美作的日々

記事修正中です。
必要に応じて加筆修正しています･･･過去記事の参考にしてください

つづきまして、

先ほどまでの
レポ１
レポ２
レポ３
レポ４
に引き続きます～～～っ

ディズニーパラダイス＃８
ディズニーシーでイケメンウォッチング

レポ第５弾 ですっっ

一応、２人で自由行動、という形で
石井くんもいなくなって完全２人な状態。
アラビアンコースト に向かいます。

雨の中、最初は忍成くんがビデオを持って冬冬くんを撮影。

修：オトコ２人で　　　　　　　　　　　
　　ディズニーシーってのも、ちっと珍しいね・・・
冬：そうだねぇ・・・・参ったね・・・（何かを発見）
　　あっっっ！！！！！（と前方左を指差す）
ハイ、台本どおり、って感じで
冬：キャラバン・カルーセルっていう･･･
　　おれ、これ、大好きなんだよね！（・・・・大好き？？？）
　　ちょっ、これ、乗ろーよ、のろーよ！！
　　（と、忍成くんの腕掴んで引っ張ってます）

すっかり仲良しカップル？な２人。　　　
修：いやいやいや・・・大好き？大好きなの？！
冬：大好き、大好き！のっ、乗ったことある？？
修：・・・すっげぇ、意外なんだけど・・・・
冬：意外と楽しい、これ・・・

と、ずっと肘押さえられて、ぐんぐん連れて行かれる忍成くん。
最後は、冬冬くん小走りで建物の中へ～
そして、 キャラバン・カルーセル 。
まだ忍成くんがカメラマン。

冬：うわぁ～～っ、ジーニーだっ！！！色一緒、いろ、色いっしょ！！
　　（と、ジーニーと自分のパーカーを交互に指差して、
　　　必要以上にハイテンションな冬冬くん）
修：（ニコニコ？チョイひきぎみ？でビデオ撮影続行。）
冬：一緒っ！
修：ははは、一緒ですか？？？
冬：（横に行って同じポーズをとる、ふと前方を見て）・・・あれ！？

またまた、芝居がかってます、　　　　　　
台本どおりでごんざんすっ

ナレーション：
何か見つけたようですよ？

冬：えぇっ・・・・
修：うあっ！？
冬：ミッキー・・・・！？うわぁ～～・・・なんでいんのなんでいんの・・・？
　　すっげーーっ・・・
修：（ミッキーを見て）乗ってって・・・一緒に乗れるって・・・

忍成カメラ→→　　　　　　　　　　　　
修：これ、なかなかナイっすよ、ミッキーとミニーと乗ってんの・・・
　　これ、そうとうレアショットですよ！
冬：（ミッキーに寄ってにっこり手を振るっ）ね、そうだよね・・・
修：これ、ヤバイっすよ・・・！

相変わらずビデオ片手の忍成くんに対し、
めちゃテンションで、楽しそうな冬冬くん。

冬：ミッキーたちと一緒に乗れて、すっげーーーー幸せ・・・
　　スゴイ幸せ・・・（と、胸に両手を当ててミッキーを見る）

イケメンポイント５：甘いひとときを過ごす！

そのまま、アラビアンコートの街並みを
ぶらぶら散歩。今度は、カメラマンは冬冬くん。
街並みなど、上のほうにカメラ向けたり、忍成くん撮ったり。

冬：あ～・・・・ジーニーだ～・・・・
　　ちょっと、入ってみます？
修：入ってみます？

と、指差す店の中に２人で入る。
アグラバーマーケットプレイス 。

前面にジーニーの顔がプリントされたＴシャツに突き進む冬冬くん。
しかも、思わず手に取っちゃってるし。

修：これ、かわいいかも・・・子供がいたら（と、子供用を指差す）
冬：あ～・・・（といいつつ、大人用を手に取り、忍成くんにあてる）
修：えっ？オレ・・・オレ？？
冬：（笑）いや、似合う似合うっ
修：似合っちゃう？似合っちゃった？？　　
冬：似合う、似合う。

さらに、ミッキー耳つきカチューシャを手に取り、

修：ミッキー、行きます・・・？
　　（と、カチューシャつけてみる）
冬：おほほほぉ～！？すっげーーー、似合ってるっ、似合う似合う！！
修：（鏡で確認）
冬：カワイイ～～
修：かわいいかぁ～
冬：（笑）カワイイ！
　　・・・こういうの、でもさぁ～、なかなか、ねぇ・・・
修：なかなか付き合わないよね・・・
冬：男同士じゃ、買わないよね・・・・？
修：そうだよね・・・
冬：実は・・・結構欲しかったりするんだよね・・・
修：（笑）


イケメンポイント６：カワイイグッズをショッピング

ナレーション：
お店を出て、更に街を散策するお２人。

引き続きカメラマンは冬冬くん、忍成くんは暗い通路を覘いたり。

冬：結構、、、、暗いとこ、スキでしょ？
修：くらいトコ、好き～
冬：オレも～

・・・なんちゅー会話じゃっ


冬：でー、シーって・・・・・・、暗くなると結構、きらきらキレイ・・・
修：あぁ～、確かに。あれの方が好きかも・・・
冬：あれ、好きなんだよね・・・
修：夜、暗いトコ、を覚えてる・・・
　　昼間、あんまし来たことないから・・・
冬：ハイハイハイ・・・


な感じで、ずっと話しながら歩いていた２人。
ある意味、カップルじゃっっ
やっとこの辺りでタメ口で話し始めた忍成くん。


・・・・てな感じで、
ラスト、 第六弾 につづきます～～～