2007年03月16日
カテゴリ： メール更新
デイダラ「なぁなぁ旦那ぁ」
サソリ「んー何だ」
デイダラ「見切りスキルってどういう意味があるんだ？」
サソリ「見切りぃ？いや…知らねぇなぁ」
デイダラ「そっかぁ…旦那も知らねぇかぁ…うん」
サソリ「そうだなぁ…緊急回避と何か関係あるんじゃねぇか？」
デイダラ「確かにそんな感じはするなぁ…うん」
サソリ「よし…こういうときはあれだな」
デイダラ「あれってなんだよ旦那…うん」
デイダラ「うぉお！そうくるか！」
誰か知ってる人お答えください。特にドス経験者お願いします
デイダラ「ちなみにオイラの場合見切り＋2だから…うん」
サソリ「ほぉ…よくもまぁ…中々やるじゃねぇか」
デイダラ「しかも斬れ味＋1と高級耳栓もあるぜ…うん」
サソリ「頑張るねぇ」
デイダラ「おかげで財布がスッカラカンだよぉ…うん」
レナ「リアルでもスッカラカンだよね♪」
デイダラ「余計なお世話だよ！」←もう慣れた
サソリ「まぁ事実だな」
デイダラ「ひでぇなぁ…うん」
サソリ「まったくだな」
デイダラ「好き放題言いやがってよぉ…うん」
レナ「ところでMHP2のサブキャラがレナになるかも♪」
サソリ「うむ！素晴らしい！それは実にいい考えだ！」
デイダラ「むぅ…」
デイダラ「だー！それは言わない！」
鬼鮫「へっくしょい！………んー風邪ですかね？」
デイダラ「ていうか今回短いから早く終わるんじゃないか…うん」
サソリ「だな…アカムトルムも倒したし…他やってないクエスト終らせるだけだな」
デイダラ「なんにせよ…一番の難関は村クエのラージャン二体だな…うん」
サソリ「あれはやべぇだろ」
レナ「一体でも嫌だっていうのに二体はキツイよね？よね？」
デイダラ「ツライっていうか無理！オイラ今日ちょっとやってみたんだ、最初一体しかいないから隙だけ狙っていつも通りやればいいかなって…うん」
サソリ「で…どうだったんだよ」
デイダラ「いや…それがさぁ普通だったんだけどね…途中から二体目がスーパーサイヤ人化した状態でふってきたんだよ！」
レナ「それ言うまでもなく死んだよね？よね？」
デイダラ「来た瞬間ホームに戻った」
サソリ「まぁ火を見るより明らかだからな…無理ってのが」
デイダラ「ホントだよ！ふざけすぎだよカプコン！うん！」
レナ「死ねばよかったのに………」
デイダラ「死ね言うなよ」
サソリ「ようするに…二体目が来るまでに一体目をやっちまわなきゃなんねぇのか」
デイダラ「無理だから…村クエのくせに防御400越えてても六分の一は減るんだぞ…うん。それも怒った時なんて確実に死あるのみだぞ…うん」
レナ「これ嫌がらせじゃないかな？かな？」
サソリ「まぁそう思わなくもない」
デイダラ「くそぉ…アカムトルムなんかよりよっぽど難しいぞぉ…うん」
サソリ「まぁ気長にやれや」
レナ「出来なかったらレナが代わりに頑張るから♪」
デイダラ「な…絶対頑張るからな！うん！」
サソリ「でもやっぱキャラってよぉ………」
デイダラ「だぁー！
鬼鮫「ぶえっくしょい！花粉症ですかね…ふぅむ」
サソリ「んー何だ」
デイダラ「見切りスキルってどういう意味があるんだ？」
サソリ「見切りぃ？いや…知らねぇなぁ」
デイダラ「そっかぁ…旦那も知らねぇかぁ…うん」
サソリ「そうだなぁ…緊急回避と何か関係あるんじゃねぇか？」
デイダラ「確かにそんな感じはするなぁ…うん」
サソリ「よし…こういうときはあれだな」
デイダラ「あれってなんだよ旦那…うん」
デイダラ「うぉお！そうくるか！」
誰か知ってる人お答えください。特にドス経験者お願いします
デイダラ「ちなみにオイラの場合見切り＋2だから…うん」
サソリ「ほぉ…よくもまぁ…中々やるじゃねぇか」
デイダラ「しかも斬れ味＋1と高級耳栓もあるぜ…うん」
サソリ「頑張るねぇ」
デイダラ「おかげで財布がスッカラカンだよぉ…うん」
レナ「リアルでもスッカラカンだよね♪」
デイダラ「余計なお世話だよ！」←もう慣れた
サソリ「まぁ事実だな」
デイダラ「ひでぇなぁ…うん」
サソリ「まったくだな」
デイダラ「好き放題言いやがってよぉ…うん」
レナ「ところでMHP2のサブキャラがレナになるかも♪」
サソリ「うむ！素晴らしい！それは実にいい考えだ！」
デイダラ「むぅ…」
デイダラ「だー！それは言わない！」
鬼鮫「へっくしょい！………んー風邪ですかね？」
デイダラ「ていうか今回短いから早く終わるんじゃないか…うん」
サソリ「だな…アカムトルムも倒したし…他やってないクエスト終らせるだけだな」
デイダラ「なんにせよ…一番の難関は村クエのラージャン二体だな…うん」
サソリ「あれはやべぇだろ」
レナ「一体でも嫌だっていうのに二体はキツイよね？よね？」
デイダラ「ツライっていうか無理！オイラ今日ちょっとやってみたんだ、最初一体しかいないから隙だけ狙っていつも通りやればいいかなって…うん」
サソリ「で…どうだったんだよ」
デイダラ「いや…それがさぁ普通だったんだけどね…途中から二体目がスーパーサイヤ人化した状態でふってきたんだよ！」
レナ「それ言うまでもなく死んだよね？よね？」
デイダラ「来た瞬間ホームに戻った」
サソリ「まぁ火を見るより明らかだからな…無理ってのが」
デイダラ「ホントだよ！ふざけすぎだよカプコン！うん！」
レナ「死ねばよかったのに………」
デイダラ「死ね言うなよ」
サソリ「ようするに…二体目が来るまでに一体目をやっちまわなきゃなんねぇのか」
デイダラ「無理だから…村クエのくせに防御400越えてても六分の一は減るんだぞ…うん。それも怒った時なんて確実に死あるのみだぞ…うん」
レナ「これ嫌がらせじゃないかな？かな？」
サソリ「まぁそう思わなくもない」
デイダラ「くそぉ…アカムトルムなんかよりよっぽど難しいぞぉ…うん」
サソリ「まぁ気長にやれや」
レナ「出来なかったらレナが代わりに頑張るから♪」
デイダラ「な…絶対頑張るからな！うん！」
サソリ「でもやっぱキャラってよぉ………」
デイダラ「だぁー！
鬼鮫「ぶえっくしょい！花粉症ですかね…ふぅむ」
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