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今日は明日セット予定の技工作業が、ガッツリあるので、臨床系記事のアップは無理だろうと思って、先日やったMacbook Pro Mid2009の修理の顛末をアップ。このところタッチパッド(トラックパッド)が勝手に動く不具合が出たので、なんだろうと見てみると、タッチパッドが盛り上がっている。蓋を開けてみるとやはりバッテリーは膨らんでいた。交換しかないなと思って、尼で注文したら届いたので交換してみた。5,000円前後だ。交換も難しくはない。専用のドライバーまで付属している。誰でもできると思う。シャットダウンして、すげ替えるだけだ。Macは部品が安物ではなので、簡単には壊れないし、バッテリーを交換してもバッテリーを認識しないという嫌がらせもない。末長く使えるのは好ましい。
2022/06/28
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僕はソフトを使うと壊すというか、超苦手なので、息子にやってもらった。届いた1TのSSDにSATA〜USB変換アダプターを取り付けて、PCのUSBにさして、起動時にcommand+Rとすると内臓SSD(HDD)のコピーが始まるそうだ。で、終わったら、そのまま交換するだけ。beforeafter
2022/05/01
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デジタル時計もTTL ICで作ってみようと思って、10MHzの高精度水晶発振器の出力を分周して1秒を作り、それを60回カウントし(本当は59回カウントし、桁上がりすると共にリセットする)1分を作り、それをさらに60回カウントし(同)1時間を作り、さらに23回カウントしてリセットする。それらを8セグのLEDに表示する。これって、ICが30個以上も必要になるとんでもない大規模回路で、作ったことがない人にはわからないだろうが、基板を起こすと、こんなにコンパクトにはできない。で、空中配線で作ったw
2022/02/26
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難しいキットではないので、すぐに動いた。時計IC DS1307 で生成したデータをX軸、Y軸それぞれ専用のPICマイコンで描画させるというものらしい。
2021/07/15
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オシロスコープ時計にしようと思ってオークションを物色していたら、良いものがあったのでゲットした。Kenwood C0-1303D という機種で、これも古い。1975年頃のものだと思う。オーディオ専用機だ。100kHzの帯域だが時計には十分だと思う。なぜだか走査線が45度斜めになっていたが、なぜだかわからない。多分ブラウン管の取り付けミスと思うが、原因不明だ。修正した。
2021/07/14
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僕が昔使っていたオシロスコープをネット上で探していたら、オシロクロックというのがあるのを見つけた。https://oscilloclock.comKikusui 537 というのが昔僕が使っていたオシロスコープだ。https://oscilloclock.com/wp/wp-content/uploads/2016/08/Kikusui-537-Oscilloclock.mp4?_=1理論的には可能で、かなり面倒だとは思うけれど、どう作れば良いかは分かる。いろんな製作方法が考えられる。実際に作る時間はないので、もしかしたらキットがあるかもしれないと思って探したら、あった。ヤフオク内を「SGX-03C オシロ時計 」で検索すれば出てきます。早速ポチしましたw
2021/07/11
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