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あけましておめでとうございます!このブログも容量がイッパイになってしまいました…ので、お引っ越しデス。これからは、こっちに来て頂いて、妙妙の生死を確認して頂けると幸いデス。↓↓↓http://ameblo.jp/miaomiaoshanghai/
2011年01月02日
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誰も責めてはいないのに勝手に『普通じゃない』とか『みんなとちがう』ってことに結構苦しめられたりしてる自分かといって『普通』とか『みんなと同じ』ってそんなに威力抜群に自分を守ってくれるものとは思えないんだけどネ少なくとも私にとっては『普通』とか『みんなと同じ』には『忍耐』が必要合わないんだネだから苦手みたいそんな自分に劣等感でもさ人によってその人らしい生き方は色々なのにネそれなのに自分らしい道を行こうとするには勇気と覚悟がいるよねああ、勇気がなければ忍耐しろってことなのかな今更中国友達みたいに普通に結婚していたい…とも思う本音勇気の出ない人から見たらうらやましく見えてることもあるのかなー…
2010年12月30日
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前向きに頑張る力が出なくて出なくてでもこのままじゃ本当にダメだと思って振り絞るように無理やり前向きになろうとしてみるそんなときに深センからのオファーで…やっぱり前向きな心にチャンスは訪れるものなのかって考えさせられる…自分自身を見つめる勇気があればたとえ疲れ果てても時が満ちれば一歩を踏み出せるのかな前向きになる一歩は怖いけどでもその一歩こそ妙妙の弱さにの対極にある自分を信じてるっていう、なけなしの強さ弱さの分だけきっと強いでもそのギャップこそ妙妙の『深さ』なんだもん
2010年12月30日
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面接です。深センの会社の社長と…東京の、指定されたホテルのカフェにて…落ち着くね、こういうところ…やがてやってきた社長はさすが妙妙が一案聞きたかったことを一番先に話し始めました。英語も出来ないし、中国語も中途半端、専門知識も持たない妙妙にどうしてこのオファー…?(しかも休職していたことも知っている)それは…会社を立ち上げて10年、自分の片腕と言える写真に、営業の要素だけが、欠けている。そこで、副社長から妙妙の推薦があったらしい。社長も『ふむ!』ということで妙妙を営業課長として迎え、ゆくゆくは幹部を目指してほしいというものでした。ありがたいよね、副社長も妙妙をかってくれていたんだよー。妙妙さんの10年後とか15年後の自分を想像した、目標を教えてくれと言われました…う~ん、やりがいのある仕事をしながらパートナーと一緒にいる生活…?と、なんとも言えない返事をしてしまった…でもね無理もない目標なんて完全に見失っていたからそれから妙妙が再び深センに渡るにあたってというかどんな一歩を踏み出すとしてもまた潰れてしまわないかということが最大の心配それに関しては彼も同じどうやら妙妙の上海時代の社長とも話をしたらしい…(深センの社長は取引先だったので 妙妙の上海時代の社長もよく知っている)『上海の社長に電話しましたョ! 妙妙さんを引っ張りマスってね! そしてら電話が来てね、 妙妙さんをすごく心配してて…』『ははは…すみません…』 (笑うしかない)『心配してくれる人がたくさんいるんですね…。 で… 私のフォローも必要だけど、 妙妙さんは、大丈夫ですか!?』これに関しては何度も念をおされた…でもそんなもの約束できないし…とも伝えたうえで私自身の問題も大きい話しだけど、ベストは尽くしている、としか言えない…正直な話、社長の期待が大きすぎて今まで10人 失敗してきたそうだ…(潰してきたということ)だから今回もダメかもしれないとも思っているよ、とも。うん、それくらいの心もちでやっていきたいネ。この面接を経たうえでお互いにこの『縁』を大事にしたいという思いは共通。とうか、妙妙の履歴書&職務経歴書を見たうえでそれでもそう言ってくれるなんて、スゴイなー。敢えてゆっくり時間をもらって…年明けにお返事。もし行くなら…旧正月明けになりそうです。
2010年12月28日
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深センの会社の社長と東京で面接することになりましたとその前に深センでの生活面で頼れる男もじゃもじゃ氏に電話をしてみました東京で、あまりにも仕事が面白くなくなって今まで仕事中心に生きてきたけどこんなこともあるのだからプライベートって大事なんだと思った妙妙深センで働くにあたり、もじゃもじゃ氏とプライベートを充実させることが出来たら…その可能性を探る!!どうせずっと変わらない生活をしているんだろうと完全に見くびっていたけどなんだか様子がおかしい…妙妙から電話が来てしかも深センに行くかもということにうれしそうではあるが…それは なんと新しく彼女が出来たから らしいうわーごめんなさい完全にもじゃもじゃ氏をナメていたョ、妙妙…でも、妙妙がつっこんで聞かなかったらずっと誤魔化されていたかも…そういえばこういう人だったっけなにうれしそうにしてるんだこの人…ちょと意地悪して今、いちばん幸せな時期だねー!と言うと『まぁ…そうかな…』って…なんか気持ち悪いな~…↑負け惜しみそれならあんまり長電話も悪いと思いそっか!じゃあまたね!と電話を切ろうとすると『それで、深センには来るの?』『うーん まだ決めてない!!』プライベートの充実はやはり現地に行ってからでないと育めないんだろうネ…って、プレイベーとの充実が出来るならの話だけどー!!! はははー。それでも私は行くのかな…深センに…ちなみにもじゃもじゃ氏に電話したのは3110さんから言われたことも気になっていたから『3110さんが、物価も上がってきてるから お給料の交渉、きちんとしなさいって言うんだけど どう?物価ってそんなに上がってるのー?』『うーん あんまり感じないけど…』もじゃもじゃさんのお給料も、2年前と変わっていないそうです。そうなのかー。でも、3110さんに言われたことは、しっかりやろうー。
2010年12月27日
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引っ越しが終わって、実家に戻ってきています…弟や父親を見て男って弱いんだな…とつくづく思ってしまいました…ことの発端は何だったか忘れたけど、父親に何かを、指摘したときのこと。『はいはい! あんたが一番正しいですよ!!』何気ないひとことのつもりの筈だったのに、父からの異常なこの反応。父の母親、つまり妙妙のおばあちゃんはとても厳しい人だったそうですがそんなおばあちゃんに見た目も性格もそっくりの妙妙。ザ・隔世遺伝。ずっと母親の要求に応えられない劣等感を持っていた父。まあそんなトラウマなんかなくたって男はみんな自分が無能だと思われることを怖がって虚勢を張るよねミエミエなんだけどそんなもの男なら乗り越えてみろよだけど自分の持ってる劣等感その他すべての痛みと向き合って原因を見つけて、分析してそしてそれを認めて乗り越えるには勇気とか、そういう強さが必要できっと誰でもは行きつくところの出来ないところみんなその手前でウダウダ自分をごまかしてやっとの思いで生きてる本当の自分自身の弱さと向き合えてないそしてきっとそれが世の中の大半東京ではそれを目の当たりにしたョ東京で何かを学んだとすればそういう人にミエミエの虚勢なんかを見なかったふりしてあげること昔は許せずにそれを暴いたけど今は相手に求めず 期待せず…でもこれって相手を究極にバカにしてるよね本当は悲しい
2010年12月27日
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クリスマスにミポリンから贈り物ありがとうクッキーすごーくおいしかったです。クッキーが好きなの覚えててくれてありがとう~何より心づかいがうれしいデス(涙)上海時代の後輩、ミポリンずっとあこがれの先輩であり続けたかったけど結構みっともない姿を見せ続け…そういえばこのブログもまだお互いに上海にいた頃検索して見つけてくれたんだよね。そんなに私のこと知りたがってくれてるんだーってうれしかったよこんな私でもずっとつきあってくれててありがとね救われる
2010年12月26日
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東京のアパートから引っ越すにあたりいつもお世話になっている管理人さんにごあいさつをしました。お世話になりました、と引っ越し業者からもらったお米を献上。いつもキレイにお掃除してくれて、ゴミの分別にはウルサイ、きれい好きの管理人さん。妙妙が『明日の朝出そう』と思って玄関前に出し、そのまま忘れたゴミも出しておいてくれた管理人さん…。(それは1回ではない)引っ越すことを告げると、お米をうれしそうに受け取りながら「こんないい女が行っちゃうなんて さびしいねぇ~」。布団は捨てていきたい旨を伝えると、粗大ごみになるので、代わりに出しておいてくれると言ってくれました。引っ越してきたとき&母が来たときに、ちゃんとうなぎパイを献上しておいたのが、こういうときに役立ちます…。ん?管理人さんが妙妙をひきとめる。『…もしかしたら…失礼かもしれないんだけど… もしよかったら、布団ってシングル? 敷布団!わしにくれんかね? 今使ってるのが古くて』え…ああ、お客さん用のだったし、ほとんど使ってないんでいいですよー。その他使いかけの調味料なんかも『知り合いで生活に困ってる人がいるから!!』と、もらっていってくれました。持って帰る程のものでもなく、捨てるには忍びないからね…本当に使いかけだったので失礼にならないか心配だったんだけど『こんないい女が使ってたんだから大丈夫!!』う~ん…そういう問題なの…?どっちにしてもいい女じゃないけど…でもまあ、管理人さんのおかげで、だいぶもったいない罪悪感からは解放されましたー。でも、ちょっと恥ずかしかったかもしれない…
2010年12月26日
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引っ越し前日…かねてから議員秘書さんが『忘年会』しようと言っていて、まぁ状況も変わり、『壮行会やー』ということで、飲みに。引っ越し前日だし、ちょっと… めんどくさい と思いましたが…マキちゃんに誘われて行った飲み会で知り合った議員秘書。堂々としているし、『メールしてや!』と連絡先をくれたのでなんだか好印象だった。そして、議員秘書という職業にも興味があった…そして何より妙妙は関西弁に弱い。初めて2人で飲みに行ったら、妙妙のことを、『大変やなー、疲れへん?』と、頼れる感じ。しかし終盤、彼の主張する『男女の関係はプラトニックであるべきだ』という持論にやや?。けん制???『女性に襲われたことがある』とか、わざわざ言うのはなぜ?妙妙が欲求不満にでも見えたのだろうか?↑不満だ。しかしよく誘ってくれるので何度か食事。確実に、妙妙に興味があるのだと思う。しかしちょこちょこと探りを入れてみると彼女がいてしかも一緒に住んでいることが判明。ちょっといいなと思っていたのでなんだぁ~~~ と思いました…そして同時になぜこんなに一生懸命妙妙を誘うのか?絶対彼女とうまく行ってないと思いました。そしてこの引っ越し前日の食事で、彼は色々話してくれました。彼にも夢があるけれど、やっぱり不安はつきもの。そして、今の彼女は、料理もしないし、このあいだは彼の帰りが遅いのに、洗濯カゴ山盛りになっても何もしていなかったらしい。(ひどい)もう3年一緒に住んでいて、1回別れたこともあるらしい。彼が家に帰ってきても、愚痴しか言わなかたから。そんな彼女、一緒に住む前に一度イタリアに留学に行っていて、(その間もつきあっていたらしい)彼女がイタリアから帰ってきたとき、彼はお金に困っていた彼女に月に何万かお小遣いを与え、日本での就職も世話してあげたそうです。そして、彼女の引っ越しに伴って家電も一式買ってあげたらしい。その後一緒に住むようになったみたいだけど…それって利用されているだけなのでは…彼女、全然イケてないでしょ……とは、言えない。でも 『彼女、まともに話出来るの?っていうか、 議員秘書くんが求める 深い話、出来ないでしょ』という指摘は正しかったようだ。議員秘書くんは大きな夢を持つ半面弱くてさびしがりやでそして勇気が出ないんだと思う自分はモテると自負する発言の数々一方で愛してもない女との暮らし妙妙みたいな女を求めながらも彼女と別れる勇気もない彼女を嫌いではないと言うけれどなんか、強がってない??忍耐と安定勇気と理想どちらも間違ってはいないけどきっと妙妙は後者のひとで彼もきっとそうなんだろうね
2010年12月25日
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話が前後しますが…深センの社長からのオファーの翌日。(だから12月4日、まだ引っ越す前)前から予定したNHK交響楽団のコンサートに、友人と行ってきました。少し早めに待ち合わせをして、ケーキを買って、公園で食べながらおしゃべり。いいなー、いつも恋をしている友人。なんだかここ年々も人を好きになったりしてないなー。つきあったりしてても、そこにはいつも愛がない…ぷらぷらしながら会場へ。あ、屋台。え?なぜさっきケーキを食ったのにまたラーメンを食う?友人よ。会場で、友人はさらにアイスを食し(寒くないか?)いよいよコンサート開始。ショパンのピアノ協奏曲 第1番。やっぱ生音は違うぜー!鳥肌。そして…自分の中国への旅立ちと重なって…涙。(この曲はショパンのポーランドから オーストリアへの旅立ちに書かれた曲らしい)…って。私、中国行くのかな!?あとの2曲は…正直、眠たくなってしまったー。となりの席の人はがっつり寝ていた&しかも途中からいなくなっていた…友人も眠くなっちゃったって…(食い過ぎ?私がオーケストラを聴いたのはこれが2回目。前回はモスクワ放送交響楽団だったんだけど…2回しかオーケストラ聴いたことないのになんですがなんかね、やっぱり日本人のオーケストラなのかな?って。指揮者はフランス人だったけど。音が優しすぎる感じ…曲目とかも、あるのかもしれないんだけどね。やっぱり私はロシアものが好きなんかもしれないし…(モスクワのオケでは、チャイコフスキーを聴いた)コンサート後は、軽くお食事。自然と、話題は深センからのお誘い。ずっと、奈落の底を這っていたところを突如現れた選択肢にちょっとふわふわ…ドキドキしてる。友人がこの選択肢をどう思うか、気になってる。ゲイという道を歩みながらも男前だし、いつも恋しててお金持ちだし、学歴もあって大きい会社に勤めている友人。安定してるよねー。素直に、そういうのはうらやましい。転職回数が増えるのが嫌で、将来が怖くて、東京の会社にしがみつこうとしてたから……表参道はイルミネーションがキレイ…。…そういえば離婚をしたときくらいから私は普通じゃなくなっちゃったんだっけ?それで上海に行って…時がたって、いつのまにかそんなことも全部忘れてしまって『普通』が正しい日本に飲まれて苦しんでるどれくらいぶりかのエキサイティング昔みたいに『普通』をバカにはしないけれど『普通』が出来ない妙妙はいつしか大きい劣等感を感じるようになってた。みんなえらいと思うよ…みんな忍耐をしながら『普通』や『安定』を手に入れてる。私には忍耐が出来ない。帰り、ひとりで電車に揺られながら考えるうーん…N響の『優しい音』は違う言い方をすればとっても『日本的』だったな…
2010年12月24日
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決めたら引っ越し!すぐに会社に辞める旨を伝え、さっさと引っ越し!さーさー!引っ越し!!こんな小さな部屋でうずくまってたんだな、私…つっぱり棒を駆使して、我ながら結構工夫して暮らしてたと思う。数えたら、つっぱり棒は大小色々で50本近くあった…からっぽになると、なんだか部屋は余計せまく見えました…家を出て、最後に駅前でたこやき。さらば東京。もう2度と住むことはないでしょう…↑こりごりこれだけ未練のない引っ越しは初めて…実家に帰ると引っ越しのホコリに?アレルギー反応。目のかゆみとくしゃみとせきが止まらない…ホっとして気が緩んで抵抗力も落ちたのかな。でも本当に。これで、やっと終わった…。
2010年12月22日
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深センの会社からのオファーをうけたとその日のうちに母にメールで報告。すぐに母から電話が来て…詳細説明&東京の会社は辞めることにする、と言うと母は泣きながら『うん、そうしてほしい…』このあいだ、そっちに行った時、本当は、ずっと言いたかったんよ。今の会社は辞めてほしい。でも、あんたが頑張ろうとしてるから…えぐっ妙妙がつらそうにしているのを見ていられなかったんだそうです。でも、妙妙が頑張ろうとしているのを見たら言えなかったんだそうです。
2010年12月22日
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12月3日に…上海時代、お世話になっていた取引先だった会社の社長からこんなメールが届いていました ↓↓↓ 妙妙様 お元気でしょうか? ○○○の○○さんからアドレスを聞きました。 実は当社は深せんにて求人をしております。 ぜひ妙妙さんに来て頂きたい。 相談は可能でしょうか? 宜しかったら連絡電話番号を頂けますでしょうか? 実は…深セン時代にもお誘いを受けていました。でも、妙妙、英語出来ないのに何言ってんだろ?もっと客を紹介しろってことかな?と思ったのです。(むかし日記にも書いたことがある)そして今になってこのメール。冗談じゃなかったんだ…この会社の社長、なかなか経営者として魅力的な人です。こんな人の下で働けたら楽しいだろうなぁ。正直、上海の会社の総経理よりも出来る人だろうし…。(今の、東京の社長は問題外…)この会社に行くかどうか、まだメールだけで、判断は出来ない。今からまた中国なんて、勇気も要ります。でもひとつだけ決めた今のこの東京の会社は辞めます。やっぱり、私のいる場所じゃないから…
2010年12月18日
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豚キムチ鍋(金がないので豚肉はごくわずか)をごはんにかけて食べたりラーメンを入れて食べたりする
2010年12月07日
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ふと自分はあのとき何食って生きてたんだっけ?と思うことがある先月だけど近所の八百屋さんでねぎが4本200円八百屋のおっちゃんによると『ねぎ、やわらかくておいしいョ』そんなわけで鶏南蛮ねぎうどん(これが3日間つづく)。
2010年12月07日
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このあいだ、母がおばを訪ねるついでに妙妙の家に泊まりに来ました。彼女が妙妙のうちに着いたのは午後4時。ごはんを食べるのにも早いし…よし…下町風情漂う、銭湯へ連れて行こう……でも、銭湯は閉まっていました。他の銭湯へ連れて行って、居酒屋で飲んで、妙妙のうちでは夜中までしゃべって…母は『一見みんな幸せそうに見えても結構苦労してるんだ』と言う話をしきりにしていました。次の日は、巣鴨へ。なぜに巣鴨。自分もそろそろ巣鴨なお年頃と思っていたらしいけどもうちょっとお姉さま方たちの街だぜ?かっぱ橋も見たいと言うので寄って、夕方。新幹線の駅まで送る…ずっと平気を装っていたけど別れ際母はきっと泣いていたと思います…。母が妙妙を元気づけようとしているのが痛いほど伝わる。母を心配させて、私は自分が本当に情けない。
2010年12月07日
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とりあえず目の前のことをこつこつこなしてそこからしかものごとは進まないからあんまり分かりもしない先のことを考えるなそうは言っても考えて考えて悩んで悩みまくってしまうよねでもそんな時期はきっともうすぐ過ぎようとしてるここはキレイでかわいくて幸せな妙妙への通過点
2010年12月02日
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部署の数字とか部下に関する一切のこととか自分の責任だって強く思うようになってそれがずっと抜けてなくて日本でも潜在意識として残ってあほみたいにプレッシャーを感じてたんだろうかバカだねーでも今現在管理職の立場にあるリーダーみたいに部下に「管理能力ゼロ」とか社長に「数字ひとケタ間違えるのやめてほしい」とか言われるよりマシよね…とかなんとか一生懸命考えるのは妙妙のビョーキを理解しなかったリーダーが怖いんだネ、きっとバカな上に性格も悪ーいオンナ。そんなヤツ相手にしなきゃいいのに彼女に負けてはいけないと思った確かに負けたくない見返してあげたいネ
2010年12月02日
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なにやら自信をなくしているけれどそれはビョーキがそうさせているビョーキにもなれないしビョーキを理解することも出来ないヤツが私は怖いでも私は出来るオンナで周りからもそう思われてるホラちょっとなにか仕事をしてみればすぐわかるじゃん感性が豊かだからこそだってわかる人にはわかる堂々としてればいい
2010年12月02日
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さっちゃんが地方に転勤になってかなり参ってるそんな中でもなんとかやっていけてるのはどうしてって聞いたらいつかきっと事態は好転すると信じるしかないと思っているそうだそれを聞いたのは夏ごろで多分3~4ヵ月前そんなものが信じられるなんてのんきではないけれどいいな、うらやましいと思った私、相当絶望してたんだネ今は私もそう信じるしか選択肢ねーだろ!って思うほんと、きれいごとでなくそう思うしかないだけ世の中に転がってるいろんな人の苦労して、成功した話そんな人たちだって逆境に立たされてる時それはそれはカッコ悪かったことと思うカッコ悪さに耐えきれなくて自分を諦める道もあるだろうけど今だけこのカッコ悪さを耐えれば道が開けるんだとしたらそれくらいガマンしないとね
2010年12月01日
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ベートーベンピアノソナタ14番『月光』練習中…。もうすぐ完成…かもしれないこの空しさを鍵盤にぶつけてやるぜーばかやろーふざけんなよーコノヤロー
2010年11月30日
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日本本社に来てあの頃と同じようにすぐに成果を出して立派に振舞わなければと思っただけど私はまだ自信を取り戻せてはいなかったしすべての出来事に絶望ばかりだった歩き出すには早かったんだと思うかなり無理してた何度も、上海い戻りたいと思って泣いたでも中国に戻ることも出来なかった…仕方なかったョもしまた過去に戻って選択肢を与えられたとしても私はここに来てたよネ
2010年11月30日
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妙妙の、中学時代からの友人、UFO。自由奔放に生きているように見えるが、実はまじめにサラリーマンをしている。中学時代を想えば意外な展開(笑)←失礼課長さんという、そこそこのポジションにいるけれど、若かりし頃、働き過ぎで体を壊して入院したことがあるらしい。(オマエもまじめに働くことがあるのかー!?ってかんじ)←だから失礼そして今、彼は言う…俺は道を下って行っているのかもしれない。競い合うレースを降りた気分。俺ね、昇進するのは、役員とか社長じゃなくて課長になるのが目標だったの。意外とちっちゃいでしょ?世の中の社会や会社というものがどうでもいいことで結構回ってるんだって思ってね。 『世の中の 社会や会社というものが どうでもいいことで 結構回ってるんだって思ってね』私は惑わされていたのかもしれない中国ならよかっただって必死になるに値する面白さが仕事にあったからだけど今は違うこの成熟しきった日本っていう中で働く意義は見つけにくい上海に行く前の私だってそんなに仕事に生きていなかった筈上海が、特別だった日本にいながら上海の延長線上にいるから違和感を感じてる幸せって仕事だけじゃないちなみにUFOがこれを言っていたのは3月末で、今から8ヵ月も前のことです…気づくのおせーそれくらい仕事での成功に執着してたんだネ
2010年11月30日
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実はキレるが普段はそうでもないフリをしているかわいくてキレイなお気楽OLもちろん、かわいいので素敵なパートナーがいます。お互いに思考の深さが同じなのでとても素敵なパートナーです。2人ともお茶や料理が好きで旅行しながら語り合ってお互いにお互いの存在を尊重…。彼は妙妙のピアノが好き。そして老後は北海道で農業をしている…↑妙妙の幸せ像
2010年11月29日
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ものごとってなんでも表裏一体だからどんな選択肢にも正解なんてないだから大事にすべきは自分の感性自分の感じるものに正直に、要は納得してるってことが大事人生ネ、色々考えるけどもちろん結婚もして幸せになりたいけどここで譲れないのは以前みたいに仕事の『逃げ道として』の結婚をしたくてどうでもいい人と一緒になりたくないだから自立自立していることが重要私が仕事に執着するのはそこから来ているのかもネ(途中でエスカレート)私が自分の心に納得がいく今後のかたちを大事にしてそれに向かっていくべし。
2010年11月29日
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上海に行ったばかりの頃はやるかやらないか だったら間違いなく「やる」を選んでたそれは、もう 何でも世の中、なにを信じるか、なんだろうけどやっても無駄なんじゃないかとかウソでないだけに信じるようになってしまってずっとこのままダメなままなんじゃないかってそれもウソでないだけにそんな様な気になってしまってずっとダメなままなのも本当だけど現状打破出来るのもきっと本当仕事自体に面白さが感じられない環境になってしまったけどそれはきっと日本全体がそういうムードだから仕事以外の楽しいことで現状をやりすごしながら復活のために出来ることをしていくしかないひとつひとつはきっと地味それを積み重ねていくしか現状打破はありえない今は忍耐がんばれー、自分ー。う~。
2010年11月29日
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深セン時代にお客さんに『理想が高い』と言われたことがあります理想が高いからちょっとでもできないと自分がダメだと思えて自信もなくなっちゃうだから一度お気楽OLになろう…!!だけど気になる人に言われたこと…今のチームでの飲み会でみんなにガイジンの名前をつけるとしたらどんな感じ~? とくだらない話になったとき…妙妙は『ダイアナ』らしい。みんなには妙妙はどんな風に映っているのか…(汗決して脇役じゃない感じだよね、とかお嬢様に見える、とかデキる女が苦悩しているように見える、とかプライベートの飲み会でも『後光がさしてますよ』とかワリカンは絶対しない女だと思った と言われたこともある…(高飛車ってことですネ…そんなこと言われてお気楽OL…?やっぱりイメージしづらい。妙妙は、どう振舞ったらいいんでしょうか…能ある鷹が爪を隠しているお気楽風OL…??…う~ん、それでいくしかない感じ…?
2010年11月26日
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なんかねー日本本社に入る時、給料いっぱい欲しかったから、色々と出来ますみたいなこといっぱい言っちゃったんだよね~…上海時代のクセとも言える…?自身を誇大アピール。まぁ、うそは言ってないけど…100%の復活は無理なの分かってたのに本社では好き勝手出来ないこと分かってたのに実際にやってみれば全然思うようにならないはじめにリーダーや取締役から期待していると言われてしまったしね…(今だったらアホリーダーの言うことは 聞き流すだろう…)自分の思い描いた理想とのギャップに目標もやる気もみんな失っちゃった妙妙が張り切り過ぎだったんだよネ最初からやろうとすることではなかったんだよネ
2010年11月26日
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目標として切りよく日本本社に来て1年のところできっちりやり直したいぜー。今は自宅で仕事中で決めることが遅い会社にイライラもするけど今は、まだまだ焦らないで無理せず自分と向き合う時期ちゃんと会社に戻ったら変な幻想は捨てよう会社を良くしてやろうとか…まずは一度お気楽OLになるのだ!妙妙はそれで充分イケている筈そこからチャンスを見つけて…うまくいけば色々考えればいい私はラッキーと言えると思うなんだかんだと恵まれてるそろそろ幸せにならなくちゃ ですョ~~~
2010年11月26日
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キレイでかわいいOL。ボーっとしているようで意外と仕事出来る。給料そこそこで(上海時代より良い)お気楽に働いている。イメージ↓(色があんまり上手に塗れてない…)妙妙、持ち服少ね~~~。上海ではスーツばっかりだったからな~~日本って女だとビシッとセットスーツ!って感じじゃないんだよね。かといって職場だからジーンズいやだし。はいて来てる人もいるけど妙妙はそこのところは職場らしさを重んじたい。(ある日、いくらその日が一日会議だからって ジーンズ&サンダルはいてきたリーダーへの 変な対抗心)
2010年11月26日
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今、日本で…どんな自分で働いたらいいかよくわかんないイメージが湧かない…上海時代の自分のイメージに縛られている気がする自分でもうすうす気がついてますョ?無理だって!キャリアウーマンとか、日本ってそんな空気じゃない。キレイでかわいいOL。意外と仕事出来る。給料そこそこで上海時代がウソの様にお気楽に働いている。そんなイメージでいっとくー?…あとは彼氏だな~…
2010年11月25日
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未熟者ゆえ焦って足がもつれるけどこんな時ほど踏みとどまって腰を据えてゆっくりお茶でもすすらなきゃ…ま~それが出来ないから苦労してるんだけど…頭で考えるほど心は言うことをきいてくれないだから時間が傷を癒すのを待つしかないときだってある分かってくれる人なんていないと思った方がいいそこでお茶をすする精神をもってクラシックのコンサートに行くことにしました。…ゲイの友人と行ってきます。シャルル・デュトワのショパンのピアノコンチェルト1番とドビュッシーの『海』 CD聴いて、予習♪予習♪(※CDはちゃんとシャルル盤を購入しました♪)美しい男(ゲイだけど)と美しい音楽…そして美しい妙妙…(←幻想フフフ、ふっふっふー…
2010年11月23日
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誰も助けてくれはしないこの世を生きていくのは最後は自分で絶望的な孤独も這い上がれない挫折も現実のものだけど私は愛されていて人は私を助けてくれて諦めかけている希望だってまた手に入れられることも本当どっちを信じるかの問題なのにまだ信じるのが怖いです
2010年11月19日
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議員秘書なる職業の人と皇居でドーナツを食べる企画を実行なんだかこの人は妙妙に興味があるらしい。今回で会うのは4回目やねー。…って議員秘書が言っていた。ここのところ人と会うのをひかえていたのだけれど少し元気になったかな?と思ったので出かけてみました。やっぱり自然は良いですネ。東京はイチョウがきれいです。若き議員秘書は、自分の深層心理を探る色鉛筆カウンセリングと言うのをやってくれました。わざわざハンズまで行って色鉛筆買って。そこまでしてやらなくても…と思ったのだけどやってみてよかった。面白かったー。家に帰ってもずっと紙を見ながら自分の深層心理について考えてましたが…ふと思い出したことが。今回、8時くらいには疲れて眠くなってしまったし帰ることになって別れ際の地下鉄の改札口議員秘書くんが握手を求め手を差し出されたので妙妙も手を出すとそのまま引き寄せられて抱きしめられた!!ぎゅー。…思い出して、キャー!(今更。そんなことはさらっとスルー、頭から消えてしまってずっと語り合っていた内容について考えていた妙妙。自分自身に集中しているかんじで、我ながら良い傾向だと思いました…↑マジで結構悩んでる(笑)今日のごはんはかぼちゃ税込105円につきかぼちゃクリームのパスタです。きちんと作ってちゃんと食べねば。
2010年11月13日
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豚肉が半額で182円…だから今日は豚キムチ炒め。本日、会社で今後の業務を打ち合わせ。相変わらずものごとを決めるのが遅い会社だ…だけど妙妙には結構やってもらいたいことがあるらしい。そうだったんだ、知らなかったよ私、営業や管理以外でも生きていけるんだネ…特にデザインの仕事については一度それで食べていこうとして挫折した妙妙必要とされてうれしかった取締役にも仕事を頼まれたー。なんだかんだと私はやっぱり仕事で輝きたいからうれしかったですキムチ税込105円100円ローソンは最高だと思う!
2010年11月12日
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やきそばが3玉105円だからやきそば3連発不安は不安ですこんな状況で不安じゃない方がおかしいでデショだけど自宅で仕事させてもらえたりいつでも会社に来いと言ってもらえてるんだから気がつけば私はここのところ行動を起こしていない仕事に関しても恋愛に関しても断るとかそんなんばっかり無理することもないけどこの不安は目の前の仕事にぶつけたりこんな時でも寄ってきてくれる人に飛び込んでみることで希望に変わっていくかなぁ
2010年11月11日
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いつのまにか自分での決断に自信がなくなってしまったのかな思い返すと上海で部長になったときがはじまり??昇進っていう欲につられていつのまにかそれにこだわるようになってて自分の感性に従えなかったのはきっと自分に自信がなかった証拠逆に言うと自分のまわりにいるそういうことに執着している人は自分の自信のないひとたちだよネ評価は、されたいと願っちゃだめな気がしてきました評価されたいと願っている人は実際人間的に魅力がない、人望がない!自分の感性を信じて自分の信念に従って行動してその結果には無欲であるべき結果的にそういう人が評価されて慕われてる自分が納得する形自分の心がどう感じているかよく考えてこれからはそれにこだわりたいなじゃなきゃ頑張ることも出来ないし頑張れてもストレスたまる
2010年10月31日
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実家に戻って免許の更新をしてきました実家に帰るにあたって母に言わなければならないことが…実はまた仕事を休職することになりそう、というかする予定…絶対に必要以上に心配するだろうからなかなか言い出せないでも母の方からどうなんだときりだされちゃったわかっちゃうんだね悲しすぎる
2010年10月31日
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思うように会社に行けない私を柔道家の上司はどう思っているんだろうってやっぱり気になるいろいろと現状を話した方がいいんじゃないかとも思うけどすべては結果的には言い訳にしかならないからだから言えないきっとむこうも私に対して遠慮の様なものがないことはないと思う私が話さない分、分からないだけにお互いに話をしていない分わからないだけどなんだか感じてしまうのはあたたかいもの感じるものに根拠なんてないけどはやくこの人をよろこばせたいと思う
2010年10月29日
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時間が解決してくれるというのはもちろんあると思うけどやっぱり本質を見極めずに問題の解決はありえない特に私の場合はと思いマス薬を飲むことも心の病気に対して何の役に立ったのだろうとちょっと思う…私はもっと自分の深層心理を問い正すべきだったんだよ きっとだから、もっと言えば仕事で受けたストレスなんだろうけどだからって休職して仕事を休んだだけじゃだめだったんだよむしろあのときは仕事を取り上げられたようで悲しくて…じゃああのときどうすればよかったのかなんてそんなこと誰も答えなんて持ち合わせてなんかないけどとにかく私は自身を失っていたんだから…
2010年10月28日
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なんでもないような仕事をあるデザイン会社にお願いしました。レスポンスの遅さ仕上がったデザイン中国人だってもっとましな仕事をすると思う…こんなんで金とってんじゃねえぞ!…と思いました…。そういえば『ここは社会主義国か!!』という思いもあって出た日本…(6年前)それでも東京は聖域だったんじゃないのか…?(←まぼろし)そうそうそうなの東京に来て自分の会社の人間の仕事ぶりを見てもこんな仕事で許されるのか?って何度も思った…でもそれって私が厳しいの?だったら私が上海で求められた仕事の量&質ってなんだったの?チョー厳しかったぜ?それも私が勝手にやったことなの?だけど私が今いるのはこここれが現実なら受け入れてやっていかなくちゃこんなものこんなものなんだよ日本ってそして自分だってその中でやっていけてないんだからこんな文句言える立場じゃないし言える立場だったとしても言えば言うほど追い詰められるのは自分なのも分かってるベストを尽くす難しさ…
2010年10月28日
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自分がそんなに自分に厳しい人間とは到底思えないけどなんだか深層心理ではよっぽど自分にプレッシャーを与えている模様…バカか!と自分で思う…でもやっぱり会社のことも仕事のことも自分のことも諦めたくないんだからまったく仕方ないね…↑やっぱりバカ
2010年10月28日
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東京でやっていくことは上海でやっていくこととそんなに変わらないましてや頑張る意欲を失って地元に帰ることが楽なのかと考えることもあるけどそんなことわたしが私を許さない負けるのはイヤだ~~~じゃあどうすればいいんだ~~~私はこの先どうなりたいんだ~~~~~それが一番わかんない
2010年10月26日
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リーダーは昔の私なのかもしれない自分が成り上がることに必死で自分で自分を追い込んでいて周りはみんな甘いと思ってた私は自分のことを分かってもらいたかったけどそんなことみんながみんな全員が理解出来るわけない分かってほしいと思っていた私にイラッときたんだろうね私ももうやめようみんなに分かってもらおうだなんて分かる人だけ分かればいいだけどねやっぱりそんな女がいるといつか潰してやりたくなる私…
2010年10月25日
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中国の会社に恩返しがしたいと思っていたけどそんなこと思わなくて良くなったかも知れないいつのまにか副総経理があの人に私が好きだったあの会社はもうないんだと実感時間って流れてる変わっていく私も変わろう
2010年10月25日
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自分で思っていたよりもずっと追い詰められていたのかもしれない楽しくて充実してた分だけ中国にいること自体仕事を頑張りたいと思うこと上司に認められたいと思うこと好きだった分だけ
2010年10月25日
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無理に頑張らろうと空回りしたり自分に鞭打って気分転換を図ろうとしたりして逆に撃沈してしまうのは今の自分の状況に合ってないからではないのか?ちょっと静かな生活にしてみよう…そんなわけで無理に人の話に合わせたりお誘いを受けたりしないでみたりする確かに人の誘いを断るのは勇気がいるのだけど私は本当の自分を見つめようと出来ていなかったのかもしれないそんなに社交的でもない自分そんなにガツガツしてない自分もいる大丈夫ありのままの私で自分があるべきだと思っている自分の姿でなくてもそばにいてくれるましてや近寄ってきてくれる人だっているんだから
2010年10月09日
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自分で考えて自分で決断したことでしか自分で納得なんて出来ないのかもしれない他人の言うことは聞かないという意味ではなくて…そういうい意味でわたしはいつのまにかずっと他力本願だったかもしれない他人に甘えていたかも決めるのも乗り越えるのも全部自分自分のさじかげんでしか自分をコントロールなんてできないそうか結構孤独な戦いなんだね
2010年10月09日
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最近仲良くなった議員秘書のおにいさん。関西弁もさることながら、面白い人です。いろいろ苦しむ妙妙に『期待するからや!!』と一蹴。そうだね、すべての苛立ちは期待から。期待なんてしていなければ苛立つこともないよね。(このおにいさんとは、 このあいだの花火の時に知り合った マキちゃんに誘われて行った飲み会で知りあいました。 マキちゃん、ありがとう)
2010年10月04日
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西の国の社長、たっちゃんおつきあい?をしていましたが彼の『東京出張のついでに泊まる』というワンパターンなおきあいの仕方に疑問を感じ一度お誘いをお断りしたうえでそれをお伝えしたところなんだか関係がこじれてしまいましたやっぱりメールベースのコミュニケーションには無理があるよねどうも私は男性の神経を逆なでしてしまうものの言い方をしてしまうみたいというか実際にバカにしてるからそうなるんだろうな…正直、既婚ならもっと女の扱い勉強しとけよ、と思う…えらそうだね、私って…そんな自分が残念。
2010年10月04日
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