ゲーセン族の舘

2007年03月18日
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カテゴリ: メール更新
デイダラ「やった!やったぁああ!!!!」

サソリ「なんだなんだ騒がしい」

デイダラ「勝った!!勝ったんだよラージャン二体に!!」

サソリ「おお!!マジか!?すげぇなぁオイ!」

デイダラ「ホントオイラ死ぬほど頑張ったぞ!うん!」

サソリ「コイツはめでてぇな…いっちょ飲むか!」

レナ「わーいわーい!それじゃあデイダラ君のおごりでね♪」

サソリ「そうだねぇ♪」

デイダラ「何でそうなる!?オイラ頑張ったのに!」



デイダラ「貢ぐって言葉嫌いだ…うん」

レナ「でもすごいねぇあの金獅子を二体相手にするなんて」

デイダラ「滅茶苦茶疲れたぞ…うん。おかげでPSPが汗で濡れてるぞ…うん」

サソリ「どうやって勝ったよ」

デイダラ「フッフーン…教えなーい!」

レナ「はぅ…酷い」

サソリ「出た出た」

デイダラ「まだ出来てない奴に教えたくないもーん♪オイラの特権だ…うん!」

レナ「まさかお得意のハメ殺しってことはないよね?」

デイダラ「いや、それは違うな…うん」

サソリ「ふむ…まぁそれはいいとして…武器は何を使ったんだ?」



サソリ「うわっマジかよ!あれ作ったのか!?」

レナ「それ確か斬れ味伸ばしても緑ゲージしかないあれかな?かな?」

デイダラ「そのとぅりなりぃ。いやぁ高かったぞぉ十万円」

サソリ「あんなんでよく勝てたな…お前のことだからガオレンズベルででもいくのかと思ったが」

デイダラ「旦那…分かってないな」



デイダラ「あれ…笛で言ったら確実に死ぬぞ…うん。吹いてる暇ないし…うん」

サソリ「確かになぁ」

レナ「それはそうとして、どうしてタンネカムトルムにしたのかな?かな?」

デイダラ「ズバリ…カッコいいからだ♪うん♪」

レナ「アハハハハ?」

デイダラ「嘘…ごめん…うん。攻撃力の高さと会心率の高さで決めたぜ…うん」

サソリ「なるほど…んじゃ防具はあれか」

デイダラ「うん、あれだ」

レナ「でも研ぐの大変だったでしょ?」

デイダラ「そうそれだよ!砥石高速使用化じゃないからもう苦労したぞ…うん」

サソリ「あれは便利だよな」

レナ「でも結果オーライだよね♪頑張ったねデイダラ君♪」

デイダラ「いやいや…それほどでも」

サソリ「おいこらデイダラ…」

デイダラ「……………大したことでは」

レナ「じゃあもうすぐ目的がなくなっちゃうね」

デイダラ「そうだな…アンセスも大分先になりそうだし」

レナ「じゃあ早く全部クエスト終らせてレナにバトンタッチしてね♪」

デイダラ「んーまぁそうするしかないなぁ…うん」

サソリ「セカンドはレナちゃんだが…サードはどうするよ」

デイダラ「まだそれは後でいいだろ…うん」

サソリ「じゃあ残り…頑張れよ」

デイダラ「おぅ!旦那も期待しててくれ!うん!」

レナ「世代交代カムバーック!」

デイダラ「カムバック!?」





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Last updated  2007年03月18日 14時35分45秒
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