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今や都市生活に欠かせないシェアサイクルは、観光客の足としても活躍しています。アジア諸国の中でも台湾のYouBikeはその先駆けであり、かつ最も効果的に運用されていることでも有名です。世界有数の自転車メーカー大国だけあって、シェアサイクルのメンテナンスも徹底されており、ユーザーはいつでも良好なコンディションで乗ることができます。そして、定期的にバージョンアップした車両を導入し、安全性や快適性の向上に努めています。今回も新型車両を発見しました。旧型でも前輪&後輪にディスクブレーキを搭載していること自体素晴らしいと思いましたが、新型車両ではそのディスクをさらに大型化し、安全性が飛躍的に向上しているようです。日本ではディスクブレーキを搭載した自転車を見かけることは珍しいので、つい写真を撮ってしまいました。→レジャーサービス研究所→レジャーサービス研究所のPodcast
2024/11/18
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●台北のタクシーはカローラクロス以前はトヨタのウィッシュが主流でしたが、2017年の生産終了。以来、徐々にカローラクロスのハイブリッドが増えてきました。滞在中に、交互に乗ってみました。実際に乗ってみると室内も広く、大型スーツケースも載せられるし快適です。ただ、これはウィッシュも同じ。乗客として感じた違いは、SUVなので少し車高が高い。その分、乗り降りがしやすいと感じました。これは、特に中高年者ならより実感できると思います。逆に観光地で勘弁して欲しいのが、4ドアセダンのタクシーです。狭いし荷物も大して積めないし…。そう言った意味でも、ウィッシュ→カローラクロスを積極的に採用しているのは台北市は、観光客に優しい街と言えるでしょう。→レジャーサービス研究所→レジャーサービス研究所のPodcast
2024/11/12
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パリ五輪では、競技の誤審やルール設定の問題など、様々な意見が飛び交う大会となりました。個人的にも観戦した競技の中で「うーん?」と唸りたくなることがありました。その中でも、女子スポーツクライミングに出場した森秋彩選手のボルダリングの第一課題は、SNSでも国内外で議論を呼びました。森選手がジャンプしても届かないようなルート設定に対して「イジメだ」「差別だ」という声もあがるほど。審判による誤審とは違い、ボルダリングのルート設定の問題なので、より議論がヒートアップしているのかなと思います。この件について、先日のオンラインセミナーの中で議論した際の音声の抜粋をアップしました。→レジャーサービス研究所のPodcast
2024/08/15
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マラソンや自転車ロードレースも、パリ市街地を走る競技を見ると沿道に広告がないので、見えるのは白い建物と沿道の緑だけでホレボレしてしまう。それだけでも非日常的で、見ていて全く疲れない。他の国の都市マラソンでは、広告ばかり目に飛び込んで来るので、コース設定が難しいらしい。日本には広告に汚染されてない街はあるのか?ないのか?歴史的に見ても、万博やツールドフランスなどの大型イベントの予算を、道路・環境・都市区画整備など、うまく街づくりに活かすのに長けていることがよくわかりました。フランスが観光大国を維持できるのも頷けます。→レジャーサービス研究所→レジャーサービス研究所Podcast
2024/08/12
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観光地や商業施設のお土産の商品開発能力を測る際に用いられるのが、Tシャツです。Tシャツ自体はもっともシンプルなデザインで、その多くには大差はありません。その分、素材や肌触り…などの微妙な差がよくわかりやすい商品です。そして、何と言ってもプリントデザインが購入の決め手となります。仕事柄もあって、出張や観光の際には、Tシャツを買うようにしてます。もちろん無理に買うことはしません。興味あるモノだけなので、買わないことも多々あります。そんな中、台湾で見つけた2枚がこちらです。↑『1,2,3,4,5,6,7,8,9』の数字を使って→台湾↑『Hi taiwan!』のアルファベットを使って→台湾2枚とも部屋着で活躍中なので、店頭で撮影した写真です。現地ではこうしたデザインを『文字創意』と言うそうです。他にも『HELLO TAIWAN!』→台湾…もありました。せっかく外国に行って、よくある地元キャラ(ゆるキャラなど)の商品は、滅多に手を出そうとは思いませんが、こういうのが目に入ると、つい「おっ!」と足を止めてしまいます。→レジャーサービス研究所→レジャーサービス研究所のPodcast
2024/07/07
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今年は訪日遊学セミナーの依頼が急増していて、ほぼ毎週どころか、午前と午後別の団体に呼ばれることもあります。そして、毎回のように何かしらお礼と称してお土産を頂きます。これは同じ団体で、右が4月に頂いたモノ、左が今月頂いたモノ。そう、全く同じ商品です(^^;。担当者が違うので「あの先生にはこれをあげた」という引継ぎができてないため、こういうことが起きます。ちなみに、昨年も同じ商品を頂きました。個人的には『お茶』が一番嬉しいのですが…(笑)→レジャ研Podcast
2024/07/03
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昨日、午前中は深センのネットゲーム企業に依頼されてセミナーを行いました。テーマは『失われた30年でも成長した企業』。高度成長期に伸びる企業が多数多数あるのは当たり前。92年以降、日本のGDPは約1.2倍しか増えてません。ほぼ水平成長経済と言っていいくらいです。対して中国は約40倍!そうした環境の中で成長する企業はどんなジャンルで、どんな創意工夫があったのか?この点が、不動産バブルが崩壊中の中国人ビジネスマンが知りたいことです。その中で、レジャー産業の代表事例としてTDR=東京ディズニーリゾートを紹介しました。上海ディズニーリゾートが開業してからというもの、中国でも途端にTDRが注目を集めるようになりました。上海と同じディズニーリゾートなのに、なぜ顧客満足と収益率の両方で優れているのか?そこで、様々な事例を紹介すると、「TDRに行きたい!」の大合唱になりました(笑)。セミナー終了後に昼食会場に向かいました。そこでは食事しながら幹部たちが何やら打合せの真っ最中でした。食事が終わることになると、社長が私の席にやってきて、「これからTDLに行くことに決めました。案内して下さい!」と、急遽午後の銀座の百貨店で買い物する予定を変更してしまいました。百貨店の方々には恨まれそうです(^^;。その後、すぐにバスでTDLに向かいました。到着して1時間くらいパーク内を案内。バスの集合時間までに戻ってもらうことを約束してその後はフリータイム…という流れです。夜自宅に戻ると、社長からメールが届きました。『今日のTDR視察で最も驚いたこと』というタイトルで、写真が添付されてました。それは、カリブの海賊前のベビーカー置き場でした。個人的には見慣れた風景で特別目立ったことはない…と。しかし、社長のコメントは「なぜベビーカーに荷物を置きっ放しなのか?盗まれない…ということなのか?TDLはそれほど安心なのか?上海ではとても真似できないだろう…。こういうシーンをみると、GDPとかどうでもいい気がしてしまう。いずれにしろ、データでは見ることができない顧客満足を知ることができて、大変有意義な時間を過ごすことができた…」というような内容でした。まさか、最も衝撃を受けたのがベビーカー置き場だったとは…(^^;。このように、外国人をアテンドすると毎度新鮮な発見があるものです。→レジャーサービス研究所
2024/05/28
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中国の訪日遊学ツアーの団体の多くは、専属カメラマンが帯同します。訪日中、その団体の活動の写真を撮りまくります。当然、カメラマンが帯同すればその分だけツアー費用も高くなります。しかし、写真が大好きな中国人たちは、そうした費用は惜しみません。特に企業訪問時は記念写真程度なのでなんてことありませんが、観光タイムになると、真剣度が一気に増してきます。もちろん京都では着物レンタルとヘアメイクで数十枚も撮影してました。ツアー客は25人だったので、カメラマンは大忙しです。一週間のツアーの中で、いつも名前を呼ばれて大忙しなので、中国人ツアー客の名前がなかなか覚えられない私も、カメラマンの名前だけは、毎回覚えてしまいます。ちなみにカメラマンはツアーの旅費交通費はもちろん、日当が支給されます。撮影した写真データそのものは日当に含まれます。しかし、帰国後にたいていの人はデータ以外に、カメラマンに自分の写真を編集してアルバム作成をオーダーします。これが毎回多数の依頼があるため『儲かります!』とのこと。そのため、毎月1回遊学ツアーの仕事があれば、十分に食べていけるそうです。今回のカメラマンは、毎月2回のペースで活動しているので、かなり余裕ある暮らしをしているようです。この仕事を維持するために、英語と日本語を猛勉強したことも功を奏したと。(今まで約16か国に帯同したらしい)カメラの腕に自信があって、それに語学力が加われば『ビジネスの幅が広がる…』というのを実践している人でした。ひょっとすると、インバウンドビジネスで高収入を得てるのは、彼らなのかな?と思った次第です。面白いのは、カメラマンが帯同しているツアーは、皆さん態度が良い(笑)。セミナー中も、真剣に参加しているか、参加している風を装っているのか?いつシャッターを切られても大丈夫なように、気を使っているようです。一方、カメラマンがいないと…居眠り続出です(笑)。そういった意味でも、カメラマンが帯同するツアーの方がいいですね。→レジャーサービス研究所
2024/05/25
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週刊トラベルジャーナル2024年1月29日発売号に特集記事を執筆しました。訪日外国人観光客の回復に伴い、免税制度の不正利用も増加しています。それに伴い、免税制度変更の議論が活発化しています。そこで改めて、私たちが担当する訪日遊学ツアーの中でどんな不正や未遂があり、それをどのように防止しているのか?などの事例を紹介しました。合せて、制度変更後の中国人観光客の消費の変化について予想してみました。興味ある方は、ぜひご覧ください!→週刊トラベルジャーナル2024年1月29日発売号「中国人観光客の消費額がコロナ前と比較して…」という話を良く耳にします。「円安だから消費額は高くなる」と言う人もいれば、「中国経済の失速に伴い、消費も落ちるはず」と予想する人もいます。高級ブランド品などは、その時の為替次第だと思ってます。ブランド品目当ての場合、人民元に対してお得な国に行って買い物をします。消費額については、買い物はコロナ前の爆買い時代と比較するのは意味がないと考えます。それこそ、多数の不正があった時代なので、その時と同じ消費単価を目標にすべきではないでしょう。日頃貯め込んだ賄賂金で爆買いする。もちろん、賄賂自体が不正行為です。しかし、中国の国内は取り締まりが厳しく足がつきやすいので、海外旅行の際に消費する…など。よって、賄賂による収入が減ればその分買い物消費も減ります。(これは何も中国だけの話しではありません)そして、何と言っても欧米の高級ブランド品ばかり売れても、それほど日本にお金が残るわけではありません。そもそも輸入品を仕入れて、外国人従業員を雇って外国人客に販売してもらう。しかも、外国のクレジットカードで支払う…。こうしてみると、売上の多くが外国に流れて行くのがわかります。理想は、あくまでも日本製の商品を日本人の従業員が販売する…そんな消費を少しでも増やすことを目標にするべきだと考えます。→レジャーサービス研究所→レジャーサービス研究所のPodcast
2024/02/01
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先日、電車の中で、私はキンドルを読んでいました。その時、目の前に女子高生の4人組が乗ってきました。彼女たちは、部活動から帰ってきたようでした。しばらくすると、スマホを片手に、ニュースを読みながらあーでもない、こーでもないと議論が始まりました。「ゲッ、山本太郎議員が能登半島に行っちゃったみたい。これヤバいよね?」と一人がニュースを見ながらつぶやくと、「岸田さんも行くなって言ってるじゃない」。「この人って、典型的な感情型人間だよね。怖い」。「自分が言いたいことを一方的に話すけど、人の言う事は聞かないタイプだよね」。「同級生でなくてよかった」と話しが続きました。そして「羽田空港のJALの事故の時に、乗客にこういう人たちがいたら怖いよね。もし乗ってたら、全員脱出できなかったかもしれない」。「きっと興奮して、客室乗務員の指示に従わないで、逆に仕切っちゃうかも」。「勝手に判断してドアを開けちゃうかもしれない」。「結局は、行動が迷惑系ユーチューバーと同じだから」。最後に、「まずはディズニーランドでバイトするべきでしょう?正しく教育してもらった方がいいよねぇ」。「ディズニーランドの災害時の対応は凄いもんね」。「ああいうタイプ上司もいないだろうしね」。という話で終わりました。会話全体を通して、山本議員の行動に対して同調しない学生さんたちに、ホッとした次第です。→レジャーサービス研究所→レジャーサービス研究所のPodcast
2024/01/23
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週刊トラベルジャーナル2024年1月1・8日合併号に連載記事を執筆しました。昨年11月に約3年ぶりに広州へ出張し、その変貌に驚いた次第です。今回は、広州市政府肝入りの大手一流企業が集まる開発区に本社を構える巨大EC企業に招待されて講演を行って来ました。巨大ビル群の華々しさと比較して、周辺の街の様子は…(^^;。一見すると相変わらず進化しているように見える街でも、同時に衰退が進んでいる現状を紹介しました。興味のある方は、ぜひご覧ください!→週刊トラベルジャーナル024年1月1・8日合併号この企業では、現在、人材教育と福利厚生の一環として、定期的に外国から講師を招いてセミナーを実施しているとのこと。現在は、中国経済の見通しが不透明なため、以前にも増して外国人講師が人気なのだとか。ただし、コロナ前は広州や上海に外国人ビジネスマンはいくらでもいたので、講師を依頼するのは容易でした。ところがコロナ後は、外国人ビジネスマンがほとんど帰国してしまったため、毎回わざわざ外国から招待しなければならないので、当然、予算も増大しています。中国経済の失速は明らかで、だからこそ様々なジャンルの専門家との交流を活性化して行きたいところですが、まるで90年代に戻ってしまったのでは?と錯覚してしまうほど、広州の外国人ビジネスマンが少数になりつつあると言います。それは、広州の白雲国際空港に到着して、入国審査の時から実感しました。以前なら、外国人側は長蛇の列で、入国審査を終えるまでには20-30分はかかるのが普通でした。しかし今回は、なんと8名しか並んでいなかったのです(^^;。そんなこともあって、セミナーのエントリーは約1,800人の申し込みがあり、急遽、会場+オンライン参加で対応しました。→レジャーサービス研究所→レジャーサービス研究所Podcast
2024/01/19
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今年は春節明けの3月上旬より、中国人の訪日遊学ツアーを再開しました。延べ30を超える団体客のアテンドやセミナーを実施してきました。いまだ本格的なインバウンドの再開には及んでない中国ですが、幸いなことに訪日遊学はフル稼働中です。その中でわかった訪日理由や購買動向の変化…などを週刊トラベルジャーナルにて、毎月『中国市場のトレンド先取り深掘り』で連載して来ました。個人的には、特にコロナ前との変化を中心に執筆してきたつもりです。不動産バブルの終焉などによる中国経済の失速が、様々な変化となって現れています。参加する人々にも変化がありました。わかりやすく言えば、かつてのような不動産成金系の人々は消えて、地方のスーパーマーケットのオーナーや飲食店チェーンの幹部など、生活に根差したビジネスを展開している方々が多くなった…というのが印象です。今後はどんな変化があるのか?引き続き、連載にて報告していきたいと思います。改めて、バックナンバーを並べてみました。何かしらの参考になれば幸いです。来年も、どうぞよろしくお願い致します。→レジャーサービス研究所===→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年1/2・9合併号【連載】Case176『変わる中国人消費』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年1/16号【特集】『SNS手控えで本音わからず』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年2/6号【連載】Case177『訪日遊学ツアー再開への改善点』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年3/6号【連載】Case178『日本はまさに親子楽園』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年4/3号【連載】Case179『訪日旅行中の行動変化』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年5/1号【連載】『レジャー観光施設の役割の変化』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年6/5号【連載】Case181『人手不足と外国人雇用』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年7/3号【連載】Case182『ゲーム+観光の可能性』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年7/24号【特集】『視察ツアー阻むソフトの課題解決を』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年7/31号【連載】Case183『訪日行動ビフォーアフター』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年9/4号【連載】Case184『低成長時代からの学び』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年10/2号【連載】Case186『ライドシェアがない日本』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年10/9号【特集】『地元にお金が落ちる仕組みにしないと』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年10/30【連載】Case186『小さな変化から探る可能性』→【kindle】週刊トラベルジャーナル 2023年11/27号【連載】Case187『次は訪日ブライダル』
2023/12/31
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週刊トラベルジャーナル2023年11発売号に連載記事を執筆しました。10月下旬に中国のブライダル業界関係者の方々の訪日遊学に合流しました。一週間の遊学を終えた最終日に「これからの中国経済はどう変化するのか?」というテーマのディスカッションに招かれて、とても有意義な意見交換を聞くことができました。その内容の一部を紹介しました。興味ある方は、ぜひご覧ください!→週刊トラベルジャーナル2023年11月27日発売号中国人ビジネスマンと付き合う中で痛感したことの一つに「中国で話す時と、日本で話す時では意見が変わる…」というのがあります。特に現在は、中国の国内ではより慎重な意見しか語ることができません。話す際の単語も慎重に選びながら会話しなければなりません。しかしそんな彼らも、日本に来ると会話内容が変わります。北京で会った時には「日本はなんだか小さなマンションばかりで価値が高いとは思えない…」などと話す人が、訪日すると「中国のマンションはデカいばかりでメンテナンスが行き届いてないから価値が低い…」と呟いたりします。どちらかと言えば、日本で話す時の方が本音が聞けることが多いです。今回の記事も、訪日遊学の最終日に東京の会議室で行った「これからの中国経済について」のディスカッションの内容を紹介しました。特に印象に残ったのが中国経済の失速の原因についてです。一般的には、恒大集団をはじめとする不動産ディベロッパーの経営不振が常に代表的な原因にあがりますが、ディスカッションではさらにその手前の原因についてあれこれ聞くことができました。もちろん結論は一つではなく、業界や地域によって原因と今後の予測が違うのが印象的でした。→レジャーサービス研究所→レジャーサービス研究所ポッドキャスト
2023/12/25
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週刊トラベルジャーナル2023年10月30日発売号に連載記事を執筆しました。国慶節期間中に訪れた5組の旅行客と、食事や買い物、観光などご一緒しました。その際に、彼ら彼女たちが驚いたり感動したり、惜しいと思ったことなどを事例としていくつか紹介しました。興味ある方は、ぜひご覧ください!週刊トラベルジャーナル2023年10月30日発売号処理水問題がある中で、家族や親族と訪問する人々は、自分の目や体験を信じるタイプの人で、ネットの情報に振り回されない様子でした。当然、日本では魚介類と肉料理三昧で、「訪日の動機はグルメ」が共通点でした。中には「イタリア料理もフランス料理も日本で食べた方が美味しいかった」という感想も…。今や彼らにとっては「日本=日本料理」ではなく、「グルメ大国」なのだとか。実際に、毎日違う国の料理を楽しむ家族もいました。ちなみに、処理水問題で中国人客がコロナ前ほど戻ってないことについてどう思うか?を尋ねると、「このくらいの旅行者数でちょうどいいと思う。とても快適だった。第一、非日常を味わうために海外旅行するわけで極端なことを言えば、中国人ができるだけ少ないところに行きたい…。」など、ほぼ同じ意見でした。一刻も早く観光客数を回復させたい観光庁と、これ以上復活して欲しくない中国人客。何とも皮肉な状態に思えた次第です(笑)。→レジャーサービス研究所→レジャーサービス研究所ポッドキャスト
2023/11/02
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週刊トラベルジャーナル10月02日発売号に連載記事を執筆しました。最近、ようやく議論が高まりつつあるライドシェアを取り上げました。テレビ番組やネットでも、徐々に目にするようになったのは歓迎すべきことです。ただし、そうした議論の多くは、そもそもライドシェアを使用した体験がない人、海外旅行で使用した人、そしてタクシー業者…の3つの立場の人々で行われています。本来なら、そこにライドシェア企業で働く人やプラットフォームの開発者などが参加すれば、より現実的に議論が深まるのに…というジレンマを感じることもあります。私たちは、2016年から中国のライドシェア『DiDi=滴滴出行』の幹部研修やオペレーションセンターのSOP開発などを担当してきました。現在もCS推進室の幹部研修などを担当しているので、業者の立場ではありますが、延べ7年間に渡ってこのようなライドシェアはどのような問題が発生して、それをどう解決しながら進化してきたのか?をある程度理解しています。そこで今回はそうした立場から、ライドシェアの現実的な効果について執筆しました。興味のある方は、ぜひご覧ください!→週刊トラベルジャーナル2023年10月2日発売号→レジャーサービス研究所
2023/10/02
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先日の訪日遊学ツアーに、今話題の元恒大集団の幹部社員が数名参加してました。目的はこれから拡大するであろう中国のアフターバブルの不動産関連ビジネスのお勉強。聞けば、恒大集団の総負債は約48兆円。うち予約金を受け取ったけどマンションを引き渡していない物件は約76万戸(約14兆円)もあるとのこと(^^;。さらに、業者への未払い金が約20兆円、、、などなど、個人的には噂は本当だったのか!と納得。一方で最も驚いていたのは、他の参加者でした。国内ではあまり詳しく報道されてないようで、詳しく知らない人が多数でした(^^;。→レジャーサービス研究所
2023/08/22
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週刊トラベルジャーナル7月31日発売号に連載記事を執筆しました。3月上旬以降、訪日遊学ツアーを称して、中国人経営者を中心とするビジネス探求+観光をセットにしたツアーが大盛況です。私たちも、現在まで約30のツアーを企画しアテンドしてきました。コロナ前の2019年と今年の訪日遊学ツアーに参加する中国人経営者たちのプロフィールの違いや、行動や消費の違いをレポートしました。中国の経済が不調になったことで、様々な変化が起きてます。興味のある方は、ぜひご覧ください!週刊トラベルジャーナル7月31日発売号→レジャーサービス研究所
2023/08/17
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週刊トラベルジャーナル7月24日発売号の特集に記事を執筆しました。政府が掲げる『新時代のインバウンド拡大アクションプラン』の中で、特に注目されているのが『ビジネスツーリズム』の強化です。私たちは普段から訪日遊学ツアーを企画提案し、実際に今年はすでに20組を超える中国の経営者の遊学ツアーのアテンドやセミナーを実施してきました。その実務体験から、ビジネスツーリズムを強化するに当たっての課題を提示しました。興味のある方は、ぜひご覧ください!↓週刊トラベルジャーナル7月24日発売号
2023/07/30
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これはツアー参加者の鄭さんが京都のフリータイムに撮影した写真(わざわざ送信してくれました)。着物の着付だけでなく、ヘアメイクまでバッチリです。彼女曰く「本当は、京都で着物で写真を撮影するためにツアーに参加しました(笑)。以前は秋の京都を訪問したので、今回は初夏の京都を狙ってました」とのこと。こうした事例でもわかるように、コロナ前と比べて、より本物志向になってきたと思います。→レジャーサービス研究所
2023/07/08
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先日、アリババの幹部社員の遊学ツアー中、、、昼食後の百貨店訪問時に行方をくらました人が数名いた。ふとWeChatで確認すると…ちゃっかりスラムダンクの聖地を訪問中だった(^^;。夕方合流すると「晴天で絶好の撮影日和なので…我慢できなかった」とのこと。それにしてもよく迷わずに行けたのは凄いねと称賛すると「もちろんタクシーで…」銀座→鎌倉を往復。アニメの力、、、恐るべし!●レジャーサービス研究所http://www.lsi-web.net/[image: s-mmexport1688491062395.jpg]
2023/07/07
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→週刊トラベルジャーナル2023年4月3日号に執筆しました。連載を始めて14年目を迎えて、タイトルが変わりました。3月初旬から中国人の遊学ツアーが再しました。かつて(2019年)と何が変化したのか?改めて突きつけられた課題は何か?…など、実際のツアーで気がついた事例を紹介しました。引き続き、よろしくお願いします。→レジャーサービス研究所
2023/04/25
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現場の仕事が増えて来ると、手離せなくなるのがこのノート。サッカー日本代表の森保一監督愛用のコクヨのB6ノート。近所のセブンイレブンに買いに行ったら、あと二冊しかなかった(^^;。いつもすぐに売れてしまうらしい。ちなみに、先日アテンドした中国人経営者たちが、日本到着後に真っ先に爆買いしてたのがこのノート!サッカー好きには堪らない土産みたいです!聞けば、他国の監督と違って、派手なパフォーマンスもなく、スーツ着てメモを取り指示を出す姿がクールなんだとか。個人的には、スマホがあればいらない…と思っていたけど、ワールドカップ以後、ノートを真似してみると、やはりメモの方が忘れないのを実感した次第です。(年をとると…)→レジャーサービス研究所
2023/03/19
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一般団体ツアーはまだ解禁になってないですが、2月の下旬くらいから、中国人訪日遊学ツアーが本格的に再開されました。参加者は基本的には経営者や企業の幹部の方々。ツアーの内容をざっくり言えば、展示会の視察を中心に企業訪問&交流や各施設の視察、それにセミナーへの参加が約7割、残り3割が観光…と言った内容です。4月以降のツアーにも申し込みが殺到している様子。私たちのところにも、毎日問い合せが来ます。低成長経済に突入した中国で、これからはどんな経営・ビジネススタイルに変化しなければならないのか?がメインテーマ。訪日後にアテンドしてみると、SONYの注目度が高かったのが印象的でした。社内で人材を育てて抜擢することで、経営者の交代を可能にしている。しかも経営危機を脱して、気がつけば新たなビジネスモデルに変身していた。中国企業の多くは、社外からスカウトしてくることがほとんど。それでも結局は、派閥化→分裂のパターンに陥ってしまって、企業の寿命は長くならない…。そうした理由で、日本への注目度が高まっている…と言うのが実態でした。これもコロナ架後の大きな変化と言えるでしょう。→レジャーサービス研究所
2023/03/15
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近所のコンビニでレジに並んでいると、ATM横の新聞を眺めていた女子高生3人組のつぶやき。「えーっ!結局colaboは領収書を見せなくてもOKになったの?改善指示?ありゃりゃ…」「でも国会で防衛費はいくら?何に使う?とか聞いてるし…」「それで400発とか答えちゃうし…国防の意味ないじゃん、ヤバくない?」「あーもうーじれったい、はやく社会人になりたいよぉー」などなど言葉遣いとは裏腹に、近い将来が楽しみな娘さんたちでした。そして、レジ前に並ぶ大人たちには、なぜか緊張感漂ってました。
2023/03/08
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オンラインセミナーより抜粋です。↓音声mp3【オンラインビジネス】有料オンラインツアー成功の秘訣
2023/02/17
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オンラインセミナーより抜粋です。↓音声mp3【インバウンド】中国人客の爆買いは戻るのか?
2023/02/06
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●今日のお勧めラジオ→『飯田浩司のOK! Cozy up! Podcast』ゲスト飯田泰之氏テレビの報道番組などで、政策金利の利上げ推進派のコメンテーターはたいてい証券会社とか金融機関に勤務しています。彼ら彼女たちは、それぞれの立場と都合でコメントしているのであって、それらは日本国民にとって必ずしも良い意見であるとは限らない…ということを再確認させて頂きました。もちろん、立場が近い人たちは共感するでしょう。考えてみれば、別に国民が選んだ何かの代表者でもないので、自分たちの都合と利益を優先するでしょうし、それをさりげなく混ぜてコメントするのは仕方ないのかもしれません。テレビでも新聞でもネットでも、、、見る&聴く側にもスキルが求められる時代ですね。
2023/02/02
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週刊トラベルジャーナル2023年1月16日の特集に記事が掲載されました。→キーワードで占う2023年
2023/01/27
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週刊トラベルジャーナル 2023年1/2・9合併号にて連載Case179「変わる中国人消費」が掲載されました。→週刊トラベルジャーナル 2023年1/2・9合併号
2023/01/19
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↓音声mp3【講師塾】2022年オンラインセミナー&研修103回!
2023/01/17
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↓音声mp3【人材育成】外国人指導に役立つ勉強法
2023/01/10
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先日、上海のブランドリユース企業のオンライン会議に参加しました。日本で言えば『コメ兵』のような企業です。2022年には、それまで大人気だったブランド品の売上が急減するなど、様々な変化が見られるため、今後の仕入れ・販売計画を話し合いました。今後は、どんなブランド、商品が売れるのか?売れなくなるのか?などの分析予測は毎週行われています。中国人の中流・富裕層の高額爆買い品の代表と言えば高級腕時計があります。2019年は日本でも中国の国内でも飛ぶように売れました。理由は中古市場=リユース市場が活性化していたからです。2次流通市場とも言います。かつては不動産以外の資産と言えば『金』が主流でした。資産としての価値が安定している上に、高級ブランド品と比べて偽物の流通が少ないからです。しかし2010年代になると、下取りの精度が飛躍的に高くなり、偽物の流通が激減しました。長年、偽物の流通に悩まされていた中古市場に、IT技術が導入されるようになると安心して売買できるようになりました。そのお陰で、中古市場が活性化してきました。その代表例は自動車です。下取りの精度が上がったお陰で、中国の自動車市場は世界一に飛躍することができました。『いざとなれば売れる=資産価値がある』中国人富裕層の購買力を獲得するのは、いつでも資産価値があるかないか?次第です。しかし、コロナ架でこの中古市場にも変化が生じています。人気商品だったロレックスが売れなくなってきました。その理由はさまざま語られていますが、このように「このブランドは絶対に大丈夫」という商品は存在しないのも中国です。そのロレックスは、正規ロレックスと称して、リユース市場に参入を始めました。目的は、市場価格の安定化を図るためです。その効果はどうなるのか?注目されています。他にも、高級ブランドバッグやジュエリーに限らず、ホビー、レジャー用品に至るまで、今後の売れ筋を知りたいなら常に中古市場をチェックすることが重要です。
2023/01/09
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↓音声mp3【インバウンド】冬の遊学ツアーの企画
2023/01/06
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台北では、書店巡りをしましす。インバウンド関係の仕事に役立てるためです。ネットの時代であっても、著者が明記されていて、情報源に信頼がおける書籍の人気は維持されていると言います。ネットでは偽名が多く、発信される情報の信ぴょう性はまだまだ怪しいものが多数混ざってますから。書店では、日本旅行に関するコーナーを探します。それぞれの地方がどんな風に紹介されているか?どんな切り口で特集されているのか?など、あれこれチェックします。日本版の翻訳本でなく、台湾の方が取材編集した本や雑誌がお目当てです。すると、私たちが思いつかなかった盲点がいくつも発見できて、インバウンド関連の仕事にとても役に立ちます。なので、よくセミナーで台湾の書籍からの事例を紹介します。2019年までは、年に4回は書店巡りして季節ごとにチェックしてました。今回は3年ぶりだったので、当然ですが前回と大きく変化してたので、チェックに時間を要しました。次回は春ごろを予定してます。→レジャーサービス研究所
2023/01/05
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何を血迷ったか?気がつけば新しい靴を履いてきてしまいました。案の定、靴擦れしてしまい、両小指が水膨れ状態に。(3年ぶりの海外出張は、うっかり続きです)しかし、台北の街にはドラッグストアが多数あるので助かりました。しかも、日系メーカーの薬も手に入ります。外国製を疑っているわけではありませんが、パッケージの表記が日本語なら、間違えて買うことはありませんから、やはり安心できます。4年前には、台北で熱が下がらないため病院に行くと、京都大学医学部卒業の医師がいて、日本語で対応して頂くことができました。反対に、台湾(外国人)の旅行客が日本で具合悪くなった時はどうなんだろう?…と考えてしまいます。きっとかなり不便なことは想像つきます。年間6,000万人のインバウンド目標を掲げてますが、医療現場含めて、それに追いつくのは時間を要するでしょうね。
2022/12/31
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今まで様々なカメラやビデオを試して来て、、、結局、行きついたのはこの2台。Cyber‐shot WX500とosmo pocket2仕事柄、現場の視察が多いので、写真や動画の記録はとても重要です。単に高画質を求めるなら別ですが、一日に平均で2万歩は歩き回るため、軽さが重要です。写真や動画制作そのものが仕事なら別でしょうが、私たちの場合は、視察記録がメインなので、写真や動画その物が商品ではないので、このくらいで十分です。Cyber‐shot WX500は、コンパクトで光学30倍のズームが武器で、特に観光地の視察では大活躍してくれます。osmo pocket2は、何しろ歩きながらの記録が武器で、驚くほどブレない動画を記録することができます。この2つを揃えても10万円程度。本当に便利な時代です。
2022/12/30
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朝、外出する際にホテルの窓から外を眺めて、街ゆくの人々を参考にするのは危険です。皆ダウンを着用してるから、今日は寒いのかな?と温度計を見ると、気温は20度、、、なんてよくありますから(^-^;。衣服は、あくまでも自分感覚で選ぶのが正解だと思います❗️
2022/12/29
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年内最後の仕事で、3年ぶりに台湾に来ました。ホテルに到着後、まずは、空港で受け取った抗原検査キットで調べます。youtubeでどなたかの動画を参考にしながら、、、結果はセーフ‼️これで思う存分、活動できます。ブログやyoutube動画は、出張や旅行すると、そのありがたみを実感することができます。なんちゃらマーケティングのツールとしての投稿記事や動画ではなく、あくまでも個人が自由に自分と友人知人用に記録したコンテンツほど役に立つこともわかります。
2022/12/28
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オンラインセミナーより抜粋です。↓音声mp3【観光ビジネス】キャンプツーリズム政策の理由
2022/12/26
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●オンラインセミナーより抜粋です。おもてなしは重要と言われながらも、実際には稼げない日本。しかし、海外に目を向ければそのスキルを高く買ってくれる企業はあります。その事例を紹介しました。↓音声mp3【グローバル人材】「スキル重視のプロ契約で働く」
2022/12/23
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▼オンラインセミナーより抜粋です。→MP3【トレーナー】モチベーションを高める指導方法
2022/12/22
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上海のロックダウンが解除になった午前0時。待ちきれなかった上海オフィスのメンバーは、バイク仲間と早速、夜のツーリングに出かけてました。約二か月間もマンションの敷地内に閉じ込められていた…そんな体験のあとのバイクは格別だった様子。ただし、久しぶりにバイクを動かす際にキーを指してセルを押してもかからなかったそうで…。そりゃあ丸二カ月間も放置してたからバッテリーが上がって当然ですね。幸い朝気づいたのでしっかり充電して、夜の集合時間に余裕で間にあったとのこと。他の仲間は、出発時に気づいた人もいて、8人集まる予定が、結局4人になってしまったとか。そんなこともあって夜の街を走ってみると、車もバイクも思いのほか少なかったらしい。皆、バッテリーが放電してたので、動けない人たちが続出。バイクを買って以来、これほど空気のきれいな街を走ったことはない!と感激してました。「あなたが同じ体験をしたら、解除後に何をしますか?」
2022/06/01
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あるオンライン会議での話し。「観光を復活させねば!」と言っても従業員が戻って来ない&採用できない…現象が起きています。その理由は「カスタマーハラスメント」。退職理由も、コロナ架以前の問題として職場の人間関係より、客の罵詈雑言で心が削られてしまうからだとか。カスハラも『激怒型』もいれば『ネッチー型』もいて、その頻度は年々増加。そして、助けを呼ぼうにも、まるで憲法9条によって手足を縛られた自衛隊や政府のごとく、何も(または謝罪しか)できない上司と本社。打ち返すせても『遺憾砲』くらいしか…(^^;。そんなのが何年も続くなら、自分自身を守るために他業種に転職するのがいいと言うのが本音らしい。観光産業は裾野が広くバス、鉄道、タクシー、エアラインなどの交通機関から、飲食、小売りにレジャーまでいわゆる『接客業』全般の抱える問題となっているとみていいと思いました。↓そんな中、この特集は大変参考になりました!
2022/02/27
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↓音声mp3【インバウンド】韓国の強みと悩み「見た目至上主義」
2022/02/23
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↓音声mp3【電気自動車】中国のEV事情「故障・事故が多い理由」
2022/02/17
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音声MP3→【働き方改革】日本経済にマウントパンチ「ライフワークバランス」
2022/02/09
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音声MP3→【就活】定時退社の厳しい現実とは?
2022/01/23
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↓音声MP3【ディズニーランド】最も役に立った教えは「優先順位」
2022/01/13
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<主な内容>●気がつけばブラックな残念な経営者の例●新人の退職理由は店長が…●人の痛みがわからなくなったら…↓音声MP3【経営者】感情のコントロールができない経営者のお話し
2022/01/11
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オンラインセミナーより抜粋です。<主な内容>●深夜放送のパーソナリティ●相談コンテンツ人気は不変●ビールでリスクヘッジ↓音声【インフルエンサー】ひろゆき氏のYouTubeが懐かしい理由
2022/01/08
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