2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
全9件 (9件中 1-9件目)
1
今日は久しぶりに品川のアクアスタジアムへ行ってきました~ママの育児休暇ってことで、ゆうきと二人で水族館へ。自分も楽しめるし、ちょうどよい遊び場です。ちょくちょく行くにはちょっと高いのが難点かな~これで3度目か4度目か、随分とかってがわかってだいたいパターンが決まってきました。イルカ→アシカ→その他→イルカ→アシカ→その他→イルカこれで満足して帰るってパターンです。ショーを一生懸命みるゆうきなんですが、なんだか結構無表情なんですよね~でも、帰ってから楽しかったって話をしてくれるので楽しんでいるんやとおもうけど。この日は天気がイマイチでしたが、そこは屋内なのであまり影響は受けずに一日楽しめました。そういえば、水族館で偶然にもNaoと出産の時に同室だった家族に会いました~偶然ってあるんですねびっくりしちゃったけど、お元気そうでなによりです。
2009.06.28
コメント(0)
今日、届いた宅配レンタル。お試し期間無料ということで、TSUTAYAの宅配レンタルを試してみました~非常に便利に便利ですね。でも、ちょっと高い。無料期間を満喫しつつ、終了かな。もっと普及したらもっと安くなるかな~
2009.06.23
コメント(0)
[概要]親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。 時々読みたくなる東野圭吾。いろんなジャンル、いろんなアイデアで楽しませてくれるので飽きないのがいいですね。自分にもあっているようで、すごく読みやすいので気楽に読めるのもいいです。※ずいぶん前に書いた下書きをアップ
2009.06.22
コメント(0)
最近、幼稚園の影響のようですが、言葉遣いに変化がありました。ゆうきが突然「俺」を使い始め、お友達の名前も「~くん」だったのが「~」と呼び捨て。ちょっと偉そうに言ってみたり、といろいろ。言葉遣いって気になるところですが、とある本には家で家族がどういう風にしているかが大切、とありました。友達の影響をうけるのは一時で、やはり家族が話す言葉が一番大切だって書いてました。神経質になるのもどうかと思うしね。それにしても、ちょっと偉そうな言葉遣いも男の子らしくもあり、微笑ましくもありますけどね。
2009.06.19
コメント(0)
今日は会社が休みだったので、ゆうきのお見送りとお迎えをしました~お見送りは家の近くに来るバスまでですが、お迎えは幼稚園まで行ってきました。こげぱんを見つけて走ってくるゆうき。期待通りのリアクションに満足せっかくなのでもう一枚。
2009.06.19
コメント(0)
今日はNaoの体調が悪かったのもあってゆうきとふたりでお出掛けしました~昼から、徒歩でカラオケ→公園→スーパーで買い物。一度荷物を置きに帰って、自転車で商店街→本屋→ケーキ屋さん→美容院でゆうきの散髪。なかなかに盛り沢山の一日でした。熱唱するゆうき!ゆうきを振り絞って渡りました~!散髪ですっきりして気分は○!そんな一日を終えて、ゆうきが目覚ましい成長ぶりを披露してくれました~♪☆びっくり(1) 線を書いたり、丸を書いたりだったのが、急に パパの似顔絵を描いてくれました。 もちろん、「これ、パパ」と言って、パパを書いて くれているつもりってのはありましたが、 目があって口があって、、鼻はないけど 髪型の特徴を捉えたような部分もあって びっくりしました。☆びっくり(2) 最近、ひらがなが読めるようになってきたなとは 思っていましたが、今日は絵本「こぐまちゃんの うんてんしゅ」をほぼひとりで音読してくれました。 ものすごく一生懸命に読んでいるゆうきに ドキドキハラハラしながら読み終えるまで 見守りました。すごくがんばっているのが 伝わってきて、終わってすぐにたくさん褒めて ぎゅーーってしました。おつかれさま。子供の成長が突然目に見えるっていうけどこういうことなんでしょうね~♪
2009.06.14
コメント(2)
今日はNaoの体調が悪かったので、ゆうきとふたりでいつもの公園に行きました~今日は、おにぎりとかを買って公園で一緒に食べる作戦でした。こげぱん「おにぎりとか買って公園で食べよう~」ゆうき「公園で食べるの!?」嬉しそうなゆうき。ゆうき「ももたれは?!」ももたれ?!なんのことかわからず。。。。もも?ももたろう??正解は、いつものやきとりやで買う時にもも串(タレ)を気に入っているゆうき。それをアピールしていたようです(^^)公園で、やきとりとおにぎりを美味しくいただきましたよ~♪
2009.06.13
コメント(0)
家でくつろいでいたら、粘土遊びをしながらゆうきがお店屋さんごっこをしているのが聞こえてきました。ゆうき「バニラアイスはありますか~!?」ゆうき「すいません、3年前から売り切れてるんです~」えっ、、、3年前からとは。。。。かなり入荷困難な人気商品のようです
2009.06.06
コメント(0)
[概要] 科学力を駆使するテロリストとバチカン市国の枢機卿が対決するという、入念に練られたプロットに手に汗握るスリラー。そして、バチカンを巡る陰謀にハイテク劇。反物質を発見した科学者のベトラ博士が、他殺体となって発見された。その胸には、「イルミナティ(光明会)」というなぞめいた言葉の焼き印が。そこで、ハーバード大学で宗教的象徴を専門とするロバート・ラングドンは、スイスの捜査研究所から調査を依頼される。イルミナティとは、ルネサンス期の科学者のグループで、ガリレオもその一員だった。ガリレオはローマ教皇の迫害を避けて、新しい考えをローマで秘密裏に討論していた。すでに過去のものとなった会と、ベトラ博士の死には、いったいどんな関係があるのだろうか。ベトラ博士の娘ビットーリアは、恐ろしい事態に気づいた。ものすごい破壊力を秘めた反物質を密閉した真空のフラスコの所在が不明で、バッテリーを充電しなければ、6時間以内に爆発してしまうのだ。 その直後、ローマ教皇庁護衛隊のスイス護衛兵が、反物質がバチカン市国に隠されているという事実を発見する。そこでは新しい教皇を選出する選挙会が始まっていた。ビットーリアとラングドンは反物質を取り戻そうと奔走する。有力な教皇候補4名が行方不明という事態が発覚して、ようやくふたりはバチカンへ入ることを許された。枢機卿を誘拐したテロリストは電話で、遠い昔のイルミナティに関係する手掛かりとひきかえに、殺人の猶予をほのめかした。一方、救世主を狂信的に信奉する邪悪なバチカンの一部が、テロリストと結託している事実が明らかになる。枢機卿を救いだし、反物質を爆破させずに取り戻そうと奮闘するラングドンとビットーリア。その追跡劇を、『Digital Fortress』の著者ダン・ブラウンは、メディチ家を思わせる名士を邪悪な人物に仕立て、ミシュランの観光ガイドそのもののローマの街を舞台に、めまぐるしくスピード感あふれる筆致で描いている。設定にやや無理が感じられるが、一筋縄でいかないストーリー展開に衝撃の数々を織りまぜて、最後に明かされる驚きの真実まで一気に読者を引き込む作品である。 という概要説明だけ下書きに書いたまま、数ヶ月。個人的にはダビィンチコードの方が奥が深くって面白かったかな~
2009.06.05
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1