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【食べた日:2024年(令和6年)11月21日(木)】 職場の同僚にいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 純米酒 榮川 秋あがり(720ml)
2024年11月21日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)11月14日(木)】 ※ 公式HPより まろやかな口当たりと純米酒特有の幅のある味わい。冷やしても、温めても楽しめるお酒です。 ※ 純米酒 越生梅林(300ml)(500円)
2024年11月14日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)11月3日(日・文化の日)】 ※ 公式HPより 笠間稲荷神社の御神酒として代々ご用命にあずかっている銘酒 二波山松緑。一本気なまでに伝来の醸造を守り、自然の恵みによって生み出された銘酒は甘・辛・酸・苦・渋の五味が程よく調和した逸品です。参道前の店舗では、当蔵にて醸造された純米酒、本醸造をはじめ大吟醸にいたる銘酒を直販しております。笠間でしか味わえない銘酒 二波山松緑をどうぞご賞味下さい。 ※ 特別純米酒 二波山松緑(300ml)(850円)
2024年11月03日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)11月3日(日・文化の日)】 ※ 公式HPより 笠間稲荷神社の御神酒として代々ご用命にあずかっている銘酒 二波山松緑。一本気なまでに伝来の醸造を守り、自然の恵みによって生み出された銘酒は甘・辛・酸・苦・渋の五味が程よく調和した逸品です。参道前の店舗では、当蔵にて醸造された純米酒、本醸造をはじめ大吟醸にいたる銘酒を直販しております。笠間でしか味わえない銘酒 二波山松緑をどうぞご賞味下さい。 ※ 二波松緑 笠間稲荷神社(1,800ml)(0円←2,200円)
2024年11月03日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)10月30日(木)】 ※ 公式HPより 「東灘」は西の銘醸地・灘に対し東の灘たるべくつけられた創業時からの銘柄。勝浦の海の幸に合う端麗ですっきりした飲み心地が特長です。 ※ 純米酒 朝市娘(300ml)(550円)
2024年10月30日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)10月19日(土)】 買い付けてきました。 ※ 公式HPより 季節のお酒シリーズ 濃醇辛口の秋酒。 丁寧に、まっすぐに。ただ素直にうまい酒を。 藤平酒造は、江⼾時代中期より千葉上総は久留⾥の地で代々酒造りを営み、歴史を刻んで参りました。 ⼀本⼀本を丁寧に仕込み、量産では出せないうまさに誇りを持ち、その技術の粋を守り続けています。 ※ 無濾過 辛口純米山田錦七割磨き 秋あかり(720ml)(1,705円)
2024年10月19日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)10月13日(日)】 ※ 公式HPより 城下町久留里で寛永元年創業といわれ、千葉県では最古の蔵である。かずさの名水「久留里の水」と厳選した酒米で造られる清酒「吉寿」大吟醸「月華」は多くの皆様に好評です。 君津市久留里の蔵元 吉崎酒造より2016年の新酒をご案内申し上げます。 出来立ての季節の味わいをどうぞお楽しみ下さい。 無濾過無加水でビン詰めした、純米吟醸しぼりたてです。出来立てそのままの風味を味わっていただけるお酒です。 香り控えめで、米の旨味をよく感じられる純米仕込、しぼりたて独特のピリッとした後味、そしてほんのりオリがらみだから感じられるモロミの風味。 軽く冷やしたままでお飲み下さい。 可愛いカエルのラベルで、プレゼントにもおススメです。 ※ しぼりたて純米吟醸 無濾過生原酒〈季節限定〉夢かえる(300ml)(770円)
2024年10月13日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)10月11日(金)】 居酒屋在来線のお供 ※ 公式HPより 腰古井という商品名は、当酒蔵の昔の地名、腰越(コシゴエ)に由来しております。 腰越の越(ゴエ)と、古井戸を指す“古井(ゴイ)”という言葉を掛け合わせ、命名した吉野酒造の代表銘柄です。 ※ 端麗辛口 腰古井(こしごい)(300ml)(402円)
2024年10月11日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)10月4日(金)】 ※ 公式HPより 純米大吟醸を、もっと気軽に楽しんでいただきたい。そんな思いから生まれました。ふくらみのある味で飲み飽きせず、食中酒にピッタリです。 ※ 純米大吟醸 酒鵬(720円)(986円←1,408円)
2024年10月04日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)9月6日(金)】 ※ 公式HPより この商品は、三菱食品株式会社による吉田類氏選定の蔵元と商品名命名企画によるもので、高知県の司牡丹酒造株式会社「純米酒 まつすぐ」とともに二蔵選定されての商品化となります。ご存知の通り吉田類氏は全国を旅しながら酒文化の魅力を伝える活動を展開しており、TV等にも出演され、多くのファンより支持を得ています。商品名「そぞろ」は、松島と塩釜を結ぶ遊覧船内にて浦霞を飲みつつ、月夜の下で松島の絶景を楽しみながら思い浮かべた自作の俳句「酔ひそぞろ天には冬の月無言」よりの引用、ラベル書体および背景も吉田類氏によるものです。 すっきりとした中にも米の旨みを感じる、バランスのとれた味わいの純米酒。 ※ 純米酒 浦霞そぞろ 吉田類お薦め(720ml)(1,130円←1,405円)
2024年09月06日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)9月1日(日)】 職場の先輩にいただきました。ごちそうさまでした。 ※ 公式HPより 水芭蕉季節・限定品 秋酒 純米吟醸ひやおろし 秋に一番の飲み頃をむかえる酒。純米吟醸酒特有のお米の旨みがしっかりと表現され、辛口に仕上がっています。飲み飽きの来ない味わいです。 ※ 純米吟醸 ひやおろし 水芭蕉「秋酒」(720ml)
2024年09月01日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)8月24日(土)】 ※ 公式HPより 素材も青森県産にこだわった純米酒。柑橘系の上品な香りと旨味、後味のスッキリした味わいををお楽しみください。 ※ 純米酒 杜来(とらい)(720ml)
2024年08月24日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)8月17日(土)】 ※ 公式HPより 厳寒にもその緑を失わない松、しなやかに伸びる竹、そして百花にさきがけて花咲き薫る梅。松・竹・梅は「歳寒の三友」と呼ばれ、古代から「めでたきもの」のしるしとされてきました。その名を冠した清酒「松竹梅」。慶祝の場にふさわしい「よろこびの清酒」として、親しまれています。「松竹梅 御神酒 純金箔入り」は、松竹梅らしい「きらびやかなデザイン」と、贅沢な「純金箔入り」の上撰松竹梅です。神棚や神社へのお供えに最適です。 ※ 上撰 松竹梅 御神酒 純金箔入
2024年08月17日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)8月16日(金)】 職場の先輩にいただきました。ごちそうさまです。 ※ 公式HPより すっきりとした純米酒。どの濃度帯でも楽しめます。 ※ 純米酒 有磯 曙 大漁旗(720ml)
2024年08月16日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)8月8日(木)】 ※ 特別純米 天下布武 那古屋城(720ml)(1,230円)
2024年08月08日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)8月4日(日)】 ※ 公式HPより お酒のもととなる「酒母(しゅぼ=もと)」を昔ながらの製法で、手作業を丹念に重ねてつくった純米酒。時間や手間はかかりますがその分強い「酒母」ができ、生もと特有の力強い味わいが生まれます。旨みがあってキレが良く、飽きの来ないお酒はぜひぬる燗で。きめ細やかな酸味と米の旨みが一体となり、おいしさが広がります。 ※ 生酛純米 文楽(720ml)(825円←1,650円)
2024年08月04日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)7月26日(金)】 ※ 純米大吟醸 生酛 初孫 夢工房(720ml)(1,199円)
2024年07月26日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)7月22日(月)】 ※ 公式HPより 酒造好適米「美山錦」を100%使用。やわらかな口あたりで、米本来の自然な旨みが愉しめる味わいです。 ※ 特別純米 美山錦 富士大観(720ml)(1,062円)
2024年07月22日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)7月18日(木)】 ※ 公式HPより コクも、旨みも、のど越しも味わえる日本酒! ※ 純米酒 白扇 扇の舞(720ml)
2024年07月18日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)7月5日(金)】 ※ にんにく酒 〈千住の永見(東京都足立区千住2-62)〉
2024年07月05日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)6月26日(水)】 米 公式HPより 重厚な口当たりと、香り高き旨さ! ※ 純米酒 筑後の寒梅 純米(720ml)
2024年06月26日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)6月19日(水)】 ※ 公式HPより 繊細ながら、しっかりとした旨みの日本酒! ※ 純米酒 深山流水(720ml)
2024年06月19日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)6月12日(水)】 ※ 公式HPより 辛口の日本酒。利酒師お墨付きの辛口純米酒。 ※ 純米酒 葵伝説 辛口
2024年06月12日
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【食べた日:2024年(令和6年)6月5日(水)】 ※ 公式HPより 飲むたびに、米の旨みが染み入る日本酒! ※ 純米酒 雪の露(720ml)(1,790円)
2024年06月05日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 酒の聖地、日本の酒情報館で試してきました。 普段は、こんなの飲めません。 ※ 公式HPより 夢殿 YUMEDONO 夢殿は明治時代から真澄が最上の酒に冠してきた名称。 厳選した酒米を七号系自社株酵母で醸し、袋搾りの雫だけを製品化しました。希少な一本です。 純米大吟醸酒 七号系自社株酵母 兵庫県加東市山国地区産 山田錦 三割五分 十五度 雫取り 桐箱入り720mlで13,200円!!! ※ 純米大吟醸 真澄 夢殿(30ml)(700円)
2024年05月22日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 酒の聖地、日本の酒情報館で試してきました。 ※ 公式HPより 昭和40年代の吟醸酒がまだ世に受け入れられていない時代より、ハイリスクを承知の上で「吟醸の満寿泉」と して全国の蔵元の目標として名を馳せてきた「枡田酒造店」が造る「貴醸酒」。 オーク樽で熟成された貴重な1本で、甘みを伴うさわやかな香り、ハチミツのような甘みとふくらみある味わい。満寿泉らしい非常に高貴な味わいを感じます。 ※ 満寿泉 オーク樽熟成(30ml)(300円)
2024年05月22日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 酒の聖地、日本の酒情報館で試してきました。 ※ 公式HPより ほんのりとした柔らかな酸味となめらかで複雑で奥深い味わいの極甘口。とても日本酒とは思えない、秘蔵の貴腐ワインかと思うような極上の味わいの貴醸酒です。 ※ 【限定品】旭興 貴醸酒 百(300ml)(200円)
2024年05月22日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 酒の聖地、日本の酒情報館で試してきました。 ※ 公式HPより 海外で大人気の「特別純米にごり酒 Dreamy Clouds(ドリーミークラウズ)」(海外限定出荷・加熱済み商品)を一切加熱処理をせず「生」で瓶詰したお酒です。 辛口の薄にごり且つ生なので爽やかで後味サッパリ。シュワッっと炭酸も楽しめます。春~初夏の気候にぴったりのにごり酒。 ※期間限定販売 ※ 特別純米にごり生酒 李白(30ml)(100円)〈李白酒造(島根県)〉
2024年05月22日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 酒の聖地、日本の酒情報館で試してきました。 ※ 公式HPより 江戸時代、京都伏見~大坂間を繋ぐ淀川を往復していた三十石船。その乗客に枚方周辺で小舟で近づき「酒くらわんか。餅くらわんか(飲まないか。食べないか。)」となどと酒、餅を売っていたのがくらわんか舟。当時売られていた酒をイメージして造ったのが「純米酒くらわんかうすにごり」です。 味は、大阪らしく甘み、酸味の中にも米の旨味がしっかり感じられる仕上がりです。日本酒ですがワインのような、サワーのような味わいです。開栓時は微発砲が感じられます。 甘味、酸味、旨味のあるしっかりした味わい ※ 純米酒 くらわんか うすにごり(30ml)(100円)
2024年05月22日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 酒の聖地、日本の酒情報館で試してきました。※ 公式HPより 高精白の米の旨み、新酒のフレッシュさ、吟醸の上品な味わいをお楽しみください。 一度飲んだら忘れられないお酒です! メロンやマスカット様の香り、濃醇な旨味 ※ 純米吟醸酒 釜屋 雫滴釜屋(30ml)(200円)
2024年05月22日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 酒の聖地、日本の酒情報館で試してきました。 ※ 公式HPより 愛知県産「若水」の究極の姿を希求 ※ 純米吟醸 吟雫(ぎんしずく)(30ml)(200円)
2024年05月22日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 酒の聖地、日本の酒情報館で試してきました。※ 公式HPより 佐渡市で一番小さな蔵が醸す人気の定番純米酒 果実様の香り、柔らかな舌さわり ※ 純米生酒 至(いたる)(30ml)(200円)
2024年05月22日
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【訪問日:2024年(令和6年)5月22日(水)】 酒の聖地にやってきた。 ※ 公式HPより 日本の酒情報館は、日本酒・本格焼酎・泡盛・みりんの 魅力のすべてを「見て・触れて・体験する」 ことを通じて世界中の人に知っていただくことを目的としております 日本の酒情報館には、酒の製造に関する情報をはじめ、酒に関する最新情報が集まっています。 酒蔵ツーリズムに関する情報、各地で開催されている様々な酒のイベント情報、酒が買える店の情報など、酒のコンシェルジュとして皆様のご質問にお答えします。 大吟醸酒・純米吟醸酒・純米酒・古酒・スパークリング清酒・貴醸酒など、全国各地の様々なタイプの日本酒、芋・麦・米・黒糖などの本格焼酎や泡盛、そして酒蔵の造る様々な果実のリキュールを常時50アイテム程度、1杯100円からお試しいただけます。 選ぶのが難しい方のために、バラエティー豊かで少しお得な3種セットもご用意しています。銘柄は入れ替わりますので、いついらしても違うお酒を味わっていただくことができます。 〈日本の酒情報館(東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル1F)〉
2024年05月22日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月19日(日)】 ※ 純米大吟醸 信濃屋甚兵衛(720ml)(2,990円)
2024年05月19日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月15日(水)】 ※ 純米生貯蔵酒 八重壽(300ml)(800円) 〈石臼挽そば 更科(埼玉県越谷市蒲生寿町17-5)〉
2024年05月15日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月15日(水)】 ※ 末廣 上撰末廣(600円) 〈石臼挽そば 更科(埼玉県越谷市蒲生寿町17-5)〉
2024年05月15日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月6日(月・振替休日)】 ※ 公式HPより お米のふくらみと、ほのかな甘み! ※ 純米大吟醸 京の弁慶(720ml)(2,990円)
2024年05月06日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)5月2日(木)】 ※ 公式HPより 契約栽培米山田錦の米の旨みが凝縮した逸品。様々な料理の味を引き立てながら包み込んでいきます。冷やしてワイングラスでお飲みいただいても、お燗にしてもお楽しみいただけます。 ※ 純米吟醸 水芭蕉(300ml)(660円)
2024年05月02日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)4月28日(日)】※ 純米酒 越後富三郎(720ml)(1,590円)
2024年04月28日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)4月24日(水)】 ※ SAKAEMASU55(榮万寿) 2022 12th Vintage(720ml)(2,200円)
2024年04月24日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)4月19日(金)】 ※ 純米酒 魚沼(600円) 〈居酒屋 いちまる(埼玉県越谷市南越谷1-26-9)〉
2024年04月19日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)4月19日(金)】 ※ 純米酒 吉乃川(520円) 〈居酒屋 いちまる(埼玉県越谷市南越谷1-26-9)〉
2024年04月19日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)4月11日(木)】 通販の全国純米酒づくし、1本目 ※ 名城 純米酒(720ml)(通常価格1,790円)
2024年04月11日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)3月28日(木)】 職場の先輩にいただきました。ごちそうさまです。 ※ 武甲正宗 純米酒(720ml)
2024年03月28日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)3月17日(日)】 ※ 特別純米 胡春(こはる)(720ml)(910円)
2024年03月17日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)3月16日(土)】 ※ 公式HPより 昔ながらの本物のどぶろく。 やわらかな米つぶを残し、甘過ぎずない味に仕上げました。 火入れをせず、生の状態の為に醗酵中の炭酸ガスによるシュワシュワ感が楽しめます。 野生的な酸味、濃厚な味わいで、味の濃い食事とよく合います。 どぶろくは、簡単に言えば酒造りの途中の段階の「もろみ」をそのまま瓶詰めしたものです。 しかし、日本酒の製造免許だけではどぶろくを製造することは出来ません。 ある一定の条件をクリアし、どぶろくの製造免許を受けることが必要です。 外池酒造店は、どぶろくの免許を取得し、本物のどぶろくを製造しております。 発酵を止める為に冷凍状態で保存・販売をしています。 ※ 山郷のめぐみ どぶろく(150mlワンカップ)(360円)
2024年03月16日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)3月5日(火)】 職場の先輩にいただきました。 ごちそうさまでした。 ※ きらっせ銚子(720ml)
2024年03月05日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)3月2日(土)】 ※ 公式HPよりハネ木搾りという伝統。 硬いもの同士が擦れるような、低く、鈍い音が酒蔵の中で響く。ゴツ、ゴツ、ガガッ―― 音のするほうを見ると、一本の太い樫の木が、空間に「一」の文字を描いていた。その樫の木の片側には四角い柱と、長方形の箱がある。音の出どころはそこだった。 その場でなされていたのは上槽(じょうそう)といい、醪(もろみ)を搾り、酒と酒粕とに分ける作業だった。その上槽において白糸酒造が取り入れているのが「ハネ木搾り」という昔ながらの手法。一本の木と石を使い、支点、力点、作用点のバランスによって、もろみを搾る。長方形の箱は槽(ふね)と呼ばれるもので、その中にはもろみが詰まった酒袋が整然と積み重ねられていた。槽の反対側には、縄によって縛られた巨大な石がいくつもぶら下げられている。これが重しの役割を果たす。時に1トンを超える力で、槽の上に置かれた押し蓋、そして枕木に圧をかける。 しばらくその場に居ると、静寂を崩すように、不規則なその音が、不意に大きくなった。そして、何事もなかったかのように、先ほどの低く、鈍い音が再び空間を支配する。 場の空気に慣れてきた頃、先ほどまでは分からなかった小さな音の存在に気が付いた。ポタ、ポタと軒を伝って流れ落ちる雨粒のような音。ああ、雨か。ただし、室内に届くのは太陽の光ばかり。訝しく辺りを見渡せば、槽の下に「答え」が溜まっている。「田中六五」が静かに、その産声を上げていた。田の中にある酒蔵。 白糸酒造は新緑の時期に最も映える酒蔵である。蔵があるのは福岡の西に位置する糸島。その南部、脊振山脈が見守る麓の平地に佇む。 北に玄界灘、南に雷山をはじめとする脊振山脈を擁す自然豊かな糸島は、古くから酒米の最高峰とされる山田錦の一大産地。その生産量は全国でも五本の指に入る。そんな山田錦の田んぼに囲まれ、さらには名勝・白糸の滝からの伏流水が仕込み水として使える恵まれた立地で、白糸酒造は1855年から酒を醸し続けてきた。 新緑の時期、蔵の周辺は苗の緑に溢れる。それが酒造りの始まりの合図。田の中で生まれ、多の中で選ばれ、他の中で際立つ。 「田中六五」は白糸酒造の8代目・田中克典が中心となって手掛ける酒。「田中」とは田中家の姓であると共に、「田んぼの中にある酒蔵で醸された」という意味が込められている。 そして、「六五」とは、「糸島産山田錦のみを用い、65%精米によって仕上げられた純米酒」であるということ。伝えたいメッセージは、それ以上でもなく、それ以下でもない。 酒は娯楽。あれこれ考えず、楽しんで飲んでもらう。それが全て。好きか嫌いか、それだけでいい。田中六五が目指す先にあるのは「定番」の姿。オンリーワンでもなく、ナンバーワンでもなく、定番。福岡でごく自然に愛され、日常的に親しまれる酒。田中六五は、糸島からそれを追い求めている。温故創新の心。 ハネ木搾りは、言わば「古」。「古」はすなわち「個」であり、無比の個性を白糸酒造から生まれる酒に付与する。ただし、今、この瞬間も、1秒経てば過去となるように、その「古」は積み重なっていく。 そうやってできた土台の上に、新しき知識や見解が生まれ、蔵に新しい風が吹き込む。 例えば、ハネ木搾りという伝統を守る一方で、これからの未来を見据えたアクションも始まっている。それが、新しく生まれ変わった蔵だ。 蔵というと普通は木造で、見上げれば梁があるような古民家の佇まいを連想する。しかし、2016年に全面改装したそれは、ハネ木搾りが行われる木造部分を残しつつ、そこから連結する空間をRC造によって仕上げたハイブリッドな蔵だ。 この新たな場の中には、味を数値化し、データとして把握できる最新のテクノロジーを導入している。いわば、温故“創”新。 故きをたずね、新しきを創る。それが白糸酒造の、未来に向けた酒造り。舌に馴染む65% 田中六五を作る際、第一に決まったのが、精米65%という数値だった。大吟醸でもなく、吟醸でもなく、誰もが普段使いできる純米酒。定番を作りたいという思いは、65%という数値によって表現されている。 田中六五の場合、仕込むのは純米酒一本。白糸酒造として世に問いたい酒。本当に伝えたい酒。そう考えた時、自ずと答えは出た。 薄れていくのは迷いであり、膨らみ出す個が未来となる。続けることで、根付いていくカタチ。それが、福岡の酒の、ハイ・スタンダードとなる。田中六五とは。 誤解を恐れずに言うなら、ゼリーのような酒だ。 液状ではあるが、口に含むと単純なる液体ではなく、思わず咀嚼したくなるような滑らかな質感を備える。 噛める酒であり、食べるように愉しめる。 咀嚼の中で浮かび上がるシルエットは白く、液状のその先に感じる存在はこうべを垂れて実った米だった。 食卓における白米は、主役という強い主張はなく、かといって脇役にしてしまうのは乱暴であり、さりげなく在り、欠かすことのできないもの。 水のように力まずに、田中六五は、今宵も酒の席の傍に、そっと身を置く。 ぶどうを思わせる様な爽やかで柔らかな香り、凝縮された米の旨味とそれをまとめる酸が見事に調和した、“飲んで美味しい、食べて美味しい”究極の食中酒です。 ※ 田中六五(たなかろくじゅうご) 糸島産山田錦 純米(720ml)(3,000円)
2024年03月02日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)2月11日(日・建国記念の日)】 ※ 公式HPより 小川町とその周辺の有機農家が農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培したイセヒカリ米を精米歩合80%で使用。無添加工法・生酛造りでつくった純米『饗之光(あえのひかり)』です。いつもの食事にあう日本酒を探しているという方にお勧めの純米酒です。 純米 = 米、米こうじ、水のみで造られた、醸造アルコールを添加していない日本酒。生酛(きもと)造り = 乳酸の添加無しで、酒の元である酒母(米と麹、水)に乳酸が増えるのを待つ時間と手間がかかる発酵法(微生物によるアルコール発酵を促す)。この仕込み法は、生酛系酒母は強靭で途中で発酵が止まることは無く、発酵による日本酒の熟成を行ってくれます。無濾過 = 発酵の終わった醪(もろみ)を原酒と酒粕に分けた後に色を透明にしたり、香味の調整したりしないこと。原酒 = 加水をしていないお酒のことです。本品は原酒でアルコール度数を15度程度にしてあります。 ※ 純米生酛造り 無濾過原酒 饗之光(あえのひかり)(720ml)
2024年02月11日
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【飲んだ日:2024年(令和6年)2月2日(金)】 ※ 公式HPより 飲み飽きしない本醸造は、お料理との相性も良く旨みを秘めた晩酌向きのお酒。お燗でいただくのがお薦めです。 ※ 文楽 本醸造(473円)
2024年02月02日
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