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レザーのソファに真央潤が座り、
その後ろにF3。
それぞれの、花男への思いを語っています。
まー、内容的には既出の話もちょっとあるけど、
割と初めて聞くようなコメントが多いかなあ??
以下、抜粋。
松潤as道明寺司
今回は、つくしと司の今後のために周りがどう助けるかっていうのが主軸。
各キャラがその人らしい出方で出てくる。キャラが確立しているいい作品だな、と。
みんなとあちこち行って修学旅行的でした。2ヶ月に、こんなに乗るかというくらい
飛行機にも乗ったし、これ以上撮れないっつーくらい撮った(笑)
最後のシーンは旬との2ショットで、悲しいわけじゃないけど最後だという
認識はしていて、あの空気を共有できてよかったです。
阿部力as美作あきら
撮影前にパート1の映像を見直したら自分がちょっと浮ついていて(笑)
それから考えれば今は落ち着いて撮影に臨めたし、自分の成長が
そのまま映し出されていると思います。
僕は、女の子に強く生きて欲しい、といメッセージをもっている
この作品が好きです。
オリジナルストーリーの
今回の見どころは、"物語"。美作としては
香港マフィアばりに暴れているアクションシーンですね。
井上真央as牧野つくし
18~21歳という時期に演じられたことは、周りからいい影響を受けたし
色んなことを学べて本当に幸運でした。
つくしはF4だけでなく、牧野家、学校、バイト先などあらゆる出演者のかたと
絡めるので、作品全体の面白さや全部の世界を体験出来て本当に楽しかった!
どの役でも「役よ、乗り移れ!」という気持ちでやってるので、
つくしのイメージで私自身を見てもらえたら光栄。
今回は、ドラマのファンだった方には思い出しながら見てもらえると思います。
キャストの関係性も、表情やシーンに表れています。
松田翔太as西門総二郎
花男を振り返ると・・・F4でどれだけジンジャエールを飲んだか!
シャンパンを飲むシーン、あれ全部ジンジャエールなんで(笑)
撮影の合間はそんなことばっか言って笑いあってます。
F4という名前をつけられイケメンキャラをつけられ、恥ずかしいんで
現場ではその空気を崩している。そのほうが居心地がよくて。
花男はモチベーションの塊。自分が西門にプレッシャーをかけられてる
気がしますが、3年前も今もそれに見合う努力は続けているつもりです。
小栗旬as花沢類
1年ブランクがあったけど、キャスト・スタッフともに
「ハチャメチャなものを作ってやろうぜ!」というパワーがあって。
いつでも同じテンションで入れる作品。
類は、ニートだったのがちょっと社会的に成長してます(笑)
作品に関わって3年、役と一緒に自分も歳をとりながら
周りも成長していくのを目の当たりにするって経験がなかったし、
ファイナルでさらに思い入れが深くなりました。
この役がなかったらこんなに仕事が来ることもなかったと思うんで感謝してます。
自分から望んで経験できることではないし、一生に一回そういう時期を
通過できたのはすごく貴重でした。
それからさらに2P。
映画になって、さらにスケールアップ
花男WORLD
真央ちゃん&F4にお願い!
劇場版花男のキーワードを
「花より○○」でいうと?
という御題があって、それぞれが答えてます。
あとは、映画のストーリーや見どころなどが載ってるんですねぇ~
真央:花より スタッフ
この映画でもまた、出演者と同じくらい強い思いで支えてくださいました。
スケジュールは大変でしたけど、スタッフの頑張りが
自分のエネルギーになっていた部分もあったので。
小栗:花より 松本潤
彼は頑張ってましたよ、すごい。
過酷な状況の中、一生懸命に体を作ったりしつつ、
みんなとのコミュニケーションも一生懸命とっていて、偉いなぁと思いました。
冬冬:花より ウソでした☆
んーとね、これ以上言えないんですけど(笑)、観れば分かると思います。
松潤:花より 集大成
(さんざん悩んで)集大成・・・かな?一つの単語で表現するとしたら、
やっぱりコレだと思う。映画化の話を最初に聞いた時、
「よっしゃ、締めますか!」って思ったしね。
翔太:花より 豪華
海外ロケ、セット、出演者の数・・・エキストラさんもそうだし。
とにかく豪華。周りの豪華さによって役作りも助けられましたから。
・・・・冬冬くんのが気になる~~っ
スケールアップしたポイントも書かれていて、
破格のゴージャスワールド
結婚を控えた二人の愛に最後の試練
永遠なれ、花の4人組
て感じで、F4は海外でも人気がすさまじい、とも書かれていました。
あ~、だんだん公開が迫ってきて、
同時にこれが最後かぁ~、、、、、、
って気持ちも、やっぱふつふつと・・・・
まーーー、キャストが口を揃えて、
見ごたえがある、花男ワールド炸裂、って言ってるし、
エンタテイメントとして楽しみたいですね~
観光案内 2014.09.06
Bicycle Club 5月号 2014.04.30
雑誌情報増えてる・・・ 2014.04.14