美作的日々

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過去記事の参考にしてください･･･



今日は、掲載雑誌ががんがん発売されていて、
とりあえず･･･とおもいつつ、分入手してしまった

しかも、関連記事を切り抜いてファイリングしたら、
本誌はすぐにでも処分しちゃいそう

でも、いいのっ
冬冬くんサポーターだからっ



今日入手した中での、 満足度Ｎｏ．１ は、
やっぱこれでしょう～

２月２３日（本日）発売 ｋｉｎｄａｉ　４月号

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表紙からして、購入意欲が萎えますが（ゴメン）
でも内容は、まあまあ良かったかな～


Ｐ２０からの特集で、Ｆ４がそれぞれ２Ｐづつの掲載。
松潤から始まって、おぐりん、翔たん、冬冬くん。

どうしても、花男２のストーリー上、
メインはつくつかなので、インタビューの量とか雑誌露出度は
これまでの仕事の量とか、経験とか、いろんな面で

真央潤＞おぐりん＞翔たん＞冬冬くん

となるのは、仕方が無いことで、
それはよーーーーくワタシも承知のすけ。
でもって、今回のkindaiは、真央ちゃんは無かったけど
Ｆ４それぞれ２Ｐですから、なかなかグ～な扱いなのです。


それと、インタビューの内容も、最近のモノの中では濃い。
インタビューの時期って、どうしても集中するだろうし、
質問の内容も答えるほうも、同じようなことを言っていることが多い。

それから考えると、
ちょっと目新しかった感じですね。

松潤 は、最終回の予想として   
「謎ですが、もしかしたらハッピーエンドじゃないかもしれない」
なーーーんて言ってますね
主題歌は、嵐の曲だけど道明寺のイメージで歌っている部分もある
なんて感じで言っています。

自分が女だったら、
「司と類を行ったり来たりしてみたい」だって

おぐりん は、                   
Ｆ４で一番好きなキャラは、西門だそーで。
立場としては道明寺に一度なってみたい気もするとか。

中盤まではドラマオリジナルな感じだったけど、最近は原作の
ストーリーに戻ってきている気がするそうですね。

翔たん は、                        
オトコっぽい人だなぁ～、と感じるコメントが多々あり。
別の雑誌で冬冬くんが「翔太くんはオトコっぽい」といっていましたが、
まさにそのとーり。
友達に恋の相談をされたら？という質問に対しての答えに、
ホネっぽさとオトコっぽさを感じましたね～

自身について、表面ではなく内側の哲学や芸術を見て欲しい、
役者として頑張ります、的なことを言っていました。
本当に、これからが楽しみな役者さんだと思いますね。


  　　

さて、 冬冬くん ですが、これまた説明しにくい
美作ファッションでのショット。

先日公式ＨＰの「おぐジュアリー」で紹介されていた 時計 をしています。
ピアスもパート１とは全然違って、
これ、 ダイヤ


翔たんと一緒のシーンが多いけど、　　
パート１以上に息が合うし
セリフの間も良くなったと感じているそうです。
たしかに、Ｆ２っていいコンビ

自分が女の子なら、司と美作を好きになると思う。
足して２で割って丁度いいかも。

美作が一度キレてみるきっかけが欲しいな～
美作がみんなをまとめるのが大変だってわかって、
他の３人が変わっていけばいいんだけど･･･

うんうん、そういうの見てみたいなーーー
原作のクレセントムーンみたいなね。


役者・阿部力として
今後は悪役もやってみたい、
日本はもちろん、他の国でも仕事をしたい、
活躍の幅を広げたい
と抱負を語っていました。

本当にその通りっっっ

日本での仕事が多いのは、
サポーターとしてはもちろん嬉しいですが
ちいさくまとまってしまいそうで････

せっかくの語学力、
どんどん生かして欲しいですっ

Ｆ４それぞれのインタビューのあとに、
２Ｐ花男のスナップ集。撮影合間のショットがいくつかと、取材中のエピが少し。

優しい性格の阿部くん。その品行方正な部分が、
スタッフさんいわく「演技に出ている」
なので、「たまには松本や小栗を見習え」･･･


そうそう、残念ながら、花男関連の
「サイン入り生ポラプレゼント」 は、ありませんでしたっ


残念