美作的日々

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過去記事の参考にしてください･･･



雑誌のアップはマメにしたいんですが、
なんせなかなか出来なくてさ･･･

これも、随分前に買ったんだけど
アップしてなかったので･･･


１／１７（水）発売 「ＴＶガイド」

　　  　　

主に、つくつかの対談なんでね～　　
でも、この真央ちゃん、髪がちょっとくるくるしていて
カワイイね。

ペアルックですかっ？？
･･･と見紛うような、トーンの揃ったスタイルで～

まったく、ラブラブっぷり、こんなとこまで･･･


とにかく、

前作を超えたい
ライバルは前作

と、声を揃えていっているところが、
非常に頼もしい限り。

実際、今までの３話、
前作とはまた違った、新しい、
それでいてパワーアップした感は断然ありますね。

序盤は、二人の絡みが本当に少なく、
それはこれまでの流れでも、切ない展開になっていて
よくわかるところですが、

「一気にはじかれた時に近づくような、
そんな距離感のための土台をつくりたい。
あえて離れてたりする、っていう気持ちを大事に演じたい」

と松潤が言っています。


前作とはちがって、立場的にかなり厳しい道明寺。
普通で考えりゃ、
滋との結婚は一番無難。

でも、マンガっすから
普通ではない、ときめく展開を期待しますな




対談のあとに、２Ｐにわたり
「男子（ダンゴ）たちのアタマのナカミ大解剖」
ってのがあります。

つくしの叫びと一緒に
Ｆ４を探る、というものです。


司について

「日本に帰国したと思ったら、いきなり婚約だなんて」 ありえねー
「愛を確かめ合ったはずなのにこんなに冷たいなんて」 ありえねー
「（滋に対し）あんなにアタックしてるのに眼中にナイなんて」 ありえねー


類について

「親友だと思ったアタシをまたドキドキさせるなんて」 ありえねー
「アタシの憧れの人・静さんを放っとくなんて」 ありえねー


総二郎について

「大学生にもなって女たらしがさらに加速するなんて」 ありえねー


あきらについて

「大学生になってもいまだにマダムキラーだなんて･･･」 ありえねー


まぁ、総二郎とあきらに関しては、
つくしとの恋愛相手としての絡みはないからね、
ホントに友達って感じだからさ。
二人とも、つくしは妹的な存在だろうしね。

てか、このふたりは、
女たらし増し・マダムキラー増しは
ありえるだろーーー


てなかんじで、
今後ともＴＶ誌は要チェック