高得点の答えだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その11*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。今度はどんなんだい、ヌケサク君。資本主義は、地球と世界を破壊しつつある。資本主義はそう遠くない将来崩壊するだろう。そのあとには、どんな経済体制が望まれるか?これだよ。ふーむ。むつかしいな。地球環境を破壊せず、マイナスな競争を煽らない経済体制、だろう。具体的にはどんなんだい?資本主義と社会主義のいいところを取り入れた経済体制、だろう。さらに具体的にはどんな?うーむ。計画経済で、しかも競争もあり、ものの価格はコンピューターシミュレイションで決める。利子は一律で低く設定する。こんなところかな。ほう。聞いた限りでは、なかなかよさそうだな。実際に機能するかどうかは別としてだが。ほう。そうか。で、最高得点の回答はどんなのだい。資金を多くもっている人たちは、儲けがないと出資・投資しない。その儲けを追求することが、地球環境を破壊し、人々の生活環境を非人間的なものにしていっている大きな原因である。そこで、すべての人が、お金をもっていても、買いたいものがない、すべて持っているから、といった社会にする。そこでは、人々は、名誉・コンテスト・競技会・趣味などに生きる。宇宙開発を始め、月や火星などに居住施設を造る計画を立て、それらの分譲を記した債権を売り出して、資金調達し、その関連の職業も増やす。そのほか、いろいろ。そのほかいろいろってなんだい。眠くなったから省略ってことさ。ぶはははは!!わはははは!!笑ったら眠気がとれたぜ。あはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その10*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。自分の過ちを認めず、自分が正しいとあくまで主張していたらどうなるか?これが出題だよ。大儲けだ! それが答えだろう。それは、全体を見渡せない者の回答だな。最高得点の回答は、そう主張している者が最高に損する、だよ。ほんとにそうなるのか?そうなるんだよ。そういう法則が証明されてるんだ。そうだとすごいな!おまけに滑稽だな!ぶはははは!!わはははは!!(昨日までの分)*その9*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。こういう設問だよ。敵国を滅ぼすには、どうすればよいか?ふーむ。爆弾を落とす! ミサイルを打ち込む! だろう。まあ、それはふつうの答えだな。最高得点の回答は、その国に酒を超安で売る、だよ。それはたとえだろう。ぶははは!!わははは!!(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.30
コメント(4)
*その13*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかに、こんなのがあったぜ、ゴロンタ君。どんなのかい、ヌケサク君。神は一柱なのか、複数存在するのか。これだよ。ふーむ。一神教では、神は一柱だと主張している。日本やインドなどでは、神は複数だといっている。前者が正しければ、後者はまちがっていて、後者が正しければ、前者はまちがっている。こうだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこれだよ。一神教はいくつもあるから、神が一柱だとすると、一神教の神は、一柱だけ本物で、ほかの神は偽者の神だということになる。偽者の神とは何か?そういった宗教を見てみると、偽者の神と本物の神、つまりどの神も同じような力と知性をもった存在である、という結論がでる。よって、神は一柱ではなく、複数存在する。ついでに言うと、一神教はすべて、その点においてまちがっている。だいたい、神が人類を創ったといっているのに、人類を差別するのは、全知全能でも愛の神でもなく、でき損ないの神である。これだよ。この回答者は世界第一大学に入学したんだぜ。なるほどな!すごいな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その12*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。なぜ、人間は賢いのか?これだよ。進化してきて一番あとに生まれたからである。最高得点は、これだろう。それは、普通の回答だな。あまりに愚かだから、それを補うために、少し賢い。これが最高得点の答えだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その11*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。今度はどんなんだい、ヌケサク君。資本主義は、地球と世界を破壊しつつある。資本主義はそう遠くない将来崩壊するだろう。そのあとには、どんな経済体制が望まれるか?これだよ。ふーむ。むつかしいな。地球環境を破壊せず、マイナスな競争を煽らない経済体制、だろう。具体的にはどんなんだい?資本主義と社会主義のいいところを取り入れた経済体制、だろう。さらに具体的にはどんな?うーむ。計画経済で、しかも競争もあり、ものの価格はコンピューターシミュレイションで決める。利子は一律で低く設定する。こんなところかな。ほう。聞いた限りでは、なかなかよさそうだな。実際に機能するかどうかは別としてだが。ほう。そうか。で、最高得点の回答はどんなのだい。資金を多くもっている人たちは、儲けがないと出資・投資しない。その儲けを追求することが、地球環境を破壊し、人々の生活環境を非人間的なものにしていっている大きな原因である。そこで、すべての人が、お金をもっていても、買いたいものがない、すべて持っているから、といった社会にする。そこでは、人々は、名誉・コンテスト・競技会・趣味などに生きる。宇宙開発を始め、月や火星などに居住施設を造る計画を立て、それらの分譲を記した債権を売り出して、資金調達し、その関連の職業も増やす。そのほか、いろいろ。そのほかいろいろってなんだい。眠くなったから省略ってことさ。ぶはははは!!わはははは!!笑ったら眠気がとれたぜ。あはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その10*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。自分の過ちを認めず、自分が正しいとあくまで主張していたらどうなるか?これが出題だよ。大儲けだ! それが答えだろう。それは、全体を見渡せない者の回答だな。最高得点の回答は、そう主張している者が最高に損する、だよ。ほんとにそうなるのか?そうなるんだよ。そういう法則が証明されてるんだ。そうだとすごいな!おまけに滑稽だな!ぶはははは!!わはははは!!(昨日までの分)*その9*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。こういう設問だよ。敵国を滅ぼすには、どうすればよいか?ふーむ。爆弾を落とす! ミサイルを打ち込む! だろう。まあ、それはふつうの答えだな。最高得点の回答は、その国に酒を超安で売る、だよ。それはたとえだろう。ぶははは!!わははは!!*その8*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。「なに気に」という表現が、新しくでてきているが、それについてコメントせよ。ふーむ。なに気に、か。なに気なく、とか、なんとなく、という意味に使われていると思うんだけどな。「なに気なく、の省略形である」これが、最高得点の回答だろう?うーん。まあ、いい線いってるな。だけど、大はずれだぜ。な、なんだよ! いい線いってて大はずれとはどういうことだ!わはは!そうなんだよ。そうとしか言えないんだよな。確かに使ってる人は、なに気なく、の省略形として、なに気に、と、なに気に使ってる。そうだろ? それは正しいんだろ?うん。まあな。でもな。それはズレてるんだな。だから、いい線いってて大はずれってことだな。最高得点の回答はこうだよ。なに気に、という表現は、なに気なくの省略形として用いられているようである。そこで、ほかの省略形を見てみよう。たとえば、なにも・・・ない。その省略形は、なにも、となる。その場合、何も変形されてなく、ない、が省かれているだけである。であるから、省略形だとわかる。しかし、なに気に、の場合は、なに気なくの省略の形に、「に」がついている。そこに大きな問題がある。なに気に、というのは、なんらかの気・注意をもって、という意味になる。なんの気もなく、という表現があって、それは、なに気なく、と同じ意味であるが、なに気に、となると、なんの気もあって、つまり、なにかの気があって、という意味になってくる。であるから、単なる省略形である、と認識されない構造になっているうえに、正反対の意味になっているのである。つまり、なに気に、というのは、なにかの気があって、という意味になる。分析すると、そういう結論になるのであるが、なに気に、の意味は、なに気なく、だとわかるので、これから先定着するかもしれない。これが、最高得点の答えだよ。ふーむ。むつかしくてわかんねえな。ぶはははは!!そうか。わはははは!!(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.29
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*その12*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。なぜ、人間は賢いのか?これだよ。進化してきて一番あとに生まれたからである。最高得点は、これだろう。それは、普通の回答だな。あまりに愚かだから、それを補うために、少し賢い。これが最高得点の答えだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その11*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。今度はどんなんだい、ヌケサク君。資本主義は、地球と世界を破壊しつつある。資本主義はそう遠くない将来崩壊するだろう。そのあとには、どんな経済体制が望まれるか?これだよ。ふーむ。むつかしいな。地球環境を破壊せず、マイナスな競争を煽らない経済体制、だろう。具体的にはどんなんだい?資本主義と社会主義のいいところを取り入れた経済体制、だろう。さらに具体的にはどんな?うーむ。計画経済で、しかも競争もあり、ものの価格はコンピューターシミュレイションで決める。利子は一律で低く設定する。こんなところかな。ほう。聞いた限りでは、なかなかよさそうだな。実際に機能するかどうかは別としてだが。ほう。そうか。で、最高得点の回答はどんなのだい。資金を多くもっている人たちは、儲けがないと出資・投資しない。その儲けを追求することが、地球環境を破壊し、人々の生活環境を非人間的なものにしていっている大きな原因である。そこで、すべての人が、お金をもっていても、買いたいものがない、すべて持っているから、といった社会にする。そこでは、人々は、名誉・コンテスト・競技会・趣味などに生きる。宇宙開発を始め、月や火星などに居住施設を造る計画を立て、それらの分譲を記した債権を売り出して、資金調達し、その関連の職業も増やす。そのほか、いろいろ。そのほかいろいろってなんだい。眠くなったから省略ってことさ。ぶはははは!!わはははは!!笑ったら眠気がとれたぜ。あはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その10*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。自分の過ちを認めず、自分が正しいとあくまで主張していたらどうなるか?これが出題だよ。大儲けだ! それが答えだろう。それは、全体を見渡せない者の回答だな。最高得点の回答は、そう主張している者が最高に損する、だよ。なるほどなあ!ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*その9*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。こういう設問だよ。敵国を滅ぼすには、どうすればよいか?ふーむ。爆弾を落とす! ミサイルを打ち込む! だろう。まあ、それはふつうの答えだな。最高得点の回答は、その国に酒を超安で売る、だよ。それはたとえだろう。ぶははは!!わははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その8*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。「なに気に」という表現が、新しくでてきているが、それについてコメントせよ。ふーむ。なに気に、か。なに気なく、とか、なんとなく、という意味に使われていると思うんだけどな。「なに気なく、の省略形である」これが、最高得点の回答だろう?うーん。まあ、いい線いってるな。だけど、大はずれだぜ。な、なんだよ! いい線いってて大はずれとはどういうことだ!わはは!そうなんだよ。そうとしか言えないんだよな。確かに使ってる人は、なに気なく、の省略形として、なに気に、と、なに気に使ってる。そうだろ? それは正しいんだろ?うん。まあな。でもな。それはズレてるんだな。だから、いい線いってて大はずれってことだな。最高得点の回答はこうだよ。なに気に、という表現は、なに気なくの省略形として用いられているようである。そこで、ほかの省略形を見てみよう。たとえば、なにも・・・ない。その省略形は、なにも、となる。その場合、何も変形されてなく、ない、が省かれているだけである。であるから、省略形だとわかる。しかし、なに気に、の場合は、なに気なくの省略の形に、「に」がついている。そこに大きな問題がある。なに気に、というのは、なんらかの気・注意をもって、という意味になる。なんの気もなく、という表現があって、それは、なに気なく、と同じ意味であるが、なに気に、となると、なんの気もあって、つまり、なにかの気があって、という意味になってくる。であるから、単なる省略形である、と認識されない構造になっているうえに、正反対の意味になっているのである。つまり、なに気に、というのは、なにかの気があって、という意味になる。分析すると、そういう結論になるのであるが、なに気に、の意味は、なに気なく、だとわかるので、これから先定着するかもしれない。これが、最高得点の答えだよ。ふーむ。むつかしくてわかんねえな。ぶはははは!!そうか。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.28
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*その11*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。今度はどんなんだい、ヌケサク君。資本主義は、地球と世界を破壊しつつある。資本主義はそう遠くない将来崩壊するだろう。そのあとには、どんな経済体制が望まれるか?これだよ。ふーむ。むつかしいな。地球環境を破壊せず、マイナスな競争を煽らない経済体制、だろう。具体的にはどんなんだい?資本主義と社会主義のいいところを取り入れた経済体制、だろう。さらに具体的にはどんな?うーむ。計画経済で、しかも競争もあり、ものの価格はコンピューターシミュレイションで決める。利子は一律で低く設定する。こんなところかな。ほう。聞いた限りでは、なかなかよさそうだな。実際に機能するかどうかは別としてだが。ほう。そうか。で、最高得点の回答はどんなのだい。資金を多くもっている人たちは、儲けがないと出資・投資しない。その儲けを追求することが、地球環境を破壊し、人々の生活環境を非人間的なものにしていっている大きな原因である。そこで、すべての人が、お金をもっていても、買いたいものがない、すべて持っているから、といった社会にする。そこでは、人々は、名誉・コンテスト・競技会・趣味などに生きる。宇宙開発を始め、月や火星などに居住施設を造る計画を立て、それらの分譲を記した債権を売り出して、資金調達し、その関連の職業も増やす。そのほか、いろいろ。そのほかいろいろってなんだい。眠くなったから省略ってことさ。ぶはははは!!わはははは!!笑ったら眠気がとれたぜ。あはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その10*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。自分の過ちを認めず、自分が正しいとあくまで主張していたらどうなるか?これが出題だよ。大儲けだ! それが答えだろう。それは、全体を見渡せない者の回答だな。最高得点の回答は、そう主張している者が最高に損する、だよ。なるほどなあ!ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*その9*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。こういう設問だよ。敵国を滅ぼすには、どうすればよいか?ふーむ。爆弾を落とす! ミサイルを打ち込む! だろう。まあ、それはふつうの答えだな。最高得点の回答は、その国に酒を超安で売る、だよ。それはたとえだろう。ぶははは!!わははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その8*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。「なに気に」という表現が、新しくでてきているが、それについてコメントせよ。ふーむ。なに気に、か。なに気なく、とか、なんとなく、という意味に使われていると思うんだけどな。「なに気なく、の省略形である」これが、最高得点の回答だろう?うーん。まあ、いい線いってるな。だけど、大はずれだぜ。な、なんだよ! いい線いってて大はずれとはどういうことだ!わはは!そうなんだよ。そうとしか言えないんだよな。確かに使ってる人は、なに気なく、の省略形として、なに気に、と、なに気に使ってる。そうだろ? それは正しいんだろ?うん。まあな。でもな。それはズレてるんだな。だから、いい線いってて大はずれってことだな。最高得点の回答はこうだよ。なに気に、という表現は、なに気なくの省略形として用いられているようである。そこで、ほかの省略形を見てみよう。たとえば、なにも・・・ない。その省略形は、なにも、となる。その場合、何も変形されてなく、ない、が省かれているだけである。であるから、省略形だとわかる。しかし、なに気に、の場合は、なに気なくの省略の形に、「に」がついている。そこに大きな問題がある。なに気に、というのは、なんらかの気・注意をもって、という意味になる。なんの気もなく、という表現があって、それは、なに気なく、と同じ意味であるが、なに気に、となると、なんの気もあって、つまり、なにかの気があって、という意味になってくる。であるから、単なる省略形である、と認識されない構造になっているうえに、正反対の意味になっているのである。つまり、なに気に、というのは、なにかの気があって、という意味になる。分析すると、そういう結論になるのであるが、なに気に、の意味は、なに気なく、だとわかるので、これから先定着するかもしれない。これが、最高得点の答えだよ。ふーむ。むつかしくてわかんねえな。ぶはははは!!そうか。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.27
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*その10*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。自分の過ちを認めず、自分が正しいとあくまで主張していたらどうなるか?これが出題だよ。大儲けだ! それが答えだろう。それは、全体を見渡せない者の回答だな。最高得点の回答は、そう主張している者が最高に損する、だよ。ほんとにそうなるのか?そうなるんだよ。そういう法則が証明されてるんだ。そうだとすごいな!おまけに滑稽だな!ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*その9*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。こういう設問だよ。敵国を滅ぼすには、どうすればよいか?ふーむ。爆弾を落とす! ミサイルを打ち込む! だろう。まあ、それはふつうの答えだな。最高得点の回答は、その国に酒を超安で売る、だよ。それはたとえだろう。ぶははは!!わははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その8*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。「なに気に」という表現が、新しくでてきているが、それについてコメントせよ。ふーむ。なに気に、か。なに気なく、とか、なんとなく、という意味に使われていると思うんだけどな。「なに気なく、の省略形である」これが、最高得点の回答だろう?うーん。まあ、いい線いってるな。だけど、大はずれだぜ。な、なんだよ! いい線いってて大はずれとはどういうことだ!わはは!そうなんだよ。そうとしか言えないんだよな。確かに使ってる人は、なに気なく、の省略形として、なに気に、と、なに気に使ってる。そうだろ? それは正しいんだろ?うん。まあな。でもな。それはズレてるんだな。だから、いい線いってて大はずれってことだな。最高得点の回答はこうだよ。なに気に、という表現は、なに気なくの省略形として用いられているようである。そこで、ほかの省略形を見てみよう。たとえば、なにも・・・ない。その省略形は、なにも、となる。その場合、何も変形されてなく、ない、が省かれているだけである。であるから、省略形だとわかる。しかし、なに気に、の場合は、なに気なくの省略の形に、「に」がついている。そこに大きな問題がある。なに気に、というのは、なんらかの気・注意をもって、という意味になる。なんの気もなく、という表現があって、それは、なに気なく、と同じ意味であるが、なに気に、となると、なんの気もあって、つまり、なにかの気があって、という意味になってくる。であるから、単なる省略形である、と認識されない構造になっているうえに、正反対の意味になっているのである。つまり、なに気に、というのは、なにかの気があって、という意味になる。分析すると、そういう結論になるのであるが、なに気に、の意味は、なに気なく、だとわかるので、これから先定着するかもしれない。これが、最高得点の答えだよ。ふーむ。むつかしくてわかんねえな。ぶはははは!!そうか。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その7*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい? ヌケサク君。見損なった、という表現はかなり多い。見損なっていた、という表現はかなり少ないようである。その現象についてコメントせよ。ほほう。珍しくマジメな出題だな。うーん。見損なった、と見損なっていたか。おいらは、見損なってた、って言うな。うーん。むつかしいな。出題者が、受験者の力を見損なっていたようだな。わはは。そうかもしれないな。で、最高得点の答えはこれだよ。見損なう、という表現は、評価を誤る、という意味である。であるから、見損なった、というのは、今まさに評価を間違った・誤った、という意味になる。今まさに評価を誤った、ということはどういうことか?今まさに評価を誤った、ということが、今、この瞬間にわかったとしたら、今すぐに訂正する。であるから、見損なった、という表現は間違いである。見損なった、と言うときは、今までの評価が間違っていた、今まさに正しく評価した、という意味で言っている。であるから、見損なっていた、と言うのが正しいのである。あるいは、今まさに正しく評価した、と言ってもいい。つまり、正しく見た、正見した、と言ってもいい。過去において見損なった、そしてそれが継続してきている、というのならば、見損なっていた、という表現になる。見損なった=今まさに評価を誤った、という表現が成り立つのは、今まで相手のよさを正しく評価していたが、頭にきたので、これからは相手のよさを無視して相手を悪く言う、という時だけである。その場合でも、見損なってやる、が正しい。結論として、見損なった、は間違いで、見損なっていた、見損なってた、が正しい。これが、最高得点の回答だよ。うーむ。なるほど。おいらは、そこまで考えつかなかったな。自分の力を見損なっていたようだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その6*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい? ヌケサク君。飛んでるカラスに向けて、少年がパチンコで玉を二発撃ち込んだ。するとバリーンと音がしてカラスは落ちてきて、粉々に砕け散った。さあ、その様子を解説せよ。こんなんだよ。わははは!すげー問題だな。最高の答えは、その出題者はアホであって、そんなおかしなことは絶対に起こらない、だろう?おおっ!出題者もその回答を期待してたようなんだけど、残念ながら、その回答はでなかったんだ。わはは!ほんとか?世界第一大学に電話して訊いてみろよ。ああ、してみるよ。わははは!ぶははは!で、その最高得点の答えは、これだよ。カラスにパチンコの玉がふたつ当たったら、カラスに点がふたつついて、ガラスになる。だから、バリーンと音がして落ちてきて粉々に割れたのである。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.26
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*その9*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。こういう設問だよ。敵国を滅ぼすには、どうすればよいか?ふーむ。爆弾を落とす! ミサイルを打ち込む! だろう。まあ、それはふつうの答えだな。最高得点の回答は、その国に酒を超安で売る、だよ。それはたとえだろう。ぶははは!!わははは!!(昨日までの分)*その8*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。「なに気に」という表現が、新しくでてきているが、それについてコメントせよ。ふーむ。なに気に、か。なに気なく、とか、なんとなく、という意味に使われていると思うんだけどな。「なに気なく、の省略形である」これが、最高得点の回答だろう?うーん。まあ、いい線いってるな。だけど、大はずれだぜ。な、なんだよ! いい線いってて大はずれとはどういうことだ!わはは!そうなんだよ。そうとしか言えないんだよな。確かに使ってる人は、なに気なく、の省略形として、なに気に、と、なに気に使ってる。そうだろ? それは正しいんだろ?うん。まあな。でもな。それはズレてるんだな。だから、いい線いってて大はずれってことだな。最高得点の回答はこうだよ。なに気に、という表現は、なに気なくの省略形として用いられているようである。そこで、ほかの省略形を見てみよう。たとえば、なにも・・・ない。その省略形は、なにも、となる。その場合、何も変形されてなく、ない、が省かれているだけである。であるから、省略形だとわかる。しかし、なに気に、の場合は、なに気なくの省略の形に、「に」がついている。そこに大きな問題がある。なに気に、というのは、なんらかの気・注意をもって、という意味になる。なんの気もなく、という表現があって、それは、なに気なく、と同じ意味であるが、なに気に、となると、なんの気もあって、つまり、なにかの気があって、という意味になってくる。であるから、単なる省略形である、と認識されない構造になっているうえに、正反対の意味になっているのである。つまり、なに気に、というのは、なにかの気があって、という意味になる。分析すると、そういう結論になるのであるが、なに気に、の意味は、なに気なく、だとわかるので、これから先定着するかもしれない。これが、最高得点の答えだよ。ふーむ。むつかしくてわかんねえな。ぶはははは!!そうか。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その7*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい? ヌケサク君。見損なった、という表現はかなり多い。見損なっていた、という表現はかなり少ないようである。その現象についてコメントせよ。ほほう。珍しくマジメな出題だな。うーん。見損なった、と見損なっていたか。おいらは、見損なってた、って言うな。うーん。むつかしいな。出題者が、受験者の力を見損なっていたようだな。わはは。そうかもしれないな。で、最高得点の答えはこれだよ。見損なう、という表現は、評価を誤る、という意味である。であるから、見損なった、というのは、今まさに評価を間違った・誤った、という意味になる。今まさに評価を誤った、ということはどういうことか?今まさに評価を誤った、ということが、今、この瞬間にわかったとしたら、今すぐに訂正する。であるから、見損なった、という表現は間違いである。見損なった、と言うときは、今までの評価が間違っていた、今まさに正しく評価した、という意味で言っている。であるから、見損なっていた、と言うのが正しいのである。あるいは、今まさに正しく評価した、と言ってもいい。つまり、正しく見た、正見した、と言ってもいい。過去において見損なった、そしてそれが継続してきている、というのならば、見損なっていた、という表現になる。見損なった=今まさに評価を誤った、という表現が成り立つのは、今まで相手のよさを正しく評価していたが、頭にきたので、これからは相手のよさを無視して相手を悪く言う、という時だけである。その場合でも、見損なってやる、が正しい。結論として、見損なった、は間違いで、見損なっていた、見損なってた、が正しい。これが、最高得点の回答だよ。うーむ。なるほど。おいらは、そこまで考えつかなかったな。自分の力を見損なっていたようだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その6*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい? ヌケサク君。飛んでるカラスに向けて、少年がパチンコで玉を二発撃ち込んだ。するとバリーンと音がしてカラスは落ちてきて、粉々に砕け散った。さあ、その様子を解説せよ。こんなんだよ。わははは!すげー問題だな。最高の答えは、その出題者はアホであって、そんなおかしなことは絶対に起こらない、だろう?おおっ!出題者もその回答を期待してたようなんだけど、残念ながら、その回答はでなかったんだ。わはは!ほんとか?世界第一大学に電話して訊いてみろよ。ああ、してみるよ。わははは!ぶははは!で、その最高得点の答えは、これだよ。カラスにパチンコの玉がふたつ当たったら、カラスに点がふたつついて、ガラスになる。だから、バリーンと音がして落ちてきて粉々に割れたのである。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.26
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*その8*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。「なに気に」という表現が、新しくでてきているが、それについてコメントせよ。ふーむ。なに気に、か。なに気なく、とか、なんとなく、という意味に使われていると思うんだけどな。「なに気なく、の省略形である」これが、最高得点の回答だろう?うーん。まあ、いい線いってるな。だけど、大はずれだぜ。な、なんだよ! いい線いってて大はずれとはどういうことだ!わはは!そうなんだよ。そうとしか言えないんだよな。確かに使ってる人は、なに気なく、の省略形として、なに気に、と、なに気に使ってる。そうだろ? それは正しいんだろ?うん。まあな。でもな。それはズレてるんだな。だから、いい線いってて大はずれってことだな。最高得点の回答はこうだよ。なに気に、という表現は、なに気なくの省略形として用いられているようである。そこで、ほかの省略形を見てみよう。たとえば、なにも・・・ない。その省略形は、なにも、となる。その場合、何も変形されてなく、ない、が省かれているだけである。であるから、省略形だとわかる。しかし、なに気に、の場合は、なに気なくの省略の形に、「に」がついている。そこに大きな問題がある。なに気に、というのは、なんらかの気・注意をもって、という意味になる。なんの気もなく、という表現があって、それは、なに気なく、と同じ意味であるが、なに気に、となると、なんの気もあって、つまり、なにかの気があって、という意味になってくる。であるから、単なる省略形である、と認識されない構造になっているうえに、正反対の意味になっているのである。つまり、なに気に、というのは、なにかの気があって、という意味になる。分析すると、そういう結論になるのであるが、なに気に、の意味は、なに気なく、だとわかるので、これから先定着するかもしれない。これが、最高得点の答えだよ。ふーむ。むつかしくてわかんねえな。ぶはははは!!そうか。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その7*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい? ヌケサク君。見損なった、という表現はかなり多い。見損なっていた、という表現はかなり少ないようである。その現象についてコメントせよ。ほほう。珍しくマジメな出題だな。うーん。見損なった、と見損なっていたか。おいらは、見損なってた、って言うな。うーん。むつかしいな。出題者が、受験者の力を見損なっていたようだな。わはは。そうかもしれないな。で、最高得点の答えはこれだよ。見損なう、という表現は、評価を誤る、という意味である。であるから、見損なった、というのは、今まさに評価を間違った・誤った、という意味になる。今まさに評価を誤った、ということはどういうことか?今まさに評価を誤った、ということが、今、この瞬間にわかったとしたら、今すぐに訂正する。であるから、見損なった、という表現は間違いである。見損なった、と言うときは、今までの評価が間違っていた、今まさに正しく評価した、という意味で言っている。であるから、見損なっていた、と言うのが正しいのである。あるいは、今まさに正しく評価した、と言ってもいい。つまり、正しく見た、正見した、と言ってもいい。過去において見損なった、そしてそれが継続してきている、というのならば、見損なっていた、という表現になる。見損なった=今まさに評価を誤った、という表現が成り立つのは、今まで相手のよさを正しく評価していたが、頭にきたので、これからは相手のよさを無視して相手を悪く言う、という時だけである。その場合でも、見損なってやる、が正しい。結論として、見損なった、は間違いで、見損なっていた、見損なってた、が正しい。これが、最高得点の回答だよ。うーむ。なるほど。おいらは、そこまで考えつかなかったな。自分の力を見損なっていたようだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*その6*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい? ヌケサク君。飛んでるカラスに向けて、少年がパチンコで玉を二発撃ち込んだ。するとバリーンと音がしてカラスは落ちてきて、粉々に砕け散った。さあ、その様子を解説せよ。こんなんだよ。わははは!すげー問題だな。最高の答えは、その出題者はアホであって、そんなおかしなことは絶対に起こらない、だろう?おおっ!出題者もその回答を期待してたようなんだけど、残念ながら、その回答はでなかったんだ。わはは!ほんとか?世界第一大学に電話して訊いてみろよ。ああ、してみるよ。わははは!ぶははは!で、その最高得点の答えは、これだよ。カラスにパチンコの玉がふたつ当たったら、カラスに点がふたつついて、ガラスになる。だから、バリーンと音がして落ちてきて粉々に割れたのである。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その5*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな問題もあったよ、ゴロンタ君。どんなのだい? ヌケサク君。すべてにおいて、自動化・ロボット化が進んだら、人類はどうなるか? 答えよ。ふーむ。まともな出題だな。今までのは、漫才学科の出題だったのかな。いやいや、漫才学科ってのはないぞ。知ってるぜ。わはは!ぶはは!で、その名回答はどんなんだと思う?うーむ。そうだな。人類のユートピア出現! といったところかな。まあ、それは普通の回答だな。最高得点の答えは、こうだよ。そうなると、人間は仕事をしなくても食っていけるようになる、という前提条件がつく。そうなって最初のうちこそ、人類は、うはうは喜んで楽しんでいるが、仕事をしないと、楽しむ資格と権利がなくなるのであって、どんな娯楽・レクリエーションを行っても、楽しくないどころか、苦しくなるばかりになっていく。すべてにおいて、人間の出番がなくなっていって、人類は退化してアホのバカのボケのマヌケのフヌケのデベソのデクノボウのテイノウのノータリンのオタンコナスのオタンチンのボケナスのコシヌケのヘッポコヤロウのクッチャネクッチャネムシのゾウキンヤロウのシリモチツキヤロウのケツフリヤロウのボロニンゲンのサイテイイキモノのヘヒリムシのデキソコナイになる。そしてさらに人類は退化が進んでいって、ナメクジのような生物になる。これが、最高の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.25
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*その7*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい? ヌケサク君。見損なった、という表現はかなり多い。見損なっていた、という表現はかなり少ないようである。その現象についてコメントせよ。ほほう。珍しくマジメな出題だな。うーん。見損なった、と見損なっていたか。おいらは、見損なってた、って言うな。うーん。むつかしいな。出題者が、受験者の力を見損なっていたようだな。わはは。そうかもしれないな。で、最高得点の答えはこれだよ。見損なう、という表現は、評価を誤る、という意味である。であるから、見損なった、というのは、今まさに評価を間違った・誤った、という意味になる。今まさに評価を誤った、ということはどういうことか?今まさに評価を誤った、ということが、今、この瞬間にわかったとしたら、今すぐに訂正する。であるから、見損なった、という表現は間違いである。見損なった、と言うときは、今までの評価が間違っていた、今まさに正しく評価した、という意味で言っている。であるから、見損なっていた、と言うのが正しいのである。あるいは、今まさに正しく評価した、と言ってもいい。つまり、正しく見た、正見した、と言ってもいい。過去において見損なった、そしてそれが継続してきている、というのならば、見損なっていた、という表現になる。見損なった=今まさに評価を誤った、という表現が成り立つのは、今まで相手のよさを正しく評価していたが、頭にきたので、これからは相手のよさを無視して相手を悪く言う、という時だけである。その場合でも、見損なってやる、が正しい。結論として、見損なった、は間違いで、見損なっていた、見損なってた、が正しい。これが、最高得点の回答だよ。うーむ。なるほど。おいらは、そこまで考えつかなかったな。自分の力を見損なっていたようだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*その8*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい? ヌケサク君。飛んでるカラスに向けて、少年がパチンコで玉を二発撃ち込んだ。するとバリーンと音がしてカラスは落ちてきて、粉々に砕け散った。さあ、その様子を解説せよ。こんなんだよ。わははは!すげー問題だな。最高の答えは、その出題者はアホであって、そんなおかしなことは絶対に起こらない、だろう?おおっ!出題者もその回答を期待してたようなんだけど、残念ながら、その回答はでなかったんだ。わはは!ほんとか?世界第一大学に電話して訊いてみろよ。ああ、してみるよ。わははは!ぶははは!で、その最高得点の答えは、これだよ。カラスにパチンコの玉がふたつ当たったら、カラスに点がふたつついて、ガラスになる。だから、バリーンと音がして落ちてきて粉々に割れたのである。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その5*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな問題もあったよ、ゴロンタ君。どんなのだい? ヌケサク君。すべてにおいて、自動化・ロボット化が進んだら、人類はどうなるか? 答えよ。ふーむ。まともな出題だな。今までのは、漫才学科の出題だったのかな。いやいや、漫才学科ってのはないぞ。知ってるぜ。わはは!ぶはは!で、その名回答はどんなんだと思う?うーむ。そうだな。人類のユートピア出現! といったところかな。まあ、それは普通の回答だな。最高得点の答えは、こうだよ。そうなると、人間は仕事をしなくても食っていけるようになる、という前提条件がつく。そうなって最初のうちこそ、人類は、うはうは喜んで楽しんでいるが、仕事をしないと、楽しむ資格と権利がなくなるのであって、どんな娯楽・レクリエーションを行っても、楽しくないどころか、苦しくなるばかりになっていく。すべてにおいて、人間の出番がなくなっていって、人類は退化してアホのバカのボケのマヌケのフヌケのデベソのデクノボウのテイノウのノータリンのオタンコナスのオタンチンのボケナスのコシヌケのヘッポコヤロウのクッチャネクッチャネムシのゾウキンヤロウのシリモチツキヤロウのケツフリヤロウのボロニンゲンのサイテイイキモノのヘヒリムシのデキソコナイになる。そしてさらに人類は退化が進んでいって、ナメクジのような生物になる。これが、最高の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その4*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。類人猿類であるゴリラがしゃべれるようになったら何と言うか? 記述せよ。わはははは! またまたおかしな問題だな。ぶははは!! そうだな。で、どんな回答があったんだい?それだよ!怪盗ルパンじゃなかった、名回答はこれだよ。「なんでオレたちが類人猿なんだ。人間は人類だ、などと言っていばっているが、環境破壊はするし、戦争はするし、恐ろしいことを山ほど行う。オレたちはそんなことはしない。平和に暮らしている。オレたちが類人猿なら、人類は類猿人だ。いや、まてよ。人類が類人猿でオレたちは類猿人だ。いやいやそれより、人類は類猿人で、オレたちは類神猿だ。これだ!わかったか、人間どもよ」これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その3*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにも、いろんな問題が出されたけど、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。メガネザルが口をきけるようになったら、さあ、なんと言うか?わははは! おかしな出題だな。わははは。そうだな。で、模範回答はどんなんだい。模範回答はこうだよ。メガあるのに、メがネーサルとはどういうことだ。メガネがネートメがネーみたいだ、見えなくて、とは言えるが。これが模範回答だよ。あまりにさえねーから笑ってやろう、ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.23
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*その6*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい? ヌケサク君。飛んでるカラスに向けて、少年がパチンコで玉を二発撃ち込んだ。するとバリーンと音がしてカラスは落ちてきて、粉々に砕け散った。さあ、その様子を解説せよ。こんなんだよ。わははは!すげー問題だな。最高の答えは、その出題者はアホであって、そんなおかしなことは絶対に起こらない、だろう?おおっ!出題者もその回答を期待してたようなんだけど、残念ながら、その回答はでなかったんだ。わはは!ほんとか?世界第一大学に電話して訊いてみろよ。ああ、してみるよ。わははは!ぶははは!で、その最高得点の答えは、これだよ。カラスにパチンコの玉がふたつ当たったら、カラスに点がふたつついて、ガラスになる。だから、バリーンと音がして落ちてきて粉々に割れたのである。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*その5*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな問題もあったよ、ゴロンタ君。どんなのだい? ヌケサク君。すべてにおいて、自動化・ロボット化が進んだら、人類はどうなるか? 答えよ。ふーむ。まともな出題だな。今までのは、漫才学科の出題だったのかな。いやいや、漫才学科ってのはないぞ。知ってるぜ。わはは!ぶはは!で、その名回答はどんなんだと思う?うーむ。そうだな。人類のユートピア出現! といったところかな。まあ、それは普通の回答だな。最高得点の答えは、こうだよ。そうなると、人間は仕事をしなくても食っていけるようになる、という前提条件がつく。そうなって最初のうちこそ、人類は、うはうは喜んで楽しんでいるが、仕事をしないと、楽しむ資格と権利がなくなるのであって、どんな娯楽・レクリエーションを行っても、楽しくないどころか、苦しくなるばかりになっていく。すべてにおいて、人間の出番がなくなっていって、人類は退化してアホのバカのボケのマヌケのフヌケのデベソのデクノボウのテイノウのノータリンのオタンコナスのオタンチンのボケナスのコシヌケのヘッポコヤロウのクッチャネクッチャネムシのゾウキンヤロウのシリモチツキヤロウのケツフリヤロウのボロニンゲンのサイテイイキモノのヘヒリムシのデキソコナイになる。そしてさらに人類は退化が進んでいって、ナメクジのような生物になる。これが、最高の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その4*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。類人猿類であるゴリラがしゃべれるようになったら何と言うか? 記述せよ。わはははは! またまたおかしな問題だな。ぶははは!! そうだな。で、どんな回答があったんだい?それだよ!怪盗ルパンじゃなかった、名回答はこれだよ。「なんでオレたちが類人猿なんだ。人間は人類だ、などと言っていばっているが、環境破壊はするし、戦争はするし、恐ろしいことを山ほど行う。オレたちはそんなことはしない。平和に暮らしている。オレたちが類人猿なら、人類は類猿人だ。いや、まてよ。人類が類人猿でオレたちは類猿人だ。いやいやそれより、人類は類猿人で、オレたちは類神猿だ。これだ!わかったか、人間どもよ」これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その3*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにも、いろんな問題が出されたけど、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。メガネザルが口をきけるようになったら、さあ、なんと言うか?わははは! おかしな出題だな。わははは。そうだな。で、模範回答はどんなんだい。模範回答はこうだよ。メガあるのに、メがネーサルとはどういうことだ。メガネがネートメがネーみたいだ、見えなくて、とは言えるが。これが模範回答だよ。あまりにさえねーから笑ってやろう、ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その2*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*で、この設問で一番得点の低かった答案はどんなのだったか知ってるかい? ゴロンタ君。さあね、知らないよ、ヌケサク君。こんなのだよ。メンドリがフンばかりしてメンドリくさい。つまんねーな。あはは。そいじゃ次、こんな問題もあったんだぜ。どんなんだい?水くさい、それはどんな臭さか? 解説せよ。ぶはははは!またまたおかしな問題だな!そうだな。わははは!水のにおいの臭さ、だろう?まあいくらか近いな。でも、そう単純じゃないぜ。水臭いっていうのは、他人行儀でよそよそしい、っていう意味だよな。そうだな。で、花をさした花瓶の中の水、長くかえないでおくと臭くなるのを知ってるかい?ああ。知ってるよ。そんな臭くなった水でお茶をいれて、親しい人にだす。そのあと、その人の対応は水臭くなる。だから、花をさして長く置いた花瓶の中の水の臭さ、これが模範回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.22
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*その5*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな問題もあったよ、ゴロンタ君。どんなのだい? ヌケサク君。すべてにおいて、自動化・ロボット化が進んだら、人類はどうなるか? 答えよ。ふーむ。まともな出題だな。今までのは、漫才学科の出題だったのかな。いやいや、漫才学科ってのはないぞ。知ってるぜ。わはは!ぶはは!で、その名回答はどんなんだと思う?うーむ。そうだな。人類のユートピア出現! といったところかな。まあ、それは普通の回答だな。最高得点の答えは、こうだよ。そうなると、人間は仕事をしなくても食っていけるようになる、という前提条件がつく。そうなって最初のうちこそ、人類は、うはうは喜んで楽しんでいるが、仕事をしないと、楽しむ資格と権利がなくなるのであって、どんな娯楽・レクリエーションを行っても、楽しくないどころか、苦しくなるばかりになっていく。すべてにおいて、人間の出番がなくなっていって、人類は退化してアホのバカのボケのマヌケのフヌケのデベソのデクノボウのテイノウのノータリンのオタンコナスのオタンチンのボケナスのコシヌケのヘッポコヤロウのクッチャネクッチャネムシのゾウキンヤロウのシリモチツキヤロウのケツフリヤロウのボロニンゲンのサイテイイキモノのヘヒリムシのデキソコナイになる。そしてさらに人類は退化が進んでいって、ナメクジのような生物になる。これが、最高の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その4*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。類人猿類であるゴリラがしゃべれるようになったら何と言うか? 記述せよ。わはははは! またまたおかしな問題だな。ぶははは!! そうだな。で、どんな回答があったんだい?それだよ!怪盗ルパンじゃなかった、名回答はこれだよ。「なんでオレたちが類人猿なんだ。人間は人類だ、などと言っていばっているが、環境破壊はするし、戦争はするし、恐ろしいことを山ほど行う。オレたちはそんなことはしない。平和に暮らしている。オレたちが類人猿なら、人類は類猿人だ。いや、まてよ。人類が類人猿でオレたちは類猿人だ。いやいやそれより、人類は類猿人で、オレたちは類神猿だ。これだ!わかったか、人間どもよ」これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*その3*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにも、いろんな問題が出されたけど、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。メガネザルが口をきけるようになったら、さあ、なんと言うか?わははは! おかしな出題だな。わははは。そうだな。で、模範回答はどんなんだい。模範回答はこうだよ。メガあるのに、メがネーサルとはどういうことだ。メガネがネートメがネーみたいだ、見えなくて、とは言えるが。これが模範回答だよ。あまりにさえねーから笑ってやろう、ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その2*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*で、この設問で一番得点の低かった答案はどんなのだったか知ってるかい? ゴロンタ君。さあね、知らないよ、ヌケサク君。こんなのだよ。メンドリがフンばかりしてメンドリくさい。つまんねーな。あはは。そいじゃ次、こんな問題もあったんだぜ。どんなんだい?水くさい、それはどんな臭さか? 解説せよ。ぶはははは!またまたおかしな問題だな!そうだな。わははは!水のにおいの臭さ、だろう?まあいくらか近いな。でも、そう単純じゃないぜ。水臭いっていうのは、他人行儀でよそよそしい、っていう意味だよな。そうだな。で、花をさした花瓶の中の水、長くかえないでおくと臭くなるのを知ってるかい?ああ。知ってるよ。そんな臭くなった水でお茶をいれて、親しい人にだす。そのあと、その人の対応は水臭くなる。だから、花をさして長く置いた花瓶の中の水の臭さ、これが模範回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ゴロンタ君、君は、世界第一大学の入試問題を知ってるか?なんで、おいらがゴロンタなんだよ!ヘンなあだ名をつけるなよ! ヌケサク君。君は、よく、カーペットやベッドの上でゴロゴロするからさ。だから、ゴロンタ。ぴったりじゃないか。あはははは! まあ、そうだね。それにしても、なんでぼくがヌケサクなんだよ! ゴロンタ君。君はなにやってもヌケたところがあるからだよ。ぴったしのニックネームじゃないか。 ヌケサク君。あははは! いえてるな。とぎれちゃったな。もう一回言うよ。世界第一大学の入試問題を知ってるかい? 去年できた世界一むつかしい大学のだね。知らないよ。それがすごいむずかしい問題なんだぜ。だろうな。で、どんなんだい?どん難題?難題って難しい題と書くんだ。あははは!ダジャレ野郎が!たとえばこんなんだよ。答えるのが困難だよ。漢字で書けば、困った難しいって書くんだ。お返しのダジャレだぜ。つまんねぇ!あははは! お互い様!元に戻って、たとえばこんなのだよ。めんどうくさいとは、どんな臭さか、記述せよ。ほかにもすごいのがあるよ。ぶはははは!!すげー問題だな。で、模範回答はどんなのだい?剣道の面と胴は洗うのが大変で、メンドウくさくて洗わない。だから、すぐに汗と汚れで臭くなってしまう。その臭くなったメンとドウの臭いである。メンドウくさい。これが模範回答さ。ぶはははは!!わはははは!!*果てしなき時の流れの中を*春楽天のメロメロコーナー*果てしなき時の流れの中を流れ流されぼくたちは旅するだけど受身ばかりじゃない泳ぎ舵をきり目的を目指す永遠の旅人であるぼくたちは時という海を泳ぎ時という川を流れ時という道を歩き時という風を帆に受け時という食べ物をむしゃむしゃと食べ成長していく目的に近づいていくああ世界はすばらしいいつの日も確かにそこにあるすべてがいつの日も確かにそこにいるあなたもぼくもみんなも果てしなき時の流れの中を流れ流され泳いでぼくたちは旅する(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.21
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*その4*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。類人猿類であるゴリラがしゃべれるようになったら何と言うか? 記述せよ。わはははは! またまたおかしな問題だな。ぶははは!! そうだな。で、どんな回答があったんだい?それだよ!怪盗ルパンじゃなかった、名回答はこれだよ。「なんでオレたちが類人猿なんだ。人間は人類だ、などと言っていばっているが、環境破壊はするし、戦争はするし、恐ろしいことを山ほど行う。オレたちはそんなことはしない。平和に暮らしている。オレたちが類人猿なら、人類は類猿人だ。いや、まてよ。人類が類人猿でオレたちは類猿人だ。いやいやそれより、人類は類猿人で、オレたちは類神猿だ。これだ!わかったか、人間よ」これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*その3*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにも、いろんな問題が出されたけど、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。メガネザルが口をきけるようになったら、さあ、なんと言うか?わははは! おかしな出題だな。わははは。そうだな。で、模範回答はどんなんだい。模範回答はこうだよ。メガあるのに、メがネーサルとはどういうことだ。メガネがネートメがネーみたいだ、見えなくて、とは言えるが。これが模範回答だよ。あまりにさえねーから笑ってやろう、ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その2*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*で、この設問で一番得点の低かった答案はどんなのだったか知ってるかい? ゴロンタ君。さあね、知らないよ、ヌケサク君。こんなのだよ。メンドリがフンばかりしてメンドリくさい。つまんねーな。あはは。そいじゃ次、こんな問題もあったんだぜ。どんなんだい?水くさい、それはどんな臭さか? 解説せよ。ぶはははは!またまたおかしな問題だな!そうだな。わははは!水のにおいの臭さ、だろう?まあいくらか近いな。でも、そう単純じゃないぜ。水臭いっていうのは、他人行儀でよそよそしい、っていう意味だよな。そうだな。で、花をさした花瓶の中の水、長くかえないでおくと臭くなるのを知ってるかい?ああ。知ってるよ。そんな臭くなった水でお茶をいれて、親しい人にだす。そのあと、その人の対応は水臭くなる。だから、花をさして長く置いた花瓶の中の水の臭さ、これが模範回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ゴロンタ君、君は、世界第一大学の入試問題を知ってるか?なんで、おいらがゴロンタなんだよ!ヘンなあだ名をつけるなよ! ヌケサク君。君は、よく、カーペットやベッドの上でゴロゴロするからさ。だから、ゴロンタ。ぴったりじゃないか。あはははは! まあ、そうだね。それにしても、なんでぼくがヌケサクなんだよ! ゴロンタ君。君はなにやってもヌケたところがあるからだよ。ぴったしのニックネームじゃないか。 ヌケサク君。あははは! いえてるな。とぎれちゃったな。もう一回言うよ。世界第一大学の入試問題を知ってるかい? 去年できた世界一むつかしい大学のだね。知らないよ。それがすごいむずかしい問題なんだぜ。だろうな。で、どんなんだい?どん難題?難題って難しい題と書くんだ。あははは!ダジャレ野郎が!たとえばこんなんだよ。答えるのが困難だよ。漢字で書けば、困った難しいって書くんだ。お返しのダジャレだぜ。つまんねぇ!あははは! お互い様!元に戻って、たとえばこんなのだよ。めんどうくさいとは、どんな臭さか、記述せよ。ほかにもすごいのがあるよ。ぶはははは!!すげー問題だな。で、模範回答はどんなのだい?剣道の面と胴は洗うのが大変で、メンドウくさくて洗わない。だから、すぐに汗と汚れで臭くなってしまう。その臭くなったメンとドウの臭いである。メンドウくさい。これが模範回答さ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*果てしなき時の流れの中を*春楽天のメロメロコーナー*果てしなき時の流れの中を流れ流されぼくたちは旅するだけど受身ばかりじゃない泳ぎ舵をきり目的を目指す永遠の旅人であるぼくたちは時という海を泳ぎ時という川を流れ時という道を歩き時という風を帆に受け時という食べ物をむしゃむしゃと食べ成長していく目的に近づいていくああ世界はすばらしいいつの日も確かにそこにあるすべてがいつの日も確かにそこにいるあなたもぼくもみんなも果てしなき時の流れの中を流れ流され泳いでぼくたちは旅する(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*実感*今までにこんな体験をいくつもしました。値段の高いものを買ったあとに、同じようなものを安く手に入れることができた(順序は逆もあり)。ある電気製品を買って、それが長持ちしたら、次に同じ機能の電気製品を買ったら、かなり早くダメになった(順序は逆もあり)。あることで損したら、別のことで得した(順序は逆もあり)。世の中、よくできてるな! という感想をもちます。以上のことも、質の科学の体験元戻り則(質時間回帰則)で説明がつくんですよ。さて、*世界情勢を予想してみよう*その8*です。そういったふうに、欧米の国々の精神的借金はアジアの国々のそれより遥かに大きいですから、アジアより欧米のほうがずっと大変なことになっていきそうです。そして、文明の中心が欧米からアジアに移ってくるでしょうね。つまり、精神的借金が遥かに大きい地域から、ずっと少ない地域へ、文明の中心は移っていくという理屈が成り立つでしょう。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.20
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*その3*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにも、いろんな問題が出されたけど、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう。どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。メガネザルが口をきけるようになったら、さあ、なんと言うか?わははは! おかしな出題だな。わははは。そうだな。で、模範回答はどんなんだい。模範回答はこうだよ。メガあるのに、メがネーサルとはどういうことだ。メガネがネートメがネーみたいだ、見えなくて、とは言えるが。これが模範回答だよ。あんまりさえねーから笑ってやろう、ぶはははは!!わはははは!!(昨日までの分)*その2*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*で、この設問で一番得点の低かった答案はどんなのだったか知ってるかい? ゴロンタ君。さあね、知らないよ、ヌケサク君。こんなのだよ。メンドリがフンばかりしてメンドリくさい。つまんねーな。あはは。そいじゃ次、こんな問題もあったんだぜ。どんなんだい?水くさい、それはどんな臭さか? 解説せよ。ぶはははは!またまたおかしな問題だな!そうだな。わははは!水のにおいの臭さ、だろう?まあいくらか近いな。でも、そう単純じゃないぜ。水臭いっていうのは、他人行儀でよそよそしい、っていう意味だよな。そうだな。で、花をさした花瓶の中の水、長くかえないでおくと臭くなるのを知ってるかい?ああ。知ってるよ。そんな臭くなった水でお茶をいれて、親しい人にだす。そのあと、その人の対応は水臭くなる。だから、花をさして長く置いた花瓶の中の水の臭さ、これが模範回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ゴロンタ君、君は、世界第一大学の入試問題を知ってるか?なんで、おいらがゴロンタなんだよ!ヘンなあだ名をつけるなよ! ヌケサク君。君は、よく、カーペットやベッドの上でゴロゴロするからさ。だから、ゴロンタ。ぴったりじゃないか。あはははは! まあ、そうだね。それにしても、なんでぼくがヌケサクなんだよ! ゴロンタ君。君はなにやってもヌケたところがあるからだよ。ぴったしのニックネームじゃないか。 ヌケサク君。あははは! いえてるな。とぎれちゃったな。もう一回言うよ。世界第一大学の入試問題を知ってるかい? 去年できた世界一むつかしい大学のだね。知らないよ。それがすごいむずかしい問題なんだぜ。だろうな。で、どんなんだい?どん難題?難題って難しい題と書くんだ。あははは!ダジャレ野郎が!たとえばこんなんだよ。答えるのが困難だよ。漢字で書けば、困った難しいって書くんだ。お返しのダジャレだぜ。つまんねぇ!あははは! お互い様!元に戻って、たとえばこんなのだよ。めんどうくさいとは、どんな臭さか、記述せよ。ほかにもすごいのがあるよ。ぶはははは!!すげー問題だな。で、模範回答はどんなのだい?剣道の面と胴は洗うのが大変で、メンドウくさくて洗わない。だから、すぐに汗と汚れで臭くなってしまう。その臭くなったメンとドウの臭いである。メンドウくさい。これが模範回答さ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*果てしなき時の流れの中を*春楽天のメロメロコーナー*果てしなき時の流れの中を流れ流されぼくたちは旅するだけど受身ばかりじゃない泳ぎ舵をきり目的を目指す永遠の旅人であるぼくたちは時という海を泳ぎ時という川を流れ時という道を歩き時という風を帆に受け時という食べ物をむしゃむしゃと食べ成長していく目的に近づいていくああ世界はすばらしいいつの日も確かにそこにあるすべてがいつの日も確かにそこにいるあなたもぼくもみんなも果てしなき時の流れの中を流れ流され泳いでぼくたちは旅する(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*実感*今までにこんな体験をいくつもしました。値段の高いものを買ったあとに、同じようなものを安く手に入れることができた(順序は逆もあり)。ある電気製品を買って、それが長持ちしたら、次に同じ機能の電気製品を買ったら、かなり早くダメになった(順序は逆もあり)。あることで損したら、別のことで得した(順序は逆もあり)。世の中、よくできてるな! という感想をもちます。以上のことも、質の科学の体験元戻り則(質時間回帰則)で説明がつくんですよ。さて、*世界情勢を予想してみよう*その8*です。そういったふうに、欧米の国々の精神的借金はアジアの国々のそれより遥かに大きいですから、アジアより欧米のほうがずっと大変なことになっていきそうです。そして、文明の中心が欧米からアジアに移ってくるでしょうね。つまり、精神的借金が遥かに大きい地域から、ずっと少ない地域へ、文明の中心は移っていくという理屈が成り立つでしょう。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その7*つぎはフランスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-9近未来のフランスの精神的貯金・借金の総量は-9と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)フランスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.19
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*その2*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*で、この設問で一番得点の低かった答案はどんなのだったか知ってるかい? ゴロンタ君。さあね、知らないよ、ヌケサク君。こんなのだよ。メンドリがフンばかりしてメンドリくさい。つまんねーな。あはは。そいじゃ次、こんな問題もあったんだぜ。どんなんだい?水くさい、それはどんな臭さか? 解説せよ。ぶはははは!またまたおかしな問題だな!そうだな。わははは!水のにおいの臭さ、だろう?まあいくらか近いな。でも、そう単純じゃないぜ。水臭いっていうのは、他人行儀でよそよそしい、っていう意味だよな。そうだな。で、花瓶の中の水、長くかえないでおくと臭くなるのを知ってるかい?ああ。知ってるよ。そんな臭くなった水でお茶をいれて、親しい人にだす。そのあと、その人の対応は水臭くなる。だから、長く置いた花瓶の中の水の臭さ、これが模範回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ゴロンタ君、君は、世界第一大学の入試問題を知ってるか?なんで、おいらがゴロンタなんだよ!ヘンなあだ名をつけるなよ! ヌケサク君。君は、よく、カーペットやベッドの上でゴロゴロするからさ。だから、ゴロンタ。ぴったりじゃないか。あはははは! まあ、そうだね。それにしても、なんでぼくがヌケサクなんだよ! ゴロンタ君。君はなにやってもヌケたところがあるからだよ。ぴったしのニックネームじゃないか。 ヌケサク君。あははは! いえてるな。とぎれちゃったな。もう一回言うよ。世界第一大学の入試問題を知ってるかい? 去年できた世界一むつかしい大学のだね。知らないよ。それがすごいむずかしい問題なんだぜ。だろうな。で、どんなんだい?どん難題?難題って難しい題と書くんだ。あははは!ダジャレ野郎が!たとえばこんなんだよ。答えるのが困難だよ。漢字で書けば、困った難しいって書くんだ。お返しのダジャレだぜ。つまんねぇ!あははは! お互い様!元に戻って、たとえばこんなのだよ。めんどうくさいとは、どんな臭さか、記述せよ。ほかにもすごいのがあるよ。ぶはははは!!すげー問題だな。で、模範回答はどんなのだい?剣道の面と胴は洗うのが大変で、メンドウくさくて洗わない。だから、すぐに汗と汚れで臭くなってしまう。その臭くなったメンとドウの臭いである。メンドウくさい。これが模範回答さ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*果てしなき時の流れの中を*春楽天のメロメロコーナー*果てしなき時の流れの中を流れ流されぼくたちは旅するだけど受身ばかりじゃない泳ぎ舵をきり目的を目指す永遠の旅人であるぼくたちは時という海を泳ぎ時という川を流れ時という道を歩き時という風を帆に受け時という食べ物をむしゃむしゃと食べ成長していく目的に近づいていくああ世界はすばらしいいつの日も確かにそこにあるすべてがいつの日も確かにそこにいるあなたもぼくもみんなも果てしなき時の流れの中を流れ流され泳いでぼくたちは旅する(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*実感*今までにこんな体験をいくつもしました。値段の高いものを買ったあとに、同じようなものを安く手に入れることができた(順序は逆もあり)。ある電気製品を買って、それが長持ちしたら、次に同じ機能の電気製品を買ったら、かなり早くダメになった(順序は逆もあり)。あることで損したら、別のことで得した(順序は逆もあり)。世の中、よくできてるな! という感想をもちます。以上のことも、質の科学の体験元戻り則(質時間回帰則)で説明がつくんですよ。さて、*世界情勢を予想してみよう*その8*です。そういったふうに、欧米の国々の精神的借金はアジアの国々のそれより遥かに大きいですから、アジアより欧米のほうがずっと大変なことになっていきそうです。そして、文明の中心が欧米からアジアに移ってくるでしょうね。つまり、精神的借金が遥かに大きい地域から、ずっと少ない地域へ、文明の中心は移っていくという理屈が成り立つでしょう。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その7*つぎはフランスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-9近未来のフランスの精神的貯金・借金の総量は-9と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)フランスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その6*つぎはイギリスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-3以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のイギリスの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)イギリスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.18
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*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ゴロンタ君、君は、世界第一大学の入試問題を知ってるか?なんで、おいらがゴロンタなんだよ!ヘンなあだ名をつけるなよ! ヌケサク君。君は、よく、カーペットやベッドの上でゴロゴロするからさ。だから、ゴロンタ。ぴったりじゃないか。あはははは! まあ、そうだね。それにしても、なんでぼくがヌケサクなんだよ! ゴロンタ君。君はなにやってもヌケたところがあるからだよ。ぴったしのニックネームじゃないか。 ヌケサク君。あははは! いえてるな。とぎれちゃったな。もう一回言うよ。世界第一大学の入試問題を知ってるかい? 去年できた世界一むつかしい大学のだね。知らないよ。それがすごいむずかしい問題なんだぜ。だろうな。で、どんなんだい?どん難題?難題って難しい題と書くんだ。あははは!ダジャレ野郎が!たとえばこんなんだよ。答えるのが困難だよ。漢字で書けば、困った難しいって書くんだ。お返しのダジャレだぜ。つまんねぇ!あははは! お互い様!元に戻って、たとえばこんなのだよ。めんどうくさいとは、どんな臭さか、記述せよ。ほかにもすごいのがあるよ。ぶはははは!!すげー問題だな。で、模範回答はどんなのだい?剣道の面と胴は洗うのが大変で、メンドウくさくて洗わない。だから、すぐに汗と汚れで臭くなってしまう。その臭くなったメンとドウの臭いである。メンドウくさい。これが模範回答さ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*果てしなき時の流れの中を*春楽天のメロメロコーナー*果てしなき時の流れの中を流れ流されぼくたちは旅するだけど受身ばかりじゃない泳ぎ舵をきり目的を目指す永遠の旅人であるぼくたちは時という海を泳ぎ時という川を流れ時という道を歩き時という風を帆に受け時という食べ物をむしゃむしゃと食べ成長していく目的に近づいていくああ世界はすばらしいいつの日も確かにそこにあるすべてがいつの日も確かにそこにいるあなたもぼくもみんなも果てしなき時の流れの中を流れ流され泳いでぼくたちは旅する(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*実感*今までにこんな体験をいくつもしました。値段の高いものを買ったあとに、同じようなものを安く手に入れることができた(順序は逆もあり)。ある電気製品を買って、それが長持ちしたら、次に同じ機能の電気製品を買ったら、かなり早くダメになった(順序は逆もあり)。あることで損したら、別のことで得した(順序は逆もあり)。世の中、よくできてるな! という感想をもちます。以上のことも、質の科学の体験元戻り則(質時間回帰則)で説明がつくんですよ。さて、*世界情勢を予想してみよう*その8*です。そういったふうに、欧米の国々の精神的借金はアジアの国々のそれより遥かに大きいですから、アジアより欧米のほうがずっと大変なことになっていきそうです。そして、文明の中心が欧米からアジアに移ってくるでしょうね。つまり、精神的借金が遥かに大きい地域から、ずっと少ない地域へ、文明の中心は移っていくという理屈が成り立つでしょう。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その7*つぎはフランスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-9近未来のフランスの精神的貯金・借金の総量は-9と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)フランスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その6*つぎはイギリスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-3以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のイギリスの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)イギリスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その5*つぎはアメリカです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;2国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のアメリカの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)アメリカはひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その4*つぎは韓国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-3現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の韓国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)韓国もかなりひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.17
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*果てしなき時の流れの中を*春楽天のメロメロコーナー*果てしなき時の流れの中を流れ流されぼくたちは旅するだけど受身ばかりじゃない泳ぎ舵をきり目的を目指す永遠の旅人であるぼくたちは時という海を泳ぎ時という川を流れ時という道を歩き時という風を帆に受け時という食べ物をむしゃむしゃと食べ成長していく目的に近づいていくああ世界はすばらしいいつの日も確かにそこにあるすべてがいつの日も確かにそこにいるあなたもぼくもみんなも果てしなき時の流れの中を流れ流され泳いでぼくたちは旅する(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*実感*今までにこんな体験をいくつもしました。値段の高いものを買ったあとに、同じようなものを安く手に入れることができた(順序は逆もあり)。ある電気製品を買って、それが長持ちしたら、次に同じ機能の電気製品を買ったら、かなり早くダメになった(順序は逆もあり)。あることで損したら、別のことで得した(順序は逆もあり)。世の中、よくできてるな! という感想をもちます。以上のことも、質の科学の体験元戻り則(質時間回帰則)で説明がつくんですよ。さて、*世界情勢を予想してみよう*その8*です。そういったふうに、欧米の国々の精神的借金はアジアの国々のそれより遥かに大きいですから、アジアより欧米のほうがずっと大変なことになっていきそうです。そして、文明の中心が欧米からアジアに移ってくるでしょうね。つまり、精神的借金が遥かに大きい地域から、ずっと少ない地域へ、文明の中心は移っていくという理屈が成り立つでしょう。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その7*つぎはフランスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-9近未来のフランスの精神的貯金・借金の総量は-9と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)フランスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その6*つぎはイギリスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-3以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のイギリスの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)イギリスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その5*つぎはアメリカです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;2国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のアメリカの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)アメリカはひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その4*つぎは韓国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-3現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の韓国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)韓国もかなりひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その3*つぎは中国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-3国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;1現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の中国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)中国もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*その2*まずは、日本です。精神的貯金の総量は0~10精神的借金の総量はマイナス10~0で量るとします。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;2以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の日本の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)日本もかなりひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.16
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*実感*今までにこんな体験をいくつもしました。値段の高いものを買ったあとに、同じようなものを安く手に入れることができた(順序は逆もあり)。ある電気製品を買って、それが長持ちしたら、次に同じ機能の電気製品を買ったら、かなり早くダメになった(順序は逆もあり)。あることで損したら、別のことで得した(順序は逆もあり)。世の中、よくできてるな! という感想をもちます。以上のことも、質の科学の体験元戻り則(質時間回帰則)で説明がつくんですよ。さて、*世界情勢を予想してみよう*その8*です。そういったふうに、欧米の国々の精神的借金はアジアの国々のそれより遥かに大きいですから、アジアより欧米のほうがずっと大変なことになっていきそうです。そして、文明の中心が欧米からアジアに移ってくるでしょうね。つまり、精神的借金が遥かに大きい地域から、ずっと少ない地域へ、文明の中心は移っていくという理屈が成り立つでしょう。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その7*つぎはフランスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-9近未来のフランスの精神的貯金・借金の総量は-9と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)フランスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その6*つぎはイギリスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-3以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のイギリスの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)イギリスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その5*つぎはアメリカです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;2国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のアメリカの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)アメリカはひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その4*つぎは韓国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-3現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の韓国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)韓国もかなりひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その3*つぎは中国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-3国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;1現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の中国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)中国もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*その2*まずは、日本です。精神的貯金の総量は0~10精神的借金の総量はマイナス10~0で量るとします。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;2以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の日本の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)日本もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*質の科学では、質時間、つまり、精神的貯金(プラスの質時間)と精神的借金(マイナスの質時間)という量(ベクトル的に方向というか質をもっているが、一次元で扱ってよいから、量と記す)が重要です。(質時間=精神的貯金と借金の和)その値が、個人、団体、国などのこれから先の恵まれの度合いを決めます。個人の質時間があり、その団体に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその団体の質時間が決まり、その国に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその国の質時間が決まります。その質時間で見て、これから先世界がどうなっていくか予想してみましょう。そこでまず、国々の精神的借金の総量を計算してみよう。国民一人当たりの平均値をだします。国全体としては、その国の人口をかければでてきます。(計算するといっても、いまのところは勘で量るしかありませんが)。まずは、日本です。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.15
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*世界情勢を予想してみよう*その7*つぎはフランスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-9近未来のフランスの精神的貯金・借金の総量は-9と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)フランスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*世界情勢を予想してみよう*その6*つぎはイギリスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-3以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のイギリスの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)イギリスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その5*つぎはアメリカです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;2国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のアメリカの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)アメリカはひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その4*つぎは韓国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-3現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の韓国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)韓国もかなりひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その3*つぎは中国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-3国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;1現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の中国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)中国もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*その2*まずは、日本です。精神的貯金の総量は0~10精神的借金の総量はマイナス10~0で量るとします。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;2以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の日本の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)日本もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*質の科学では、質時間、つまり、精神的貯金(プラスの質時間)と精神的借金(マイナスの質時間)という量(ベクトル的に方向というか質をもっているが、一次元で扱ってよいから、量と記す)が重要です。(質時間=精神的貯金と借金の和)その値が、個人、団体、国などのこれから先の恵まれの度合いを決めます。個人の質時間があり、その団体に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその団体の質時間が決まり、その国に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその国の質時間が決まります。その質時間で見て、これから先世界がどうなっていくか予想してみましょう。そこでまず、国々の精神的借金の総量を計算してみよう。国民一人当たりの平均値をだします。国全体としては、その国の人口をかければでてきます。(計算するといっても、いまのところは勘で量るしかありませんが)。まずは、日本です。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.14
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*世界情勢を予想してみよう*その6*つぎはイギリスです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-3以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のイギリスの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)イギリスもひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その5*つぎはアメリカです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;2国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のアメリカの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)アメリカはひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*世界情勢を予想してみよう*その4*つぎは韓国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-3現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の韓国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)韓国もかなりひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その3*つぎは中国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-3国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;1現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の中国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)中国もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*その2*まずは、日本です。精神的貯金の総量は0~10精神的借金の総量はマイナス10~0で量るとします。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;2以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の日本の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)日本もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*質の科学では、質時間、つまり、精神的貯金(プラスの質時間)と精神的借金(マイナスの質時間)という量(ベクトル的に方向というか質をもっているが、一次元で扱ってよいから、量と記す)が重要です。(質時間=精神的貯金と借金の和)その値が、個人、団体、国などのこれから先の恵まれの度合いを決めます。個人の質時間があり、その団体に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその団体の質時間が決まり、その国に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその国の質時間が決まります。その質時間で見て、これから先世界がどうなっていくか予想してみましょう。そこでまず、国々の精神的借金の総量を計算してみよう。国民一人当たりの平均値をだします。国全体としては、その国の人口をかければでてきます。(計算するといっても、いまのところは勘で量るしかありませんが)。まずは、日本です。*新世紀天気予報*(うひひのコーヒーブレイク)*テレビがしゃべっています。「NHK・日本奔放協会の天気予報です。明日は、日食です。傘を持ってお出かけください」早速、視聴者からNHKに電話が飛ぶ。「明日は日食ですか? おかしいな! 私はアマチュア天文家なんですが、日食だなんて情報はどこにもありませんよ。それに、日食だから、傘がいるとはメチャクチャなつながりですな。いったいどうなってるんですか?」「雲による日食ですよ。つまり、雲が太陽を隠すという日食のことです。ですから、曇りであり、傘がいる、つまり、雨も降る、ということですよ。当方は、日本奔放協会でして、新世紀天気予報を行っておりますので、あしからず」「ほほう。新世紀天気予報ですか。新しい趣向の天気予報ですな。マンネリのこの時代、嬉しい視聴者サービスですな。しかし、天気を予め報ずる、という意味の予報というのはおこがましいですぞ。はずれることが多いのに、その題では、滑稽ですな。視聴者をなめてはいけませんぞ」「そ、そんな。視聴者をなめたら、病気になりかねません。そんなことはしませんよ。我々は、マジメに報じています」「しかし、はっきりわかっているのなら、予報でもいいですが、はずれることもあるんだから、予想の方が正しいですぞ」「かつて、そういう苦情と提案があったんですよ。そこで、天気予想、と題を改めたことがあるんです」「ほほう。ではなぜ、今は、天気予報となっているんですかな?」「その直後、別な視聴者からこういう苦情がきたもんですからね。当たらないヨソウはヨソウ、と。そこで、天気ヨソウをヨソウということになって、天気予報に戻したんですよ」「ぶはははは!その苦情をだした視聴者とは、両方ともわしのことですぞ。わはははは!」「おお!! そうでしたか。お疲れさまでした。わはははは!!」「ぶはははは!ごくろうさんですな」「あれっ でも、その声は・・・?失礼ですが、お客さまは、NHKの会長ではありませんか?」「そうですぞ。ぶはははは!!」「わはははは!!」(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.13
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*世界情勢を予想してみよう*その5*つぎはアメリカです。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;2国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-4以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-8近未来のアメリカの精神的貯金・借金の総量は-8と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)アメリカはひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*世界情勢を予想してみよう*その4*つぎは韓国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-3現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の韓国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)韓国もかなりひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界情勢を予想してみよう*その3*つぎは中国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-3国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;1現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の中国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)中国もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*その2*まずは、日本です。精神的貯金の総量は0~10精神的借金の総量はマイナス10~0で量るとします。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;2以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の日本の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(だしている値は、国民一人当たりの平均値です。国全体としては、その国の人口をかければでてきます)(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)日本もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*質の科学では、質時間、つまり、精神的貯金(プラスの質時間)と精神的借金(マイナスの質時間)という量(ベクトル的に方向というか質をもっているが、一次元で扱ってよいから、量と記す)が重要です。(質時間=精神的貯金と借金の和)その値が、個人、団体、国などのこれから先の恵まれの度合いを決めます。個人の質時間があり、その団体に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその団体の質時間が決まり、その国に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその国の質時間が決まります。その質時間で見て、これから先世界がどうなっていくか予想してみましょう。そこでまず、国々の精神的借金の総量を計算してみよう。国民一人当たりの平均値をだします。国全体としては、その国の人口をかければでてきます。(計算するといっても、いまのところは勘で量るしかありませんが)。まずは、日本です。*新世紀天気予報*(うひひのコーヒーブレイク)*テレビがしゃべっています。「NHK・日本奔放協会の天気予報です。明日は、日食です。傘を持ってお出かけください」早速、視聴者からNHKに電話が飛ぶ。「明日は日食ですか? おかしいな! 私はアマチュア天文家なんですが、日食だなんて情報はどこにもありませんよ。それに、日食だから、傘がいるとはメチャクチャなつながりですな。いったいどうなってるんですか?」「雲による日食ですよ。つまり、雲が太陽を隠すという日食のことです。ですから、曇りであり、傘がいる、つまり、雨も降る、ということですよ。当方は、日本奔放協会でして、新世紀天気予報を行っておりますので、あしからず」「ほほう。新世紀天気予報ですか。新しい趣向の天気予報ですな。マンネリのこの時代、嬉しい視聴者サービスですな。しかし、天気を予め報ずる、という意味の予報というのはおこがましいですぞ。はずれることが多いのに、その題では、滑稽ですな。視聴者をなめてはいけませんぞ」「そ、そんな。視聴者をなめたら、病気になりかねません。そんなことはしませんよ。我々は、マジメに報じています」「しかし、はっきりわかっているのなら、予報でもいいですが、はずれることもあるんだから、予想の方が正しいですぞ」「かつて、そういう苦情と提案があったんですよ。そこで、天気予想、と題を改めたことがあるんです」「ほほう。ではなぜ、今は、天気予報となっているんですかな?」「その直後、別な視聴者からこういう苦情がきたもんですからね。当たらないヨソウはヨソウ、と。そこで、天気ヨソウをヨソウということになって、天気予報に戻したんですよ」「ぶはははは!その苦情をだした視聴者とは、両方ともわしのことですぞ。わはははは!」「おお!! そうでしたか。お疲れさまでした。わはははは!!」「ぶはははは!ごくろうさんですな」「あれっ でも、その声は・・・?失礼ですが、お客さまは、NHKの会長ではありませんか?」「そうですぞ。ぶはははは!!」「わはははは!!」(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.12
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*世界情勢を予想してみよう*その4*つぎは韓国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-3現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の韓国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)韓国もかなりひどい目にあいそうですね。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日までの分)*世界情勢を予想してみよう*その3*つぎは中国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-3国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;1現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の中国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(人口の比約10をかけると-30だけれど、国民一人当りの平均値に還元するので、こうなります。しかし、何か違いがありそうです。たとえば、人口が多いとその総量が変化するのに鈍い・重いことがあるとか、逆に速いこともあるとか、何かありそうです。研究中です)(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(国民の数に圧倒的に差がありますが、プラスとマイナスが打ち消しあうので、量り方は同じでいいのです)中国もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*その2*まずは、日本です。精神的貯金の総量は0~10精神的借金の総量はマイナス10~0で量るとします。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;2以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の日本の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)日本もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*質の科学では、質時間、つまり、精神的貯金(プラスの質時間)と精神的借金(マイナスの質時間)という量(ベクトル的に方向というか質をもっているが、一次元で扱ってよいから、量と記す)が重要です。(質時間=精神的貯金と借金の和)その値が、個人、団体、国などのこれから先の恵まれの度合いを決めます。個人の質時間があり、その団体に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその団体の質時間が決まり、その国に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその国の質時間が決まります。その質時間で見て、これから先世界がどうなっていくか予想してみましょう。そこでまず、国々の精神的借金の総量を計算してみよう。(計算するといっても、いまのところは勘で量るしかありませんが)。まずは、日本です。*新世紀天気予報*(うひひのコーヒーブレイク)*テレビがしゃべっています。「NHK・日本奔放協会の天気予報です。明日は、日食です。傘を持ってお出かけください」早速、視聴者からNHKに電話が飛ぶ。「明日は日食ですか? おかしいな! 私はアマチュア天文家なんですが、日食だなんて情報はどこにもありませんよ。それに、日食だから、傘がいるとはメチャクチャなつながりですな。いったいどうなってるんですか?」「雲による日食ですよ。つまり、雲が太陽を隠すという日食のことです。ですから、曇りであり、傘がいる、つまり、雨も降る、ということですよ。当方は、日本奔放協会でして、新世紀天気予報を行っておりますので、あしからず」「ほほう。新世紀天気予報ですか。新しい趣向の天気予報ですな。マンネリのこの時代、嬉しい視聴者サービスですな。しかし、天気を予め報ずる、という意味の予報というのはおこがましいですぞ。はずれることが多いのに、その題では、滑稽ですな。視聴者をなめてはいけませんぞ」「そ、そんな。視聴者をなめたら、病気になりかねません。そんなことはしませんよ。我々は、マジメに報じています」「しかし、はっきりわかっているのなら、予報でもいいですが、はずれることもあるんだから、予想の方が正しいですぞ」「かつて、そういう苦情と提案があったんですよ。そこで、天気予想、と題を改めたことがあるんです」「ほほう。ではなぜ、今は、天気予報となっているんですかな?」「その直後、別な視聴者からこういう苦情がきたもんですからね。当たらないヨソウはヨソウ、と。そこで、天気ヨソウをヨソウということになって、天気予報に戻したんですよ」「ぶはははは!その苦情をだした視聴者とは、両方ともわしのことですぞ。わはははは!」「おお!! そうでしたか。お疲れさまでした。わはははは!!」「ぶはははは!ごくろうさんですな」「あれっ でも、その声は・・・?失礼ですが、お客さまは、NHKの会長ではありませんか?」「そうですぞ。ぶはははは!!」「わはははは!!」(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.11
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*世界情勢を予想してみよう*その3*つぎは中国です。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;-3国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;1現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;-1以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の中国の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(人口の比約10をかけると-30だけれど、国民一人当りの平均値に還元するので、こうなります。しかし、何か違いがありそうです。たとえば、人口が多いとその総量が変化するのに鈍い・重いことがあるとか、逆に速いこともあるとか、何かありそうです。研究中です)(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)(国民の数に圧倒的に差がありますが、プラスとマイナスが打ち消しあうので、量り方は同じでいいのです)中国もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*その2*まずは、日本です。精神的貯金の総量は0~10精神的借金の総量はマイナス10~0で量るとします。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;2以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の日本の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)日本もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*質の科学では、質時間、つまり、精神的貯金(プラスの質時間)と精神的借金(マイナスの質時間)という量(ベクトル的に方向というか質をもっているが、一次元で扱ってよいから、量と記す)が重要です。(質時間=精神的貯金と借金の和)その値が、個人、団体、国などのこれから先の恵まれの度合いを決めます。個人の質時間があり、その団体に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその団体の質時間が決まり、その国に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその国の質時間が決まります。その質時間で見て、これから先世界がどうなっていくか予想してみましょう。そこでまず、国々の精神的借金の総量を計算してみよう。(計算するといっても、いまのところは勘で量るしかありませんが)。まずは、日本です。(昨日の分)*新世紀天気予報*(うひひのコーヒーブレイク)*テレビがしゃべっています。「NHK・日本奔放協会の天気予報です。明日は、日食です。傘を持ってお出かけください」早速、視聴者からNHKに電話が飛ぶ。「明日は日食ですか? おかしいな! 私はアマチュア天文家なんですが、日食だなんて情報はどこにもありませんよ。それに、日食だから、傘がいるとはメチャクチャなつながりですな。いったいどうなってるんですか?」「雲による日食ですよ。つまり、雲が太陽を隠すという日食のことです。ですから、曇りであり、傘がいる、つまり、雨も降る、ということですよ。当方は、日本奔放協会でして、新世紀天気予報を行っておりますので、あしからず」「ほほう。新世紀天気予報ですか。新しい趣向の天気予報ですな。マンネリのこの時代、嬉しい視聴者サービスですな。しかし、天気を予め報ずる、という意味の予報というのはおこがましいですぞ。はずれることが多いのに、その題では、滑稽ですな。視聴者をなめてはいけませんぞ」「そ、そんな。視聴者をなめたら、病気になりかねません。そんなことはしませんよ。我々は、マジメに報じています」「しかし、はっきりわかっているのなら、予報でもいいですが、はずれることもあるんだから、予想の方が正しいですぞ」「かつて、そういう苦情と提案があったんですよ。そこで、天気予想、と題を改めたことがあるんです」「ほほう。ではなぜ、今は、天気予報となっているんですかな?」「その直後、別な視聴者からこういう苦情がきたもんですからね。当たらないヨソウはヨソウ、と。そこで、天気ヨソウをヨソウということになって、天気予報に戻したんですよ」「ぶはははは!その苦情をだした視聴者とは、両方ともわしのことですぞ。わはははは!」「おお!! そうでしたか。お疲れさまでした。わはははは!!」「ぶはははは!ごくろうさんですな」「あれっ でも、その声は・・・?失礼ですが、お客さまは、NHKの会長ではありませんか?」「そうですぞ。ぶはははは!!」「わはははは!!」(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(一昨日までの分)*やる気・動機を高める教育*このところ、化学の勉強もしています。ものすごくおもしろいです。趣味の発明に必要なので、久方ぶりにやってます。質の科学を盛り込んだ物語のアニメ化の資金を得るためです。今取り組んでいる発明は、すでに持っていた知識から始まったのですが、更に知るべきことがでてきたのでそれを始めたのでした。目的があると熱中して面白くなるもんですね。そこで思いつきました。学校で学んでいる間でも、将来の仕事か、やりたいことにリンクさせて学習するといいだろうなと。教師はまず教えるべきなんです。人は、自分で稼いで食べていくんだよ! と。成人するのはあっという間で、すぐに稼がなくてはならなくなるよ。家庭で家事をするのも同じ、つまり、主婦・主夫も同じく稼いでいるんだよ。だから、あなたがやりたいことか、やりたい仕事を早く見つけて、それに関連させて勉強しなさい。そうすれば、身が入るよ。そんなふうに教えるべきでしょう。さらに、そういうふうに学べるようなシステムにすべきでしょう。それに加えて、次のような合宿的なこともやったらいいでしょう。二十日とか一月とかの間、合宿形式で、教師がいろんな学習と仕事を学生(生徒)にさせる。そして、その成果に応じて、そこでの衣食住がよくなる。それは、現実の社会に出たのに近いですね。現実の厳しさがよくわかるというもんでしょう。学生も、それこそ必死で、働き学ぶでしょう。以上の両方をやれば、学生の学びは飛躍的に高まるかもしれません。人によって異なるでしょうが。(でも、後者はちょっと厳しすぎるかな?)私も、そんな教育を受けたかった、と思います。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.10
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*世界情勢を予想してみよう*その2*まずは、日本です。精神的貯金の総量が0~10精神的借金の総量がマイナス10~0で量るとします。国民が生まれた時の精神的貯金・借金の総量;1国民が生まれてから現在までに得た精神的貯金・借金の総量;-6現在の環境・状況から国民が得られるこれから先・近未来の精神的貯金・借金の総量;2以上から予測される近未来の精神的貯金・借金の総量;-3近未来の日本の精神的貯金・借金の総量は-3と出ました。(私の勘でやるしかないので、それでやりましたが、誤差がかなりあるでしょう)日本もかなりひどい目にあいそうですね。*世界情勢を予想してみよう*質の科学では、質時間、つまり、精神的貯金(プラスの質時間)と精神的借金(マイナスの質時間)という量(ベクトル的に方向というか質をもっているが、一次元で扱ってよいから、量と記す)が重要です。(質時間=精神的貯金と借金の和)その値が、個人、団体、国などのこれから先の恵まれの度合いを決めます。個人の質時間があり、その団体に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその団体の質時間が決まり、その国に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその国の質時間が決まります。その質時間で見て、これから先世界がどうなっていくか予想してみましょう。そこでまず、国々の精神的借金の総量を計算してみよう。(計算するといっても、いまのところは勘で量るしかありませんが)。まずは、日本です。(昨日の分)*新世紀天気予報*(うひひのコーヒーブレイク)*テレビがしゃべっています。「NHK・日本奔放協会の天気予報です。明日は、日食です。傘を持ってお出かけください」早速、視聴者からNHKに電話が飛ぶ。「明日は日食ですか? おかしいな! 私はアマチュア天文家なんですが、日食だなんて情報はどこにもありませんよ。それに、日食だから、傘がいるとはメチャクチャなつながりですな。いったいどうなってるんですか?」「雲による日食ですよ。つまり、雲が太陽を隠すという日食のことです。ですから、曇りであり、傘がいる、つまり、雨も降る、ということですよ。当方は、日本奔放協会でして、新世紀天気予報を行っておりますので、あしからず」「ほほう。新世紀天気予報ですか。新しい趣向の天気予報ですな。マンネリのこの時代、嬉しい視聴者サービスですな。しかし、天気を予め報ずる、という意味の予報というのはおこがましいですぞ。はずれることが多いのに、その題では、滑稽ですな。視聴者をなめてはいけませんぞ」「そ、そんな。視聴者をなめたら、病気になりかねません。そんなことはしませんよ。我々は、マジメに報じています」「しかし、はっきりわかっているのなら、予報でもいいですが、はずれることもあるんだから、予想の方が正しいですぞ」「かつて、そういう苦情と提案があったんですよ。そこで、天気予想、と題を改めたことがあるんです」「ほほう。ではなぜ、今は、天気予報となっているんですかな?」「その直後、別な視聴者からこういう苦情がきたもんですからね。当たらないヨソウはヨソウ、と。そこで、天気ヨソウをヨソウということになって、天気予報に戻したんですよ」「ぶはははは!その苦情をだした視聴者とは、両方ともわしのことですぞ。わはははは!」「おお!! そうでしたか。お疲れさまでした。わはははは!!」「ぶはははは!ごくろうさんですな」「あれっ でも、その声は・・・?失礼ですが、お客さまは、NHKの会長ではありませんか?」「そうですぞ。ぶはははは!!」「わはははは!!」(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(一昨日までの分)*やる気・動機を高める教育*このところ、化学の勉強もしています。ものすごくおもしろいです。趣味の発明に必要なので、久方ぶりにやってます。質の科学を盛り込んだ物語のアニメ化の資金を得るためです。今取り組んでいる発明は、すでに持っていた知識から始まったのですが、更に知るべきことがでてきたのでそれを始めたのでした。目的があると熱中して面白くなるもんですね。そこで思いつきました。学校で学んでいる間でも、将来の仕事か、やりたいことにリンクさせて学習するといいだろうなと。教師はまず教えるべきなんです。人は、自分で稼いで食べていくんだよ! と。成人するのはあっという間で、すぐに稼がなくてはならなくなるよ。家庭で家事をするのも同じ、つまり、主婦・主夫も同じく稼いでいるんだよ。だから、あなたがやりたいことか、やりたい仕事を早く見つけて、それに関連させて勉強しなさい。そうすれば、身が入るよ。そんなふうに教えるべきでしょう。さらに、そういうふうに学べるようなシステムにすべきでしょう。それに加えて、次のような合宿的なこともやったらいいでしょう。二十日とか一月とかの間、合宿形式で、教師がいろんな学習と仕事を学生(生徒)にさせる。そして、その成果に応じて、そこでの衣食住がよくなる。それは、現実の社会に出たのに近いですね。現実の厳しさがよくわかるというもんでしょう。学生も、それこそ必死で、働き学ぶでしょう。以上の両方をやれば、学生の学びは飛躍的に高まるかもしれません。人によって異なるでしょうが。(でも、後者はちょっと厳しすぎるかな?)私も、そんな教育を受けたかった、と思います。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.09
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*世界情勢を予想してみよう*質の科学では、質時間、つまり、精神的貯金(プラスの質時間)と精神的借金(マイナスの質時間)という量(ベクトル的に方向というか質をもっているが、一次元で扱ってよいから、量と記す)が重要です。(質時間=精神的貯金と借金の和)その値が、個人、団体、国などのこれから先の恵まれの度合いを決めます。個人の質時間があり、その団体に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその団体の質時間が決まり、その国に属する人々の各々の質時間が足し合わされてその国の質時間が決まります。その質時間で見て、これから先世界がどうなっていくか予想してみましょう。そこでまず、国々の精神的借金の総量を計算してみよう。(計算するといっても、いまのところは勘で量るしかありませんが)。まずは、日本です。(昨日の分)*新世紀天気予報*(うひひのコーヒーブレイク)*テレビがしゃべっています。「NHK・日本奔放協会の天気予報です。明日は、日食です。傘を持ってお出かけください」早速、視聴者からNHKに電話が飛ぶ。「明日は日食ですか? おかしいな! 私はアマチュア天文家なんですが、日食だなんて情報はどこにもありませんよ。それに、日食だから、傘がいるとはメチャクチャなつながりですな。いったいどうなってるんですか?」「雲による日食ですよ。つまり、雲が太陽を隠すという日食のことです。ですから、曇りであり、傘がいる、つまり、雨も降る、ということですよ。当方は、日本奔放協会でして、新世紀天気予報を行っておりますので、あしからず」「ほほう。新世紀天気予報ですか。新しい趣向の天気予報ですな。マンネリのこの時代、嬉しい視聴者サービスですな。しかし、天気を予め報ずる、という意味の予報というのはおこがましいですぞ。はずれることが多いのに、その題では、滑稽ですな。視聴者をなめてはいけませんぞ」「そ、そんな。視聴者をなめたら、病気になりかねません。そんなことはしませんよ。我々は、マジメに報じています」「しかし、はっきりわかっているのなら、予報でもいいですが、はずれることもあるんだから、予想の方が正しいですぞ」「かつて、そういう苦情と提案があったんですよ。そこで、天気予想、と題を改めたことがあるんです」「ほほう。ではなぜ、今は、天気予報となっているんですかな?」「その直後、別な視聴者からこういう苦情がきたもんですからね。当たらないヨソウはヨソウ、と。そこで、天気ヨソウをヨソウということになって、天気予報に戻したんですよ」「ぶはははは!その苦情をだした視聴者とは、両方ともわしのことですぞ。わはははは!」「おお!! そうでしたか。お疲れさまでした。わはははは!!」「ぶはははは!ごくろうさんですな」「あれっ でも、その声は・・・?失礼ですが、お客さまは、NHKの会長ではありませんか?」「そうですぞ。ぶはははは!!」「わはははは!!」(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(一昨日までの分)*やる気・動機を高める教育*このところ、化学の勉強もしています。ものすごくおもしろいです。趣味の発明に必要なので、久方ぶりにやってます。質の科学を盛り込んだ物語のアニメ化の資金を得るためです。今取り組んでいる発明は、すでに持っていた知識から始まったのですが、更に知るべきことがでてきたのでそれを始めたのでした。目的があると熱中して面白くなるもんですね。そこで思いつきました。学校で学んでいる間でも、将来の仕事か、やりたいことにリンクさせて学習するといいだろうなと。教師はまず教えるべきなんです。人は、自分で稼いで食べていくんだよ! と。成人するのはあっという間で、すぐに稼がなくてはならなくなるよ。家庭で家事をするのも同じ、つまり、主婦・主夫も同じく稼いでいるんだよ。だから、あなたがやりたいことか、やりたい仕事を早く見つけて、それに関連させて勉強しなさい。そうすれば、身が入るよ。そんなふうに教えるべきでしょう。さらに、そういうふうに学べるようなシステムにすべきでしょう。それに加えて、次のような合宿的なこともやったらいいでしょう。二十日とか一月とかの間、合宿形式で、教師がいろんな学習と仕事を学生(生徒)にさせる。そして、その成果に応じて、そこでの衣食住がよくなる。それは、現実の社会に出たのに近いですね。現実の厳しさがよくわかるというもんでしょう。学生も、それこそ必死で、働き学ぶでしょう。以上の両方をやれば、学生の学びは飛躍的に高まるかもしれません。人によって異なるでしょうが。(でも、後者はちょっと厳しすぎるかな?)私も、そんな教育を受けたかった、と思います。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.08
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*新世紀天気予報*(うひひのコーヒーブレイク)*テレビがしゃべっています。「NHK・日本奔放協会の天気予報です。明日は、日食です。傘を持ってお出かけください」早速、視聴者からNHKに電話が飛ぶ。「明日は日食ですか? おかしいな! 私はアマチュア天文家なんですが、日食だなんて情報はどこにもありませんよ。それに、日食だから、傘がいるとはメチャクチャなつながりですな。いったいどうなってるんですか?」「雲による日食ですよ。つまり、雲が太陽を隠すという日食のことです。ですから、曇りであり、傘がいる、つまり、雨も降る、ということですよ。当方は、日本奔放協会でして、新世紀天気予報を行っておりますので、あしからず」「ほほう。新世紀天気予報ですか。新しい趣向の天気予報ですな。マンネリのこの時代、嬉しい視聴者サービスですな。しかし、天気を予め報ずる、という意味の予報というのはおこがましいですぞ。はずれることが多いのに、その題では、滑稽ですな。視聴者をなめてはいけませんぞ」「そ、そんな。視聴者をなめたら、病気になりかねません。そんなことはしませんよ。我々は、マジメに報じています」「しかし、はっきりわかっているのなら、予報でもいいですが、はずれることもあるんだから、予想の方が正しいですぞ」「かつて、そういう苦情と提案があったんですよ。そこで、天気予想、と題を改めたことがあるんです」「ほほう。ではなぜ、今は、天気予報となっているんですかな?」「その直後、別な視聴者からこういう苦情がきたもんですからね。当たらないヨソウはヨソウ、と。そこで、天気ヨソウをヨソウということになって、天気予報に戻したんですよ」「ぶはははは!その苦情をだした視聴者とは、両方ともわしのことですぞ。わはははは!」「おお!! そうでしたか。お疲れさまでした。わはははは!!」「ぶはははは!ごくろうさんですな」「あれっ でも、その声は・・・?失礼ですが、お客さまは、NHKの会長ではありませんか?」「そうですぞ。ぶはははは!!」「わはははは!!」(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日の分)*やる気・動機を高める教育*このところ、化学の勉強もしています。ものすごくおもしろいです。趣味の発明に必要なので、久方ぶりにやってます。質の科学を盛り込んだ物語のアニメ化の資金を得るためです。今取り組んでいる発明は、すでに持っていた知識から始まったのですが、更に知るべきことがでてきたのでそれを始めたのでした。目的があると熱中して面白くなるもんですね。そこで思いつきました。学校で学んでいる間でも、将来の仕事か、やりたいことにリンクさせて学習するといいだろうなと。教師はまず教えるべきなんです。人は、自分で稼いで食べていくんだよ! と。成人するのはあっという間で、すぐに稼がなくてはならなくなるよ。家庭で家事をするのも同じ、つまり、主婦・主夫も同じく稼いでいるんだよ。だから、あなたがやりたいことか、やりたい仕事を早く見つけて、それに関連させて勉強しなさい。そうすれば、身が入るよ。そんなふうに教えるべきでしょう。さらに、そういうふうに学べるようなシステムにすべきでしょう。それに加えて、次のような合宿的なこともやったらいいでしょう。二十日とか一月とかの間、合宿形式で、教師がいろんな学習と仕事を学生(生徒)にさせる。そして、その成果に応じて、そこでの衣食住がよくなる。それは、現実の社会に出たのに近いですね。現実の厳しさがよくわかるというもんでしょう。学生も、それこそ必死で、働き学ぶでしょう。以上の両方をやれば、学生の学びは飛躍的に高まるかもしれません。人によって異なるでしょうが。(でも、後者はちょっと厳しすぎるかな?)私も、そんな教育を受けたかった、と思います。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(一昨日までの分)*論理で遊ぼう*論理で遊んでみましょう。論理を追う練習をしてみましょう。以下の論理展開には、さらに枝分けして、展開させることのできる個所がありますが、煩雑になるので、この程度にしました。さあ、みなさん、以下の論理展開を楽しんで読んでください。反論も考えてください。株やFXで勝率9割とか、確実に儲ける、などと謳った情報商材がありますね。私は、そんなものは宝クジを買うようなものだ、と漠然と思っていました。そこで、それについて論理的に考えてみましょう。まず、そんなに稼げるのなら、自分一人でこっそりやって稼いでいればいいですね。そんなものを高くで売って儲ける必要はないですな。それを売る人がそれで十分稼いでいるのなら、そんなものを売らないでしょう。だから、それを売っている人は、それを使って損したはずだ。一時的に儲けたことはあるだろうが。だから、運のいい人でもそれを使って、一時的にはそれで儲かることがあっても、継続すれば損すると考えられる。まあ、何十万人かに一人ぐらいは、すごく稼ぐ、ということはあるだろうが。さらに考えてみましょう。仮にその謳い文句が本当であり、それを売っている人が博愛的なひとで、できるだけ多くの人たちに、その商材を使って儲けてもらいたいと考えて、売っている、そんなケースがあるかどうか考えてみよう。その人は、その商材ですでに稼いでおり、博愛的な人物であるから、人々に高くで売ることはない。うんと安く売る。であるから、そんなケースはない。なぜなら、どの商材も高いから。(ただし、千円くらい以下の商材は、そのケースに当てはまることがあるかもしれません)つまり、そういった株やFXの、値の張る商材では、謳っているようには稼げない(冒頭に書いたような、高い稼ぎを謳っているもののこと)。繰り返しになるけれど、まあ、何十万人かに一人ぐらいは、すごく稼ぐ、ということがあるだろうから、そういった商材を買うのは、「宝クジ」を買うようなもんですな。「多空クジ」!(ただし、買ったあと、徹底的にアフターサービスをし・面倒を見てくれるのなら、それが楽しいから損してもいい、という方もいるでしょう。そういったケースもあるでしょう)。以上、論理遊びでした。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.07
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(今日の分)*やる気・動機を高める教育*このところ、化学の勉強もしています。ものすごくおもしろいです。趣味の発明に必要なので、久方ぶりにやってます。質の科学を盛り込んだ物語のアニメ化の資金を得るためです。今取り組んでいる発明は、すでに持っていた知識から始まったのですが、更に知るべきことがでてきたのでそれを始めたのでした。目的があると熱中して面白くなるもんですね。そこで思いつきました。学校で学んでいる間でも、将来の仕事か、やりたいことにリンクさせて学習するといいだろうなと。教師はまず教えるべきなんです。人は、自分で稼いで食べていくんだよ! と。成人するのはあっという間で、すぐに稼がなくてはならなくなるよ。家庭で家事をするのも同じ、つまり、主婦・主夫も同じく稼いでいるんだよ。だから、あなたがやりたいことか、やりたい仕事を早く見つけて、それに関連させて勉強しなさい。そうすれば、身が入るよ。そんなふうに教えるべきでしょう。さらに、そういうふうに学べるようなシステムにすべきでしょう。それに加えて、次のような合宿的なこともやったらいいでしょう。二十日とか一月とかの間、合宿形式で、教師がいろんな学習と仕事を学生(生徒)にさせる。そして、その成果に応じて、そこでの衣食住がよくなる。それは、現実の社会に出たのに近いですね。現実の厳しさがよくわかるというもんでしょう。学生も、それこそ必死で、働き学ぶでしょう。以上の両方をやれば、学生の学びは飛躍的に高まるかもしれません。人によって異なるでしょうが。(でも、後者はちょっと厳しすぎるかな?)私も、そんな教育を受けたかった、と思います。(昨日の分)*論理で遊ぼう*論理で遊んでみましょう。論理を追う練習をしてみましょう。以下の論理展開には、さらに枝分けして、展開させることのできる個所がありますが、煩雑になるので、この程度にしました。さあ、みなさん、以下の論理展開を楽しんで読んでください。反論も考えてください。株やFXで勝率9割とか、確実に儲ける、などと謳った情報商材がありますね。私は、そんなものは宝クジを買うようなものだ、と漠然と思っていました。そこで、それについて論理的に考えてみましょう。まず、そんなに稼げるのなら、自分一人でこっそりやって稼いでいればいいですね。そんなものを高くで売って儲ける必要はないですな。それを売る人がそれで十分稼いでいるのなら、そんなものを売らないでしょう。だから、それを売っている人は、それを使って損したはずだ。一時的に儲けたことはあるだろうが。だから、運のいい人でもそれを使って、一時的にはそれで儲かることがあっても、継続すれば損すると考えられる。まあ、何十万人かに一人ぐらいは、すごく稼ぐ、ということはあるだろうが。さらに考えてみましょう。仮にその謳い文句が本当であり、それを売っている人が博愛的なひとで、できるだけ多くの人たちに、その商材を使って儲けてもらいたいと考えて、売っている、そんなケースがあるかどうか考えてみよう。その人は、その商材ですでに稼いでおり、博愛的な人物であるから、人々に高くで売ることはない。うんと安く売る。であるから、そんなケースはない。なぜなら、どの商材も高いから。(ただし、千円くらい以下の商材は、そのケースに当てはまることがあるかもしれません)つまり、そういった株やFXの、値の張る商材では、謳っているようには稼げない(冒頭に書いたような、高い稼ぎを謳っているもののこと)。繰り返しになるけれど、まあ、何十万人かに一人ぐらいは、すごく稼ぐ、ということがあるだろうから、そういった商材を買うのは、「宝クジ」を買うようなもんですな。「多空クジ」!(ただし、買ったあと、徹底的にアフターサービスをし・面倒を見てくれるのなら、それが楽しいから損してもいい、という方もいるでしょう。そういったケースもあるでしょう)。以上、論理遊びでした。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(一昨日までの分)*謎の知性体Xが言うには#3*世界を牛耳っている、というのに近い人たちが外国には、おるのじゃ。その者たちは、やってはならんことをやって桁外れの大儲けもしておるんじゃ。おまけに、その者たちは、多くの人々に、とんでもないマイナスや不幸を与えつづけておる。であるから、その者たちの精神的借金は、とてつもなく莫大に増えつづけておるぞ。その者たちの将来は、途方もなくどうしようもなく大変じゃ。その者たちは、転生を通して、何百回もの生で、最低の生涯を送ることが確定しておる。最高に哀れで惨めな者たちじゃ。その者たちに言っておくが、そなたたちの意識の主体に、その精神的借金の記録(変化)が確かにつくのじゃ。そして、将来、その精神的借金を支払わされるのじゃ。おまけに、転生はあり、転生してもその精神的借金の記録(変化)は消えないのじゃ。ついたままなのじゃ。つまり、転生を通して、そなたたちの精神的借金は支払わされるのじゃ。以上のことは科学的に証明されておる。そなたたちは何も知らんがの。であるから、そなたたちのような者を、世界一賢い世界一の愚か者というのじゃ。わかったか、世界一賢い世界一の愚か者ども。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*謎の知性体Xが言うには#2*さて、歴史の転換点に近づいてきたようですな。次なる新しい世界ができあがるまでは、大乱の状態が続きそうじゃな。人類の精神的借金が大きく減るまで、精神的貯金がいくらか貯まるまで、それは続くでしょうな。(眠りながら書いています。バタンキュ~)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.06
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(今日の分)*論理で遊ぼう*論理で遊んでみましょう。論理を追う練習をしてみましょう。以下の論理展開には、さらに枝分けして、展開させることのできる個所がありますが、煩雑になるので、この程度にしました。さあ、みなさん、以下の論理展開を楽しんで読んでください。反論も考えてください。株やFXで勝率9割とか、確実に儲ける、などと謳った情報商材がありますね。私は、そんなものは宝クジを買うようなものだ、と漠然と思っていました。そこで、それについて論理的に考えてみましょう。まず、そんなに稼げるのなら、自分一人でこっそりやって稼いでいればいいですね。そんなものを高くで売って儲ける必要はないですな。それを売る人がそれで十分稼いでいるのなら、そんなものを売らないでしょう。だから、それを売っている人は、それを使って損したはずだ。一時的に儲けたことはあるだろうが。だから、運のいい人でもそれを使って、一時的にはそれで儲かることがあっても、継続すれば損すると考えられる。まあ、何十万人かに一人ぐらいは、すごく稼ぐ、ということはあるだろうが。さらに考えてみましょう。仮にその謳い文句が本当であり、それを売っている人が博愛的なひとで、できるだけ多くの人たちに、その商材を使って儲けてもらいたいと考えて、売っている、そんなケースがあるかどうか考えてみよう。その人は、その商材ですでに稼いでおり、博愛的な人物であるから、人々に高くで売ることはない。うんと安く売る。であるから、そんなケースはない。なぜなら、どの商材も高いから。(ですから、千円くらい以下の商材は、そのケースに当てはまることがあるかもしれません)つまり、そういった株やFXの、値の張る商材では、謳っているようには稼げない(冒頭に書いたような、高い稼ぎを謳っているもののこと)。繰り返しになるけれど、まあ、何十万人かに一人ぐらいは、すごく稼ぐ、ということがあるだろうから、そういった商材を買うのは、「宝クジ」を買うようなもんですな。「多空クジ」!(ただし、買ったあと、徹底的にアフターサービスをし・面倒を見てくれるのなら、それが楽しいから損してもいい、という方もいるでしょう。そういったケースもあるでしょう)。以上、論理遊びでした。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日の分)*謎の知性体Xが言うには#3*世界を牛耳っている、というのに近い人たちが外国には、おるのじゃ。その者たちは、やってはならんことをやって桁外れの大儲けもしておるんじゃ。おまけに、その者たちは、多くの人々に、とんでもないマイナスや不幸を与えつづけておる。であるから、その者たちの精神的借金は、とてつもなく莫大に増えつづけておるぞ。その者たちの将来は、途方もなくどうしようもなく大変じゃ。その者たちは、転生を通して、何百回もの生で、最低の生涯を送ることが確定しておる。最高に哀れで惨めな者たちじゃ。その者たちに言っておくが、そなたたちの意識の主体に、その精神的借金の記録(変化)が確かにつくのじゃ。そして、将来、その精神的借金を支払わされるのじゃ。おまけに、転生はあり、転生してもその精神的借金の記録(変化)は消えないのじゃ。ついたままなのじゃ。つまり、転生を通して、そなたたちの精神的借金は支払わされるのじゃ。以上のことは科学的に証明されておる。そなたたちは何も知らんがの。であるから、そなたたちのような者を、世界一賢い世界一の愚か者というのじゃ。わかったか、世界一賢い世界一の愚か者ども。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(一昨日までの分)*謎の知性体Xが言うには#2*さて、歴史の転換点に近づいてきたようですな。次なる新しい世界ができあがるまでは、大乱の状態が続きそうじゃな。人類の精神的借金が大きく減るまで、精神的貯金がいくらか貯まるまで、それは続くでしょうな。(眠りながら書いています。バタンキュ~)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*謎の知性体Xが言うには*アメリカは、その強烈な精神力と強力な軍事力を世界に向かって放出しつづけていますな。世界を仕切っているというプライドと快感を持ってじゃ。そのプライドと快感は気持ちよかったじゃろうが、それは過去のことで、しかもとてつもなく高くつくんじゃな。質の科学によればそういうことになるんじゃ。そういうことを知っている人をわしは知らん。だから、ある面でアメリカは愚かの最上級なんですな。その強烈な精神力と強力な軍事力を世界に向かって放出しつづけるとどうなるか。エネルギーを放出しているのと同じなんじゃな。アメリカのそれは昔からずっと減りつづけているんじゃ。アメリカは、そのエネルギーの補給が下手すぎるんじゃな。傲慢すぎるし、独りよがりじゃから、ますますそのエネルギーを失っていくんじゃな。とするとどうなるか。アメリカは没落するということじゃな。質の科学によればそういうことになるんじゃ。アメリカが没落するとどうなるか。世界が大乱状態になるでしょうな。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)いよいよ、アメリカが不況に突入していきそうですね。アメリカの住宅市場の状況も悪化しつつあり、インフレも始まりそうです。アメリカが不況になると、世界中が連鎖的に不況になっていくでしょう。そうなると、世界中の株価も下がっていくでしょう。その後には、恐慌が待ち受けていそうですが・・・そうなると、アジアのあの大きな国は、持ちこたえることができるでしょうか?むつかしそうです。内部が爆発しそうです。そうなると、対岸に出て行くことになるのかもしれません。それは、戦争の始まりでしょうか。そう遠くない将来、そういったようなことになっていきそうです。さて、みなさんの対策は・・・(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)まずは*こわこわコーナー*です。政策などで、世界が大乱になるのを阻止すると、そのあと、いっそうひどい大乱がやってきます。質の科学の立場では、そういうことになります。では、本題にもどりましょう。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。で、意識の主体が壊れないようにするために、そういった仕組みがあるはずです。結局、人類の意識の主体が壊れないようにするために、大乱がやってくるわけです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.05
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*その25*世界は大乱に向かって突っ走っている*(今日の分)*謎の知性体Xが言うには#3*世界を牛耳っている、というのに近い人たちが外国には、おるのじゃ。その者たちは、やってはならんことをやって桁外れの大儲けもしておるんじゃ。おまけに、その者たちは、多くの人々に、とんでもないマイナスや不幸を与えつづけておる。であるから、その者たちの精神的借金は、とてつもなく莫大に増えつづけておるぞ。その者たちの将来は、途方もなくどうしようもなく大変じゃ。その者たちは、転生を通して、何百回もの生で、最低の生涯を送ることが確定しておる。最高に哀れで惨めな者たちじゃ。その者たちに言っておくが、そなたたちの意識の主体に、その精神的借金の記録(変化)が確かにつくのじゃ。そして、将来、その精神的借金を支払わされるのじゃ。おまけに、転生はあり、転生してもその精神的借金の記録(変化)は消えないのじゃ。ついたままなのじゃ。つまり、転生を通して、そなたたちの精神的借金は支払わされるのじゃ。以上のことは科学的に証明されておる。そなたたちは何も知らんがの。であるから、そなたたちのような者を、世界一賢い世界一の愚か者というのじゃ。わかったか、世界一賢い世界一の愚か者ども。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日の分)*謎の知性体Xが言うには#2*さて、歴史の転換点に近づいてきたようですな。次なる新しい世界ができあがるまでは、大乱の状態が続きそうじゃな。人類の精神的借金が大きく減るまで、精神的貯金がいくらか貯まるまで、それは続くでしょうな。(眠りながら書いています。バタンキュ~)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(一昨日までの分)*謎の知性体Xが言うには*アメリカは、その強烈な精神力と強力な軍事力を世界に向かって放出しつづけていますな。世界を仕切っているというプライドと快感を持ってじゃ。そのプライドと快感は気持ちよかったじゃろうが、それは過去のことで、しかもとてつもなく高くつくんじゃな。質の科学によればそういうことになるんじゃ。そういうことを知っている人をわしは知らん。だから、ある面でアメリカは愚かの最上級なんですな。その強烈な精神力と強力な軍事力を世界に向かって放出しつづけるとどうなるか。エネルギーを放出しているのと同じなんじゃな。アメリカのそれは昔からずっと減りつづけているんじゃ。アメリカは、そのエネルギーの補給が下手すぎるんじゃな。傲慢すぎるし、独りよがりじゃから、ますますそのエネルギーを失っていくんじゃな。とするとどうなるか。アメリカは没落するということじゃな。質の科学によればそういうことになるんじゃ。アメリカが没落するとどうなるか。世界が大乱状態になるでしょうな。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)いよいよ、アメリカが不況に突入していきそうですね。アメリカの住宅市場の状況も悪化しつつあり、インフレも始まりそうです。アメリカが不況になると、世界中が連鎖的に不況になっていくでしょう。そうなると、世界中の株価も下がっていくでしょう。その後には、恐慌が待ち受けていそうですが・・・そうなると、アジアのあの大きな国は、持ちこたえることができるでしょうか?むつかしそうです。内部が爆発しそうです。そうなると、対岸に出て行くことになるのかもしれません。それは、戦争の始まりでしょうか。そう遠くない将来、そういったようなことになっていきそうです。さて、みなさんの対策は・・・(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)まずは*こわこわコーナー*です。政策などで、世界が大乱になるのを阻止すると、そのあと、いっそうひどい大乱がやってきます。質の科学の立場では、そういうことになります。では、本題にもどりましょう。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。で、意識の主体が壊れないようにするために、そういった仕組みがあるはずです。結局、人類の意識の主体が壊れないようにするために、大乱がやってくるわけです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)まずは*こわこわコーナー*です。日本人は世界一優しくて人がいいといわれています。外国と比較をすれば。質の科学によれば、その正反対の性質の人々の国々がある、となります。以上は、程度の差に目をつけた見方ですが、そういう傾向があるということになります。ですから、日本が平和憲法を維持していれば、日本に攻めてくる国はないだろう! という主張は間違っていることになります。動物には免疫機構があります。それをなくしてしまったら、生きていけなくなります。軍備も、残念ながらそれと同じです。では、本題にもどりましょう。では、どういった原理で、そういったことが実現されるのでしょうか?それは、こういうことです。すべての存在は、なんらかのエネルギーを受けると、それに応じた変化を受けます(変化がつきます)。人が何らかの体験をすると、それに応じたエネルギーの組織が発生し、それが意識の主体に送り込まれます。その時に、そのエネルギーの組織つまりその体験、に応じた変化が意識の主体につくのです。同じ変化がつき続けると、つまり、同じ体験をしつづけていくと、意識の主体につくその変化が限界に達して、意識の主体は壊れてしまいます。それは、たとえるとこういうことです。相撲のすごく大きな土俵を考えて、その真中から北に向かって歩きつづけ、はしっこに達してもまだなお北に歩くと、はしっこから落っこちてしまします。それは、意識の主体が壊れることに相当します。ところが、端に至る前に、反転して南に向かって同じ距離歩けば、土俵の真中に戻ります。それは、意識の主体についた変化が元に戻ったことにあたります。北に百メーター歩くのと、南に百メーター歩くのは、正反対で同じ量の体験なのです。どんな体験にも同じく、正反対の体験というものがあるのです。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.04
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*その24*世界は大乱に向かって突っ走っている*(今日の分)*謎の知性体Xが言うには#2*さて、歴史の転換点に近づいてきたようですな。次なる新しい世界ができあがるまでは、大乱の状態が続きそうじゃな。人類の精神的借金が大きく減るまで、精神的貯金がいくらか貯まるまで、それは続くでしょうな。(眠りながら書いています。バタンキュ~)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(昨日の分)*謎の知性体Xが言うには*アメリカは、その強烈な精神力と強力な軍事力を世界に向かって放出しつづけていますな。世界を仕切っているというプライドと快感を持ってじゃ。そのプライドと快感は気持ちよかったじゃろうが、それは過去のことで、しかもとてつもなく高くつくんじゃな。質の科学によればそういうことになるんじゃ。そういうことを知っている人をわしは知らん。だから、ある面でアメリカは愚かの最上級なんですな。その強烈な精神力と強力な軍事力を世界に向かって放出しつづけるとどうなるか。エネルギーを放出しているのと同じなんじゃな。アメリカのそれは昔からずっと減りつづけているんじゃ。アメリカは、そのエネルギーの補給が下手すぎるんじゃな。傲慢すぎるし、独りよがりじゃから、ますますそのエネルギーを失っていくんじゃな。とするとどうなるか。アメリカは没落するということじゃな。質の科学によればそういうことになるんじゃ。アメリカが没落するとどうなるか。世界が大乱状態になるでしょうな。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(一昨日までの分)いよいよ、アメリカが不況に突入していきそうですね。アメリカの住宅市場の状況も悪化しつつあり、インフレも始まりそうです。アメリカが不況になると、世界中が連鎖的に不況になっていくでしょう。そうなると、世界中の株価も下がっていくでしょう。その後には、恐慌が待ち受けていそうですが・・・そうなると、アジアのあの大きな国は、持ちこたえることができるでしょうか?むつかしそうです。内部が爆発しそうです。そうなると、対岸に出て行くことになるのかもしれません。それは、戦争の始まりでしょうか。そう遠くない将来、そういったようなことになっていきそうです。さて、みなさんの対策は・・・(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)まずは*こわこわコーナー*です。政策などで、世界が大乱になるのを阻止すると、そのあと、いっそうひどい大乱がやってきます。質の科学の立場では、そういうことになります。では、本題にもどりましょう。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。で、意識の主体が壊れないようにするために、そういった仕組みがあるはずです。結局、人類の意識の主体が壊れないようにするために、大乱がやってくるわけです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)まずは*こわこわコーナー*です。日本人は世界一優しくて人がいいといわれています。外国と比較をすれば。質の科学によれば、その正反対の性質の人々の国々がある、となります。以上は、程度の差に目をつけた見方ですが、そういう傾向があるということになります。ですから、日本が平和憲法を維持していれば、日本に攻めてくる国はないだろう! という主張は間違っていることになります。動物には免疫機構があります。それをなくしてしまったら、生きていけなくなります。軍備も、残念ながらそれと同じです。では、本題にもどりましょう。では、どういった原理で、そういったことが実現されるのでしょうか?それは、こういうことです。すべての存在は、なんらかのエネルギーを受けると、それに応じた変化を受けます(変化がつきます)。人が何らかの体験をすると、それに応じたエネルギーの組織が発生し、それが意識の主体に送り込まれます。その時に、そのエネルギーの組織つまりその体験、に応じた変化が意識の主体につくのです。同じ変化がつき続けると、つまり、同じ体験をしつづけていくと、意識の主体につくその変化が限界に達して、意識の主体は壊れてしまいます。それは、たとえるとこういうことです。相撲のすごく大きな土俵を考えて、その真中から北に向かって歩きつづけ、はしっこに達してもまだなお北に歩くと、はしっこから落っこちてしまします。それは、意識の主体が壊れることに相当します。ところが、端に至る前に、反転して南に向かって同じ距離歩けば、土俵の真中に戻ります。それは、意識の主体についた変化が元に戻ったことにあたります。北に百メーター歩くのと、南に百メーター歩くのは、正反対で同じ量の体験なのです。どんな体験にも同じく、正反対の体験というものがあるのです。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)まずは*うひひのコーヒーブレイク*です。JNN緊急ニュースです。CO2の急激な増加による地球温暖化によって、さまざまな障害がでてきているので、CO2を発生させるビールの醸造と販売が、全世界で禁止されます。皆さん、今のうちに、ビールを飲めるだけ飲んで、おなかを壊しておいてください!!以上、JNN、ジョーク・ニュース・ネットワークのジョークニュースでした。それを受けての、NHKニュース解説です。ビールの醸造と消費によって発生するCO2は、植物が大気中から取り込んだものが、また大気中に戻るだけですから、問題はありません。禁止はされません。JNNの職員たちは、全員アルコールを飲めない下戸集団ですから、「酒飲みたちが、あんなにおいしそうに飲んでるビールを飲めないなんて!! 悔しい!!!」という怨念が、そのニュースを発させたものだと推察されます。実に(げに)、ビールの恨みは恐ろしや~~!!! (ビールが化けてでます!! ということはありませんが)以上、NHK、日本・奔放・協会、のニュース解説でした。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.03
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*その23*世界は大乱に向かって突っ走っている*(今日の分)*謎の知性体Xが言うには*アメリカは、その強烈な精神力と強力な軍事力を世界に向かって放出しつづけていますな。世界を仕切っているというプライドと快感を持ってじゃ。そのプライドと快感は気持ちよかったじゃろうが、それは過去のことで、しかもとてつもなく高くつくんじゃな。質の科学によればそういうことになるんじゃ。そういうことを知っている人をわしは知らん。だから、ある面でアメリカは愚かの最上級なんですな。その強烈な精神力と強力な軍事力を世界に向かって放出しつづけるとどうなるか。エネルギーを放出しているのと同じなんじゃな。アメリカのそれは昔からずっと減りつづけているんじゃ。アメリカは、そのエネルギーの補給が下手すぎるんじゃな。傲慢すぎるし、独りよがりじゃから、ますますそのエネルギーを失っていくんじゃな。とするとどうなるか。アメリカは没落するということじゃな。質の科学によればそういうことになるんじゃ。アメリカが没落するとどうなるか。世界が大乱状態になるでしょうな。(昨日の分)いよいよ、アメリカが不況に突入していきそうですね。アメリカの住宅市場の状況も悪化しつつあり、インフレも始まりそうです。アメリカが不況になると、世界中が連鎖的に不況になっていくでしょう。そうなると、世界中の株価も下がっていくでしょう。その後には、恐慌が待ち受けていそうですが・・・そうなると、アジアのあの大きな国は、持ちこたえることができるでしょうか?むつかしそうです。内部が爆発しそうです。そうなると、対岸に出て行くことになるのかもしれません。それは、戦争の始まりでしょうか。そう遠くない将来、そういったようなことになっていきそうです。さて、みなさんの対策は・・・(一昨日までの分)まずは*こわこわコーナー*です。政策などで、世界が大乱になるのを阻止すると、そのあと、いっそうひどい大乱がやってきます。質の科学の立場では、そういうことになります。では、本題にもどりましょう。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。で、意識の主体が壊れないようにするために、そういった仕組みがあるはずです。結局、人類の意識の主体が壊れないようにするために、大乱がやってくるわけです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)まずは*こわこわコーナー*です。日本人は世界一優しくて人がいいといわれています。外国と比較をすれば。質の科学によれば、その正反対の性質の人々の国々がある、となります。以上は、程度の差に目をつけた見方ですが、そういう傾向があるということになります。ですから、日本が平和憲法を維持していれば、日本に攻めてくる国はないだろう! という主張は間違っていることになります。動物には免疫機構があります。それをなくしてしまったら、生きていけなくなります。軍備も、残念ながらそれと同じです。では、本題にもどりましょう。では、どういった原理で、そういったことが実現されるのでしょうか?それは、こういうことです。すべての存在は、なんらかのエネルギーを受けると、それに応じた変化を受けます(変化がつきます)。人が何らかの体験をすると、それに応じたエネルギーの組織が発生し、それが意識の主体に送り込まれます。その時に、そのエネルギーの組織つまりその体験、に応じた変化が意識の主体につくのです。同じ変化がつき続けると、つまり、同じ体験をしつづけていくと、意識の主体につくその変化が限界に達して、意識の主体は壊れてしまいます。それは、たとえるとこういうことです。相撲のすごく大きな土俵を考えて、その真中から北に向かって歩きつづけ、はしっこに達してもまだなお北に歩くと、はしっこから落っこちてしまします。それは、意識の主体が壊れることに相当します。ところが、端に至る前に、反転して南に向かって同じ距離歩けば、土俵の真中に戻ります。それは、意識の主体についた変化が元に戻ったことにあたります。北に百メーター歩くのと、南に百メーター歩くのは、正反対で同じ量の体験なのです。どんな体験にも同じく、正反対の体験というものがあるのです。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)まずは*うひひのコーヒーブレイク*です。JNN緊急ニュースです。CO2の急激な増加による地球温暖化によって、さまざまな障害がでてきているので、CO2を発生させるビールの醸造と販売が、全世界で禁止されます。皆さん、今のうちに、ビールを飲めるだけ飲んで、おなかを壊しておいてください!!以上、JNN、ジョーク・ニュース・ネットワークのジョークニュースでした。それを受けての、NHKニュース解説です。ビールの醸造と消費によって発生するCO2は、植物が大気中から取り込んだものが、また大気中に戻るだけですから、問題はありません。禁止はされません。JNNの職員たちは、全員アルコールを飲めない下戸集団ですから、「酒飲みたちが、あんなにおいしそうに飲んでるビールを飲めないなんて!! 悔しい!!!」という怨念が、そのニュースを発させたものだと推察されます。実に(げに)、ビールの恨みは恐ろしや~~!!! (ビールが化けてでます!! ということはありませんが)以上、NHK、日本・奔放・協会、のニュース解説でした。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.02
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*その22*世界は大乱に向かって突っ走っている*(今日の分)いよいよ、アメリカが不況に突入していきそうですね。アメリカの住宅市場の状況も悪化しつつあり、インフレも始まりそうです。アメリカが不況になると、世界中が連鎖的に不況になっていくでしょう。そうなると、世界中の株価も下がっていくでしょう。その後には、恐慌が待ち受けていそうですが・・・そうなると、アジアのあの大きな国は、持ちこたえることができるでしょうか?むつかしそうです。内部が爆発しそうです。そうなると、対岸に出て行くことになるのかもしれません。それは、戦争の始まりでしょうか。そう遠くない将来、そういったようなことになっていきそうです。さて、みなさんの対策は・・・(昨日の分)まずは*こわこわコーナー*です。政策などで、世界が大乱になるのを阻止すると、そのあと、いっそうひどい大乱がやってきます。質の科学の立場では、そういうことになります。では、本題にもどりましょう。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。で、意識の主体が壊れないようにするために、そういった仕組みがあるはずです。結局、人類の意識の主体が壊れないようにするために、大乱がやってくるわけです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(一昨日までの分)まずは*こわこわコーナー*です。日本人は世界一優しくて人がいいといわれています。外国と比較をすれば。質の科学によれば、その正反対の性質の人々の国々がある、となります。以上は、程度の差に目をつけた見方ですが、そういう傾向があるということになります。ですから、日本が平和憲法を維持していれば、日本に攻めてくる国はないだろう! という主張は間違っていることになります。動物には免疫機構があります。それをなくしてしまったら、生きていけなくなります。軍備も、残念ながらそれと同じです。では、本題にもどりましょう。では、どういった原理で、そういったことが実現されるのでしょうか?それは、こういうことです。すべての存在は、なんらかのエネルギーを受けると、それに応じた変化を受けます(変化がつきます)。人が何らかの体験をすると、それに応じたエネルギーの組織が発生し、それが意識の主体に送り込まれます。その時に、そのエネルギーの組織つまりその体験、に応じた変化が意識の主体につくのです。同じ変化がつき続けると、つまり、同じ体験をしつづけていくと、意識の主体につくその変化が限界に達して、意識の主体は壊れてしまいます。それは、たとえるとこういうことです。相撲のすごく大きな土俵を考えて、その真中から北に向かって歩きつづけ、はしっこに達してもまだなお北に歩くと、はしっこから落っこちてしまします。それは、意識の主体が壊れることに相当します。ところが、端に至る前に、反転して南に向かって同じ距離歩けば、土俵の真中に戻ります。それは、意識の主体についた変化が元に戻ったことにあたります。北に百メーター歩くのと、南に百メーター歩くのは、正反対で同じ量の体験なのです。どんな体験にも同じく、正反対の体験というものがあるのです。ですから、意識の主体が壊れないためには、ある体験をしたら、そのあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すればいいのです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)まずは*うひひのコーヒーブレイク*です。JNN緊急ニュースです。CO2の急激な増加による地球温暖化によって、さまざまな障害がでてきているので、CO2を発生させるビールの醸造と販売が、全世界で禁止されます。皆さん、今のうちに、ビールを飲めるだけ飲んで、おなかを壊しておいてください!!以上、JNN、ジョーク・ニュース・ネットワークのジョークニュースでした。それを受けての、NHKニュース解説です。ビールの醸造と消費によって発生するCO2は、植物が大気中から取り込んだものが、また大気中に戻るだけですから、問題はありません。禁止はされません。JNNの職員たちは、全員アルコールを飲めない下戸集団ですから、「酒飲みたちが、あんなにおいしそうに飲んでるビールを飲めないなんて!! 悔しい!!!」という怨念が、そのニュースを発させたものだと推察されます。実に(げに)、ビールの恨みは恐ろしや~~!!! (ビールが化けてでます!! ということはありませんが)以上、NHK、日本・奔放・協会、のニュース解説でした。 では、本題にもどりましょう。そういう論理・解説で、人間の関わるすべてのことが解釈できます。質の科学の立場によれば。それは、ある意味、エントロピー増大の法則に似ているともいえます。つまり、意識の主体についた精神的借金の量が増えていくと、心(意識の主体)が、熱死の状態になっていく=心が動くエネルギーがなくなっていく、ともたとえることができます。どういうことかというと、こうです。人間はほおっておけば、いいもの・快を受けようとします。すると、意識の主体には、それに応じた精神的借金の記録がつきます。その記録が上限に達したら、それ以上、そういった体験はできなくなります。そこで、それ以降は、それとは正反対の体験が、多くやってくるようになります。そんなことが、ほんとに起こるのでしょうか?ほんとに起こります。では、どういった原理で、そういったことが実現されるのでしょうか?それは、こういうことです。すべての存在は、なんらかのエネルギーを受けると、それに応じた変化を受けます(変化がつきます)。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)そして現在、先に述べた理由によって、日本人をはじめ人類の精神的借金が増えすぎてきているわけです。それは、周期を形作っているともいえるでしょう。人間に関わることのすべてに於いて、人びとに精神的借金が貯まると、それを返させる、という力が働き、それまでと正反対の状態になるのです。質の科学によれば。その例の場合は、六十年周期などという周期をもっているかもしれません。人間が、歴史的平均よりも平和で恵まれた生活を続けていくと、ある時点で反転して、平和でもなく恵まれてもいない状態の生活を、社会・世界情勢と自然が人間たちに強制してくるのです。それが、国の単位の場合、その国の人々の精神的借金の総量がゼロに近くなるか、精神的貯金がある程度貯まるまで、その反転した状態が続きます。そういう論理・解説で、人間の関わるすべてのことが解釈できます。質の科学の立場によれば。エントロピー増大の法則(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.10.01
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