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思った以上でした~
もちろん購入予定でしたが、
実際店頭で見て、即買いっ
昨日発売
月刊TVnavi 7月号
表紙は 松潤
。今、本屋の平積み映画誌や情報誌、
松潤か 大泉洋
か・・・・・
ってぐらい、松潤表紙の映画誌、男性ファッション誌、情報誌・・・
ものすごい数ですね~
近くのTSUTAYAには、松潤表紙の映画誌コーナーもありました。
さて、写真もそうなんだけど、見出しもでかでかとっ
花より男子ファイナル
「待たせたな!」つくし&F4ドラマから映画へ
井上真央、松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力
~最強メッセージ
そして、 撮りおろしの5ショット!!
つくし&F4が映画になって帰ってきた!
2005年10月のパート1、2007年1月のパート2と、
2度にわたって放送され、熱狂的な人気を博した
ドラマ「花より男子」シリーズが、ついに
「ファイナル」として映画化、6月28日に公開される。
(中略)
このシリーズを通し、それぞれに役者として成長をみせてきた
5インのキャストが語る、映画版、花男の魅力とは?
掲載記事も全部そうなんだけど、
おぐりんのヘアスタイルが新しいことから見ても、
映画撮影とは別の、インタビュー用に5人が集まった記事のようで、
これって同じ5ショットでもすごく意味が違いますよねぇ~っ
F3が前ってのも、珍しいよね?
今までは、5ショットはあったものの、全部映画の現場での写真。
ラフなスタイルのおぐりんや翔太ん、
美作とは違ったジャケット姿の冬冬くんなど、
すっごーーーーーーーっく新鮮です。
(でもこれ、翔太んが忙しい時期で、集合写真は合成にも見える・・・)
そして、真央ちゃんと松潤が2Pインタビュー。
真央ちゃんは、撮影で改めて、この作品やそれぞれの役の持つ力が
強いんだと実感したそうです。
ドラマでも毎回ハードだった撮影は、例えばリターンズの後半。
寒い季節に、はい雨!ハイ雪!はい明日武道館!!
っていう日々だったそうで、それを乗り越えたからこそ、
今回結構寒かった石垣島での水に入るシーンも
あの雨のシーンに比べればなんのその・・・で乗り越えたそうで。
映画でしか見られない花男を、是非映画館で楽しんで、
とのことでした。
松本潤:道明寺を演じることはもうないんだな・・・・
松潤は、ファイナルで役を特に作りこむ必要はなく、
道明寺は共演者やスタッフが集まる現場という空間があって
初めて存在できるものだと思う、と言っていますね。
台本を読んで衣装を決める段階で基本の枠は作るけど、
スイッチが入るのは現場だ、と。
完全に役を固めたのは、今回は撮影初日だったそうです。
つくしとの距離感に関しては、ドラマとのつながりなどで気をつけたそうですが
司自身はグループトップして働いているので、そのへんは成長を
見せたいと思った、と。
見えない部分まで豪華な家具や小物が並んでいて、土禁、触らないで
は当たり前、その雰囲気が伝わると思う、とのこと、
そのへんも楽しみに見てみたいですね。
最後の最後にお金払ってみていただくのは申し訳ない気もするけど
それでも損はさせない!
・・・他の雑誌でも言っていたけど、
ドラマと違って映画は劇場に足を運び、お金を払ってみるもので、
そのへんはちょっと環境が変わりますけど・・・・・
とにかく、松潤、力強い言葉ですね。
珍しく、翔太んと並びで1Pインタビューのおぐりん。
ふたりとも、限りなくラフなスタイルで
これはこれでとーても新鮮ですよねぇ~
柔らかい表情のふたりが、とても印象的。
小栗旬:やっと等身大に近づいて自然に演じられました
おぐりんは、もう花沢類も最後、だからできるだけ楽しんで演じよう・・・
と、これも他のインタビューでもいくつか答えていましたね。
オリジナル脚本でありながら、シリーズの世界観が十分で、
エンターテイメントしている、という印象だったようです。
それと、お金かかってるな~って
仕事を始めている他のF4のメンバーと違って、
ドラマとあまりスタンスが変わってないから、
逆にあまり変化をつけないようにしたようです。
香港の熱狂振りに驚き、缶詰状態だったために自分がどこにいるか
よくわからないまま、ロケが終わっちゃったそうです。
東京にもどっての撮影も3~4日くらいだったから、
ちょっと物足りないような気もしているのだとか。
・・・・類、スピンオフ???
松田翔太:「花男」メンバーは、変わらないところがいいんです
翔太んに関しては、みんなとまた作品が作れるのを楽しみにしていたそうで
みんなの一体感とともに、ドラマの実績がみんなの力になっていた、と。
最初は戸惑いもあった総二郎役も、現場に入ってみんなと会えば
自然と総二郎になれる。
それから、眠ければ眠いほど、疲れていればいるほど、
「花男」の現場らしいんだって
・・・いかに、今まで過酷な撮影だったのか、うかがい知れますね~
変わらない雰囲気とテンポ感を楽しんでみて欲しいそうです。
さて、冬冬くんっ
阿部力:今の自分があるのも「花男」のおかげだと思います
ファイナルの台本を読むまでは、映画よりドラマの続編を
作ったほうがいいと思っていたらしい冬冬くん。
でも、完成した台本を読むと、花男はこうやって変わっていけるんだ、
と実感し、これなら映画でやりたい、と素直に思ったというのです。
マダムキラーだったあきらですが、その特徴より仕事面などの
生活に迫ったことが描かれていて仕事に対する姿勢など、
かなりカッコイイのだとか。
約3年も一緒に仕事してきた仲間とこれで最後だというのは寂しいけど
またこのメンバーで何か出来るのなら嬉しいし、
もちろんやりだいです!
と、並々ならぬ作品への、そしてスタッフ・キャストへの
愛情が感じられますね~
美作のスーツ姿とは違った、
ちょっとカジュアルにもみえるジャケット姿で結構新鮮な写真でした。
隣のページは、
花男ワールドパワーアップ!
映画を楽しむための5つのPoint
として、まー既出ですが情報が載っています。
point1:誰も見たことのないNew花男ワールド!
原作エピがほとんどドラマで登場済みなため、
映画版はサタケミキオ氏がオリジナルで書き上げた
花男ファン必見のストーリー。
point2:大人になったF4にほれぼれ
約1年半ぶりにF4が揃ったのは香港!
社会人になった彼らの成長した姿、友情からくる行動も
ビッグマネーを使える立場でゴージャス!
point3:司が2人の愛のために奔走!
ドラマ版ではつくしが苦労する場面が多かったが、
映画では司が身体を張って困難に立ち向かう。
ティアラを奪った犯人との乱闘、本格的なカーアクション、
銃撃戦など、司が頑張る!物語となっている。
point4:日本、アメリカ、香港・・・世界を舞台に
ロケ地にはラスベガスの有名噴水前や香港のホテルが登場、
石垣ロケなど、世界を飛び回りながらストーリーが展開。
point5:まさか・・・・なラストが待ち受ける
今回最大の見所はつくしと司の結婚。
幸せを阻むものは誰なのか、ティアラを取り戻すことはできるのか、
2人にハッピーエンドは訪れるのか??
で、最終ページには、
ドラマ版をもう一度・・・・
つくし&司、愛のメモリー
ってことで、ドラマ版のおさらいとも言うべき、
ダイジェストの紹介。
とにかく、ドラマ撮影時以外の5ショットが
こんなに嬉しいなんて・・・・・
貴重なインタビューだったのではないでしょうかね~
観光案内 2014.09.06
Bicycle Club 5月号 2014.04.30
雑誌情報増えてる・・・ 2014.04.14