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二月から休職していた同僚が今月末で退職する事になりました。やっぱり…と思うと同時に悲しくて寂しい。・°°・(>_<)・°°・。彼女の場合は、ラインとチームの人と合わなかった為におかしくなってしまった…。これまで長い間頑張って働いて来て、偶々同じ組織になった上司と合わなかっただけで辞めてしまうなんて本当に気の毒だし勿体無くてしょうがない。彼女のお子さんと我が家の息子も同じ学校だたし、励みになっていたのに。私もいつまで働くんだろう。旦那が先月、『 そんなに辛いなら辞めてもよいよ』との事だが、彼も年だし外資だからいつどうなるか分からないし。一寸先は闇というカンジ…。
2012年06月14日
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また長らく放置していました。楽天も久しぶりに来ると機能など変わっていて放置の長さを実感しています。相変わらず仕事を続けつつ家庭生活を送っています。。子どもも高校になり、男の子だしますます遠のいてしまいました。会社も、いつまで続けるんだろうと思いながら毎日出勤しています。仕事が出来るというのは、この不景気なご時勢ありがたい事だと思わねばならないのだけど、そういう風に考えられるほど冷静になれないでいます。会社を辞めたい理由と、辞める事のメリット、デメリットを書き出してみた。メリットよりデメリットの方が多いのは、やっぱり時期じゃないのかしらと。前回、定時で帰ることが出来るのが申し訳ない・・・と書いた部門にまだ所属していますが、今となれば、前の部門の方がよかったな。(仕事は忙しかったけれど。)これは、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」的 発想なのかしら・・・?
2012年05月18日
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一年近く放置していた私のブログ。。。この間にもまたまた楽天の機能(?)が追加したり様変わりしていましたそれで書くのを躊躇ったりしていてこんなに時間が空いてしまいましたでも去年の5月から今日までの一年足らずの間にも様々なことがあった。去年の6月に祖父が亡くなった。高齢で、ここ数年の入退院の繰り返しで覚悟はしていた。・・・とはいえ、私にとっては初めての身内の不幸だったのでとても悲しかった。70年以上連れ添った祖母のことが心配だった今のところ元気なので安心している。別々に住んでいるので実感はないのだが、実家に帰り遺影を見ると「・・・やっぱり本当に死んじゃったんだな。」と今も思ってしまう。(私たちの結婚生活は20年にも満たないが彼がいない毎日は想像できない。)仕事では、今年の1月から今の部門に異動になった。同じ会社の中だけどまるで転職したように雰囲気も文化も、(当然)人も違う。前の部門には4年半在籍していたが最後までとても忙しいところだったなぁ。ここの部門に来て、一応 定時には帰宅できるのにも当初は遠慮があったほど。慣れというのは本当に怖いものだわ。自宅に20時前に帰宅するとムスコに煙たがられたほどでした。そして先月の大震災・・・。ただただ家族が普通に日々を送ることができるということに感謝しないといけない。当たり前の生活を送ることが至極幸せなことだと認識しないといけない。私たちは生かされているのだなぁ・・・と思いました。
2011年04月15日
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パルコ劇場でやっている『欲望という名の電車』を観てきました。秋山さんと池内さんが好きなのだ。たくさんお芝居を観てる私ですが、やっぱり選択基準はキャストによるところが大きい。松尾スズキ演出、秋山菜津子主演のお芝居は『裏切りの街』以来です。あらすじ・・・舞台はニューオーリンズ。粗野な工場労働者の妻を妹に持つブランチ・デュボアが、居候して巻き起こる事件を描いている。主人公は南部の没落農園出身の女性ブランチ。名家の栄光を捨てきれず社会に適応できない彼女は堕落し、やがて故郷を追われて妹のステラの下に身を寄せる。しかし、ステラの夫スタンリー・コワルスキーは退役軍人で粗野な工場労働者だった。ブランチは暴言・罵倒、挙句に隠していた過去を晒され、陵辱される。ブランチは精神的の均衡を失い、施設に入れられる。秋山さん演じるブランチが壊れていく様は、今年の冬に観た『大人は、かく戦えり』と全然違って人格がどんどん壊れていくわけで観ていてとても辛かった。すごいな。。。>秋山さん
2011年04月14日
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最後に書いたのは去年の11月ということで、半年以上も放置していたブログ・・・。去年の今頃、上司が変わり、滅茶苦茶忙しくなったのでした。・・・その前の上司がいい加減だったので普通の上司がアサインされただけのこと。世の中は不景気で仕事があるだけでもマシと思えないくらいモチベーションは低かった。今年は人が減り仕事は増え、更にタスクも複数持たされて何が何だか分かりませんムスコの受験が今年だったら合格は厳しかったかもと思うほど年初は気持ちに余裕がなかった。中学受験なんて過ぎて見れば、本当にあっと言う間で辛かった日々が嘘のようだ。あんなに濃密に子どもと一緒の時間を送るという日々はこれからは無いだろうと思うし・・・。当のムスコは、『ホントに受験したの?』と思う程、中1の前半は勉強しなかった。後半は欲しいカメラを買ってあげる条件に勉強していたが手に入ってしまえば振り出しに戻る。中2になれば勉強も難しくなっているようだし宿題も多い学校だから自ずとやっているようだ。ムスコはずっと反抗期状態が続いており、中学に入ってからはいつも不機嫌である。構わなければ良いのだろうが、ついつい私はちょっかいを出してしまい大喧嘩になる。ムスコとの喧嘩は日常茶飯事で仲裁のオットには申し訳ないとは思うがやめられない。私は、いつまで生きるのだろう。健康で家族仲良く日々を送るというのは当たり前のことなのにとても難しい。子の受験が終わって自分の事をよく考えるようになり、日々老いを意識してしまう。自分や親の年齢を改めて認識し驚いてしまう。忙しい日々を送ってきて、「もう○○才になってしまった・・・」と思い唖然とする。・・・自覚が無かったのだ。ここ数年、身近な人や思い入れの強い人達の死を経験する事が多くなってしまった。嫌でも自覚してしまうことが多くて気が滅入る。・・・がんばらなきゃ!>ぢぶん
2010年05月08日
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今年もお花を頂きました。この日はオットはお休みでしたが、私は会社で残業でしたムスコが撮影したお花たち。。。
2010年04月16日
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口コミランキングで上位のペンションに泊まりました。春休みですが平日なので、露天風呂も入り放題でした!お夕飯は、スイーツが一番美味しかったです。前菜じゃがいものスープお魚(すずきのポワレ)お肉(鴨でした。。)スイーツ(チーズケーキが美味!)
2010年04月02日
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久しぶりに浅草にいきました。アンヂェラスのケーキは味も形も○十年前とちっとも変わりませんただお値段がUPしただけ・・・(ぼそり)
2009年11月15日
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今日は、『ネジと紙幣(女殺油地獄)』を観てきました。天王洲なんてマダム・メルヴィル以来で滅多に行かないので渋谷より遠く感じました森山さんは先日の瑛太と年も近いのだろうけど演技は格段に上ですね。五右衛門ロックでのダンスも素晴らしく、注目していました。今回は初めてのストレートプレイでしたが、全く問題なかったです。ともさかりえや根岸季衣、田口さんなど芸達者な俳優さん達で安心して観ることができました。内容は決して明るくは無く、ラストは救いようが無いのですが。。。なぜ男は女を殺さねばならなかったのか?というところが、最後まで分からなかった私って(まさか、靴に泥が付いただけで殺したわけじゃないだろうし、お金だけが目当てだったのかとも思えないし・・・ナゾ) あらすじ・・・(by 演劇ライフ) 家業である部品工場を手伝わず遊んでばかりいる行人。家族は愛想を尽かしているが、行人の幼馴染で姉のような存在の桃子だけは、面倒をおこす行人を見捨てることなく、その都度叱ったりなだめたり。そんな桃子も、傍目には仲むつまじく見える夫と子供との関係に悩み、なにか満たされない気持ちを抱えていた。 花火大会の夜。行人は入れあげているキャバ嬢が、自分以外の男・赤地と花火を見に来ると知るや激怒し、男を蹴散らしてやろうと襲撃の計画をたてる。軽い威嚇のつもりが、悶着の末、誤って半殺しにしてしまう。 奇跡的に怪我から回復した赤地。暴力沙汰の一件をきれいさっぱり忘れてしまったように、行人に儲け話を持ちかけてくる。不穏な空気を感じつつも、これまでとは次元の違う悪事に引き寄せられていく行人・・・。 なぜ行人は、桃子を殺さなくてはならなかったのか?今日は千秋楽でカーテンコールに脚本&演出の倉持さんも出てくださいました
2009年09月27日
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昨日から発熱したムスコ。。。今朝になったら39度代に上昇しており、ぐったりしている。期末で休めないワタシはオットに通院をお願いしつつ出社しました。『インフルではありませんように・・・』と思っていたがインフルでした家族で新型インフルエンザに感染した場合、会社にはいられないのでPC持参で帰宅『この時期の自宅勤務は超顰蹙だよなぁ・・・』と思うが仕方ない。ムスコはとても苦しそうで解熱剤を飲ませても一向に熱は下がらない。聞くところによると、高熱が出た方が回復も早いというが、本当なのだろーかそれにしてもシルバーウィークは一緒にいたのに何処で感染したのだろうか。日頃の行いが悪いのだろうか>ムスコ
2009年09月25日
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今日はムスコのリクエストにより、『HACHI 約束の犬』を観てきました。実家の柴犬の影響なのか、犬物語が好きなムスコである。ワンちゃんの表情がとても切なかったです。演技とはとても思えない表情をするので俳優さん達よりもずっとリアルでした。リチャード・ギアが本当に飼い主であるかのようでした。普通、飼い主が先に亡くなるというのはあまり無いと思うのですが、このような場合、飼い主と一緒に心も死んでしまうのかな。肉体が亡くなるまでの間はとてつもなく長いのですが毎日定刻になると所定の場所に行き、主人を待ち続ける様子は可愛そうでした。あらすじアメリカ東海岸。郊外のベッドリッジ駅で寒い冬の夜に、大学教授のパーカー・ウィルソンは迷い犬になった秋田犬の子犬を保護した。妻ケイトの反対を押し切って、飼い主が現れるまで子犬を飼うことにしたパーカーは、子犬の首輪のタグに刻まれていた漢字から、ハチと名づける。パーカーの愛情を受けてすくすくと成長していったハチは、やがて朝は駅まで見送りに行き、夜は迎えに行くようになっていく。
2009年09月12日
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相変わらずバッチ処理でブログを埋めています・・・今日は、瑛太の初舞台となる『怪談 牡丹灯篭』を観てきました。チケットが売り出された当初は、なかなか手に入り難いといわれていましたが、彼のゴシップ沙汰(今は別の女性と噂になっているようですが)のせいか、容易く入手できました。私自身もTVドラマや映画に引っ張りダコの瑛太の今日の舞台を楽しみにしていました。でも実際は段田さんや伊藤蘭さんや秋山さんなどのベテランの方たちの方が光ってました。舞台は難しいですし、俳優さん達の真価が分かるのだなぁと実感してきました。そういう意味ではちょっと悲しかったです
2009年08月29日
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もう8月になってしまいました・・・駆け足で日々が過ぎている感じ。あー、あっという間に年を重ねてしまう。『気が付いたらおばあちゃん』になっていそうで怖い。・・・ココノトコロ、会社嫌々モード全開で辞めたい病がピークだ・・・
2009年08月01日
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charaさんと浅野さんの離婚のニュースは、ショックでした。。。『尊敬しあい尊重し合って行くために別れる』って矛盾してる気がする。
2009年07月25日
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今日は久しぶりに家族三人で映画『ノウイング』を観に行ってきました。飛行機の墜落とかNYのテロとか地下鉄の脱線とか正視できない映像が多かったです。地下鉄通勤のワタシとしては大阪の脱線事故も思い出しちゃって怖かったです。これは、現人類に対する戒めなんでしょうね。地球はもう救いようがなく神に選ばれたケイレブとアビーはアダムとイヴなのだろう。息子ケレイブ役の子の目がとても強烈でした。大物になるだろう・・・(ぼそり)あらすじ: 50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列を解析し、激しく動揺する。その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、これから先の未来に起こる災難を予知するものだった。(シネマトゥデイ)
2009年07月19日
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今日は、コクーンで『桜姫』現代版を見てきました。事前に歌舞伎のお作法などを勉強していったほうが良いというコメントがあったが、そんなこと全然関係無くフツーに楽しんできました。座席は当日確定するということで背の低い私にはオペラグラフは必需品なのでしすが、なんと最前列センターのグッドなお席でした中村勘三郎さんは、歌舞伎俳優だからかお顔が大きかったです。#やはり化粧して映えるためだろうか・・・。背は低いのに古田さんと同じ位の大きさだった。(ぼそり)
2009年06月29日
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(もう二週間も経ってしまったが・・・)今日は、愛をよむ人を観てきました。アカデミー賞主演女優賞したケイト・ウィンスレットの作品はタイタニック以来でした。私には、文盲という事実を隠してまで30年という刑に服すということが分からない。また後年の人間関係にまで影響を与えた女性、少年の頃に深く愛し忘れたことのなかった女性を、一時は助けようとするのだが、最後には彼女の気持ちを尊重してしまう。そして、朗読という別の形で長きに渡り気持ちを表現する彼。。。しかし、衝撃的な結末で・・・私にはとても難しく重い映画でした。チェック:幼いころに恋に落ち、数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリー。ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、『めぐりあう時間たち』の名匠スティーヴン・ダルドリーが映像化。戦時中の罪に問われ、無期懲役となったヒロインを『タイタニック』のケイト・ウィンスレット、彼女に献身的な愛をささげる男をレイフ・ファインズが好演。物語の朗読を吹き込んだテープに託された無償の愛に打ち震える。ストーリー:1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケル(デヴィッド・クロス)は、無期懲役の判決を受けるハンナと法廷で再会する。
2009年06月20日
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(毎度1ヵ月遅れの日記で恐縮ですが・・・)今日は会社の創立記念日だったのでギボと寿し常に行ってきました。ムスコも中学になって全く手はかからないが、それでも彼女(=ギボ)がいないと共働きの我が家の生活は成り立ちません。そのお礼も兼ねてといった感じで。。。(もちろん私も食べたかったのもあるけれど。)オットと来たらハハ1人なんだから、ホントはオットが連れて行ってくれると良いのだが、どーいう訳かワタシに気を遣ってるとは思えないがそういう配慮は全くない奴だし。・・・でも正直のところワタシは田舎の実母と一緒に行きたいのだけどね。(ぼそり)
2009年06月17日
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今日は、お好み焼き もへじやに行ってきました。お店はこじんまりとしていて、浅草なんじゃもんじゃと同じでおばあさんが営んでいる。ココは、メニューが豊富なのだけど、サイトにある以外のも多い。梅しそのお好み焼きとかちりめんもんじゃとか・・・冒険の出来ない私はまだ食べてことがないお得なんだろうけど、ランチメニューの『お好み焼き+ご飯+味噌汁+お漬物』は理解できない。いつも無難なやつしか食べ(られ)ない私たち。。。
2009年06月14日
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最近、映画専用になりつつあるワタシのブログですが・・・今日はハゲタカを観てきました。NHKで放送されていたドラマの映画版ですね。今度は中国政府からマーキングされた日本企業の買収云々というストーリーでした。テレビで放送されていたとき、これはスポンサーなんて付かないだろうから民放じゃ無理だろうと思っていたけれど映画化されるとわ・・・!テレビでのキャストに加え、玉山鉄二と遠藤憲一さんが参加されていました。結局、玉山さん演じる劉の本当の正体は何だったろうと疑問が残りましたが。。。あらすじ(By 映画生活)鷲津政彦(大森南朋)は、ニューヨークの敏腕ファンドマネージャーとして鳴らした後、1998年に日本に帰国。以来、投資家から募った資金をもとに、徹底した合理主義で幾多の企業を買い叩き、“ハゲタカ”の異名をとっていた。数年後、相変わらず閉鎖的で不透明な日本のマーケットに絶望し、海外生活を送る鷲津のもとへ、盟友・芝野(柴田恭兵)が訪れる。芝野は、日本有数の大手自動車会社に対するとある巨大ファンドの買収を察知し、鷲津にこの危機を救ってほしいと頼みにきたのだ。その巨大ファンドとは、豊富な資金力を背景に設立された中国系ファンド。その命を受けた最強の敵“赤いハゲタカ・劉”(玉山鉄二)が、鷲津に真っ向から戦いを挑む。
2009年06月07日
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今日は中学校に入って初めての授業参観でした。先日の運動会に来れなかった義母も一緒に見学に来ました双眼鏡でムスコを見ていた私達なので、小学校のような運動会を期待している義母は丁重に断りました。授業内容はムスコの苦手とする理科でしたが集中して聞いていた様子でした。先生の話は面白く、ムスコ同様苦手の私でも生徒の一人となって拝聴することができました。耳の遠い義母は先生の話は聞いておらず、中学生となった孫を嬉しそうに見ていました。小学校までのそれとは違い、保護者が廊下で井戸端会議をすることもなく静かでした。その後、ホールに集まり校長先生のお話を聞き、またクラスに戻り担任との懇談会でした。義母は授業参観のみ参加してもらい、その後は先に帰ってもらいました。ムスコの話だと私がホールに行った後、ムスコと友達の写真を撮ったりしていたそうだ校長先生の話は、学校のカリキュラムの進め方、進学実績などの説明等など。中学に入学したばかりではあるけれど、大学進学のことはやはり意識してしまうのだった。懇談会は、担任の先生からクラスの雰囲気や子ども達の様子などのお話が主でした。また先生の意向で、保護者一人一人の自己紹介と挨拶もありましたしかしPTAの無い学校なので、親同士の付き合いというのはあまりないようで嬉しい。次に学校に来るのは7月の3者面談の予定である。(少し恐怖・・・)
2009年05月27日
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今日はムスコの中学校に入って初めての運動会でした。小学校の時のようにこんなコトや場所取りで並ぶコトもない。シートを持って行きましたが、鑑賞(?)用の椅子が用意されていたのでそこから見学しました。中高生が一緒の運動会だったので迫力がありました。高校生の応援に圧倒されている中学生達という感じでした。ムスコは・・・といえば、お友達と騒いで楽しく鑑賞していました。自分達の種目もあるのですが、中1生は、お手伝いも無く友達同士で楽しんでいたようだ。お昼も去年までと異なり、私達とではなく応援席でお友達と食べていました。(お昼ごはんも子どもを見つけるのは至難の技かと思い、別に持たせておいて良かった)勝敗ですがムスコは赤組だったが残念ながら最下位でした(ワタシの中ではムスコが運動会で勝ったという記憶が無いのだが・・・。気のせいだろうか?)でも、学校生活が楽しくて仕方が無いムスコは勝ち負けはあまり関係ないようでした。
2009年05月23日
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今日はお子が不在なのでオットと二人で天使と悪魔(初日)を観てきましたダビンチコードの続編という記載がありましたが、これはこれで十分楽しめました。天使と悪魔に対応するものが、宗教と科学ということですね。。。トム・ハンクスの初期の頃の『マネー・ピット』のようなコメディが好きだったのだけど。彼は実に映画(作品)を選ぶなぁ・・・と改めて感じました。(謎)あらすじ・・・(by 映画生活)教皇が病死し、次の教皇を選出するコンクラーベが行われようとしているヴァチカンに、400年前に弾圧された秘密結社「イルミナティ」が復讐を開始する。彼らは4人の教皇候補を誘拐。科学の四大元素“土”“空気”“火”“水”を表わす焼き印を胸に押しつけ、一時間ごとに惨殺すると予告する。さらに街を吹き飛ばすほどの破壊力を持つ反物質を、ローマのどこかに隠したのだった…。この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンは宗教象徴学者のラングドン教授(トム・ハンクス)に助けを求める。
2009年05月16日
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オットが観たいというのでムスコと三人で 『レッドクリフ Part 2 -未来への最終決戦-』を観て来ました。三国志の話ですね。Part1もwowowで放送されたので録画しました。悪役の曹操がアングルによっては忌野清志郎にソックリだった。この頃、急逝した清志郎のことばかり考えていたからかな・・・。あらすじ: 西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。孔明(金城武)の奇策で曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、食料不足と疫病のために戦意も尽きようとしていた。そこに曹操軍の2000隻の戦艦と80万の兵士が逆襲。司令官の周瑜(トニー・レオン)と孔明が作戦を仕掛けようとする中、周瑜の妻・小喬(リン・チーリン)がある行動に出る。(シネマトゥデイ)
2009年05月05日
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すごい穴埋め日記ですが、今年のGWも5/3-5と実家に帰省してきました。祖父母はもうかなり高齢で危険な時もありましたが安泰を保っていられることに感謝しています。田舎は高齢化がより顕著に感じるのは何故だろう。。。ムスコが産まれた時、二ヶ月程里帰りしたのだが、私とムスコがこちらに戻ってきてしまい、その寂しさを紛らわすために飼った犬も12年経つからもう高齢に差し掛かってるのかも。田舎への帰省は1年ぶりに会う喜びもあるけれど、帰りは毎年寂しです。
2009年05月04日
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宮本亜門演出の『三文オペラ』を観てきました。宮本さんのお芝居をライブで鑑賞するのは何年ぶりだろう。また、大好きな三上さんと秋山さんが出るので楽しみにしていました。三上さんのお芝居を最後に見たのはあわれ~と二年前になるのね月日の経つのは早いものだ。(俳優さんってどうして変わらないのだろう・・・)劇中の曲の作詞(翻訳?)は全て三上さんが担当したとのこと。ミュージカルだと引いてしまうが音楽劇はヘドウィグ以来かな。>三上さん秋山さんも貫禄があるわぁ。次回作の大竹しのぶと共演のお芝居も行こうと思いますあらすじはこちら...(By Bunkamura HP)はじまりは歌。歌手が「メッキ・メッサーのモリタート」を歌っている。歌のモデルは色男の悪党、盗賊団の親分であるメッキだ。彼は乞食商会の社長ピーチャムの一人娘ポリーをたらしこみ、親に内緒で結婚式を挙げてしまう。メッキとは持ちつもたれつの警視総監ブラウンは二人を祝福するが、収まらないのはピーチャム夫妻。大事な商品である娘をさらわれまいと、ポリーに別れるよう説得するが、娘は耳を貸さない。そこで夫妻は警察を利用し、メッキを逮捕させる計画を立てる。危険を察知して身を隠すメッキ。だが、かつて情婦だった娼婦のジェニーに裏切られ、逢えなくお縄に。牢獄ではメッキの恋人の一人でブラウンの娘ルーシーと、ポリーが鉢合わせして大喧嘩に。メッキは隙を突いて牢獄から逃亡するが…。
2009年04月18日
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今日は15回目の結婚記念日でした。おとといのお誕生日にはお手紙、今日はお花を貰いました ああ、もう15年かぁ・・・。これも一重にオットの忍耐の上に成り立っているのだろうけれど。。。(ぼそり)
2009年04月16日
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おやつに黒ごまシュークリームをいただきました。お外でランチしてきた同じ部署内の方がシュークリーで買ってきてくれたのでした。生地はサクサク、クリームは甘すぎなくて美味しかったです
2009年03月04日
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2年ぶりで行っていました東京ディズニーランドもう25周年なんですって・・・15周年記念の頃も行った気がする・・・>ぢぶん昨日まで連日雨で天気が心配でしたが、降られること無く楽しめましたランドは激混でしたが、ファストパスを有効に使ってアトラクションも結構楽しめました。ムスコも我らと一緒に行ってくれるのも今回位だろうなんて思いつつ・・・
2009年02月28日
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今日は、NODA-MAP第14回公演パイパーを観てきました。野田さんのお芝居をライブで見るのは初めてです。(チケットとれないのだもん)宮沢りえさんのお芝居は、人形の家以来です。前回は従順な人妻役、今回は元気な姉役でした。少年のようだけど、ときどきドス(?)を効かせたダミ声になるんです。さすが役柄によって声まで使い分けることができるんだなぁ・・・なんて思ったりして。松たか子も、前はタカピーであまり好きではなかったんですが最近は見てると安心する程好き。後半に、松さんと宮沢さんが10分近く台詞を早口で言い合うシーンがあるのですが圧巻でした。良く覚えられるなぁ・・・というと褒めコトバにならないですかねあらすじ。。。野田秀樹が、時空を超えた壮大なスケールと、スリリングな展開で魅了する新たなる人類の叙事詩「パイパー」赤土と氷河、天空には地球が…。1000年後の火星で、何が起きていたのか?火星は人類の憧れであり、希望の星だった。その初の火星移住者たちのあふれんばかりの夢が、どのように変貌を遂げていくのか。そして、人々と共に火星に移住した「パイパー」なる生物?機械?人間?もまた、人類の夢と共に変貌を遂げる。そして1000年後の火星。その世界を懸命に生きている姉妹たち。その妹ダイモスに松たか子、姉フォボスに宮沢りえ、その父親ワタナベを橋爪功が演じる。遠い未来の遠い火星が、2009年の身近な地球の劇場に出現する。とんでもないことが起きそうな最新作「パイパー」に乞うご期待!宮沢りえちゃん、お腹が少し目出っていました。動きの激しいシーンが多かったので少し心配になりました。今度こそ、幸せになって欲しいです
2009年02月20日
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今更ですが、ムスコの学習机を買いました。今まで勉強はずっとリビングでやっていましたが、中学になるしムスコの要望でもあったので購入しました。いろいろ見たけど、コストパフォーマンスを考えると通販&組み立てが一番良いムスコも楽しみながら嬉しそうにオットと一緒に組み立てていました
2009年02月14日
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カレー2皿ナンサフランライスサラダパパドタンドリーチキンラッシー・・・これだけ盛り沢山でなんと750円滅茶苦茶、美味しいのです
2009年02月14日
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今週後半から咳き込んでいたムスコ。とうとう昨日の朝は、喉が痛いと言い出し学校には行きたくないと言い出したしかし熱はない。ワタシもオットも平日同居の義母までも、『熱がないなら学校に行きなさい』と言ったため、ブータレて登校しました。受験の試験や勉強のために、学校を休んでしまったので休ませたくなかったというのが本音である。帰宅後、顔が真っ赤で検温すると案の定、発熱していました。『すぐに着替えて寝てなさい!』というと素直に言うとおり寝ていました。最近、言っても聞かないから素直になると大抵ホントに具合が悪かったりするのだ。今日土曜日は一日寝ていました。昼には熱も下がり、ヒマそうでずっと本を読んでいたムスコである。受験も終わった後の発熱なので良かった。(本人は苦しいのだけれど)
2009年02月07日
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小学4年の4月から3年近く通った塾も今日が最後となりました。4~5年はとても頼りになる担当の理系の先生だったが6年で変更になってしまった6年は文系がメイン担当、国語の要約を含めスキルはつけていただいたと思う。(入学の決まった学校の国語はすごいボリュームだったのだから・・・)しかし、残念なことに理数系のフォローが全く無かったこれについては何度も具申したので相当恐れられていたかもしれない。。。>ぢぶん秋以降は授業前に時間を取って個別に見て貰ったが、それまでとの落差は大きかった。そういう意味では、正直のところあまり塾に対して満足度は高くない私である。(期待をしてしまうから、こういうキモチになる訳である程度の割り切りも必要かと思うが。)でもムスコは文系理系のどちらの先生も大好きで、クラスでは仲の良いお友達も出来たし、それなりに楽しい受験生ライフを送っていたようだ。今日で塾は終わり進学する中学も異なってしまうというのに寂しくはないのかな。先程、塾に行く前に聞いたところあまり実感はないようだ。通塾が当たり前の生活で、それが終わる事が現実味として受け止められないのだろう。『会社の帰りに塾の終わるムスコと一緒に帰るのも終わりだなぁ・・・』・・・なんてセンチになっているのはワタシくらいか。卒業までに小学校のお友達と遊んだり、好きなコトしていたらそんなヒマもないのかな。夕方から塾に向う彼の後姿はあの時よりずいぶん軽やかに見えた。
2009年01月30日
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1月10日からスタートしたムスコの中学受験も今日で終わりました。最初のA校の試験で不合格となった時の息子はとても見ていられなかった。合否の結果はネット発表なのだが、不合格の時のあの空虚さと絶望感は何とも言えなかった。今までの模試や定例試験の偏差値がいかにアテにならないかを思い知らされた。最初に痛い目に遭い、気持ちを入れ替えて必死で過去問をやり直すムスコが可愛そうだった。しかし、A校の二回目受験も結局不合格となってしまった。試験の後、『多分、今日は大丈夫!』と言っていただけに、この日の結果は余程ショックだったろう。PCの前で力無く、『ドンマイ。。。』と自分に言い聞かせていた。その後、20日のC校(チャレンジ校)、21日のD校(安全校)受験となるのだ。D校は多分大丈夫だろうという思いと、倍率も高いし、これまでの経緯からダメかも知れない・・・との思いが交錯していた。とても前向きにはなれず全滅だったらどうしようと絶望的になっていた。ムスコも同じように思っていただろうと思う。しかし、いつもと同じように黙々と日々の課題と過去問を解いていた。1月22日がC校D校の発表だったのだが、幸いにD校(安全校)は合格をいただけた。この合格は、とても嬉しく心強かった。続けて3つも不合格だったムスコにとっては大きな励みとなったろうと思う。そして24日が最後となるB校の受験。ワタシもオットもこの時点で厳しいだろうと思っていた。合格後にD校のパンフなどを見て、英語に力入れているしのんびりとした校風だし、ムスコにはむしろ良いかもしれない。と納得しようとしていた。(実際に説明会を聞いてムスコもオットも気に入っていたところも大きいけれど・・・。)なので今日のB校発表も考えないようにして、ムスコと、映画でも観てこよう!と話していた。・・・だから、10時過ぎのオットから朗報は本当に本当に信じられなかった。自分の受験番号と生年月日を入れて結果を見た時のムスコの表情は忘れられない。慌てて出かける準備をしてムスコと一緒に合格資料を貰いにB校に行ってきました。1月10日(土)A校 受験 ・・・ 1月17日(土)B校 (私が行かせたい学校)一回目試験を蹴って、A校(二回目) 受験 ・・・1月20日(火)C校(チャレンジ校) 受験 ・・・ 1月21日(水)D校(安全校)受験 ・・・ 1月24日(土)B校 受験 ・・・ 現在、中学受験の真っ只中ですが、一足早く笑って終えることが出来て本当に嬉しい。振り返れば、たった二週間の出来事だったのに、とても長く苦しかった。一番辛くいろんな経験をしたのはムスコ、よく頑張りました。。。お疲れ様でした。
2009年01月25日
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夕方から塾へ向かうムスコの背中を見ていたら逞しく思えた。早生まれで一年間不利だねぇ・・・などと言われるけれど確実に成長している。中学受験の勉強期間は親子共々濃密な時間を送ることができました。時々(しょっちゅう?)バトルもあり親子関係崩壊しそうな時もあったけれど、それも間もなくおわります。彼が笑える結果となりますように・・・。
2009年01月12日
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今日は正月休みの最終日(=オット)ということもあり、K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝を観て来ました。映画は、どちらかというとキャスティングで選んだようなものでストーリーは先が読めた。少しの間、ムスコの受験のコトを忘れられるかなぁ・・・と思い映画にしたんだけど。私が開始時間を間違えて早い時間に到着してしまいオットに嫌味を言われたどうせなら、受験が終わったムスコと二人で行けば良かったと後悔・・・『ALWAYS 三丁目の夕日』のスタッフが作った映画というのも話題の一つですね金城さんは、大昔、不夜城を見た時にはお坊ちゃまという感じでしたがすっかり大人ですね。あらすじ。。。1945年の架空都市<帝都>。19世紀から続く華族制度により、極端な格差社会が生じる日本で、世間を脅かしている強盗がいた。“怪人20面相”と呼ばれるその強盗は、富裕層だけをターゲットとし、美術品や骨董品を魔法のようなテクニックで、次々と盗み出すというのだ。頭脳明晰でこれまでも数々の事件を解決してきた探偵、明智小五郎は、サーカスの人気曲芸師、平吉が謎の怪人20面相<K-20>だと疑い、捜査を始めるが…。(goo 映画より)
2009年01月04日
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今日は、蜷川×井上ひさしの『表裏源内蛙合戦』を観てきました。キャラメルボックスの上川隆也と蜷川作品に欠かせない勝村政信がそれぞれに平賀源内の表と裏を演じています。今回は4時間以上の長いお芝居だったのですが、コトバ遊びも歌も踊りもたくさんあって俳優さんってスゴイなぁ・・・と改めて思いました。あらすじ。。。時は享保十四年、貧しい足軽の家に生まれた四方吉は、四国随一の神童と呼ばれる美少年に成長し、松平藩の若君・頼恭の鬼役を命じられ、遊び・勉学の相手を務めるようになる。成人した四方吉は平賀源内と改名し、本草学(中国古来の植物学・薬物学)を学ぶために官費で長崎に留学し、南蛮渡来の珍品や、隠れ切支丹狩り、密輸などが横行する長崎で、遊女・花扇と出会う。オランダ語や医学を学んだ源内は本草学を究めるために今度は江戸へ留学する。日本初の物産会をひらく資金繰りのために三井高光のもとを訪れ、鳥山検校のめかけ青茶婆(じつは花扇)と再会する。物産会を成功させた源内は若手第一の本草学者となるが、立身出世を狙い幕府に仕官するために高松藩辞任願いをする。それを面白くなく思った頼恭は源内の高松藩辞職の願いを受諾するとともに、他藩への仕官を禁じてしまう。出世の道を断たれた源内は蟄居の身となりながら、人々の考えも及ばないような新たな開発・発明を続ける。しかしそれは民衆の生活には届かず、源内は江戸中から“山師”と呼ばれるようになり・・・。
2008年12月03日
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12月となってしまいました。師走なんてあっという間と昔(?)は言ったものだけど、年中早く時間が経つ気がする。実際、書いているのは12月5日なんだけど・・・年末の気忙しさに反して心は軽やかだったのはいつの頃までだったろう。特に今年は世界的な恐慌で心が荒んでくるようなコトが周りに多く鬱々としてしまう。周りに多いが私自身に関わることではないので、まだキモチ的には楽なのかも。ムスコの受験のコトで頭が一杯なのに、それらが身に降りかかってきたらおかしくなりそうだ。・・・とはいえ、ヒトゴトでは済まされない。高校と大学のお子さんを3人も抱えた同じ部署の人(オットより1つ上)が退職するという。教育費だってまだまだかかるだろうに大丈夫なんだろうかと心配になる。自分で納得しての決断なら私も笑ってサヨナラできるけれど、不本意だとしたら本当にお気の毒。オットの会社は大丈夫だろうか。。。(ぼそり)
2008年12月01日
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今日は県民の日で学校はお休みだった。金曜は在宅なのだが今月に入って案件がないので家事をしていました。ムスコは午前中は過去門を行い、午後は先生に時間を貰っていたので早めに登塾した。質問タイムは授業後なのだが、他にも子ども達がいると消化できないのであまり意味がない。こういう風に学校の無い日を活用しない手はない。(学校を休ませて登塾させようとは思わないけど、受験まで日が無いので考えてしまう・・・)夕飯は自宅で!なんて言ってる塾ですが、補講があると帰宅も遅くなり慌しい。今日は授業が終わった後、早々に帰宅してご飯を食べて有意義(?)な時間の使い方だった。限られた時間を有意義に・・・と思っていても、なかなか難しいものだから。
2008年11月14日
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今年も灯油が高いのでデロンギのオイルヒーターを買いました。オイルヒーターは良いわよ・・・と皆がいうので。。。・・・しかし今週は暖かいので梱包されたまま放置プレイ状態です
2008年11月13日
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今月に入ってから仕事がヒマである。やはり、ビジネスが悪化しているからだろうか。今まで忙しすぎた会社生活に慣れすぎてしまったからか、こうも案件がない日が続くと、それはそれでブルーになってしまいます。有給消化のためにお休みしよう。。。(ぼそり)>ぢぶん
2008年11月10日
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今日はスガシカオのライブに行ってきました!FUNKAHOLiCの曲中心だったけど、以前のアルバムからの曲などもありました。特にアコースティックでの黄金の月や春夏秋冬は良かった。以前のツアーミュージシャンの頃の方のがなんだか良かった気がする。アマゾンズのお二人がいないのはちょっと寂しいかも。。。(ぼそり)
2008年11月06日
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一時は一世を風靡した音楽プロデューサーの逮捕のニュース。どれも似たような曲にしか思えないけど、安室さんに提供した結婚式に使われる曲は良かった。なんかコンピュータを駆使して曲を作るあたり、YMOに感化されたの?って感じで嫌だった。奢れる者、久しからず。。。もう音楽業界に復帰することはないだろう。可愛そうなのは奥さま。
2008年11月04日
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遅ればせながら聴き始めました。来月ライブなので、頑張って覚えなきゃ。。。>ぢぶん 『FUNKAHOLiC』 By スガシカオ 1.バナナの国の黄色い戦争[4:15] 2.NOBODY KNOWS[4:02] 3.POP MUSIC[4:52] 4.プラネタリウム[4:00] 5.Call My Name[4:02] 6.FUNKAHOLiC[2:20] 7.フォノスコープ[5:05] 8.潔癖[4:06] 9.13階のエレベーター[5:54] 10.コノユビトマレ[4:38] 11.sofa[4:10] 12.宇宙[4:04]2、4、5、8、11が好き。
2008年10月25日
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今日は、容疑者Xの献身を観てきました。原作と映画はベツモノと思って観てきました。原作を読んでおいたので登場人物の心の機微などが予め分かっていて良かったです。映像になると、そういうところが素通りしてしまうので。映画では、主人公は堤さんの石神でした。柴崎コウの役柄は原作には無いので映画でも同じように不要な気がしました。あらすじ。。。天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、どこへ引っ越しても現れては暴力を振るっていた富樫。元妻である靖子が容疑者として捜査線上に上がるが、彼女には完璧なアリバイが存在していた…。
2008年10月24日
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会社の部署内の同じチームのヒト達との飲み会だった。銀座での飲み会は1年ぶりかもしれない。同チームメンバーは、私を含めて5人。(社員3名 男2女1 + ハケン女性2)チームは二つに分かれていて(社員♂+ハケン♀がそれぞれグルーピングされている)ワタシ1人が1つのお客様専属で仕事をしているという状態なのだ。気楽といえば気楽だが代替が利かないのが難点でもある。休んだ時のフォローがあまり期待できない。オペレーションマニュアルも作成してはあるが、マニュアル通りに行かないのが世の常。1人でも1人月に十分な案件数があるのは、このご時世 喜ぶべきことだろうけれど。んで、飲み会。コンナコトもあったりして少し憂鬱ではあったけど、お酒が入るとすっかり忘れてしまいました。現在のチーム内のハケンさんは、当時とは異なり前と比べるとモチベーションも高いし仕事も早い。他の社員(男2)とも業務中での会話ってほとんど無いんだが、まぁ、楽しかった。飲み会って人間関係を円滑にする良い機会だと思いました。はい。
2008年10月16日
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昨日今日は、市内の公立小中学校は公開日となっている。本来なら今日は小学校はないのだが、一般公開日のため月曜日の授業が入っている。しかし、土曜日は二時から塾がある塾か学校の究極の選択は、二年前からあるけれどさすがにこの時期は苦しい。オットとワタシは是非、塾に行ってもらいたいけれど、決めるのはムスコ。木曜までは、学校に行くからね!と言っていたのに、昨日の塾の帰りに何気に聞いてみると、明日、塾に行くよ!とのこと。聞けば、塾の課題が増えるのがイヤなんだそうだ。(動機が不純。。。)今月は社会科見学やらバザーやら学校行事が目白押しで塾の授業に影響があるのよね。。。
2008年10月11日
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三浦和義氏の自殺のニュースには驚いた。日本で無罪の判決が出てから何年も経ってもう大丈夫かとアメリカ領に旅行したのか。サイパンからロス市警に身柄を移送され自殺をしてしまった。無期懲役は確実で、堪忍したのだろか、無言の抵抗なのかは本人にしか分かりません。被害者の遺族の気持ちを思うと、こういう結果は無念すぎます。このヒト、渦中の時、父が似てるとよく言われたのです。(すごいフクザツ)
2008年10月11日
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今更だけど、DMC|デトロイト・メタル・シティを観てきました。映画に興味があったのではなくて、Crazyな松雪泰子が見たかったからでした。こんなことまでやるの>松雪さん という感じでした。容疑者Xの献身では、また180度違った役柄を演じてるみたいだし、サスガです。あらすじ。。。おしゃれな渋谷系ポップミュージシャンに憧れ、大学進学を機に田舎から上京した心優しき青年・根岸崇一。「NO MUSIC NO DREAM」を胸に、デスレコーズの新人ミュージシャン募集に応募するが、本人の意志を無視して悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザー・II世」として売り出され、あろうことかカリスマ的人気を博してしまう。まぁ、コメディ映画ですね。キャンペーン価格でなければ選択しなかったでしょう。
2008年10月10日
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