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その1400:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1472警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 8月1日08/01心脳科学(仮説)を公表しました#1472:つぶやき170801・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.31
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その1399:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1471警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月31日07/31心脳科学(仮説)を公表しました#1471:つぶやき170731・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.31
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その1398:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1470警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月30日07/30心脳科学(仮説)を公表しました#1470:つぶやき170730・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.30
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筆者がネット上に書いている(載せている)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(といってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日の分が膨大じゃったので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。☆加筆用(どこかに挿入)心器における「理活と発想・創造(理活⊃発想・創造)」において、「最も根本に存在する原理・論理」とはなんだろう・・・・・・理活=心的内容情報論理活動・・・それに関連した追究内容を既にネット上に載せているわけだが、さらに研究してみよう(再掲内容も記す)・・・・・・この研究もまだまだ途上にある・・・以下の記述は、つながりの薄いアイディアsの羅列となっているところもある・・・ごちゃごちゃしているところもある・・・重複もある・・・(ややこしいので、大げさに言えば・・・頭を抱えてのたうち回っておりもうす、という気分)・・・(――研究記載用の用紙sには、図や線・曲線と記号などを書いて・描いているんだが、PC上でのその再現は時間がかかりすぎる・・・困ったもんだ――)まず、心器における「発想」について考えよう。「理活」より「発想」の方が研究しやすいと思われる。「発想」を研究することは、「理活」を研究する参考になる――基本は同じか似ているだろう――。・・・・・・「理活⊃発想・創造」、「理活⊃自由意思」である。過去に、「心器の自由意思」の原理は、統計的にしか扱えないだろう、と記したことがある。「発想と自由意思」はいくらか~かなり関連があるので、以上は「自由意思」の研究の参考にもなるだろう。それでも「自由意思」は統計的にしか扱えないというところが大きいだろう・・・・・・で、それについてラフスケッチをなしてみよう・・・理想的には・・・無数にある要素s・因子s(以下、要素s)を心器がすべて見渡して、勘案・斟酌して、心器が必要だと認めるものsを選びだす(フルイにかける。フィルターをかける。フィルタリング――漉しわけ、漉しとり、をなす――)。そして、それらを組み合わせ結合する、ということになるだろう。以上、それは理想であり、現実にはそう単純・かんたんにはいかない。「必要な要素sをすべて見渡す」、といっても、実際には、すべてではなく、それらの要素sの一部しか見ることはできない・・・しかも、何が「必要な要素s」なのか、初めの段階ではわかっていない、と言える。つまり、その必要な要素sの「選びだし」も、現実には、なかなか大変である、ということである。その原理は、情報物質の共振だろう(それ以外には今のところ見あたらない)。情報物質Aと情報物質Bが共振したとする。その共振は、可能性として、ひとつの振動によってでも可能である。もちろん、複数の振動sを共有していれば、それらでの共振も起こる。で、情報物質は、起源情報スペクトルをもつ。ここで仮に、Aが出発点にあるとしよう。で、どうやってAを初めに持ちだしたか・取りだしたか。 ・・・初めにいくつかの情報sに心器は着目している(出発点情報s)、としよう――それが普通だ。問題認識もあるだろうから――。ここで、Aが発する、ひとつか複数の振動(s)にBが共振したとしよう。するとBが選択される。そこで、Bに充分なエネルギーを与えると、Bの起源情報スペクトルを得ることができる。つまり、新しい情報(ひとつの単位情報)を得ることができたことになる。Aのもつ振動sとBのもつ振動sのうち、ひとつか複数の振動(s)は共通であるが、それ以外の振動sは共通でない・共有していない。――そこで、その共振を、部分共振と呼ぼう――・・・注:起源情報スペクトル、またはいくらかの情報スペクトル要素sの一団を単位情報と呼ぼう・・・出発点情報s(最初に心器がもつ、いくらかの情報スペクトル要素sの一団s)は複数あるので、以上の「部分共振」の連鎖で、多くの単位情報sを得ることができる。そこで、フィルタリング(漉しわけ、漉しとり)をなす。そのフィルタリングの原理は・・・「共振で得られた単位情報sにおいて、なんらかの単振動(ひとつか複数)をもたない単位情報sを捨てる」、「共振で得られた単位情報sにおいて、なんらかの単振動(ひとつか複数)をもつ単位情報sを取り入れる」、という事象実態がまず考えられる(――今のところそれ以外は見あたらない――)。その「なんらかの振動(s)」はどうやって決める?それを決める情報はどこから来る?それを決めるポイントは何か?その原理は・・・・・・・・・参考:充分発達した「心器」は「知性」をもっている。その「知性」は、学習と経験から得られた。その「知性」が「理活」をなす。その「理活」の原理は、ある程度しか解明できない可能性が高い。特に、既に述べているように、「自由意思・意志」の原理は、ほとんど解明できないだろう――統計をとると確率的な実態がわかる、という程度だろう――いや、まてよ・・・「発想」の原理を適用すれば、「ある程度」は「自由意思・意志」の原理も解明できるかもしれない――それでも「ある程度」である――。・・・それに、「自由意思・意志」と「発想」は似ている要素を共有してはいるが、異なるところが大きい。「理活⊃発想」「理活⊃自由意思」である。「自由意思」と「発想」の関係は、基本的に包含関係にはない、と思われる。そもそも、「発想」においては、「自由意思」の要素は非常に少ない。・・・・・・・・・謎と設問:単振動(ひとつか複数)に部分共振した情報物質にエネルギーを与え、全体共振にする仕組みは、どうなっている?・・・さて、参考から戻って、上述の設問:その「なんらかの振動(s)」はどうやって決める?それを決める情報はどこから来る?それを決めるポイントは何か?その原理は・・・:に進もう・・・問題認識からでてくる問題認識とは、いくつかの単振動の集合、か情報スペクトルであり、新しく出てきた情報(単振動の集合、か情報スペクトル)に心器が共振する問題認識は今の状態・状況をもたらした、情報からでてくる今の状態・状況をもたらした情報をどうやって認識する? 共振によって認識する・・・参考:心器は対象情報と共振できる・共振する・・・・・・重要事項:心器は、不必要な単位情報(s)を捨て、必要な単位情報(s)を残すか取り込む能力をもつ。それはフィルタリングでもある。それによって、フィルタリングをなす。・・・心器は・・・上述のふたつの項目s、「部分共振による情報増加」と「不必要な情報sをできるだけ捨て、できるだけ必要である情報s(だけ)を取りだす『フィルタリング』」を必要なだけ繰り返す。必要なだけ繰り返した結果、その段階で心器が「よし」とした情報s(単位情報など)だけが残る。それら情報sを心器が勘案斟酌しながら組み合わせて構成し(心器にはそういう能力がある)、目的の情報(集合名詞。単数)を得る。できあがったその目的の情報を心器が吟味し(心器にはそういう能力がある)、「よい」か「まだ不満足」を判定し、「不満足」であれば、その情報を分解し、上述のプロセスを繰り返す。――そこでは、共振以外の手法で、なんらかの情報sを加えることもあるだろう。誰かにアドバイスを受けて、とか、あらたに発想が湧いてきて、など。――心器は発想能力をもつ――それをここでは追究しているわけである――。その結果の情報を心器が吟味して、それが満足のいく情報であれば、「完成」または「一応の完成」となる。以上で、心器のなす「発想」についての概観を述べたことになる。――上述だけでは、筆者の心器は「まだまだ不満」状態であるが――これからも追究していこう――。さてここで、心器の発想における、具体的展望を開くために次のような提示をなしてみよう・・・発明と小説のプロットの発想では、かなり様相が異なるだろう。で、発明においては、重要なポイントというものがある。もちろんそれだけでは、発明は完成しないのだが、新しい重要なポイントが発想できたら、あとは、既存のさまざまをもちいて組み立てることになる。その組み立てにも発想が要る。小説のプロットのおいては、同じものか似たものだけが集まっても、新しい筋書きは生まれないのは明白である。そこではさまざまな多くの要素sが(自然に)必要となる。そこでは、さまざまなまったく異なる~異質の要素sも当然必要となる。そういった異質の要素sは、初めに述べた共振からでてくるものとそうでないものがあるだろう。(加筆)そういった選びだしも、その発想も、それらの結合も、経験による知性によっている――発達した心器はそういう能力をもつ――。離れた上述よりもさらに具体的にそれらを定式化できるものだろうか。繰り返しの要素もあるが・・・初めの問題認識(普通は意識と言うが)課題設定求めるなにか(加筆)繰り返しの要素もあるが・・・選びだした要素sを組み合わせ結合する心器がその能力をもつわけだがその原理は(加筆)さて、ここで、上述を引き継ぐものの、別な観点・立場から・・・心脳科学(仮説)における、情報スペクトル要素と情報スペクトル、情報スペクトルのh(t)展開、に着目しよう。(加筆)さて、「ここまでの記述だけでは不満だ。それに構成も冴えない」と筆者の心器は主張し、あらたな展開をはかろうとして・・・次のような文言sを打ちだす(そう、筆者の心器が発想する)・・・(その中には過去に書いた部分もあるが)・・・さてそこで、ジグソーパズルを基に「発想」などについて考えてみよう・・・まず、全体としての絵――ひとつの絵(イラストや写真もそう呼ぶ)――がある。それが、厚紙(プラスティック板や金属板などでもよいが)に描かれている(印刷がほとんどだろう。手書きだと超高級だ。手書きのジグソーパズル・・・受けるかも――)。それが、多くの小片(ピース)に切断されている。その切断は、恣意的になされるものがほとんどだろう。――たとえなんらかの規則のもとにそういった切断が行われていようが、その切断は絵柄(絵)における情報との本質的関係はない(そういう本質的関係のある切断方法はない)。たとえ、絵柄において、ひとまとまりになっている部分絵(たとえば、ひとつのキャラクター)をそのまま丸ごと残して切断したとしても、そのことは同じである絵柄の小片の絵柄による関係厚紙の切断曲線による関係ジグソーパズルの切断とそれにともなう絵柄の切断その切断は恣意的関係ないだろう(加筆)さて、ここで、上述の内容を整理しながらさらに考えていこう・・・完成されたひとつの「絵(写真、イラスト、絵など)」があるとするその絵を要素sに分解する――まずはひとまとまりの像、または、くふうして分解、あるいはさらにはランダムに分解、などが考えられる(ジグソーパズルではランダムに分解されている)まずはその「ひとまとまりの像」に分解したピースにおいて・・・そのひとつひとつ(ピース)と、情報スペクトル(単数。ピースひとつが、ひとつの情報スペクトルに対応する、とする。――単数、複数、の記述もかんたんでないケースがある)との対応を考えるそれぞれの対応(そのピースsすべてについて言及している)(ここの文章をもっとすっきりさせたい)(加筆)次は音楽で考えてみよう・・・音楽を情報スペクトル化したものその中のスペクトル要素sと音楽のそれぞれの部分s(部分といってもいくつも考えられる。楽器のパートの一部、音色の一部、など)との対応は、解明できない音楽における情報スペクトルとh(t)展開(心脳科学・仮説用語を適用)(加筆)さて、次は、視覚からの映像情報の脳における情報処理について・・・――筆者は脳科学の最新の知見をすべて知っているわけではないので(勉強中であるが)、以下、そういった知見について、不正確なところやまちがっている個所などがあるはずである。・・・そういう状態ででも書くのは、次のような考えからである:「発想を得たら、書いておかないと忘れてしまう」「時代と世界が風雲急を告げているので、ネット上にいつ書けなくなるかわからない。できるだけ早くウェブで公表した方がいいだろう」「そういった知見の知らないところを補う書き方ができるだろう。さらには、脳科学における未知の領域sについても、心脳科学・仮説をもとに推測ができるだろう」「将来、訂正すべきは訂正し、さらに構成加筆すればいい」「質の科学~質時間回帰則を、より多くの人たちに知っていただきたい」:・・・・・・(――脳における情報処理の原理は、基本的なところではまだわかっていない。脳における情報処理を情報工学的・人工知能的に利用するにあたって、経験的にある程度の、近似的なやり方、なんらかの模倣したやり方、などはなされているが――)。(――上にも述べたが・・・この小セクションには、筆者の勉強不足からでてくる、間違いがあるだろう。その上で、脳の機能などと心脳についての感想を述べると・・・「タンパク質などの情報物質が発受信する起源情報スペクトルが、主役・大役を担っているに違いない」ということになる。これは、本論で、ずっと言いつづけてきた仮説である――)さて・・・脳においては、映像情報の中にある複数の範疇sに属する情報要素s(属性、特徴)を、分解した形態でバラバラに扱う。で、脳には視覚情報を処理する野(部位)が複数ある(視覚野)。それぞれの部位は、映像情報にある、それらの範疇の中のどれかの範疇内の情報要素sを、それぞれ扱う。・・・・・・以上、わかりにくい記述なので別な叙述をしてみよう・・・・・・目と脳は、映像情報を、それを構成する映像要素sに分解して扱う。その映像情報要素sは、それぞれが複数の範疇のどれかの範疇に属する。それぞれの範疇の映像情報要素sを扱う脳の部位sは、それぞれ特定の範疇として決まっている。・・・・・・・・・これもわかりにくいので別な表現をしてみよう・・・・・・目と脳は、映像情報を、それを構成する映像要素sに分解して扱う。脳はその分解されたバラバラな映像情報要素sを扱う。バラバラな映像情報要素sといえども、それぞれが、どれかの範疇s――属性・特徴の――に属する。範疇Aの情報要素sは、脳の部位A――視覚情報を扱う――で扱われる。以下、BだとB、CだとC、・・・といった具合に、である。――以上、わかりやすく記述すべく、言葉のクオリア研究をかねて記してみた――以上に関連して・・・脳における情報処理の研究はまだ途上にあり、そこにおける情報処理の原理はいまだ解明されていない。脳の視覚野については、ある程度研究がなされてきているが、そこにおける情報処理の原理もいまだ解明されていないと言える。(目についても同じだろう)。そしてそれらについての現在までの研究による知見についての筆者の学習はまだまだ途上にある。そうではあるが、本論とそれ以降で述べているように、「心脳は情報スペクトル要素~情報スペクトル要素~情報スペクトルを扱っている」――「脳においては、心器とのやりとりには最終的に情報スペクトル要素~起源情報スペクトルを用いる」――という仮説は正しいだろう、と、最新の知見を学ぶほどに、筆者は認識を新たにする。(――この「起源情報スペクトル」についてはあとになって発想した――)・・・さてここで、眼での情報処理について:眼は、網膜が受けた視覚情報を、脳並みに複雑な情報処理をして、効率的に情報量を減らし、それを脳へと送り込んでいるようだ。その機構と情報処理の解説については、いくらか読んだことがあるが、これから充分に学びたい、といったところである(――たぶん絶対まだよくは解っていないのではないか――「たぶん絶対」とは、今まで脳科学に接してきたところから出てくる率直な感想と推測があって、そこからの率直な表現である)。眼から脳へ送られる、その情報は電位パルスの集団となっている。つまり、電位パルスが次々と眼から脳へと送られる(パルス頻度変調。PFM)。(――繰り返しになるが、その方面の現在までの知見について筆者の勉強は不足している――)・・・以上から考えられる推測を、いろいろ羅列していこう・・・眼にあるタンパク質などの情報物質と、脳にある同じ情報物質を対応させる。そうすると、網膜が受けた視覚情報を大幅に減らした形態で、脳に送り込むことができる。そこの在り方を想像してみるに・・・網膜が受けた視覚情報を、ひとまとまりに適切に区切って、あるいは、それに加えて、視覚情報を組み合わせて、ひとまとまりでひとつの単位情報とする。そのひと単位の情報を、情報物質のどれかの起源情報スペクトルに対応させる。その情報物質をAと呼ぼう。すると、「網膜が受けた視覚情報を情報処理してひとまとまりに区切ったところの単位情報の情報量」>>「それを対応させた起源情報スペクトルの情報量」、ということになる。そういう在り方が可能である。以上をもっとも効率よく行う。(――眼が最初にできたとき、それを実現するその方法と遂行力がどこからきたか、という、本スレッドであちこち論じている、謎と設問がそこにはある。その謎と設問をも含んでいるとみなせる論述は既に何か所かに記している――)。ここでは、その眼にある情報物質Aと同じ情報物質Aが脳にある、という設定である。さてそこで、眼から、情報処理したその電位パルスの一団を脳に送り込んで、脳にある情報物質Aを指定するか起動する在り方として、(加筆)1「一定小時間内におけるパルス頻度をもつ電位パルスの一団A」それと「情報物質Aの起源情報スペクトルA」そこにおける相互変換の在り方――といっても一種の対応であるが・・・いや、それには複数の在り方があるだろう。そこには本質的に同じケースのばあいもある・・・つまり・・・――そこの対応の在り方には「便宜的」と「本質的」の2種類がある便宜的なケース:形式的に対応させて用いる本質的なケース:対応させるのであるが、対応ではなく同じ情報になっているそれとは別に・・・その電位パルスの一団Aと⇔その情報スペクトルA――双方向に直接変換する在り方はあるかそういう、1「素子的ななにか」か、2「ニューラルネットワーク的な情報処理機構」、があるか(加筆)・・・以上からは少し離れるが・・・・・・情報物質による発受信方式ででは・・・その情報物質Aに充分なエネルギーを与えると、情報スペクトルAを発信するその情報スペクトルAを離れたところにある別な情報物質A(別な、といっても同じものである。よって、Aを付している)が受信するこのやり方だと、混信をおこす可能性がある――かなり離れて神経線維でつながっているところにおいては(たとえば眼と脳)、情報物質による発受信方式は、必ずしも必要ないだろう――(加筆)「一定小時間中におけるパルス頻度をもつ電位パルスの一団A」を眼でどうやって生成するかまず・・・情報物質Aに充分なエネルギーを与えて発信させた起源情報スペクトルAを活用する、と考えてみようその起源情報スペクトルAを「一定小時間中におけるパルス頻度をもつ電位パルスの一団A」に変換する「素子的な何か」か「ニューラルネットワーク的な情報処理機構」があるか田舎ではなく否か(方式も含めて)(――難話休題で閑話に突入して・・・田舎ついでに・・・「田舎」ってのは、田んぼの周りに建物がある、という意味での当て字なんだろう、たぶん――それくらいしか思いつかない――。そういう当て字はけっこう多い。当て字にはハラが立つこともある。・・・当て字が多いと外国人の日本語学習熱は醒める・冷めることになるだろう。できるだけ当て字は減らしたいもんである。・・・で、つぎは当て字をからかって遊ぼう・・・その、「田舎」をフル音読みするとでんしゃ・電車になる。つまり、田舎には電車が走っているわけである・笑。となると、田舎は都会なんだ、ということになるではないか・笑・アホ論理。・・・ついでに・・・都会がでてきたので・・・この先、都会は暮らしにくくなっていきそうである,Because the world is the wild warld.なんにせよすべては質時間回帰していく。・・・さて、本論のひとつ「質時間回帰」に戻ったところで、閑話休題――)・・・さて、かっこつけたカッコから確固として抜けでて・・・さらに今度は、「情報物質Aの起源情報スペクトルA」を「一定小時間中におけるパルス頻度をもつ電位パルスの一団A」に変換する方式と「素子的ななにか」か「ニューラルネットワーク的な情報処理機構」、つまり、そこにおける相互変換の方式と「素子的ななにか」か「ニューラルネットワーク的な情報処理機構」、があるかどうか・・・いくらか前とここらあたりは、今のところ構成が非常にむずかしいので、構成はそのうちにするということにして、考えられる内容を並べているところである・・・重複もあるが、なんというか、表現がむずかしくて重複に見えるところもある・・・(むずむずするくらいむずかしい)・・・(ややこしい)(加筆)以下、これは単なるメモになってしまった・・・少し前に戻って・・・それが眼で行われると、2「ニューラルネットワーク的な情報処理機構」だろう、それが脳で行われると、(推測研究中)(ややこしい。むかつしい)(・・・ややこしい・椰野湖思惟・・・意味不明・・・「ややこしい」で言葉遊びをするのはむずかしい・・・これで二回目だが・一回目は「爺爺袴姿衣」だった・・・で、「椰野湖思惟」をムリにこじつけると・・・椰子の樹のある野原に湖があって、そのホトリで思惟にふけっても、ややこしくむずかしいものは、やはりややこしい・・・これくらい遊ぶと、ストレスも解消に向かう、と思うことにして・・・と、筆者の心脳の実態を暴露して、ここでの言葉遊びから離れよう・・・)(加筆)・・・参考:情報物質Aに充分なエネルギーを与えると、起源情報スペクトルA(KJSA)を発する・・・(加筆)・・・ここで気づくことがある・・・以上の眼での情報処理は、一種のスパースコーディングになっているとみなせる・・・その「一種のスパースコーディング」において、「情報物資の起源情報スペクトル」を活用しているかどうか、という問題基本的にそれはできそうだが・・・(心脳においては、それをなしているケースとなしていないケーがありうる)・・・参考:たとえば、スパースコーディングが、仮に脳においてなされているのであれば、それは、「起源情報スペクトル」を用いれば容易く実現できるだろう、と思われる。仮にそうであっても、起源情報スペクトルは、それ以外にはるかに重要な情報――人間にかかわる「非物質的な情報と物質的な情報」のほとんど全てを担保しているだろう。(スパース:少ない、まばらな、点在する。機械学習のためのニューラルネットにおいて、スパースコーディングが用いられる。それは、できるだけ、資源を少なく効率的に用いる実用的手法である。それでいて精度も程よく達成される)。・・・(加筆)さて、今度は、ニューラルネットワーク(多層パーセプトロン)とディープラーニングについて、考えてみよう・・・ニューラルネットワークは、脳の一部を模した概念実態・実体である。それは、ディープラーニングにおいて、効果を発揮する。それは、近年目覚しく発展している分野である。脳における実物のニューラルネットワークの各素子(ニューロン)は、入力も出力も電位パルスであり、その電位パルスの頻度(FM変調)が情報の構成要素のひとつとなる。脳においては、情報スペクトル要素sの発受信が行われているだろう、という仮説については、既に何回も述べている。で、ニューラルネットワーク(加筆)さて、このセクションでは、「「理活と発想(理活⊃発想)」において、「最も根本に存在する原理・論理」とはなんだろう」という問いについての解答を目指しているわけである。・・・今のところまとまりがない・・・で、以上すべてにおいて・・・「要素」「情報スペクトル(要素)」「絵柄」「切断」「発想」「初めの発想(出だし)」などなどの関係は(加筆)以上、このセクションは、生物の発生と進化の参考にもなる。共通した要素sがそこにはある。――それと同じような内容は既に記しているが――(加筆)加筆用(どこかに挿入)ここは超略で記すんだが・・・以前に論じた「マイナス0、0、プラス0」「マイナス∞、∞、プラス∞」の理論、そこから、「1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・」なる無限級数の和はゼロになる(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)、と論じたが、「∞(と0)」が結局残ってしまう、ということに気づいた。そこで、さらに今いろいろ考え中学生になっている・・・・・・こういうのはすぐにナマケ中学生に変身してしまうんだが・・・・・・(以上、170712記)(以下、170713記)(以下の書き方は発想の順になっている。読みやすくするには書き改めるのがいいんだが・・・)しかし、その後の研究の結果、結局は、最初の結論にもどった。「『∞(と0)』が結局残ってしまう」のは、そのとおりなんだが、「∞=プラス∞’+マイナス∞’で、その絶対値――値と同じになる――このばあい『∞=プラス∞’+マイナス∞’』を状態量と呼びたい・その絶対値――はなんと0」なのだ・その数学においては(符号も消える)。――それは、タンジェントカーブ、またはy=1/xのグラフの分析からでてくる――つまり、その数学においては、「1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・」なる無限級数の総和はやはりゼロになるのである(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)。そこらの解説をなしていこう・・・・・・しかも、心脳の現実を理解する参考にもなるような叙述で・・・筆者はときどきなんかんやイメージを巡らせたり、自由にいろいろ考えたりするんだが、上述は、昨日(170712)いろいろ思い返していたら、その論を思いだし、その数学による論でも「∞(と0)」が残る、という映像による結論に至ったのだった。そこでさらに、そこの追究をなしていった。その過程で、用紙にさまざまを書きつけた。その中の一部を記すと・・・その数学で「1」を無数(全部「1」)無限に足し上げていくと、「0」になる、という結論に至った。まずそれは、結局、整数を刻んだ無限の数直線のレールの上を走っていくことと同値である、ということに思い至った。その無限の数直線のレールは、別なところで記しているように、その数学においては、円になっている。その円の上に、0、1、2、3、4、・・・・・・そしてプラス∞・∞・マイナス∞(この3つの「状態――状態量と呼びたい――それは値でもないし、しかも符号を含んでいる――『∞』は符号を消し反転させる働きをもつ・《『0』も同じく符号を消し反転させる働きをもつ》――」が隣り合って並んでいる。それは、既述しているように、二次元座標における「0」と「∞」についての分析からでてくる。そこでは、「マイナス0、0、プラス0」、「プラス∞、∞、マイナス∞」という状態――状態量と呼びたい・上述――がでてくる)、・・・・・・マイナス4、マイナス3、マイナス2、マイナス1、0、と並んでいる。そのレールの上をその順に走っていって、ゼロに戻ることに同値である(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/2などと)。それ「1の無限足し上げ(全部1)」がそう「0」なら、そこにでてくる「∞」の状態量は「0」のはずである。その確認をも含めて・・・先に述べた、「しかし、その後の研究の結果、結局は、最初の結論にもどった。「『∞(と0)』が結局残ってしまう」のは、そのとおりなんだが、「∞=プラス∞’+マイナス∞’で、その絶対値――値と同じになる――このばあい『∞=プラス∞’+マイナス∞’』を状態量と呼びたい・その絶対値――はなんと0」なのだ・その数学においては(符号も消える)。――それは、タンジェントカーブ、またはy=1/xのグラフの分析からでてくる――つまり、その数学においては、『1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・』なる無限級数の総和はやはりゼロになるのである(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)」、という結論に至るのである。・・・付記・・・その数学においては・・・「∞=プラス∞’+マイナス∞’」は状態量であり、演算子でもある。「0」も同じく状態量であり、演算子でもある。その「演算子」の意味は・・・マイナスとプラスという符号の実質を消去する働きと反転させる働きをもつ、ということである。その「状態量」の意味は・・・数(すう)ではなく、それぞれ演算子としての働きをもち(∞と0について上述)、そういう数(すう)的な状態をもち、それらの絶対値をとれば、数(すう)に値する数値がでてくるところの「量」を言う。(以上について、用紙にはほかにもたくさん書いているんだが、めんどうなのでここでは省略)(加筆)☆加筆用(どこかに挿入)心脳科学(仮説)において、非常に重要なところの意味と内容が一発でわかるネーミングをくふうしてみた・・・・・・ただし、ある程度勉強しないと「一発で意味と内容がわかる」ということにはならないが・・・さて、それは・・・「心器における情報構造と情報」について、新しいネーミングをなした・・・心器においては・・・今までは「心的内容情報スペクトル(――スペクトル要素と起源情報スペクトルが理活され→スペクトルになる)」とネーミングしていた(ほかにもいくらかある)。それででも「一発で意味と内容がわかる」のであるが、さらに詳細にネーミングしてみた。それは・・・「エネルギー・非経時変化・粒子モード情報スペクトル心的内容」(これは新しいネーミング)(スペクトル要素の一団と起源情報スペクトルが理活によってスペクトルとなる)(その「粒子」は粒子といえども周期をもっている)(ハイゼンベルク描像はある意味これに似ている)意識器においては・・・エネルギー経時変化波動モード意識内容(これは以前のネーミングのまま)(シュレーディンガー描像はある特定の意味でこれに似ている)加筆用(どこかに挿入)DNAが完全に同じでも、完全に同じ個体に成長することはない。たとえば、一卵性双生児で説明すると、それら二人は完全に同じ個体になるということはない。どこか違いがでる。(それら二人において、すべては非常にそっくりではあるが)。・・・そこから、そういった二人の「意識の主体」はどうなんだ、同じなのか違うのか、という謎と設問がでてくる。ここでは、まず、「肉体ですら同じではないのに、それらが同じはずはない」、ということも言える。つまり当然、意識器も(心器も)それぞれ異なると言えるだろう(ふにゃ論だが)。それについては、本論の本体などで、それとは別な論理sで論述している。・・・その結論も・・・「違う、異なる、同じではない」、である。「心器」についても同じ結論に至る。・・・「心器」のばあいは、心器が居る場所が異なるだけで違ってくる。(加筆)加筆用(どこかに挿入)量子力学・量子論における謎について・・・量子論を用いて未来をみるばあい、量子論的確率しかでてこない。それは非決定論の世界であり、確率でしか未来を予測するこはできない、ということになる。そこでは未来の予測は確率だけでなすことになる。つまり、現在までのところの主流の解釈は・・・量子論における波動性は、物質・エネルギーにかかわる実在の波ではなく、量子論的確率にかかわる波である、ということである。それを嫌った物理学者たちは、アインシュタインをはじめとして何人もいた(現在でもいるでせふ)。彼らは、量子論の領域――量子論の領域に対応する現実世界――において、隠された物理量――それに対応する何か――があるのではないかと考えた。それは、そういった隠れた物理量があれば、量子論的確率ではなく、決定論となる物理学を見いだせる、そういった物理量のことである。(――決定論だと、「自由意思」がなくなる「可能性」もでてくるのだが――)・・・さて・・・・・・筆者においては、筆者の論sにおいては、考えられることは何でも考えてみよう、という「ヤジウマ精神」「ヤジウマシカ精神」「好奇心猛烈旺盛性」に満ちみちている。で、ここからは夢幻~無限の世界に突入することになる・・・こういう領域も自由奔放でおもしろいものである・・・自由奔放とはいえ、根拠はあるんだが・・・で、すでにある程度はそういった内容を記している・・・さて、ここで、そういった物理量は、「知性体の意思」がかかわっている量である、という「SF理論」を提示してみよう(――SFである――)。つまり・・・その隠れた物理量というのは、「知性体の意思」とそれにもとづくところの「事象を操作すること・能力」、そのものかもしれない、という「SF発想」をここに展開したい。――そういう物理量、このばあいは「そういう演算子」に「対応する能力」を「知性体の自由意思がもっている」ということである。そうであると、「自由意思」は存在できるし(そうでなくても自由意思は存在できるが)、「知性体」が、現実におけるさまざまな事象sに介入・干渉・操作することができるのである。(――参考:「知性体」とは、「心器」が肉体から離れた存在である。広義には「心器」も「知性体」に含まれる・既述――)しかも、知性体は重力子をはじめとして、物質などの大元の素粒子sを発生させることもできると、可能性として考えられる――これについては、超弦理論にかかわるセクションで既に述べている。超弦理論ではなく、場の量子論ででも、同じくそう論じることができる――。そうなると、奇跡や不思議な事象sはいくらでも起きうることになる。宗教史上におけるさまざまで多くの奇跡sや不思議s、現実の世界における不思議な事象s、さまざまな書物や文献などに載っている、種々の奇跡や不思議な事象s、それらはすべて、あるいは、それらのほとんど、またはいくらかは、事実である、という可能性がそこでは開ける。そこには、病気の神秘的な治癒もある。テレポーテイションもありうる。そこでは、知性体は現実の物質的な存在を操ることもできる。(以上にはテレパシーをも含める。テレパシーは決定論の中においても可能だが)。(幽霊やお化けは、そこに入れてもいいし、入れなくてもいいだろう。幽霊やお化けは「知性体」である)。(――ほかにも書きたいことがいくつもあるが、ぐっと堪えて書くのをやめておこう――)。――付記:以上の「隠れた物理量」という対象は、アインシュタインたちが考えた物理量とは異なっている可能性が大きい――――付記:知性体は、量子論的確率をも覆すことができるだろう(可能性を述べている)。それに類似した内容は既に記している――――付記:知性体による「物理法則の破れ(今現在までにわかっている物理法則の破れ)」という実態も存在するだろう(これも、可能性を述べている)――以上の補強材料としてたとえば・・・マジックで、タネも仕掛けもないパフォーマンス、というものが実際に多数存在する。それらはもう不思議であり神秘であり奇跡である、そういったマジックsがたくさんあるのだ。それらにおいては、マジックをなす本人の心器がやっているケースもあるだろうが、多くは知性体(狭義の)が行っているパフォーマンスsが多いだろう。(――それらを観るときには、目玉が跳びださないように注意しないと、あるいは、目玉が跳びだしコンタクトレンズがはずれるかメガネが割れるか、といったことがないように注意しないと、というくらいのもんだ・◎_◎・◎д◎・☆д☆――)(加筆)(「SF」については、ほかのところで注を付している)・・・以上における「隠れた物理量」が存在しなくても、あるいは、その「隠れた物理量」が「知性体の自由意思」に関係がなくても、自由意思は存在するし、このセクションや本論、本スレッドなどにはなんの影響もない・・・(加筆)加筆用(どこかに挿入)人間の目について(多くの動物の目もそうだろうが)・・・非常に小さな羽虫が目に近い目の前に飛んでくると、多くのばあい、目はすぐその羽虫にピントを合わせる(なにかに夢中になっているばあいは、そうでないケースもある)。その精緻さは驚くべきことだ。そこのメカニズムを考えてみよう・・・まず、「脳」か「心器」が、なにか小さいものが、目の前にやってきた、と認識する。「脳」か心器」か・・・それは、たぶん「心器」が行うのだと思われる。なぜなら・・・どこかに既に述べているように・・・眠っているときには、脳は音を聞いているはずなのに、認識しないからである。それは「心器」が休んでいるからだろう。その音が限度を越えて大きくなると、目が覚めることが多い。それは、「脳」においても、どこかが休んでいて(音については反応しているが)、音が大きくなると、そこが目覚めて、「脳」が「心器」をおこす、ということだろうか。(ここで、「目覚めた初めは寝ぼけて、「心器」が充分に働いていないこともある」という事象をも考え合わせなくてはならない)。(加筆)上述はまだ不十分で、要加筆状態にあるが、このセクションで言いたかったことは・・・「飛んできた小さな羽虫に、目がすぐにピントを合わすことのできる、そこのメカニズムはどうなっているのだろう」、「「脳」か「心器」が、その小さな羽虫を認識したら(初めは羽虫とはわからなくて、何かが飛んできた、という程度だろうが)、目は直ちにピントを合わすことができる、という精妙な実態にある」、「素晴らしい」、「カメラでは今のところそうはいかないだろう」、「認識することが、目のピント合わせに直結している――あるいは、認識した上で、ピントを合わせようと意図したばあいにピントを合わせるのかもしれない――」、「そこのメカニズムはこれからの研究課題である」、ということでありもうした。(上述で、脳が認識するという表現はよくないかもしれない。まあ、定義の問題だが)(加筆)・・・上述に似た内容をもうすこし・・・今度は、映像ではなく、音声のばあいなんだが・・・楽器の数の多い音楽を聴いていて、特定のパート(どれかの楽器の)を聴き取り、さらに別なパートを聴き取り・・・ということをなすばあい、それは、上述の羽虫の事例ほどはかんたんにはいかない。――ある(筆者のたちばに立てば「あの」であるが)、クラッシック音楽のプロの方も、彼の本の中でそう言っている。この事例・事象のばあい、まず、目指すそのパートの、音色に着目(着耳)するか、メロディーに着目(着耳)するか、そういうことになるだろう。そこをもっと詳しく言うと・・・――まず、心の中で、パートsの中のどれかを聴こうと決め、それから、そのパートの音色かメロディーを思い出し? それからそれ「音色かメロディー」に着目(着耳)するのだろう。――前述に「目指すそのパート」と記しているが、「なにも目指さない」ケースもあるだろう――。――そこでは、着目(着耳)した「音色かメロディー」を心器が探しだして聴くことになる。そこの機序も複雑である。(――コンピュータとそういったプログラムでは、入力された音楽の複数のパートsを、聞き分けることは今のところできていない――非常にむずしいということである――)。・・・以上の対象事例sにおいて、「視覚のばあいはかんたん」、「聴覚のばあいはむずかしい」、という特徴・性質がでてきた。そこにおいて、視覚のばあいは、時間の経過要素もあるが、それよりも視覚の中での位置・場所を把握するという要素が大きい、と言えるだろう。聴覚のばあいは、時間の経過要素が大部分を占めている、と理解できる。・・・そこから・・・空間把握にかかわる対象の認識はやりやすい、時間経過における対象の認識はやりにくい、という結論が一応でてくる。それは・・・心器(ばあいによっては脳も)においては、「空間把握にかかわる対象の認識」はやりやすく、「時間経過における対象の認識」はやりにくい、ということなんだろう。「空間把握にかかわる対象」は、時間に関係のない固定要素が多く、「時間経過における対象」は、経時変化要素が多い。そこからそれぞれのその特徴が生じるのだろう。(――これは、文章におけることで、よく感じる――上述においても感じた――ことなんだが・・・単数と複数の使い分けはむずかしいことが多い――)(ややこしい)(加筆)・・・参考・・・「心ここにあらざれば、見れども見えず、聞けども聞こえず」といった文言もある。それは、五感すべて――視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚――について言える。夢遊病で、夢遊状態の人は動きまわれるが、それは目覚めている状態とは異なる。以上も、「心器」の存在を感じさせ、「『心器』が起きているかどうか」、「『心器』が休んでいるかどうか」、というところに心脳の状態の違いがありそうだ、と思わせる。(加筆)☆西山浩一(世界人・春楽天)
2017.07.30
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新ことわざドットコム:ヒマジンはマジにイマジンする:新ことわざドットコム
2017.07.29
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謎の言葉ドットコム: ” ・・・ and then ・・・ ” :謎の言葉ドットコム
2017.07.29
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その1397:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1469警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるよ うにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月29日07/29心脳科学(仮説)を公表しました#1469:つぶやき170729・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:そ の私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認め る。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえ ない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさ えすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つ づき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、 難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つ づき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したこ とにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つ づき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論 を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つ づき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに” ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つ づき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように 囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つ づき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりい て、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人 間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報 処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心 の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識 器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってく る。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・ その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学 的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理 論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付 記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物 質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つま り、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はある かもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生 物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予 想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米 だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政そ の他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研 究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいち ばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さ て、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナス の方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。こ のスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つ づき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・ 社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つ づき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質であ る、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さ て、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつで ある、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注: ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶ せた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほか に適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つ くりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれが ある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超 越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的 存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定 義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自 然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あ るいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳 を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するというこ とと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場 面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら 定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離 れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台 の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることがで きる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「そ れらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構 築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4) 「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂は あってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相 対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりして いるわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だ いたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の 何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいく らか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さ て、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な) 理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非 常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを 説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教 育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがう ことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の 流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。し かも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えるこ とが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわ ゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.29
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その1397:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1469警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月29日07/29心脳科学(仮説)を公表しました#1469:つぶやき170729・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.28
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その1396:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1468警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月28日07/28心脳科学(仮説)を公表しました#1468:つぶやき170728・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.28
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その1395:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1467警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月27日07/27心脳科学(仮説)を公表しました#1467:つぶやき170727・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.27
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2017.07.27
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その1394:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1466警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月26日07/26心脳科学(仮説)を公表しました#1466:つぶやき170726・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.26
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その1393:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1465警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月25日07/25心脳科学(仮説)を公表しました#1465:つぶやき170725・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.25
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その1392:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1464警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月24日07/24心脳科学(仮説)を公表しました#1464:つぶやき170724・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.24
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その1391:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1463警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月23日07/23心脳科学(仮説)を公表しました#1463:つぶやき170723・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.22
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筆者がネット上に書いている(載せている)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(といってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日の分が膨大じゃったので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。☆加筆用(どこかに挿入)「理活と発想(理活⊃発想)」において、「最も根本に存在する原理・論理」とはなんだろう・・・それに関連した追究内容を既にネット上に載せているわけだが、さらに研究してみよう(再掲内容も記す)・・・(――研究記載用の用紙sには、図や線・曲線と記号などを書いて・描いているんだが、PC上でのその再現は時間がかかりすぎる・・・困ったもんだ――)まず、それについてラフスケッチをなしてみよう・・・理想的には・・・無数にある要素s・因子s(以下、要素s)を心器がすべて見渡して、勘案・斟酌して、心器が必要だと認めるものsを選びだす(フルイにかける。フィルターをかける。フィルタリング――漉しわけ、漉しとり――)。そして、それらを組み合わせ結合する、ということになるだろう。以上、それは理想であり、現実にはそう単純・かんたんにはいかない。「必要な要素sをすべて見渡す」、といっても、実際には、すべてではなく、それらの要素sの一部しか見ることはできない・・・しかも、その必要な要素sの「選びだし」も、現実には、なかなか大変である。そこで、現実的なその在り方を考えていこう。現実において、それらの過程を一応すませたとして――つまり、できるだけ多くの要素sを見渡し、そこから必要な要素sを選びだしたとして(組み合わせまではまだ進まない)――・・・そのあとは・・・共振により要素sを増やす――共振:同じ振動で共振する――さらに、フィルタリング(漉しわけ、漉しとり)をなす上述を必要なだけ繰り返す・・・さて、共振は、同じ振動で起こる事象である。それだと、同じものしか集めることができない。つまり・・・同じか似た要素sだけを集めても、新しいなにかは生まれない――なぜそう言いきれるのか、いまのところ抽象的には説明できない。そこで、そこを具体的に考えてみると・・・――たとえば、発明と小説のプロットの発想では、かなり様相が異なるだろう。で、発明においては、重要なポイントというものがある。もちろんそれだけでは、発明は完成しないのだが、新しい重要なポイントが発想できたら、あとは、既存のさまざまをもちいて組み立てることになる。その組み立てにも発想が要る。小説のプロットのおいては、同じものか似たものだけが集まっても、新しい筋書きは生まれないのは明白である。そこではさまざまな多くの要素sが(自然に)必要となる。そこでは、さまざまなまったく異なる~異質の要素sも当然必要となる。そういった異質の要素sは、初めに述べた共振からでてくるものとそうでないもの以上すべてにいえることなんだが、そもそも初めに現われる要素sはどこからでてくるのか――それも発想によるんだが――。そういった選びだしも、その発想も、それらの結合も、経験による知性によっている。それらを定式化できるものだろうか。初めの問題認識(普通は意識と言うが)課題設定求めるなにか――。で、要素という対象は複数の振動sで構成されているので、同じ要素で選びだした対象から、別な振動sを得ることができる。以上とは別のやり方・経路で、まったく異なる要素sをも取り込まなくては斬新な新しい内容は生まれにくそうである選びだした要素sを組み合わせ結合する。(加筆)さて、ここで、上述を引き継ぐものの、別な観点・立場から・・・心脳科学(仮説)における、情報スペクトル要素と情報スペクトル、情報スペクトルのh(t)展開、に着目しよう。(加筆)さて、完成されたひとつの「絵」があるとする。その絵を要素sに分解するそのひとつひとつと、情報スペクトルとの対応それぞれの対応それをジグソーパズルを基に考えてみよう・・・まず、全体としての絵――ひとつの絵(イラストや写真もそう呼ぶ)――がある。それが、厚紙(プラスティック板や金属板などでもよいが)に描かれている(印刷がほとんどだろう。手書きだと超高級だ。手書きのジグソーパズル・・・受けるかも――)。それが、多くの小片(ピース)に切断されている。その切断は、恣意的になされるものがほとんどだろう。――たとえなんらかの規則のもとにそういった切断が行われていようが、その切断は絵柄(絵)における情報との本質的関係はない(そういう本質的関係のある切断方法はない)。たとえ、絵柄において、ひとまとまりになっている部分絵(たとえば、ひとつのキャラクター)をそのまま丸ごと残して切断したとしても、そのことは同じである絵柄の小片の絵柄による関係切断曲線による関係ジグソーパズルの切断とそれにともなう絵柄の切断その切断は恣意的関係ないだろう(加筆)音楽それを情報スペクトル化したものそれぞれの部分sの対応は音楽における情報スペクトルとh(t)展開(心脳科学・仮説用語を適用)(加筆)さて、次は、視覚からの映像情報の脳における情報処理について・・・(――脳における情報処理の原理は、基本的なところではまだわかっていない。脳における情報処理を情報工学的・人工知能的に利用するにあたって、経験的にある程度の、近似的なやり方、なんらかの模倣したやり方、などはなされているが――)。(――この小セクションには、筆者の勉強不足からでてくる、間違いがあるだろう。その上で、脳の機能などと心脳についての感想を述べると・・・「タンパク質などの情報物質が発受信する起源情報スペクトルが、主役・大役を担っているに違いない」ということになる。これは、本論で、ずっと言いつづけてきた仮説である――)さて・・・脳においては、映像情報の中にある複数の範疇sに属する情報要素s(属性、特徴)を、分解した形態でバラバラに扱う。で、脳には視覚情報を処理する野(部位)が複数ある(視覚野)。それぞれの部位は、映像情報にある、それらの範疇の中のどれかの範疇内の情報要素sを、それぞれ扱う。・・・・・・以上、わかりにくい記述なので別な叙述をしてみよう・・・・・・目と脳は、映像情報を、それを構成する映像要素sに分解して扱う。その映像情報要素sは、それぞれが複数の範疇のどれかの範疇に属する。それぞれの範疇の映像情報要素sを扱う脳の部位sは、それぞれ特定の範疇として決まっている。・・・・・・・・・これもわかりにくいので別な表現をしてみよう・・・・・・目と脳は、映像情報を、それを構成する映像要素sに分解して扱う。脳はその分解されたバラバラな映像情報要素sを扱う。バラバラな映像情報要素sといえども、それぞれが、どれかの範疇s――属性・特徴の――に属する。範疇Aの情報要素sは、脳の部位A――視覚情報を扱う――で扱われる。以下、BだとB、CだとC、・・・といった具合に、である。――以上、わかりやすく記述すべく、言葉のクオリア研究をかねて記してみた――以上に関連して・・・脳における視覚野の研究はまだ途上にあり、そこにおける情報処理の原理はいまだ解明されていない。そしてそれについての知見の筆者の学習もまだまだ途上にある。そうではあるが、本論とそれ以降で述べているように、「心脳は情報スペクトル要素~情報スペクトル要素~情報スペクトルを扱っている」――「脳においては、心器とのやりとりには最終的に情報スペクトル要素~起源情報スペクトルを用いる」――という仮説は正しいだろう、と、最新の知見を学ぶほどに、筆者は認識を新たにする。(――この起源情報スペクトルについてはあとになって発想した――)・・・参考:たとえば、スパースコーディングが、仮に脳においてなされているのであれば、それは、「起源情報スペクトル」を用いれば容易く実現できるだろう、といったこともある。(スパース:少ない、まばらな、点在する)。・・・(加筆)さて、今度は、ニューラルネットワーク(多層パーセプトロン)とディープラーニングについて、考えてみよう・・・ニューラルネットワークは、脳の一部を模した概念実態・実体である。それは、ディープラーニングにおいて、効果を発揮する。それは、近年目覚しく発展している分野である。脳における実物のニューラルネットワークの各素子(ニューロン)は、入力も出力も電位パルスであり、その電位パルスの頻度(FM変調)が情報の構成要素のひとつとなる。脳においては、情報スペクトル要素sの発受信が行われているだろう、という仮説については、既に何回も述べている。で、ニューラルネットワーク(加筆)さて、このセクションでは、「「理活と発想(理活⊃発想)」において、「最も根本に存在する原理・論理」とはなんだろう」という問いについての解答を目指しているわけである。で、以上すべてにおいて、「要素」「情報スペクトル(要素)」「絵柄」「切断」「発想」「初めの発想(出だし)」などなどの関係は(加筆)加筆用(どこかに挿入)ここは超略で記すんだが・・・以前に論じた「マイナス0、0、プラス0」「マイナス∞、∞、プラス∞」の理論、そこから、「1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・」なる無限級数の和はゼロになる(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)、と論じたが、「∞(と0)」が結局残ってしまう、ということに気づいた。そこで、さらに今いろいろ考え中学生になっている・・・・・・こういうのはすぐにナマケ中学生に変身してしまうんだが・・・・・・(以上、170712記)(以下、170713記)(以下の書き方は発想の順になっている。読みやすくするには書き改めるのがいいんだが・・・)しかし、その後の研究の結果、結局は、最初の結論にもどった。「『∞(と0)』が結局残ってしまう」のは、そのとおりなんだが、「∞=プラス∞’+マイナス∞’で、その絶対値――値と同じになる――このばあい『∞=プラス∞’+マイナス∞’』を状態量と呼びたい・その絶対値――はなんと0」なのだ・その数学においては(符号も消える)。――それは、タンジェントカーブ、またはy=1/xのグラフの分析からでてくる――つまり、その数学においては、「1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・」なる無限級数の総和はやはりゼロになるのである(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)。そこらの解説をなしていこう・・・・・・しかも、心脳の現実を理解する参考にもなるような叙述で・・・筆者はときどきなんかんやイメージを巡らせたり、自由にいろいろ考えたりするんだが、上述は、昨日(170712)いろいろ思い返していたら、その論を思いだし、その数学による論でも「∞(と0)」が残る、という映像による結論に至ったのだった。そこでさらに、そこの追究をなしていった。その過程で、用紙にさまざまを書きつけた。その中の一部を記すと・・・その数学で「1」を無数(全部「1」)無限に足し上げていくと、「0」になる、という結論に至った。まずそれは、結局、整数を刻んだ無限の数直線のレールの上を走っていくことと同値である、ということに思い至った。その無限の数直線のレールは、別なところで記しているように、その数学においては、円になっている。その円の上に、0、1、2、3、4、・・・・・・そしてプラス∞・∞・マイナス∞(この3つの「状態――状態量と呼びたい――それは値でもないし、しかも符号を含んでいる――『∞』は符号を消し反転させる働きをもつ・《『0』も同じく符号を消し反転させる働きをもつ》――」が隣り合って並んでいる。それは、既述しているように、二次元座標における「0」と「∞」についての分析からでてくる。そこでは、「マイナス0、0、プラス0」、「プラス∞、∞、マイナス∞」という状態――状態量と呼びたい・上述――がでてくる)、・・・・・・マイナス4、マイナス3、マイナス2、マイナス1、0、と並んでいる。そのレールの上をその順に走っていって、ゼロに戻ることに同値である(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/2などと)。それ「1の無限足し上げ(全部1)」がそう「0」なら、そこにでてくる「∞」の状態量は「0」のはずである。その確認をも含めて・・・先に述べた、「しかし、その後の研究の結果、結局は、最初の結論にもどった。「『∞(と0)』が結局残ってしまう」のは、そのとおりなんだが、「∞=プラス∞’+マイナス∞’で、その絶対値――値と同じになる――このばあい『∞=プラス∞’+マイナス∞’』を状態量と呼びたい・その絶対値――はなんと0」なのだ・その数学においては(符号も消える)。――それは、タンジェントカーブ、またはy=1/xのグラフの分析からでてくる――つまり、その数学においては、『1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・』なる無限級数の総和はやはりゼロになるのである(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)」、という結論に至るのである。・・・付記・・・その数学においては・・・「∞=プラス∞’+マイナス∞’」は状態量であり、演算子でもある。「0」も同じく状態量であり、演算子でもある。その「演算子」の意味は・・・マイナスとプラスという符号の実質を消去する働きと反転させる働きをもつ、ということである。その「状態量」の意味は・・・数(すう)ではなく、それぞれ演算子としての働きをもち(∞と0について上述)、そういう数(すう)的な状態をもち、それらの絶対値をとれば、数(すう)に値する数値がでてくるところの「量」を言う。(以上について、用紙にはほかにもたくさん書いているんだが、めんどうなのでここでは省略)(加筆)☆加筆用(どこかに挿入)心脳科学(仮説)において、非常に重要なところの意味と内容が一発でわかるネーミングをくふうしてみた・・・・・・ただし、ある程度勉強しないと「一発で意味と内容がわかる」ということにはならないが・・・さて、それは・・・「心器における情報構造と情報」について、新しいネーミングをなした・・・心器においては・・・今までは「心的内容情報スペクトル(――スペクトル要素と起源情報スペクトルが理活され→スペクトルになる)」とネーミングしていた(ほかにもいくらかある)。それででも「一発で意味と内容がわかる」のであるが、さらに詳細にネーミングしてみた。それは・・・「エネルギー・非経時変化・粒子モード情報スペクトル心的内容」(これは新しいネーミング)(スペクトル要素の一団と起源情報スペクトルが理活によってスペクトルとなる)(その「粒子」は粒子といえども周期をもっている)(ハイゼンベルク描像はある意味これに似ている)意識器においては・・・エネルギー経時変化波動モード意識内容(これは以前のネーミングのまま)(シュレーディンガー描像はある特定の意味でこれに似ている)加筆用(どこかに挿入)DNAが完全に同じでも、完全に同じ個体に成長することはない。たとえば、一卵性双生児で説明すると、それら二人は完全に同じ個体になるということはない。どこか違いがでる。(それら二人において、すべては非常にそっくりではあるが)。・・・そこから、そういった二人の「意識の主体」はどうなんだ、同じなのか違うのか、という謎と設問がでてくる。ここでは、まず、「肉体ですら同じではないのに、それらが同じはずはない」、ということも言える。つまり当然、意識器も(心器も)それぞれ異なると言えるだろう(ふにゃ論だが)。それについては、本論の本体などで、それとは別な論理sで論述している。・・・その結論も・・・「違う、異なる、同じではない」、である。「心器」についても同じ結論に至る。・・・「心器」のばあいは、心器が居る場所が異なるだけで違ってくる。(加筆)加筆用(どこかに挿入)量子力学・量子論における謎について・・・量子論を用いて未来をみるばあい、量子論的確率しかでてこない。それは非決定論の世界であり、確率でしか未来を予測するこはできない、ということになる。そこでは未来の予測は確率だけでなすことになる。つまり、現在までのところの主流の解釈は・・・量子論における波動性は、物質・エネルギーにかかわる実在の波ではなく、量子論的確率にかかわる波である、ということである。それを嫌った物理学者たちは、アインシュタインをはじめとして何人もいた(現在でもいるでせふ)。彼らは、量子論の領域――量子論の領域に対応する現実世界――において、隠された物理量――それに対応する何か――があるのではないかと考えた。それは、そういった隠れた物理量があれば、量子論的確率ではなく、決定論となる物理学を見いだせる、そういった物理量のことである。(――決定論だと、「自由意思」がなくなる「可能性」もでてくるのだが――)・・・さて・・・・・・筆者においては、筆者の論sにおいては、考えられることは何でも考えてみよう、という「ヤジウマ精神」「ヤジウマシカ精神」「好奇心猛烈旺盛性」に満ちみちている。で、ここからは夢幻~無限の世界に突入することになる・・・こういう領域も自由奔放でおもしろいものである・・・自由奔放とはいえ、根拠はあるんだが・・・で、すでにある程度はそういった内容を記している・・・さて、ここで、そういった物理量は、「知性体の意思」がかかわっている量である、という「SF理論」を提示してみよう(――SFである――)。つまり・・・その隠れた物理量というのは、「知性体の意思」とそれにもとづくところの「事象を操作すること・能力」、そのものかもしれない、という「SF発想」をここに展開したい。――そういう物理量、このばあいは「そういう演算子」に「対応する能力」を「知性体の自由意思がもっている」ということである。そうであると、「自由意思」は存在できるし(そうでなくても自由意思は存在できるが)、「知性体」が、現実におけるさまざまな事象sに介入・干渉・操作することができるのである。(――参考:「知性体」とは、「心器」が肉体から離れた存在である。広義には「心器」も「知性体」に含まれる・既述――)しかも、知性体は重力子をはじめとして、物質などの大元の素粒子sを発生させることもできると、可能性として考えられる――これについては、超弦理論にかかわるセクションで既に述べている。超弦理論ではなく、場の量子論ででも、同じくそう論じることができる――。そうなると、奇跡や不思議な事象sはいくらでも起きうることになる。宗教史上におけるさまざまで多くの奇跡sや不思議s、現実の世界における不思議な事象s、さまざまな書物や文献などに載っている、種々の奇跡や不思議な事象s、それらはすべて、あるいは、それらのほとんど、またはいくらかは、事実である、という可能性がそこでは開ける。そこには、病気の神秘的な治癒もある。テレポーテイションもありうる。そこでは、知性体は現実の物質的な存在を操ることもできる。(以上にはテレパシーをも含める。テレパシーは決定論の中においても可能だが)。(幽霊やお化けは、そこに入れてもいいし、入れなくてもいいだろう。幽霊やお化けは「知性体」である)。(――ほかにも書きたいことがいくつもあるが、ぐっと堪えて書くのをやめておこう――)。――付記:以上の「隠れた物理量」という対象は、アインシュタインたちが考えた物理量とは異なっている可能性が大きい――――付記:知性体は、量子論的確率をも覆すことができるだろう(可能性を述べている)。それに類似した内容は既に記している――――付記:知性体による「物理法則の破れ(今現在までにわかっている物理法則の破れ)」という実態も存在するだろう(これも、可能性を述べている)――以上の補強材料としてたとえば・・・マジックで、タネも仕掛けもないパフォーマンス、というものが実際に多数存在する。それらはもう不思議であり神秘であり奇跡である、そういったマジックsがたくさんあるのだ。それらにおいては、マジックをなす本人の心器がやっているケースもあるだろうが、多くは知性体(狭義の)が行っているパフォーマンスsが多いだろう。(――それらを観るときには、目玉が跳びださないように注意しないと、あるいは、目玉が跳びだしコンタクトレンズがはずれるかメガネが割れるか、といったことがないように注意しないと、というくらいのもんだ・◎_◎・◎д◎・☆д☆――)(加筆)(「SF」については、ほかのところで注を付している)・・・以上における「隠れた物理量」が存在しなくても、あるいは、その「隠れた物理量」が「知性体の自由意思」に関係がなくても、自由意思は存在するし、このセクションや本論、本スレッドなどにはなんの影響もない・・・(加筆)加筆用(どこかに挿入)人間の目について(多くの動物の目もそうだろうが)・・・非常に小さな羽虫が目に近い目の前に飛んでくると、多くのばあい、目はすぐその羽虫にピントを合わせる(なにかに夢中になっているばあいは、そうでないケースもある)。その精緻さは驚くべきことだ。そこのメカニズムを考えてみよう・・・まず、「脳」か「心器」が、なにか小さいものが、目の前にやってきた、と認識する。「脳」か心器」か・・・それは、たぶん「心器」が行うのだと思われる。なぜなら・・・どこかに既に述べているように・・・眠っているときには、脳は音を聞いているはずなのに、認識しないからである。それは「心器」が休んでいるからだろう。その音が限度を越えて大きくなると、目が覚めることが多い。それは、「脳」においても、どこかが休んでいて(音については反応しているが)、音が大きくなると、そこが目覚めて、「脳」が「心器」をおこす、ということだろうか。(ここで、「目覚めた初めは寝ぼけて、「心器」が充分に働いていないこともある」という事象をも考え合わせなくてはならない)。(加筆)上述はまだ不十分で、要加筆状態にあるが、このセクションで言いたかったことは・・・「飛んできた小さな羽虫に、目がすぐにピントを合わすことのできる、そこのメカニズムはどうなっているのだろう」、「「脳」か「心器」が、その小さな羽虫を認識したら(初めは羽虫とはわからなくて、何かが飛んできた、という程度だろうが)、目は直ちにピントを合わすことができる、という精妙な実態にある」、「素晴らしい」、「カメラでは今のところそうはいかないだろう」、「認識することが、目のピント合わせに直結している――あるいは、認識した上で、ピントを合わせようと意図したばあいにピントを合わせるのかもしれない――」、「そこのメカニズムはこれからの研究課題である」、ということでありもうした。(上述で、脳が認識するという表現はよくないかもしれない。まあ、定義の問題だが)(加筆)・・・上述に似た内容をもうすこし・・・今度は、映像ではなく、音声のばあいなんだが・・・楽器の数の多い音楽を聴いていて、特定のパート(どれかの楽器の)を聴き取り、さらに別なパートを聴き取り・・・ということをなすばあい、それは、上述の羽虫の事例ほどはかんたんにはいかない。――ある(筆者のたちばに立てば「あの」であるが)、クラッシック音楽のプロの方も、彼の本の中でそう言っている。この事例・事象のばあい、まず、目指すそのパートの、音色に着目(着耳)するか、メロディーに着目(着耳)するか、そういうことになるだろう。そこをもっと詳しく言うと・・・――まず、心の中で、パートsの中のどれかを聴こうと決め、それから、そのパートの音色かメロディーを思い出し? それからそれ「音色かメロディー」に着目(着耳)するのだろう。――前述に「目指すそのパート」と記しているが、「なにも目指さない」ケースもあるだろう――。――そこでは、着目(着耳)した「音色かメロディー」を心器が探しだして聴くことになる。そこの機序も複雑である。(――コンピュータとそういったプログラムでは、入力された音楽の複数のパートsを、聞き分けることは今のところできていない――非常にむずしいということである――)。・・・以上の対象事例sにおいて、「視覚のばあいはかんたん」、「聴覚のばあいはむずかしい」、という特徴・性質がでてきた。そこにおいて、視覚のばあいは、時間の経過要素もあるが、それよりも視覚の中での位置・場所を把握するという要素が大きい、と言えるだろう。聴覚のばあいは、時間の経過要素が大部分を占めている、と理解できる。・・・そこから・・・空間把握にかかわる対象の認識はやりやすい、時間経過における対象の認識はやりにくい、という結論が一応でてくる。それは・・・心器(ばあいによっては脳も)においては、「空間把握にかかわる対象の認識」はやりやすく、「時間経過における対象の認識」はやりにくい、ということなんだろう。「空間把握にかかわる対象」は、時間に関係のない固定要素が多く、「時間経過における対象」は、経時変化要素が多い。そこからそれぞれのその特徴が生じるのだろう。(――これは、文章におけることで、よく感じる――上述においても感じた――ことなんだが・・・単数と複数の使い分けはむずかしいことが多い――)(ややこしい)(加筆)・・・参考・・・「心ここにあらざれば、見れども見えず、聞けども聞こえず」といった文言もある。それは、五感すべて――視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚――について言える。夢遊病で、夢遊状態の人は動きまわれるが、それは目覚めている状態とは異なる。以上も、「心器」の存在を感じさせ、「『心器』が起きているかどうか」、「『心器』が休んでいるかどうか」、というところに心脳の状態の違いがありそうだ、と思わせる。(加筆)☆西山浩一(世界人・春楽天)
2017.07.22
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その1390:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1462警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月22日07/22心脳科学(仮説)を公表しました#1462:つぶやき170722・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.22
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その1389:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1461警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月21日07/21心脳科学(仮説)を公表しました#1461:つぶやき170721・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.21
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世界の迷名言ドットコム:今までにネット上に書いた「世界の名言ドットコム」は「世界の迷名言ドットコム」に訂正します。当初のころから「迷言」にした方がいいとも思っていたけれども、おかしな「迷言」などを書くのだから「名言」の方が皮肉が効いていいだろう、とも思ったりして、そのままできましたが、ここで「迷名言」に変更します。:世界の名迷言ドットコム
2017.07.20
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謎の言葉ドットコム:「ありがとうございました」の「ございました」の解説〜「私は最大限に丁寧に言っています」「私は最大限に敬意をもって言っています」だろう。「どうも」を前に付すとして、その「どうも」は「なんと言ったらいいか」だろう:謎の言葉ドットコム
2017.07.20
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世界の名迷言ドットコム:通帰費は百台の価格にして意気交う都市もまた多美美となり:世界の名迷言ドットコム
2017.07.20
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世界の名言ドットコム:遊びが仕事に仕事が遊びに:世界の名言ドットコム
2017.07.20
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新ことわざドットコム:跳べば遠ざかる:新ことわざドットコム
2017.07.20
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新ことわざドットコム:走れば遅れる:新ことわざドットコム
2017.07.20
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新ことわざドットコム:食えば出る:新ことわざドットコム
2017.07.20
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新ことわざドットコム:チューインガムを噛みながら話しをする:新ことわざドットコム
2017.07.20
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新ことわざドットコム:片耳を塞いで声を聞く:新ことわざドットコム
2017.07.20
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新ことわざドットコム:片目をつむって人を見る:新ことわざドットコム
2017.07.20
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新ことわざドットコム:どん詰まりにきた人類と世界:新ことわざドットコム
2017.07.20
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新ことわざドットコム:人類の精神的・霊的廃棄物が世界中に撒き散らされる:新ことわざドットコム
2017.07.20
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その1388:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1460警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月20日07/20心脳科学(仮説)を公表しました#1460:つぶやき170720・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.20
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世界の駄句ドットコム:初ゼミや 風に吹かれて 首かしげ:世界の駄句ドットコム
2017.07.20
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その1387:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1459警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月19日07/19心脳科学(仮説)を公表しました#1459:つぶやき170719・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.19
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新ことわざドットコム:質時間回帰:世界はガラスでできている。すべてはミエミエのバレバレの丸見えである:質時間回帰:新ことわざドットコム
2017.07.18
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世界の名言ドットコム:質時間回帰:今まで主張してきたことが質時間に応じて反転する時代に突入した:質時間回帰:世界の名言ドットコム
2017.07.18
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その1386:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1458警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月18日07/18心脳科学(仮説)を公表しました#1458:つぶやき170718・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.18
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その1385:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1457警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月17日07/17心脳科学(仮説)を公表しました#1457:つぶやき170717・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.17
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2017.07.16
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その1384:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1456警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月16日07/16心脳科学(仮説)を公表しました#1456:つぶやき170716・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.16
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筆者がネット上に書いている(載せている)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(といってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日の分が膨大じゃったので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。☆加筆用(どこかに挿入)ここは超略で記すんだが・・・以前に論じた「マイナス0、0、プラス0」「マイナス∞、∞、プラス∞」の理論、そこから、「1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・」なる無限級数の和はゼロになる(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)、と論じたが、「∞(と0)」が結局残ってしまう、ということに気づいた。そこで、さらに今いろいろ考え中学生になっている・・・・・・こういうのはすぐにナマケ中学生に変身してしまうんだが・・・・・・(以上、170712記)(以下、170713記)(以下の書き方は発想の順になっている。読みやすくするには書き改めるのがいいんだが・・・)しかし、その後の研究の結果、結局は、最初の結論にもどった。「『∞(と0)』が結局残ってしまう」のは、そのとおりなんだが、「∞=プラス∞’+マイナス∞’で、その絶対値――値と同じになる――このばあい『∞=プラス∞’+マイナス∞’』を状態量と呼びたい・その絶対値――はなんと0」なのだ・その数学においては(符号も消える)。――それは、タンジェントカーブ、またはy=1/xのグラフの分析からでてくる――つまり、その数学においては、「1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・」なる無限級数の総和はやはりゼロになるのである(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)。そこらの解説をなしていこう・・・・・・しかも、心脳の現実を理解する参考にもなるような叙述で・・・筆者はときどきなんかんやイメージを巡らせたり、自由にいろいろ考えたりするんだが、上述は、昨日(170712)いろいろ思い返していたら、その論を思いだし、その数学による論でも「∞(と0)」が残る、という映像による結論に至ったのだった。そこでさらに、そこの追究をなしていった。その過程で、用紙にさまざまを書きつけた。その中の一部を記すと・・・その数学で「1」を無数(全部「1」)無限に足し上げていくと、「0」になる、という結論に至った。まずそれは、結局、整数を刻んだ無限の数直線のレールの上を走っていくことと同値である、ということに思い至った。その無限の数直線のレールは、別なところで記しているように、その数学においては、円になっている。その円の上に、0、1、2、3、4、・・・・・・そしてプラス∞・∞・マイナス∞(この3つの「状態――状態量と呼びたい――それは値でもないし、しかも符号を含んでいる――『∞』は符号を消し反転させる働きをもつ・《『0』も同じく符号を消し反転させる働きをもつ》――」が隣り合って並んでいる。それは、既述しているように、二次元座標における「0」と「∞」についての分析からでてくる。そこでは、「マイナス0、0、プラス0」、「プラス∞、∞、マイナス∞」という状態――状態量と呼びたい・上述――がでてくる)、・・・・・・マイナス4、マイナス3、マイナス2、マイナス1、0、と並んでいる。そのレールの上をその順に走っていって、ゼロに戻ることに同値である(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/2などと)。それ「1の無限足し上げ(全部1)」がそう「0」なら、そこにでてくる「∞」の状態量は「0」のはずである。その確認をも含めて・・・先に述べた、「しかし、その後の研究の結果、結局は、最初の結論にもどった。「『∞(と0)』が結局残ってしまう」のは、そのとおりなんだが、「∞=プラス∞’+マイナス∞’で、その絶対値――値と同じになる――このばあい『∞=プラス∞’+マイナス∞’』を状態量と呼びたい・その絶対値――はなんと0」なのだ・その数学においては(符号も消える)。――それは、タンジェントカーブ、またはy=1/xのグラフの分析からでてくる――つまり、その数学においては、『1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・』なる無限級数の総和はやはりゼロになるのである(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)」、という結論に至るのである。・・・付記・・・その数学においては・・・「∞=プラス∞’+マイナス∞’」は状態量であり、演算子でもある。「0」も同じく状態量であり、演算子でもある。その「演算子」の意味は・・・マイナスとプラスという符号の実質を消去する働きと反転させる働きをもつ、ということである。その「状態量」の意味は・・・数(すう)ではなく、それぞれ演算子としての働きをもち(∞と0について上述)、そういう数(すう)的な状態をもち、それらの絶対値をとれば、数(すう)に値する数値がでてくるところの「量」を言う。(以上について、用紙にはほかにもたくさん書いているんだが、めんどうなのでここでは省略)(加筆)☆加筆用(どこかに挿入)心脳科学(仮説)において、非常に重要なところの意味と内容が一発でわかるネーミングをくふうしてみた・・・・・・ただし、ある程度勉強しないと「一発で意味と内容がわかる」ということにはならないが・・・さて、それは・・・「心器における情報構造と情報」について、新しいネーミングをなした・・・心器においては・・・今までは「心的内容情報スペクトル(――スペクトル要素と起源情報スペクトルが理活され→スペクトルになる)」とネーミングしていた(ほかにもいくらかある)。それででも「一発で意味と内容がわかる」のであるが、さらに詳細にネーミングしてみた。それは・・・「エネルギー・非経時変化・粒子モード情報スペクトル心的内容」(これは新しいネーミング)(スペクトル要素の一団と起源情報スペクトルが理活によってスペクトルとなる)(その「粒子」は粒子といえども周期をもっている)(ハイゼンベルク描像はある意味これに似ている)意識器においては・・・エネルギー経時変化波動モード意識内容(これは以前のネーミングのまま)(シュレーディンガー描像はある特定の意味でこれに似ている)加筆用(どこかに挿入)DNAが完全に同じでも、完全に同じ個体に成長することはない。たとえば、一卵性双生児で説明すると、それら二人は完全に同じ個体になるということはない。どこか違いがでる。(それら二人において、すべては非常にそっくりではあるが)。・・・そこから、そういった二人の「意識の主体」はどうなんだ、同じなのか違うのか、という謎と設問がでてくる。ここでは、まず、「肉体ですら同じではないのに、それらが同じはずはない」、ということも言える。つまり当然、意識器も(心器も)それぞれ異なると言えるだろう(ふにゃ論だが)。それについては、本論の本体などで、それとは別な論理sで論述している。・・・その結論も・・・「違う、異なる、同じではない」、である。「心器」についても同じ結論に至る。・・・「心器」のばあいは、心器が居る場所が異なるだけで違ってくる。(加筆)加筆用(どこかに挿入)量子力学・量子論における謎について・・・量子論を用いて未来をみるばあい、量子論的確率しかでてこない。それは非決定論の世界であり、確率でしか未来を予測するこはできない、ということになる。そこでは未来の予測は確率だけでなすことになる。つまり、現在までのところの主流の解釈は・・・量子論における波動性は、物質・エネルギーにかかわる実在の波ではなく、量子論的確率にかかわる波である、ということである。それを嫌った物理学者たちは、アインシュタインをはじめとして何人もいた(現在でもいるでせふ)。彼らは、量子論の領域――量子論の領域に対応する現実世界――において、隠された物理量――それに対応する何か――があるのではないかと考えた。それは、そういった隠れた物理量があれば、量子論的確率ではなく、決定論となる物理学を見いだせる、そういった物理量のことである。(――決定論だと、「自由意思」がなくなる「可能性」もでてくるのだが――)・・・さて・・・・・・筆者においては、筆者の論sにおいては、考えられることは何でも考えてみよう、という「ヤジウマ精神」「ヤジウマシカ精神」「好奇心猛烈旺盛性」に満ちみちている。で、ここからは夢幻~無限の世界に突入することになる・・・こういう領域も自由奔放でおもしろいものである・・・自由奔放とはいえ、根拠はあるんだが・・・で、すでにある程度はそういった内容を記している・・・さて、ここで、そういった物理量は、「知性体の意思」がかかわっている量である、という「SF理論」を提示してみよう(――SFである――)。つまり・・・その隠れた物理量というのは、「知性体の意思」とそれにもとづくところの「事象を操作すること・能力」、そのものかもしれない、という「SF発想」をここに展開したい。――そういう物理量、このばあいは「そういう演算子」に「対応する能力」を「知性体の自由意思がもっている」ということである。そうであると、「自由意思」は存在できるし(そうでなくても自由意思は存在できるが)、「知性体」が、現実におけるさまざまな事象sに介入・干渉・操作することができるのである。(――参考:「知性体」とは、「心器」が肉体から離れた存在である。広義には「心器」も「知性体」に含まれる・既述――)しかも、知性体は重力子をはじめとして、物質などの大元の素粒子sを発生させることもできると、可能性として考えられる――これについては、超弦理論にかかわるセクションで既に述べている。超弦理論ではなく、場の量子論ででも、同じくそう論じることができる――。そうなると、奇跡や不思議な事象sはいくらでも起きうることになる。宗教史上におけるさまざまで多くの奇跡sや不思議s、現実の世界における不思議な事象s、さまざまな書物や文献などに載っている、種々の奇跡や不思議な事象s、それらはすべて、あるいは、それらのほとんど、またはいくらかは、事実である、という可能性がそこでは開ける。そこには、病気の神秘的な治癒もある。テレポーテイションもありうる。そこでは、知性体は現実の物質的な存在を操ることもできる。(以上にはテレパシーをも含める。テレパシーは決定論の中においても可能だが)。(幽霊やお化けは、そこに入れてもいいし、入れなくてもいいだろう。幽霊やお化けは「知性体」である)。(――ほかにも書きたいことがいくつもあるが、ぐっと堪えて書くのをやめておこう――)。――付記:以上の「隠れた物理量」という対象は、アインシュタインたちが考えた物理量とは異なっている可能性が大きい――――付記:知性体は、量子論的確率をも覆すことができるだろう(可能性を述べている)。それに類似した内容は既に記している――――付記:知性体による「物理法則の破れ(今現在までにわかっている物理法則の破れ)」という実態も存在するだろう(これも、可能性を述べている)――以上の補強材料としてたとえば・・・マジックで、タネも仕掛けもないパフォーマンス、というものが実際に多数存在する。それらはもう不思議であり神秘であり奇跡である、そういったマジックsがたくさんあるのだ。それらにおいては、マジックをなす本人の心器がやっているケースもあるだろうが、多くは知性体(狭義の)が行っているパフォーマンスsが多いだろう。(――それらを観るときには、目玉が跳びださないように注意しないと、あるいは、目玉が跳びだしコンタクトレンズがはずれるかメガネが割れるか、といったことがないように注意しないと、というくらいのもんだ・◎_◎・◎д◎・☆д☆――)(加筆)(「SF」については、ほかのところで注を付している)・・・以上における「隠れた物理量」が存在しなくても、あるいは、その「隠れた物理量」が「知性体の自由意思」に関係がなくても、自由意思は存在するし、このセクションや本論、本スレッドなどにはなんの影響もない・・・(加筆)加筆用(どこかに挿入)人間の目について(多くの動物の目もそうだろうが)・・・非常に小さな羽虫が目に近い目の前に飛んでくると、多くのばあい、目はすぐその羽虫にピントを合わせる(なにかに夢中になっているばあいは、そうでないケースもある)。その精緻さは驚くべきことだ。そこのメカニズムを考えてみよう・・・まず、「脳」か「心器」が、なにか小さいものが、目の前にやってきた、と認識する。「脳」か心器」か・・・それは、たぶん「心器」が行うのだと思われる。なぜなら・・・どこかに既に述べているように・・・眠っているときには、脳は音を聞いているはずなのに、認識しないからである。それは「心器」が休んでいるからだろう。その音が限度を越えて大きくなると、目が覚めることが多い。それは、「脳」においても、どこかが休んでいて(音については反応しているが)、音が大きくなると、そこが目覚めて、「脳」が「心器」をおこす、ということだろうか。(ここで、「目覚めた初めは寝ぼけて、「心器」が充分に働いていないこともある」という事象をも考え合わせなくてはならない)。(加筆)上述はまだ不十分で、要加筆状態にあるが、このセクションで言いたかったことは・・・「飛んできた小さな羽虫に、目がすぐにピントを合わすことのできる、そこのメカニズムはどうなっているのだろう」、「「脳」か「心器」が、その小さな羽虫を認識したら(初めは羽虫とはわからなくて、何かが飛んできた、という程度だろうが)、目は直ちにピントを合わすことができる、という精妙な実態にある」、「素晴らしい」、「カメラでは今のところそうはいかないだろう」、「認識することが、目のピント合わせに直結している――あるいは、認識した上で、ピントを合わせようと意図したばあいにピントを合わせるのかもしれない――」、「そこのメカニズムはこれからの研究課題である」、ということでありもうした。(上述で、脳が認識するという表現はよくないかもしれない。まあ、定義の問題だが)(加筆)・・・上述に似た内容をもうすこし・・・今度は、映像ではなく、音声のばあいなんだが・・・楽器の数の多い音楽を聴いていて、特定のパート(どれかの楽器の)を聴き取り、さらに別なパートを聴き取り・・・ということをなすばあい、それは、上述の羽虫の事例ほどはかんたんにはいかない。――ある(筆者のたちばに立てば「あの」であるが)、クラッシック音楽のプロの方も、彼の本の中でそう言っている。この事例・事象のばあい、まず、目指すそのパートの、音色に着目(着耳)するか、メロディーに着目(着耳)するか、そういうことになるだろう。そこをもっと詳しく言うと・・・――まず、心の中で、パートsの中のどれかを聴こうと決め、それから、そのパートの音色かメロディーを思い出し? それからそれ「音色かメロディー」に着目(着耳)するのだろう。――前述に「目指すそのパート」と記しているが、「なにも目指さない」ケースもあるだろう――。――そこでは、着目(着耳)した「音色かメロディー」を心器が探しだして聴くことになる。そこの機序も複雑である。(――コンピュータとそういったプログラムでは、入力された音楽の複数のパートsを、聞き分けることは今のところできていない――非常にむずしいということである――)。・・・以上の対象事例sにおいて、「視覚のばあいはかんたん」、「聴覚のばあいはむずかしい」、という特徴・性質がでてきた。そこにおいて、視覚のばあいは、時間の経過要素もあるが、それよりも視覚の中での位置・場所を把握するという要素が大きい、と言えるだろう。聴覚のばあいは、時間の経過要素が大部分を占めている、と理解できる。・・・そこから・・・空間把握にかかわる対象の認識はやりやすい、時間経過における対象の認識はやりにくい、という結論が一応でてくる。それは・・・心器(ばあいによっては脳も)においては、「空間把握にかかわる対象の認識」はやりやすく、「時間経過における対象の認識」はやりにくい、ということなんだろう。「空間把握にかかわる対象」は、時間に関係のない固定要素が多く、「時間経過における対象」は、経時変化要素が多い。そこからそれぞれのその特徴が生じるのだろう。(――これは、文章におけることで、よく感じる――上述においても感じた――ことなんだが・・・単数と複数の使い分けはむずかしいことが多い――)(ややこしい)(加筆)・・・参考・・・「心ここにあらざれば、見れども見えず、聞けども聞こえず」といった文言もある。それは、五感すべて――視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚――について言える。夢遊病で、夢遊状態の人は動きまわれるが、それは目覚めている状態とは異なる。以上も、「心器」の存在を感じさせ、「『心器』が起きているかどうか」、「『心器』が休んでいるかどうか」、というところに心脳の状態の違いがありそうだ、と思わせる。(加筆)☆西山浩一(世界人・春楽天)
2017.07.16
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その1384:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1456警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月16日07/16心脳科学(仮説)を公表しました#1456:つぶやき170716・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.15
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謎の言葉ドットコム:ヤーウェ神激怒「日本と日本人を貶め侮辱冒涜する者どもは許さん」:謎の言葉ドットコム
2017.07.15
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その1383:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1455警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月15日07/15心脳科学(仮説)を公表しました#1455:つぶやき170715・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.15
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その1382:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1454警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 7月14日07/14心脳科学(仮説)を公表しました#1454:つぶやき170714・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.07.14
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・・・略記・・・その数学においては、「0」と「∞」は状態量であり演算子でもある。
2017.07.13
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