美作的日々

最初に断っておきますが・・・・

冬冬くん、
超～～～～、
カッコよかったっ

昨日、

「イヌゴエ　幸せの肉球」

大阪公開初日の舞台挨拶、
無事、見てきましたよーーーー（あ、映画も・・・）

劇場張り出しのポスター　　翔たんの 「長い散歩」 も張ってある。

長い散歩の翔たん。→　

チケットは当日のみで、発売時に整理券を配り
整理券順に席に着く（自由）ということだったので、
事前に劇場に確かめていた、チケット発売開始の
朝１０時１５分の２０分前くらいに、劇場到着。

もっと中高生でごった返してたら、ちょい恥ずかしい・・・
と思っていったけど、最前列に高校生らしき女の子二人、
その後ろに母親と中学生の女の子？
あとは、赤ちゃん連れカップルとか一人出来てる男の子とか
映画好き？なおばチャン連れとか・・・

あまり並んでなくて、 私は１０人目くらい 。
９６席のミニシアター なので、
よかった、 チケット買える＝冬冬くんご対面決定

結局ワタシの前も後ろも、　　　　　　　
みんな「イヌゴエ」チケット購入。　 整理券番号は「１０」 でした。

さて、上映そのものは、 夜の７時･･･

家に帰るのも中途半端（いや、帰れば帰れたが）、
時間まで梅田（大阪）行って、
一人でゆっくり服とかみよーーーーっと

てなわけで、途中お茶したりして　 ７時間もつぶした・・・
これが疲れの原因さ。
よく、劇場で寝なかったな、ワタシ

さて、６時半ころ、再び劇場へ

もう数名は並んでましたが、整理券順だしね。
もしかして、小さい劇場だから、
到着した冬冬くんに出会えるかも

と思ったけど、それはムリでした

ワタシは舞台右手、最前列中央から３人目で
マイクとの間は５ｍくらい

も、 ガン見 ですよ、 ガン見

で、で、でっっっ

上映時間の午後７時、
司会の劇場の？男性が舞台下手（右手）に現れ、
舞台上手（左手）から、とうとう

冬冬くん、登場ですっっっ

かっこいいいいいいっっっ　

これ、なんで写真があるかってーーーと、
冬冬くんが出てきてちょっと話始めた時
何人か写真を撮っていたんですね。

劇場の人も何も言わなかったし、
え？いいの？？？と思って、思わずデジカメで激写。
（もしものために、ちゃんとデジカメは持参）

その後、すぐに司会の方が
「あ、取材以外は、ご遠慮下さい」
ってことで、これしかムリでしたが・・・

すみません、冬冬くん、マネさん。
最初に謝っておきます。
ただ、サポーターが増えるといいな、と思って
小さく掲載させてくださいっ

とにかく、スタイル抜群っ
背は特別高くは感じなかったけど、
なんつーの？バランスがいい。
結構細いんだけど、痩せすぎず・・・

インタビューとか対談で、私服っぽい時に、
時々「ん？」と思うような服のことがあるんだけど（ごめんね、冬冬くん）

昨日のスタイルは、もう１００点、いや１２０点っっ
（ワタシの好みで言うと、ですね）

ダメージデニムを黒のショートブーツにブーツインして
黒の皮？ジャケット。
シャツは、紺？モノトーンぽい細かいストライプなんだけど
おなかのところで切り替えしがあって、デザインが凝ってた。
で、黒のニット帽っ

あぁ～、ホント
カッコよかったっすっっ

席が実は満席ではなくて、少し空いていたんだよねーー
それに驚いたのか、
京都より入っていて驚いたのか、わからないけど、
舞台に出てきたときに ちょっと、「おっ！？」て顔してました。

で、中央のマイク部分を照らしていたライトが強く、
「まぶしいっすね・・・」 と顔に手をかざしてました。
インタビューの途中で、スタンドからマイクを外して
手に持って答えてました。 

インタビューの内容･･･
んなもん、 ガン見 に忙しくて、忘れたワイっ

うそうそ、
インタビュアーさんは、なぜか「花男」撮影のこと聞いちゃって
撮影の合間に京都・大阪に来てくれたので、
ということを言いたかったんでしょうね。

でも、会場からはちょっと笑いが･･･

「イヌゴエ」については、
撮影が１０日間だったけど、わんちゃん（ペス）が
言うことをもうちょっと聞いてくれたら
あと３日くらい撮影が短くなったかも、と言っていました。

動物が好きだから、いつか犬とは言わず
動物と仕事できたらいい、と思っていたので、
楽しかったと。

「映画、楽しんでください」と
１０分ほどで会場を後にしました。

３人くらいがお花を渡そうとしたんだけど、
冬冬くんは舞台からひっこんじゃって、
司会の人が「渡しておきます」って感じになって
せっかくお花を持ってきた人たちは、
手渡しできずに可愛そうでした・・・

映画の感想は、後ほどします。

ダンナと子供に無理言って
頑張って見に行った甲斐があったなぁ～

あ、それと、劇場のある十三（じゅうそう）って、
梅田に近いんだけど、大阪のキタにおいては、
かなりディープなとこなのね。

ダンナの実家が近いんで、以前よく飲みに行きましたが、
ちょっと雰囲気がディープなんです。

しかも、劇場のある商店街は
キャバクラに飲み屋にゲーセンにスナックに・・・
超コアな場所。

・・懲りずに、また大阪来てください

冬冬くんに会えて嬉しかったけど、
実はマネさんにも会ってみたかったです。 
以前、当サイトに書き込んでいただき、
ちょっとお礼したかった。

また機会があったら、サイトに遊びに来てくださいっ

ホント、仕事とはいえ、
いろんなところに行かなきゃならなくて
大変だよなぁ・・・・・

とにかく、カッコよかったっ

美作でもなく凌でもなく、
冬冬くんでした