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皆さん京都へこられたことがありますか?きっと修学旅行でこられた方が多いのでは?え?それっきりですか?今度、旅行をするなら京都に来ませんかぁ?楽天で良いものみつけました^^まず、京都名物のニシンそばのお店がどっか~~~ん!と紹介されています^^次に美味しいもの・名物・・・生麩(なまふ)・丹波の黒豆・湯豆腐・山田のごま油・めっちゃ美味しい祇園の食パン・聖護院かぶらのお漬け物などなど・・・あぁ~~湯豆腐たべた~~いまみりさんといつか一緒に湯豆腐食べるんだい!うひひねっ!なかなか実現しないけど、私の夢なのだぁ~~~京都の匠の技・食・衣・住 情報が満載!なかなか京都まで来られない方も、こちらを見て京都を満喫してください京都へおこしやす
2009年02月24日
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お久しぶりのサクラちゃんです 我が家の長女猫ですもうお布団に入ってるんだよぬくぬくしてきてネムネム。。。。誰よぉ~~!お布団めくったの!んもぉ~~~~ アッ!あ~ちゃんだ最近、あ~ちゃんはトラと仲良しだからあそばな~~いよでも。。。猫じゃらし・・・ちょっと楽しそうだにゃゴロンゴロン~~可愛いサクラちゃんでした
2009年02月23日
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心の病(鬱やパニック障害)一人孤独に思える時。。。今、ブログのお友達の日記を読んでいてふと自分の事を考えてた。私がパニック障害になり、鬱のお薬を飲んでいる頃の事。外出もできないし、家で寝てばっかりでなにも楽しいことなんかなくて、家事もままならなくって何もできなくて、生きていても何も良いことなんかないな・・・。って心の中がいつも孤独でした。自分が情けなくて毎日泣いていた。体もしんどくて重くて泣いていた。周りに家族がいても、友達がいてもいつも心が一人ぼっちでした。私はどうやって元気になっていったのだろう?って思いだしてみた。家族は理解がなくて、私の事を見て見ないふりしていた。私は心の中で、いつも家族に助けてって言ってたけどだれも気づいてはくれなかった。簡単にいえば無関心・・・。人の気持ちに敏感だから、そういう感じが耐えられなかった。もっともっと悲しくなった。この間、母に聞いてみた。「私が病気がひどかった時、一言も声をかけてくれなかったね。病気の経過やどんな生活をしているかも何も聞いてくれなかったよね・・。様子を見に来てくれることも1度もなかったね」って。母がこう言いました。「そういう病気はそっとしとく方がいいと思って・・・。」だってさ。また悲しくなったよ。心の底から何かわからない感情がムクムクと噴き出してきそうだった。病気のこと、私の性格。すべて分かって欲しいなんて思ってないんだ。分かろうとしてくれる事が大事なんだ。関心を持ってくれること。いつも見守っていてくれるという安心感が欲しかった。何を求めているのか?何を苦しんでいるのか?ということを気にかけて、分かろうとしてくれる優しさが欲しかったんだよね。10年もの間、私はバスにも電車にも乗ることが出来なかった。パニック障害には広場恐怖というのがある。人混みや乗り物が苦手。歯医者さんも美容室も・・・・。それを克服するには、行動療法が一番。だけど一人では絶対に無理だった。だけど家族のだれもそのことを知らなかった。言っても無駄だと思ったから言わなかった。関心を持って本を1冊読んでくれたらわかることなのに。出かけてみようか!って言葉を待ってた。。。ずっと。そんな10年余りを過ごしていた時私に手を差し伸べてくれた友達がいた。病気の話を1度した。そんな私を受け入れてくれないか心配だったけど・・。次に話したときには、私の病気のことをすべて理解してくれていた。こんな人いるんだ。。。って心から嬉しかった。会ったときには、バス、地下鉄、電車・・・人混みの中。私の苦手な場所を何も言わずに一日中手を引いて歩いてくれた。少しも不安な気持ちにはならなかった。忙しい中、何度も同じことを繰り返した。その人のお陰で私は今がある。一人でバスにも電車にも乗れるようになった。いくら感謝しても足りないくらい感謝している。私を暗闇から救い出してくれた人だと思っている。出会いは必然なんだってね。出会うべきときに出会うように決められているそうです。これがえにし・・・縁というのでしょうね。孤独な長い道のりはあったけど、苦しい時があったからこそ少し人に優しくなれるような気がする。今、優しい心の友達を思い出して笑顔になってる。もう夢の中かな・・・。
2009年02月20日
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久々に家のちびちゃんネタです^^おじさんの看病やお葬式なのでばたばたしていてチビのネタをすっかり忘れていました最近のチビはだいぶお腹も良くなってきました。お尻もすっかりきれいになったので、エリザベスカラーも外しました。前が良く見えて喜んでいるようです。この頃、苦いお薬入りのごはんを食べなくなりましたどんなにお腹が空いても、胃液を吐いてでも食べませんだけど、せっかく良くなってきているのにお薬を飲まないとまた悪くなりますこれはどうしたものか・・・作戦を考える・・・・粉薬なので、水で溶いて無理やり口をあけて薬を喉に流し込む!という作戦うっへ~~~あかんあかん!口から薬を全部吐き出してヨダレまみれ次の作戦。小麦粉爆弾小麦粉とホットケーキミックスをこねてその中にお薬を練り込んで乾燥。カリカリにまぜてみる・・・しっかり小麦粉爆弾だけ残してある大失敗次の作戦。 コーヒーフレッシュで薬を溶いてみる。いつもコーヒーフレッシュのカラを舐めるのが好きだからきっと食べるだろうと思いきや・・見向きもしない。またもや失敗だめだ・・・泣けてきた私はおばばのくせに、必死でやってもダメだとすぐ泣く・・・一人泣く・・・そしてすぐに立ち直るうひひひ^^結構打たれ強い。でないと生きていけない。大袈裟途方にくれていた。ふと食品ストッカーをのぞくとなになに?「仔猫用離乳食」うわ!ミーちゃん達の残りだ。ミーちゃん助けて~~~ダメ元でやってみた。子猫用のレバーペーストみたいな缶詰にお薬を混ぜてチビに食べさせてみた。うっは!食べてるきっとレバーのニオイが強くてお薬の苦さがまぎれるのかも。缶詰がチビのお腹に優しいかわからないけど薬を飲まないよりいいかもしれない。しばらく様子を見よう明日は近所のスーパーで猫缶が2割引だから赤ちゃん用を仕入れてこよう缶詰でチビちゃんのお腹、悪くなりませんように~~。ずっと食べてくれますように~~
2009年02月19日
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ビーズの指輪数年前、ビーズアクセサリーを作るのが流行りましたね。私も、いっぱい作ってたなぁ~。細かいことをするのが好きな方なので楽しくてずいぶん凝ってました。でも、いっぱい作っても自分で着けないのでほとんどお友達や母にあげてました。先日、母がビーズの指輪をしていると、近所のおばあちゃんが私も作ってほしいわぁ~。と言いました。私は最近、肩が凝っているし、正直なところ嫌だったんだけどお年寄りの頼みとなるとことわれませ~ん。若い人なら出来たものを手に入れることもできるけどお年寄りはどこに売っているかもわかんないし。さっそく久々に挑戦!うぅぅ~~だいぶ作り方忘れてた!でも何とか成功!ビーズ作りは場所もとらないし、出来たとき嬉しいしきれいだし♪ビーズ書芸キッドはここにありますよ^^おばあちゃんはとっても綺麗って喜んでくれました。カラオケとか行く時につけてくれると思います。良かった良かった出来てホッとしました。
2009年02月17日
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バレンタインデーですね。毎年、娘とバレンタインデーのお菓子作りをします。今年はパイのみ風のチョコを作りました。残念なことに、特定の人にあげる予定はないらしく女の子のお友達にプレゼントらしいです。友チョコっていうんだって~~私もこの年になると旦那にあげる気もなく・・・。うはっはこっちが欲しいし・・・お菓子を作りながら若いころのバレンタインデーを思い出していた二十歳頃だったかなぁ~片思いの人にチョコチップクッキーを作って思い切って渡した。二十歳にもなって男性にチョコを渡すのなんて初めてだったなぁ~にっこりとしてありがとうって貰ってくれたっけ・・・。ひと月後のホワイトデーの時職場の人にもお返しを渡していて私の友達と私にもくれたんだぁ。それがね~私のだけ木箱に入った大きなクッキーだったんだぁ友達が思わず「わ~~よかったやん~!特別大きいね。」って一緒に喜んでくれたなぁ。私もとっても嬉しかった彼とは縁がなかったのか、何度か遊びに行ったけど彼氏彼女の関係にはなれなかった。あれから20年以上の月日が経ったけどあの時の嬉しさは今でも覚えている。想い出は私の一生の宝物だなぁ~無口でシャイな人やったなぁ~バレンタインデーには毎年思い出す人です
2009年02月14日
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今朝、トラが脱走しました 娘の部屋で一緒に寝ていたのに鍵の開いていたサッシを自分で開けてベランダに出てガレージの屋根におりて庭に下りたとおもわれます大慌てでパジャマの上からコートを羽織って「トラ~~~トニャァ~~トラニャ~~ン!」と大探し7時に近くなって道路に車が多くなってきた。早く探さなくっちゃ!車は危ないトラを拾った公園もぐるっと回って探した。随分遠くまで探したけど見つからない諦めかけたとき家の駐輪場の塀の上にトラ発見「とにゃ~~~どこいってたん~~!。」 私と目が合うと、にゃ~~~と言って逃げていく何で逃げるんだ・・・信じられん・・・そのあと、お隣の塀を移動次に裏のお家の屋根の上に発見!また見えなくなる はぁ~まだ遊びたいんだね 10時半になって疲れ果てたちょっと体が冷えたのでいったん家に戻った 窓から庭を覗くと自転車の横にトラがいる上からトラ!って呼ぶとニャ~と返事をした。急いで階段を駆け下りてそっとトラに近づいた。私がしゃがんでトラおいで!というとにゃぁ~と言いながらすり寄ってきたサッと抱っこしてお家の中へほんまにトラはやんちゃやわぁ。サクラとちびなんてベランダで日向ぼっこしてたって絶対に下に降りたりしないのになぁ~。ワクチンを7種混合にしといてよかった。先生はトラはマメだから脱走するかもしれないからって7種打ってくれた。猫風邪も流行ってるし。どうすれば脱走しないようにできるかなぁ?考えなくっちゃ!うぅ~~ちょっと疲かれました 悪の顔してるぞ・・・トラ!
2009年02月13日
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親愛なるブログ友達のみなさま!おひさしぶりですおじさんの葬儀も8日に無事に終わりました。私はその後、疲れてぐったりでしたみなさんにはブログのコメントでたくさん温かいお言葉を頂きずいぶんとイライラも吹っ飛び、元気がでました今回、身近な人の死を目の当たりにして生きているって奇跡だ!と何故か感じたわけで・・・。せっかく生まれてきたのだし、死ぬ時後悔しない生き方をしたいとつくづく思いました。おじさんもとてもやすらかな顔をしていたので最後にホッとしました。親族だけの静かなよい葬式だったと思います。おじさんは人見知りな性格だったので密葬というカタチでした。鬼嫁エピソードと言えば、葬儀の後の精進落としの席で鬼嫁は私のところにツカツカとやってきて「ゆうちゃん←(私)いろいろありがとうね。実は私達、明日から旅行の予定を強行しようと思ってるんやわ・・・・。」私・・・「ふーん。。。おばちゃん一人にせんやろね?」嫁・・・「大丈夫や~お母さんの妹さんに家に泊ってもらうし・・・。」私・・・「あっそう!それなら安心したわ!」まぁ~こんなやり取りで、私も余計なことは言わなかった。だってこれから先、おばさんが鬼嫁にいじめられたら可哀相だからね。わざわざ私に言いに来たのは、私が親戚中で一番、口うるさいってわかってたんやろな。さっき、北海道の土産をもってきてくれたけど私は買い物に出ていていなかった。よかった・・・。もしも、顔を合わせていたら「葬式の後の旅行って楽しかった?」って言っちゃいそうだったしなんやかんやあったけど、ほんまにみなさんの励ましで乗り越えられたと思います。温かい言葉や気持ちをありがとうほんとうに感謝しています。明日から 元気にブログ再開したいと思います。
2009年02月11日
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ここ最近は、みなさんに励まされてがんばって看病してきましたが親戚のおじいさんは、今日の午前11時半に亡くなりました。家族や周りのものは、やっとこれで楽になったんやなぁ~。という気持ちです。痛くて苦しくてただ天井を見ているだけでは可哀相でたまりませんから・・・。昨日の午後3時過ぎに個室に入り、昨夜は奥さんに病室に泊ってもらい静かな夜を二人だけで過ごすことができたようです。昨日から意識がなかったけど、昨夜一言だけ、「おい!」と大きな声で言ったそうです。きっと奥さんを呼んだんでしょうね。今日は一晩お家に帰って家族と過ごし、明日の朝、式場へ向かうそうです。息子や嫁は家には帰さずに病院からそのまま式場へ・・・とおばさんに提案したそうです。そのことを話しながら泣いていました。おばさんはおじさんが死んだら一晩はお家で過ごさせてやりたいと思っていたのです。私もおばさんに「そんなこと言いなりになることないで!おばちゃんが決めればいい。」と言いました。さすがの鬼嫁も仕方なしに納得したと思います。明日がお通夜で明後日がお葬式です。そのあとの事が。。。鬼嫁全開!なんと!お葬式の次の日息子と娘と旦那と4人で北海道旅行が予約されているそうです。キャンセルすると40万がパー!になる!と言っているらしい。。。嫁だけやない。息子もバカ息子だ!こんな奴と血が繋がってると思うと嫌になる。それを聞いて わたしは呆れ果ててしまった。おとうさんがいつ亡くなるかわからない時に旅行を予約してたってことですよね。たまたまお葬式が先になったけど、葬式の次の日にお母さんとお父さんのお骨を置いて旅行に行くつもりでいるなんて・・・。恐ろしい。。。やっぱり鬼だ!鬼ならまだマシ。人間だから余計に怖い。よくもこんな優しさや常識の欠片もない人間になれるものだ。どうしても許せへん。おばちゃんを置いてほんまに旅行に行くって言ったら許さない。明日式場で大声で喧嘩したらどないしょ。。。またカンカンに頭にきている。気持の持って行き場があらへん。ここに書いて発散したらちょっと落ち着いた。まさかおじさんの前で喧嘩はできんしなぁ。さて。。。これから家の方へ行ってきます。
2009年02月05日
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介護日記今日も病院に行ってきた。介護と言ってももう何もすることはないのだけれど・・・。昨日まではまだ意識がしっかりしていて苦しいとかだるいとか訴えていたけど今日はずっと寝たままだった。午前中に婦長さんがおばさんに「個室に移ってもらおうと思うのですが!」と言った。おばさんは「家族に聞いてみないと・・・。」といった。なぜかというと、10日ほど前、「4人部屋から個室に移った方が良いのでは?」と婦長さんから言われていた。その時、嫁に相談すると、「個室は部屋代が高いからやめとき!。」と言われたのです。私もその話には、またカンカンに頭にきた!今まで80年も頑張って生きてきたお父さんなのに最後くらいお金使ってやってほしい。セコすぎる。それくらいのお金は残してるはずだ。そのことを知っている婦長さんは、すかさずおばさんにこういったそうです。「おたくのお嫁さんしっかりしてはりますね~。わかってます。私がお嫁さんにお電話して話します。」さすが婦長さんだ。患者の家族をよく観察している。なんでもお嫁さん主導で動いている家だとわかってくれている。鬼嫁も婦長さんからの電話では断ることもできなくて納得したようだ。午後3時頃に個室に移った。個室は広くて明るくて、家族が座るソファーもあってこれならついているおばさんもゆっくり出来る。朝早くから消灯時間まで4人部屋で付き添いをしているおばさんを見ていたから個室なら 周りに気を遣わずにゆっくり出来るのでホッとした。おじさんの容態も悪くなって行き、もう黄疸で顔が黄色くなってきた。もう目を開いて話をしてくれるような顔には見えない。おばさんはおじさんの話をすると時々、ポロッと涙を見せる。今は気が張りつめていいるから気丈にふるまってはいるけれどこれからが心配だ。私も今朝は嫌な胸騒ぎで目が覚めた。病院から帰ると頭痛がしたので薬を飲んで少し寝た。人は一人で生まれて一人で死んで行くのだけれど必ず誰かの世話になって死んで行くんだとつくづく思った。よくどこか痛い時、死ぬほど痛いとか死ぬほどしんどいとか言葉を使うけど死ぬ時ってほんとにこんなに辛いんだと思ったら怖くなった。うわぁ~私相当神経が参ってる・・・・。暗い話をしてごめんなさい。さてと。。。もう寝よう。
2009年02月04日
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介護の裏の人間関係この間から日記に書いている老老介護の事です。生死をさまよっているおじさんには一人息子がいます。嫁もいます。。。一応その嫁は怖い嫁で病院にもたまに覗きにはくるんだけどすぐに帰ってしまいます。だから仕方なく私や母がお手伝いをしているわけです。私は頭に来ることがあります。そこの嫁にです!たまにはお母さんを休ませるために交替してお母さんを休ませてあげればいいのに。と思うんです。なぜそれができないんでしょうね~???しないだけならまだしも口だけ偉そうに出すんです。おばさんは、私や私の母が毎日のように病院に来ていることを嫁に黙っているんだそうです。*(いつも嫁の言いなりで気を使って生活している大人しい年寄りなんですよ。)どうやら嫁は、自分がいるのに他のものがなに出しゃばってるの?って考えらしいんです。私と母だって自分の時間をやりくりして病院に行っている。何の見返りも求めていない。(当たり前)それになによ!って言いたい。それって間違っていると思いませんか?一番辛いの誰ですか?病人さんでしょ?次に大変な思いをしているのは誰ですか?年老いているのに介護しているおばさんでしょ?それを見ていて無条件に手助けしたいと行動するのが人の優しさでしょ?うちの母にとっては血のつながった叔父さんですもの・・・。なおさら。はぁ~人間って嫌ですね。自分が自分が!っていつも自分が上にいなくっちゃ気が済まないなら誰よりも動けっての!口だけじゃダメなんだよ。言ってもダメなんだろうなぁ~あの性格じゃ(鬼嫁)母がシュンとしているので、私が嫁さんに言うたろか?って言ったけどやっぱしやめた。あんなのと喧嘩してもあほらしい。人間って嫌な生き物やなぁ~。また落ち込む・・・・。誰も言わなくてもいつか痛い目に合うわ。その時わかるやろ。人は誰も誰かの手助けや優しさをもらわないと生きられないってことを・・・。あんたそんなに強い人間なんやったら病気になっても一人でベッドで耐えていろ!っての。あぁ~すっきりした。私もどっかで発散しなくっちゃ落ち込むよぉ~。
2009年02月01日
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