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その41-2*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。歯ブラシについて考察せよ。これだよ。ぶはは。みみっちい出題だな。こんなみみっちい問題について考えるほど、私はヒマではない。歯ブラシについては、歯ブラシのメーカーや歯科医師なんかが考えるのがよい。どうだい、これは最高得点だろう。わはは。それは、まあまあの得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。歯ブラシについて考察することは、人々の責任でもあり義務でもある。それは以下の理由からそういえる。よい歯ブラシで食後歯磨きをすると、歯や歯茎などの疾患を大きく減らすことができる。そういった疾患で歯科医院にいくことは、肉体的にも時間的にも苦しくもあり大変でもある。つまり、よい歯ブラシをもつことは我々の大きな利益になる。ところが、現在の歯ブラシは退化していて、つまり、昔の歯ブラシの方が優れていて、有効度が低下してきている。さらに、私の体験を述べると、歯医者は抜かなくてもよい歯を抜き、さらに、歯医者の利益を増やすような治療をしたがる。私は現在では、歯医者に注文をつける。つまり、こう治療してくれと言う。私は、歯ブラシは、昔ながらのヘッドの大きなものを苦労して手にいれ、それを使う。歯ブラシというものは、ヘッドが大きなものがよい。そういった歯ブラシで、歯を上下にブラッシングすると、短時間で歯がきれいになるからである。現在のほとんどの歯ブラシはヘッドが小さすぎて、磨き終えるのに時間がかかりすぎてよろしくない。それに、磨き方も、専門家がいうような手間と時間のかかる方法よりも、ヘッドの大きな歯ブラシで、上下に手早く磨いて、手短かに終えるやりかたの方が長続きするし、おっくうにならないからベストである。ちなみに、私の歯には歯垢はついていない。専門家にばかり任せていると損することも多い。これが最高得点の回答だったぜ。こりゃもう脱帽だな。帽子はかぶってないけど。ぶはは。どれ、帽子をかぶってこよう。わはは。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)その40*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。世界中で、こう揶揄されている。アメリカのブッシュ大統領はサルに似ていると。この事実についてどう考えるか。これだぜ。ぶはは。おかしな出題もあったもんだな。動物の顔も進化してきた中で、人間とサルの顔が似ていることがあってもおかしくはない。サル以外の動物に似ている人もいる。これだろう。ほう。まじめな回答だな。優等生的回答の典型だろう。まあまあの得点だろうな。ほう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。ブッシュ大統領はサルに似ていない。サルがブッシュに似ている。これだぜ。ぶはは!わはは!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)その39*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。常識とは何か。考察せよ。これだよ。ふーむ。常識ねぇ。常識とは、その時代に、多くの人々が、こうだ、と思い込んでいる知識・礼儀作法・社会的に共通のものことがら、などである。国によって異なるし、時代と共に変わっていく。これだろう。優等生的回答だな。優等生的回答でない最高得点の回答の一部だぜ。まあ、いいんじゃないか。ぶはは。誉めたのか、けなしたのかわかんないな。わはは。誉めたのにきまってるぜ。優等生っていうレッテルが好きなやつにとってはな。じゃあ、けなしたってことだな。おいらの性癖を知ってるだろう。おっと、そうだった。失念してたぜ。すまないな。こりゃまたどうした! 優等生の君が!わはは。これはまた、すごいお返しだな。ぼくも君と同じだからな。ぶはは。それで、最高得点の回答はどんなんだい?これだったよ。常識とは何か。たとえば、広場の真中で、一人の人が、誰も知らない、やってる本人だけが知っている、おかしな格好をする体操をやっていたとする。すると、多くの人たちが、いったい何だろう? と集まってきて、しげしげと眺め見る。それは、そのおかしな格好をする体操が、まったくもって「常識」にあてはまらないからである。ここで使われている、「そのおかしな」という表現も、常識外の、という意味を含んでいる。ここから、わかることは以下である。常識の範囲内のことは、人々の耳目をひかない、ということがわかるし、社会の進歩を促さない、ということがわかる。もっとも、社会の進歩とはどういうことか、という問題もあるが。基本的には、常識とはこうである。その時代に、多くの人々が、こうだ、と思い込んでいる知識・礼儀作法・社会的に共通のものことがら、科学的知識などである。国によって異なるし、時代と共に変わっていく。科学的知識などについていうと、常識が変わったということは、その多くは間違っていた、ということになる。以上のことからわかることは、これである。社会を、進歩させる、あるいは退歩させる、あるいは新しくする何かを見出すには、常識の外を捜すことである。それから、科学といえども間違っていることも多いといえる。これが最高得点の回答だったぜ。優等生のおいらには常識外の回答だな。(爆)ぼくにとっても同じだぜ。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*時代*このところ調子がわるく、昨日はダウンしてました。(=^_^=)さん、大宇宙人さん、コメントに返事できなくてごめんなさい。***時代というものは、すごいはやさで流れ変わっていくものですね。ほんとに目を見張ります。それに対応できる自分をつくっていきたいものです。*神話*神話についていうと、神話は事実だった、とあとからわかることが多いですね。人間を神に格上げして、そのストーリーはだいたいそのとおりだった、とあとからわかることが多いです。世の中、不思議だらけですね。思いこみは、間違っていることも多いです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界大混乱はそう遠くないかもしれない*アメリカの精神的借金の総量は、膨大なものがあります。アメリカの株式市場と住宅市場は、バブルの頂上にあるような感じです。アメリカは軍事的にも敗退してしまっているように見えます。そう遠くない将来、アメリカは壊滅的な状態になっていきそうです。そうなると、世界的な大混乱がやってくるでしょう。さて、それへの備えは?(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.30
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その41*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。歯ブラシについて考察せよ。これだよ。ぶはは。みみっちい出題だな。こんなみみっちい問題について考えるほど、私はヒマではない。歯ブラシについては、歯ブラシのメーカーや歯科医師なんかが考えるのがよい。どうだい、これは最高得点だろう。わはは。それは、まあまあの得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。歯ブラシについて考察することは、人々の責任でもあり義務でもある。それは以下の理由からそういえる。よい歯ブラシで食後歯磨きをすると、歯や歯茎などの疾患を大きく減らすことができる。そういった疾患で歯科医院にいくことは、肉体的にも時間的にも苦しくもあり大変でもある。つまり、よい歯ブラシをもつことは我々の大きな利益になる。歯医者現在出回っている歯ブラシは(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)その40*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。世界中で、こう揶揄されている。アメリカのブッシュ大統領はサルに似ていると。この事実についてどう考えるか。これだぜ。ぶはは。おかしな出題もあったもんだな。動物の顔も進化してきた中で、人間とサルの顔が似ていることがあってもおかしくはない。サル以外の動物に似ている人もいる。これだろう。ほう。まじめな回答だな。優等生的回答の典型だろう。まあまあの得点だろうな。ほう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。ブッシュ大統領はサルに似ていない。サルがブッシュに似ている。これだぜ。ぶはは!わはは!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)その39*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。常識とは何か。考察せよ。これだよ。ふーむ。常識ねぇ。常識とは、その時代に、多くの人々が、こうだ、と思い込んでいる知識・礼儀作法・社会的に共通のものことがら、などである。国によって異なるし、時代と共に変わっていく。これだろう。優等生的回答だな。優等生的回答でない最高得点の回答の一部だぜ。まあ、いいんじゃないか。ぶはは。誉めたのか、けなしたのかわかんないな。わはは。誉めたのにきまってるぜ。優等生っていうレッテルが好きなやつにとってはな。じゃあ、けなしたってことだな。おいらの性癖を知ってるだろう。おっと、そうだった。失念してたぜ。すまないな。こりゃまたどうした! 優等生の君が!わはは。これはまた、すごいお返しだな。ぼくも君と同じだからな。ぶはは。それで、最高得点の回答はどんなんだい?これだったよ。常識とは何か。たとえば、広場の真中で、一人の人が、誰も知らない、やってる本人だけが知っている、おかしな格好をする体操をやっていたとする。すると、多くの人たちが、いったい何だろう? と集まってきて、しげしげと眺め見る。それは、そのおかしな格好をする体操が、まったくもって「常識」にあてはまらないからである。ここで使われている、「そのおかしな」という表現も、常識外の、という意味を含んでいる。ここから、わかることは以下である。常識の範囲内のことは、人々の耳目をひかない、ということがわかるし、社会の進歩を促さない、ということがわかる。もっとも、社会の進歩とはどういうことか、という問題もあるが。基本的には、常識とはこうである。その時代に、多くの人々が、こうだ、と思い込んでいる知識・礼儀作法・社会的に共通のものことがら、科学的知識などである。国によって異なるし、時代と共に変わっていく。科学的知識などについていうと、常識が変わったということは、その多くは間違っていた、ということになる。以上のことからわかることは、これである。社会を、進歩させる、あるいは退歩させる、あるいは新しくする何かを見出すには、常識の外を捜すことである。それから、科学といえども間違っていることも多いといえる。これが最高得点の回答だったぜ。優等生のおいらには常識外の回答だな。(爆)ぼくにとっても同じだぜ。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*時代*このところ調子がわるく、昨日はダウンしてました。(=^_^=)さん、大宇宙人さん、コメントに返事できなくてごめんなさい。***時代というものは、すごいはやさで流れ変わっていくものですね。ほんとに目を見張ります。それに対応できる自分をつくっていきたいものです。*神話*神話についていうと、神話は事実だった、とあとからわかることが多いですね。人間を神に格上げして、そのストーリーはだいたいそのとおりだった、とあとからわかることが多いです。世の中、不思議だらけですね。思いこみは、間違っていることも多いです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界大混乱はそう遠くないかもしれない*アメリカの精神的借金の総量は、膨大なものがあります。アメリカの株式市場と住宅市場は、バブルの頂上にあるような感じです。アメリカは軍事的にも敗退してしまっているように見えます。そう遠くない将来、アメリカは壊滅的な状態になっていきそうです。そうなると、世界的な大混乱がやってくるでしょう。さて、それへの備えは?(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)夢夢はいつか叶う想いつづけた心の力心は力この世界の本質は心心の中身は世界そのもの心は世界を動かすだからだからだから・・・(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.30
コメント(2)
その40*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。世界中で、こう揶揄されている。アメリカのブッシュ大統領はサルに似ていると。この事実についてどう考えるか。これだぜ。ぶはは。おかしな出題もあったもんだな。動物の顔も進化してきた中で、人間とサルの顔が似ていることがあってもおかしくはない。サル以外の動物に似ている人もいる。これだろう。ほう。まじめな回答だな。優等生的回答の典型だろう。まあまあの得点だろうな。ほう。そうか。最高得点の回答はこれだったよ。ブッシュ大統領はサルに似ていない。サルがブッシュに似ている。これだぜ。ぶはは!わはは!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)その39*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。常識とは何か。考察せよ。これだよ。ふーむ。常識ねぇ。常識とは、その時代に、多くの人々が、こうだ、と思い込んでいる知識・礼儀作法・社会的に共通のものことがら、などである。国によって異なるし、時代と共に変わっていく。これだろう。優等生的回答だな。優等生的回答でない最高得点の回答の一部だぜ。まあ、いいんじゃないか。ぶはは。誉めたのか、けなしたのかわかんないな。わはは。誉めたのにきまってるぜ。優等生っていうレッテルが好きなやつにとってはな。じゃあ、けなしたってことだな。おいらの性癖を知ってるだろう。おっと、そうだった。失念してたぜ。すまないな。こりゃまたどうした! 優等生の君が!わはは。これはまた、すごいお返しだな。ぼくも君と同じだからな。ぶはは。それで、最高得点の回答はどんなんだい?これだったよ。常識とは何か。たとえば、広場の真中で、一人の人が、誰も知らない、やってる本人だけが知っている、おかしな格好をする体操をやっていたとする。すると、多くの人たちが、いったい何だろう? と集まってきて、しげしげと眺め見る。それは、そのおかしな格好をする体操が、まったくもって「常識」にあてはまらないからである。ここで使われている、「そのおかしな」という表現も、常識外の、という意味を含んでいる。ここから、わかることは以下である。常識の範囲内のことは、人々の耳目をひかない、ということがわかるし、社会の進歩を促さない、ということがわかる。もっとも、社会の進歩とはどういうことか、という問題もあるが。基本的には、常識とはこうである。その時代に、多くの人々が、こうだ、と思い込んでいる知識・礼儀作法・社会的に共通のものことがら、科学的知識などである。国によって異なるし、時代と共に変わっていく。科学的知識などについていうと、常識が変わったということは、その多くは間違っていた、ということになる。以上のことからわかることは、これである。社会を、進歩させる、あるいは退歩させる、あるいは新しくする何かを見出すには、常識の外を捜すことである。それから、科学といえども間違っていることも多いといえる。これが最高得点の回答だったぜ。優等生のおいらには常識外の回答だな。(爆)ぼくにとっても同じだぜ。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*時代*このところ調子がわるく、昨日はダウンしてました。(=^_^=)さん、大宇宙人さん、コメントに返事できなくてごめんなさい。***時代というものは、すごいはやさで流れ変わっていくものですね。ほんとに目を見張ります。それに対応できる自分をつくっていきたいものです。*神話*神話についていうと、神話は事実だった、とあとからわかることが多いですね。人間を神に格上げして、そのストーリーはだいたいそのとおりだった、とあとからわかることが多いです。世の中、不思議だらけですね。思いこみは、間違っていることも多いです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界大混乱はそう遠くないかもしれない*アメリカの精神的借金の総量は、膨大なものがあります。アメリカの株式市場と住宅市場は、バブルの頂上にあるような感じです。アメリカは軍事的にも敗退してしまっているように見えます。そう遠くない将来、アメリカは壊滅的な状態になっていきそうです。そうなると、世界的な大混乱がやってくるでしょう。さて、それへの備えは?(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)夢夢はいつか叶う想いつづけた心の力心は力この世界の本質は心心の中身は世界そのもの心は世界を動かすだからだからだから・・・その38*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。舌が肥える、という表現がある。それについてコメントせよ。これだぜ。ふーむ。舌が肥えている。それは次のように描写される。うまいものを食いすぎつづけ肥満してきて、舌にも脂肪がつき、舌が肥える。つまり、霜降り状態になった舌のことである。これだろう。わはは。いいんじゃないか。それは、かなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。ああ。で、最高得点の回答はこれだったよ。舌が肥えている。うまいものを食べすぎた結果、何を食べても、たいていの料理をおいしく感じられなくなった状態、それが舌が肥えているといわれる状態である。さて、土地が肥えている、という表現がある。それは、生き物にとって最も大切な食料の生産をする畑などの状態が、作物育成にとてもよい状態にある、ということである。その反対の状態は、やせている、となる。つまり、肥えているとプラスな状態であり、やせていると、その反対となる。舌の状態にも、それと同じ考え方を当てはめるのが適切である。舌が肥えているとは、一面、料理の味がよくわかる状態であるとも解釈できるが、そのことによって多くの料理をおいしく食べられないのは、本人にとってマイナスなことである。つまり、現在使われている表現、舌が肥えている、は、舌がやせている、といった方がピッタリする。実際、おいしいものを食べすぎると、食べ物をおいしく食べる資格を失うのである。料理をおいしく食べる資格を失った舌、それは、やせた舌、と表現するのがふさわしい。これが最高得点の回答だったよ。なるほどなあ。納得だぜ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.29
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その39*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。常識とは何か。考察せよ。これだよ。ふーむ。常識ねぇ。常識とは、その時代に、多くの人々が、こうだ、と思い込んでいる知識・礼儀作法・社会的に共通のものことがら、などである。国によって異なるし、時代と共に変わっていく。これだろう。優等生的回答だな。優等生的回答でない最高得点の回答の一部だぜ。まあ、いいんじゃないか。ぶはは。誉めたのか、けなしたのかわかんないな。わはは。誉めたのにきまってるぜ。優等生っていうレッテルが好きなやつにとってはな。じゃあ、けなしたってことだな。おいらの性癖を知ってるだろう。おっと、そうだった。失念してたぜ。すまないな。こりゃまたどうした! 優等生の君が!わはは。これはまた、すごいお返しだな。ぼくも君と同じだからな。ぶはは。それで、最高得点の回答はどんなんだい?これだったよ。常識とは何か。たとえば、広場の真中で、一人の人が、誰も知らない、やってる本人だけが知っている、おかしな格好をする体操をやっていたとする。すると、多くの人たちが、いったい何だろう? と集まってきて、しげしげと眺め見る。それは、そのおかしな格好をする体操が、まったくもって「常識」にあてはまらないからである。ここで使われている、「そのおかしな」という表現も、常識外の、という意味を含んでいる。ここから、わかることは以下である。常識の範囲内のことは、人々の耳目をひかない、ということがわかるし、社会の進歩を促さない、ということがわかる。もっとも、社会の進歩とはどういうことか、という問題もあるが。基本的には、常識とはこうである。その時代に、多くの人々が、こうだ、と思い込んでいる知識・礼儀作法・社会的に共通のものことがら、科学的知識などである。国によって異なるし、時代と共に変わっていく。科学的知識などについていうと、常識が変わったということは、その多くは間違っていた、ということになる。以上のことからわかることは、これである。社会を、進歩させる、あるいは退歩させる、あるいは新しくする何かを見出すには、常識の外を捜すことである。それから、科学といえども間違っていることも多いといえる。これが最高得点の回答だったぜ。優等生のおいらには常識外の回答だな。(爆)ぼくにとっても同じだぜ。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*時代*このところ調子がわるく、昨日はダウンしてました。(=^_^=)さん、大宇宙人さん、コメントに返事できなくてごめんなさい。***時代というものは、すごいはやさで流れ変わっていくものですね。ほんとに目を見張ります。それに対応できる自分をつくっていきたいものです。*神話*神話についていうと、神話は事実だった、とあとからわかることが多いですね。人間を神に格上げして、そのストーリーはだいたいそのとおりだった、とあとからわかることが多いです。世の中、不思議だらけですね。思いこみは、間違っていることも多いです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界大混乱はそう遠くないかもしれない*アメリカの精神的借金の総量は、膨大なものがあります。アメリカの株式市場と住宅市場は、バブルの頂上にあるような感じです。アメリカは軍事的にも敗退してしまっているように見えます。そう遠くない将来、アメリカは壊滅的な状態になっていきそうです。そうなると、世界的な大混乱がやってくるでしょう。さて、それへの備えは?(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)夢夢はいつか叶う想いつづけた心の力心は力この世界の本質は心心の中身は世界そのもの心は世界を動かすだからだからだから・・・その38*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。舌が肥える、という表現がある。それについてコメントせよ。これだぜ。ふーむ。舌が肥えている。それは次のように描写される。うまいものを食いすぎつづけ肥満してきて、舌にも脂肪がつき、舌が肥える。つまり、霜降り状態になった舌のことである。これだろう。わはは。いいんじゃないか。それは、かなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。ああ。で、最高得点の回答はこれだったよ。舌が肥えている。うまいものを食べすぎた結果、何を食べても、たいていの料理をおいしく感じられなくなった状態、それが舌が肥えているといわれる状態である。さて、土地が肥えている、という表現がある。それは、生き物にとって最も大切な食料の生産をする畑などの状態が、作物育成にとてもよい状態にある、ということである。その反対の状態は、やせている、となる。つまり、肥えているとプラスな状態であり、やせていると、その反対となる。舌の状態にも、それと同じ考え方を当てはめるのが適切である。舌が肥えているとは、一面、料理の味がよくわかる状態であるとも解釈できるが、そのことによって多くの料理をおいしく食べられないのは、本人にとってマイナスなことである。つまり、現在使われている表現、舌が肥えている、は、舌がやせている、といった方がピッタリする。実際、おいしいものを食べすぎると、食べ物をおいしく食べる資格を失うのである。料理をおいしく食べる資格を失った舌、それは、やせた舌、と表現するのがふさわしい。これが最高得点の回答だったよ。なるほどなあ。納得だぜ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.28
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*時代*このところ調子がわるく、昨日はダウンしてました。(=^_^=)さん、大宇宙人さん、コメントに返事できなくてごめんなさい。***時代というものは、すごいはやさで流れ変わっていくものですね。ほんとに目を見張ります。それに対応できる自分をつくっていきたいものです。*神話*神話についていうと、神話は事実だった、とあとからわかることが多いですね。人間を神に格上げして、そのストーリーはだいたいそのとおりだった、とあとからわかることが多いです。世の中、不思議だらけですね。思いこみは、間違っていることも多いです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界大混乱はそう遠くないかもしれない*アメリカの精神的借金の総量は、膨大なものがあります。アメリカの株式市場と住宅市場は、バブルの頂上にあるような感じです。アメリカは軍事的にも敗退してしまっているように見えます。そう遠くない将来、アメリカは壊滅的な状態になっていきそうです。そうなると、世界的な大混乱がやってくるでしょう。さて、それへの備えは?(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)夢夢はいつか叶う想いつづけた心の力心は力この世界の本質は心心の中身は世界そのもの心は世界を動かすだからだからだから・・・その38*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。舌が肥える、という表現がある。それについてコメントせよ。これだぜ。ふーむ。舌が肥えている。それは次のように描写される。うまいものを食いすぎつづけ肥満してきて、舌にも脂肪がつき、舌が肥える。つまり、霜降り状態になった舌のことである。これだろう。わはは。いいんじゃないか。それは、かなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。ああ。で、最高得点の回答はこれだったよ。舌が肥えている。うまいものを食べすぎた結果、何を食べても、たいていの料理をおいしく感じられなくなった状態、それが舌が肥えているといわれる状態である。さて、土地が肥えている、という表現がある。それは、生き物にとって最も大切な食料の生産をする畑などの状態が、作物育成にとてもよい状態にある、ということである。その反対の状態は、やせている、となる。つまり、肥えているとプラスな状態であり、やせていると、その反対となる。舌の状態にも、それと同じ考え方を当てはめるのが適切である。舌が肥えているとは、一面、料理の味がよくわかる状態であるとも解釈できるが、そのことによって多くの料理をおいしく食べられないのは、本人にとってマイナスなことである。つまり、現在使われている表現、舌が肥えている、は、舌がやせている、といった方がピッタリする。実際、おいしいものを食べすぎると、食べ物をおいしく食べる資格を失うのである。料理をおいしく食べる資格を失った舌、それは、やせた舌、と表現するのがふさわしい。これが最高得点の回答だったよ。なるほどなあ。納得だぜ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その37*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それからこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ことばとは何か。なんでもいいから書け。これだぜ。あはは。なんでもいいから書けか。なんでもいいから書け、とは受験生をみくびっているのか、気を楽にしようとしているのか、出題としてむずかしすぎるから許容度を上げたのか、どれなのかわからないが、非常に優れた出題の仕方である。ことばの扱い方がとてもよい。教授陣の質がしのばれる。こうやって私が書いているのもことばである。ことばとは、精神内容に音や文字、身振り手振り、映像などを当てはめたものである。これだろう。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。それには、それに加えてこう答えてあったぜ。ことばに先立って、精神内容がある。いい精神内容を生めるように自分を鍛えることが望まれる。その上で、いいことば、いい表現を身につけたいものである。これが最高得点の回答だったぜ。ほほう。かっこつけすぎでしびれるな。(爆)そうかもな。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その35*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。人生の法則とは何か。これだよ。ふーむ。人生とは、はやい者勝ち、得した者勝ち、ばれなかった者勝ち、これである。もちろん、これは反語である。これが最高得点の回答だろう。わはは。それは最高得点の答えとほぼ同じだぜ。それにプラスして、恣意的なことを為したら、あとで大損する、という項目が加わっていたぜ。つまり、こうだよ。はやかったことで得したらあとで遅れて損する。得したらあとで損する。何事もばれないということはなく暴露されひどいめにあう。恣意的なことを為したらあとで大変な損をする。これが、最高得点の回答だぜ。ほほう。納得だな。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.27
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*神話*神話についていうと、神話は事実だった、とあとからわかることが多いですね。人間を神に格上げして、そのストーリーはだいたいそのとおりだった、とあとからわかることが多いです。世の中、不思議だらけですね。思いこみは、間違っていることも多いです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*世界大混乱はそう遠くないかもしれない*アメリカの精神的借金の総量は、膨大なものがあります。アメリカの株式市場と住宅市場は、バブルの頂上にあるような感じです。アメリカは軍事的にも敗退してしまっているように見えます。そう遠くない将来、アメリカは壊滅的な状態になっていきそうです。そうなると、世界的な大混乱がやってくるでしょう。さて、それへの備えは?(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)夢夢はいつか叶う想いつづけた心の力心は力この世界の本質は心心の中身は世界そのもの心は世界を動かすだからだからだから・・・その38*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。舌が肥える、という表現がある。それについてコメントせよ。これだぜ。ふーむ。舌が肥えている。それは次のように描写される。うまいものを食いすぎつづけ肥満してきて、舌にも脂肪がつき、舌が肥える。つまり、霜降り状態になった舌のことである。これだろう。わはは。いいんじゃないか。それは、かなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。ああ。で、最高得点の回答はこれだったよ。舌が肥えている。うまいものを食べすぎた結果、何を食べても、たいていの料理をおいしく感じられなくなった状態、それが舌が肥えているといわれる状態である。さて、土地が肥えている、という表現がある。それは、生き物にとって最も大切な食料の生産をする畑などの状態が、作物育成にとてもよい状態にある、ということである。その反対の状態は、やせている、となる。つまり、肥えているとプラスな状態であり、やせていると、その反対となる。舌の状態にも、それと同じ考え方を当てはめるのが適切である。舌が肥えているとは、一面、料理の味がよくわかる状態であるとも解釈できるが、そのことによって多くの料理をおいしく食べられないのは、本人にとってマイナスなことである。つまり、現在使われている表現、舌が肥えている、は、舌がやせている、といった方がピッタリする。実際、おいしいものを食べすぎると、食べ物をおいしく食べる資格を失うのである。料理をおいしく食べる資格を失った舌、それは、やせた舌、と表現するのがふさわしい。これが最高得点の回答だったよ。なるほどなあ。納得だぜ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その37*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それからこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ことばとは何か。なんでもいいから書け。これだぜ。あはは。なんでもいいから書けか。なんでもいいから書け、とは受験生をみくびっているのか、気を楽にしようとしているのか、出題としてむずかしすぎるから許容度を上げたのか、どれなのかわからないが、非常に優れた出題の仕方である。ことばの扱い方がとてもよい。教授陣の質がしのばれる。こうやって私が書いているのもことばである。ことばとは、精神内容に音や文字、身振り手振り、映像などを当てはめたものである。これだろう。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。それには、それに加えてこう答えてあったぜ。ことばに先立って、精神内容がある。いい精神内容を生めるように自分を鍛えることが望まれる。その上で、いいことば、いい表現を身につけたいものである。これが最高得点の回答だったぜ。ほほう。かっこつけすぎでしびれるな。(爆)そうかもな。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その35*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。人生の法則とは何か。これだよ。ふーむ。人生とは、はやい者勝ち、得した者勝ち、ばれなかった者勝ち、これである。もちろん、これは反語である。これが最高得点の回答だろう。わはは。それは最高得点の答えとほぼ同じだぜ。それにプラスして、恣意的なことを為したら、あとで大損する、という項目が加わっていたぜ。つまり、こうだよ。はやかったことで得したらあとで遅れて損する。得したらあとで損する。何事もばれないということはなく暴露されひどいめにあう。恣意的なことを為したらあとで大変な損をする。これが、最高得点の回答だぜ。ほほう。納得だな。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.25
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*世界大混乱はそう遠くないかもしれない*アメリカの精神的借金の総量は、膨大なものがあります。アメリカの株式市場と住宅市場は、バブルの頂上にあるような感じです。アメリカは軍事的にも敗退してしまっているように見えます。そう遠くない将来、アメリカは壊滅的な状態になっていきそうです。そうなると、世界的な大混乱がやってくるでしょう。さて、それへの備えは?(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)夢夢はいつか叶う想いつづけた心の力心は力この世界の本質は心心の中身は世界そのもの心は世界を動かすだからだからだから・・・その38*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。舌が肥える、という表現がある。それについてコメントせよ。これだぜ。ふーむ。舌が肥えている。それは次のように描写される。うまいものを食いすぎつづけ肥満してきて、舌にも脂肪がつき、舌が肥える。つまり、霜降り状態になった舌のことである。これだろう。わはは。いいんじゃないか。それは、かなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。ああ。で、最高得点の回答はこれだったよ。舌が肥えている。うまいものを食べすぎた結果、何を食べても、たいていの料理をおいしく感じられなくなった状態、それが舌が肥えているといわれる状態である。さて、土地が肥えている、という表現がある。それは、生き物にとって最も大切な食料の生産をする畑などの状態が、作物育成にとてもよい状態にある、ということである。その反対の状態は、やせている、となる。つまり、肥えているとプラスな状態であり、やせていると、その反対となる。舌の状態にも、それと同じ考え方を当てはめるのが適切である。舌が肥えているとは、一面、料理の味がよくわかる状態であるとも解釈できるが、そのことによって多くの料理をおいしく食べられないのは、本人にとってマイナスなことである。つまり、現在使われている表現、舌が肥えている、は、舌がやせている、といった方がピッタリする。実際、おいしいものを食べすぎると、食べ物をおいしく食べる資格を失うのである。料理をおいしく食べる資格を失った舌、それは、やせた舌、と表現するのがふさわしい。これが最高得点の回答だったよ。なるほどなあ。納得だぜ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その37*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それからこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ことばとは何か。なんでもいいから書け。これだぜ。あはは。なんでもいいから書けか。なんでもいいから書け、とは受験生をみくびっているのか、気を楽にしようとしているのか、出題としてむずかしすぎるから許容度を上げたのか、どれなのかわからないが、非常に優れた出題の仕方である。ことばの扱い方がとてもよい。教授陣の質がしのばれる。こうやって私が書いているのもことばである。ことばとは、精神内容に音や文字、身振り手振り、映像などを当てはめたものである。これだろう。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。それには、それに加えてこう答えてあったぜ。ことばに先立って、精神内容がある。いい精神内容を生めるように自分を鍛えることが望まれる。その上で、いいことば、いい表現を身につけたいものである。これが最高得点の回答だったぜ。ほほう。かっこつけすぎでしびれるな。(爆)そうかもな。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その35*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。人生の法則とは何か。これだよ。ふーむ。人生とは、はやい者勝ち、得した者勝ち、ばれなかった者勝ち、これである。もちろん、これは反語である。これが最高得点の回答だろう。わはは。それは最高得点の答えとほぼ同じだぜ。それにプラスして、恣意的なことを為したら、あとで大損する、という項目が加わっていたぜ。つまり、こうだよ。はやかったことで得したらあとで遅れて損する。得したらあとで損する。何事もばれないということはなく暴露されひどいめにあう。恣意的なことを為したらあとで大変な損をする。これが、最高得点の回答だぜ。ほほう。納得だな。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その34*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。今がたいへんな食糧難の時代であるとする。その時代と人間性を風刺する短文を書け。これだぜ。ふーむ。えーと。うーん。そうだなあ。えーと。あーと。食い物の恨みは恐ろしい。そういう表現がある。この時代、そのことがよくわかる。衣食足りて礼節を知る。そういう伝統ある概念もある。現在はその意味もよくわかる。食料は生き物にとって最も重要なものである。これが最高得点の回答だろう。どうだい。わはは。いいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。ああ。しかし、まだまだ甘いぜ。なんだ、持ち上げておいて落とすのか。持ち上げ落としの術だな。わはは。まあきけよ。ここに食べ物を切り分け、器に盛る立場の人がいるとする。その人は、その腕を極限まで磨いた。そして、ついにその人は人々の食べ物を完全に同じに分けるようになった。ある会合の夕食の時、その人が配膳し、その会食の参加者は、立場が上の者から、膳を選ぶことになった。ところがどうしたことだろう。誰一人として、膳を選べず、最後の一人を除いて、全員がぶっ倒れてしまった。その腕利きはつぶやいた。食い物の恨みは恐ろしいというから、恨みをかわないように、できるだけ多いのを選ぼうとする人が、選びきれず悩み苦しみ悶え死ぬというくらいに完璧に分けたら、このざまだ。食糧難の時代には、げんに、食い物の恨みは恐ろしい、食べ物は生き物を狂わせるほどのものだ、といえる。これが最高得点の回答だぜ。なるほどなあ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.24
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夢夢はいつか叶う想いつづけた心の力心は力この世界の本質は心心の中身は世界そのもの心は世界を動かすだからだからだから・・・その38*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。舌が肥える、という表現がある。それについてコメントせよ。これだぜ。ふーむ。舌が肥えている。それは次のように描写される。うまいものを食いすぎつづけ肥満してきて、舌にも脂肪がつき、舌が肥える。つまり、霜降り状態になった舌のことである。これだろう。わはは。いいんじゃないか。それは、かなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。ああ。で、最高得点の回答はこれだったよ。舌が肥えている。うまいものを食べすぎた結果、何を食べても、たいていの料理をおいしく感じられなくなった状態、それが舌が肥えているといわれる状態である。さて、土地が肥えている、という表現がある。それは、生き物にとって最も大切な食料の生産をする畑などの状態が、作物育成にとてもよい状態にある、ということである。その反対の状態は、やせている、となる。つまり、肥えているとプラスな状態であり、やせていると、その反対となる。舌の状態にも、それと同じ考え方を当てはめるのが適切である。舌が肥えているとは、一面、料理の味がよくわかる状態であるとも解釈できるが、そのことによって多くの料理をおいしく食べられないのは、本人にとってマイナスなことである。つまり、現在使われている表現、舌が肥えている、は、舌がやせている、といった方がピッタリする。実際、おいしいものを食べすぎると、食べ物をおいしく食べる資格を失うのである。料理をおいしく食べる資格を失った舌、それは、やせた舌、と表現するのがふさわしい。これが最高得点の回答だったよ。なるほどなあ。納得だぜ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その37*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それからこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ことばとは何か。なんでもいいから書け。これだぜ。あはは。なんでもいいから書けか。なんでもいいから書け、とは受験生をみくびっているのか、気を楽にしようとしているのか、出題としてむずかしすぎるから許容度を上げたのか、どれなのかわからないが、非常に優れた出題の仕方である。ことばの扱い方がとてもよい。教授陣の質がしのばれる。こうやって私が書いているのもことばである。ことばとは、精神内容に音や文字、身振り手振り、映像などを当てはめたものである。これだろう。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。それには、それに加えてこう答えてあったぜ。ことばに先立って、精神内容がある。いい精神内容を生めるように自分を鍛えることが望まれる。その上で、いいことば、いい表現を身につけたいものである。これが最高得点の回答だったぜ。ほほう。かっこつけすぎでしびれるな。(爆)そうかもな。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その35*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。人生の法則とは何か。これだよ。ふーむ。人生とは、はやい者勝ち、得した者勝ち、ばれなかった者勝ち、これである。もちろん、これは反語である。これが最高得点の回答だろう。わはは。それは最高得点の答えとほぼ同じだぜ。それにプラスして、恣意的なことを為したら、あとで大損する、という項目が加わっていたぜ。つまり、こうだよ。はやかったことで得したらあとで遅れて損する。得したらあとで損する。何事もばれないということはなく暴露されひどいめにあう。恣意的なことを為したらあとで大変な損をする。これが、最高得点の回答だぜ。ほほう。納得だな。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その34*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。今がたいへんな食糧難の時代であるとする。その時代と人間性を風刺する短文を書け。これだぜ。ふーむ。えーと。うーん。そうだなあ。えーと。あーと。食い物の恨みは恐ろしい。そういう表現がある。この時代、そのことがよくわかる。衣食足りて礼節を知る。そういう伝統ある概念もある。現在はその意味もよくわかる。食料は生き物にとって最も重要なものである。これが最高得点の回答だろう。どうだい。わはは。いいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。ああ。しかし、まだまだ甘いぜ。なんだ、持ち上げておいて落とすのか。持ち上げ落としの術だな。わはは。まあきけよ。ここに食べ物を切り分け、器に盛る立場の人がいるとする。その人は、その腕を極限まで磨いた。そして、ついにその人は人々の食べ物を完全に同じに分けるようになった。ある会合の夕食の時、その人が配膳し、その会食の参加者は、立場が上の者から、膳を選ぶことになった。ところがどうしたことだろう。誰一人として、膳を選べず、最後の一人を除いて、全員がぶっ倒れてしまった。その腕利きはつぶやいた。食い物の恨みは恐ろしいというから、恨みをかわないように、できるだけ多いのを選ぼうとする人が、選びきれず悩み苦しみ悶え死ぬというくらいに完璧に分けたら、このざまだ。食糧難の時代には、げんに、食い物の恨みは恐ろしい、食べ物は生き物を狂わせるほどのものだ、といえる。これが最高得点の回答だぜ。なるほどなあ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.23
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*その37*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなのだい、ヌケサク君。舌が肥える、という表現がある。それについてコメントせよ。これだぜ。ふーむ。舌が肥えている。それは次のように描写される。うまいものを食いすぎつづけ肥満してきて、舌にも脂肪がつき、舌が肥える。つまり、霜降り状態になった舌のことである。これだろう。わはは。いいんじゃないか。それは、かなりの高得点だろう。そうか。ぶはは。ああ。で、最高得点の回答はこれだったよ。舌が肥えている。うまいものを食べすぎた結果、何を食べても、たいていの料理をおいしく感じられなくなった状態、それが舌が肥えているといわれる状態である。さて、土地が肥えている、という表現がある。それは、生き物にとって最も大切な食料の生産をする畑などの状態が、作物育成にとてもよい状態にある、ということである。その反対の状態は、やせている、となる。つまり、肥えているとプラスな状態であり、やせていると、その反対となる。舌の状態にも、それと同じ考え方を当てはめるのが適切である。舌が肥えているとは、一面、料理の味がよくわかる状態であるとも解釈できるが、そのことによって多くの料理をおいしく食べられないのは、本人にとってマイナスなことである。つまり、現在使われている表現、舌が肥えている、は、舌がやせている、といった方がピッタリする。実際、おいしいものを食べすぎると、食べ物をおいしく食べる資格を失うのである。料理をおいしく食べる資格を失った舌、それは、やせた舌、と表現するのがふさわしい。これが最高得点の回答だったよ。なるほどなあ。納得だぜ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その37*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それからこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ことばとは何か。なんでもいいから書け。これだぜ。あはは。なんでもいいから書けか。なんでもいいから書け、とは受験生をみくびっているのか、気を楽にしようとしているのか、出題としてむずかしすぎるから許容度を上げたのか、どれなのかわからないが、非常に優れた出題の仕方である。ことばの扱い方がとてもよい。教授陣の質がしのばれる。こうやって私が書いているのもことばである。ことばとは、精神内容に音や文字、身振り手振り、映像などを当てはめたものである。これだろう。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。それには、それに加えてこう答えてあったぜ。ことばに先立って、精神内容がある。いい精神内容を生めるように自分を鍛えることが望まれる。その上で、いいことば、いい表現を身につけたいものである。これが最高得点の回答だったぜ。ほほう。かっこつけすぎでしびれるな。(爆)そうかもな。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その35*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。人生の法則とは何か。これだよ。ふーむ。人生とは、はやい者勝ち、得した者勝ち、ばれなかった者勝ち、これである。もちろん、これは反語である。これが最高得点の回答だろう。わはは。それは最高得点の答えとほぼ同じだぜ。それにプラスして、恣意的なことを為したら、あとで大損する、という項目が加わっていたぜ。つまり、こうだよ。はやかったことで得したらあとで遅れて損する。得したらあとで損する。何事もばれないということはなく暴露されひどいめにあう。恣意的なことを為したらあとで大変な損をする。これが、最高得点の回答だぜ。ほほう。納得だな。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その34*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。今がたいへんな食糧難の時代であるとする。その時代と人間性を風刺する短文を書け。これだぜ。ふーむ。えーと。うーん。そうだなあ。えーと。あーと。食い物の恨みは恐ろしい。そういう表現がある。この時代、そのことがよくわかる。衣食足りて礼節を知る。そういう伝統ある概念もある。現在はその意味もよくわかる。食料は生き物にとって最も重要なものである。これが最高得点の回答だろう。どうだい。わはは。いいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。ああ。しかし、まだまだ甘いぜ。なんだ、持ち上げておいて落とすのか。持ち上げ落としの術だな。わはは。まあきけよ。ここに食べ物を切り分け、器に盛る立場の人がいるとする。その人は、その腕を極限まで磨いた。そして、ついにその人は人々の食べ物を完全に同じに分けるようになった。ある会合の夕食の時、その人が配膳し、その会食の参加者は、立場が上の者から、膳を選ぶことになった。ところがどうしたことだろう。誰一人として、膳を選べず、最後の一人を除いて、全員がぶっ倒れてしまった。その腕利きはつぶやいた。食い物の恨みは恐ろしいというから、恨みをかわないように、できるだけ多いのを選ぼうとする人が、選びきれず悩み苦しみ悶え死ぬというくらいに完璧に分けたら、このざまだ。食糧難の時代には、げんに、食い物の恨みは恐ろしい、食べ物は生き物を狂わせるほどのものだ、といえる。これが最高得点の回答だぜ。なるほどなあ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その33*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。天は人の上に人をつくり、人の下に人をつくる。さあ、このあとどう続けるか。これだよ。ふーむ。元の形は、天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず。これである。その当時は、二階建ても、高層建築もなかったのである。これが最高得点の回答だろう。わはは。その回答はなかったぜ。それはかなりの高得点だろう。ほう、そうか。ああ。最高得点の回答はこれだったよ。天は、一番上の人の上に一番下の人をつくり、一番下の人の下に一番上の人をつくる。それが事実であることは、転生していけばわかる。これだぜ。なるほどなあ。ぶはは!だろう。わはは!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.22
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*その36*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それからこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ことばとは何か。なんでもいいから書け。これだぜ。あはは。なんでもいいから書けか。なんでもいいから書け、とは受験生をみくびっているのか、気を楽にしようとしているのか、出題としてむずかしすぎるから許容度を上げたのか、どれなのかわからないが、非常に優れた出題の仕方である。ことばの扱い方がとてもよい。教授陣の質がしのばれる。こうやって私が書いているのもことばである。ことばとは、精神内容に音や文字、身振り手振り、映像などを当てはめたものである。これだろう。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。それには、それに加えてこう答えてあったぜ。ことばに先立って、精神内容がある。いい精神内容を生めるように自分を鍛えることが望まれる。その上で、いいことば、いい表現を身につけたいものである。これが最高得点の回答だったぜ。ほほう。かっこつけすぎでしびれるな。(爆)そうかもな。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その35*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。人生の法則とは何か。これだよ。ふーむ。人生とは、はやい者勝ち、得した者勝ち、ばれなかった者勝ち、これである。もちろん、これは反語である。これが最高得点の回答だろう。わはは。それは最高得点の答えとほぼ同じだぜ。それにプラスして、恣意的なことを為したら、あとで大損する、という項目が加わっていたぜ。つまり、こうだよ。はやかったことで得したらあとで遅れて損する。得したらあとで損する。何事もばれないということはなく暴露されひどいめにあう。恣意的なことを為したらあとで大変な損をする。これが、最高得点の回答だぜ。ほほう。納得だな。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その34*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。今がたいへんな食糧難の時代であるとする。その時代と人間性を風刺する短文を書け。これだぜ。ふーむ。えーと。うーん。そうだなあ。えーと。あーと。食い物の恨みは恐ろしい。そういう表現がある。この時代、そのことがよくわかる。衣食足りて礼節を知る。そういう伝統ある概念もある。現在はその意味もよくわかる。食料は生き物にとって最も重要なものである。これが最高得点の回答だろう。どうだい。わはは。いいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。ああ。しかし、まだまだ甘いぜ。なんだ、持ち上げておいて落とすのか。持ち上げ落としの術だな。わはは。まあきけよ。ここに食べ物を切り分け、器に盛る立場の人がいるとする。その人は、その腕を極限まで磨いた。そして、ついにその人は人々の食べ物を完全に同じに分けるようになった。ある会合の夕食の時、その人が配膳し、その会食の参加者は、立場が上の者から、膳を選ぶことになった。ところがどうしたことだろう。誰一人として、膳を選べず、最後の一人を除いて、全員がぶっ倒れてしまった。その腕利きはつぶやいた。食い物の恨みは恐ろしいというから、恨みをかわないように、できるだけ多いのを選ぼうとする人が、選びきれず悩み苦しみ悶え死ぬというくらいに完璧に分けたら、このざまだ。食糧難の時代には、げんに、食い物の恨みは恐ろしい、食べ物は生き物を狂わせるほどのものだ、といえる。これが最高得点の回答だぜ。なるほどなあ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その33*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。天は人の上に人をつくり、人の下に人をつくる。さあ、このあとどう続けるか。これだよ。ふーむ。元の形は、天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず。これである。その当時は、二階建ても、高層建築もなかったのである。これが最高得点の回答だろう。わはは。その回答はなかったぜ。それはかなりの高得点だろう。ほう、そうか。ああ。最高得点の回答はこれだったよ。天は、一番上の人の上に一番下の人をつくり、一番下の人の下に一番上の人をつくる。それが事実であることは、転生していけばわかる。これだぜ。なるほどなあ。ぶはは!だろう。わはは!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その32*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。世界第一大学の存在意義はなんであると考えるか。詳述せよ。これだよ。ふーむ。難しい出題である。その存在意義を教えるために存在するのである。これだろう。わはは!いいんじゃないか。最高得点の回答はこれだよ。出題者の意地の悪さがしのばれる。しかし、おかしな設問がなされると、我々受験者は鍛えられる。私は出題者である教授たちに、意地の悪い質問をつきつけて、ギャフンといわせたい。そのために私はこうやって入試を受け、それに合格し入学する。教授たちも必死になって攻防する。そうやって我々が切磋琢磨していくと、我々の能力と実力が大きく伸びる。そのために世界第一大学は存在するのである。これだぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その31*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。今日とはなにか。反論の余地がまったくないように答えよ。これだよ。今日とは、昨日の次の日で、明日の前の日である。これが最高得点の回答だろう。わはははは!!最高得点のと同じ答えだぜ。わはははは!!ほう、そうか。世界第一大学はさすがだな。ぶはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.21
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*その35*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。人生の法則とは何か。これだよ。ふーむ。人生とは、はやい者勝ち、得した者勝ち、ばれなかった者勝ち、これである。もちろん、これは反語である。これが最高得点の回答だろう。わはは。それは最高得点の答えとほぼ同じだぜ。それにプラスして、恣意的なことを為したら、あとで大損する、という項目が加わっていたぜ。つまり、こうだよ。はやかったことで得したらあとで遅れて損する。得したらあとで損する。何事もばれないということはなく暴露されひどいめにあう。恣意的なことを為したらあとで大変な損をする。これが、最高得点の回答だぜ。ほほう。納得だな。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その34*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。今がたいへんな食糧難の時代であるとする。その時代と人間性を風刺する短文を書け。これだぜ。ふーむ。えーと。うーん。そうだなあ。えーと。あーと。食い物の恨みは恐ろしい。そういう表現がある。この時代、そのことがよくわかる。衣食足りて礼節を知る。そういう伝統ある概念もある。現在はその意味もよくわかる。食料は生き物にとって最も重要なものである。これが最高得点の回答だろう。どうだい。わはは。いいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。ああ。しかし、まだまだ甘いぜ。なんだ、持ち上げておいて落とすのか。持ち上げ落としの術だな。わはは。まあきけよ。ここに食べ物を切り分け、器に盛る立場の人がいるとする。その人は、その腕を極限まで磨いた。そして、ついにその人は人々の食べ物を完全に同じに分けるようになった。ある会合の夕食の時、その人が配膳し、その会食の参加者は、立場が上の者から、膳を選ぶことになった。ところがどうしたことだろう。誰一人として、膳を選べず、最後の一人を除いて、全員がぶっ倒れてしまった。その腕利きはつぶやいた。食い物の恨みは恐ろしいというから、恨みをかわないように、できるだけ多いのを選ぼうとする人が、選びきれず悩み苦しみ悶え死ぬというくらいに完璧に分けたら、このざまだ。食糧難の時代には、げんに、食い物の恨みは恐ろしい、食べ物は生き物を狂わせるほどのものだ、といえる。これが最高得点の回答だぜ。なるほどなあ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その33*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。天は人の上に人をつくり、人の下に人をつくる。さあ、このあとどう続けるか。これだよ。ふーむ。元の形は、天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず。これである。その当時は、二階建ても、高層建築もなかったのである。これが最高得点の回答だろう。わはは。その回答はなかったぜ。それはかなりの高得点だろう。ほう、そうか。ああ。最高得点の回答はこれだったよ。天は、一番上の人の上に一番下の人をつくり、一番下の人の下に一番上の人をつくる。それが事実であることは、転生していけばわかる。これだぜ。なるほどなあ。ぶはは!だろう。わはは!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その32*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。世界第一大学の存在意義はなんであると考えるか。詳述せよ。これだよ。ふーむ。難しい出題である。その存在意義を教えるために存在するのである。これだろう。わはは!いいんじゃないか。最高得点の回答はこれだよ。出題者の意地の悪さがしのばれる。しかし、おかしな設問がなされると、我々受験者は鍛えられる。私は出題者である教授たちに、意地の悪い質問をつきつけて、ギャフンといわせたい。そのために私はこうやって入試を受け、それに合格し入学する。教授たちも必死になって攻防する。そうやって我々が切磋琢磨していくと、我々の能力と実力が大きく伸びる。そのために世界第一大学は存在するのである。これだぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その31*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。今日とはなにか。反論の余地がまったくないように答えよ。これだよ。今日とは、昨日の次の日で、明日の前の日である。これが最高得点の回答だろう。わはははは!!最高得点のと同じ答えだぜ。わはははは!!ほう、そうか。世界第一大学はさすがだな。ぶはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.20
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*その34*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。今がたいへんな食糧難の時代であるとする。その時代と人間性を風刺する短文を書け。これだぜ。ふーむ。えーと。うーん。そうだなあ。えーと。あーと。食い物の恨みは恐ろしい。そういう表現がある。この時代、そのことがよくわかる。衣食足りて礼節を知る。そういう伝統ある概念もある。現在はその意味もよくわかる。食料は生き物にとって最も重要なものである。これが最高得点の回答だろう。どうだい。わはは。いいんじゃないか。それはかなりの高得点だろう。そうか。ああ。しかし、まだまだ甘いぜ。なんだ、持ち上げておいて落とすのか。持ち上げ落としの術だな。わはは。まあきけよ。ここに食べ物を切り分け、器に盛る立場の人がいるとする。その人は、その腕を極限まで磨いた。そして、ついにその人は人々の食べ物を完全に同じに分けるようになった。ある会合の夕食の時、その人が配膳し、その会食の参加者は、立場が上の者から、膳を選ぶことになった。ところがどうしたことだろう。誰一人として、膳を選べず、最後の一人を除いて、全員がぶっ倒れてしまった。その腕利きはつぶやいた。食い物の恨みは恐ろしいというから、恨みをかわないように、できるだけ多いのを選ぼうとする人が、選びきれず悩み苦しみ悶え死ぬというくらいに完璧に分けたら、このざまだ。食糧難の時代には、げんに、食い物の恨みは恐ろしい、食べ物は生き物を狂わせるほどのものだ、といえる。これが最高得点の回答だぜ。なるほどなあ。(爆)だろう。(爆)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その33*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。天は人の上に人をつくり、人の下に人をつくる。さあ、このあとどう続けるか。これだよ。ふーむ。元の形は、天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず。これである。その当時は、二階建ても、高層建築もなかったのである。これが最高得点の回答だろう。わはは。その回答はなかったぜ。それはかなりの高得点だろう。ほう、そうか。ああ。最高得点の回答はこれだったよ。天は、一番上の人の上に一番下の人をつくり、一番下の人の下に一番上の人をつくる。それが事実であることは、転生していけばわかる。これだぜ。なるほどなあ。ぶはは!だろう。わはは!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その32*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。世界第一大学の存在意義はなんであると考えるか。詳述せよ。これだよ。ふーむ。難しい出題である。その存在意義を教えるために存在するのである。これだろう。わはは!いいんじゃないか。最高得点の回答はこれだよ。出題者の意地の悪さがしのばれる。しかし、おかしな設問がなされると、我々受験者は鍛えられる。私は出題者である教授たちに、意地の悪い質問をつきつけて、ギャフンといわせたい。そのために私はこうやって入試を受け、それに合格し入学する。教授たちも必死になって攻防する。そうやって我々が切磋琢磨していくと、我々の能力と実力が大きく伸びる。そのために世界第一大学は存在するのである。これだぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その31*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。今日とはなにか。反論の余地がまったくないように答えよ。これだよ。今日とは、昨日の次の日で、明日の前の日である。これが最高得点の回答だろう。わはははは!!最高得点のと同じ答えだぜ。わはははは!!ほう、そうか。世界第一大学はさすがだな。ぶはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その30*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。お金の利子について考察せよ。これだよ。利子ねぇ。ふーむ。利子は、預金者への報酬であり、金融関係者の食い扶持でもある。利子がつかないと、預金はなされにくい。適切な額は必要である。こういったところだろう。ほう。いいんじゃないか。最高得点の回答は、これだったよ。利子は、預金を増やすための報酬であり、銀行関係者の給料でもあり、経済のコントローラーでもある。利子は、物質世界や地球環境の秩序を悪化させる性質をもつ。なぜなら利子の分を稼ぐ時や利子の分を使う時、そういった行為を人間たちは行うことになるからである。利子は、精神的借金や貯金の調整もする。普段は、預金者にとって利子がつくことは利益であるが、大きなインフレがくれば、利子がついても元金が目減りすることもある。そういったふうに、利子はよい面と悪い面をもつ。人間はともかく欲が深い、海よりも深い。リシが逆立ちすれば、シリとなる。リシとシリが重くなり過ぎれば、人間は欲望の海に沈んでしまう。これだぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.19
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*その33*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。天は人の上に人をつくり、人の下に人をつくる。さあ、このあとどう続けるか。これだよ。ふーむ。元の形は、天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず。これである。その当時は、二階建ても、高層建築もなかったのである。これが最高得点の回答だろう。わはは。その回答はなかったぜ。それはかなりの高得点だろう。ほう、そうか。ああ。最高得点の回答はこれだったよ。天は、一番上の人の上に一番下の人をつくり、一番下の人の下に一番上の人をつくる。それが事実であることは、転生していけばわかる。これだぜ。なるほどなあ。ぶはは!だろう。わはは!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その32*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。世界第一大学の存在意義はなんであると考えるか。詳述せよ。これだよ。ふーむ。難しい出題である。その存在意義を教えるために存在するのである。これだろう。わはは!いいんじゃないか。最高得点の回答はこれだよ。出題者の意地の悪さがしのばれる。しかし、おかしな設問がなされると、我々受験者は鍛えられる。私は出題者である教授たちに、意地の悪い質問をつきつけて、ギャフンといわせたい。そのために私はこうやって入試を受け、それに合格し入学する。教授たちも必死になって攻防する。そうやって我々が切磋琢磨していくと、我々の能力と実力が大きく伸びる。そのために世界第一大学は存在するのである。これだぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その31*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。今日とはなにか。反論の余地がまったくないように答えよ。これだよ。今日とは、昨日の次の日で、明日の前の日である。これが最高得点の回答だろう。わはははは!!最高得点のと同じ答えだぜ。わはははは!!ほう、そうか。世界第一大学はさすがだな。ぶはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その30*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。お金の利子について考察せよ。これだよ。利子ねぇ。ふーむ。利子は、預金者への報酬であり、金融関係者の食い扶持でもある。利子がつかないと、預金はなされにくい。適切な額は必要である。こういったところだろう。ほう。いいんじゃないか。最高得点の回答は、これだったよ。利子は、預金を増やすための報酬であり、銀行関係者の給料でもあり、経済のコントローラーでもある。利子は、物質世界や地球環境の秩序を悪化させる性質をもつ。なぜなら利子の分を稼ぐ時や利子の分を使う時、そういった行為を人間たちは行うことになるからである。利子は、精神的借金や貯金の調整もする。普段は、預金者にとって利子がつくことは利益であるが、大きなインフレがくれば、利子がついても元金が目減りすることもある。そういったふうに、利子はよい面と悪い面をもつ。人間はともかく欲が深い、海よりも深い。リシが逆立ちすれば、シリとなる。リシとシリが重くなり過ぎれば、人間は欲望の海に沈んでしまう。これだぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その29*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。動物の身体には、ひとつある器官とふたつある器官がある。その理由を考えよ。これだよ。ほう。うーん。目については、立体視するためであり、耳については方向感を得るためである。口については、ふたつあってもよいはずであるが、なぜかひとつである。仮に、口がふたつあり、鼻もふたつ、鼻の穴はよっつついていたとしても、歴史的にも最初からそうであれば、違和感は感じないであろうが、ひとつずつしかついてない。額はひとつであるが、ふたつあるとしたら、ふたつに分かれているか、顔がふたつあるかのどちらかである。顔や額がふたつあり、脳もふたつあることになると、その動物の統一がとれなくなる可能性がでてくるので、ひとつなのだろう。脳については、ひとつと見なしてもよいし、複数の機能のものが合体していると見なしてもよい。脚はふたつないと、スムーズに歩いたり走ったりできないし、腕や手についても、同じくスムーズに仕事などができないから、ふたつあるのは当然である。それにしても、ムカデには、ごくろうさん! といいたい。ふたつある器官の場合、あるいは、どちらかが機能を失ったりした場合に、別な片方があれば、用は足せる、ということもある。最重要な器官はふたつあって欲しいが、必ずしもふたつあるとは限らない。心臓も腎臓も肝臓も重要であるが、心臓や肝臓はひとつである。しかし、心臓は右と左のふたつの機能に分かれている。肝臓は再生力が抜群である。指は十本であるものが多いが、それが使いやすいからだろう。全部考えつくすには、まだ時間が必要である。整理してないが、こんなところだろう。どうだい。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。最高得点の回答では、そういった分析をし、最後に、動物を創造した存在の趣味もはいって、そうなっている、と締めくくってあったぜ。ほほう。創造した存在の趣味か。男と女の存在も、同じく、その存在の趣味なんだろうな。ぶはははは!!だろうな。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.18
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*その32*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。世界第一大学の存在意義はなんであると考えるか。詳述せよ。これだよ。ふーむ。難しい出題である。その存在意義を教えるために存在するのである。これだろう。わはは!いいんじゃないか。最高得点の回答はこれだよ。出題者の意地の悪さがしのばれる。しかし、おかしな設問がなされると、我々受験者は鍛えられる。私は出題者である教授たちに、意地の悪い質問をつきつけて、ギャフンといわせたい。そのために私はこうやって入試を受け、それに合格し入学する。教授たちも必死になって攻防する。そうやって我々が切磋琢磨していくと、我々の能力と実力が大きく伸びる。そのために世界第一大学は存在するのである。これだぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その31*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。今日とはなにか。反論の余地がまったくないように答えよ。これだよ。今日とは、昨日の次の日で、明日の前の日である。これが最高得点の回答だろう。わはははは!!最高得点のと同じ答えだぜ。わはははは!!ほう、そうか。世界第一大学はさすがだな。ぶはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その30*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。お金の利子について考察せよ。これだよ。利子ねぇ。ふーむ。利子は、預金者への報酬であり、金融関係者の食い扶持でもある。利子がつかないと、預金はなされにくい。適切な額は必要である。こういったところだろう。ほう。いいんじゃないか。最高得点の回答は、これだったよ。利子は、預金を増やすための報酬であり、銀行関係者の給料でもあり、経済のコントローラーでもある。利子は、物質世界や地球環境の秩序を悪化させる性質をもつ。なぜなら利子の分を稼ぐ時や利子の分を使う時、そういった行為を人間たちは行うことになるからである。利子は、精神的借金や貯金の調整もする。普段は、預金者にとって利子がつくことは利益であるが、大きなインフレがくれば、利子がついても元金が目減りすることもある。そういったふうに、利子はよい面と悪い面をもつ。人間はともかく欲が深い、海よりも深い。リシが逆立ちすれば、シリとなる。リシとシリが重くなり過ぎれば、人間は欲望の海に沈んでしまう。これだぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その29*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。動物の身体には、ひとつある器官とふたつある器官がある。その理由を考えよ。これだよ。ほう。うーん。目については、立体視するためであり、耳については方向感を得るためである。口については、ふたつあってもよいはずであるが、なぜかひとつである。仮に、口がふたつあり、鼻もふたつ、鼻の穴はよっつついていたとしても、歴史的にも最初からそうであれば、違和感は感じないであろうが、ひとつずつしかついてない。額はひとつであるが、ふたつあるとしたら、ふたつに分かれているか、顔がふたつあるかのどちらかである。顔や額がふたつあり、脳もふたつあることになると、その動物の統一がとれなくなる可能性がでてくるので、ひとつなのだろう。脳については、ひとつと見なしてもよいし、複数の機能のものが合体していると見なしてもよい。脚はふたつないと、スムーズに歩いたり走ったりできないし、腕や手についても、同じくスムーズに仕事などができないから、ふたつあるのは当然である。それにしても、ムカデには、ごくろうさん! といいたい。ふたつある器官の場合、あるいは、どちらかが機能を失ったりした場合に、別な片方があれば、用は足せる、ということもある。最重要な器官はふたつあって欲しいが、必ずしもふたつあるとは限らない。心臓も腎臓も肝臓も重要であるが、心臓や肝臓はひとつである。しかし、心臓は右と左のふたつの機能に分かれている。肝臓は再生力が抜群である。指は十本であるものが多いが、それが使いやすいからだろう。全部考えつくすには、まだ時間が必要である。整理してないが、こんなところだろう。どうだい。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。最高得点の回答では、そういった分析をし、最後に、動物を創造した存在の趣味もはいって、そうなっている、と締めくくってあったぜ。ほほう。創造した存在の趣味か。男と女の存在も、同じく、その存在の趣味なんだろうな。ぶはははは!!だろうな。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その28*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな問題もでたんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ボランティアを行う際の最も大事な注意点を述べよ。これだぜ。ふーむ。むつかしいな。徹底的に相手に尽くすことである。これだろう。それは、初心者の回答だな。ボランティアを行えば、自分にとって侮辱となることをされることも多い。不思議なことだが。そういった時怒ったら自分の負けである。何事であれ、怒ると損することが多い。であるから、ボランティアを為すといえども、いい気にならず、自分の徳を積んでいると心得て行わなくてはならない。実際、そうなのである。これが最高得点の回答だぜ。ほほう。初耳だな。ふーむ、そうか。ぶはははは!!そうらしいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.17
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*その31*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。今日とはなにか。反論の余地がまったくないように答えよ。これだよ。今日とは、昨日の次の日で、明日の前の日である。これが最高得点の回答だろう。わはははは!!最高得点のと同じ答えだぜ。わはははは!!ほう、そうか。世界第一大学はさすがだな。ぶはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その30*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。お金の利子について考察せよ。これだよ。利子ねぇ。ふーむ。利子は、預金者への報酬であり、金融関係者の食い扶持でもある。利子がつかないと、預金はなされにくい。適切な額は必要である。こういったところだろう。ほう。いいんじゃないか。最高得点の回答は、これだったよ。利子は、預金を増やすための報酬であり、銀行関係者の給料でもあり、経済のコントローラーでもある。利子は、物質世界や地球環境の秩序を悪化させる性質をもつ。なぜなら利子の分を稼ぐ時や利子の分を使う時、そういった行為を人間たちは行うことになるからである。利子は、精神的借金や貯金の調整もする。普段は、預金者にとって利子がつくことは利益であるが、大きなインフレがくれば、利子がついても元金が目減りすることもある。そういったふうに、利子はよい面と悪い面をもつ。人間はともかく欲が深い、海よりも深い。リシが逆立ちすれば、シリとなる。リシとシリが重くなり過ぎれば、人間は欲望の海に沈んでしまう。これだぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その29*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。動物の身体には、ひとつある器官とふたつある器官がある。その理由を考えよ。これだよ。ほう。うーん。目については、立体視するためであり、耳については方向感を得るためである。口については、ふたつあってもよいはずであるが、なぜかひとつである。仮に、口がふたつあり、鼻もふたつ、鼻の穴はよっつついていたとしても、歴史的にも最初からそうであれば、違和感は感じないであろうが、ひとつずつしかついてない。額はひとつであるが、ふたつあるとしたら、ふたつに分かれているか、顔がふたつあるかのどちらかである。顔や額がふたつあり、脳もふたつあることになると、その動物の統一がとれなくなる可能性がでてくるので、ひとつなのだろう。脳については、ひとつと見なしてもよいし、複数の機能のものが合体していると見なしてもよい。脚はふたつないと、スムーズに歩いたり走ったりできないし、腕や手についても、同じくスムーズに仕事などができないから、ふたつあるのは当然である。それにしても、ムカデには、ごくろうさん! といいたい。ふたつある器官の場合、あるいは、どちらかが機能を失ったりした場合に、別な片方があれば、用は足せる、ということもある。最重要な器官はふたつあって欲しいが、必ずしもふたつあるとは限らない。心臓も腎臓も肝臓も重要であるが、心臓や肝臓はひとつである。しかし、心臓は右と左のふたつの機能に分かれている。肝臓は再生力が抜群である。指は十本であるものが多いが、それが使いやすいからだろう。全部考えつくすには、まだ時間が必要である。整理してないが、こんなところだろう。どうだい。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。最高得点の回答では、そういった分析をし、最後に、動物を創造した存在の趣味もはいって、そうなっている、と締めくくってあったぜ。ほほう。創造した存在の趣味か。男と女の存在も、同じく、その存在の趣味なんだろうな。ぶはははは!!だろうな。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その28*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな問題もでたんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ボランティアを行う際の最も大事な注意点を述べよ。これだぜ。ふーむ。むつかしいな。徹底的に相手に尽くすことである。これだろう。それは、初心者の回答だな。ボランティアを行えば、自分にとって侮辱となることをされることも多い。不思議なことだが。そういった時怒ったら自分の負けである。何事であれ、怒ると損することが多い。であるから、ボランティアを為すといえども、いい気にならず、自分の徳を積んでいると心得て行わなくてはならない。実際、そうなのである。これが最高得点の回答だぜ。ほほう。初耳だな。ふーむ、そうか。ぶはははは!!そうらしいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その27*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんな問題だい、ヌケサク君。地球を平和にするにはどうすればいいか。これだよ。ふーむ。そういやぁ、世界は不安定で争いばかり起こってるからなあ。そうだな。宗教教育をもっと徹底すべきである。いや、まてよ、宗教教育の結果がこの危険な地球の状態だな。宗教を廃すべきである。いや、これも実験ずみで、効果なしどころか、その反対だったな。とすると、解決策はない。これが最高得点の回答だろう。ほほう。それは、ほぼ最高得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。人類が戦争かなにかで滅ぶことである。すると地上は平和になる。これだぜ。なるほどなあ。ぶはははは!!だよな。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.16
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*その30*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな設問もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。お金の利子について考察せよ。これだよ。利子ねぇ。ふーむ。利子は、預金者への報酬であり、金融関係者の食い扶持でもある。利子がつかないと、預金はなされにくい。適切な額は必要である。こういったところだろう。ほう。いいんじゃないか。最高得点の回答は、これだったよ。利子は、預金を増やすための報酬であり、銀行関係者の給料でもあり、経済のコントローラーでもある。利子は、物質世界や地球環境の秩序を悪化させる性質をもつ。なぜなら利子の分を稼ぐ時や利子の分を使う時、そういった行為を人間たちは行うことになるからである。利子は、精神的借金や貯金の調整もする。普段は、預金者にとって利子がつくことは利益であるが、大きなインフレがくれば、利子がついても元金が目減りすることもある。そういったふうに、利子はよい面と悪い面をもつ。人間はともかく欲が深い、海よりも深い。リシが逆立ちすれば、シリとなる。リシとシリが重くなり過ぎれば、人間は欲望の海に沈んでしまう。これだぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その29*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。動物の身体には、ひとつある器官とふたつある器官がある。その理由を考えよ。これだよ。ほう。うーん。目については、立体視するためであり、耳については方向感を得るためである。口については、ふたつあってもよいはずであるが、なぜかひとつである。仮に、口がふたつあり、鼻もふたつ、鼻の穴はよっつついていたとしても、歴史的にも最初からそうであれば、違和感は感じないであろうが、ひとつずつしかついてない。額はひとつであるが、ふたつあるとしたら、ふたつに分かれているか、顔がふたつあるかのどちらかである。顔や額がふたつあり、脳もふたつあることになると、その動物の統一がとれなくなる可能性がでてくるので、ひとつなのだろう。脳については、ひとつと見なしてもよいし、複数の機能のものが合体していると見なしてもよい。脚はふたつないと、スムーズに歩いたり走ったりできないし、腕や手についても、同じくスムーズに仕事などができないから、ふたつあるのは当然である。それにしても、ムカデには、ごくろうさん! といいたい。ふたつある器官の場合、あるいは、どちらかが機能を失ったりした場合に、別な片方があれば、用は足せる、ということもある。最重要な器官はふたつあって欲しいが、必ずしもふたつあるとは限らない。心臓も腎臓も肝臓も重要であるが、心臓や肝臓はひとつである。しかし、心臓は右と左のふたつの機能に分かれている。肝臓は再生力が抜群である。指は十本であるものが多いが、それが使いやすいからだろう。全部考えつくすには、まだ時間が必要である。整理してないが、こんなところだろう。どうだい。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。最高得点の回答では、そういった分析をし、最後に、動物を創造した存在の趣味もはいって、そうなっている、と締めくくってあったぜ。ほほう。創造した存在の趣味か。男と女の存在も、同じく、その存在の趣味なんだろうな。ぶはははは!!だろうな。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その28*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな問題もでたんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ボランティアを行う際の最も大事な注意点を述べよ。これだぜ。ふーむ。むつかしいな。徹底的に相手に尽くすことである。これだろう。それは、初心者の回答だな。ボランティアを行えば、自分にとって侮辱となることをされることも多い。不思議なことだが。そういった時怒ったら自分の負けである。何事であれ、怒ると損することが多い。であるから、ボランティアを為すといえども、いい気にならず、自分の徳を積んでいると心得て行わなくてはならない。実際、そうなのである。これが最高得点の回答だぜ。ほほう。初耳だな。ふーむ、そうか。ぶはははは!!そうらしいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その27*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんな問題だい、ヌケサク君。地球を平和にするにはどうすればいいか。これだよ。ふーむ。そういやぁ、世界は不安定で争いばかり起こってるからなあ。そうだな。宗教教育をもっと徹底すべきである。いや、まてよ、宗教教育の結果がこの危険な地球の状態だな。宗教を廃すべきである。いや、これも実験ずみで、効果なしどころか、その反対だったな。とすると、解決策はない。これが最高得点の回答だろう。ほほう。それは、ほぼ最高得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。人類が戦争かなにかで滅ぶことである。すると地上は平和になる。これだぜ。なるほどなあ。ぶはははは!!だよな。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その26*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな変化球の出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。世界一の珍味は何か。高い説得性をもって答えよ。これだよ。あはは。おかしな出題もあったもんだな。世界一深い深海に棲むカニの刺身である。これが最高得点の答えだろう。ほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこんなんだったよ。ゴキブリの内臓の塩辛である。これほど珍しい味はないだろうし、未だ誰も食べたことがないだろうから、世界一の珍味であること、百パーセントそうである。たしかにそうだろうな。ぶはははは!!わはははは!!(そこに、謎の女性Xが現れて)はい、ヌケサク君とゴロンタ君、これが、世界一の珍味、ゴキブリの内臓の塩辛よ。絶対に食べてね。(と、料理をだす)ぶはははは!! ゲゲッ!!(バタン。気絶)わはははは!! ゲッ!!(ドテッ。気絶)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.15
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*その29*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなのだい、ヌケサク君。動物の身体には、ひとつある器官とふたつある器官がある。その理由を考えよ。これだよ。ほう。うーん。目については、立体視するためであり、耳については方向感を得るためである。口については、ふたつあってもよいはずであるが、なぜかひとつである。仮に、口がふたつあり、鼻もふたつ、鼻の穴はよっつついていたとしても、歴史的にも最初からそうであれば、違和感は感じないであろうが、ひとつずつしかついてない。額はひとつであるが、ふたつあるとしたら、ふたつに分かれているか、顔がふたつあるかのどちらかである。顔や額がふたつあり、脳もふたつあることになると、その動物の統一がとれなくなる可能性がでてくるので、ひとつなのだろう。脳については、ひとつと見なしてもよいし、複数の機能のものが合体していると見なしてもよい。脚はふたつないと、スムーズに歩いたり走ったりできないし、腕や手についても、同じくスムーズに仕事などができないから、ふたつあるのは当然である。それにしても、ムカデには、ごくろうさん! といいたい。ふたつある器官の場合、あるいは、どちらかが機能を失ったりした場合に、別な片方があれば、用は足せる、ということもある。最重要な器官はふたつあって欲しいが、必ずしもふたつあるとは限らない。心臓も腎臓も肝臓も重要であるが、心臓や肝臓はひとつである。しかし、心臓は右と左のふたつの機能に分かれている。肝臓は再生力が抜群である。指は十本であるものが多いが、それが使いやすいからだろう。全部考えつくすには、まだ時間が必要である。整理してないが、こんなところだろう。どうだい。ほほう。最高得点の回答とほぼ同じだぜ。最高得点の回答では、そういった分析をし、最後に、動物を創造した存在の趣味もはいって、そうなっている、と締めくくってあったぜ。ほほう。創造した存在の趣味か。男と女の存在も、同じく、その存在の趣味なんだろうな。ぶはははは!!だろうな。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その28*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな問題もでたんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ボランティアを行う際の最も大事な注意点を述べよ。これだぜ。ふーむ。むつかしいな。徹底的に相手に尽くすことである。これだろう。それは、初心者の回答だな。ボランティアを行えば、自分にとって侮辱となることをされることも多い。不思議なことだが。そういった時怒ったら自分の負けである。何事であれ、怒ると損することが多い。であるから、ボランティアを為すといえども、いい気にならず、自分の徳を積んでいると心得て行わなくてはならない。実際、そうなのである。これが最高得点の回答だぜ。ほほう。初耳だな。ふーむ、そうか。ぶはははは!!そうらしいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その27*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんな問題だい、ヌケサク君。地球を平和にするにはどうすればいいか。これだよ。ふーむ。そういやぁ、世界は不安定で争いばかり起こってるからなあ。そうだな。宗教教育をもっと徹底すべきである。いや、まてよ、宗教教育の結果がこの危険な地球の状態だな。宗教を廃すべきである。いや、これも実験ずみで、効果なしどころか、その反対だったな。とすると、解決策はない。これが最高得点の回答だろう。ほほう。それは、ほぼ最高得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。人類が戦争かなにかで滅ぶことである。すると地上は平和になる。これだぜ。なるほどなあ。ぶはははは!!だよな。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その26*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな変化球の出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。世界一の珍味は何か。高い説得性をもって答えよ。これだよ。あはは。おかしな出題もあったもんだな。世界一深い深海に棲むカニの刺身である。これが最高得点の答えだろう。ほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこんなんだったよ。ゴキブリの内臓の塩辛である。これほど珍しい味はないだろうし、未だ誰も食べたことがないだろうから、世界一の珍味であること、百パーセントそうである。たしかにそうだろうな。ぶはははは!!わはははは!!(そこに、謎の女性Xが現れて)はい、ヌケサク君とゴロンタ君、これが、世界一の珍味、ゴキブリの内臓の塩辛よ。絶対に食べてね。(と、料理をだす)ぶはははは!! ゲゲッ!!(バタン。気絶)わはははは!! ゲッ!!(ドテッ。気絶)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その25*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。いったいこの世界とは何なのか。記述せよ。ほほう。この世界は愚かさを競う場所である。これだろう。ほほう。かなりいい得点だぜ、それは。最高得点の回答はこれだぜ。自分は自分でしかなく、他人ではないのだから、自分を主張して損する世界である。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その24*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。裏で、マスコミや世論を操作している者たちは将来どういう目にあうか、解説せよ。これだよ。ふーむ。地獄に落ちる。これが最高得点の回答だろう。ほほう。ほぼ万点だぜ。その者たちは、地獄があれば地獄に落ちる、転生があれば、転生して最低の生涯をおくりつづけることになる、永遠に。で、地獄もあるし、転生もある。これが最高得点の回答だぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.14
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*その28*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんな問題もでたんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。ボランティアを行う際の最も大事な注意点を述べよ。これだぜ。ふーむ。むつかしいな。徹底的に相手に尽くすことである。これだろう。それは、初心者の回答だな。ボランティアを行えば、自分にとって侮辱となることをされることも多い。不思議なことだが。そういった時怒ったら自分の負けである。何事であれ、怒ると損することが多い。であるから、ボランティアを為すといえども、いい気にならず、自分の徳を積んでいると心得て行わなくてはならない。実際、そうなのである。これが最高得点の回答だぜ。ほほう。初耳だな。ふーむ、そうか。ぶはははは!!そうらしいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その27*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんな問題だい、ヌケサク君。地球を平和にするにはどうすればいいか。これだよ。ふーむ。そういやぁ、世界は不安定で争いばかり起こってるからなあ。そうだな。宗教教育をもっと徹底すべきである。いや、まてよ、宗教教育の結果がこの危険な地球の状態だな。宗教を廃すべきである。いや、これも実験ずみで、効果なしどころか、その反対だったな。とすると、解決策はない。これが最高得点の回答だろう。ほほう。それは、ほぼ最高得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。人類が戦争かなにかで滅ぶことである。すると地上は平和になる。これだぜ。なるほどなあ。ぶはははは!!だよな。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その26*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな変化球の出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。世界一の珍味は何か。高い説得性をもって答えよ。これだよ。あはは。おかしな出題もあったもんだな。世界一深い深海に棲むカニの刺身である。これが最高得点の答えだろう。ほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこんなんだったよ。ゴキブリの内臓の塩辛である。これほど珍しい味はないだろうし、未だ誰も食べたことがないだろうから、世界一の珍味であること、百パーセントそうである。たしかにそうだろうな。ぶはははは!!わはははは!!(そこに、謎の女性Xが現れて)はい、ヌケサク君とゴロンタ君、これが、世界一の珍味、ゴキブリの内臓の塩辛よ。絶対に食べてね。(と、料理をだす)ぶはははは!! ゲゲッ!!(バタン。気絶)わはははは!! ゲッ!!(ドテッ。気絶)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その25*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。いったいこの世界とは何なのか。記述せよ。ほほう。この世界は愚かさを競う場所である。これだろう。ほほう。かなりいい得点だぜ、それは。最高得点の回答はこれだぜ。自分は自分でしかなく、他人ではないのだから、自分を主張して損する世界である。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その24*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。裏で、マスコミや世論を操作している者たちは将来どういう目にあうか、解説せよ。これだよ。ふーむ。地獄に落ちる。これが最高得点の回答だろう。ほほう。ほぼ万点だぜ。その者たちは、地獄があれば地獄に落ちる、転生があれば、転生して最低の生涯をおくりつづけることになる、永遠に。で、地獄もあるし、転生もある。これが最高得点の回答だぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その23*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*世界第一大学の今日の出題だぜ。緊急出題だ。時事問題だよ。アメリカと世界はこれからどうなっていくか。記述せよ。これが、最新の出題だぜ、ゴロンタ君。ほほう。時事問題か、ヌケサク君。うーむ。アメリカのデタラメさが世界を滅ぼす!これが正確に世界を射ている回答だろう。ほう。ほぼ満点だぜ。最高得点の回答はこれだよ。たとえアメリカがアメリカのトップの首をすげ替えても、アメリカの壊滅は変わらない。姑息な手段をとればとるほど、アメリカは地獄の滞在期間が長くなる。これだぜ。ほほう。ぶはははは!!そうなんだよ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.13
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*その27*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんな問題だい、ヌケサク君。地球を平和にするにはどうすればいいか。これだよ。ふーむ。そういやぁ、世界は不安定で争いばかり起こってるからなあ。そうだな。宗教教育をもっと徹底すべきである。いや、まてよ、宗教教育の結果がこの危険な地球の状態だな。宗教を廃すべきである。いや、これも実験ずみで、効果なしどころか、その反対だったな。とすると、解決策はない。これが最高得点の回答だろう。ほほう。それは、ほぼ最高得点だろう。最高得点の回答はこれだったよ。人類が戦争かなにかで滅ぶことである。すると地上は平和になる。これだぜ。なるほどなあ。ぶはははは!!だよな。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その26*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな変化球の出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。世界一の珍味は何か。高い説得性をもって答えよ。これだよ。あはは。おかしな出題もあったもんだな。世界一深い深海に棲むカニの刺身である。これが最高得点の答えだろう。ほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこんなんだったよ。ゴキブリの内臓の塩辛である。これほど珍しい味はないだろうし、未だ誰も食べたことがないだろうから、世界一の珍味であること、百パーセントそうである。たしかにそうだろうな。ぶはははは!!わはははは!!(そこに、謎の女性Xが現れて)はい、ヌケサク君とゴロンタ君、これが、世界一の珍味、ゴキブリの内臓の塩辛よ。絶対に食べてね。(と、料理をだす)ぶはははは!! ゲゲッ!!(バタン。気絶)わはははは!! ゲッ!!(ドテッ。気絶)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その25*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。いったいこの世界とは何なのか。記述せよ。ほほう。この世界は愚かさを競う場所である。これだろう。ほほう。かなりいい得点だぜ、それは。最高得点の回答はこれだぜ。自分は自分でしかなく、他人ではないのだから、自分を主張して損する世界である。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その24*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。裏で、マスコミや世論を操作している者たちは将来どういう目にあうか、解説せよ。これだよ。ふーむ。地獄に落ちる。これが最高得点の回答だろう。ほほう。ほぼ万点だぜ。その者たちは、地獄があれば地獄に落ちる、転生があれば、転生して最低の生涯をおくりつづけることになる、永遠に。で、地獄もあるし、転生もある。これが最高得点の回答だぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その23*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*世界第一大学の今日の出題だぜ。緊急出題だ。時事問題だよ。アメリカと世界はこれからどうなっていくか。記述せよ。これが、最新の出題だぜ、ゴロンタ君。ほほう。時事問題か、ヌケサク君。うーむ。アメリカのデタラメさが世界を滅ぼす!これが正確に世界を射ている回答だろう。ほう。ほぼ満点だぜ。最高得点の回答はこれだよ。たとえアメリカがアメリカのトップの首をすげ替えても、アメリカの壊滅は変わらない。姑息な手段をとればとるほど、アメリカは地獄の滞在期間が長くなる。これだぜ。ほほう。ぶはははは!!そうなんだよ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その22*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。こんなんだよ。人類はなぜ存在するのか。人類が存在する必然性はなにか。これだよ。ふーむ。これは超まじめな設問だな。人類が存在しないと、世界第一大学も、この出題も、この回答もない。こういった知性の世界がないと、宇宙は無意味である。この世界にそういった知性が存在するために、人類は存在する。これが最高得点の回答だろう。ほほう。これはすごいな。満点に近いぞ。で、最高得点の回答はこれだよ。この世界に意識が存在しないと、この世界はないに等しい。意識し味わってくれる存在がないと、この世界はないのも同然である。この世界があることを確実にするためには、意識ある人類のような存在がなくてはならない。であるから、意識をもつ人類が生まれてきた。これが最高得点の回答だぜ。ほう。知性と意識の違いだな。おいらの回答も満点に近いな。ぶはははは!!そうだな。すごいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.12
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*その26*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんな変化球の出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。世界一の珍味は何か。高い説得性をもって答えよ。これだよ。あはは。おかしな出題もあったもんだな。世界一深い深海に棲むカニの刺身である。これが最高得点の答えだろう。ほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこんなんだったよ。ゴキブリの内臓の塩辛である。これほど珍しい味はないだろうし、未だ誰も食べたことがないだろうから、世界一の珍味であること、百パーセントそうである。たしかにそうだろうな。ぶはははは!!わはははは!!(そこに、謎の女性Xが現れて)はい、ヌケサク君とゴロンタ君、これが、世界一の珍味、ゴキブリの内臓の塩辛よ。絶対に食べてね。(と、料理をだす)ぶはははは!! ゲゲッ!!(バタン。気絶)わはははは!! ゲッ!!(ドテッ。気絶)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その25*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。いったいこの世界とは何なのか。記述せよ。ほほう。この世界は愚かさを競う場所である。これだろう。ほほう。かなりいい得点だぜ、それは。最高得点の回答はこれだぜ。自分は自分でしかなく、他人ではないのだから、自分を主張して損する世界である。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その24*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。裏で、マスコミや世論を操作している者たちは将来どういう目にあうか、解説せよ。これだよ。ふーむ。地獄に落ちる。これが最高得点の回答だろう。ほほう。ほぼ万点だぜ。その者たちは、地獄があれば地獄に落ちる、転生があれば、転生して最低の生涯をおくりつづけることになる、永遠に。で、地獄もあるし、転生もある。これが最高得点の回答だぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その23*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*世界第一大学の今日の出題だぜ。緊急出題だ。時事問題だよ。アメリカと世界はこれからどうなっていくか。記述せよ。これが、最新の出題だぜ、ゴロンタ君。ほほう。時事問題か、ヌケサク君。うーむ。アメリカのデタラメさが世界を滅ぼす!これが正確に世界を射ている回答だろう。ほう。ほぼ満点だぜ。最高得点の回答はこれだよ。たとえアメリカがアメリカのトップの首をすげ替えても、アメリカの壊滅は変わらない。姑息な手段をとればとるほど、アメリカは地獄の滞在期間が長くなる。これだぜ。ほほう。ぶはははは!!そうなんだよ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その22*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。こんなんだよ。人類はなぜ存在するのか。人類が存在する必然性はなにか。これだよ。ふーむ。これは超まじめな設問だな。人類が存在しないと、世界第一大学も、この出題も、この回答もない。こういった知性の世界がないと、宇宙は無意味である。この世界にそういった知性が存在するために、人類は存在する。これが最高得点の回答だろう。ほほう。これはすごいな。満点に近いぞ。で、最高得点の回答はこれだよ。この世界に意識が存在しないと、この世界はないに等しい。意識し味わってくれる存在がないと、この世界はないのも同然である。この世界があることを確実にするためには、意識ある人類のような存在がなくてはならない。であるから、意識をもつ人類が生まれてきた。これが最高得点の回答だぜ。ほう。知性と意識の違いだな。おいらの回答も満点に近いな。ぶはははは!!そうだな。すごいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その21*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。英語の祖先の言語は日本語である。証明せよ。なに!?そんなことがあるわけないだろう。そう、短絡的に答えるなよ。この世界は不思議のかたまりなんだぜ!それがありうるとして答えるのがベストだぜ。ほう。エイゴは、昔は、エゲレス語、といわれていた。エ下劣語! それは日本語! だから、日本語はエイゴの祖先の言葉である。これだろう。わはは!面白いな!その回答はかなりの高得点だろう。そうか。ぶはは!で、最高得点の回答はこれだぜ。エイゴのスープは、日本語から派生した。日本語の吸う、からだ。スープは吸って食べる。日本人は、スープをすうときは、音をたてて吸う。その時、スープ、という音がする。昔のイギリス人は、スープを吸うときは、音をたてて、スープという音とともに、吸っていた。そのスープという発音がスープの語源となった。今では、音をたてないように吸うように衰退したが。今でも、音をたててスープ、とスープを吸う日本人は、イギリス人の祖先である。であるから、日本語は、エイゴの祖先の言語である。これだよ。そうか。いいんじゃないか。ぶはははは!!だろう。わはははは!!(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.11
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*その25*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。これだよ。いったいこの世界とは何なのか。記述せよ。ほほう。この世界は愚かさを競う場所である。これだろう。ほほう。かなりいい得点だぜ、それは。最高得点の回答はこれだぜ。自分は自分でしかなく、他人ではないのだから、自分を主張して損する世界である。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その24*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。裏で、マスコミや世論を操作している者たちは将来どういう目にあうか、解説せよ。これだよ。ふーむ。地獄に落ちる。これが最高得点の回答だろう。ほほう。ほぼ万点だぜ。その者たちは、地獄があれば地獄に落ちる、転生があれば、転生して最低の生涯をおくりつづけることになる、永遠に。で、地獄もあるし、転生もある。これが最高得点の回答だぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その23*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*世界第一大学の今日の出題だぜ。緊急出題だ。時事問題だよ。アメリカと世界はこれからどうなっていくか。記述せよ。これが、最新の出題だぜ、ゴロンタ君。ほほう。時事問題か、ヌケサク君。うーむ。アメリカのデタラメさが世界を滅ぼす!これが正確に世界を射ている回答だろう。ほう。ほぼ満点だぜ。最高得点の回答はこれだよ。たとえアメリカがアメリカのトップの首をすげ替えても、アメリカの壊滅は変わらない。姑息な手段をとればとるほど、アメリカは地獄の滞在期間が長くなる。これだぜ。ほほう。ぶはははは!!そうなんだよ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その22*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。こんなんだよ。人類はなぜ存在するのか。人類が存在する必然性はなにか。これだよ。ふーむ。これは超まじめな設問だな。人類が存在しないと、世界第一大学も、この出題も、この回答もない。こういった知性の世界がないと、宇宙は無意味である。この世界にそういった知性が存在するために、人類は存在する。これが最高得点の回答だろう。ほほう。これはすごいな。満点に近いぞ。で、最高得点の回答はこれだよ。この世界に意識が存在しないと、この世界はないに等しい。意識し味わってくれる存在がないと、この世界はないのも同然である。この世界があることを確実にするためには、意識ある人類のような存在がなくてはならない。であるから、意識をもつ人類が生まれてきた。これが最高得点の回答だぜ。ほう。知性と意識の違いだな。おいらの回答も満点に近いな。ぶはははは!!そうだな。すごいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その21*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。英語の祖先の言語は日本語である。証明せよ。なに!?そんなことがあるわけないだろう。そう、短絡的に答えるなよ。この世界は不思議のかたまりなんだぜ!それがありうるとして答えるのがベストだぜ。ほう。エイゴは、昔は、エゲレス語、といわれていた。エ下劣語! それは日本語! だから、日本語はエイゴの祖先の言葉である。これだろう。わはは!面白いな!その回答はかなりの高得点だろう。そうか。ぶはは!で、最高得点の回答はこれだぜ。エイゴのスープは、日本語から派生した。日本語の吸う、からだ。スープは吸って食べる。日本人は、スープをすうときは、音をたてて吸う。その時、スープ、という音がする。昔のイギリス人は、スープを吸うときは、音をたてて、スープという音とともに、吸っていた。そのスープという発音がスープの語源となった。今では、音をたてないように吸うように衰退したが。今でも、音をたててスープ、とスープを吸う日本人は、イギリス人の祖先である。であるから、日本語は、エイゴの祖先の言語である。これだよ。そうか。いいんじゃないか。ぶはははは!!だろう。わはははは!!*その20*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それにしても、世界第一大学の入試問題は、漫才・ダジャレ学科、のだな。おかしなのばかりじゃないか。ヌケサク君。それは、君がつまんねぇ! と言って答えないことがないように配慮したからだよ、ゴロンタ君。まずはおもしろいのをだしたんだよ。世界第一大学には、漫才・ダジャレ学科なんてのはなくて、マジメ学科しかないんだ。変化球もこなせないと二流だということで、おかしな出題もあるんだよ。ほう。そうか。じゃあ、すごい出題にはどんなのがあったんだい?そうだな。こんなのもあったぜ。宇宙はなぜ存在するのか、答えよ。これだよ。ほほう。これは、きつい問題だな。ふーむ。宇宙は、あるか、ないか、どちらかである。で、宇宙は存在した。これだろう。うーむ。まあ、悪くない答えだな。その答えはかなりの高得点をもらってるよ。で、最高得点の回答は、これだったよ。宇宙が存在しないと、私は存在しない。私が存在するために宇宙は存在した。そうなんだよ。これが、すべての採点者から満点をもらった回答だよ。ぶはははは!!これは最高だ。真理というか、のせるのがうまいというか、最高の回答と採点だな。いけてるぜ!ぶはははは!!わはははは!!そうなんだよな。わはははは!!(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その19*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。月を別名、なんというか。これだよ。ふーむ。ルナ。ローマ神話の月の女神である。これだろう。それは、まあ平均点だな。最高得点の回答はこれだよ。ウサギ星。月ではウサギが餅をついているという。であるから、ウサギ星。そういや、今、月がきれいだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.10
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*その24*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな問題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。裏で、マスコミや世論を操作している者たちは将来どういう目にあうか、解説せよ。これだよ。ふーむ。地獄に落ちる。これが最高得点の回答だろう。ほほう。ほぼ万点だぜ。その者たちは、地獄があれば地獄に落ちる、転生があれば、転生して最低の生涯をおくりつづけることになる、永遠に。で、地獄もあるし、転生もある。これが最高得点の回答だぜ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その23*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*世界第一大学の今日の出題だぜ。緊急出題だ。時事問題だよ。アメリカと世界はこれからどうなっていくか。記述せよ。これが、最新の出題だぜ、ゴロンタ君。ほほう。時事問題か、ヌケサク君。うーむ。アメリカのデタラメさが世界を滅ぼす!これが正確に世界を射ている回答だろう。ほう。ほぼ満点だぜ。最高得点の回答はこれだよ。たとえアメリカがアメリカのトップの首をすげ替えても、アメリカの壊滅は変わらない。姑息な手段をとればとるほど、アメリカは地獄の滞在期間が長くなる。これだぜ。ほほう。ぶはははは!!そうなんだよ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その22*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。こんなんだよ。人類はなぜ存在するのか。人類が存在する必然性はなにか。これだよ。ふーむ。これは超まじめな設問だな。人類が存在しないと、世界第一大学も、この出題も、この回答もない。こういった知性の世界がないと、宇宙は無意味である。この世界にそういった知性が存在するために、人類は存在する。これが最高得点の回答だろう。ほほう。これはすごいな。満点に近いぞ。で、最高得点の回答はこれだよ。この世界に意識が存在しないと、この世界はないに等しい。意識し味わってくれる存在がないと、この世界はないのも同然である。この世界があることを確実にするためには、意識ある人類のような存在がなくてはならない。であるから、意識をもつ人類が生まれてきた。これが最高得点の回答だぜ。ほう。知性と意識の違いだな。おいらの回答も満点に近いな。ぶはははは!!そうだな。すごいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その21*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。英語の祖先の言語は日本語である。証明せよ。なに!?そんなことがあるわけないだろう。そう、短絡的に答えるなよ。この世界は不思議のかたまりなんだぜ!それがありうるとして答えるのがベストだぜ。ほう。エイゴは、昔は、エゲレス語、といわれていた。エ下劣語! それは日本語! だから、日本語はエイゴの祖先の言葉である。これだろう。わはは!面白いな!その回答はかなりの高得点だろう。そうか。ぶはは!で、最高得点の回答はこれだぜ。エイゴのスープは、日本語から派生した。日本語の吸う、からだ。スープは吸って食べる。日本人は、スープをすうときは、音をたてて吸う。その時、スープ、という音がする。昔のイギリス人は、スープを吸うときは、音をたてて、スープという音とともに、吸っていた。そのスープという発音がスープの語源となった。今では、音をたてないように吸うように衰退したが。今でも、音をたててスープ、とスープを吸う日本人は、イギリス人の祖先である。であるから、日本語は、エイゴの祖先の言語である。これだよ。そうか。いいんじゃないか。ぶはははは!!だろう。わはははは!!*その20*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それにしても、世界第一大学の入試問題は、漫才・ダジャレ学科、のだな。おかしなのばかりじゃないか。ヌケサク君。それは、君がつまんねぇ! と言って答えないことがないように配慮したからだよ、ゴロンタ君。まずはおもしろいのをだしたんだよ。世界第一大学には、漫才・ダジャレ学科なんてのはなくて、マジメ学科しかないんだ。変化球もこなせないと二流だということで、おかしな出題もあるんだよ。ほう。そうか。じゃあ、すごい出題にはどんなのがあったんだい?そうだな。こんなのもあったぜ。宇宙はなぜ存在するのか、答えよ。これだよ。ほほう。これは、きつい問題だな。ふーむ。宇宙は、あるか、ないか、どちらかである。で、宇宙は存在した。これだろう。うーむ。まあ、悪くない答えだな。その答えはかなりの高得点をもらってるよ。で、最高得点の回答は、これだったよ。宇宙が存在しないと、私は存在しない。私が存在するために宇宙は存在した。そうなんだよ。これが、すべての採点者から満点をもらった回答だよ。ぶはははは!!これは最高だ。真理というか、のせるのがうまいというか、最高の回答と採点だな。いけてるぜ!ぶはははは!!わはははは!!そうなんだよな。わはははは!!(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その19*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。月を別名、なんというか。これだよ。ふーむ。ルナ。ローマ神話の月の女神である。これだろう。それは、まあ平均点だな。最高得点の回答はこれだよ。ウサギ星。月ではウサギが餅をついているという。であるから、ウサギ星。そういや、今、月がきれいだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その18*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかいヌケサク君。ドイツは日本と工業的に競っている。そこで、一言いうとしたらどういうことをぶつけるか。これだよ。ふーむ。ドイツは度を逸している。度逸(どいつ)め!これだろう。わははは!それはかなりの高得点だろう。そうか。だけどな、最高得点の回答はこれだよ。日本のジャマをするのは、どいつ(ドイツ)だ。ジャーマニー(じゃまに)なるぞ(ジャーマニー=ドイツ)。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.09
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*その23*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*世界第一大学の今日の出題だぜ。緊急出題だ。時事問題だよ。アメリカと世界はこれからどうなっていくか。記述せよ。これが、最新の出題だぜ、ゴロンタ君。ほほう。時事問題か、ヌケサク君。うーむ。アメリカのデタラメさが世界を滅ぼす!これが正確に世界を射ている回答だろう。ほう。ほぼ満点だぜ。最高得点の回答はこれだよ。たとえアメリカがアメリカのトップの首をすげ替えても、アメリカの壊滅は変わらない。姑息な手段をとればとるほど、アメリカは地獄の滞在期間が長くなる。これだぜ。ほほう。ぶはははは!!そうなんだよ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その22*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。こんなんだよ。人類はなぜ存在するのか。人類が存在する必然性はなにか。これだよ。ふーむ。これは超まじめな設問だな。人類が存在しないと、世界第一大学も、この出題も、この回答もない。こういった知性の世界がないと、宇宙は無意味である。この世界にそういった知性が存在するために、人類は存在する。これが最高得点の回答だろう。ほほう。これはすごいな。満点に近いぞ。で、最高得点の回答はこれだよ。この世界に意識が存在しないと、この世界はないに等しい。意識し味わってくれる存在がないと、この世界はないのも同然である。この世界があることを確実にするためには、意識ある人類のような存在がなくてはならない。であるから、意識をもつ人類が生まれてきた。これが最高得点の回答だぜ。ほう。知性と意識の違いだな。おいらの回答も満点に近いな。ぶはははは!!そうだな。すごいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その21*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。英語の祖先の言語は日本語である。証明せよ。なに!?そんなことがあるわけないだろう。そう、短絡的に答えるなよ。この世界は不思議のかたまりなんだぜ!それがありうるとして答えるのがベストだぜ。ほう。エイゴは、昔は、エゲレス語、といわれていた。エ下劣語! それは日本語! だから、日本語はエイゴの祖先の言葉である。これだろう。わはは!面白いな!その回答はかなりの高得点だろう。そうか。ぶはは!で、最高得点の回答はこれだぜ。エイゴのスープは、日本語から派生した。日本語の吸う、からだ。スープは吸って食べる。日本人は、スープをすうときは、音をたてて吸う。その時、スープ、という音がする。昔のイギリス人は、スープを吸うときは、音をたてて、スープという音とともに、吸っていた。そのスープという発音がスープの語源となった。今では、音をたてないように吸うように衰退したが。今でも、音をたててスープ、とスープを吸う日本人は、イギリス人の祖先である。であるから、日本語は、エイゴの祖先の言語である。これだよ。そうか。いいんじゃないか。ぶはははは!!だろう。わはははは!!*その20*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それにしても、世界第一大学の入試問題は、漫才・ダジャレ学科、のだな。おかしなのばかりじゃないか。ヌケサク君。それは、君がつまんねぇ! と言って答えないことがないように配慮したからだよ、ゴロンタ君。まずはおもしろいのをだしたんだよ。世界第一大学には、漫才・ダジャレ学科なんてのはなくて、マジメ学科しかないんだ。変化球もこなせないと二流だということで、おかしな出題もあるんだよ。ほう。そうか。じゃあ、すごい出題にはどんなのがあったんだい?そうだな。こんなのもあったぜ。宇宙はなぜ存在するのか、答えよ。これだよ。ほほう。これは、きつい問題だな。ふーむ。宇宙は、あるか、ないか、どちらかである。で、宇宙は存在した。これだろう。うーむ。まあ、悪くない答えだな。その答えはかなりの高得点をもらってるよ。で、最高得点の回答は、これだったよ。宇宙が存在しないと、私は存在しない。私が存在するために宇宙は存在した。そうなんだよ。これが、すべての採点者から満点をもらった回答だよ。ぶはははは!!これは最高だ。真理というか、のせるのがうまいというか、最高の回答と採点だな。いけてるぜ!ぶはははは!!わはははは!!そうなんだよな。わはははは!!(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その19*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。月を別名、なんというか。これだよ。ふーむ。ルナ。ローマ神話の月の女神である。これだろう。それは、まあ平均点だな。最高得点の回答はこれだよ。ウサギ星。月ではウサギが餅をついているという。であるから、ウサギ星。そういや、今、月がきれいだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その18*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかいヌケサク君。ドイツは日本と工業的に競っている。そこで、一言いうとしたらどういうことをぶつけるか。これだよ。ふーむ。ドイツは度を逸している。度逸(どいつ)め!これだろう。わははは!それはかなりの高得点だろう。そうか。だけどな、最高得点の回答はこれだよ。日本のジャマをするのは、どいつ(ドイツ)だ。ジャーマニー(じゃまに)なるぞ(ジャーマニー=ドイツ)。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その17*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。人類は進化の頂点にいる。それは、どういうことか解説せよ。生物が進化してきて、人類にまでたどり着いた。人類は進化の最先端にいる。これが、最高の答えだろう。まあ、それは、人類の希望的観測だな。人類は頂点にいる。これからは、坂道を転がり落ちていく。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.08
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*その22*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。こんなんだよ。人類はなぜ存在するのか。人類が存在する必然性はなにか。これだよ。ふーむ。これは超まじめな設問だな。人類が存在しないと、世界第一大学も、この出題も、この回答もない。こういった知性の世界がないと、宇宙は無意味である。この世界にそういった知性が存在するために、人類は存在する。これが最高得点の回答だろう。ほほう。これはすごいな。満点に近いぞ。で、最高得点の回答はこれだよ。この世界に意識が存在しないと、この世界はないに等しい。意識し味わってくれる存在がないと、この世界はないのも同然である。この世界があることを確実にするためには、意識ある人類のような存在がなくてはならない。であるから、意識をもつ人類が生まれてきた。これが最高得点の回答だぜ。ほう。知性と意識の違いだな。おいらの回答も満点に近いな。ぶはははは!!そうだな。すごいぜ。わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その21*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。英語の祖先の言語は日本語である。証明せよ。なに!?そんなことがあるわけないだろう。そう、短絡的に答えるなよ。この世界は不思議のかたまりなんだぜ!それがありうるとして答えるのがベストだぜ。ほう。エイゴは、昔は、エゲレス語、といわれていた。エ下劣語! それは日本語! だから、日本語はエイゴの祖先の言葉である。これだろう。わはは!面白いな!その回答はかなりの高得点だろう。そうか。ぶはは!で、最高得点の回答はこれだぜ。エイゴのスープは、日本語から派生した。日本語の吸う、からだ。スープは吸って食べる。日本人は、スープをすうときは、音をたてて吸う。その時、スープ、という音がする。昔のイギリス人は、スープを吸うときは、音をたてて、スープという音とともに、吸っていた。そのスープという発音がスープの語源となった。今では、音をたてないように吸うように衰退したが。今でも、音をたててスープ、とスープを吸う日本人は、イギリス人の祖先である。であるから、日本語は、エイゴの祖先の言語である。これだよ。そうか。いいんじゃないか。ぶはははは!!だろう。わはははは!!*その20*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それにしても、世界第一大学の入試問題は、漫才・ダジャレ学科、のだな。おかしなのばかりじゃないか。ヌケサク君。それは、君がつまんねぇ! と言って答えないことがないように配慮したからだよ、ゴロンタ君。まずはおもしろいのをだしたんだよ。世界第一大学には、漫才・ダジャレ学科なんてのはなくて、マジメ学科しかないんだ。変化球もこなせないと二流だということで、おかしな出題もあるんだよ。ほう。そうか。じゃあ、すごい出題にはどんなのがあったんだい?そうだな。こんなのもあったぜ。宇宙はなぜ存在するのか、答えよ。これだよ。ほほう。これは、きつい問題だな。ふーむ。宇宙は、あるか、ないか、どちらかである。で、宇宙は存在した。これだろう。うーむ。まあ、悪くない答えだな。その答えはかなりの高得点をもらってるよ。で、最高得点の回答は、これだったよ。宇宙が存在しないと、私は存在しない。私が存在するために宇宙は存在した。そうなんだよ。これが、すべての採点者から満点をもらった回答だよ。ぶはははは!!これは最高だ。真理というか、のせるのがうまいというか、最高の回答と採点だな。いけてるぜ!ぶはははは!!わはははは!!そうなんだよな。わはははは!!(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その19*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。月を別名、なんというか。これだよ。ふーむ。ルナ。ローマ神話の月の女神である。これだろう。それは、まあ平均点だな。最高得点の回答はこれだよ。ウサギ星。月ではウサギが餅をついているという。であるから、ウサギ星。そういや、今、月がきれいだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その18*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかいヌケサク君。ドイツは日本と工業的に競っている。そこで、一言いうとしたらどういうことをぶつけるか。これだよ。ふーむ。ドイツは度を逸している。度逸(どいつ)め!これだろう。わははは!それはかなりの高得点だろう。そうか。だけどな、最高得点の回答はこれだよ。日本のジャマをするのは、どいつ(ドイツ)だ。ジャーマニー(じゃまに)なるぞ(ジャーマニー=ドイツ)。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その17*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。人類は進化の頂点にいる。それは、どういうことか解説せよ。生物が進化してきて、人類にまでたどり着いた。人類は進化の最先端にいる。これが、最高の答えだろう。まあ、それは、人類の希望的観測だな。人類は頂点にいる。これからは、坂道を転がり落ちていく。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その16*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。北海道には、ドイツ村という地域がある。そこの人々は何語をしゃべるか。説明せよ。うん。あるな。それは、ジャーマン、だろう。ジャーマンとはドイツ語のことである。これだろう。あははは!日本人がドイツ語をしゃべるはずがないだろう。ジャーマンではなく、最高得点の回答は、ジャーパン、である。これだよ。なるほど。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.07
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*その21*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにはこんな出題もあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。英語の祖先の言語は日本語である。証明せよ。なに!?そんなことがあるわけないだろう。そう、短絡的に答えるなよ。この世界は不思議のかたまりなんだぜ!それがありうるとして答えるのがベストだぜ。ほう。エイゴは、昔は、エゲレス語、といわれていた。エ下劣語! それは日本語! だから、日本語はエイゴの祖先の言葉である。これだろう。わはは!面白いな!その回答はかなりの高得点だろう。そうか。ぶはは!で、最高得点の回答はこれだぜ。エイゴのスープは、日本語から派生した。日本語の吸う、からだ。スープは吸って食べる。日本人は、スープをすうときは、音をたてて吸う。その時、スープ、という音がする。昔のイギリス人は、スープを吸うときは、音をたてて、スープという音とともに、吸っていた。そのスープという発音がスープの語源となった。今では、音をたてないように吸うように衰退したが。今でも、音をたててスープ、とスープを吸う日本人は、イギリス人の祖先である。であるから、日本語は、エイゴの祖先の言語である。これだよ。そうか。いいんじゃないか。ぶはははは!!だろう。わはははは!!*その20*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それにしても、世界第一大学の入試問題は、漫才・ダジャレ学科、のだな。おかしなのばかりじゃないか。ヌケサク君。それは、君がつまんねぇ! と言って答えないことがないように配慮したからだよ、ゴロンタ君。まずはおもしろいのをだしたんだよ。世界第一大学には、漫才・ダジャレ学科なんてのはなくて、マジメ学科しかないんだ。変化球もこなせないと二流だということで、おかしな出題もあるんだよ。ほう。そうか。じゃあ、すごい出題にはどんなのがあったんだい?そうだな。こんなのもあったぜ。宇宙はなぜ存在するのか、答えよ。これだよ。ほほう。これは、きつい問題だな。ふーむ。宇宙は、あるか、ないか、どちらかである。で、宇宙は存在した。これだろう。うーむ。まあ、悪くない答えだな。その答えはかなりの高得点をもらってるよ。で、最高得点の回答は、これだったよ。宇宙が存在しないと、私は存在しない。私が存在するために宇宙は存在した。そうなんだよ。これが、すべての採点者から満点をもらった回答だよ。ぶはははは!!これは最高だ。真理というか、のせるのがうまいというか、最高の回答と採点だな。いけてるぜ!ぶはははは!!わはははは!!そうなんだよな。わはははは!!(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その19*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。月を別名、なんというか。これだよ。ふーむ。ルナ。ローマ神話の月の女神である。これだろう。それは、まあ平均点だな。最高得点の回答はこれだよ。ウサギ星。月ではウサギが餅をついているという。であるから、ウサギ星。そういや、今、月がきれいだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その18*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかいヌケサク君。ドイツは日本と工業的に競っている。そこで、一言いうとしたらどういうことをぶつけるか。これだよ。ふーむ。ドイツは度を逸している。度逸(どいつ)め!これだろう。わははは!それはかなりの高得点だろう。そうか。だけどな、最高得点の回答はこれだよ。日本のジャマをするのは、どいつ(ドイツ)だ。ジャーマニー(じゃまに)なるぞ(ジャーマニー=ドイツ)。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その17*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。人類は進化の頂点にいる。それは、どういうことか解説せよ。生物が進化してきて、人類にまでたどり着いた。人類は進化の最先端にいる。これが、最高の答えだろう。まあ、それは、人類の希望的観測だな。人類は頂点にいる。これからは、坂道を転がり落ちていく。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その16*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。北海道には、ドイツ村という地域がある。そこの人々は何語をしゃべるか。説明せよ。うん。あるな。それは、ジャーマン、だろう。ジャーマンとはドイツ語のことである。これだろう。あははは!日本人がドイツ語をしゃべるはずがないだろう。ジャーマンではなく、最高得点の回答は、ジャーパン、である。これだよ。なるほど。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.06
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*その20*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それにしても、世界第一大学の入試問題は、漫才・ダジャレ学科、のだな。おかしなのばかりじゃないか。ヌケサク君。それは、君がつまんねぇ! と言って答えないことがないように配慮したからだよ、ゴロンタ君。まずはおもしろいのをだしたんだよ。世界第一大学には、漫才・ダジャレ学科なんてのはなくて、マジメ学科しかないんだ。変化球もこなせないと二流だということで、おかしな出題もあるんだよ。ほう。そうか。じゃあ、すごい出題にはどんなのがあったんだい?そうだな。こんなのもあったぜ。宇宙はなぜ存在するのか、答えよ。これだよ。ほほう。これは、きつい問題だな。ふーむ。宇宙は、あるか、ないか、どちらかである。で、宇宙は存在した。これだろう。うーむ。まあ、悪くない答えだな。その答えはかなりの高得点をもらってるよ。で、最高得点の回答は、これだったよ。宇宙が存在しないと、私は存在しない。私が存在するために宇宙は存在した。そうなんだよ。これが、すべての採点者から満点をもらった回答だよ。ぶはははは!!これは最高だ。真理というか、のせるのがうまいというか、最高の回答と採点だな。いけてるぜ!ぶはははは!!わはははは!!そうなんだよな。わはははは!!(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その19*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。月を別名、なんというか。これだよ。ふーむ。ルナ。ローマ神話の月の女神である。これだろう。それは、まあ平均点だな。最高得点の回答はこれだよ。ウサギ星。月ではウサギが餅をついているという。であるから、ウサギ星。そういや、今、月がきれいだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その18*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかいヌケサク君。ドイツは日本と工業的に競っている。そこで、一言いうとしたらどういうことをぶつけるか。これだよ。ふーむ。ドイツは度を逸している。度逸(どいつ)め!これだろう。わははは!それはかなりの高得点だろう。そうか。だけどな、最高得点の回答はこれだよ。日本のジャマをするのは、どいつ(ドイツ)だ。ジャーマニー(じゃまに)なるぞ(ジャーマニー=ドイツ)。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その17*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。人類は進化の頂点にいる。それは、どういうことか解説せよ。生物が進化してきて、人類にまでたどり着いた。人類は進化の最先端にいる。これが、最高の答えだろう。まあ、それは、人類の希望的観測だな。人類は頂点にいる。これからは、坂道を転がり落ちていく。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その16*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。北海道には、ドイツ村という地域がある。そこの人々は何語をしゃべるか。説明せよ。うん。あるな。それは、ジャーマン、だろう。ジャーマンとはドイツ語のことである。これだろう。あははは!日本人がドイツ語をしゃべるはずがないだろう。ジャーマンではなく、最高得点の回答は、ジャーパン、である。これだよ。なるほど。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その15*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。人間は永遠を宿している。それはどういうことか。解説せよ。これだよ。ふーむ。むつかしいな。人類は、永遠の時の中を生きている。その心は永遠を憧れる。これがその最高回答だろう。うーむ。まあ、いい線いってるんじゃないか。でもな、最高得点の答えは、こうだよ。人類は、たった一回の今回の大宇宙で、わずか何十億年かかかって生まれてきた、と現在の科学は主張している。それは、とんでもない話しで、大間違いである。宇宙は生成・消滅を繰り返しながら、永遠の過去から続いてきており、これから先も永遠に続いていく。そして、人類は、永遠をかけて誕生したのである。であるから、人類は永遠を宿しているともいえる。しかも、人類は、知性を与えられてはいるが、得しよう・儲けよう・いいものを得よう・できるだけ楽しもう、という姿勢でいるから、そのうちにいつも大損し大変なめにあい続けてきた。そういう法則があるのである。つまり、人類は永遠に愚かである。そうも言える。これが、最高の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その14*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。こんなのだよ。人間は尊い。なぜそういえるのか?ふーむ。人類は万物の長。進化の末に生まれてきた生物。だから尊い。これだろう。まあ、それは平凡・普通の答えだな。じゃあ、最高得点の回答はどんなんだい?人間は、うんちとおしっこでできている。栄養的には同じものだ。昔の恐竜とか生物のうんちとおしっこだったものでできている、というのも事実だ。さらに、人間は宇宙のゴミ・チリでできている、というのもほんとうだ。そんな人間が、何かいい目標をもって、それを達成する。そんな能力と力をもっている。だから、人間は尊い。つまり、うんちとおしっこは尊いのである、とまでは言わないが。逆に、全知全能の存在が、怠けてたいしたことができないなら、それは尊いの正反対である。ともかく、人間は尊い。めでたいことである。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.05
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(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その19*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。月を別名、なんというか。これだよ。ふーむ。ルナ。ローマ神話の月の女神である。これだろう。それは、まあ平均点だな。最高得点の回答はこれだよ。ウサギ星。月ではウサギが餅をついているという。であるから、ウサギ星。そういや、今、月がきれいだな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その18*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかいヌケサク君。ドイツは日本と工業的に競っている。そこで、一言いうとしたらどういうことをぶつけるか。これだよ。ふーむ。ドイツは度を逸している。度逸(どいつ)め!これだろう。わははは!それはかなりの高得点だろう。そうか。だけどな、最高得点の回答はこれだよ。日本のジャマをするのは、どいつ(ドイツ)だ。ジャーマニー(じゃまに)なるぞ(ジャーマニー=ドイツ)。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その17*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。人類は進化の頂点にいる。それは、どういうことか解説せよ。生物が進化してきて、人類にまでたどり着いた。人類は進化の最先端にいる。これが、最高の答えだろう。まあ、それは、人類の希望的観測だな。人類は頂点にいる。これからは、坂道を転がり落ちていく。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その16*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。北海道には、ドイツ村という地域がある。そこの人々は何語をしゃべるか。説明せよ。うん。あるな。それは、ジャーマン、だろう。ジャーマンとはドイツ語のことである。これだろう。あははは!日本人がドイツ語をしゃべるはずがないだろう。ジャーマンではなく、最高得点の回答は、ジャーパン、である。これだよ。なるほど。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その15*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。人間は永遠を宿している。それはどういうことか。解説せよ。これだよ。ふーむ。むつかしいな。人類は、永遠の時の中を生きている。その心は永遠を憧れる。これがその最高回答だろう。うーむ。まあ、いい線いってるんじゃないか。でもな、最高得点の答えは、こうだよ。人類は、たった一回の今回の大宇宙で、わずか何十億年かかかって生まれてきた、と現在の科学は主張している。それは、とんでもない話しで、大間違いである。宇宙は生成・消滅を繰り返しながら、永遠の過去から続いてきており、これから先も永遠に続いていく。そして、人類は、永遠をかけて誕生したのである。であるから、人類は永遠を宿しているともいえる。しかも、人類は、知性を与えられてはいるが、得しよう・儲けよう・いいものを得よう・できるだけ楽しもう、という姿勢でいるから、そのうちにいつも大損し大変なめにあい続けてきた。そういう法則があるのである。つまり、人類は永遠に愚かである。そうも言える。これが、最高の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その14*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。こんなのだよ。人間は尊い。なぜそういえるのか?ふーむ。人類は万物の長。進化の末に生まれてきた生物。だから尊い。これだろう。まあ、それは平凡・普通の答えだな。じゃあ、最高得点の回答はどんなんだい?人間は、うんちとおしっこでできている。栄養的には同じものだ。昔の恐竜とか生物のうんちとおしっこだったものでできている、というのも事実だ。さらに、人間は宇宙のゴミ・チリでできている、というのもほんとうだ。そんな人間が、何かいい目標をもって、それを達成する。そんな能力と力をもっている。だから、人間は尊い。つまり、うんちとおしっこは尊いのである、とまでは言わないが。逆に、全知全能の存在が、怠けてたいしたことができないなら、それは尊いの正反対である。ともかく、人間は尊い。めでたいことである。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その13*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかに、こんなのがあったぜ、ゴロンタ君。どんなのかい、ヌケサク君。神は一柱なのか、複数存在するのか。これだよ。ふーむ。一神教では、神は一柱だと主張している。日本やインドなどでは、神は複数だといっている。前者が正しければ、後者はまちがっていて、後者が正しければ、前者はまちがっている。こうだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこれだよ。一神教はいくつもあるから、神が一柱だとすると、一神教の神は、一柱だけ本物で、ほかの神は偽者の神だということになる。偽者の神とは何か?そういった宗教を見てみると、偽者の神と本物の神、つまりどの神も同じような力と知性をもった存在である、という結論がでる。よって、神は一柱ではなく、複数存在する。ついでに言うと、一神教はすべて、その点においてまちがっている。だいたい、神が人類を創ったといっているのに、人類を差別するのは、全知全能でも愛の神でもなく、でき損ないの神である。これだよ。この回答者は世界第一大学に入学したんだぜ。なるほどな!すごいな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.04
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(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その18*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかにもこんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのかいヌケサク君。ドイツは日本と工業的に競っている。そこで、一言いうとしたらどういうことをぶつけるか。これだよ。ふーむ。ドイツは度を逸している。度逸(どいつ)め!これだろう。わははは!それはかなりの高得点だろう。そうか。だけどな、最高得点の回答はこれだよ。日本のジャマをするのは、どいつ(ドイツ)だ。ジャーマニー(じゃまに)なるぞ(ジャーマニー=ドイツ)。これだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その17*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。人類は進化の頂点にいる。それは、どういうことか解説せよ。生物が進化してきて、人類にまでたどり着いた。人類は進化の最先端にいる。これが、最高の答えだろう。まあ、それは、人類の希望的観測だな。人類は頂点にいる。これからは、坂道を転がり落ちていく。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その16*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。北海道には、ドイツ村という地域がある。そこの人々は何語をしゃべるか。説明せよ。うん。あるな。それは、ジャーマン、だろう。ジャーマンとはドイツ語のことである。これだろう。あははは!日本人がドイツ語をしゃべるはずがないだろう。ジャーマンではなく、最高得点の回答は、ジャーパン、である。これだよ。なるほど。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その15*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。人間は永遠を宿している。それはどういうことか。解説せよ。これだよ。ふーむ。むつかしいな。人類は、永遠の時の中を生きている。その心は永遠を憧れる。これがその最高回答だろう。うーむ。まあ、いい線いってるんじゃないか。でもな、最高得点の答えは、こうだよ。人類は、たった一回の今回の大宇宙で、わずか何十億年かかかって生まれてきた、と現在の科学は主張している。それは、とんでもない話しで、大間違いである。宇宙は生成・消滅を繰り返しながら、永遠の過去から続いてきており、これから先も永遠に続いていく。そして、人類は、永遠をかけて誕生したのである。であるから、人類は永遠を宿しているともいえる。しかも、人類は、知性を与えられてはいるが、得しよう・儲けよう・いいものを得よう・できるだけ楽しもう、という姿勢でいるから、そのうちにいつも大損し大変なめにあい続けてきた。そういう法則があるのである。つまり、人類は永遠に愚かである。そうも言える。これが、最高の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その14*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。こんなのだよ。人間は尊い。なぜそういえるのか?ふーむ。人類は万物の長。進化の末に生まれてきた生物。だから尊い。これだろう。まあ、それは平凡・普通の答えだな。じゃあ、最高得点の回答はどんなんだい?人間は、うんちとおしっこでできている。栄養的には同じものだ。昔の恐竜とか生物のうんちとおしっこだったものでできている、というのも事実だ。さらに、人間は宇宙のゴミ・チリでできている、というのもほんとうだ。そんな人間が、何かいい目標をもって、それを達成する。そんな能力と力をもっている。だから、人間は尊い。つまり、うんちとおしっこは尊いのである、とまでは言わないが。逆に、全知全能の存在が、怠けてたいしたことができないなら、それは尊いの正反対である。ともかく、人間は尊い。めでたいことである。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その13*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかに、こんなのがあったぜ、ゴロンタ君。どんなのかい、ヌケサク君。神は一柱なのか、複数存在するのか。これだよ。ふーむ。一神教では、神は一柱だと主張している。日本やインドなどでは、神は複数だといっている。前者が正しければ、後者はまちがっていて、後者が正しければ、前者はまちがっている。こうだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこれだよ。一神教はいくつもあるから、神が一柱だとすると、一神教の神は、一柱だけ本物で、ほかの神は偽者の神だということになる。偽者の神とは何か?そういった宗教を見てみると、偽者の神と本物の神、つまりどの神も同じような力と知性をもった存在である、という結論がでる。よって、神は一柱ではなく、複数存在する。ついでに言うと、一神教はすべて、その点においてまちがっている。だいたい、神が人類を創ったといっているのに、人類を差別するのは、全知全能でも愛の神でもなく、でき損ないの神である。これだよ。この回答者は世界第一大学に入学したんだぜ。なるほどな!すごいな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その12*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。なぜ、人間は賢いのか?これだよ。進化してきて一番あとに生まれたからである。最高得点は、これだろう。それは、普通の回答だな。あまりに愚かだから、それを補うために、少し賢い。これが最高得点の答えだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.03
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(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その17*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなんだい、ヌケサク君。こういうのだよ。人類は進化の頂点にいる。それは、どういうことか解説せよ。生物が進化してきて、人類にまでたどり着いた。人類は進化の最先端にいる。これが、最高の答えだろう。まあ、それは、人類の希望的観測だな。人類は頂点にいる。これからは、坂道を転がり落ちていく。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その16*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。北海道には、ドイツ村という地域がある。そこの人々は何語をしゃべるか。説明せよ。うん。あるな。それは、ジャーマン、だろう。ジャーマンとはドイツ語のことである。これだろう。あははは!日本人がドイツ語をしゃべるはずがないだろう。ジャーマンではなく、最高得点の回答は、ジャーパン、である。これだよ。なるほど。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その15*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。人間は永遠を宿している。それはどういうことか。解説せよ。これだよ。ふーむ。むつかしいな。人類は、永遠の時の中を生きている。その心は永遠を憧れる。これがその最高回答だろう。うーむ。まあ、いい線いってるんじゃないか。でもな、最高得点の答えは、こうだよ。人類は、たった一回の今回の大宇宙で、わずか何十億年かかかって生まれてきた、と現在の科学は主張している。それは、とんでもない話しで、大間違いである。宇宙は生成・消滅を繰り返しながら、永遠の過去から続いてきており、これから先も永遠に続いていく。そして、人類は、永遠をかけて誕生したのである。であるから、人類は永遠を宿しているともいえる。しかも、人類は、知性を与えられてはいるが、得しよう・儲けよう・いいものを得よう・できるだけ楽しもう、という姿勢でいるから、そのうちにいつも大損し大変なめにあい続けてきた。そういう法則があるのである。つまり、人類は永遠に愚かである。そうも言える。これが、最高の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その14*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。こんなのだよ。人間は尊い。なぜそういえるのか?ふーむ。人類は万物の長。進化の末に生まれてきた生物。だから尊い。これだろう。まあ、それは平凡・普通の答えだな。じゃあ、最高得点の回答はどんなんだい?人間は、うんちとおしっこでできている。栄養的には同じものだ。昔の恐竜とか生物のうんちとおしっこだったものでできている、というのも事実だ。さらに、人間は宇宙のゴミ・チリでできている、というのもほんとうだ。そんな人間が、何かいい目標をもって、それを達成する。そんな能力と力をもっている。だから、人間は尊い。つまり、うんちとおしっこは尊いのである、とまでは言わないが。逆に、全知全能の存在が、怠けてたいしたことができないなら、それは尊いの正反対である。ともかく、人間は尊い。めでたいことである。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その13*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかに、こんなのがあったぜ、ゴロンタ君。どんなのかい、ヌケサク君。神は一柱なのか、複数存在するのか。これだよ。ふーむ。一神教では、神は一柱だと主張している。日本やインドなどでは、神は複数だといっている。前者が正しければ、後者はまちがっていて、後者が正しければ、前者はまちがっている。こうだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこれだよ。一神教はいくつもあるから、神が一柱だとすると、一神教の神は、一柱だけ本物で、ほかの神は偽者の神だということになる。偽者の神とは何か?そういった宗教を見てみると、偽者の神と本物の神、つまりどの神も同じような力と知性をもった存在である、という結論がでる。よって、神は一柱ではなく、複数存在する。ついでに言うと、一神教はすべて、その点においてまちがっている。だいたい、神が人類を創ったといっているのに、人類を差別するのは、全知全能でも愛の神でもなく、でき損ないの神である。これだよ。この回答者は世界第一大学に入学したんだぜ。なるほどな!すごいな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その12*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。なぜ、人間は賢いのか?これだよ。進化してきて一番あとに生まれたからである。最高得点は、これだろう。それは、普通の回答だな。あまりに愚かだから、それを補うために、少し賢い。これが最高得点の答えだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.02
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(このブログは個人に向けて書いているのではありません。一般向けなことを書いています)*その16*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*そのほかには、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。どんなんだい、ヌケサク君。北海道には、ドイツ村という地域がある。そこの人々は何語をしゃべるか。説明せよ。うん。あるな。それは、ジャーマン、だろう。ジャーマンとはドイツ語のことである。これだろう。あははは!日本人がドイツ語をしゃべるはずがないだろう。ジャーマンではなく、最高得点の回答は、ジャーパン、である。これだよ。なるほど。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その15*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかには、こんなのがあったんだぜ、ゴロンタ君。ほう、どんなのだい、ヌケサク君。人間は永遠を宿している。それはどういうことか。解説せよ。これだよ。ふーむ。むつかしいな。人類は、永遠の時の中を生きている。その心は永遠を憧れる。これがその最高回答だろう。うーむ。まあ、いい線いってるんじゃないか。でもな、最高得点の答えは、こうだよ。人類は、たった一回の今回の大宇宙で、わずか何十億年かかかって生まれてきた、と現在の科学は主張している。それは、とんでもない話しで、大間違いである。宇宙は生成・消滅を繰り返しながら、永遠の過去から続いてきており、これから先も永遠に続いていく。そして、人類は、永遠をかけて誕生したのである。であるから、人類は永遠を宿しているともいえる。しかも、人類は、知性を与えられてはいるが、得しよう・儲けよう・いいものを得よう・できるだけ楽しもう、という姿勢でいるから、そのうちにいつも大損し大変なめにあい続けてきた。そういう法則があるのである。つまり、人類は永遠に愚かである。そうも言える。これが、最高の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その14*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったんだぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。こんなのだよ。人間は尊い。なぜそういえるのか?ふーむ。人類は万物の長。進化の末に生まれてきた生物。だから尊い。これだろう。まあ、それは平凡・普通の答えだな。じゃあ、最高得点の回答はどんなんだい?人間は、うんちとおしっこでできている。栄養的には同じものだ。昔の恐竜とか生物のうんちとおしっこだったものでできている、というのも事実だ。さらに、人間は宇宙のゴミ・チリでできている、というのもほんとうだ。そんな人間が、何かいい目標をもって、それを達成する。そんな能力と力をもっている。だから、人間は尊い。つまり、うんちとおしっこは尊いのである、とまでは言わないが。逆に、全知全能の存在が、怠けてたいしたことができないなら、それは尊いの正反対である。ともかく、人間は尊い。めでたいことである。これが、最高得点の回答だよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その13*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*ほかに、こんなのがあったぜ、ゴロンタ君。どんなのかい、ヌケサク君。神は一柱なのか、複数存在するのか。これだよ。ふーむ。一神教では、神は一柱だと主張している。日本やインドなどでは、神は複数だといっている。前者が正しければ、後者はまちがっていて、後者が正しければ、前者はまちがっている。こうだろう。ほほう。なかなかいいんじゃないか。で、最高得点の回答はこれだよ。一神教はいくつもあるから、神が一柱だとすると、一神教の神は、一柱だけ本物で、ほかの神は偽者の神だということになる。偽者の神とは何か?そういった宗教を見てみると、偽者の神と本物の神、つまりどの神も同じような力と知性をもった存在である、という結論がでる。よって、神は一柱ではなく、複数存在する。ついでに言うと、一神教はすべて、その点においてまちがっている。だいたい、神が人類を創ったといっているのに、人類を差別するのは、全知全能でも愛の神でもなく、でき損ないの神である。これだよ。この回答者は世界第一大学に入学したんだぜ。なるほどな!すごいな。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その12*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。ほほう、どんなんだい、ヌケサク君。なぜ、人間は賢いのか?これだよ。進化してきて一番あとに生まれたからである。最高得点は、これだろう。それは、普通の回答だな。あまりに愚かだから、それを補うために、少し賢い。これが最高得点の答えだよ。ぶはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)*その11*世界第一大学入試問題*うひひのコーヒーブレイク*それから、こんなのもあったぜ、ゴロンタ君。今度はどんなんだい、ヌケサク君。資本主義は、地球と世界を破壊しつつある。資本主義はそう遠くない将来崩壊するだろう。そのあとには、どんな経済体制が望まれるか?これだよ。ふーむ。むつかしいな。地球環境を破壊せず、マイナスな競争を煽らない経済体制、だろう。具体的にはどんなんだい?資本主義と社会主義のいいところを取り入れた経済体制、だろう。さらに具体的にはどんな?うーむ。計画経済で、しかも競争もあり、ものの価格はコンピューターシミュレイションで決める。利子は一律で低く設定する。こんなところかな。ほう。聞いた限りでは、なかなかよさそうだな。実際に機能するかどうかは別としてだが。ほう。そうか。で、最高得点の回答はどんなのだい。資金を多くもっている人たちは、儲けがないと出資・投資しない。その儲けを追求することが、地球環境を破壊し、人々の生活環境を非人間的なものにしていっている大きな原因である。そこで、すべての人が、お金をもっていても、買いたいものがない、すべて持っているから、といった社会にする。そこでは、人々は、名誉・コンテスト・競技会・趣味などに生きる。宇宙開発を始め、月や火星などに居住施設を造る計画を立て、それらの分譲を記した債権を売り出して、資金調達し、その関連の職業も増やす。そのほか、いろいろ。そのほかいろいろってなんだい。眠くなったから省略ってことさ。ぶはははは!!わはははは!!笑ったら眠気がとれたぜ。あはははは!!わはははは!!(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです)(再掲)(世界が恐慌に突入するのは、そう遠くない、という感じですね)(世界中の人々の精神的借金の総量が膨大になりすぎていて、多くの人々が、自由に物を買い、普通の生活をおくる資格がなくなってきていると考えられます。よって、インフレと恐慌が同時に起こるスタグフレイションが発生することになっていくかもしれません。同じ理由で、世界的大混乱・戦争も起こることになっていくかもしれません)(このブログの内容は主に、「質の科学」という科学に基づいたものが多いのです。質の科学は、人間の体験の質を扱います(体験の質は無数にある)。それは、「意識」「意識につく変化」などを中心に考える科学で、人間の体験についての法則や、転生までをも導きだします。それらが、科学的にほぼ証明されているのです(100パーセント検証されているとはいえませんが)。さらに、そこから、個人、団体、社会、国、世界などの法則も導かれます。詳しくお知りになりたい方は、検索窓でどうぞ。キーワード:私の霊魂研究の道のり。質の科学。質時間。精神的借金。意識。精神的貯金。科学的カルマ。ギブアンドテイク。哲学。などなどです)(再掲)(政府の財政を破綻させない方法)(政府が次のことを行う製品本位制をとる科学・工業・生産技術を囲い込む宇宙開発(月や惑星を開拓して、住居などをつくる)を目指し、将来のその成果を債権化して売り出す名誉を売り出す生活に不自由のない社会にするお金を持っていても使い道がない、という社会にする種々の多くの競技会を催し、人々に多くの名誉・栄誉をもってもらうお金儲け以外の素晴らしいことを行うのが最高だ、という風潮の社会にする)(詳しくは、明日以降に。前にも一部記載しました)(しかし、それらを実行しても、我々日本人の、精神的借金の総和が大きすぎるので、うまくはいかないと思われますが)(再掲)(この先、世界はたいへんなことになっていきそうですね)(再掲)(<社会混乱・インフレ>対策を始めましたか?)(質の科学によれば、本来なら、今頃は、世界的戦争が起こっていてもおかしくはない、という結論が導きだされます。現実には戦争は起こっていない。よって、これからの世界の混乱は、いっそうひどくなっていくと予想されます)(*私論・試論*(覚え書き。推敲してません)(再掲)日本の経済・金融情勢は、この先どうなっていくだろう?ハイパーインフレは起こるのだろうか?(中長期的視野で)低金利や量的金融緩和政策にもかかわらず、インフレはおろか、デフレ脱却もできなかった(現在、わずかに、物価が上がった程度である。デフレの脱却にも時間がかかりすぎた)。現在は安い商品が海外からいくらでも入ってくる。現在はインフレは起こりにくい。日本人の精神的貯金(消費やいい生活、に関わる)は、大きなマイナスだろう(精神的借金が大きい)。よって、これから先、インフレがきて、いい生活の度合いが下がるはずだ。物価が3~4倍くらいになれば、政府の財政は破綻せずに、立ち直るだろう。しかし、インフレがこなければ、政府の財政は破綻し、その後に、インフレがくるだろう。インフレが起こるということは、自国通貨の価値が下がるということだ。すると、インフレの度のより低い国の通貨に対して、円安になる。すると、さらに物価はあがる。すると、さらに円安にる・・・・・・地球環境の保全のためには、資源価格インフレが起こり、その消費が大きく下がることが必要だ。それが起こっても、日本でインフレは起こる(不況も起こる。スタグフレイションになるだろう)。それは、人類の生存のために、必須である(人類の生存のできる地球環境を守るために)。よって、なんらかの力によって、それは起こるだろう。(日本の産業にとっても、それは有利である。日本はその方面でも世界のトップであるからである)こう考えてくると、この先必ずインフレは起こるということになりそうです。4~10(20)倍くらいのそれでしょうか。加えて、不況になるかもしれません。日本人のさまざまな精神的借金が増えすぎていて、いい生活をする資格がなくなってきているからです(世界的にもそういう国が多い)。同じ理由で、世界的大混乱・戦争が起こるかもしれません。(私論・試論につき、無保証)(推敲してません) )いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。やるべきことが山積み! です! 宇宙人がでました(?)
2006.11.01
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