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3か月前に作ったお茶石けんです 窓際に吊るして干していたけど(今も吊るしたままだけど)先月くらいから…つまり2ヶ月目くらいから少しずつ使っていますこれは2個目、かな? カチカチに固い訳でもなく、溶けるほど柔らかい訳でもなく、程良い感じ肝心の使い心地はどうなんだろ・・・普通、かな夏用石けんってつもりで作ったので、保湿成分は入れてないしサッパリ目。泡立ちはGood 泡もサッパリ目で軽い感じかな。モッチリ感はゼロ。本当はCMみたいに、両手に泡をこんもりさせてる写真が撮りたかったけどこう言う感じの一人じゃ絶対ムリなんで諦めましたそろそろ冬用のリッチな石けん作らないとなぁ・・・1か月前からそう思ってるんだけど
2010年09月05日
巷では流行っている・・・のかな?コスメ情報には疎いから良く知らないんだけどこの辺り<茶のしずく・爽茶石けん>が有名どころ? ここ数年、廃油を使った石けん(台所用)しか作ってなかったので、そろそろ体に使える石けんを作ろうと思い立ったのが半月くらい前?押入れの中の石けん材料を出してみました。 使いかけ・未開封共に、ほとんど期限切れでも使うけどオイル類はともかく・・・訳の分からない(忘れちゃった)材料が多数。 勉強しなおさないとなぁで、前置き長くなったけど、お茶を使った石けんを作りました。(5月初旬)※と言っても、まだ乾燥&熟成中なので現時点では未完成。オリーブオイルをベースに、ココナッツ油とパーム油をブレンド。ブレンドの配合はメモしておいたのに紛失いっつもこれで・・・キチンとレシピを保管しておかないから同じものが出来ない依って、お茶を煮だした時の茶葉の量も不明使ったオイルの量は、計600gだったと思う。(いつもその量で作るので)苛性ソーダの量は、たまたま写真に記録してあった この苛性ソーダ、こちらに越してきてから扱っている薬局がわからず、家にある在庫が危うかったんだけど・・・ 実家の近所の薬局に置いてましたやっぱりこの手の劇薬は、昔ながらの薬局に限るお茶の効能(カテキン?ビタミンC?)が破壊されないよう、水分(お茶)と苛性ソーダはなるべく直接混ざらないよう配慮。最終的には混ざるんだけど。。。っていうか、科学的な根拠は特に無しやっぱり素人なので、キレイな緑色にはならない いつもは牛乳パックに流して、その後カットするんだけど、今回はお豆腐の空き容器を利用してみました。 と これ、失敗だった~この型、固くって・・・なかなか抜けない豆腐の型でも外れやすいの有るんだけど、これはダメだった。1週間待って、カッターで型を切って何とか取りだしたのが上の画像だから、側面とかグズグズこの型を使ったのは男って文字が石けんに浮き彫りになるのを想定してたんだけど、まるでダメ(だから自分で彫った・・・)色も悪いし形も悪い、何だかテンションの下がる出来栄えそれでも、あと1ヶ月待って使ってみる予定今回は、夏用と言う事で、あえてホホバ油とかグリセリンなんかの保湿力UPするようなものは使わなかったので。体を張った?使用感レポは、後日また その後 只今、乾燥中(^^)
2010年06月01日
先日、15か月ぶりに作った廃油石けん。3週間以上経過しました10日後くらいに一度、覗いてみた時は、こんな感じで・・・いい感じに固まってるなぁと思い、紙パックをめくってみると・・・底の方からオイル(鹸化されてない?)が漏れてきて、慌てて、また封印そして今朝、そろそろいいかなぁと思い開いてみると・・・まだ若干、液状の物が流れてくる感じ。で、表面もかなり柔らかいけど、かろうじてカット出来る状態。カットした方が乾燥もしやすいので、適当なサイズにカット内部はかなりネットリした感じで、ゲル状。綺麗にカットは出来なかった先日、イベントで作ってもらったグリセリン石鹸に近いかも~もう少し固くなれば、紐で縛って吊るしておけるんだけど、あとどれくらいの日数がかかるんだか???これは前回作った時の画像→ 中心部分は柔らかくてカットも出来なかったので、大きい形のまま、もう少し放置することにした。手や道具にベットリ付いた物体は、すでに石けんそのままスポンジ使うと、ブクブクと泡がたつこの瞬間が嬉しいのだなぁikuさん、さすがにこれでは髪の毛洗いませんよ~これは、食器洗い用で~す
2009年05月29日
コツコツと溜めている揚げ油(廃油)が、いい加減いっぱいになってきたので、久しぶりに石けんを作ることにそういえば、ブログを始めたばかりの頃、一度載せたけど・・・手作り石けんのカテゴリまで作ったりしたけど、結局作ったのはそれっきりもっといろいろ作ってブログに載せるんだろうなぁって思ってたけど、パン作りという、想定外の新たな趣味が出来ちゃってで、改めて以前作った時のブログを読み返してみたらPart1~3まであって、続きのPart4を書いてリンクさせる予定だったみたい石けん作って実際に使える状態になるには最低1カ月はかかる訳だから、その完成したときに、Part4を書く予定だったんだろうなぁその時作った石けんは、この残り3個。(良かった~、まだ残ってて^^;)今日使った油は、100%廃油。1年(以上)分としては、意外と少ないような(ちょうど600g) 年代物だから、黒~い (注:胡麻油ではない)危険物の苛性ソーダは押入れの中に保管してあったけど、すでに購入後3年以上は経ってる。こういうのって消費期限があるのかな (袋捨てちゃったからわからない)いつもどおりに水に溶かしたけど、反応がいまいち通常は発熱して容器が熱くなって、持つのも大変なくらいになるはずなのに、それほどでもないようなあれぇと思って顔を近づけたら、刺激臭 (それが正常なんだけど)思わずむせ込んじゃって・・・死ぬかと思った眼もチカチカするし※石けん作りされる方、真似しないようにもちろん、ペットは別室に。 っていうか、そもそも寄って来ないけどなんとなく不安な状態で作り始めたけど、意外と今日はスムーズな感じ分離することもなく、順調に固まり始めてってるしいつもは ウィスク(泡立て)で手動なんだけど、今回はかったるいからハンドミキサー使っちゃったホントは危険だから御法度なんだけど (飛び散って危険だから)低速でやれば大丈夫かなぁって思い・・・※これも真似しちゃダメです結果、これが功をなしたのか、順調に型入れまで1時間弱(今回も牛乳パックを利用)2日後?3日後?の型抜き→カットの日に、再度更新します
2009年05月06日
廃油石けん〈Part1〉 廃油石けん〈Part2〉初日から6日目。まだちょっと柔らかい感じだけど、なんとか切れそうな感じになってきたのでカットしてみた。カッティングには、テグスや針金、包丁なんかを利用するのだけど、私は製菓用のスケッパーを使った。これが一番使い勝手が良いので。 by蔵元屋♪定規で測って大きさを揃えて切ったはずだったのに、どこをどう間違えたのか?見事に不揃いな大きさ(厚さ)になってしまった自分の目で見て切った方が良かったっけ。後は、1か月ほど熟成&乾燥。とりあえず1週間くらいしたら、紐でしばって乾しておけるくらいにしっかりするかなぁ。紙パックにこびり付いていた石けんを使ってみたら、ブクブクといい感じの泡がいっぱいシンクもピカピカになった出来上がりは期待できそうだ〈Part4〉へ続く
2008年02月01日
廃油石けん〈Part1〉石けん制作初日から4日目。そろそろ型出し&カットができるかなと、ベリベリと紙パックの型をはがしたところ・・・ゲル化している~ (多分このゼリー状がそうじゃないかと思うのだけど)通常は内側も、この表面の白っぽい部分と同じような色と質感。これは昨年10月に作った石けん→ 石けん作りをする人の中ではこの状態は賛否があるらしいけど、少なくとも私には初めての経験というか、作ろうと思って作れるほど腕があるわけじゃないし、偶然の産物。明らかに今まで作った廃油石けんとは違う。(良いか悪いかはまだわからないけど)こたつで保温したりしていたからかな?それにしても、見映えは過去最低レベル表面はボッコボコに爆発してるし、透明感があるのは内側だけこれが正しい状態なのかどうかも使い心地はマイルドになると思うのだけどいずれにしても、まだ型出しもカットもできる状態じゃなさそう、柔らかくて。もう2~3日様子を見てみようかなぁ〈Part3〉へ
2008年01月30日
久しぶりの石けん作り。ブログを始めてからは初めて。今までのは、作った後にメモしておいたレシピを失くしたりして、ほとんど記録が無い今回きちんと記録しておけば、次からは少し楽になるかもといっても今回は、台所用(食器洗い)に使う廃油石けん。いつもいい加減に作るから、レシピはあってないようなものかも古いてんぷら油があると思っていたけど…ほんの少ししか無くて足りない最近そういえば揚げ物してなかったかも。棚をゴソゴソ探していたら、未開封だけど期限の切れた油が出てきた。味の素の「毎日DHA」これDHAが摂れていい、と思ったけど、ど~うも調理中に魚臭いような感じで気になった。使い始めはそうでもなかったけど、古くなってくるとそうなってくるのかな?でもボトルが大きいから、どうしても早く使いきれなくって。という訳でこれを惜しげもなくブレンドして計量。 【600グラム】次は苛性ソーダの計量。 【85グラム】 劇薬だから取扱いには慎重近所に苛性ソーダを扱っている薬局があるのかどうか・・・今はまだ以前住んでいた焼津で購入したものが残ってるけど、これが無くなったら探さなくては。苛性ソーダを計量した水に溶かす。 水は【250グラム】 ※苛性ソーダを溶かしたガラス瓶(耐熱)はかなり熱くなる。ゴム手袋をしてしっかり握り、少~しずつ油の中に注いで、もう片方の手に持った泡だて器でかき混ぜていく。全部入ったとこ →さらにかき混ぜる。他のこともしながら、時どきかき混ぜることを繰り返して・・・30分後くらい?段々固くなって表面に筋が残るようになってきた。このタイミングを逃さないで、型に入れる 型は牛乳の紙パックを組み合わせた使いきりの自家製。 この辺の作業は特にケーキ作りと通じるものがある^^あとは保温して、熟成させる前回作った時は2日後にはもう型出しできたけど(けっこうすぐカチカチになった)今回はなんか柔らかさそうだし、もうちょっとかかりそうかな。水分多かったかも~かな~り分量とか適当で混ぜ方もいい加減だけど(型入れするとき、ちょっと油浮いてた^^;)多分、なんとかなる時間をおけば、それなりに石けんらしきものにはなるはず。形は不細工でも。使った道具には鹸化されたものがこびり付いていて・・・ お湯を注げば、ブクブクと泡がたつ続きは Part2へ
2008年01月26日
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