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2009/09/19
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カテゴリ: カテゴリ未分類

鬱という病気が理解されていない日本の医療現場!?処方箋で更に悪化することも・・・


医療現場。

本当の病気を判断できない医師が増加しているのが現状だ。
疾病診断にしてもがん検診にしても

医者の見立てで命のQOL(Quality of Life)を削ることもある。
いまやインターネットの存在が

医者よりも病気の知識が高い患者が増えている。

私自身、がんと診断され各部位に腫瘍ができている。
最初の頃は、病院を転々とし
散々な検査をした。

そのつど鬱ではないかと診断された。抗うつ薬も処方された。
まったく効くわけも無く時間浪費と身体の不調だけが続く

周囲には、明るく健康な病人と映るのだろうか?
少なくともこの5年で体重は40キロは減った。

だから5年ぶりに会う人間には痩せたしどうしたのか聞かれる。

最近 手足の痺れとムズムズ、突き指のような感覚
など身体的に肉眼では判断できない日々が続く。

医者から処方される薬で一番効くのが睡眠薬だ。

眠れるだけでもストレスが減る。
ムズムズ足症候群 というまだ国内の医者が知らない

熟知されていない病気の一つでは?と自分なりに考えるが
リュウマチでもなく糖尿でもなく慢性疼痛のような
この感覚は

見た目では判らない。
抗がん剤治療で命を削るよりも
私は、残る命を有意義に使い果たしたいタイプである。

日々
「禍福は糾える縄の如し」である。








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Last updated  2009/09/20 12:08:47 AM
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