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新たなる年のはじめにみる夢は叶うはずじゃとたれがゆうたか
2017.12.31
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息抜きタイム・・・大晦日、Oh味噌か、味噌仕立ての年越しそば、なんてあるのかな・・・
2017.12.31
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その1552:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1624警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月31日12/31心脳科学(仮説)を公表しました#1624:つぶやき171231・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.31
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筆者がネット上に書いている(載せている)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(といってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日の分が膨大じゃったので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。(・・・ここでコフィーカフェブレイクを・・・――「オボシメシ」とは、新種のウメボシと白ご飯を併せた、ウメボシおにぎり(おむすび・地域によっては)のことではないのじゃらすが、そうオボシメシしてウメボシおにぎりを食べるのも一興でせふ――;・・・ついでに・・・「おにぎり」、というのは、手でおにぎりを作る様子からの具体的なネーミングで、「おむすび」というのは、ご飯粒をくっつけてひとまとめにする(結ぶ)、といった感じで、ちょっと抽象的なネーミングになっている、と思う。「おむすび」も、手でそうやってご飯粒をくっつけて「ひとまとめにしている様子」からきている、とすれば、「おにぎり」と似てくるが――)☆☆☆息抜きタイム・・・大晦日、Oh味噌か、味噌仕立ての年越しそば、なんてあるのかな・・・加筆用(どこかに挿入):「心的内容情報スペクトル要素」または「エネルギー・非経時変化・粒子モード情報スペクトル心的内容」=「心的内容情報スペクトル」、とプランク時間、との間に関係があるだろうか? ・・・「1」(設問)まず、「心的内容情報スペクトル要素」の周期・・・これにはさまざまな周期がある。本論で、「心的内容情報スペクトル要素」としての仮説のひとつとして赤外線を例に挙げているが(ほかにもさまざまが考えられる)、赤外線で考えてみよう・・・赤外線の周期の範囲は、その振動数が高いので、その無数にある周期はわずかずつ異なる。普通、0,7~1000マイクロメートルの波長範囲の電磁波を赤外線という。で、結論として・・・プランク時間は「赤外線の振動数の周期(範囲がある)」=「心的内容情報スペクトル要素の単位時間・周期(範囲がある)」より桁外れに小さい・・・「2」。(加筆)つぎに、「心的内容情報スペクトル」において・・・「心的内容情報スペクトルの単位時間」=「心的内容のひとコマ分の単位時間」とプランク時間の間には関係があるかもしれない・・・・・・と思ったが、これは前者「2」よりも単位時間(周期)が大きい――前者「2」における最大単位時間(心的内容情報スペクトルによって、それは異なる可能性もあるし、一定である可能性もある)に等しいだろう・・・「3」。(研究中)(加筆)で、結論として・・・仮に赤外線で「心的内容情報スペクトル」を形成したとして(この単位時間は一定であるか、範囲があるか、どっちだろう)、プランク時間はその単位時間より桁外れに小さい。で、上述の問い「1」の答えとして・・・「関係があるとしなくてよい」。・・・・・・厳密に計算して、たとえば、上述「3」と「4」が共にあるいはどちらかがプランク時間の自然数倍――桁外れに大きい自然数倍だが――になっているかどうか計算してみるのもおもしろそうだ・・・・・・そこにおいて、自然数倍になっていたら、上述の問い「1」の答えとして「関係がある」としてもいいが・・・(・・・その計算・・・めんど草草・・・大草原の小さな答え・・・)・・・・・・(加筆)――以上には、「時間の定義」と「エネルギーの値の定義」が関係しているが、「時間の定義」を変更したら、それに応じて「エネルギーの値」も変更される、「エネルギーの値」を変更したらそれに応じて「時間の定義」も変更される、という関係にある。つまり、今のままの物理学のやり方でいい、ということである。そこにおいて、量子のもつエネルギーが、最小値・基本値の自然数倍かどうかを検討すると、たしかに自然数倍であると言っていいということになる。エネルギーが広がっていて、そのエネルギーの薄いところで共鳴が起こりそのエネルギーが吸収されても、エネルギーはひとまとまりであるから、そこに吸収されるということである――(加筆)――それでもなお・・・まだなにか謎がある・・・、なぜこんな付記を書くのかというと、なにか割りきれないところがあるからである・・・・・・ここらあたりの内容に関連して、もやもやとした謎の雲と霞と霧が筆者の頭中にかかっている・・・この問題については以降にゆっくりと書いていこう――・・・で、その問題はそのままにしておいて、時間について言うと・・・現在の時間は基本的に、地球の自転と公転に関係している。元もとはそこから算出したはずだ。たとえば、今回の春分から、次の春分までの期間・時間を、月、日、24時間、60分、60秒、(円の区分けからきているのだろう? アナログ時計の文字盤にそれがよく現れている――12と6+5進法と10進法などのこと)と分割して、そこからきているのだろう。現在では、その時間にもっとも忠実な原子時計をその基準にしているが、基本はそういうことだろう。その原子時計において、その原子の振動をいくつカウントして1秒にするか、というと、先述の既にある「秒」を元にしているわけである。・・・そういう決め方の時間で、秒、も決まったわけだ。それは、なんと言えばいいか・・・、宇宙・この世界の本質においては、偶然による決め方だ。そういうことであるのに(この文言について言っても、これだけではわかりにくいが)、量子力学では、電磁波においては、1Hz増えるごとに、プランク定数の絶対値の値のエネルギーがその電磁波に与えられる(この表現はちょっとおかしいが)、そして、電磁波のHzは自然数だけである、というように解釈できる文献しかない(――筆者の知る限りでは――)。――ここからは、もやもやとした問題認識にどうにも整理がつかず、重複した内容を含めて書いていこう――・・・よって、文章構成もなし、である・・・で・・・1・小数点以下の値のある周波数の電磁波があるはずである。それは電子回路によっては可能だ。そのばあい、その周波数に自然数を足した周波数の電磁波はいくらでも生成できるだろう。たとえば、123.321Hzの電磁波を発生させたとして、そのHzga1上がるごとに、hの絶対値分のエネルギーが増える。・・・何を言いたいのかというと、小数点以下の周波数をもつ電磁波の表記にお目にかかったことがないので、それがあるか否か、という問題認識にとらわれた、そういう電磁波もあるはずだ――、ということを言いたいのである――・・・以上は、先に述べた時間の決め方からでてくる、Hz(回数/秒)とは別な問題なんだが・・・(加筆)・・・どうにも表現がむずかしい・・・で、まずは、頭の中のもやもやをメモしていこう・重複を含めて――ここまでも、そういったメモなんだが・・・――上述「1」・・・どんな周波数の電磁波も存在するか否か?――先にも述べたが、基本振動数1(時間の定義の問題がそこにはある)の電磁波は、プランク定数の絶対値のエネルギーをもっている。1Hz振動数(周波数)が増えると、プランク定数の絶対値のエネルギーだけエネルギーが増える。結局・・・、周波数1未満の振動数の電磁波は生じないだろう。しかし、周波数1以上の電磁波について言うと、自然数の周波数だけではなく、小数点以下何桁もの値をもつ周波数の電磁波は存在するはずである、と思える。繰り返しになるが、電子回路の組み方で、そういう周波数の電磁波を発生させることができる。その「小数点以下何桁もの値」に下限値はあるのだろうか? それがプランク定数からでてくるだろうか? ――この表現は逆・つまり大自然の在り方からプランク定数がでてくる、その中でのこと――なんだが、普通に書くとこういうことになる。で、周波数の上限値は、プランク定数からでてくるだろう――この表現は逆・つまり大自然の在り方からプランク定数がでてくる。その中でのこと――なんだが、普通に書くとこういうことになる。(頭が困っている)――以上の謎について、うまく表現できない――(加筆)――頭の整理がつかないので、繰り返しを含めて書いていこう――さらに・・・先にも述べたが・・・電磁波の周波数の上限はどこにあるのだろうという問題もある。それについては、先に述べたとおり、プランク定数からでてくるのではないだろうか?――もやもやとした謎の雲と霧と靄が、頭の中にかかっていて整理がつかないので、どうにもヘタクソな記述になっている――下限は一応1Hzだろう? が、上述の内容からいくと、ゼロコンマいくつか、という電磁波(超超長波だ)もある? ――既に述べたが、それはないだろう。電磁波としては、1Hzが下限だろう。しかし、プランク定数分の1秒あたりのエネルギーをもてる周波数の下限が1Hzだとして、先に述べた時間の定義から言って、電磁波のHzがきれいに自然数になるとは思えない。先の「1」:1・小数点以下の値のある周波数の電磁波があるはずである。それは電子回路によっては可能だ。そのばあい、その周波数に自然数を足した周波数の電磁波はいくらでも生成できるだろう。たとえば、123.321Hzの電磁波を発生させたとして、そのHzが1上がるごとに、hの絶対値分のエネルギーが増える――つまりそのばあい、次は「124.321Hz」になるだろう。(――ヘンな謎・問題に頭をつっこんでしまった・・・ややこしいナゾナゾしい――)――謎だ謎だ謎だ~~~――・・・で、少し整理すると――いいかげんにしか整理できないが・・・*時間の定義は偶然によっている*それは宇宙の本質とつながっていない*そうであるのに、量子論においては、自然数Hzの電磁波しかでてこない*それはどう考えてもおかしい*時間の定義がそうなのであるから、電磁波が自然数Hzになっているとしたら、それは偶然だ。その偶然が起こる確率は、無限小に近そうだ・・・「A」*電子回路によっては、自然数Hz以外の電磁波を発生させることができるはず*自然数Hzでない電磁波もいろいろ飛び交っているのだろうか?*もしそうなら、そこにある法則はなんなんだろう? *いやまてよ、プランク定数が、今現在の時間の単位から、電磁波が自然数Hzになるように決められていると言えるのだろうか? ・・・「問題X」*上述・・・「問題X」について考えていこう・・・???どう考えても、電磁波のHzが自然数になるはずがないと思う今現在の時間の定義の中で、そうなるはずがない???・・・なにか間違っているだろうか・・・(――悩ましい――)・・・上述「問題X」について・・・・・・それはないはずだ・・・プランク定数が発見される前に、「1・時間の単位・秒が『偶然に則って(先述)』定義されている」・・・電磁波の周波数はその「秒」と、「2・自然界にある電磁波の発生原理」、「3・電子回路によって発生する電磁波の発生原理」、に則って決まる。その「1」だけによってでも、「問題X」についての解答は「そうは言えない」となり、「A]が答えになると思われる。それに、「3」では、端数をもつ周波数の電磁波を発生できるはずである。次に「2」について考えてみよう・・・それを考えるにあたって、今現在用いられている原子時計の振動数について考えてみよう。まず、「自由な原子・分子」に対して外乱がなければ、その振動数は一定、とされている(――これも誤差がでるというか、極めて桁外れに小さくだが一定ではなさそうだが――)。そこにおいて、その理想的な条件・自由かつ外乱のない条件で、その振動数をカウントしたとしても――1s分のカウントをしたとしても、きっかり1sにならないだろう――つまり極めて桁外れに小さい端数がでるだろう――。そのことは、自然界で発生する電磁波の周波数は自然数になっていないということを意味する。つまり、「2・自然界にある電磁波の発生原理」において、電磁波が発生したケースにおいても、その電磁波の周波数は自然数になっていないということである――コンマ以下、値が並ぶということ――。次に、自然界では、「自由かつ外乱のない条件」はありえない(わずかに例外はあるかもしれないが)。その条件のもとでは、「原子・分子」の振動数は一定ではない。たとえば、今現在正確性がもっとも高いセシウム原子時計においても、誤差10兆分の1という結果をもつ。そのことは、その周波数は自然数になっていないということである――コンマ以下、値が並ぶということ――を意味する。その「正確性がもっとも高い(上述)」、「(これは初出だが・・・)水素メーザーは数時間程度の周波数安定度が優れている」という表現・記述――文献にあった――自体も、上述と同じく、その周波数は自然数になっていないということを意味している――コンマ以下、値が並ぶということ――を意味する。\(やっと結論がでたー)/「電磁波の周波数は自然数になっていない――コンマ以下、値が並ぶということ――」「ただし、ある周波数からひとつ上の周波数の電磁波の周波数はプラス1になっている」・・・それであるのに、量子力学においては、「電磁波の周波数は自然数になっている」かのような記述しかないようだ・・・・・・そこでもう一回繰り返しておこう・・・「電磁波の周波数は自然数になっていない――コンマ以下、値が並ぶということ――」「ただし、ある周波数からひとつ上の周波数の電磁波の周波数は、前プラス1になっている」*上述とは着眼を変えて・・・既述しているが・・・プランク定数については、時間の定義を変えても、エネルギーの方の値が、それに応じて変わるから、問題にはならない。・・・推測・未確認なんだが・・・プランクの時代には、電磁波の周波数を精密に計測する装置はなかったはずだ。よって、周波数をキレのよい自然数にした可能性もある。エネルギー量子がひとつ増えれば、周波数もひとつ上がる;それなら、周波数もキレのよい自然数にしよう、ということだったのではないか? ・・・しかも、現在の精密な周波数計測機器においても、コンマ以下は切り上げか切り下げしているのではないか? (・・・一応結論はでたがまだ研究中・・・どこかに誤りがあるかもしれないので・・・)(加筆)以上の研究は次の設問からでてきた・・・【「心的内容情報スペクトル要素」または「エネルギー・非経時変化・粒子モード情報スペクトル心的内容」=「心的内容情報スペクトル」、とプランク時間、との間に関係があるだろうか? ・・・「1」(設問)】さて、心的情報スペクトル要素も、心的情報スペクトルも、関係があるケースと関係がないケースがあるだろう。つまり、プランク時間の自然数倍――極端に桁外れの自然数倍だが――になっているケースと、そうはなっていないケースがあるだろう。それで何の問題もない。☆☆☆その根拠は・・・、上述のさまざまと、プランク時間の定義――その定義は、プランク定数、真空中の光速、重力定数、からなされており、(研究中)(加筆)加筆用(どこかに挿入):情報発受信物質として、さまざまな物質sに(が)そうである可能性があるが――既述――、ここではたとえば仮定として、書きやすい、タンパク質~ペプチド、を代表選手として採り上げてみよう――そうである可能性と有効性も最も高いだろう――既述――。で、ここにおいて何が言いたいか、と言うと・・・タンパク質などの情報発受信物質は、さまざまな病気を改善する働きがあるのではないか――「その情報発受信」でもって――、ということである。・・・書きながら、今、思いだした・・・タンパク質が細胞に働きかけて病気の改善をはかる――そういうタンパク質はある――という文献を読んだことはある。・・・そこに(で)は、「無線交信による情報発受信」などという説は皆無であるし、生体や心脳における「無線交信による情報発受信」という仮説である論は、筆者が世界で初めてかなり以前に提示したものである――それ以来ネット上に書きまくってきている――。それは、「心脳における情報と情報構造」から「必然的に発想」した仮説である・・・・・・参考:――上に「書きながら、今、思いだした」と記したので、心脳の研究の一環の記述として、以下これも記しておこう――こういった文章を書くにあたって、筆者の書き方にはいろいろある。1・用紙やノートに、発想した要点をメモする、それをあとで、PCに文章化して打ち込む。2・用紙やノートにかなり詳しく書き込む、それをあとでPCに打ち込む――このばあい、ノートや用紙に書きつけた文章とは別な文章にすることが非常に多い。(用紙やノートには膨大な量書いてあるが、使ってないのが多い――全部書くのはあまりにめんど草草の大草原なので――)3・PCに直接書く。4・PCに書いたものを読んで、続きや加筆などを直接打ち込む。5・以上の複合。などなど・・・このセクションは、一応、「1・」方式にある。昨日、発想を30字程度メモしたんだが、そのメモを見ずに、PCにこうやって書き始めたのだった。:以上、心脳研究の参考として・・・(さらに・・・――参考:たくさん呑むと・・・つまりアルコール飲料なんだが・・・対象内容を思いだそうとしても思いだせない、というケースがでてくる・・・・・・そこにおいて、心器と脳の関係がわかるというもんだ・・・心器は酒を飲んでも変わらないが、脳は変わる・一時的にのことが多いが――)(もうひとつ・・・――参考:心の奥底で、さまざまな心的反応が起きている。それがあるから人間には創造性があるが、しかしその反応によっては、自律神経が失調する――)(ついでに・・・――参考:楽しんだあとには苦しみがやってくる・・・質時間回帰である・・・――):以上、心脳研究の参考として・・・で、上述のそういった文献にある内容とは全く別に、「情報発受信物質の情報が生体のさまざまに働きかけて――あるいは双方向で発受信して――」、病気を改善する可能性がある、ということを発想し考えてみたのだった。さらに・・・それ「情報発受信物質」は、遺伝子にも働きかけることができるかもしれない――あるいは、双方向で発受信して――この可能性についてはある程度既述している――。それによって、遺伝子を正常化することができるかもしれない。――この仮説は、古いセントラルドグマに修正をもたらすかもしれない――これも既述している――。(・・・参考:遺伝子自体は変化しないが、なにかの変化《メチル化だったか?》がDNAに付いて、それは遺伝する、といったような内容の文献を見たことがある。・・・これはこれから先の検討課題としよう。ついでに・・・テステステロンはメチル化しないと経口吸収はなされない、といった内容の文章を読んだ覚えがある。・・・以上は、いいかげんな記憶にもとづいて書いているので、間違いがあるかもしれない・・・:以上、参考)参考からでて主題に戻って・・・そこらの仕組みを考えてみよう・・・まずは、先に述べた、「病気うんぬん」について・・・病気という事象を、生体のいろんな細胞が調子を乱していると解釈した上で、(――これはひとつの解釈である――)、その細胞の主役であるタンパク質sの変性(形状・性質が変わること)が病気を担っている(ケースがある)と考えると(生体の主要成分も多くはタンパク質である・・・それとは別にほかにも病気である実態はあるだろうが――気の持ちようがかなりのケースにおいて病気の始動のきっかけかもしれないが――いやそれだけではない、質時間の貯金と借金の割合も大きく問題となるだろう・これが最大に効くだろう――ややこしい――)、そのタンパク質を元に戻せば、病気は治るかもしれないということになる(そのケースにおいては)。――以上においては、「タンパク質」と記しているが、タンパク質以外の物質sもつけ加えておこう(たとえば、脂質とか細胞を構成するさまざま。・・・何かのミネラルの欠如で起こる不調もあるだろう)。よって、「タンパク質など」、と書いておこう・・・上述では文章構造からそれができなかった・・・以下の文章の中においても同じくそうである――・・・話しを少し転調するが・・・・・・病気において・・・まあ、いずれにせよ、気の持ちようが、病気に大きく関わっているわけである。実際に広くそう言われている――たとえば、「病は気から」、などと――。実際、筆者もそれを痛感する。・・・それ以外の要素による病気もあるが、それらにおいても、気の持ちようによって、病気の治りが大きく異なってくる・・・で、そういった病気においての話しだが・・・そのばあい、先述したとおり、「質時間の貯金と借金の割合も大きく問題となるだろう」にも注目するべきである・・・転調から戻って・・・そこにおいて、「タンパク質を元に戻す」という事象をどうやってなすか?たとえば・・・熱によって変性したタンパク質は――修復できる範囲内にあるばあいは――自然に修復される。たとえば・・・熱すぎる食べ物を食べて舌などが痛いというか変になるばあいがあるが、ほっときゃそのうちに元に戻る(――そういうときは、「アホ! もっと冷やして食べろ、このバカが! 」とかなんとか心の中で自分に悪態をつくことが多いもんだが・筆者のばあいは――;)。その修復はどういう仕組みでなされるのだろう。たとえば、共振によって、病んだタンパク質にエネルギーが与えられ、うんぬん・・・とか・・・・・・いやいや・・・その前に、そういった、「タンパク質の変性」とは、いったいどうなっているのだろう、ということを考える方が先だ。ヤケドをしたばあいは、その部分を廃棄してつくり直す、ということになるんだろうが、ヤケドではなく、「修復可能なタンパク質の変性」というのは、どうなっているのだろう、という問いを立ててみよう・・・そのばあい、そのタンパク質において・・・1・どこかの電子が抜ける2・電子以外の構成要素が抜ける3・本来離れているべき個所sがくっつく4・本来くっついているべき個所sが離れる5・よけいな何かがくっつく(・・・むずかしい、むつかしい、むかつしい、むかむか・・・二日酔いよりはマシだ・・・)(研究中)(加筆)タンパク質の変性において、「1・どこかの電子が抜けて」変性した状態になったのであれば、まずは電子を供給してやればいい? それは、ビタミンCででも可能だろうか?(加筆)上述、「1~5」まで考えてはいるがもう一度基本に戻って・・・そもそも、タンパク質の変性とは何か? 根本に立ち戻って考えてみよう・・・原因として考えられるのは・・・*酸化性物質による酸化活性酸素など(反応性の高い酸化性物質――種々ある――《独自表現》=活性酸素」など)によって酸化される(この表現でいいだろうか? )つまり、それによって電子が抜き取られたり、よけいな何かがくっついたり(たとえば酸素。それによってその物質は不調になる)、水素が抜き取られたり、反応された元素が酸化数を増すか負の酸化数を減じるなど、が起こり、その生体物質は不調となる。(この表現でいいだろうか? )(酸化数とは、物質において、酸素と分子のバランスがとれている通常より電子の数が減る、と略記できる? ――この表現でいいだろうか? )*限度を越える強烈な力・エネルギーを受けたばあい――捻挫・突き指・打撲などを思い浮かべると理解しやすい――それと火傷も――。このばあい、速度子(別なところに詳述。仮説)が、生体のその部分に入り込んで、そうなるとしか考えられない。(別なセクションで述べている「火打石を打ち合わせると火花」を参照)「捻挫・突き指・打撲など」においては、速度子が限度を越えてタンパク質などに入り込むことによる結果であると理解できる。速度子は運動エネルギーの本体であるが、それは熱エネルギーにもなる(仮説)。・・・よって火傷も同じ事象として理解できる。・・・そういったばあい、治療としてまず「冷やす」のが普通である。それは、患部から速度子を取り去る行為だと理解でき、納得がいく。*光などを受けて対象部分が変性する。これも結局、速度子の入り込みになり、それによって変性すると理解できる。・・・付記・・・生体は体温をもっているので、体内にも速度子sはあるわけだが、それらがほどよい限度内の数なので、ヤケドも変性も起きないわけである。ちょうど、ストーブの前にいるとして、ほどよい距離にいれば、気持ちがいいが、近づきすぎるとヤケドするのと同じである――・・・――上述から「速度子という仮説」を(は)抜いても、同じことであり――速度子を熱やエネルギーに置き換える――結局、それらによって対象部分sが変性する、ということである・・・・・・変性すると本来どおりではなくなり、それらの部分sは不調になる――なんかどうどう巡りの迷宮に迷い込んだ気分になってくるが・・・それでも踏ん張って考えていこう・・・(加筆)そもそも、このセクションは、「で、ここにおいて何が言いたいか、と言うと・・・タンパク質などの情報発受信物質は、さまざまな病気を改善する働きがあるのではないか――「その情報発受信」でもって――、ということである」という問題着目・着目問題から発しているのであった。(――問題着目・問題認識・・・普通は「問題意識」というが、本論での「意識」の定義により、「問題意識」は用いない――)つまり、情報発受信物質に、さまざまな病気を治す力・働きがあるか?という問いが本セクションのもとになっている。そこから、上述のようにさまざまを考えてきたわけである。(研究中)(加筆)で、今度は、情報発受信物質に、遺伝子に働きかける力・働きがあるかどうかを、その可能性において考えてみよう・・・これは、まずは、1・遺伝子の構成要素と情報発受信物質が共振することが前提になるだろう。(共振でなく狂信だと困るが)2・「1」のように直接ではなく、情報発受信物質が、何かの生体内物質と共振して、その後者が遺伝子に働きかける、という可能性も考えられる。(研究中)(加筆)(・・・つづく・・・つくづく考えさせられる・ダジャレてしまった・・・)(上略)さらにいくらか前に戻って・・・さてそこで、宇宙が永遠に続いていき、人間のような「意識」をもつ生物が生まれ続いていくとすると――途絶えることはあっても――「自分という意識の主体の転生」と「質時間回帰」は永遠に続いていくのである。・・・で、「宇宙は永遠につづいていくはずだ」、という論も既に記している――「哲学的手法で、あるいはそれにくわえて質時間回帰の絶対性を前提として」、さらには、「マイナスゼロ、ゼロ、プラスゼロ、、マイナス無限大、無限大、プラス無限大、の並びかたの理論から――そこでは、マイナスゼロ、ゼロ、プラスゼロを区別するのがポイントである。さらに、(マイナス無限大もだが)、無限大、プラス無限大、をも区別するのがポイントである(略記)」、などなどから、宇宙は永遠につづいていくはずだ、という論sが成り立つ(既述している)・・・その検証は難しいだろうが、既に何か所かで検証用を含めたいくつかの論sを展開している。・・・・・・そこをいくらか譲歩して、永遠ではなく、人間のような「意識」をもつ生物が生まれなくなるまで――以後まったく生まれなくなるまで――「自分の転生(自分という意識の主体の転生)」と「質時間回帰」は続いていくのである、と言い換えてもいいが・・・。・・・参考・・・どこかに書いたが・・・筆者の高校生時代、親父が筆者に「宇宙をこっちの方にどこまでもずっと行くと、反対側からでてくる。それから、タンジェントカーブにおいては、線が無限大に至るとマイナス無限大からでてくる」といったようなことを話してくれたことがあった。それが頭にこびりついてしまったのだった。で、そのタンジェントカーブだが・・・ひとつの周期において、カーブの始点がゼロから始まって無限大に至り、そうなると次の周期に入りカーブはマイナス無限大からでてくる。――そう解釈できる――。で、そこを詳しく見てみると・・・(実数の)二次元座標を考えて・・・X軸のゼロあたりを見ると、マイナスゼロ、ゼロ、プラスゼロが隣り合って並んでいると結論できる。で、ここで、それをもとに、もっとも基本的な無限大について考えて見ると・・・1/-0=-∞、1/0=∞、1/+0=+∞、が隣り合って並んでいるように見える(無限大は設定のし方によってその性質が異なってくる)。そこにおいて特徴的なことは・・・ゼロは符号をもたない、ということである。ゼロはすべてをご破算にし符号【+、-】をも反転させるのだ――そう見える――。・・・と考えると、タンジェントカーブの説明がつく。以上の内容で、感覚的にわかる。以上について別な表現をすると・・・1次元座標において、プラス方向にもマイナス方向にも、無限につづく真っすぐな座標を考えてみる。すると、真っすぐであるはずの座標が、円になり、プラス無限大と無限大とマイナス無限大が隣り合ってつながってしまう、とも言えるだろう。(――数学の進め方~構築というのは、そういうものである。ただし、それが現実の世界に対応しているか否かは別の問題である。――そこらについては既に詳細に記してある――)。以上の数学を宇宙の空間と時間について適用していいのかどうかという問いも当然ある(――現実に対応しているかどうか、という問題――)。そういう問題は蹴っ飛ばしてほったらかしておいて・・・もの凄く美味しい世界に突入してみよう・・・つまり・・・以上の数学を宇宙の空間と時間について適用してみよう、ということ・・・空間について言えば・・・「こっちの方にどこまでもずっと行くと、反対側からでてくる」となる。時間について言えば・・・「永遠の未来は永遠の過去につながっている。永遠の過去は永遠の未来につながっている」となる。さらに、「宇宙は、永遠の未来に到達すると、新しい周期の宇宙に入る」となる。(――それが現実を記述しているかどうかは、別な問題である――)・・・さてここにもうひとつおもしろい論を加えよう・・・・・・宇宙の永遠性や、意識~生物の永遠性などについて、適用できるかもしれない内容を含んでいる可能性があるので・・・その上記の数学理論を適用すると、以下のように、そういった難問もだいたい理解納得できる・・・まず・・・自然数を無限に足し上げていくと、どうなるか? 「ある時点で、自然数に『自然に』マイナスの性質(符号)が入り、前に加算してきた数をつぎつぎとすべて打ち消してしまい、ゼロに収束する」、という信じられない結論を得ることができる。つまり、自然数にマイナスを付した数も、自然数の仲間なのだと、いうことになる。・・・ただし、初めに、マイナスの概念を持ち込んでいるところにはひっかかるが。・・・ただし、「無限に足し上げる」のである。「無限」の中に「マイナス」の要素が含まれている、と解釈できる。無限だと、プラスも反転してマイナスがでてくるのだろう――先に述べた「(実数の)二次元座標を考えて・・・X軸のゼロあたりを見ると、マイナスゼロ、ゼロ、プラスゼロが隣り合って並んでいると結論できる。で、ここで、それをもとに、もっとも基本的な無限大について考えて見ると・・・1/-0=-∞、1/0=∞、1/+0=+∞、が並んでいるように見える。」を参照――。「無限」は「曲者」、「無限」は「魔術師」、「無限」は「魔物」、といったところだろう。つまり・・・ゼロと無限大は、プラスとマイナスという性質をもっておらず、そこに至り通過するとプラスとマイナスが反転する、ということなんだろう。(・・・確かに、自然界にはプラスがあればマイナスもある。それも質の対生成で説明がつく・・・たとえば、数が発生するにあたっても、なにもないところ・空、から生じるので、1とマイナス1、2とマイナス2が対になって生じる、足し合わせるとゼロになるように発生する、といったことである・・・さらに、質時間回帰の要素も入っている・・・)。(――おまけに、そこの計算にゼータ関数を用いるばあいは、奇妙な数学的操作をしたうえに、複素数を用いるのである――自然数を扱っているのに、マイナスの数、虚数、まで使うのである。・・・それが正しいとして・・・「無限」には虚数まで入っている、と解釈するしかない――)。ふたつのカッコの前に戻って・・・そこまでは、「トンデモ」である。(以下「 」内は最初に手抜きして書いたもの)「いくつかの無限級数において、無限に足し上げたその結果が、「ほぼゼロ(ゼロとマイナス1の間あたり)」に収束するという結論が、いくつものやり方で打ちだされている(――そのひとつは、超弦理論にも適用されている――)。その結果を自分(人)に納得させるには、上記の理論と、直近の「トンデモ」な結論から、だいたい納得できるのではないだろうか? (――そこを精密には検討していないが――)・・・・・・」以下、直近上述「 」内に加筆・・・ここらは(も)かなり前研究していたのだが、怠けて(――筆者の得意技・・・筆者は極上のめんどくさがりであるし、書くべき内容があまりにも多いので当然そうなるのはあたり前田君である・・・それに筆者はそういった研究にやり甲斐生き甲斐を全身全霊で感じているので、研究をやっており、それをネット上に載せているだけだし・・・と弁解しておこう――)手短に書いたので、それに加筆・・・それに関連して心脳研究として、ついでに・・・筆者は本論やそのほかについてのアイディアsをさまざまよく思いつく。それらを用紙に書き留めてある。そこでの思いつき~発想は、前から心に引っかかっていたもの、時々考えていた対象についてのもの、ひらめき、関係ない本を読んでいて思いつくもの(本の内容~読んでいるところとは関係ない)、などがある。さらに、書き留めていると新たなアイディアがでてくることも多い。で、それらをPCに打ち込もうと思ってはいるのだが、たくさんありすぎて、かなりの数のアイディアはまだPCには書き込んでない(あまりにめんどうだからである)。それから、用紙に書いたりPCに打ち込んでいると、新たな発想がでてくることも多い。用紙の書きつけやPCで読み返していても、新しいアイディアがよくでてきてさらに書き込む。用紙に書くにせよPCに書くにせよ、同時多発的にアイディアがでてくるばあいは、記すのに苦労する。・・・以上、心脳研究の一端として・・・・・・さてその加筆だが・・・加筆しようとして、さらに加筆を入れたので、わかりにくくなったが・・・その「さらなる加筆」の前に戻って・・・ところが・・・いくつかの無限級数において、無限に足し上げたその結果が――見た目は無限大に発散するはずなのに――「ほぼゼロ(ゼロとマイナス1の間あたり《だったと記憶する》に収束するようだ。・・・それ以外でも0あたり《わずかにプラスの値》に収束する結果になる無限級数もあったようだが? )」に収束するという結論が、いくつものやり方で打ちだされている。たとえば、その中のひとつ・・・オイラー、リーマン、ラマヌジャンが、「1+2+3+4+・・・=-1/12」という式を導き出している。(――この数式をここでの論の基本に据えることにしよう。その根拠として・・・自然数を無限に足し上げるというところに基本性を感じるし、それは超弦理論にも適用されているし、ということがある・・・まあ、その根拠としての決め手は今のところその程度であって、決定的ではないわけだが――)それは、先に述べた結論「ゼロ」とは少し差があるが、それら3人が導きだした結果を、自分(人)に納得させるには・・・いくらか離れた上記の理論と、その下上述の「トンデモ」な結論から、だいたい納得できるのではないだろうか? で、その「差」はどこからくるのだろう?・・・それはプランク定数関連~量子論をも思い起こさせるが・・・・・・そこにおいて思いつくアイディアを挙げてみよう・・・*数の世界でも質時間回帰的な性質が働く*数といえども揺らいでいる*概念上の数といえども、「自然界」に存在するのであって、実際は揺らいでいる*この世界に揺らいでいない存在はない*繰り込み理論との共通性*揺らぎによって「ゼロ」ではなく「-1/12」に収束するから宇宙・この世界の存在がある。なにもないところから宇宙が対生成で生まれたと仮定すると、その収束が「ゼロ」であれば、かなり短い期間内に物質と反物質の完璧な対消滅が起こるが、「ゼロ」ではなく「-1/12」に収束するから、宇宙は存続できる。それは南部さんが考えた「自発的対称性の破れ」に対応している実態なのかもしれない。同じく、数といえども、足し合わせれば(ほぼ)ゼロになっているところから展開されてでてくるのであって、すべてを足し合わせると(ほぼ)ゼロに収束する。それがゼロではなく、「-1/12」であった。それは、直近上述と同じ理屈内にある。以上さまざま述べてきたが、その「-1/12」の値については、未だその根拠が不明である。*ここでいいかげんな思いつきを書くと・・・円を等分割すると、12に分割するのが最も美しいし、実用的である。アナログ時計の文字盤を見れば一目瞭然である。一年の月も、同じく(偶然にも?) 12である(――たぶん、時計の文字盤と同じような発想でなされたのだろう――)。それらは「1/12」の世界である。つまり「1/12」は美しい上に実用的な世界である。で、なぜそれにマイナスがつくのかと言うと・・・これもまたいいかげんな思いつきだが・・・この世界はプラスが勝ると、ろくなことがない・笑。・・・易経で言えば・・・陰があってこそすべてはうまく行く。陽が勝ると、破滅が近くなる。陽の強い突っ張りあった男たちだけがこの世界にいるとすると、世界のすべてはすぐにでもぶっ壊されてしまう・笑。一応・・・陰=マイナス、陽=プラスである。「1/12」にマイナスがついた「-1/12」であると、直近上述の論理・原理でなんとかうまくいく。・・・とまあ、いいかげんでてきとうな思いつきを書いてみた(ふにゃ論である)・・・(――「いいかげん」が「良い加減」で、「てきとう」が「適当(適切)」であることを祈りもうそう(妄想)・笑――)さらに、そこらあたりの別な考察などなど・・・を以下に記そう・・・で、「ゼロ」に収束することと「-1/12」に収束ことについて、少し分析してみよう・・・「-1/12」に収束するということは、ゼロ+「-1/12」、つまり、いったんゼロに収束するに充分で、そこに「-1/12」が加わったと解釈できる・・・つまり、マイナスが「1/12」だけ優勢であると解釈できる・・・と、まずは考えてみよう・・・?・・・それとも・・・「1/12」の分だけマイナスが足りなかったという解釈もでてきそうである・・・で、「マイナスが足りない」ということは「プラス」だということだ? ・・・ということは、プラスが「1/12」だけ優勢だということか? ・・・それとも、ほかに考えられることがある? ・・・・・・で、・・・マイナスが「1/12」だけ優勢と、プラスが「1/12」だけ優勢、そのどっちなんだろう? ・・・・・・マイナスが「1/12」だけ優勢でプラスに勝ったプラスが「1/12」だけ優勢でマイナスを押し返した・・・これは間違っている感じがするが・・・そのどっちなんだろう?それら2つはイコールになるのか? ふーむ・・・・・・マイナスが「1/12」だけ多かった、というところだろうか? ふーむ・・・・・・上述の論理「易経で言えば」でいけば、「マイナスが「1/12」だけ多かった」となるだろうが・・・・・・・・・ここでも悩みは尽きない・・・普通、こういうのを悩みとは言わないかもしれないが・・・それなら煩悶は尽きないと言おう・・・煩悶もぴったりではなさそうかな・・・それは頭を悩ませる、と言っておこう・・・さらにこう言おう・・・頭を掻き毟りすぎて素敵なハゲになることがないようにしないと・・・冗談はともかく・・・なにか考え間違いをしているような気もするが・・・・・・あ、そうだ・・・マイナスの座標にあって、ゼロに向かう実態は、プラスの実態だろう。つまり、マイナス1からゼロに至ることは、プラス1を実行する、ということだろう。で、さらに考えてみると・・・プラスの座標にあって、∞を目指し、∞を越え、さらにゼロに向かう実態も、プラスを実行する、ということになる。「プラス1」というばあい、座標軸上の一個所を指す。しかし、「プラス1を実行する」というばあい、それは、「状態子」、「実行子」、「実態子」、「操作子」、とでも呼ぶべき意味内容実態をもつ。で、いくらか長い上述について言えば(ハゲジョークの前まで)、マイナス1からプラス「11/12」を実行して、マイナス「1/12」に至る、ということだろう。そこにおいては、プラスが「1/12」足りない、ということだろう。それは、マイナスが「1/12」勝・まさった、ということに(と)同値だ。うん、これですっきりした。ここはつまり上述の、「・・・上述の論理「易経で言えば」でいけば、「マイナスが『1/12』だけ多かった」となるだろうが・・・」、と同じことだ・同値だ。さて、ここで遊んでみよう・・・宇宙遊びなんだが・・・上述の結論「マイナスが『1/12』だけ多かった」を使って、オモティロイ論を立ててみよう・・・ビッグバン説が正しいとした上で、そこで生じた物質的要素sは、マイナスが「1/12」だけ多かった、と考えてみる――これはこじつけだが。しかしそこ「マイナス1/12」にこの宇宙の本質がなんらかに現われている・表われている、のかもしれない――。よって、この宇宙ができ上がることができた、と。正の物質要素(物質要素)sと負の物質要素(反物質)sが同じ量だけ生じたのならば、それらすべては対消滅して、エネルギーになって物質要素sは消えてしまう。ところが、マイナスの物質要素sがそれだけ多かったので、この宇宙ができ上がることができた、と。そこにおいて、マイナスの物質要素とプラスの物質要素における「マイナス」と「プラス」は人間が勝手に名づけたものである。つまり、負の物質要素s(反物質)を、現在の世界の物質要素s「物質」としているわけである、と、考えることができる。――これにはちょっとひっかかるところがあるので、ここらについては、もっと考えていこう――それからこうも言えるだろう・・・先の論で、「1増えること」を「1プラスすること」、「マイナスが1/12勝って・まさってうんぬん」、としているわけであるが、ネーミングにおいて、それと(に)「物質」、「反物質」を関係づける必要はない。――これにもちょっとひっかかるところもあるが、これからもっとよく考えていこう――。たとえ、実際にこの宇宙が反物質でできていようとも(これにもちょっとひっかかるが)、物質と反物質は対等だから、反物質の世界にいようが、物質の世界にいようが同じことである、とも考えることができる。――これにもちょっとひっかかるところもあるが、これからもっとよく考えていこう――。さらに、たとえば・・・、ベンジャミン・フランクリンが、静電気を発生させる2種類の方法で、静電気の元になる(静電気である)プラスとマイナスを決めた。その結果、電子(あとになって見つけられた)はマイナス、核子の陽子(これもあとになって発見された)はプラス、それぞれそういう電荷をもつ、と決められてしまった。後続の科学者たちはそれをそのまま用いた――初めにやった人がなした結果や定義などを尊重するはずだ――。フランクリンは、その「プラスとマイナス」の名づけの決定において、反対に名づけることもできたわけである。(この記述でいいかな)――これを書くと誤解を招くかもしれないが、ついでに記しておこう・・・フランクリンのその名づけによって、「電流の流れる方向」と「電子の動く方向」が反対になってしまったわけである。反対に名づけておけば、そこが一致していたわけなんだが――「水にせよ何にせよ、高い方から低い方へ流れる」というのが一般的考え方(通念)であるから、そういうことになるわけだ。(この記述でいいかな)――ついでに面白い話を・・・導体を流れる電流の速さ(それを、電界の到達する速さ、と言っていいはずだ)は、真空中の光の速さに近いが、そこにおける電子の動きはカタツムリより遅い・笑・・・カタツムリはけっこう俊足なんだ・笑(たしかそう言えるはずだ。コンマ以下0がいくつかついて数ミリメートル毎秒、だったと思う)(ここはあとで確認しよう)――――もうひとつ行ってみよう・・・雷についてなんだが・・・ここでは、雲から地面に落ちるイナズマについて述べよう・・・激しい上昇気流や激しい空気の流れなどによって、雲の下部がマイナスに帯電して――つまり電子が溜まって(そこの原理はまだ解明されていないようだ。そこに知性体が関わっているケースもあるのではないか? ・もちろん気象条件が整った上でのことだが)、地面の表面あたりはそれに伴ってプラスに帯電する(物質の分極による? 陽イオンの移動による? その両方? あとで調べてみよう)。そしてその電位差が限度を越えると(雲の高さ、大気の状態、なども関係するだろう)、雲の下部に溜まった電子sが地面のプラスに引かれ地面に向かって放り出され走る(これは筆者の推測である。そう書かれた文献を見たことがない)。それが、ここで言う「イナズマ」(雲間放電なども原理は同じだろう)。で、そうなると、その雲はプラスに帯電したままとなる――雲の下部にはそれでも電子がたくさんあるだろうが、その雲全体としてはプラスに帯電となる。そのあと、どうやってその雲に電子が供給されるのだろう。で、その帯電は水成分に起こると仮定して論を進めよう(ナイヤガラの滝などの空気には、マイナスイオンが多い。それも水成分に電子がくっついているからだと思われる・推測)。1・雨となって地面・水面などに落ちて、その水に地球から電子sが供給される2・その雲が水蒸気に戻って、どこかに電子sのくっついた水蒸気があって、引き合って一部~全部中和される3・そのほかなどが考えられる。ちなみに・・・、カミナリの落ちた田んぼなどでは、豊作になるという・・・・・・電子と生命エネルギーとの間に関係がありそうだ。生命エネルギーが田んぼに溜まってそういうことになる、と。――そういえば、陰イオン発生器というものがある・・・筆者も使っているが・・・あれは、空気、たぶん水蒸気? に電子を送り込む装置だ(酸素や窒素などの気体にも電子が乗っかるだろうか? あとで調べてみよう)。それが身体によいとされているわけだ。それも電子と生命エネルギーとの関係を示唆していそうだ。連想ついでに・・・ビタミンCは、対象要素に電子を与える働きをもつ。これは、抗酸化栄養素・還元剤だが(ほかの働きもする)、電子についてもっと研究してみたくなる。ついでにもうひとつ・・・これは電荷のプラスとマイナスに似た話しなんだが・・・磁石のNとSのこと・・・NとSを、1・プラスとマイナス、あるいは、2・マイナスとプラス、と決めてもよかったわけなんだが、NとSとしている。――ただしこれは電流の流れと関係するので、そこから決めると1か2のどちらかにした方がよさそうだが。しかし、たぶん・・・電子や電流についての知見が成立する以前に、方位磁石のNとSは決められたのではないか? とすれば、その時点でNとSでなく、プラスとマイナスを磁石のどちらかに当てていたとしてもおかしくはない――。で、Nはnorthで北、Sはsouthで南、の頭文字である――エイゴはまあよくもでしゃばってるな・笑――日本語だと、KとMでいい――。で、方位磁石・羅針盤の磁針が北をさす方をN、南をむく方をSとしたのだそうだ。ということは、磁石としての地球の北極あたりはS、南極あたりはN、ということである(ただし、地球の磁極は反転していたことがある。その時代はNとSが逆だ・笑。常識もひっくり蛙ことがあるという話し。今でも地球の磁極は動いているという話しもある)。・・・これも連想ゲームの一種のような話題である・・・――ここらは、連想などによる雑談だが、本論の既述の内容に関連している――で、雑談から脱けでて・・・結局、現在の物質世界はそういうこと(離れた上述)で、できあがったのではないか、というファンタジー物語を展開してきたことになる。・・・以上もまだまだ今後の研究課題に(で)ある・・・で、その「1+2+3+4+・・・=-1/12」は、超弦理論にも適用されている――次元数を求める計算において。(加筆)「加筆用(どこかに挿入)」の場所に書いていたものを、やっとここに移動させた・・・ここは超略で記すんだが・・・以前に論じた「マイナス0、0、プラス0」「マイナス∞、∞、プラス∞」の理論、そこから、「1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・」なる無限級数の和はゼロになる(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)、と論じたが、「∞(と0)」が結局残ってしまう、ということに気づいた。そこで、さらに今いろいろ考え中学生になっている・・・・・・こういうのはすぐにナマケ中学生に変身してしまうんだが・・・・・・(以上、170712記)(以下、170713記)(以下の書き方は発想の順になっている。読みやすくするには書き改めるのがいいんだが・・・)しかし、その後の研究の結果、結局は、最初の結論にもどった。「『∞(と0)』が結局残ってしまう」のは、そのとおりなんだが、「『∞=プラス∞’+マイナス∞’』で、その絶対値・それは値と同じになる――このばあい『∞=プラス∞’+マイナス∞’』を状態量と呼びたい(ここでの専用用語)――その絶対値――はなんと0」なのだ・その数学においては(――符号も(+)+(-)=0、となり消える――)。――それは、タンジェントカーブ、またはy=1/xなどのグラフの分析からでてくる――つまり、その数学においては、「1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・」なる無限級数の総和はやはりゼロになるのである(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)。そこらの解説をなしていこう・・・・・・しかも、心脳の現実を理解する参考にもなるような叙述で・・・筆者はときどきなんかんやイメージを巡らせたり、自由にいろいろ考えたりするんだが、上述は、昨日(170712)いろいろ思い返していたら、その論を思いだし、その数学による論でも「∞(と0)」が残る、という頭の中での映像による結論に至ったのだった。そこでさらに、そこの追究をなしていった。その過程で、用紙にさまざまを書きつけた。その中の一部を記すと・・・その数学で「1」を無数(全部「1」)無限に足し上げていくと、「0」になる、という結論に至った。まずそれは、結局、整数を刻んだ無限の数直線のレールの上を走っていくことと同値である、ということに思い至った。その無限の数直線のレールは、別なところで記しているように、その数学においては、円になっている。その円の上に、0、1、2、3、4、・・・・・・そしてプラス∞・∞・マイナス∞(この3つの「状態――状態量と呼びたい――それは値でもないし、しかも符号を含んでいる――『∞』は符号を消し反転させる働きをもつ・《『0』も同じく符号を消し反転させる働きをもつ》――」が隣り合って並んでいる。それは、既述しているように、二次元座標における「0」と「∞」についての分析からでてくる。そこでは、「マイナス0、0、プラス0」、「プラス∞、∞、マイナス∞」という状態――状態量と呼びたい・上述――がでてくる)(――そこにおいて、「プラス∞+マイナス∞=0」である――)、・・・・・・マイナス4、マイナス3、マイナス2、マイナス1、0、と並んでいる。そのレールの上をその順に走っていって、ゼロに戻ることに同値である(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/2などと)。それ「1の無限足し上げ(全部1)」がそう「0」なら、そこにでてくる「∞」の状態量は「0」のはずである。その確認をも含めて・・・先に述べた、「しかし、その後の研究の結果、結局は、最初の結論にもどった。「『∞(と0)』が結局残ってしまう」のは、そのとおりなんだが、「∞=プラス∞’+マイナス∞’で、その絶対値――値と同じになる――このばあい『∞=プラス∞’+マイナス∞’』を状態量と呼びたい――その絶対値――はなんと0」なのだ・その数学においては(符号も消える)。――それは、タンジェントカーブ、またはy=1/xのグラフの分析からでてくる――つまり、その数学においては、『1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・』なる無限級数の総和はやはりゼロになるのである(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)」、という結論に至るのである。・・・付記・・・その数学においては・・・「∞=プラス∞’+マイナス∞’」は状態量であり、演算子でもある。「0」も同じく状態量であり、演算子でもある。(――ここでの「状態量」とはここで定義するとおり――)その「演算子」の意味は・・・マイナスとプラスという符号の実質を消去する働きと反転させる働きをもつ、ということである。その「状態量」の意味は・・・数(すう)ではなく、それぞれ演算子としての働きをもち(∞と0について上述)、そういう数(すう)的な状態をもち、それらの絶対値をとれば、数(すう)に値する数値がでてくるところの「量」を言う。(以上について、用紙にはほかにもたくさん書いているんだが、めんどうなのでここでは省略)(加筆)さて、かなり前に戻って・・・ただし・・・既に詳述している(ある)ように・・・意識のそと・宇宙の本体(大宇宙の本源)には時間がない、という理論をも筆者は展開している。それは、「時間は意識器~意識~意識体においてのみ生じる」、という理論である。その根拠は、心脳での情報構造と情報処理にある。そこらも既に詳細に記している(ある)。(――上に加筆が多く入ったので、上記と以下のつながりがわるいが・・・直近上述とタイミングよくつながっていることはいるが・・・)・・・さて、そもそも、「大宇宙の本源(本体)――その定義は以下と本論全体にある――」には時間がない――その可能性がある。その立場に立って考察してみよう・・・「外界・物質世界――肉体をも含めて――つまり意識の外(そと)――にはなにがあるかわからない」とすでに何度も、その根拠sを示しながら記している。そしてそこには実時間がない可能性があるとも、その根拠sを挙げながら述べている。つまり・・・「大宇宙の本源」の意味内容――ディジタルなスペクトル系の情報というかデータだろうと推測できる――を時間展開したh(t)に実時間がはいってくる――「意識」が意識し味わうとき――のであって、「大宇宙の本源」には実時間がないのである。――もちろんこれは仮説である・・・――そのミニ解説:既に記しているように、いくつもの根拠sをもってそう推測することができる――おまけに、それによって量子力学~量子論やEPR問題などにおける不思議な謎sの解明ができ不可思議な謎sが解ける(はるか前やうしろ、あちこちに記述)。であるので「大宇宙の本源」には実時間がない、などということは戯言~妄想~虚妄~荒唐無稽であるとは断定できない。・・・ただ、実時間はないが、なんらかの振動~周期のようなさまざまで無数の時間要素sはある(を含んでいる)。そういう推測が成りたつ――・・・。ミニ解説から戻って・・・で、「(実)時間がないのであるから消えることはない」という論法が成立する。そういう意味実態~実体・実態であるので大宇宙は、「初め・始まり」もなく「終わり」もなく、永劫の過去から永遠の未来まで存在するのである――意識にとって――。(・・・言葉をかえれば、時間について言えば、時刻は常に今であり、よって、今は永遠につづく――意識にとって――矛盾のある表現だが――そうも言えるだろう。・・・時は永遠に今である、今は永遠である、今は永遠に今である、とも言える――意識にとって――矛盾のある記述だが――・・・)・・・そういう論法による推測~仮説を筆者はひとつの在り方として立てたことがあり、今でもそれを保持している。・・・・・・仮に大宇宙の本源(本体)に時間があるとしても、それまで存在していたすべてが突然すべて消えてなくなるなどということはないだろう・・・どう考えても・・・物質・エネルギーやそれらが形を変えた何かsが不滅である法則は頑として厳としてあるだろう・・・。たとえば・・・「無」から宇宙が誕生した――真空の量子論的揺らぎとトンネル効果によって――何もない真空にはエネルギー存在する(それを「無」と表現しているのだろうが)――といった仮説も提起されているが、それも、宇宙が誕生する可能性を「宇宙の元」――「宇宙の本源」――が持っていればの話しである。「あらゆるすべてのさまざま」は、質の対生成によって生じる、それら「あらゆるすべてのさまざま」を足し合わせると「空」に隠れる――質の法則である――。・・・よって、そのばあい、「無」ではなく「空」と表現する方が適切であり安定する。そもそもこの世界~大宇宙に「何もない」ということはありえないのではないか――これは哲学的主張だが――。現実に既に宇宙はあることをわれわれは認識し意識し味わっている。で、そういうふうに存在する宇宙が消えてなくなる――無になる――ことがあるのか、という謎と設問にここでは行き着く。それは・・・先に述べた「『あらゆるすべてのさまざま』は、質の対生成によって生じる、それら『あらゆるすべてのさまざま』を足し合わせると『空』に隠れる」という命題というか法則というか原理というか、その中にある、というのがその解答になるだろう。・・・で、そこで問題になることは、エントロピー増大則などであるが、そんなもんも、そこでは吹っ飛ぶ、関係ないだろう。わかりやすくいえば、エントロピー増大も、一時的であり、エントロピーは元に戻る時期があるだろう、と筆者は推測する。・・・その考え方は、たとえば数例sとして・・・(下略)加筆用(どこかに挿入):心脳科学(仮説)の重要ポイントを端的に書いてみよう・・・脳における情報処理や脳についてのさまざまなデータs、と、「心・知性」と「意識」についてのさまざまな洞察・考察、そしてそれらすべてを総合的に勘案判断すると(それを本論で種々さまざまに解説している)・・・脳での情報構造と情報処理の在り方「デジタル主体。バラバラ処理」、それに直接つながる、心・知性における情報構造と情報処理の在り方「デジタル主体。バラバラ処理。最終的にひとまとめにする」、さらに、意識における情報構造「アナログ・流体的・滑らかに変化する(場面転換では切り替わる)」、という結論に至る。そこでは、「心器(心と知性の器・うつわ)」、「意識器」、というふたつのフィールドsと、上述の情報構造sと情報処理の在り方が必然的に導きだされる。――以上は相互に複雑に絡まっているので、その洞察や研究の思索の過程をそのまま記述することはできず、こうやって記述すると、不完全になるが、それはどうしようもない――さらに解説しよう・・・心脳科学(仮説)において、非常に重要なところの意味と内容が「一発でわかる」ネーミングをくふうしてみた・・・・・・ただし、ある程度勉強しないと「一発で意味と内容がわかる」ということにはならないが・・・つまり、「一発でわかる」、という意味は、「一発でわかるように、すべての要素を言葉で盛り込んだ」ということである・・・さて、それは・・・「心器における情報構造と情報」について、新しいネーミングをなした・・・心器においては・・・今までは「心的内容情報スペクトル(――スペクトル要素と起源情報スペクトルが理活され→スペクトルになる)」とネーミングしていた(ほかにもいくらかある)。それででも「一発で意味と内容がわかる」のであるが、さらに詳細にネーミングしてみた。それは・・・「エネルギー・非経時変化・粒子モード情報スペクトル心的内容」または「エネルギー・非変化・粒子モード情報スペクトル心的内容」(これは新しいネーミング)(スペクトル要素の一団と起源情報スペクトルが理活によってスペクトルとなる)(その「粒子」は粒子といえども周期をもっている)(「粒子」だと、心器が、なんらかの論理のもとに、取り入れたり捨てたりして、操作・加工が可能である。一方、重ねあわされた波動だと、それができない。粒子sに分解しないと、それは行えない)(ハイゼンベルク描像はある意味これに似ている)意識器においては・・・エネルギー経時変化波動モード意識内容(これは以前のネーミングのまま)(波動でないと、意識器は意識し味わうことはできない――その説明はほかのところsにいくつもの例えsをもってなしている――)(シュレーディンガー描像はある特定の意味でこれに似ている)・・・以上の内容は、「量子論における量子のもつ【粒子性】と【波動性】」、それら2つの性質が、心脳においても活用されている、とみなしていい概念内容である。ただし、心脳における「波動性」は、ド・ブロイなどの主張する「物質波」的な世界であって、量子論的確率の世界にはない。今度は上述とは別な表現記述で行ってみよう・・・心器で「エネルギー非経時変化・粒子モード心的内容情報スペクトル要素s」から成る、ひとまとまりの「エネルギー非経時変化・粒子モード心的内容情報スペクトル」を構成し、それを意識器に入れると、「重ね合わせの原理」によって、「エネルギー経時変化波動モード意識内容」になる、という仮説を、本論において立てている――さまざまで多くの根拠sをもって、さらに、多くの事例sをも挙げて――のであるが、そこにおいては、逆方向の分解も可能である(既述)。そこを、逆フーリエ変換的変換と、フーリエ変換的変換、と、以前は記してきたが、上述の本論における仮説ではそこからはなれることができる――「的変換」というのにはそういう意味もある――。そこ「上述の本論における仮説」における、「フーリエ変換(逆も)の系(めんどうなので略記)」と異なる大いなる利点を述べておこう。1・周期(周期関数の周期)が一切問題にならない――上述の「フーリエうんぬん(略記)」の世界では、それは大問題であり、それは超不自由で超貧弱な世界である――。2・恐ろしく複雑で精妙で無限の内容をもつ「エネルギー経時変化波動モード意識内容」の世界が存在する――「フーリエうんぬん」の世界はその反対である――。3・無限に豊富でいくらでも長い「エネルギー経時変化波動モード意識内容」の世界が存在する――フーリエうんぬんの世界はその反対である――。4・場面転換も自由自在である――フーリエうんぬんの世界はその反対である――。(「フーリエうんぬん」の世界においては、基本振動数とその自然数倍の振動数sを扱うが、本論におけるその仮説においては、可能性を述べた既述の赤外線sでの事象・事例のごとくである――たとえば、として――。そこには、「起源情報スペクトル」という、現実にとって完璧に有効な情報も存在するだろう――既述――)(加筆)(下略)☆☆☆西山浩一(世界人・春楽天)
2017.12.31
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質時間回帰:人類平等を主張するなら、自分を反省しろ、ということなんだが:質時間回帰
2017.12.30
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新しき年の予感に溢れつついつであれ年の終わりは年の始まり新しき年の予感はいつであれ年の終わりが年の始まり
2017.12.30
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その1551:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1623警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月30日12/30心脳科学(仮説)を公表しました#1623:つぶやき171230・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.30
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「どんぐり山」シリーズの始まりは・・・、ネットサーフィンしていて、かわいいおんなの子が「げんこつ山のたぬきさん」を歌って手真似で踊っているのを見てのことだった。今現在「9」まで創った。八番コッケイ歌・・・ニワトリ歌・・・コケコッケイ・・・☆♪どんぐり山のメガネザル♪♪☆♪どんぐり山のメガネザルいーつもメガネを探してるオーレは近視だよく見えないメガネがねートメガネーみたいだ見えねー見えねー見えねーぞそーれを聞ーいたカメ君は♪老眼鏡をかしてやるそしたらサル君もっと見えないサル君怒って意気消沈なーんでこんなに見えないのどうしてもっと見えないの♪そーこでカメ君こたえますそんなこと言うのはアホなんだ♪♪心の目ですべて観るそれができなきゃバカになる♪♪わっはっはほれわっはっは♪♪♪コッケイコッケイコケコッケイ♪♪(音数を合わせるため、言葉足らず)(童謡風のメロディーを2種類つけた)(三つめのメロディーをつけようとしているんだが、そのメロディーにメロディーとしての強い進行論理があって、歌詞の音数に合わせることができない。歌詞に加筆するしかなさそうだ)
2017.12.29
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その1550:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1622警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月29日12/29心脳科学(仮説)を公表しました#1622:つぶやき171229・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.29
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世界は、質の対生成・質sのもつれ(その結果新たな質が発生する=もつれ質=質)・質の流れ、質時間回帰の流れである。
2017.12.28
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駄詩dashi2:つづき:世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 スペースファンタジア やがて くりかえされるふたたび 甦りのときが 惑う星テラに兆し また 新たな 時代が始まる 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 スペースファンタジア
2017.12.28
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駄詩2:つづき:永遠に繰り返し築かれる砂上の楼閣のように 栄枯盛衰 隆まっては替わり 長じては消え去り 栄落興亡 興っては廃たれ 浮いては沈み そして 世界は黄昏 惑う星テラは沈みゆく 神々の栄光を載せて
2017.12.28
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駄詩2:スペースファンタジア 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 大宇宙という舞台 星の数ほどの文明が どこかの星の上に 生まれ 生まれては消え 消えては生まれ 波打ち寄せる 砂浜に築かれた砂の城のように
2017.12.28
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駄詩2:つづき:世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 スペースファンタジア やがて くりかえされるふたたび 甦りのときが 惑う星テラに兆し また 新たな 時代が始まる 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 スペースファンタジア
2017.12.28
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駄詩:世界 スペースファンタジア 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 自在闊達に踊る 時を経て 今や人類が贅沢し果て奢りつくし 人類自身と世界を汚し 地球は怒る 大自然は怒り狂う 世界は怒髪天を衝き変怒妖天変難雑凶災乱地異襲 大風大雨黄色いイナビカリが世界を襲い
2017.12.28
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駄詩:つづき:世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 スペースファンタジア やがて くりかえされるふたたび 甦りのときが 惑う星テラに兆し また 新たな 時代が始まる 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 スペースファンタジア
2017.12.28
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駄詩:つづき:永遠に繰り返し築かれる砂上の楼閣のように 栄枯盛衰 隆まっては替わり 長じては消え去り 栄落興亡 興っては廃たれ 浮いては沈み そして 世界は黄昏 惑う星テラは沈みゆく 神々の栄光を載せて
2017.12.28
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駄詩:スペースファンタジア 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 大宇宙という舞台 星の数ほどの文明が どこかの星の上に 生まれ 生まれては消え 消えては生まれ 波打ち寄せる 砂浜に築かれた砂の城のように
2017.12.28
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新ことわざシリーズ:世界は質の対生成と質の流れ、質のもつれと質時間回帰でできている、
2017.12.28
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世界の夢満ちて一転廃墟sあり 世界窮まり草木黄色茶色満てり 世界破れて山河なし 世界は質時間回帰に満てり
2017.12.28
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世界は芽をだし育ち肥大し熟れ完熟し驕り昂ぶり爛熟し腐り崩れ果て朽ちてなくなる
2017.12.28
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質時間回帰則が世界を見張る 過去から未来まで永遠に
2017.12.28
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加筆用(どこかに挿入):質時間回帰において着目すべきことのひとつは・・・・・・ここもきわめて難しいところなんだが・・・相手(複数。その詳細は省略)の貢献・そのよさを受け入れて勘案斟酌することなく、自分たちの感情のままに自分たちだけの尺度でやりたいようにやっていくと、あとは・・・質時間回帰で・・・・・・・・・それは結局、質時間の総量(――自分と自分の属する団体《大きくは国家~人類》のもつ質時間の総量――)の問題なんだが・・・そういうことを考慮勘案する人はいない(筆者もそうである)・・・・・・だからすべては崩壊に向かう・・・
2017.12.28
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今やボンタクララ星の住人たちは全員がのたうちまわっている、ムンクに近づいていく、
2017.12.28
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ヤーウェ神いわく:新ことわざドットコム:質時間回帰:日本に害をなす者共を日本から叩き出せクソガ:質時間回帰:新ことわざドットコム:ヤーウェ神いわく
2017.12.28
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新ことわざドットコム:質時間回帰:日本に害をなす者共を日本から叩き出せクソガ:質時間回帰:新ことわざドットコム
2017.12.28
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「どんぐり山」シリーズの始まりは・・・、ネットサーフィンしていて、かわいいおんなの子が「げんこつ山のたぬきさん」を歌って手真似で踊っているのを見てのことだった。今現在「8」まで創った。八番コッケイ歌・・・ニワトリ歌・・・コケコッケイ・・・☆♪どんぐり山のメガネザル#2♪♪☆♪どんぐり山のメガネザルいーつもメガネを探してるオーレは近視だよく見えないメガネがねートメガネーみたいだ見えねー見えねー見えねーぞそーれを聞ーいたカメ君は♪老眼鏡をかしてやるそしたらサル君もっと見えないサル君怒って意気消沈なーんでこんなに見えないのどうしてもっと見えないの♪そーこでカメ君こたえますそんなこと言うのはアホなんだ♪♪心の目ですべて観るそれができなきゃバカになる♪♪わっはっはほれわっはっは♪♪♪コッケイコッケイコケコッケイ♪♪
2017.12.28
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その1549:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1621警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月28日12/28心脳科学(仮説)を公表しました#1621:つぶやき171228・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.28
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その1548:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1620警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月27日12/27心脳科学(仮説)を公表しました#1620:つぶやき171227・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.27
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「どんぐり山」シリーズの始まりは・・・、ネットサーフィンしていて、かわいいおんなの子が「げんこつ山のたぬきさん」を歌って身振りで踊っているのを見てのことだった。今現在「8」まで創った。どんぐり山の住人たち・・・カメ:ドンゲラッチョウサギ:ラッピンタ・・・実はりっぱなキバがはえているニワトリ:ケッコーラ・・・時によりコッケーラタコ:クロラボンイカ:シロルボンヘビ:クツハクラペンギン:トビペンタウシ:モーラメガネザル:チカミジャンゾウ:ドーゾウウマ:ヒーンタカエル:ケロラボンアホウドリ:アホルタンクジラ:クーランダそのほか
2017.12.26
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その1547:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1619警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月26日12/26心脳科学(仮説)を公表しました#1619:つぶやき171226・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.26
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いろいろ調べ考えていくと・・・、電気自動車、EV、電池自動車、について言えば、いい蓄電池が開発できたとしても、供給電力・電力供給の問題があって、その先どうなるのか見当もつかない。・・・化石燃料を使うしかない、となれば、お笑いに終わる・・・
2017.12.25
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その1546:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1618警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月25日12/25心脳科学(仮説)を公表しました#1618:つぶやき171225・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.25
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いろいろ調べ考えていくと・・・、電気自動車、EV、電池自動車、について言えば、いい蓄電池が開発できたとしても、供給電力・電力供給の問題があって、その先どうなるのか見当もつかない。
2017.12.25
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「どんぐり山」シリーズの始まりは・・・、ネットサーフィンしていて、かわいいおんなの子が「げんこつ山のたぬきさん」を歌って身振りで踊っているのを見てのことだった。今現在「8」まで創った。どんぐり山の住人たち・・・カメ:ドンゲラッチョウサギ:ラッピンタ・・・実はりっぱなキバがはえているニワトリ:ケッコーラタコ:クロボンイカ:シロボンヘビ:クツハクラペンギン:トビペンタウシ:モーラゾウ:ドーゾウウマ:ヒーンタアホウドリ:アホルタンクジラ:クーランダそのほか
2017.12.25
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「どんぐり山」シリーズの始まりは・・・、ネットサーフィンしていて、かわいいおんなの子が「げんこつ山のたぬきさん」を歌って手真似で踊っているのを見てのことだった。今現在「8」まで創った。
2017.12.24
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その1545:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1617警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月24日12/24心脳科学(仮説)を公表しました#1617:つぶやき171224・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.24
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筆者がネット上に書いている(載せている)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(といってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日の分が膨大じゃったので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。(・・・ここでコフィーカフェブレイクを・・・――「オボシメシ」とは、新種のウメボシと白ご飯を併せた、ウメボシおにぎり(おむすび・地域によっては)のことではないのじゃらすが、そうオボシメシしてウメボシおにぎりを食べるのも一興でせふ――;・・・ついでに・・・「おにぎり」、というのは、手でおにぎりを作る様子からの具体的なネーミングで、「おむすび」というのは、ご飯粒をくっつけてひとまとめにする(結ぶ)、といった感じで、ちょっと抽象的なネーミングになっている、と思う。「おむすび」も、手でそうやってご飯粒をくっつけて「ひとまとめにしている様子」からきている、とすれば、「おにぎり」と似てくるが――)☆☆☆加筆用(どこかに挿入):心脳科学(仮説)の重要ポイントを端的に書いてみよう・・・脳における情報処理や脳についてのさまざまなデータs、と、「心・知性」と「意識」についてのさまざまな洞察・考察、そしてそれらすべてを総合的に勘案判断すると(それを本論で種々さまざまに解説している)・・・脳での情報構造と情報処理の在り方「デジタル主体。バラバラ処理」、それに直接つながる、心・知性における情報構造と情報処理の在り方「デジタル主体。バラバラ処理。最終的にひとまとめにする」、さらに、意識における情報構造「アナログ・流体的・滑らかに変化する(場面転換では切り替わる)」、という結論に至る。そこでは、「心器(心と知性の器・うつわ)」、「意識器」、というふたつのフィールドsと、上述の情報構造sと情報処理の在り方が必然的に導きだされる。――以上は相互に複雑に絡まっているので、その洞察や研究の思索の過程をそのまま記述することはできず、こうやって記述すると、不完全になるが、それはどうしようもない――さらに解説しよう・・・心脳科学(仮説)において、非常に重要なところの意味と内容が「一発でわかる」ネーミングをくふうしてみた・・・・・・ただし、ある程度勉強しないと「一発で意味と内容がわかる」ということにはならないが・・・つまり、「一発でわかる」、という意味は、「一発でわかるように、すべての要素を言葉で盛り込んだ」ということである・・・さて、それは・・・「心器における情報構造と情報」について、新しいネーミングをなした・・・心器においては・・・今までは「心的内容情報スペクトル(――スペクトル要素と起源情報スペクトルが理活され→スペクトルになる)」とネーミングしていた(ほかにもいくらかある)。それででも「一発で意味と内容がわかる」のであるが、さらに詳細にネーミングしてみた。それは・・・「エネルギー・非経時変化・粒子モード情報スペクトル心的内容」または「エネルギー・非変化・粒子モード情報スペクトル心的内容」(これは新しいネーミング)(スペクトル要素の一団と起源情報スペクトルが理活によってスペクトルとなる)(その「粒子」は粒子といえども周期をもっている)(「粒子」だと、心器が、なんらかの論理のもとに、取り入れたり捨てたりして、操作・加工が可能である。一方、重ねあわされた波動だと、それができない。粒子sに分解しないと、それは行えない)(ハイゼンベルク描像はある意味これに似ている)意識器においては・・・エネルギー経時変化波動モード意識内容(これは以前のネーミングのまま)(波動でないと、意識器は意識し味わうことはできない――その説明はほかのところsにいくつもの例えsをもってなしている――)(シュレーディンガー描像はある特定の意味でこれに似ている)・・・以上の内容は、「量子論における量子のもつ【粒子性】と【波動性】」、それら2つの性質が、心脳においても活用されている、とみなしていい概念内容である。ただし、心脳における「波動性」は、ド・ブロイなどの主張する「物質波」的な世界であって、量子論的確率の世界にはない。今度は上述とは別な表現記述で行ってみよう・・・心器で「エネルギー非経時変化・粒子モード心的内容情報スペクトル要素s」から成る、ひとまとまりの「エネルギー非経時変化・粒子モード心的内容情報スペクトル」を構成し、それを意識器に入れると、「重ね合わせの原理」によって、「エネルギー経時変化波動モード意識内容」になる、という仮説を、本論において立てている――さまざまで多くの根拠sをもって、さらに、多くの事例sをも挙げて――のであるが、そこにおいては、逆方向の分解も可能である(既述)。そこを、逆フーリエ変換的変換と、フーリエ変換的変換、と、以前は記してきたが、上述の本論における仮説ではそこからはなれることができる――「的変換」というのにはそういう意味もある――。そこ「上述の本論における仮説」における、「フーリエ変換(逆も)の系(めんどうなので略記)」と異なる大いなる利点を述べておこう。1・周期(周期関数の周期)が一切問題にならない――上述の「フーリエうんぬん(略記)」の世界では、それは大問題であり、それは超不自由で超貧弱な世界である――。2・恐ろしく複雑で精妙で無限の内容をもつ「エネルギー経時変化波動モード意識内容」の世界が存在する――「フーリエうんぬん」の世界はその反対である――。3・無限に豊富でいくらでも長い「エネルギー経時変化波動モード意識内容」の世界が存在する――フーリエうんぬんの世界はその反対である――。4・場面転換も自由自在である――フーリエうんぬんの世界はその反対である――。(「フーリエうんぬん」の世界においては、基本振動数とその自然数倍の振動数sを扱うが、本論におけるその仮説においては、可能性を述べた既述の赤外線sでの事象・事例のごとくである――たとえば、として――。そこには、「起源情報スペクトル」という、現実にとって完璧に有効な情報も存在するだろう――既述――)(加筆)(上略)さて、ここで遊んでみよう・・・宇宙遊びなんだが・・・上述の結論「マイナスが『1/12』だけ多かった」を使って、オモティロイ論を立ててみよう・・・ビッグバン説が正しいとした上で、そこで生じた物質的要素sは、マイナスが「1/12」だけ多かった、と考えてみる――これはこじつけだが。しかしそこ「マイナス1/12」にこの宇宙の本質がなんらかに現われている・表われている、のかもしれない――。よって、この宇宙ができ上がることができた、と。正の物質要素(物質要素)sと負の物質要素(反物質)sが同じ量だけ生じたのならば、それらすべては対消滅して、エネルギーになって物質要素sは消えてしまう。ところが、マイナスの物質要素sがそれだけ多かったので、この宇宙ができ上がることができた、と。そこにおいて、マイナスの物質要素とプラスの物質要素における「マイナス」と「プラス」は人間が勝手に名づけたものである。つまり、負の物質要素s(反物質)を、現在の世界の物質要素s「物質」としているわけである、と、考えることができる。――これにはちょっとひっかかるところがあるので、ここらについては、もっと考えていこう――それからこうも言えるだろう・・・先の論で、「1増えること」を「1プラスすること」、「マイナスが1/12勝って・まさってうんぬん」、としているわけであるが、ネーミングにおいて、それと(に)「物質」、「反物質」を関係づける必要はない。――これにもちょっとひっかかるところもあるが、これからもっとよく考えていこう――。たとえ、実際にこの宇宙が反物質でできていようとも(これにもちょっとひっかかるが)、物質と反物質は対等だから、反物質の世界にいようが、物質の世界にいようが同じことである、とも考えることができる。――これにもちょっとひっかかるところもあるが、これからもっとよく考えていこう――。さらに、たとえば・・・、ベンジャミン・フランクリンが、静電気を発生させる2種類の方法で、静電気の元になる(静電気である)プラスとマイナスを決めた。その結果、電子(あとになって見つけられた)はマイナス、核子の陽子(これもあとになって発見された)はプラス、それぞれそういう電荷をもつ、と決められてしまった。後続の科学者たちはそれをそのまま用いた――初めにやった人がなした結果や定義などを尊重するはずだ――。フランクリンは、その「プラスとマイナス」の名づけの決定において、反対に名づけることもできたわけである。(この記述でいいかな)――これを書くと誤解を招くかもしれないが、ついでに記しておこう・・・フランクリンのその名づけによって、「電流の流れる方向」と「電子の動く方向」が反対になってしまったわけである。反対に名づけておけば、そこが一致していたわけなんだが――(この記述でいいかな)――ついでに面白い話を・・・導体を流れる電流の速さ(それを、電界の到達する速さ、と言っていいはずだ)は、真空中の光の速さに近いが、そこにおける電子の動きはカタツムリより遅い・笑・・・カタツムリはけっこう俊足なんだ・笑(たしかそう言えるはずだ。コンマ以下0がいくつかついて数ミリメートル毎秒、だったと思う)(ここはあとで確認しよう)――――もうひとつ行ってみよう・・・雷についてなんだが・・・ここでは、雲から地面に落ちるイナズマについて述べよう・・・激しい上昇気流や激しい空気の流れなどによって、雲の下部がマイナスに帯電して――つまり電子が溜まって(そこの原理はまだ解明されていないようだ。そこに知性体が関わっているケースもあるのではないか?・もちろん気象条件が整った上でのことだが)、地面の表面あたりはそれに伴ってプラスに帯電する(物質の分極による? 陽イオンの移動による? その両方? あとで調べてみよう)。そしてその電位差が限度を越えると(雲の高さ、大気の状態、なども関係するだろう)、雲の下部に溜まった電子sが地面のプラスに引かれ地面に向かって放り出され走る(これは筆者の推測である。そう書かれた文献を見たことがない)。それが、ここで言う「イナズマ」(雲間放電なども原理は同じだろう)。で、そうなると、その雲はプラスに帯電したままとなる――雲の下部にはそれでも電子がたくさんあるだろうが、その雲全体としてはプラスに帯電となる。そのあと、どうやってその雲に電子が供給されるのだろう。で、その帯電は水成分に起こると仮定して論を進めよう(ナイヤガラの滝などの空気には、マイナスイオンが多い。それも水成分に電子がくっついているからだと思われる・推測)。1・雨となって地面・水面などに落ちて、その水に地球から電子sが供給される2・その雲が水蒸気に戻って、どこかに電子sのくっついた水蒸気があって、引き合って一部~全部中和される3・そのほかなどが考えられる。ちなみに・・・、カミナリの落ちた田んぼなどでは、豊作になるという・・・・・・電子と生命エネルギーとの間に関係がありそうだ。生命エネルギーが田んぼに溜まってそういうことになる、と。――そういえば、陰イオン発生器というものがある・・・筆者も使っているが・・・あれは、空気、たぶん水蒸気? に電子を送り込む装置だ(酸素や窒素などの気体にも電子が乗っかるだろうか? あとで調べてみよう)。それが身体によいとされているわけだ。それも電子と生命エネルギーとの関係を示唆していそうだ。連想ついでに・・・ビタミンCは、対象要素に電子を与える働きをもつ。これは、抗酸化栄養素・還元剤だが(ほかの働きもする)、電子についてもっと研究してみたくなる。ついでにもうひとつ・・・これは電荷のプラスとマイナスに似た話しなんだが・・・磁石のNとSのこと・・・NとSを、1・プラスとマイナス、あるいは、2・マイナスとプラス、と決めてもよかったわけなんだが、NとSとしている。――ただしこれは電流の流れと関係するので、そこから決めると1か2のどちらかにした方がよさそうだが。しかし、たぶん・・・電子や電流についての知見が成立する以前に、方位磁石のNとSは決められたのではないか? とすれば、その時点でNとSでなく、プラスとマイナスを磁石のどちらかに当てていたとしてもおかしくはない――。で、Nはnorthで北、Sはsouthで南、の頭文字である――エイゴはまあよくもでしゃばってるな・笑――日本語だと、KとMでいい――。で、方位磁石・羅針盤の磁針が北をさす方をN、南をむく方をSとしたのだそうだ。ということは、磁石としての地球の北極あたりはS、南極あたりはN、ということである(ただし、地球の磁極は反転していたことがある。その時代はNとSが逆だ・笑。常識もひっくり蛙ことがあるという話し。今でも地球の磁極は動いているという話しもある)。・・・これも連想ゲームの一種のような話題である・・・――ここらは、連想などによる雑談だが、本論の既述の内容に関連している――で、雑談から脱けでて・・・結局、現在の物質世界はそういうこと(離れた上述)で、できあがったのではないか、というファンタジー物語を展開してきたことになる。・・・以上もまだまだ今後の研究課題に(で)ある・・・で、その「1+2+3+4+・・・=-1/12」は、超弦理論にも適用されている――次元数を求める計算において。(加筆)(下略)(上略)加筆用(どこかに挿入):起源情報スペクトルの 組み合わせとスパースコーディング(効率がよい)それらの間にある類似性生体内に5万~10万もの種類のタンパク質がありうる――遺伝子sの数から言うとそういうことになる――。「――タンパク質の種類が5万~10万もあれば(実際にありうる・ある)、それらの組み合わせで、無数にして無限の心的内容を融通無碍に構成表現できるだろう――記憶も実質的にそこに対応する――」それがあればこそ、「エピソード記憶を意味記憶へとコード化する」(別なところに既述「・・・さらに、「古いエピソード記憶が、意味記憶へと変化する機序について、ニューロン回路レベルで検証すること、そして、意味記憶をコード化するニューロン群の存在をつきとめること、などが求められる」といったような文書内容(by理研)もある(あった)。」)が実行できるというものだろう。(下略)(上略)加筆用(どこかに挿入):「心的内容情報スペクトル要素」または「エネルギー・非経時変化・粒子モード情報スペクトル心的内容」=「心的内容情報スペクトル」、とプランク時間、との間に関係があるだろうか? ・・・「1」(設問)まず、「心的内容情報スペクトル要素」の周期・・・これにはさまざまな周期がある。本論で、「心的内容情報スペクトル要素」としての仮説のひとつとして赤外線を例に挙げているが(ほかにもさまざまが考えられる)、赤外線で考えてみよう・・・赤外線の周期の範囲は、その振動数が高いので、その無数にある周期はわずかずつ異なる。普通、0,7~1000マイクロメートルの波長範囲の電磁波を赤外線という。で、結論として・・・プランク時間は「赤外線の振動数の周期(範囲がある)」=「心的内容情報スペクトル要素の単位時間・周期(範囲がある)」より桁外れに小さい・・・「2」。(加筆)つぎに、「心的内容情報スペクトル」において・・・「心的内容情報スペクトルの単位時間」=「心的内容のひとコマ分の単位時間」とプランク時間の間には関係があるかもしれない・・・・・・と思ったが、これは前者「2」よりも単位時間(周期)が大きい――前者「2」における最大単位時間(心的内容情報スペクトルによって、それは異なる可能性もあるし、一定である可能性もある)に等しいだろう・・・「3」。(研究中)(加筆)で、結論として・・・仮に赤外線で「心的内容情報スペクトル」を形成したとして(この単位時間は一定であるか、範囲があるか、どっちだろう)、プランク時間はその単位時間より桁外れに小さい。で、上述の問い「1」の答えとして・・・「関係があるとしなくてよい」。・・・・・・厳密に計算して、たとえば、上述「3」と「4」が共にあるいはどちらかがプランク時間の自然数倍――桁外れに大きい自然数倍だが――になっているかどうか計算してみるのもおもしろそうだ・・・・・・そこにおいて、自然数倍になっていたら、上述の問い「1」の答えとして「関係がある」としてもいいが・・・(・・・その計算・・・めんど草草・・・大草原の小さな答え・・・)・・・・・・(加筆)――以上には、「時間の定義」と「エネルギーの値の定義」が関係しているが、「時間の定義」を変更したら、それに応じて「エネルギーの値」も変更される、「エネルギーの値」を変更したらそれに応じて「時間の定義」も変更される、という関係にある。つまり、今のままの物理学のやり方でいい、ということである。そこにおいて、量子のもつエネルギーが、最小値・基本値の自然数倍かどうかを検討すると、たしかに自然数倍であると言っていいということになる。エネルギーが広がっていて、そのエネルギーの薄いところで共鳴が起こりそのエネルギーが吸収されても、エネルギーはひとまとまりであるから、そこに吸収されるということである――(加筆)――それでもなお・・・まだなにか謎がある・・・、なぜこんな付記を書くのかというと、なにか割りきれないところがあるからである・・・・・・ここらあたりの内容に関連して、もやもやとした謎の雲と霞と霧が筆者の頭中にかかっている・・・この問題については以降にゆっくりと書いていこう――・・・で、その問題はそのままにしておいて、時間について言うと・・・現在の時間は基本的に、地球の自転と公転に関係している。元もとはそこから算出したはずだ。たとえば、今回の春分から、次の春分までの期間・時間を、月、日、24時間、60分、60秒、(円の区分けからきているのだろう? アナログ時計の文字盤にそれがよく現れている――12と6+十進法などのこと)と分割して、そこからきているのだろう。現在では、その時間にもっとも忠実な原子時計をその基準にしているが、基本はそういうことだろう。・・・そういう決め方の時間で、秒、も決まったわけだ。それは、なんと言えばいいか・・・、宇宙・この世界の本質においては、偶然による決め方だ。そういうことであるのに(この文言について言っても、これだけではわかりにくいが)、量子力学では、電磁波においては、1Hz増えるごとに、プランク定数の絶対値の値のエネルギーがその電磁波に与えられる(この表現はちとおかしいが)、そして、電磁波のHzは自然数だけである、というように解釈できる文献しかない(筆者の知る限りでは)。で・・・1・小数点以下の値のある周波数の電磁波があるはずである。それは電子回路によっては可能だ。そのばあい、その周波数に自然数を足した周波数の電磁波はいくらでも生成できるだろう。・・・何を言いたいのかというと、小数点以下の周波数をもつ電磁波の表記にお目にかかったことがないので、それがあるか否か、という問題認識にとらわれた、そういう電磁波もあるはずだ――、ということを言いたいのである――・・・以上は、先に述べた時間の決め方からでてくる、Hz(回数/秒)とは別な問題なんだが・・・(加筆)・・・どうにも表現がむずかしい・・・で、まずは、頭の中のもやもやをメモしていこう・重複を含めて――ここまでも、そういったメモなんだが・・・――上述「1」・・・どんな周波数の電磁波も存在するか否か――基本振動数1(時間の定義の問題がそこにはある)の電磁波は、プランク定数の絶対値のエネルギーをもっている。1Hz振動数が増えると、プランク定数の絶対値のエネルギーだけエネルギーが増える(頭が困っている)――以上の謎について、うまく表現できない――(加筆)さらに・・・電磁波の周波数の上限はどこにあるのだろうという問題もある下限は一応1Hzだろう? が、上述の内容からいくと、ゼロコンマいくつか、という電磁波(超超長波だ)もある? プランク定数分の1秒あたりのエネルギーをもてる周波数の下限先に述べた時間の定義――それによって、電磁波のHzがきれいに自然数になるとは思えない――先の「1」(ヘンな謎・問題に頭をつっこんでしまった・・・ややこしいナゾナゾしい)(研究中)(加筆)(下略)☆☆☆西山浩一(世界人・春楽天)
2017.12.24
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質時間回帰:「いかにして自分がより多くの利益を得るか」とやっている・それが普通だが:ところが:質時間回帰:それらは地獄の最深部へと落ちる:質時間回帰
2017.12.23
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「どんぐり山」シリーズの始まりは・・・、ネットサーフィンしていて、かわいいおんなの子が「げんこつ山のたぬきさん」を歌って身振りで踊っているのを見てのことだった。今現在「8」まで創った。♪げんこつやまのたぬきさん♪♪ について「げんこつやまのたぬきさんおっぱいのんでねんねして」これら2項は赤ちゃんだぬきが主語初め、そういうことだから、「たぬきさん」を「たぬきちゃん」にした方がいいと思ったんだったが・・・、「だっこしておんぶしてまた あした」これら2項は親だぬきが主語主語をつけてないから──一応、最初にあるが──、「たぬきさん」でもOKという、日本語のよさが表れているそれでもなお、「♪げんこつやまのたぬきちゃん♪♪」の方がいいような気がする・・・どんぐり山の住人たち・・・カメ:ドンゲラッチョウサギ:ラッピンタ・・・実はりっぱなキバがはえているニワトリ:ケッコーラ・・・時によりコッケーラトビウオ:ソラユキンタコ:クロラボンイカ:シロルボンヘビ:クツハクラペンギン:トビペンタカタツムリ:ツムリウシ:モーラメガネザル:チカミジャンゾウ:ドーゾウウマ:ヒーンタカエル:ケロラボンキツネ:ツンデレラタヌキ:ポンドロンアホウドリ:アホルタンクジラ:クーランダそのほか新・♪げんこつ山のたぬきさん♪♪一番コッケイ歌・・・ニワトリ歌・・・コケコッケイ・・・☆♪どんぐり山のウサギ君♪♪☆♪どんぐり山のウサギ君一杯呑んで酔っぱらって跳んだり跳ねたりわっはっはっ♪♪♪それを見ていたカメ君はウサギにマラソン挑みます結果はもちろんカメ君さ♪♪♪なぜなぜそーんなことになるなぜならカメ君テレポーテイションウサギはカメに弟子入りさ♪♪わっはっはほれわっはっは♪♪♪コッケイコッケイコケコッケイ♪♪(童謡風のメロディーを2種類つけた)
2017.12.23
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その1544:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1616警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月23日12/23心脳科学(仮説)を公表しました#1616:つぶやき171223・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.23
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その1543:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1615警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月22日12/22心脳科学(仮説)を公表しました#1615:つぶやき171222・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.22
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六番コッケイ歌・・・ニワトリ歌・・・コケコッケイ・・・☆♪どんぐり山のニワトリ君♪♪☆♪どんぐり山のニワトリ君コケコッケイと鳴いてますそれを聞いたカメ君はモーけっこーと叫びます♪♪♪それを聞いたウシ君はそんなこというのはバカだゾウそれを聞いたゾウ君はそんなこと言うのはアホなんだ♪♪♪それを聞いたアホウドリここにいるヤツ全部アホーそれを聞いたカメ君はテレポーテイション逃げるが勝ち♪♪わっはっはほれわっはっは♪♪♪コッケイコッケイコケコッケイ♪♪(音数を合わせるため、言葉足らず)(童謡風のメロディーを2種類つけた)(三つめのメロディーをつけようとしているんだが、そのメロディーにメロディーとしての強い進行論理があって、歌詞の音数に合わせることができない。歌詞に加筆するしかなさそうだ)
2017.12.21
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その1542:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1614警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月21日12/21心脳科学(仮説)を公表しました#1614:つぶやき171221・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.21
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その1541:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1613警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月20日12/20心脳科学(仮説)を公表しました#1613:つぶやき171220・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.20
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その1540:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1612警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月19日12/19心脳科学(仮説)を公表しました#1612:つぶやき171219・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.19
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その1539:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1611警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月18日12/18心脳科学(仮説)を公表しました#1611:つぶやき171218・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.18
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五番コッケイ歌・・・ニワトリ歌・・・コケコッケイ・・・☆♪どんぐり山のへんペンギン♪♪☆♪どんぐり山のペンギン君しょっちゅう空を飛んでいるカメ君念じて羽はやしペンギンにレースを挑みます♪♪♪二人はひっしに飛びつづけ飛んでるカラスにぶつかってカメは墜落していくよそこでカメ君テレポーテイション♪♪♪あっというまにカメの勝ちだーけどカメ君カラスの羽カラスガメになっちゃったわっはっはほれわっはっは♪♪♪コッケイコッケイコケコッケイ♪♪(音数を合わせるため、言葉足らず)(童謡風のメロディーを2種類つけた)(三つめのメロディーをつけようとしているんだが、そのメロディーにメロディーとしての強い進行論理があって、歌詞の音数に合わせることができない。歌詞に加筆するしかなさそうだ)
2017.12.17
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その1538:・・・心脳科学(仮説)入手にはずっと前に、大きなハードルを設けた・・・心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。心脳科学(仮説)を公表しました#1610警察に相談・依頼してきた、パクリ問題などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・このエントリーはランダム雑記・・・筆者を含めて人類全員は視野狭窄でしかもド近視でおまけにド乱視でさらに単細胞でくわえておしゃぶりパクリやコピーのチェック:無数のウェブページ、無数の論文・出版物、などと対照して、パクリやコピーがないか論文・出版物その他をチェックするシステムの導入が盛んになってきている。素晴らしい。実にいいことですな。ぼくが公表したものについて、それらをパクったものがあるかどうか調べて確認することができる。超弦理論・超ひも理論、は心脳科学(仮説)と深い関係があるだろう。心脳科学 超弦理論 超ひも理論 クオリア 質の科学 世界哲学「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」について「引用元を表記しないとあとで大変なことになる」と以前書いたことに関連してつぎのエントリーを載せておきます。さて、今までに何度も何度も現実に起きたことからいって、「他人の考え(アイディア)」を、引用表記をせずに用いると、後が大変なことになる、ということは常識ですな。その代表的な件として、以下でそれが確認できる。論文(研究についての発表を目指した記述体系)において、「研究不正」として糾弾されるものとしていろいろあるが、ここでは、その視座からこれに着目する。「研究不正」に該当するもの(その一部):「盗用」=「他人の考え(アイディア)、作業内容、研究結果や文章を、適切な引用表記をせずに使用すること」(この「盗用」については、今、世間の話題になっている、あの細胞に関わる研究論文に関してのやりとりの一環として、提出された不服申立書から抽出引用した。(「(アイディア)」は私の加筆である))そういった観点からいって、人は常識的かつ普通に(これには、後で大変な事態にならないやり方・在り方で、という意味を多く含むが、それ以上の説明は難しい)行為・言動するのが最善である、ということになりますな。(この小文は、「その細胞に関わる実験事実・結果はない。それは不正だ」、といっているわけではない)心脳科学(仮説)の英訳を始めた。英語でも公表しようと。ヘッタクソな訳になるのは目に見えているが。しかし、あまりにもめんどうなので、滞っている。心脳科学(仮説)は、400字 詰め原稿用紙で約1000枚ある。全部英訳するとすると、大変な時間がかかる。まずは論文的なところだけ訳そう。ヘッタクッソな訳になるのは目に見えているが。誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面に風が当たるようにする。風がないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。つぶやき 12月17日12/17心脳科学(仮説)を公表しました#1610:つぶやき171217・頭を鈍らせないために今日も書いた頭を鈍らせないために今日も書いた・・・心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載用、警察に相談・依頼してきた、パクリ問題、そのほか、などで。以前書いたように警察(P)は友達のようなものだ。他にもそれに関連して強力な対策を実行している。・・・本ブログは・・・・・・心脳科学 質の科学 世界哲学 クオリア 世界 生物 人類 社会 などの研究深化を目指しています(超弦理論 超ひも理論 とも関わりがありそうだ)・・・雑記メモ・・・・・・やはり、何年も前に政府や政党sにメールした、あの濾過装置(伴除湿装置)を設置しないといかん。(・・・ここにも記した・・・)。それに加えて、この間考えたんだが「塊粉砕ロケット」も用いるべきだろう。誰 でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たる ようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。ちなみに:それを考えついたのは、4年以上前。発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。扇風機はもちろん大きくてもいい。他にもいろいろくふうできる。(めんどうなので、以上は書かなかった)。*このところ世界中うす雲が非常に多い(○○のせいか?)。今日もそうだ。それによって地球が得ることになる熱量の収支はそうとうなマイナスになるだろう(昼と夜では異なる。その総計)。その結果・・・・*人類の質時間回帰と歩を一にする大気の質時間回帰地球全球の大気の流れ・・・偏西風と貿易風などについては除いて、ここで強調したい以下のそういう内容は誰も発表してない・どこにも書かれてないが・・・であるから検証が必要でもある・・・日 本を通る大気の流れとして、だいたいの基本として(ときどき例外的になるが)、東に向かい、1・そのまま東に、かつ2・東に進んだ後北東~北~北西へ、か つ3・東に進んだ後南へそして西へそして東南アジア~インド南方あたりから南半球へ(ヒマラヤがあるからか?)そしてオーストラリア方面へ、と、で、高度によって流れは異なることも多い。季節によっても変動する。さらに細かく分岐の行く先があるが、それは乱流・揺らぎということで、しかも時々以上すべてが乱れたり揺らいだりする。あ と、北半球ででも南半球ででもそれぞれ3タイプの大気循環sがある。それらによって、それぞれの半球の大気は撹拌されている。そして赤道あたりでの南北ふ たつの大気循環sによって南北両半球の大気は混じり合う。それらのメカニズムによって南北両半球の大気はかなりはやく入り混じる。以上がなにを意味するかというと、「クオリア・質」の科学(仮説)による、特定の事象の解説をなしてみます(質⊃クオリア)。それは、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイト」における人々のコメントたちの内容を分析した上での解説である。その成り行き:その歌が好きになって、何度も聴いていて、さらにそこでの多くのコメントたちを眺めているうちに、コメントしたくなった結果そこにコメントした(それを後ろの方に付記する)。そのコメントが、そのサイト参加者にとっていくらかの慰めになればいいなと思い書いたものである。付記にあるように、「Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に」という文言でその経過の一部がわかる。そこでのいがみ合いの発生源はふたつあって、ひとつは、25言語しか用いられていないということであり、それによってそれ以外の言語の人たちは不満をもつということ、もうひとつは、25言語の中での優劣の争いである。さてそこで:その私のコメントの中で、「Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.」の「some kind of those beauty」と、「Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of beauty.」の「some kind of beauty」(こちらには、「those」はつけない。なぜなら外部から入ってくるからである。「some kind of beauty from the outside」である。以下、そこでも略記して「some kind of those beauty」を用いる)は同じ内容・概念を指している。「some kind of those beauty」とは、「クオリア・質」時間の一種である。「some kind of those beauty」を失っていくと、美を感じる資格や能力が失われていく。「some kind of those beauty」を得ていくと、美を感じる資格や能力を獲得していく。ただし、後者が前者の歌を美しく感じる資格や能力は健在であり強化される。そういう解説ができるところの、事象とその考察、の経過を辿った内容を今こうして記している。以上、そのサイトにおける「クオリア・質の科学(仮説)」の、内容、適用例、実態、などを説明しました。付記:Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence のサイトで、いがみ合いがあったので、こんなコメントをしてみた、数日前に。With corr.:in a website where the "Disney's Frozen - "Let It Go" Multi-Language Full Sequence" has been uploadedHi everybody,I'm an(the)alien...XD lol...The alien's spellings and grammar in english are as I wrote in my last comment...XD lol...But I'm going to be an earthperson ,So I want to study english.Now, in such situation ,I'm going to correct it.With corr.:Hi everybody,I'm an(the)alien.XD lol.I love the "earthic".You know it?...All of the 25languages on the earth are very ugly all for my ears gahahaha...My language is like this "♪ bgdvzgbdzgggzzzvvvdddbbb... ♪”...(I call languages on the earth "earthic",you see)......Oh no!...but...but...and...and...I love The earthic(s)...And I guess those songs of languages which are not in the vid must be more beautiful than ones in the vid. Because 25languages's people would be satisfied in a sense.Minds of people who are being satisfied are going to lose some kind of those beauty.Reverse,Minds of people who are being unsatisfied are going to get some kind of those beauty.By the effect, songs of the people except 25languages's people must be more beautiful than songs of the 25languages,in the viewpoint of each people's mind-quality.It's only my conclusion.And adding words,in a sense,such a matter is caused by The commercialism......from UFO(from UFO & United Friends Orgaization(UFO))...XD lol.新しい時空の理論:「ツイスター+ひも=時空の謎解き〜日経サイエンス2010年8月号」から引用:「 いま生まれつつある時空の新理論は仮説の段階だし,数学的に非常に難解なので,直接関係している物理学者たちでさえ進展状況を追いきれていないと認める。時空が派生構造にすぎないとしたら,それにもかかわらず私たちにこれほど現実的に見えるのはなぜなのだろうか。理論家たちはまだ説明できていない。 命のない物質から生命が生じるように,時空もどうにかして形作られるに違いない。その過程がどうであれ,それは原子より小さなスケールだけの話ではありえない。サイズの概念そのものが,時空に伴って出現するのだから。すべてのスケールで,そしてどこであっても明らかであるはずだ。それを見る方法がわかりさえすれば。」以上を、心脳科学(仮説)で解明できている――仮説として時空の大枠の原理を提示できている――。心脳科学(仮説)(それが正しいとして)の立場で、哲学的問題などの多くの設問を立てることができる。それらは、心脳科学(仮説)の理解度テストともなる。心脳科学(仮説)には、10ほどの仮説が入っているので、そこでは、その仮説たちのどれどれを用いての解答かをも併せて問うと効果的である。心脳科学(仮説)で、科学による意味論をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による言語論をも構築できる。心脳科学(仮説)の中で、その検証のための実験sについてかなりな程度言及している。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。心脳科学(仮説)内の一片:意識する意識内容を、知性で選択できるケースがある。選択できないケースもある。意識内容そのものには知性は介入できない。つづき:その表現・記述には誤解される面がある。その面は、また別の問題である。次元が異なる。「意識内容そのものに知性が介入できる」という面がそれであり、それまで否定されるという誤解が生じうる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学を構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学を構築できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。ツイッターのクラウド的利用、心脳科学(仮説)で、一元論も二元論も統合できる。心脳科学(仮説)で、唯心論も唯物論も統合できる。学問についていっても、同じ表題で何かを唱えている人たちの間でもその内容は異なるし、任意のそれを学んでいる人たちの間でもその理解は違ってくる。心脳科学(仮説)では、そこらのところもすっきりと把握できるだろう。離れた訂正:科学哲学→科学による哲学(科学的哲学)心脳科学(仮説)によれば、大陸合理主義(論)もイギリス経験論も、両方正しい、と解説できる。不可知論にもいろんな立場がある。ぼくが以前ネット上で用いた、不可知論の領域、という用語は、単に、知ることが難しい領域、という意味で用いたので、不可知領域とした方がすっきりするが、まちがいではない。カオス理論は、因果的に決定論に立つ立場が主流だが(量子論をも含めて。あるいは量子論ははずして)、ぼくがネット上などに書いた立場は、それを超えた(越えた)それになる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学・その他いくつもの分野を構築できる心脳科学(仮説)で、「現象判断のパラドックス問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「水槽の脳問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「哲学的ゾンビ問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「逆転クオリア問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「コウモリであるとはどのようなことか、という問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、「マリーの部屋問題」の構造解説もできる。心脳科学(仮説)で、科学による形而上学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、科学による哲学をも構築できる。心脳科学(仮説)で、唯心論と唯物論をも統合できる。心脳科学(仮説)で、一元論と二元論をも統合できる。さらに、心脳科学(仮説)で、量子力学における最大の謎である現象を象徴して現す「二重スリット実験」の実態を仮説として説明できる。主観の説明客観の説明推測による「脳における情報構造」からいって、心・意識・脳の全体を矛盾なく説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。心・意識・脳の全体の現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。リベットの実験事実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。この世界の本質的なことごとや現象的なことごと、あらゆる現実を説明できるのは、心脳科学なる仮説体系しかない、今のところ。話したり書いたりすることなどは、簡単な内容では、反射的な脳の活動でありうる。しかし、それが複雑・高度な内容、今までにない内容になると、もうひとつの心が、その活動を監視し指導する。つぶやき01/11心脳科学(仮説)の連載は今日で76回目、つぶやき01/10心脳科学(仮説)の連載は今日で75回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で74回目、つぶやき01/09心脳科学(仮説)の連載は今日で73回目、つぶやき01/07心脳科学(仮説)の連載は今日で72回目、つぶやき01/06心脳科学(仮説)の連載は今日で71回目、つぶやき01/05心脳科学(仮説)の連載は今日で70回目、つぶやき01/04心脳科学(仮説)の連載は今日で69回目、つぶやき01/03心脳科学(仮説)の連載は今日で68回目、つぶやき01/02心脳科学(仮説)の連載は今日で67回目、つぶやき01/01心脳科学(仮説)の連載は今日で66回目、つぶやき12/31心脳科学(仮説)の連載は今日で65回目、つぶやき12/30心脳科学(仮説)の連載は今日で64回目、つぶやき12/29心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/28心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/27心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/26心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/25心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/24心脳科学(仮説)の連載、今日は休み、つぶやき12/23心脳科学(仮説)の連載は今日で63回目、つぶやき12/22心脳科学(仮説)の連載は今日で62回目、つぶやき12/21心脳科学(仮説)の連載は今日で61回目、つぶやき12/20心脳科学(仮説)の連載は今日で60回目、つぶやき12/19心脳科学(仮説)の連載は今日で59回目、つぶやき12/18心脳科学(仮説)の連載は今日で58回目、つぶやき12/17心脳科学(仮説)の連載は今日で57回目、つぶやき12/16心脳科学(仮説)の連載は今日で56回目、つぶやき12/15心脳科学(仮説)の連載は今日で55回目、つぶやき12/14心脳科学(仮説)の連載は今日で54回目、つぶやき12/13心脳科学(仮説)の連載は今日で53回目、つぶやき12/12心脳科学(仮説)の連載は今日で52回目、つぶやき12/11心脳科学(仮説)の連載は今日で51回目、つぶやき12/10心脳科学(仮説)の連載は今日で50回目、つぶやき12/09心脳科学(仮説)の連載は今日で49回目、つぶやき12/08心脳科学(仮説)の連載は今日で48回目、つぶやき12/07心脳科学(仮説)の連載は今日で47回目、つぶやき12/06心脳科学(仮説)の連載は今日で46回目、つぶやき12/05心脳科学(仮説)の連載は今日で45回目、つぶやき12/04心脳科学(仮説)の連載は今日で44回目、つぶやき12/03心脳科学(仮説)の連載は今日で43回目、つぶやき12/02心脳科学(仮説)の連載は今日で42回目、つぶやき12/01心脳科学(仮説)の連載は今日で41回目、つぶやき11/30心脳科学(仮説)の連載は今日で40回目、つぶやき11/29心脳科学(仮説)の連載は今日で39回目、つぶやき11/28心脳科学(仮説)の連載は今日で38回目、つぶやき11/27心脳科学(仮説)の連載は今日で37回目、つぶやき11/26心脳科学(仮説)の連載は今日で36回目、つぶやき11/25心脳科学(仮説)の連載は今日で35回目、つぶやき11/24心脳科学(仮説)の連載は今日で34回目、つぶやき11/23心脳科学(仮説)の連載は今日で33回目、つぶやき11/22心脳科学(仮説)の連載は今日で32回目、つぶやき11/21心脳科学(仮説)の連載は今日で31回目、つぶやき11/20心脳科学(仮説)の連載は今日で30回目、つぶやき11/19心脳科学(仮説)の連載は今日で29回目、つぶやき11/18心脳科学(仮説)の連載は今日で28回目、つぶやき11/17心脳科学(仮説)の連載は今日で27回目、つぶやき11/16心脳科学(仮説)の連載は今日で26回目、つぶやき11/15心脳科学(仮説)の連載は今日で25回目、つぶやき11/14心脳科学(仮説)の連載は今日で24回目、つぶやき11/13心脳科学(仮説)の連載は今日で23回目、つぶやき11/12心脳科学(仮説)の連載は今日で22回目、つぶやき11/11心脳科学(仮説)の連載は今日で21回目、つぶやき11/10心脳科学(仮説)の連載は今日で20回目、つぶやき11/09心脳科学(仮説)の連載は今日で19回目、つぶやき11/08心脳科学(仮説)の連載は今日で18回目、つぶやき11/07心脳科学(仮説)の連載は今日で17回目、つぶやき11/06心脳科学(仮説)の連載は今日で16回目、つぶやき11/05心脳科学(仮説)の連載は今日で15回目、つぶやき11/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め~高い、つぶやき11/03心脳科学(仮説)の連載は今日で13回目、つぶやき11/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い~きわめて高い、つぶやき11/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき10/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低めそうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき10/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~非常に高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、つぶやき10/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~非常に高い~きわめて高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い~異常に高い、低め、つぶやき10/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき10/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき10/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、つぶやき10/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~そうとう高い、低め、つぶやき10/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき10/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、質時間回帰:質時間回帰だ、白人・ヨーロッパ人の賞味期限は尽きた、質時間回帰、それらはいばりまくってきたので当然これから正反対になる、質時間回帰だ、質時間回帰、つぶやき10/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~そうとう低い、高め、つぶやき10/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、つぶやき10/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~そうとう高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め、つぶやき10/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~そうとう低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い~非常に高い、低め、つぶやき10/12全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/10全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/11全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~非常に高い、低め~低い、つぶやき10/09全国の最高気温・今日、平年に比べて高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い~、つぶやき10/08全国の最高気温・今日、平年に比べて高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、つぶやき10/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき10/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、つぶやき10/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき10/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低い、つぶやき9/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い~かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い~かなり高い、低め、つぶやき9/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき9/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/25新ことわざシリーズ;犬も歩けば、土星の輪を回す、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、翼が生える、新ことわざシリーズ;ミツバチたちは人類を見限った、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、足のあるヘビに出遭う、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ヘソのあるカエルに出遭う、新ことわざシリーズ;言葉が踊っているだけ、言葉に踊らされているだけ、新ことわざシリーズ;犬も歩けば、タイムマシンに乗る、ひとつの文明の末期はいつも必ずそうなる、つぶやき9/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき9/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め~低い~、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い~きわめて低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高い、つぶやき9/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~非常に低い、高め、つぶやき9/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき9/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~高い、つぶやき9/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~いくらか低い~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め~低い、つぶやき9/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め~ある程度高い、つぶやき9/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、つぶやき9/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~ある程度高い、低め、つぶやき9/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い〜かなり低い〜非常に低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め、つぶやき9/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め、高め~高い、つぶやき9/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~ある程度高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、9/3 509/2 559/1 338/31 518/30 298/29 30つぶやき9/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、つぶやき8/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~かなり低い~非常に低い、高め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い~かなり低い、高め、つぶやき8/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め~低い、つぶやき8/24夏の音楽家・セミ、秋のミュージシャン・虫、全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~かなり低い~非常に低い、高め~やや高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め~低い~かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め~低い、つぶやき8/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い~高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、(珍らか)、つぶやき8/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め~低い、高め、つぶやき8/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い~かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い~低め、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い~非常に低い、高め~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め、低め、つぶやき8/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め~低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高い~高め、つぶやき8/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/9全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて低い~非常に低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、つぶやき8/8全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/7全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/6全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、非常に低い~低い~低め、非常なムラ、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/5全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高め、かなり低い~低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い~高め、低め、つぶやき8/4全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い、高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/3全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき8/2全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い~低い~低め、かなり高い~高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、つぶやき8/1全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い~高め、低め、つぶやき7/31全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い~高い~高め、低め~低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、つぶやき7/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い~高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、発狂する人類、7/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い~低め、高め、7/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い~高い〜高め、7/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、7/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め~低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め~高い、低め、7/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め、7/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低め、低い、7/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/16全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い〜かなり低い、高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、7/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、7/11全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜かなり高い〜高い〜高め〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、7/10全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め、低い、7/08全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/07全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/06全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め〜高い、7/05全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い〜低め、高め〜高い〜かなり高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、7/04全国の最高気温・今日、平年に比べて、低い〜低め、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い、高め〜高い、7/03全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなり低い〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め、高い〜高め、7/02全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、7/01全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高め〜高い、低め、6/30全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、宇宙は神秘的でダイナミック、6/29全国の最高気温・今日、平年に比べて、低め〜低い、高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/28全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め、宇宙は神秘的でダイナミック、6/27全国の最高気温・今日、平年に比べて、極めて高い〜非常に高い〜高め〜低め〜極めて低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い、6/26全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に高い〜高め〜高い〜低め〜非常に低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/25全国の最高気温・今日、平年に比べて、高め〜高い、低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜低い〜高め〜高い、6/24全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、高め〜高い、低い〜低め、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め低い〜高め〜高い、6/23全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低め〜高め、6/22全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/21全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/20全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/19全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜低い〜低め〜高め〜高い、全国の最低気温・今日、平年に比して:低い〜低め〜高め〜高い、6/18全国の最高気温・今日、平年に比べて、非常に低い〜そうとう低い〜低い〜低め〜高め、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/17全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い〜かなり低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/16全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/15全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、高い〜高め〜低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め、6/14全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)6/13全国の最高気温・今日、平年に比べて、かなりまちまち、非常に高い〜高め〜低め〜低い〜非常に低い、(この順序は逆が正しい。それらの多さからいって)全国の最低気温・今日、平年に比して:高い〜高め〜低め〜低い、6/12全国の最高気温・今日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、(昨日と同じ)全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、(昨日と同じ)6/11全国の最高気温・昨日、平年に比べて、まちまち、まだら状況、かなり高い〜〜〜〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:非常に高い〜高い〜高め、6/10全国の最高気温・昨日、平年に比べて、かなり高い〜高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:きわめて高い〜非常に高い〜高い〜高め、那覇は低め、6/09全国の最高気温・今日、平年に比べて、高い〜高め、低め〜低い、全国の最低気温・今日、平年に比して:かなり高い〜高い〜高め、那覇は低め、3/03全国の最低気温・今日、平年に比べて、きわめて高い〜非常に高い〜高い、わずかに例外あり、全国の最高気温・昨日、平年に比して:まちまち、非常に高い地域があればそうとう低い地域もある、離れた加筆:PM2.5などや火山灰、によるそういった影響のか所に、可能性として二酸化炭素を加えることをほっておいた、省エネモードだとそうなる、地球人はエイリアンにやぶれ去る、冬の中の冬の中の冬、人類はエイリアンにやぶれ去る、エイリアンというのはなにかのたとえである、そう遠くない将来世界は、省エネモード、つぶやき:某サイトで、狂犬に何度も何度も噛みつかれた体験記メモ:その狂犬がなぜ狂犬(以下、kyと記す)と呼ばれるのかその理由もわかるように書きます。つづき:そのサイトで、ぼくの方から、人に噛みついたことはない。ネット上でもそうだ。ただし、ほかのところでは、人の不利益になるようなことを書いている人にちょっとコメントをしたことはある。基本的にぼくは相手の出かたに応じた反応をする。つづき:さて、まずは、そのサイトにおける、ぼくの落ち度を記す。そのサイトに参加するにあたって、自己紹介してくれということだったので、ぼくは事実に基づいてそうした。それを記憶に基づいて要約するとこうなる。つづき:「ここでは、ぼくが研究歴が一番永いと思う」「研究も、さらにこの領域を研究するにあたっての能力鍛錬も、徹底的にやった。それだけやれば誰でもプロ中のプロになるという以上にやったので、ぼくはこの分野ではプロ中のプロだと思っている」。つづき:大上段に構えてそう表明した。それにカチンときた人もいたことだろう。しかしそれは紛うことなき事実だ。つづき:あとひとつは、ぼくは非常に読みにくい形で投稿をつづけた。それに関してkyが指摘してきたので、ぼくはそれについては謝罪した。主催者は、どんな意見でも歓迎と表明してきたので、ぼくの書き方で問題無しだと思う。つづき:さらにもうひとつは、一回あった以降、誰もコメントしてこないので、「ぼくの投稿にもどこかいいところがあると思ってやっている」と書いたことだ(それについて、次の次にでてくる「高校生レベル」と言った男がいる)。つづき:初めのころ、いきなりぼくに、「間違っている」と某氏が噛みついてきた。その男は自分の論を書いていた。それは国語力だけによる作文のような代物だったが、ぼくは丁寧に対応した。つづき:次に別な男が、ぼくの投稿について「高校生レベル」と言ってきた。ぼくはそれに対して、「ガキか幼稚園児のようなコメント」と返した。つづき:その男は大学院生らしく、たぶん本や文献を読みすぎているのだろう、難しい言葉を並べればすごいんだ、というようなことを書いているのではないか、難しい言葉を操れることに陶酔しているのではないか、と感じた(ちらほら眺めたものの、読む気にならなかったので、断定はしない)。つづき:他にも、おかしな言葉をぼくに浴びせてくる者たちがでてきた。つづき:さて、ぼくはそこで、ながい間、丁寧な文体で書いていたが、あまりに無礼な者たちがでてくるので、それらに適応した書き方をするようになっていった。つづき:で、ある時点であまりに腹がたってきたぼくは、自分のブログやここで、そのサイトについて感じたままを記したこともけっこうある。さらに、そのサイトでも、おもしろおかしく茶化すようなことをいくつか書いた。つづき:さて、本題に入ろう。kyが始めて噛みついてきたのは、先に述べた、某氏に「ガキか幼稚園児のようなコメント」とぼくが返礼したことから発展したことにおいてだった。kyはそこに割り込んできて、おかしなことを言った。それに対してぼくが言い返すと、kyはすぐに引っ込んだ。つづき:さて、別な某氏がでてきて、初めはぼくを持ち上げていたが、そのうちぼくにもボロクソ言うようになってきた。つづき:そこでは、一回目は、kyはぼくに助言するようなことを書いてきた。ぼくがその某氏に「一回ぐらい自分の論を書きなさい。そうしたら、ぼくがその論を粉々に粉砕してしんぜよう。自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったようなレスをした。つづき:すると、kyは割り込んで猛烈に噛みついてきた。つづき:で、ぼくは、kyに、同じく「自分の論も考えることのできない者が、ひとに噛みついてばかりいるのはいかん」といったことと、「君は、どこかに”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”といったようなことを書いていた」と返した。つづき:そのときkyはかなり戸惑っていたようだった。それ”ちょっとムカッとする文章を読むと、噛みつかずにはいられないから仕方がない”はたぶんkyのブログにあったと思うが、あのあとはどうなったんだろう。つづき:で、あまりに多くのレスがそのあとついてきたので、ぼくはばかばかしくなって、読まずにぼくのそのスレを削除した。するとたくさんのレスもろとも消え去ってしまった。つづき:その中にはぼくに好意的なレスをしてくれた人たちもいたのかもしれない(あのサイトではそういうことはほとんどありえないとも思うが)。そういう人たちには謝罪と感謝を表します。つづき:ほかにも、いくつもぼくの投稿やレスを削除した。それには特別な理由があった。それについては書かない。で、それらは再現しようと思えばできるわけだ。つづき:それから、最近あたりのkyのぼくに対する噛みつきは極めてエスカレートしている。つづき:kyは、「あなたの投稿たちは非常に読みにくい、ここは、MLなんだから、参加者に迷惑だ」、といったようなことを言ってきた。ぼくはそれについては、謝罪し、指摘を感謝した。つづき:さらに、kyはぼくに対して、「あなたは自分の投稿を凄いと思っているようだが、あなたの投稿は誰も相手にせず無視している。そのことがわからないあなたは滑稽だ」とか、「あなたがここに書くのは迷惑だ。もうここに書くな」といったようなことを書いてきた。つづき:そのほかにもふざけたことをいくつもkyは言ってきた。つづき:そこで、ぼくは主張する「それらはすべてkyのことだ。kyがky自身に対して言ったことだ」。つづき:まず、ぼくが、そのサイトで、初めのころ書いたものの中に、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換という概念や用語」がある。つづき:かなりあとになって、そのサイトの参加者数名が、ひそひそと、「共振、発振、同期、フーリエ変換的変換」を、まるで自分たちが考えだしたかのように囁きあっていた、という事実がある(自分で考えだしたのならそれを証明する義務がある。ともかく優先権はぼくにある)。つづき:ともかく、ぼく以外で、そういったことを、その分野で書いている人は世界中を見渡しても皆無なのだ。そのサイトにぼくが書いたのが世界初である。つづき:その数名の中には本をいく冊もだしている人もいる。その本の中には、そういったことは一切書かれていない。その人はそのサイトで、ぼくのことを非常に高く評価してくれ助言もしてくれたので、ぼくはその人には非常に感謝しています。つづき:とにかく、そのサイトでのぼくの論は、世界初、世界で唯一無二、その仮説体系にかかわる文献は世界で皆無である。ぼくが書くものはすべてそうである。引用的なものはそうわかるように書く。しかもぼくはテキストなしでいつも書いている。つづき:ぼくにとって、人が書いたものをパクることほどおぞましいことはない。つづき:で、そのサイトとそこ関係の出かたに応じて、当然書くべきことをぼくは書いた。噛みついてくる者には、当然噛みつき返すこともある。それだけのことである。こちらから噛みついたことはない。つづき:さて、そのkyだが、kyはそのサイトのテーマについての科学的な研究能力ゼロで、いいかげんな国語力だけでそこに参加し、人に噛みついてばかりいて、「どうだ、こんなことを書ける俺はすごいだろう」と、よがっている狂犬にすぎない。これがぼくのkyについての感想・評価である。つづき:ほかのところではどうなのか知らんが、少なくともそのサイトでぼくに対するkyの言は、悪質で下劣のマックスであると感じる。つづき:さて、ぼくは狂犬病ウイルスに対する抗体をもっているので、よかった。ただし、血圧が上がって困ったので、kyは傷害罪を犯している。つづき:そもそも、自分の論すら考えることのできないものが、人に噛みついてばかりいるのは卑怯の最上級だろう。好意的に書くのなら仲間として遇することはできるんだが。つづき:以上の中の事実関係は、記憶に基づいて書いた。記憶がまちがっていたら当然訂正します。つぶやきさて、クオリア=質(質⊃クオリア)にかかわる、私の永年の、主に科学的研究の一部とその周辺などをここに書いてきたわけですが、ここで、それらをまとめて、あら筋として短く記してみます。年代関係も入れます。中学生時代から、意識について非常な興味をもっていたので、いつしかそれについて考えるようになっていった。高校時代に、同じ人間が二人いたら、いったいどうなるか、特にその意識や心はどうなるか、という問題意識がでてきたので、それを思考実験して一応結論がでてきた(どこかに記)。その後、高校生時代に、この世界には、さまざまな「質」がある、という着眼〜発想をもった(電子物性などという分野は、その30数年あとに知ったが今のところ「質」の参考にはならない)。「質」はなんらかの成分・要素たちに分解・解析できるだろう(予想・仮説)。人間にとって、「質」は結局、脳〜心的機能・能力、その他(本能や感情など。それらは前者のどこかに含めてもよい)によって扱われ情報処理される(心的情報処理)(注:ここに、心という言葉を活用して、「心」・「心器」についての定義なども入ってくる。それは、日常で用いる心と完全に一致することはない。心の部位=心器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)。そして、それら心的情報処理された「質」は「意識(意識の部位=意識器=なんらかのフィールド=なんらかのハードウェア)」に送り込まれ意識し味わわれることになる(注:ここに、「意識」・「意識器」の定義なども入ってくる。これも、すでにある意識という単語を活かしているのだが、普通に用いる意識と一致しないところが多くある)。そこらを発明のやり方・その他などで発想・推測し、ひとつの仮説体系、つまり、「心脳科学(仮説)」=「脳、心、意識、を総合したモデルとシステム明細をもつ、科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」(名づけ方はいろいろあるが、「意識の科学(脳を含めた)」、「心の科学(脳を含めた)」ともいえる)を組み上げてみた(その理論は世界初であり、唯一無二であって、その仮説体系にかかわる文献は皆無)。付記:心脳科学(仮説)では、物理的モデルのもと、「質⊃クオリア」自体を数学的に扱う。付記:大学時代の初めから、新しい人工知性組織についてや、さまざまな発明の独自研究もしていた。付記:結局、人間・意識の外の世界(肉体を含む)が、なんでできていようが、どうあろうが、なにが起こっていようが、人間・意識にとって、物質的であれ非物質的であれ、存在や現象のすべてと、それらと関わる人間の心の在り方や内容は、ここに述べたそういう在り方・形態でしか意識し味わうことはできない。つまり、人間にとってすべては、心器などで情報処理し(され)、意識器で質という形・形態で意識し味わわれることになる。そういう在り方しかない(例外はあるかもしれない。それはどこかに記した)。さて、大学生時代の初期に、「質⊃クオリア」を、「意識の部位=意識器」が意識し味わうと、「意識器」かその辺りに、意識し味わった「質⊃クオリア」に応じたなんらかの変化・痕跡が残るのではないか、という着眼・発想をもった(予想・仮説)。なぜなら、どんな存在・系もすべて、なんらかのエネルギーを受けたら、それに応じた変化を現すだろうし(原理、予想、仮説)(例外はあるかもしれんが)、「質⊃クオリア」もなんらかのエネルギーで成り立っているはずだからである(予想・仮説)。そこにおいて、同じ変化が付きつづけていくと、その存在・系の耐性の限界に達して、それは壊れてしまうだろう。「意識の部位=意識器」についてもそういえるだろう(原理、予想、仮説)。生物には、ホメオスタシス(変化を元に戻して恒常性を保つ働き)がある。それがないと、生体内のなんらかの変化が生存の限度を越えることがあり、生物は寿命をまっとうできない。生物にかかわる系である「意識の部位」かその辺りに付いた変化についても同様で、変化が限界に達しその系が壊れる前にそれら変化は元に戻されるだろう(予想、仮説、あるいは原理)(心器についても一応同じことがいえる)(それらのハードウェアとしての寿命については別な研究となる)。そこらを、確率、哲学的やり方、原理設定などいくつものやり方で、扱うと、いずれも、それら変化が元に戻される時刻が、とびとびに現れる、となる。それを解釈すると、いくつもの法則的命題がでてくる。それらをまとめて「質時間回帰則」と呼ぼう。(以上、「なんらかの変化・痕跡」〜ここら辺りまでは大学時代の中頃までに一応の結論)さらに、人間の意識における質時間回帰は、いつまで続いていくのかという研究もでてくる。そこでは、相対論からでてくる時間論以外の時間論(永遠にかかわる時間論など)もでてくる(それについて大学時代にもった、研究や希望からの予想は、とりあえず永遠だろう、であったが、この方面の研究の一応の完成が一番後になった)。付記:さて、人間は自然にしていると快(プラスの快)を多く受けようとする。その結果、人類の質時間の総和・総量は、大きくマイナスになる。それが今現在限界を越えている可能性がある。そこで、そう遠くない将来、人類を質時間回帰の激烈な波が襲うだろう(予想)。そこにおいて、人類の質時間の総量は今までのところ計測できないので、現在の世界の様子や歴史を見渡して、推測するしかない。今のところその予想(人類の質時間の総量が今現在限界を越えている可能性と質時間回帰の激烈な波がそう遠くない将来襲来)が当たるか外れるか、どうなのかわからない。付記:以上の研究の始発や研究過程と一応の完成は、並べた順とは限らず、入り組んでいる。付記:仮に心脳科学(仮説)が反証されたとしても、そのことによって質の科学(仮説)が否定されるということはない。ざっと、そんなところです。つぶやき131222つぶやき逆順新作料理、タブエールニトゥアタクール、以上と以下、70件以上も省略::以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所がある、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、世界情勢葦、すべては質時間回帰していく、世界中、◎イカリング、全国の気温、平年に比べて:最低気温、北〜東はおおむね高め、西〜南はだいたい低い、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、列島あたりの地震、やや特異、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、始まった→米、量的緩和縮小問題:縮小開始、利上げせず、最近、「まず定義」がはやっている? あれ以降か、ボリビアで雹、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No71、創作料理、サタマーゼ、パスタ・ラトタマーゼ、ライス・ラスタマーゼ、創作料理、スッパゲティ、新作料理、コムネール・ライサ・トスタマーゼ、創作料理、スゲパティ、新作料理、タブエールニトゥアタクール、新作料理、コムネール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コニール・タブエールニトゥアムアクール、新作料理、コムネール・ラスタマーゼ、新作料理、コムダンヒーネ・ライサ・トスタアワー、新作料理、ホータム・ジョージャーネリース、新作料理、コムネール・タクサニトゥアムアクール、新作料理、ブラースビートコジャネリース、新作料理、コムネール・シュータマーゼ・ジャジュール、以下、更新すべきを未更新、よって書いてあるとおりではない個所多数、以下、駄文たちシリーズ(毎回、更新すべきは更新)、No67、北海道で少し大きめの地震、カムチャッカで噴火、イタリアで噴火、中東で洪水、エジプトで雪、インフルエンザ流行の兆し、米国で猛烈な寒波、あちこちでPM2.5値上昇、アメリカ東南海岸、クジラが多数座礁〜浅瀬〜浜に乗り上げる、アメリカ西海岸、ヒトデ多数死、アメリカ西海岸、多数のクジラが踊るように泳ぐ、アメリカ東海岸、クジラ多数死亡、太平洋、アルゼンチンの沖でクジラが多数死亡、海外で、海岸へのイルカの乗り上げ異常に多数、その他の生物たちの異変も多い、つづき:hei=henn、自然界がかつてないさまざまな変化・変動・異変・猛威を現す、列島あたりの地震、普通かやや特異、列島、薄雲や雲、雨雲に覆われている、周辺に芸術的で特殊な形状の雲ぐも、おもしろい形状も、全国の気温、平年に比べて:最低気温、まちまち、以前とは異なる→ほぼ以前どおりになった→珍しい形状になった→崩れてきた→かなり元に戻った→28日前の文:ずっと似ていた世界の雲ぐもの形状パターンがここ4日につづいて今日もいつもと異なる、このところ特にそういえる→世界の薄雲の多さについて:連続7日間も特別だったが、それに続いて31日連続でそうで、今日はさらによりいっそう世界的に薄雲が多い、不自然、こんなだと寒冷化するのでは、つづき:それに関連して:最近世界各地で以前になく噴火が起こるし、PM2.5なども増えているし、それらによって薄雲が発生しやすいだろうし、太陽からの熱エネルギーとその源がそれらや薄雲によってより多く反射されるのではないか、つづき:それらは、地球から外にでていく赤外線などを地球に向けて反射などもするだろうが、総合すると、地球外部からのそれら(熱源としての種類と量が多い)の外への反射の方が多くなるだろうから、寒冷化か、つづき:それに関連して、再掲の面もあるが、北半球の薄雲の多さは異常、南半球の陸地の薄雲と雲の多さも特異、現在は極地などの氷床は増加している、列島とその周辺の大気の流れがこのところかなり安定、◎イカリング、ヨーロッパ、世界中、◎イカリング、すべては質時間回帰していく、世界情勢葦、質時間回帰:支離滅裂出鱈碼痴愚矧、ベングラス、ガメルゴ、ゴーロープ、ジャイガ、ガナルガ、ダバヌ、その他世界中の国々、マイナスの質時間を桁外れに積み上げ中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、以上では、前回までと同じ記述のエントリーのほとんどは記載を省略、さらに:これらエントリーのいくらか前から前回に同じで以下60件近くも前回に同じなので時間節約のため以下記載省略、過去には、海底の隆起例もいくつか、(or+地震後)、小笠原諸島で新島、さらに大きく、過去には、大地に大きな穴があく陥没例がいくつも、このところあちこちで地震、太陽からのキルショットと連動していることも多いといわれているが、ヨーロッパ、荒廃に向かっている?このところ世界的に火山の噴火が何件も、このところ何件も起こった・起こる:太陽、大規模フレア発生、そのいくらかといろいろ放出(強烈な太陽風)、昔から、偏西風、世界は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代に突入した、質時間回帰:なんでもそうだが、使いつづけていると、そのうち劣化してくる。今の文明もそうだ。現在の世界のさまざまなものもこともそうだ。劣化は極限までいく。もう、自然界も太陽系も地球も世界も人類社会も、ガタガタズタズタ、という状況か、世界通貨・経済競争(戦争)、世界情勢、いろいろあるがさてどうなる、あのでかい国は、米、財政問題、先送り、一時的に回避している、依然として米国債問題、米だけでなく、世界中の多くの国々(ヨーロッパ諸国、中国(不良債権その他膨大。国債の利率も上がっている。歪大)、その他ほとんどの国々)が、政府財政その他の破綻を競っている(自国の破綻をなんとか阻止しようとしている。自国のそれはできるだけ後にしようと努めている。対立国のそれを、)、米の金融(量的)緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ重大案件たち派生、フードスタンプ問題、健康保険問題(オバマケア問題)、その他いろいろ重大な件たち、世界を見渡すと:米だけでなく世界中のほとんどの(すべての)国々が今やさまざまな難しすぎる問題たちを抱えている、一応順調とみなせた時期に比べて桁外れに、質時間回帰:欧米もくろみ質時間回帰、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、質時間回帰:金融(量的)緩和と人類のマイナスの質時間の総和の対決は後者が勝つ、人類は、なにもかもが、すべてが、虚しくムダになっていく時代・世界の中に入り込んでしまった、ダイオードにはいろんなのがある。ある種のダイオードは、時間とともに制御膜が破れていき、電流の流れが正反対になっていく、相場と金融や投資・投機の種々の制度は、さまざまな爆縮問題、すべては質時間回帰していく、世界が崩れていく、時代が崩れていく、人類が崩れていく、つづき:それら世界・時代・人類の崩壊と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、世界・時代・人類の崩壊進行と自然の猛威発現は現実として同期して起こっている、電磁誘導にはさまざまあるが、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、質時間回帰(仮説)、すべては正反対になっていく、地球は今や壮大なムダの遂行場、人類はそのまっただ中にいる、昔読んだ、「渚にて」、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、つづき:体験には、自分の言動をも含む、電磁誘導にはいろいろあるが、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰:今や人類はいい思いをする資格も権利もあまりに薄れすぎた、それどころか、質時間回帰;「質時間回帰のひとつの面・領域として:「他人に為したとおりを、将来必ず自分が〜」「させた者たちとやった者たちが〜」「すべては正反対になっていく」、質時間回帰(仮説)、すべては真逆になっていく、予想・仮説:この世界、この宇宙、のあらゆる存在のすべては、永遠にリサイクルされ続けていくだろう、完璧に、苦しむことは質時間のプラスを積ませる、その反対は、質時間のマイナスを積ませる、悩むことは苦しむという要素をもつ。そこで、質時間のプラスが積まれる。つづき:悩まずに知性的に(理知的に)考えるだけだと、質時間のマイナスを積むことになる。世界中、◎イカリング、人類全員総◎◎化、世界中、理性崩壊中、膨大に積み上がった人類のマイナスの質時間の総量がゼロ質時間を目指している、質時間回帰、真逆化時代、かのエイリアン言「人類の言動行いが近い将来地球と人類を、」、そして、過去の駄詩たちの世界へ、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は当分入手不可。物理学者と哲学者は基本的に対立する、今日も世界的に薄雲が多い、列島とその周辺の風向きの変化がこのところ特に激しい、気温、平年並みか?米、財政問題、先送り、一時的に回避、依然として米国債問題、米の金融緩和縮小問題、米、財政支出削減、そこからいろいろ派生、フードスタンプ問題その他、質量が特定の範囲にある恒星の終焉においては、不安定化が激しい、それと同じように、ドル、相場たち問題、爆縮問題、今までの電磁誘導の結果(あるいは加えることの:の累積総量)が逆に働くことになる、昔読んだ、「渚にて」、今までの電磁誘導の結果が逆に働くことになる、質時間回帰、すべては正反対になっていく、質時間回帰、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、そして、アガサ・クリスティの名作、そして、文系と理系、クオリア〜〜に関する情報をいろいろ持っている、心脳科学(仮説)原稿は、身元の確かな協力者に、フリーで。それ以外は入手不可。いばってるのはお互いさまである、物理学者と哲学者は基本的に対立する、ウマシカ氏の噛み付きぶりは、名誉毀損・侮辱罪にあたる可能性がある(lawyer)、今まで威張りすぎてきた欧米は当然自然に地獄に落ちるのである、質時間回帰で、○○、となるのは当然、著作権の所有者に対し有害な侵害を行った場合、物理学者と哲学者は基本的に対立する、相手の出方に応じて、書くべきことを書いたまでですな。本来ならあんなことは書かない。ぼくは、必要に応じて、相手の出方にシビアに対応する、加筆:(活動記録)ここの存在はたいへんありがたいことです。クオリアマニフェストからここにたどり着き、私は投稿し始めたのですが、ここでも「科学」とも謳っているので、私の永年の研究にぴったりです。必然性を感じていますし、たいへん感謝しています。研究を単純には発表できないという面はありますが、私はここにかなり書いてきて、ある時点からはここに対応することに努めています。立場と感情の問題がいちばん大切だし、現実というものは単純にはいかないものなので、そこらのところで悩んでいますが、ここは非常にありがたいサイトです。さて、「質=クオリア」の科学(仮説)からでてくる「質時間回帰則(仮説)」によると、人類の「マイナスの質時間の総和」が特定の限度を越えたら(マイナスの方に)人類は大変な事態に直面することになる、という内容があります(仮説からでてくる)。そう遠くない将来、人類はそうなると予想されるわけです。このスレの初めなどに書いたとおりです。(省略)(それは、我々人類個々のクオリア、さらに、それらのなんらかの要素が経時的に累積したなにか、そしてそれらの総和についての問題でもあります。その総和と人類の未来との間になんらかの相関があるかどうか、というところにまで至ります)。つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです)離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。さて、「定義と名づけ方から見えた展望」で思い出した・再認識したが、ぼくは、ここに書き始めた最初から、定義と名づけが基本的に最も重要なことのひとつである、と「意識して」、その線で一貫して書いてきている。その線で、具体的に対象をいくつも分析・検討している様子まで記述している。さらに、定義や仮説(体系)についての検証の絶対的な重要性についても、記している。(実際には、ここに参加するずっと前から、研究などにおいてはそうだ)。注:ここの「意識して」の意識、ということばは、普通の用法である。質の科学・仮説~心脳科学・仮説などでは、「意識」は、厳密に定義された対象に対してかぶせた用語である。それは、普通の用法とはまったく異なった用い方である。気分としてはそういいたくなるほど異なる。ただ、共通する部分が一部あるし、ほかに適切な単語がないので、あてている。その他の用語たちについても同じく~ほぼそうである。ちなみに。ここでの、一般的用法の「意識して」とは、言い換えれば、そう理解・認識し注意・留意して、あるいは注意・留意して、という意味である。参考:このように、書くときには、たまにこういった注をぼくはつける。非常に重要なことだからだ。☆離れた加筆:人に相談することなどをも含めて、そこにも自由意志・意思がある。離れた加筆:ルールや礼儀作法に則ることは、相手と自分を守るし、自分を利する。ことばを変えて極言すれば自分にプラスを与える(稀に例外があるかもしれんが)。離れた注:質の科学(仮説)、心脳科学(仮説)、その他の仮説(体系)も、部分的に修正される、ということはありうる。離れた注:「質時間回帰の大きな変動の流れには、自由意志・意思もあらがえない」←それにさからうように自由意志・意思を発揮することはできるが、その目標・目的とするところは成就・実現しない。離れた加筆:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、単純化して記しているが、現実はもっと複雑にいりくんでいる。しかし、それは、単純化して把握した無数の質についての項目たちについての組み合わせである。注:「運命のノート(遊び? 現実?)」は、質の科学(仮説)~世界哲学にはいっている(からでてくる)具体的ないち展開領域である。(遊び? 現実?)というのは、仮説である、という意味の遊びの表現である。で、ここでは、「運命のノート(遊び? 現実?)」という表題だけを書いた。その具体例は記していない(はず)。離れた加筆:自由意志・意思をもつ心脳をつくりあげた存在、その存在のありうる可能性(ここには二重形容の要素があるが、あえて理解しやすい表現としてこうした)とは、大宇宙・大自然、超越的存在、超越的知性、知性をもった生物の参加、その他、が考えられる。つくりあげた方法・手法としては、完全な設計のもとに、完全ではない設計のもとに、(以上ふたつの項目には、超絶に永い過去からなんらかに引き継いだそれがある可能性も考えられる)、「大自然の中になんらかの形態で設計のようななにかやその本質その他などが潜んでいる可能性」、設計なしで、試行錯誤で、「超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・なんらかの干渉のもとで」、大自然の中での自然な反応と淘汰などで(さらに、そこに超越的存在、超越的知性、知性をもった生物、その他、などの参加・干渉などがあるケース)、それらの中のいくつかの複合、その他、などが考えられる。参考:生物全般の誕生についても同じくそう言える。参考:ここらあたりも、心脳科学(仮説)の出番だ、という一面もあるだろう。それは、「定義と名づけ方から見えた展望」の中にある;再掲:ここ以外に載せたのは6月7日:加筆#2:以前少し書いた「定義と名づけ方うんぬん」は、いつものようにざっと書いただけの単なるメモなので、読み返してみるとわかりにくい。それをもうちょっとわかりやすくしてみよう。題して「定義と名づけ方から見えた展望」。自然工学、科学や工学、などにおいては、定義という事柄とその内容がどうしても必要となる。ただし科学においては、かなりあやふやでよいが、研究し試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義に至るべきである。(ここらのところはいくつかの層・分類、ばあい分けをもっている。それら内容が私の頭の中ではイメージ・感じ・観念・心象として一瞬にして浮かんできたのだが、それらをすべて正確に書くとなると、読んだばあい、非常にわかりにくくなるということまで思い浮かんだ)。(それらの内容の、イメージ・感じ・観念・表象・心象というのは、映像ではない。まさに感じである。このばあい、骨格的な要素が強ければ概念という単語を加えることもある)。さて、自然工学や工学においても研究においては、試行錯誤して進んでいって究極的には百パーセント正確で精密な定義・設計に至るべきである。で、科学だけはいつでも発展途上というか未完成のまま進むだろうから、特にそのことが強調される。一方、工学においてもそうではあるが、研究成果から実際に装置や機械などをつくるとなると、定義・設計は百パーセント正確でなくてはつくれないし、できたものは働かない(工学や自然工学においては、定義と設計は同値である)。定義・設計がいいかげんでもつくれることはつくれるが、できたものは働かない(いいかげんに働くケースもあるだろう)。自然工学においては、もうすでに大自然というか超越存在というか天というか、が、自然工学的につくりあげている存在というか対象というかものやことが多い。たとえば人間とその心脳など。ここで多いとしたのは、まだできあがっておらずこれから先に現れる存在もあるだろうからである(それらの定義つまり設計は、既になされているものと、これからなされるものがあるだろう。試行錯誤で自然にでき上がっていくものもあるだろう)。で、ここですでにつくりあげられている、人間とその心脳に着目しよう。それがどうやって定義・設計されつくり上げられたのか、または試行錯誤してでき上がってきたのか、あるいはその両方が絡み合ってここまできたのか、あるいはそれ以外の要因があってここに至ったのか、それらのどれなのかはここでは論じないが、人間と心脳はもうすでにでき上がっていて働いている。その心脳を解析すると、定義・設計が抽出される(それは、発明のやり方で心脳の定義・設計―規格~仕様~モデルとシステム明細―を推測し、実験で検証するということと同値になる)。つまり、心脳にはすでに定義・設計がある。さて、ここで、場面を変える。定義には大枠的定義と、精密な定義とがある。その中間もある。設計についても同じことがいえる。で、工学、自然工学以外の分野では、定義はいいかげんでいい(科学について既述したこととほぼ同じことがいえるだろうが)。で、心脳に戻る。そういうふうに、百パーセント正確に定義・設計をもつ心脳であるが、でき上がっている心脳は、言葉を好き勝手に扱う・操ることができる。勝手に、いいかげんに、てきとうに、どうにでも、好き放題に、きままに、なんとでもめちゃくちゃに、心脳は、言葉を扱う・操ることができる。覚えこんだ言葉がズラズラでてくるケースもある。ちなみに、さまざまな訓練と鍛錬を続ければ、慎重に思索考慮して言葉を操ることもできる。さらにさまざまな訓練と鍛錬を続けていけば、思索において、感じ・イメージがでてくるようになり、でてきたそれらに言葉を当てることもできるようになる。ほかにもさまざまあるだろう。ただし、書くのと話すのとではそこらに大きな違いがあるが。さて、少し前にもどる。であるから、定義がはっきりしていない対象について議論すると、議論はめちゃくちゃになることが多い。だいたい、難しい・こみいった内容の他人の話というものは、理解するのが難しい。自然科学の分野でもそうである。あのシュレーディンガーも、同僚の講演を聞いたあと、彼に向かって「あなたの講演は私にはひとつもわからなかったということをあなたはご存知かね」と皮肉たっぷりに言ったそうである。ほかにも同じようなことを書いている物理学者たちがいる。それによると、講演のあとの儀礼的拍手の習慣がいかん、ともいっている。で、場面を変える。名づけ方であるが、名づけは、できるだけ正確な方がいいのは当然である。すでにある言葉を援用したりして、できるだけ正確に名づける。それがムリなばあいは、できるだけ適切な新しい用語などをつくり上げる。で、ここでいえることは、定義への名づけはいいかげんであっても、工学的にでき上がっているものは働くということだ。たとえば、コンピュータを例にとる。定義・設計の結果の各部品や部分部分の名づけ方はてきとうでいいかげんであっても、コンピュータは働く。たとえば、A、B、C・・・、と名づけてもいい。脱線ついでにいうと、コンピュータはプログラムどおりにしか働かない。ただし、プログラムで、乱数やランダムのような状態や結果を示すことはできる(脱線と書いたが、これは、心脳との対比を考えると脱線ではない)。しかし熱暴走などすると、プログラムどおりには働かない。で、心脳は、コンピュータとは大きく異なる。場面を変える。さて日常会話のようなレベルのものは除いて、議論などにおいては定義をもつ内容に言葉があてられた項目が複数はいってなされるわけだ。それら定義がいいかげんであって、しかも名づけもあやふやだとすると、議論はフニャフニャグチャグチャのドロドロ(不毛)になるしかない。もちろん、そういった定義たちを試行錯誤ではっきりさせていき、しかもいい名づけをしよう、という議論なら問題はない。建設的である。つまりは、まずはそこから始めるべきケースが多いだろうということになる。ただし、それもハードの上にハード、である。(以上、書きなぐりだが、いつものように、書くのが面白かった。この内容は、いろいろな項目をふくんでいる。いくつかの研究対象をも含んでいる。いつかこれで一本書くのもおもしろそうだ)。以上、「定義と名づけ方うんぬん」「定義と名づけ方から見えた展望」は、心脳科学(仮説)関連の思索からでてきたものである。☆さて、「自由」の意味、定義は、対象となる領域がいくつかあり、人間にかかわる領域たちにおいては、非自然科学的な概念、内容となる分野がほとんどでしょう。これはぼくの直観による想像なので、断定はしませんが。「質の科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学(希望)」においては、「自由」について論じ定義する必要性が、今のところありません。☆離れた加筆:日常生活的な範囲では、常識、常識的いき方・やり方を多くとるのは当然である。そのことも、自由意志・意思の存在を否定することはまったくない。離れた加筆:質の科学(仮説)では、この世界に存在する人間たちの心の中身・内容は、ある意味、ビリヤードの台の上の玉たち、桁外れに広大なビリヤードの台の上の玉たち(休み時間をいくらか除いて常時動き回っている)にたとえることもできる。あるいは、超大容量の容器の中の気体分子たちにもたとえることができる(このたとえは、ある意味でのたとえであって、省略している領域は大きい)。それらは周りからの影響なしには、存在しえない。そこでは、質の対生成、質の相互作用、質時間回帰、が起こっている。それらは質の法則に従う。そこからくる制限はあるものの、それでも、自由意志・意思は存在する。離れた注:「自由意志・意思にかかわる以上の論が、心脳の現実を記述しているかどうかは、「心脳科学(仮説)」の検証結果が負う」について:ふつうは、「~に負う」と表現する。それは、「~によっている」とほぼ同じ意味だ。そこでも初めは「検証結果に負う」と書いたのだが、どうもいまひとつすっきりしないので、「検証結果が負う」の方が的確だと気づいてそう訂正した。(つづく)さて、先に次のように書き記した。「それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう」そこをもう少し詳しく説明しよう。基本的に、それは、(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるだけでもいい。(2)「心脳科学(仮説)」自体も、物理数学的概念やモデルを用いて構築されていて、それだけで一応完成した仮説体系なる理論とみなせる。説得力も強力だろう。検証も可能である。しかし、検証するには、超ひも理論と組んだ方がはるかに楽になる、ということもある。さらに、そこからさらに発展させるには、まだ物理数学的道具が不足しているともいえる。そこで、その究極を目指すとするなら、その道具としての第一候補が超ひも理論であって、超ひも理論を(2)「心脳科学(仮説)」に適用できるように構築すると、本質的にさまざまな有益な事態、利点がでてくるだろう、ということである。つぎに、(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」も、それだけで一応完成している。物理数学やモデルをもちいて一応完成している。あとは検証をまつのみである。しかし、その検証はむずかしい。超ひも理論と組んだ方が検証ははるかに楽になるということにもなる。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」の方は、それだけで、物理数学やモデル的にも一応完成している。その上でさらに超ひも理論を適用したらどうなるか楽しみだ、ということである。(4)「転生についての科学(仮説)」は、数学的論理のようなものと、場合分けなどをもちいて構築されている。それだけで一応完成している。そこでは、「霊魂はあってもなくても転生はある」という結論を導き出している。そこに、超ひも理論を適用すると、「霊魂がある」ばあいも扱えるだろう、ということになる。超ひも理論は、それらにふさわしいように構築すべきであり、そう構築された超ひも理論を適用する、と主張しているわけである。それでこそ、超ひも理論は、「万物の理論」といえるようになる、ということもいえる。さて、そこらのところが進展していくと、さらにエキサイティングで本質的な世界がまっているのかもしれない。ここまでをとりあえず整理してみよう。(1)「『質=クオリア』の科学(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。(2)「心脳科学(仮説)」、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない。(3)「宇宙の時間・永遠についての理論(仮説)」、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。相対論的時間論・概念としては、特殊相対論と一般相対論からでてくるふたつがあり、一応、後者での特別な条件の下に前者はあるわけだが(ここははっきりしているわけではないそうだが)、その時間概念をも含めて、時間のあるところすべてで、その上位概念・実態として、「(3)」は成立すると予想される。相対論的宇宙論などによって、この宇宙は、今から137億年前に誕生した、などということができることもいくらかその参考になる。先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、「転生についての科学(仮説)」、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。(4)「転生についての科学(仮説)」、は論理と場合分けによる理論である。だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。その気持ちはぼくにもよくわかる。人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ(ダークマターの仮説の方はいくらか古いが、検証らしきを含めて)。で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、「論理と場合分けによる証明のような論」ができ上がっており、それが、(4)「転生についての科学(仮説)」、である。転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、「心脳科学(仮説)」だけでよい)に適用できる、(より詳細な)理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)。それに、人間におけるさまざまな自由度がなくなるわけではない。ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(それらはある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えることが起こり(マイナスだから下の方に)、その時点からは時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮するようになる。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。(つづく)
2017.12.17
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筆者がネット上に書いている(載せている)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。で、一応仕上げたら(といってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日・今加筆中の#3は、#882である)筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。☆毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・さて、今回は・・・1月13日の分が膨大じゃったので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・☆グチを一言・・・読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。・・・つひでに・・・筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす。それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。(・・・ここでコフィーカフェブレイクを・・・――「オボシメシ」とは、新種のウメボシと白ご飯を併せた、ウメボシおにぎり(おむすび・地域によっては)のことではないのじゃらすが、そうオボシメシしてウメボシおにぎりを食べるのも一興でせふ――;・・・ついでに・・・「おにぎり」、というのは、手でおにぎりを作る様子からの具体的なネーミングで、「おむすび」というのは、ご飯粒をくっつけてひとまとめにする(結ぶ)、といった感じで、ちょっと抽象的なネーミングになっている、と思う。「おむすび」も、手でそうやってご飯粒をくっつけて「ひとまとめにしている様子」からきている、とすれば、「おにぎり」と似てくるが――)☆☆☆(上略)さらにいくらか前に戻って・・・さてそこで、宇宙が永遠に続いていき、人間のような「意識」をもつ生物が生まれ続いていくとすると――途絶えることはあっても――「自分という意識の主体の転生」と「質時間回帰」は永遠に続いていくのである。・・・で、「宇宙は永遠につづいていくはずだ」、という論も既に記している――「哲学的手法で、あるいはそれにくわえて質時間回帰の絶対性を前提として」、さらには、「マイナスゼロ、ゼロ、プラスゼロ、、マイナス無限大、無限大、プラス無限大、の並びかたの理論から――そこでは、マイナスゼロ、ゼロ、プラスゼロを区別するのがポイントである。さらに、(マイナス無限大もだが)、無限大、プラス無限大、をも区別するのがポイントである(略記)」、などなどから、宇宙は永遠につづいていくはずだ、という論sが成り立つ(既述している)・・・その検証は難しいだろうが、既に何か所かで検証用を含めたいくつかの論sを展開している。・・・・・・そこをいくらか譲歩して、永遠ではなく、人間のような「意識」をもつ生物が生まれなくなるまで――以後まったく生まれなくなるまで――「自分の転生(自分という意識の主体の転生)」と「質時間回帰」は続いていくのである、と言い換えてもいいが・・・。・・・参考・・・どこかに書いたが・・・筆者の高校生時代、親父が筆者に「宇宙をこっちの方にどこまでもずっと行くと、反対側からでてくる。それから、タンジェントカーブにおいては、線が無限大に至るとマイナス無限大からでてくる」といったようなことを話してくれたことがあった。それが頭にこびりついてしまったのだった。で、そのタンジェントカーブだが・・・ひとつの周期において、カーブの始点がゼロから始まって無限大に至り、そうなると次の周期に入りカーブはマイナス無限大からでてくる。――そう解釈できる――。で、そこを詳しく見てみると・・・(実数の)二次元座標を考えて・・・X軸のゼロあたりを見ると、マイナスゼロ、ゼロ、プラスゼロが隣り合って並んでいると結論できる。で、ここで、それをもとに、もっとも基本的な無限大について考えて見ると・・・1/-0=-∞、1/0=∞、1/+0=+∞、が隣り合って並んでいるように見える(無限大は設定のし方によってその性質が異なってくる)。そこにおいて特徴的なことは・・・ゼロは符号をもたない、ということである。ゼロはすべてをご破算にし符号【+、-】をも反転させるのだ――そう見える――。・・・と考えると、タンジェントカーブの説明がつく。以上の内容で、感覚的にわかる。以上について別な表現をすると・・・1次元座標において、プラス方向にもマイナス方向にも、無限につづく真っすぐな座標を考えてみる。すると、真っすぐであるはずの座標が、円になり、プラス無限大と無限大とマイナス無限大が隣り合ってつながってしまう、とも言えるだろう。(――数学の進め方~構築というのは、そういうものである。ただし、それが現実の世界に対応しているか否かは別の問題である。――そこらについては既に詳細に記してある――)。以上の数学を宇宙の空間と時間について適用していいのかどうかという問いも当然ある(――現実に対応しているかどうか、という問題――)。そういう問題は蹴っ飛ばしてほったらかしておいて・・・もの凄く美味しい世界に突入してみよう・・・つまり・・・以上の数学を宇宙の空間と時間について適用してみよう、ということ・・・空間について言えば・・・「こっちの方にどこまでもずっと行くと、反対側からでてくる」となる。時間について言えば・・・「永遠の未来は永遠の過去につながっている。永遠の過去は永遠の未来につながっている」となる。さらに、「宇宙は、永遠の未来に到達すると、新しい周期の宇宙に入る」となる。(――それが現実を記述しているかどうかは、別な問題である――)・・・さてここにもうひとつおもしろい論を加えよう・・・・・・宇宙の永遠性や、意識~生物の永遠性などについて、適用できるかもしれない内容を含んでいる可能性があるので・・・その上記の数学理論を適用すると、以下のように、そういった難問もだいたい理解納得できる・・・まず・・・自然数を無限に足し上げていくと、どうなるか? 「ある時点で、自然数に『自然に』マイナスの性質(符号)が入り、前に加算してきた数をつぎつぎとすべて打ち消してしまい、ゼロに収束する」、という信じられない結論を得ることができる。つまり、自然数にマイナスを付した数も、自然数の仲間なのだと、いうことになる。・・・ただし、初めに、マイナスの概念を持ち込んでいるところにはひっかかるが。・・・ただし、「無限に足し上げる」のである。「無限」の中に「マイナス」の要素が含まれている、と解釈できる。無限だと、プラスも反転してマイナスがでてくるのだろう――先に述べた「(実数の)二次元座標を考えて・・・X軸のゼロあたりを見ると、マイナスゼロ、ゼロ、プラスゼロが隣り合って並んでいると結論できる。で、ここで、それをもとに、もっとも基本的な無限大について考えて見ると・・・1/-0=-∞、1/0=∞、1/+0=+∞、が並んでいるように見える。」を参照――。「無限」は「曲者」、「無限」魔術師、「無限」は「魔物」、といったところだろう。つまり・・・ゼロと無限大は、プラスとマイナスという性質をもっておらず、そこに至り通過するとプラスとマイナスが反転する、ということなんだろう。(・・・確かに、自然界にはプラスがあればマイナスもある。それも質の対生成で説明がつく・・・たとえば、数が発生するにあたっても、なにもないところ・空、から生じるので、1とマイナス1、2とマイナス2が対になって生じる、足し合わせるとゼロになるように発生する、といったことである・・・さらに、質時間回帰の要素も入っている・・・)。(――おまけに、そこの計算にゼータ関数を用いるばあいは、奇妙な数学的操作をしたうえに、複素数を用いるのである――自然数を扱っているのに、マイナスの数、虚数、まで使うのである。・・・それが正しいとして・・・「無限」には虚数まで入っている、と解釈するしかない――)。ふたつのカッコの前に戻って・・・そこまでは、「トンデモ」である。(以下「 」内は最初に手抜きして書いたもの)「いくつかの無限級数において、無限に足し上げたその結果が、「ほぼゼロ(ゼロとマイナス1の間あたり)」に収束するという結論が、いくつものやり方で打ちだされている(――そのひとつは、超弦理論にも適用されている――)。その結果を自分(人)に納得させるには、上記の理論と、直近の「トンデモ」な結論から、だいたい納得できるのではないだろうか? (――そこを精密には検討していないが――)・・・・・・」以下、直近上述「 」内に加筆・・・ここらは(も)かなり前研究していたのだが、怠けて(――筆者の得意技・・・筆者は極上のめんどくさがりであるし、書くべき内容があまりにも多いので当然そうなるのはあたり前田君である・・・それに筆者はそういった研究にやり甲斐生き甲斐を全身全霊で感じているので、研究をやっており、それをネット上に載せているだけだし・・・と弁解しておこう――)手短に書いたので、それに加筆・・・それに関連して心脳研究として、ついでに・・・筆者は本論やそのほかについてのアイディアsをさまざまよく思いつく。それらを用紙に書き留めてある。そこでの思いつき~発想は、前から心に引っかかっていたもの、時々考えていた対象についてのもの、ひらめき、関係ない本を読んでいて思いつくもの(本の内容~読んでいるところとは関係ない)、などがある。さらに、書き留めていると新たなアイディアがでてくることも多い。で、それらをPCに打ち込もうと思ってはいるのだが、たくさんありすぎて、かなりの数のアイディアはまだPCには書き込んでない(あまりにめんどうだからである)。それから、用紙に書いたりPCに打ち込んでいると、新たな発想がでてくることも多い。用紙の書きつけやPCで読み返していても、新しいアイディアがよくでてきてさらに書き込む。用紙に書くにせよPCに書くにせよ、同時多発的にアイディアがでてくるばあいは、記すのに苦労する。・・・以上、心脳研究の一端として・・・・・・さてその加筆だが・・・加筆しようとして、さらに加筆を入れたので、わかりにくくなったが・・・その「さらなる加筆」の前に戻って・・・ところが・・・いくつかの無限級数において、無限に足し上げたその結果が――見た目は無限大に発散するはずなのに――「ほぼゼロ(ゼロとマイナス1の間あたり《だったと記憶する》に収束するようだ。・・・それ以外でも0あたり《わずかにプラスの値》に収束する結果になる無限級数もあったようだが? )」に収束するという結論が、いくつものやり方で打ちだされている。たとえば、その中のひとつ・・・オイラー、リーマン、ラマヌジャンが、「1+2+3+4+・・・=-1/12」という式を導き出している。(――この数式をここでの論の基本に据えることにしよう。その根拠として・・・自然数を無限に足し上げるというところに基本性を感じるし、それは超弦理論にも適用されているし、ということがある・・・まあ、その根拠としての決め手は今のところその程度であって、決定的ではないわけだが――)それは、先に述べた結論「ゼロ」とは少し差があるが、それら3人が導きだした結果を、自分(人)に納得させるには・・・いくらか離れた上記の理論と、その下上述の「トンデモ」な結論から、だいたい納得できるのではないだろうか? で、その「差」はどこからくるのだろう?・・・それはプランク定数関連~量子論をも思い起こさせるが・・・・・・そこにおいて思いつくアイディアを挙げてみよう・・・*数の世界でも質時間回帰的な性質が働く*数といえども揺らいでいる*概念上の数といえども、「自然界」に存在するのであって、実際は揺らいでいる*この世界に揺らいでいない存在はない*繰り込み理論との共通性*揺らぎによって「ゼロ」ではなく「-1/12」に収束するから宇宙・この世界の存在がある。なにもないところから宇宙が対生成で生まれたと仮定すると、その収束が「ゼロ」であれば、かなり短い期間内に物質と反物質の完璧な対消滅が起こるが、「ゼロ」ではなく「-1/12」に収束するから、宇宙は存続できる。それは南部さんが考えた「自発的対称性の破れ」に対応している実態なのかもしれない。同じく、数といえども、足し合わせれば(ほぼ)ゼロになっているところから展開されてでてくるのであって、すべてを足し合わせると(ほぼ)ゼロに収束する。それがゼロではなく、「-1/12」であった。それは、直近上述と同じ理屈内にある。以上さまざま述べてきたが、その「-1/12」の値については、未だその根拠が不明である。*ここでいいかげんな思いつきを書くと・・・円を等分割すると、12に分割するのが最も美しいし、実用的である。アナログ時計の文字盤を見れば一目瞭然である。一年の月も、同じく(偶然にも?) 12である(――たぶん、時計の文字盤と同じような発想でなされたのだろう――)。それらは「1/12」の世界である。つまり「1/12」は美しい上に実用的な世界である。で、なぜそれにマイナスがつくのかと言うと・・・これもまたいいかげんな思いつきだが・・・この世界はプラスが勝ると、ろくなことがない・笑。・・・易経で言えば・・・陰があってこそすべてはうまく行く。陽が勝ると、破滅が近くなる。陽の強い突っ張りあった男たちだけがこの世界にいるとすると、世界のすべてはすぐにでもぶっ壊されてしまう・笑。一応・・・陰=マイナス、陽=プラスである。「1/12」にマイナスがついた「-1/12」であると、直近上述の論理・原理でなんとかうまくいく。・・・とまあ、いいかげんでてきとうな思いつきを書いてみた(ふにゃ論である)・・・(――「いいかげん」が「良い加減」で、「てきとう」が「適当(適切)」であることを祈りもうそう(妄想)・笑――)さらに、そこらあたりの別な考察などなど・・・を以下に記そう・・・で、「ゼロ」に収束することと「-1/12」に収束ことについて、少し分析してみよう・・・「-1/12」に収束するということは、ゼロ+「-1/12」、つまり、いったんゼロに収束するに充分で、そこに「-1/12」が加わったと解釈できる・・・つまり、マイナスが「1/12」だけ優勢であると解釈できる・・・と、まずは考えてみよう・・・?・・・それとも・・・「1/12」の分だけマイナスが足りなかったという解釈もでてきそうである・・・で、「マイナスが足りない」ということは「プラス」だということだ? ・・・ということは、プラスが「1/12」だけ優勢だということか? ・・・それとも、ほかに考えられることがある? ・・・・・・で、・・・マイナスが「1/12」だけ優勢と、プラスが「1/12」だけ優勢、そのどっちなんだろう? ・・・・・・マイナスが「1/12」だけ優勢でプラスに勝ったプラスが「1/12」だけ優勢でマイナスを押し返した・・・これは間違っている感じがするが・・・そのどっちなんだろう?それら2つはイコールになるのか? ふーむ・・・・・・マイナスが「1/12」だけ多かった、というところだろうか? ふーむ・・・・・・上述の論理「易経で言えば」でいけば、「マイナスが「1/12」だけ多かった」となるだろうが・・・・・・・・・ここでも悩みは尽きない・・・普通、こういうのを悩みとは言わないかもしれないが・・・それなら煩悶は尽きないと言おう・・・煩悶もぴったりではなさそうかな・・・それは頭を悩ませる、と言っておこう・・・さらにこう言おう・・・頭を掻き毟りすぎて素敵なハゲになることがないようにしないと・・・冗談はともかく・・・なにか考え間違いをしているような気もするが・・・・・・あ、そうだ・・・マイナスの座標にあって、ゼロに向かう実態は、プラスの実態だろう。つまり、マイナス1からゼロに至ることは、プラス1を実行する、ということだろう。で、さらに考えてみると・・・プラスの座標にあって、∞を目指し、∞を越え、さらにゼロに向かう実態も、プラスを実行する、ということになる。「プラス1」というばあい、座標軸上の一個所を指す。しかし、「プラス1を実行する」というばあい、それは、「状態子」、「実行子」、「実態子」、「操作子」、とでも呼ぶべき意味内容実態をもつ。で、いくらか長い上述について言えば(ハゲジョークの前まで)、マイナス1からプラス「11/12」を実行して、マイナス「1/12」に至る、ということだろう。そこにおいては、プラスが「1/12」足りない、ということだろう。それは、マイナスが「1/12」勝・まさった、ということに(と)同値だ。うん、これですっきりした。ここはつまり上述の、「・・・上述の論理「易経で言えば」でいけば、「マイナスが『1/12』だけ多かった」となるだろうが・・・」、と同じことだ・同値だ。さて、ここで遊んでみよう・・・宇宙遊びなんだが・・・上述の結論「マイナスが『1/12』だけ多かった」を使って、オモティロイ論を立ててみよう・・・ビッグバン説が正しいとした上で、そこで生じた物質的要素sは、マイナスが「1/12」だけ多かった、と考えてみる。よって、この宇宙ができ上がることができた、と。正の物質要素(物質要素)sと負の物質要素(反物質)sが同じ量だけ生じたのならば、それらすべては対消滅して、エネルギーになって物質要素sは消えてしまう。ところが、マイナスの物質要素sがそれだけ多かったので、この宇宙ができ上がることができた、と。そこにおいて、マイナスの物質要素とプラスの物質要素における「マイナス」と「プラス」は人間が勝手に名づけたものである。つまり、負の物質要素s(反物質)を、現在の世界の物質要素s「物質」としているわけである、と、考えることができる。――これにはちょっとひっかかるところがあるので、ここらについては、もっと考えていこう――それからこうも言えるだろう・・・先の論で、「1増えること」を「1プラスすること」、「マイナスが1/12勝ってうんぬん」、としているわけであるが、ネーミングにおいて、それと(に)「物質」、「反物質」を関係づける必要はない。――ちょっとひっかかるところもあるが、これからもっとよく考えていこう――。さらに、たとえば・・・、ベンジャミン・フランクリンが、静電気を発生させる2種類の方法で、静電気の元になる(静電気である)プラスとマイナスを決めた。その結果、電子(あとになって見つけられた)はマイナス、核子の陽子(これもあとになって発見された)はプラス、それぞれそういう電荷をもつ、と決められてしまった。後続の科学者たちはそれをそのまま用いた――初めにやった人がなした結果や定義などを尊重する――。フランクリンは、その「プラスとマイナス」の名づけの決定において、反対に名づけることもできたわけである。――これを書くと誤解を招くかもしれないが、ついでに記しておこう・・・フランクリンのその名づけによって、「電流の流れる方向」と「電子の動く方向」が反対になってしまったわけである。反対に名づけておけば、そこが一致していたわけなんだが――――ついでに面白い話を・・・導体を流れる電流の速さ(それを、電界の到達する速さ、と言っていいはずだ)は、真空中の光の速さに近いが、そこにおける電子の動きはカタツムリより遅い(たしかそう言えるはずだ。毎秒・コンマ以下0がいくつかついて数ミリメートル、だったと思う)(ここはあとで確認しよう)――――もうひとつ行ってみよう・・・雷についてなんだが・・・ここでは、雲から地面に落ちるイナズマについて述べよう・・・激しい上昇気流や激しい空気の流れなどによって、雲の下部がマイナスに帯電して――つまり電子が溜まって(そこの原理はまだ解明されていないようだ)、地面の表面あたりはそれに伴ってプラスに帯電する(物質の分極による? 陽イオンの移動による? その両方? あとで調べてみよう)。そしてその電位差が限度を越えると(雲の高さ、大気の状態、なども関係するだろう)、雲の下部に溜まった電子sが地面のプラスに引かれ地面に向かって放り出され走る(これは筆者の推測である。そう書かれた文献を見たことがない)。それが、ここで言う「イナズマ」(雲間放電なども原理は同じだろう)。ちなみに・・・、カミナリの落ちた田んぼなどでは、豊作になるという・・・・・・電子と生命エネルギーとの間に関係がありそうだ。生命エネルギーが田んぼに溜まってそういうことになる、と。――そういえば、陰イオン発生器というものがある・・・筆者も使っているが・・・あれは、空気、たぶん水蒸気? に電子を送り込む装置だ(酸素や窒素などの気体にも電子が乗っかるだろうか? あとで調べてみよう)。それが身体によいとされているわけだ。それも電子と生命エネルギーとの関係を示唆していそうだ。連想ついでに・・・ビタミンCは、対象要素に電子を与える働きをもつ。これは、抗酸化栄養素・還元剤だが(ほかの働きもする)、電子についてもっと研究してみたくなる。――ここらは、連想などによる雑談だが、本論の既述の内容に関連している――で、雑談から脱けでて・・・結局、現在の物質世界はそういうこと(離れた上述)で、できあがったのではないか、というファンタジー物語を展開してきたことになる。・・・以上もまだまだ今後の研究課題に(で)ある・・・で、その「1+2+3+4+・・・=-1/12」は、超弦理論にも適用されている――次元数を求める計算において。(加筆)「加筆用(どこかに挿入)」の場所に書いていたものを、やっとここに移動させた・・・ここは超略で記すんだが・・・以前に論じた「マイナス0、0、プラス0」「マイナス∞、∞、プラス∞」の理論、そこから、「1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・」なる無限級数の和はゼロになる(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)、と論じたが、「∞(と0)」が結局残ってしまう、ということに気づいた。そこで、さらに今いろいろ考え中学生になっている・・・・・・こういうのはすぐにナマケ中学生に変身してしまうんだが・・・・・・(以上、170712記)(以下、170713記)(以下の書き方は発想の順になっている。読みやすくするには書き改めるのがいいんだが・・・)しかし、その後の研究の結果、結局は、最初の結論にもどった。「『∞(と0)』が結局残ってしまう」のは、そのとおりなんだが、「『∞=プラス∞’+マイナス∞’』で、その絶対値・それは値と同じになる――このばあい『∞=プラス∞’+マイナス∞’』を状態量と呼びたい(ここでの専用用語)――その絶対値――はなんと0」なのだ・その数学においては(――符号も(+)+(-)=0、となり消える――)。――それは、タンジェントカーブ、またはy=1/xなどのグラフの分析からでてくる――つまり、その数学においては、「1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・」なる無限級数の総和はやはりゼロになるのである(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)。そこらの解説をなしていこう・・・・・・しかも、心脳の現実を理解する参考にもなるような叙述で・・・筆者はときどきなんかんやイメージを巡らせたり、自由にいろいろ考えたりするんだが、上述は、昨日(170712)いろいろ思い返していたら、その論を思いだし、その数学による論でも「∞(と0)」が残る、という頭の中での映像による結論に至ったのだった。そこでさらに、そこの追究をなしていった。その過程で、用紙にさまざまを書きつけた。その中の一部を記すと・・・その数学で「1」を無数(全部「1」)無限に足し上げていくと、「0」になる、という結論に至った。まずそれは、結局、整数を刻んだ無限の数直線のレールの上を走っていくことと同値である、ということに思い至った。その無限の数直線のレールは、別なところで記しているように、その数学においては、円になっている。その円の上に、0、1、2、3、4、・・・・・・そしてプラス∞・∞・マイナス∞(この3つの「状態――状態量と呼びたい――それは値でもないし、しかも符号を含んでいる――『∞』は符号を消し反転させる働きをもつ・《『0』も同じく符号を消し反転させる働きをもつ》――」が隣り合って並んでいる。それは、既述しているように、二次元座標における「0」と「∞」についての分析からでてくる。そこでは、「マイナス0、0、プラス0」、「プラス∞、∞、マイナス∞」という状態――状態量と呼びたい・上述――がでてくる)(――そこにおいて、「プラス∞+マイナス∞=0」である――)、・・・・・・マイナス4、マイナス3、マイナス2、マイナス1、0、と並んでいる。そのレールの上をその順に走っていって、ゼロに戻ることに同値である(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/2などと)。それ「1の無限足し上げ(全部1)」がそう「0」なら、そこにでてくる「∞」の状態量は「0」のはずである。その確認をも含めて・・・先に述べた、「しかし、その後の研究の結果、結局は、最初の結論にもどった。「『∞(と0)』が結局残ってしまう」のは、そのとおりなんだが、「∞=プラス∞’+マイナス∞’で、その絶対値――値と同じになる――このばあい『∞=プラス∞’+マイナス∞’』を状態量と呼びたい――その絶対値――はなんと0」なのだ・その数学においては(符号も消える)。――それは、タンジェントカーブ、またはy=1/xのグラフの分析からでてくる――つまり、その数学においては、『1+2+3+4+・・・・・・・・・・・・』なる無限級数の総和はやはりゼロになるのである(いくらか誤差がでるようだが・・・-1/12などと)」、という結論に至るのである。・・・付記・・・その数学においては・・・「∞=プラス∞’+マイナス∞’」は状態量であり、演算子でもある。「0」も同じく状態量であり、演算子でもある。(――ここでの「状態量」とはここで定義するとおり――)その「演算子」の意味は・・・マイナスとプラスという符号の実質を消去する働きと反転させる働きをもつ、ということである。その「状態量」の意味は・・・数(すう)ではなく、それぞれ演算子としての働きをもち(∞と0について上述)、そういう数(すう)的な状態をもち、それらの絶対値をとれば、数(すう)に値する数値がでてくるところの「量」を言う。(以上について、用紙にはほかにもたくさん書いているんだが、めんどうなのでここでは省略)(加筆)さて、かなり前に戻って・・・ただし・・・既に詳述している(ある)ように・・・意識のそと・宇宙の本体(大宇宙の本源)には時間がない、という理論をも筆者は展開している。それは、「時間は意識器~意識~意識体においてのみ生じる」、という理論である。その根拠は、心脳での情報構造と情報処理にある。そこらも既に詳細に記している(ある)。(――上に加筆が多く入ったので、上記と以下のつながりがわるいが・・・直近上述とタイミングよくつながっていることはいるが・・・)・・・さて、そもそも、「大宇宙の本源(本体)――その定義は以下と本論全体にある――」には時間がない――その可能性がある。その立場に立って考察してみよう・・・「外界・物質世界――肉体をも含めて――つまり意識の外(そと)――にはなにがあるかわからない」とすでに何度も、その根拠sを示しながら記している。そしてそこには実時間がない可能性があるとも、その根拠sを挙げながら述べている。つまり・・・「大宇宙の本源」の意味内容――ディジタルなスペクトル系の情報というかデータだろうと推測できる――を時間展開したh(t)に実時間がはいってくる――「意識」が意識し味わうとき――のであって、「大宇宙の本源」には実時間がないのである。――もちろんこれは仮説である・・・――そのミニ解説:既に記しているように、いくつもの根拠sをもってそう推測することができる――おまけに、それによって量子力学~量子論やEPR問題などにおける不思議な謎sの解明ができ不可思議な謎sが解ける(はるか前やうしろ、あちこちに記述)。であるので「大宇宙の本源」には実時間がない、などということは戯言~妄想~虚妄~荒唐無稽であるとは断定できない。・・・ただ、実時間はないが、なんらかの振動~周期のようなさまざまで無数の時間要素sはある(を含んでいる)。そういう推測が成りたつ――・・・。ミニ解説から戻って・・・で、「(実)時間がないのであるから消えることはない」という論法が成立する。そういう意味実態~実体・実態であるので大宇宙は、「初め・始まり」もなく「終わり」もなく、永劫の過去から永遠の未来まで存在するのである――意識にとって――。(・・・言葉をかえれば、時間について言えば、時刻は常に今であり、よって、今は永遠につづく――意識にとって――矛盾のある表現だが――そうも言えるだろう。・・・時は永遠に今である、今は永遠である、今は永遠に今である、とも言える――意識にとって――矛盾のある記述だが――・・・)・・・そういう論法による推測~仮説を筆者はひとつの在り方として立てたことがあり、今でもそれを保持している。・・・・・・仮に大宇宙の本源(本体)に時間があるとしても、それまで存在していたすべてが突然すべて消えてなくなるなどということはないだろう・・・どう考えても・・・物質・エネルギーやそれらが形を変えた何かsが不滅である法則は頑として厳としてあるだろう・・・。たとえば・・・「無」から宇宙が誕生した――真空の量子論的揺らぎとトンネル効果によって――何もない真空にはエネルギー存在する(それを「無」と表現しているのだろうが)――といった仮説も提起されているが、それも、宇宙が誕生する可能性を「宇宙の元」――「宇宙の本源」――が持っていればの話しである。「あらゆるすべてのさまざま」は、質の対生成によって生じる、それら「あらゆるすべてのさまざま」を足し合わせると「空」に隠れる――質の法則である――。・・・よって、そのばあい、「無」ではなく「空」と表現する方が適切であり安定する。そもそもこの世界~大宇宙に「何もない」ということはありえないのではないか――これは哲学的主張だが――。現実に既に宇宙はあることをわれわれは認識し意識し味わっている。で、そういうふうに存在する宇宙が消えてなくなる――無になる――ことがあるのか、という謎と設問にここでは行き着く。それは・・・先に述べた「『あらゆるすべてのさまざま』は、質の対生成によって生じる、それら『あらゆるすべてのさまざま』を足し合わせると『空』に隠れる」という命題というか法則というか原理というか、その中にある、というのがその解答になるだろう。・・・で、そこで問題になることは、エントロピー増大則などであるが、そんなもんも、そこでは吹っ飛ぶ、関係ないだろう。わかりやすくいえば、エントロピー増大も、一時的であり、エントロピーは元に戻る時期があるだろう、と筆者は推測する。・・・その考え方は、たとえば数例sとして・・・宇宙がビッグクランチを起こしたとしても(以前そう言われていた)、そこにはそれまでのすべての物質・エネルギーやそれらが形を変えた何かはすべて残っているわけであり、たとえばそれが複数衝突して大爆発を起こす、あるいはひとつのビッグクランチの内圧が高くなり限度を越え爆発する、などと推測でき、その結果宇宙の初期に戻る、あるいは、物質的な存在はなんらかの在り方で空に帰し宇宙の始まりの条件が整う、などとと考えられる。(――注:以下、ここからの宇宙の膨張加速については、勉強不足だ。よって、間違いがあるだろう。そのうちもっと勉強して手を入れよう。ただし、宇宙は永遠につづいていくだろう、という線にもっていくためにここも書いている・笑。・・・こういう論述は非科学的にして独善的であるが、筆者の論全体を見れば悪くないやり方だと思う――)あるいは、宇宙がビッグクランチを起こさず、拡散・発散していくとすると――現在では、この説が有力なようである――それは謎の力(ダークエネルギー説が主流)によって、宇宙の膨張が加速しているのでそうなる「拡散・発散していく」、と言われている、ということである(これはわかりにくい構成の文だ。しかし順序としてはこうなる)。それは、より遠方の天体sからやってくる光の赤方偏移が理論値より大きくなっていることが観測され(――赤方偏移について言えば、宇宙の加速膨張が観測される以前も観測されていたが、赤方偏移の度合いが以前の論の理論値と異なっていることが、より進歩した観測機器によって観測された、ということ――)、それによって、宇宙の膨張が加速されていると結論されている、ということである。超新星sや銀河sの新しい観測結果sとさまざまな条件sを照らし合わせて考えると(グラフも描く)、そういう結論になる、ということである。(この記述でいいかな?)――繰り返しを含めて述べると、つまり・・・、それ以前にもそういった赤方偏移は観測されていたのだが、当時は、不確定ながら宇宙は収縮に転じそうだ、と言われていた? ――一般相対性理論と当時の観測結果から――。しかし、より遠くの天体s(超新星sと銀河s)をより精度よく観測できるようになった上に、さまざまなデータsも蓄積されてきていたので、そういう結論「宇宙の膨張が加速されている」という結論に至ったのである。(――それには、謎の力が働いている、と考えるしかない。その主流の説がダークエネルギー説である――)(この記述でいいかな? 不完全だ。そのうちもっと勉強して手を入れよう)そのばあいの宇宙の先行きは、天体sの拡散、天体sのブラックホール化、ブラックホールsの蒸発、そしてそのあとは、素粒子sの対生成と対消滅が繰り返されるだけ、そういった寂漠にして巨大すぎる宇宙、とされているようだ(――ただし、これもひとつの説である――)。しかし・・・、そのばあい、物質的な存在は、長い時間のうちに崩壊し空に帰り(返り、還り)、エネルギーも空に帰り、宇宙の始まりの条件が整う――などということも考えられる・・・。時間の経過によって、宇宙で「なくなる何か」としては、「エントロピーの低さだけ」であって(エントロピーは増大する)、それ以外の「さまざまもろもろ」は決してなくなることはないだろう。さて、そのエントロピーだが・・・、宇宙が永遠につづいていくために、そのエントロピーも元に戻るだろう(希望・笑)。さまざまな根拠と理由から、そうでないとおかしい(――それについて本論全体で種々さまざまに論じている――)。そうでないと宇宙はバカだということになる。宇宙がバカであっては困る。宇宙は今までのところ優秀ではないか。永遠に宇宙は優秀でいるはずだ。――ここの後ろの方は上段ジョーダンに構えたジョーダンだが、そういったこと「宇宙は永遠につづいていくだろうということ」をも本論全体で、手を変え品を変え種々さまざまに論じている(よってそのエントロピーも元に戻るはずだと)――あと、宇宙空間の問題がある。宇宙空間が永遠に広がっていく、ということは、いったいどういうことなんだろう。一般相対性理論では、空間(時空)の性質は、物質・エネルギーの存在によって決まる、となっている。広がりすぎた宇宙空間に、物質・エネルギーがなくなったら、その空間は、どうなるのだろうか。1・その空間はそのまま残る2・空間もなくなる2・空間もなくなるが空間発生の可能性は常にある――そこでにおいて時間がどうなっているかわからないが、「常」と表現しておこう――(――観測者「意識」がなければ、そこらでは実時間はないだろう――これについては既述している――)一般相対性理論においても、「そういった空間」についてはよくわからない、と言えるのではないか。で、ビッグバン説では、なにも無かった一点から宇宙が始まった、となっているが、そのばあい空間をどう考えればいいのだろう。筆者の独善と希望的推測によると(笑)・・・、「素空間」とでも呼ぶべき空間がある、その「素空間は」変わらずに永遠に存在する(どこかに既述している)、ということになる・笑。その「素空間」の大きさは? 無限か有限か・・・・・・ここで、誰もが考える設問――有限のばあい、その外側はどうなっている? 無限のばあい、無限の空間とはいったいどんなものだ? という謎と設問が登場することになる。・・・なんか落とし穴に落ちた気分になるが・・・それについては答えをださなくてもよい、その答えはこの宇宙のどこにもない・笑――これはジョーダンだが――、その答えはださなくてもよい、なぜならそれは宇宙が永遠につづいていくかどうかには関係がないからである・・・とマヌケに締めておこう・・・・・・でも、それではマヌケすぎるので、もう少し思索遊びを進めてみよう・・・1・有限のばあい、宇宙は閉じていて、宇宙の外には何もない・笑。それに対しては、何もないとはどういうことだ? という問いがすぐにでてくる。2・あるいは、宇宙の外には何者も出ることができない。・・・それは、宇宙の外がある、と言っているようなもんだ・笑3・それなら・・・宇宙の外に出ても、そこは宇宙の中になっているというのはどうだろう・笑。何かのおもしろい絵でそんなのがありそうだ。これら「1」「2」「3」は同値だろう。それらを代表して「3」ということにしておこう。つぎに、宇宙空間が無限であるばあい・・・これも結局、上述「3」になるのではないか――そんな感じがする(ここには非科学という科学を適用・笑。ここらあたりではほとんどが、非科学という科学を用いている・笑。現在までのところそれしか方法がない)。空間についてのここまでの結論として・・・空間は永遠・常に存在する、あるいは、空間の発生の可能性は永遠・常に存在する、ということにしておこう。・・・参考――「意識のそとには、何があるかわからない、なんらかのデータベースとデータsが存在する、としか言えない」、といった論もすでに展開している――:以上、参考・・・ここでの一応の結論として「宇宙は永遠につづいていくだろう」――ここらだけ見れば実にいいかげんでてきとうな論の進め方であるが、本論全体をみれば、そのいいかげんさは薄まると思う――さらに別な言い方に変えると・・・――ともかく、空間のエネルギーは、供給無限だろう――宇宙の始まりにおいての物理学的記述でそうなっている――。宇宙の、エントロピーを低下させる力も無限だろう。そうであれば、何らかの形で宇宙が終わっても、また新しい宇宙が始まる、と言うしかない、と単細胞の筆者は思う――。くわえてもう一本・・・生物が生まれ、人類がここまで進化し、ここまでこれたのは、宇宙が無限回(無限回に近い回数)始まりと終わりを繰り返してきたからだ。そうでないと、ここまでの生物の進化と、人間の創造性は生まれていない。――断定・笑――(ここらはジョーダンコーナーでもあるのじゃらす)・・・上でも触れたが、別な要素をつけ加えると・・・先に述べたように、近年、宇宙は永遠に膨張していくのではないか、と、観測結果を基に主張されているが(――ダークエネルギーによって、とされている。可能性として、5番めの力によって、とか、真空のエネルギーによって、などとも言われている――)、そのばあいは定常宇宙論の一種――真空からいくらでも物質とエネルギーが補給される――現代物理学においても、真空にはエネルギー~物質の元がつまっているとされている――ということになるのではないか(これも可能性を述べている)。よって、宇宙は永遠につづいていくだろう、と。☆☆☆さて、つぎは時間について考えてみよう・・・時間については、何か所かで既にさまざまに論じているが・・・一応ここにも短いのを載せよう・・・1・観測者「意識」の中だけに時間(実時間)は生じる、という論は可能である脳と心器さらに意識器における情報形態と情報処理の様子・実態からそう言えるそこから、宇宙(宇宙の本体・本源)には時間がない、という仮説を立てることができるよって宇宙(宇宙の本体・本源)は常に「常」の時間状態・実態にあるつまり、宇宙は永遠につづいていく2・ほかにも、さまざまな論じ方があるそれらは後ろの方に載せよう――その他、既にあちこちに記している・ある――――参考・・・言葉のクオリア研究の一環として・・・この「記している」だと、現在進行形でもあるし、筆者の行動に着目した記述になる。過去にはほとんどこの記述で記している・ある――「ある」の方がいいかもな、と思いながら――。「いる」という言葉は基本的に、動物や動くものが存在する・何かをやっている、といった意味である。一方、「ある」という言葉は、それら以外(動かないもの)が単に存在する、という意味である。基本的にそうであるが、いくらか融通をきかせて用いるばあいもある。で、植物については、「生えている」を主に使う――以上、言葉のクオリア研究の一環としての参考――で、宇宙が永遠につづいていくとして、人類のような生物が途絶えることはあっても永遠に生まれつづいていくのかどうか、という問いにおいては、先に述べた空間とエントロピーの問題になる(それについても、ほかのところでも、さまざまに論じている)。(――気づき:ここまでにおいて、さまざまな考えsを並べ立ててきているので、それらの中の要素sのどれかは、それらのほかのどれかの要素と関係があって、それらふたつが矛盾するところがあるケースがあるというか、首尾一貫してないところがあるケースがるというか、すっきりしないところがいくらかあるばあいがある、と感じる。しかし、ひとつひとつの要素が独立した考え・説なので、そこに問題はない。それら要素sを組み合わせたときに、そういうケースが発生するようだ。繰り返すと、そこらには問題はない――)かなり前に遡って・・・・・・参考:空間のエネルギーがあるなら、光が空間を走ると、空間に仕事をして赤方偏移を起こすということも考えられる(――既述・・・政木さんの本にあったヒントからそう思った――その当時は空間のエネルギーという概念はなかったと記憶する――)。つまり・・・、すべてにおいて、減衰があり、宇宙空間を走る光もその例外ではないと言うことになるのではないか、ということ。で、その原理によって、より長い距離を走るところの、より遠いところにある天体ほど、赤方偏移が大きいということも考えられる。それが正しければ、宇宙は膨張していないということにもなりうる(――その原理だけでは、「宇宙の膨張が加速しているように見える」まではでてこないか――)。・・・参考:――171211加筆:そういう仮説を立てている科学者さんもいるそうだ。そこ(後述の事典)には「光がエネルギーを失って赤方偏移を起こす、という説」といったふうに書かれていた。しかし、広くは受け入れられていない、と。・・・数日前に最新の科学事典でこのことを知った・・・・・・もしそれが正しければ、現在の宇宙論は大きな修正を要求されることになる・・・定常宇宙論の復活もありうるだろう。・・・で、いくらか前に、筆者は、地上だけにおいて、光の赤方偏移が起こる事例を文献で探したんだが、見つからなかった。さてそこで、「夕焼け(この言葉はセンスがよくないと思う。夕染め、夕染まり、夕紅染まり、紅染め、夕紅・くれない・べに、なんかが筆者の好みなんだが)」について考えてみよう。筆者は「夕染め」(夕焼け)についての科学的な解説をいくつか読んでいて、その科学的原理は知っているんだが、あえてそこに挑戦してみよう。「夕染め」についての科学的な原理と、昼間空が青く見える原理は、さまざまな文献や事典などにあるとおりだとして、その上で・・・「夕染め」において、赤方偏移が起こっている可能性はないだろうか・・・ほんの少しでも・・・それに加えて、一番波長の長い赤色光が赤外線の方にいくらか偏移して、赤外線の総量が通常より増加している可能性はないだろうか・・・ほんのわずかでも・・・・・・それから・・・夕染めはいつも起こるとは限らない? (未確認)とすれば、さらに考えるべき要素がでてくる。で、昨日ここを書いたとき、夕染めは晴れていて雲がいくらかある日には、いつも起こるのだろうか、とあれこれ思い返してみたが、「はっきりは覚えてないなあ」という結論に至った。そこで昨日の夕方、夕染めになるかどうか西の方を見てみた。・・・結果は・・・日没の後、雲のない西の空の最下方がいくらかうすオレンジ色に染まっていた程度だった。とても夕染め(夕焼け)という感じではなかった。で、夕染めには水蒸気の量が関係するのではないかと、昨日思ったんだが、先述の文献sにはそういうことは書かれていなかった。で、別な文献を見てみたら「水蒸気の量も関係する」とあった。たぶん、水蒸気の量がより多いと、夕染めがより強くでてくるのではないか? (これは推測であり未確認)つまり、水蒸気のより多い大気を通ってくる光は、ごくわずかながらより多く赤方偏移を起こすのではないか、という問いがここに成立する。となれば、水の中を長距離走る光もそうかもしれない、ということになるだろう――その実験をしてみたいものだ――そこでは散乱も起こるだろうから、散乱については、観測結果を物理数学で処理すればいい――。もしそれ「地球の上でも赤方偏移が起こること」が事実だと判明すると、宇宙空間を長距離進む光は、空間にある何か――空間のエネルギーとか、星間物質とか――などに仕事をして、赤方偏移を起こす、という可能性も考えられる、ということにもなるだろう(先にもいくらか述べた)。あるいは、ダークマターによって青方偏移や赤方偏移を起こし、その総計では赤方偏移になる、という可能性もある。そのばあい、ムラがあるだろう・ダークマターが偏在しているとすれば。そのムラを追究していけば――つまり、さらなる観測をなし、さまざまなデータsと、ばあい・条件分けなどをなして、物理数学で処理すると――この説「ダークマターによる偏移」の真偽がわかるだろう。以上のどれかが正しいと判明すると、先に述べたようなこと「宇宙は膨張していない」とか、「宇宙は収縮に転じる」とか、「現在の宇宙論の大幅な修正」とか、「定常宇宙論の復活」とか、それらのどれかになることになる。・・・以上は、そう考えてみただけであって、思索遊びの世界にある。:以上、参考・・・――・・・参考からでて前に戻って・・・加筆が多すぎて以下、これは、ここに置いておくのはマヌケな感じなんだが、どこに移動させてもうまく納まりそうにないので、そのままここに置いておこう・・・そのばあい――つまり、赤方偏移の原理が、現在の説どおりでないばあい・・・1・宇宙は膨張していない2・宇宙の膨張は言われているよりは穏やかである3・宇宙が膨張していても、将来収縮に転じるなどという可能性も考えられる。以上、参考・・・(豆知識:宇宙が膨張していくと、宇宙の温度が下がっていく。しかし宇宙は得体が知れないので、どこかに熱の供給源がある可能性もある)。(ここらの文章構成は未熟だ。筆者は文章にごちゃごちゃとさまざまを盛り込むことがあるし、加筆もよくするので、そういうことになることがあるわけだ。そのうち手を入れよう。・・・でもめんど草草・・・広い広い草原の世界・JK・・・)・・・ここらでは物理理論~物理数学も今のところ歯が立たない・・・物理理論~物理数学が歯こぼれを起こすか虫歯になるだけである・JK・・・(研究中)・・・(ナマケ中)・・・(なまけ中学校に入学・JK)・・・さて、今度は哲学的に行ってみよう・・・以前にも似たような内容を述べたが・・・(――確認:ここでは、「宇宙は永遠につづいていくかどうか」、というテーマで論じてきている――) 結局、「意識」にとっては、「今」しかないわけであり、「意識」が存在する限りは常に宇宙も「今存在する」と言える。ということはつまり、意識にとって、「宇宙の時刻(時間)は今しかない」、つまり、意識にとって宇宙は「今=常(つね)・笑」に存在するのである(――これは屁理屈のようだが一応筋は通っているだろう――)。・・・もうひとつ行ってみよう・・・「宇宙に意識がないと宇宙はないに等しい」という命題は説得力がある――既述している――。よって、宇宙が存在する限り意識も存在しないと「意識にとっても宇宙にとっても」、「困る」。宇宙が存在する限り意識も存在しないと意識にとっても宇宙にとっても、「不自然なこと」、「奇妙なこと」、「おかしなこと」、「変なこと」、になる。そういうことがあるはずがない――人間的にして哲学的な主張だが――。よって宇宙が存在する限り意識も存在するはずである。で、意識にとって時間は今しかない。ということは意識にとって、宇宙の時間も今しかない。「今=常(つね)」であるから――笑――、宇宙も意識も今・常に存在する、ということになる。(爆)。・・・さらに、ひとつ飛んだ・跳んだ前の論を発展させてみよう・・・「意識の外(そと)、つまり宇宙・外界・物質世界、にはなにがあるかわからない――詳細に既述している――」。今度はこれを出発点にしてみよう。意識にとって、宇宙(宇宙・外界・物質世界・肉体――つまり意識の外・そと)は、「エネルギー経時変化波動モード意識内容」として意識し味わわれるだけであって、それら対象が何なのか、それ以上のことはわからない(――「意識の外(そと)」=「大宇宙の本源」の意味内容はディジタルなスペクトル系の情報というかデータだろうと推測できる。そこには実時間はない――詳細に既述している――)。つまり、「意識にとって」、宇宙(宇宙・外界・物質世界・肉体=意識の外・そと)は、「エネルギー経時変化波動モード意識内容」である――「意識にとって」を強調(――「宇宙の本源自体は既述したようにそうではないが――)。で、「意識にとって」は「今」しかない――これは事実である。過去のことを思いだすにしても、それは「今」思いだしている。未来のことを想像なり創造するにしても、それは「今」想像なり創造している――。どう考えても、「意識にとって」は「今」しかない。で、「今=常(つね)」である――?――。ということは意識も宇宙も「今」「常に」存在するということになる。・・・εε爆33・・・。それら「常(つね)」ははずして「今」だけを記しておいた方が説得力がより高いかもしれない・・・。・・・いや、まてよ、もう少し攻めてみよう。「意識にとって、すべては意識内容――エネルギー経時変化波動モード意識内容――である」、「意識にとっては今しかない」、よって、「今=いつも=永遠=常(つね)である」、となって、筋は一応とおる。となると、意識にとって「宇宙も、今=いつも=永遠=常(つね)に存在する」と言える。卑近な例で一応たとえて言うと・・・眠っている間は意識がない(――夢を見ている状態は除いて。夢には、意識がある夢と意識がない夢がある。後から思い出せる夢と、そうでない夢もあるだろう。さらには、あるいはそれらに加えて、眠っている間も意識はあるが、覚えていない=記憶がつかない、というケースがある可能性もある――)。目覚めると意識がある。つまり「意識にとって」意識はいつも存在する、といったところだろうか・・・このたとえは誤解を招くかもしれないが・・・・・・・・・ここらあたりには人間的にして哲学的な「ふにゃふにゃ論」も混ざっていて、いくぶん~かなり説得力に欠けるが・・・、・・・結局・・・「筆者はそう信じる」、「そうでないと宇宙はできそこないだ」、「宇宙ができそこないであっては困る」、「宇宙はできそこないのはずがない」、「宇宙はできがよいはずだ」、「宇宙はできがよい――質の対生成と質時間回帰という制約があるのは必然であるが――」、「自然界・この世界に遍く存在する時間を組み込んだ物理的対称性の本源である質時間回帰則が完璧であるためには、宇宙は永遠に続いていかなくてはならない」、「(これは直近前と似ているがかなり異なる)自然界・この世界に遍く存在する物理的対称性、その対称性に時間を組み込んだ物理的対称性の本源である質時間回帰則が完璧であるためには、宇宙は永遠に続いていかなくてはならない」、「よって、宇宙は永遠につづいていく」、と文言を並べておくことにしよう。・・・さて、さまざまを総合すると・・・・・・結局、「大宇宙は永遠に続いていく」、というしかないだろう・・・・・・(・・・筆者の趣味や個人的希望がそこにははいっているとみなされてもかまわない――検証~実証のむずかしい課題・問題の結論においては、そういう進み方しかないだろう――該問題についての解答を避けるという在り方もあるが、そこを乗りこえていくとすれば、そういうことになるだろう・・・)。・・・・・・・・・さてここで、以上とさまざまを総合すると・・・先に述べたそういう結論「『自分という意識の主体の転生』と『質時間回帰』は永遠に続いていくのである(上記などの実態の中で)」――それしか実態・実体の在りようはでてこないだろう。そこ「質時間回帰」から、「他人に為したとおりを将来必ず自分が受ける」、「今の自分とは正反対に将来必ずなる」、という法則・命題もでてくる。(・・・そこのところをよくよく噛みしめ味わいものにしたいものである・・・)。・・・しかもそうでないと――これには哲学と個人的趣味もはいるが――繰り返しの要素もでてくるが――さらに人類のほとんどがこれに無意識において賛成すると信じるが――「そうでないと宇宙の存在意義はない」、「そうでない宇宙は愚かの極みである」、「そうでない宇宙はバカである」、「そうでない宇宙はボンクラである」、「そうでない宇宙はできそこないである」、「そうでない宇宙はガラクタである」、「そうでない宇宙はあるはずがない」、「そうでないと人類のほとんどが宇宙に対して怒る」、「だから宇宙はそうなっているだろう――質の対生成と質時間回帰という制約があるのは必然であるが――」という結論に至るのは自然だろう。(・・・繰り返しになるが、ここらの部分には哲学と個人的趣味や希望を盛り込んでいる――それは「人類のほとんどがこれに無意識において賛成すると信じる」、という文言の内容にある。――さらに「人類のほとんどがこれに無意識において賛成する」うえに、「世界がそう形成されることが可能であれば」、「世界はそうできているはずだ」、という主張も成立する・・・転生と質時間回帰の実在についてもそれと同じ論法が成りたつ――既に述べている――)。そこで、「質時間回帰」が、人間のような「意識」をもつ生物が途絶えることはあっても生まれ続いていく限り~あるいは永遠に、続いていくとすれば、そこ「☆質時間回帰☆」の意味内容をよくよく噛みしめ味わいたいものである――「質時間回帰!!!!!!」・・・・・・・・・注:「噛みしめ味わう」のは「心器――心器が知性をもっており知性が行う――」であり、「意識し味わう」のは「意識器――知性的情報処理はせず意識し味わう――」である。・・・ここらのところも既に詳細に記している・・・わかりにくいでせふが・・・・・・「心器」は自分のことを「自分だ」と思っているわけだが、「心器」には心的内容を「情報処理する働き・理活能力」はあるが「意識し味わう働き・能力」はない。その心器が生成産出した「心的内容」を「意識内容」として「意識し味わう」のが「意識器」である。・・・・・・ここらのところはややこしいと思われそうだが、そこを外しては正しい認識(心器が行う)には至らない。・・・・・・そこらの要点を並べておこう:「心器と理活と心的内容」、「意識器と意識内容と意識し味わうこと」・・・・・・注:「外界にはなにがあるかわからない」というのは、「意識の外(そと)にはなにがあるのかわからない」という意味である。「意識」は「エネルギー経時変化波動モード意識内容」を意識し味わうだけである。「意識器」には心器が行う「知性的情報処理能力」はない。・・・・・・ついでに記しておこう・・・「心器」は「エネルギー心的内容情報スペクトル要素~心的内容情報スペクトル」を扱う――理活する・知性的情報処理を行う――だけである。「心器」には「意識し味わう能力・働き」はない。・・・・・・以上についても既にあちこちに詳細に記している・・・それに関連して宇宙の存在についての哲学なども披瀝している・・・さてここで・・・「質時間回帰と量子論的確率、それと自由意思・意志」というテーマで考えてみよう・・・そこ「質時間回帰と量子論的確率」にはなにか似たところがあると感じる・・・「量子論的確率」も、「時間を組み込んだ統計~確率」とみなすことができるだろう――このばあい、物理学的洞察(力)と推論からでてきた関数~方程式に現実的制限をつけると、量子論的確率がでてくる、ということである――。それ「量子論的確率」は質時間回帰の範疇に入る・・・ただし、そこにおける「確率分布~確率密度」、は異なっているだろう――「確率分布~確率密度」には、さまざまなタイプがある――。さてつぎに、「質時間回帰」と「自由意思・意志による決断」との関係を考察してみよう・・・まず任意の「心器」を考える。で、その「心器」が特定の「意識器」と結びついている限り、その「意識器」は、質時間回帰(そこにある確率分布~確率密度)に結果として従わされることになる(質時間回帰のばあいは、「流れ」があるので、充分な時間を経てはじめて、その「確率分布~確率密度」に従っていた、という結果になる。単純に「サイコロを振った」ときのような進行をすることはない――それについてはほかのところに詳述している――)。そのばあい、その「心器」における「自由意思・意志」による決断は「はずれ」となることになるケースがでてくる。質時間回帰の原理からいって、そういう結論になる。その「はずれ」とは、現実においてその決断が総計して「マイナスの結果」をもたらすケースもでてくる、という意味である。そこにはもちろんプラスの面もある。「マイナスの結果」というのはその「意識器」とその「心器」が宿っている生物が「負の快(すでに詳細に解説している。正の快についても同じく解説済みである)」と感じる・認識するところの体験をする、という実態のことである。で、上記「そこにはもちろんプラスの面もある」というのは、「負の快」を受ける・体験すると、「プラスの質時間」を積むことになる、という実態がある、ということである。その「はずれ」の見分けかた・・・「現実においてその決断が総計して『マイナスの結果」をもたらすケース』」を「はずれ」と呼んでいるのであるから、結果がでれば一目瞭然である――本人にとって――。その「はずれ」を前もって知るなり予想なりできるかどうか、というと・・・ここはいくつかに場合わけして論じることになるが・・・・・・・・・めんどくさいので、ここはあとで書くことにしよう(加筆)・・・・・・結局、その本人の貯えている質時間の総量が、そこに大きくかかわってくるわけだ・・・ネット上に筆者が記した内容を理解している人なら、ここは書けるはずである・・・・・・もう少し書いておくと・・・完璧にできる~かなりできる~ある程度できる~ほとんどできない~まったくできない、――それら「~」の間の可能性なり蓋然性は連続的に存在する、という表現をここではなしている――とまずは記そう。完璧にできる、ということは(ほとんど)ないだろう。できたケースはまぐれ当たりだろう。それにそれを予想する人物の、そういった予想する能力も大きく関係する、といったところもある・・・・・・自由意思・意志による決断と質時間回帰と量子論的確率・・・:質時間回帰にも、さまざまな確率分布~確率密度がある。それは、質のそれぞれの対象におけるケースsの存在数sによって決まる。一時的にはその確率を破ることはできるが、結局質時間回帰する=その確率分布に回帰する――充分長い時間の経過の中で――。量子論的確率も、結局、質時間回帰の一種となる。さまざまな確率分布~確率密度の研究確率変数(加筆)質時間回帰・・・:質時間回帰というのは・・・質の対生成とそれら質sのもつれで生じるところの質の種類sにおける質sとそれらをそれぞれ時間で積分したところのそれぞれの総量――それは意識のフィールドの中での実態である――が、ゼロになる時刻がトビトビに現われるという実態のことである。その「意識器なるフィールド」の宿った生物において、「心器なるフィールド」も宿っている。で、「心器」は、質時間回帰に逆らった(――質時間回帰といっても、短期的にはかなりの自由性・自由度があるので、「逆らった」という表現記述があてはまらないケースも多いが。しかし長期的には必ず質時間回帰する・・・以上既に詳細に記している――)活動ができるので(――そもそも、心器には、その意識器のもつ質時間の総量がわからない――)、基本的に質時間回帰に従わない・・・それについては既に詳細に述べている。要するに・・・質時間回帰が起こるのは「意識器なるフィールド」においてである。(加筆)・・・結局・・・☆母集団とそこでの各々の(元?s)存在の存在割合sが決め手☆それが統計に表れる(現われる)・・・まあ、普通はそこから確率分布~確率密度がでてくるわけだが・・・☆量子論における確率は、理論と現実における物理量かからでてくる。☆それと・・・数学的にでてきた「さまざまな確率分布~確率密度」との関係・・・それらの間で近似的に一致するケースもあるだろうなぜ一致するケースがあるのか?すべては無限ではなく有限だからだ(――そう、すべては無限ではなく有限なのだ――)(――であるから、物理数学における無限大や無限小も有限なのだ・・・・・・よって、無限大と無限小を含んだ物理数学は書き換えられるはずだ・・・・・・無限大と無限小については既に詳述している・・・まあ、当然それは仮説というかひとつの論であるが――・・・一方それに矛盾して、無限小と無限大をもとにした論をも筆者は述べているが・・・なにもかもが一筋縄ではいかないということなんだろう――)(加筆)次に・・・「質時間回帰と、ゲーデルの不完全性定理」という論題で考察してみよう・・・質時間回帰についていうと・・・それはある範囲内で、強制的に回帰力が働くのであるが、それは、「ゲーデルの不完全性定理」をある意味実証しているともいえよう。つまり・・・物理学理論の中で、「わけのわからない力」が働く、ということである・・・それは決定論を覆す・・・その「わけのわからない力」というのは、心脳科学(仮説)における場の理論、で説明できるだろう・・・そこでは、「ゲーデルの不完全性定理」はどうなるのだろうか? ・・・・・・・・・既述しているが、「量子論的確率」についても、ある意味同じようなことがいえる・・・。(加筆)次に・・・「論理では、自分の心をコントロールできないことがある(――そういうのをトンコロールするという・JK)――」ことについて考えてみよう・・・そこで、まず、「理性」と「感情」について・・・「論理」を扱うのは「知性」であるが、普通は「理性」とする。普通はそれを「理知」ともいう。そういった方面の日本語のことばには、非常に多くの単語が存在する(実際、心脳研究などにおいて困ってしまうが、そこを乗りこえて進んでいくしかない。)――それらを既に一応分類して、過去に記している――。(――そういった分野だけでなく、どんな分野においても、日本語の言葉・単語は多すぎる、ということも指摘しておこう――そこには良い面と困る面がある――)。・・・ついでにそういった研究と(に)関連が深いので言及すると・・・そういった「知的活動」は、「吟味」、「斟酌」、「勘案」、「考え味わいながら」行い「判断」する(過去にそこのところを数回詳述している)。――そうしないと研究はできない――。さらに参考を・・・本論における「知性」と「理性」の関係については既に述べている。それを簡単に記すと・・・「知性⊃理性」、である。それはまあ、だいたいこういえる――「知性」=「理性(論理的知的性質・能力性)+感性(芸術的知的性質・能力性)+感情(感性+動物的知的性質・能力性・情動)+α」、といったところである。「感情」が「知性」の中に含まれていると定義すると、ここの論題においては、「知性」とその中にある「感情」との間に葛藤――機能的にも心的にも――が発生するので、解説することにおいて困ってしまった・・・それも、「不完全性定理」を思わせる・・・・・・しかし、それを解決すべく進んでいこう・・・・・・(加筆)・・・・・・。以上に関連して・・・そういった「知性」に代表される「非物質的働き・能力・実態」は、数少ない基本要素sから説明ができなくてはならない、説明ができるはずだ、と、まずは考える。それ「数少ない基本要素s」とは・・・まずは要点を並べてみると・・・大きく分類して、「知性」、「感情」、「情動」、・・・そして、上に記したように・・・「知性⊃(加筆)感情と情動はほぼ同じ?(――そこには定義と名づけ方の課題もあるが。定義が現実を正しく描写記述していなくてはならない――)情動から感情がでてくる:文字どおり解釈すると・・・情動「情が動く」、そこから感情「情を感じる」感情から情動がでてくる:文字どおり解釈すると・・・「情を感じる=感情」、そこから「情動=情が動く」がでてくる・・・こういうふうに、漢字語を解釈して有効でないケースは多いが・・・一応、手がかりを求めてそういうこともやってみる・・・・・・動物と人間ではそこらに差異があるか?感情=知的感情情動=動物的感情・動物的反応そこにおける重要なポイントは・・・「心器の活動」と「脳の活動」ということになるだろう。心器の活動=基本的に知性的(普通の意味での「知性的」だけではない。現実世界においてみられる、人間活動のすべてにおける欲望性や感情性などをも含む)(それぞれの心器が何を求めているか? それは心器によってさまざまである)脳の活動=基本的に動物的(生命維持など)(・・・・・・いやはや、ややこしい、むずかしい、むづかしい、むつかしい、むかつしい、むかむか・・・・・・)(加筆)(下略)☆☆☆西山浩一(世界人・春楽天)
2017.12.17
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