考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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2025.04.01
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今日は3月32日でアール。
というのは、地球の自転がおかしくなってきていて、今年から公式の暦がそういうふうに変更されたからでアール。
だがしかしところがどっこいどっこらしょ、そういう事実を知っているのは、ある人物一人だけなので、今日、例年どおりのアレを行う人は、賢者でアールス。




250330分:その4・今回は「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・




230506分:XX200「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」


「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま


+「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・

題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」



・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・







筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。
その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。
特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。
で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。

(――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす――
――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。

・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。
しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。
・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。
それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。


(――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――)






本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。
本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。
「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。
「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。

「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である)


(・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・)






毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・
さて、今回は・・・
1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・





グチを一言・・・
読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。
筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。


・・・つひでに・・・
筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。
加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。
それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。
何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。





250330分:その4
・・さて、今回は、「ネコふんじゃった」というオモティロイ歌を発展させてみよう、と思うのでアールス・・・


「オモティロイ歌=オモロータ」


でもだがしかしところがどっこいどっこらしょ、いちいち手を入れて書き直すのはメンド草草なので、まずは過去にネット上に載せた「ワンダーランドとニャンダーランド」の一節を取りだしてみよう・・


・・・ここで、ミケポンが、
「あ、あそこにピアノみたいなのがあるじゃん。
我が一曲披露するね」
と言って、その楽器に臨んで、演奏と歌をやり始める・・

「♪♪ネコふんじゃった、ネコふんじゃった、ネコふんづけちゃったらひっかいた・・・・・・♪♪♪」

ミケポンが歌い終えると大喝采があがる・・・

興奮のルツボとなる・・

・・・すると、シバポンが、
「我も一曲披露しようじゃないか」
と言って、演奏し歌い始める・・

「♪♪それは、ネコの糞じゃった、ネコの糞じゃった、糞をふんづけちゃって、我は怒ってネコをひっかいた、ネコをひっかいた・・・・・・♪♪♪」

またまた大喝采がおこる・・・・

一帯は興奮のルツボと化す・・

ニャンコたちとワンコたちは、笑いながら踊り始める・・・


・・・そういうふうにして彼らは飲み食いし、楽しむ・・・


・・・以上がその一節でアールス・・


ここから新しいおふざけ物語歌が始まる。


「タコふんじゃった」というオフザケ歌でアール。

・・・♪♪ 我は海にきた~我は海にきた~~
♪♪ うーみは広いな大きいな~、陽がのぼるし陽がしずむ。
海にはいろんな生き物たちがオオゼイ棲んでいる、なーんて楽しい場所なんだ・・・
♪♪ うんうん、気持ちいいなあ・・・
♪♪ 我は海行った、我は海行った、我は渚で遊んでころんだよん、我ころんだよん。
我立ち上がった、立ち上がった、我歩きだす、そこにはなんとタコがいた~

♪♪ 我タコふんじゃった、タコふんじゃった、タコふんづけちゃったらひっついた、タコひっついたタコひっついた、タコひっついちゃって離れない。
♪♪ 我は喜んでタコの頭をポカンとやった、ポカンとやった~
♪♪ するとタコが墨吐いた、タコが墨吐いた。
墨の着地点は我の顔じゃった、我の顔じゃった。
そいでもって我は真っ黒け我真っ黒け~~
♪♪ 我は笑いながらタコを家に連れ帰る、タコを連れ帰る。
♪♪ はじめはタコヤキや寿司ネタ、タコ墨パスタなんかが思い浮かんだよん、思い浮かんだよん~~
でもさ、すぐにそのタコがかわいくなってきた、かわいくなってきた~

・・・そこで我は水槽と海水の素と餌などを買ってくる。
それらを準備してタコを水槽に入れる。

そのタコは水槽の中を優雅に歩き回る。

そいでもってそのタコは我を見てニヤッと笑う???(笑)

我はそのタコに「ハッポン」と名前をつけたんだ。

さて、スペイン語ではタシカ日本を「ハポン」というんだったと思う・・でもそれは関係ないんだ。

アシ8っ本だからハッポンなのさ。

ところで、我のスミカには、ネコが住みついている。

そのネコはかなり前、勝手にここにはいりこんできて住みついた厚かましいヒマラヤンでアール。

トボケタ顔のかわいいヒマラヤンでアール。

我はそのネコに「アツカマ君」と一応名前をつけたのでアール。

でもさ普段はヒマポンと呼んでいる。

ヒマラヤンだからさ。


・・・さて、とある日、我が水槽のある所に行ってみると、ヒマポンとハッポンが戯れているではないか。

ハッポンは水槽から出てきているのでアール。

二人して楽しそうに遊び戯れているナリサ。

で、どういうわけかヒマポンが軽くネコパンチをハッポンにお見舞いした。

するとハッポンが墨吐いた墨吐いた~

墨の着地点はヒマポンの上半身あたりじゃじゃ丸。

ヒマポンは近くにある鏡をのぞき込む・・ヒマポンはそれくらい賢いニャンコなのでアール。

鏡を見たヒマポンは後ろ脚で立ち上がってガッツポーズをつくるではないか。

それからヒマポンは立ち上がったまま踊りだす。

それはそれはコッケイなダンス‐ナリサ。

我はニヤケテ思わず歌いだす
「♪♪ 踊る踊るよヒマポンは踊る、クロネコ踊りだほいさっさ、ヒマなヒマポンのクロネコダンス‐クロネコダンス‐にゃにゃんがにゃん~~♪」



・・・つづく鴨duck・・・(と、  怒鳴るどダック…JK…)・・・




250310分:質時間回帰がすべてを操る


ほとんどの人間は変化進化発展したいikinokoritaiと思っている。しかしそれはむずかしい。SJKでアールス。



妖怪僧カイソウワケワカメの迷明言

妖怪僧カイソウワケワカメノナゾノコクハクセリフ・ソンナノハイパークルクルノータリーンソンナノハイパークルクルノーリターンドコロカハイパークルクルアンポンターンハイパークルクルノーテンファイラーデSJKデジノゴノクオチ・ナニイッテンノカワケワカメ妖怪僧





質時間回帰がすべてを操る。
質時間回帰の実態においては、短い時間内ではそれに反する事象も起こるが、結局は質時間回帰する。

・・・質時間の借金‐カルマの借金が満タンの存在は救われることはない・・

威張ると死ぬしかない運命事態に追い込まれる、それは質時間回帰である。

知性とパワーのない存在は食われる(4ぬ)・・この世界の本質はそれである(それよりも質時間回帰が先にあるが・・・

(一回)威張ると、つまり自分のもつ力をマイナスに発揮すると、100万円以上の借金ができる・・それは質時間のマイナスを得ること・・・
・・個人レベルだと、数十兆円以上とか、国家レベルだと数万兆円以上とか、そういう実態になる・・・

・・ファクトチェックという概念と言葉がある・近頃はやりの・・
ファクトチェックを100パーセント完璧に成す・為す・行うのは、この世界の神聖にして絶対の法則である質時間回帰則である。

質時間回帰がすべてを襲う。

・・その実態がこれから特にあからさまになる・・・


・・質時間のプラスを得る言動と質時間のマイナスを得る言動を釣り合うようにするのが正解‐自分のため・・自国のため・・・

何も知らずに海外に行くってことは4


・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・



☆☆☆



by西山浩一(C)(春楽天・世界人)
研究者も西山浩一
Copyright(C)
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Last updated  2025.04.01 02:31:45
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